JPS58179050A - 原画読取り装置 - Google Patents
原画読取り装置Info
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- JPS58179050A JPS58179050A JP57062881A JP6288182A JPS58179050A JP S58179050 A JPS58179050 A JP S58179050A JP 57062881 A JP57062881 A JP 57062881A JP 6288182 A JP6288182 A JP 6288182A JP S58179050 A JPS58179050 A JP S58179050A
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- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N1/00—Scanning, transmission or reproduction of documents or the like, e.g. facsimile transmission; Details thereof
- H04N1/04—Scanning arrangements, i.e. arrangements for the displacement of active reading or reproducing elements relative to the original or reproducing medium, or vice versa
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- Engineering & Computer Science (AREA)
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- Signal Processing (AREA)
- Image Input (AREA)
- Facsimile Scanning Arrangements (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は原画、特に多色原画を電気信号情報に変換する
為の原画読龜り装置(関する。
為の原画読龜り装置(関する。
00D (電荷結合素子)等の固体WR9り女ンナーで
多色原画を読取る装置としては1第1図に示すようなも
のが知られている。
多色原画を読取る装置としては1第1図に示すようなも
のが知られている。
第1図で1は可動キャリッジで、不図示のステップモー
タの駆動力により、ガイドレール2に案内されて紙面に
対して垂直方向に往復移動する。このキャリッジ1には
被読取りカラー原画を有する原稿0を照明するランプ5
と、ランプ3で照明された原稿面(被読取りカラーj[
1ijiを有する面)を反射した光を受け、レンズ5に
向けて反射するンラー4と、ミ2−4からの光を受けて
COD等の固体読取りセン?−6に原画像を結像する上
記レンズ5と、原画像を光電変換して原画に対応する時
系列電気信号を形成する上記固体読取りセンサー6とが
固定搭載されている。このキャリッジ1には更に、レン
ズ5とセンサー6の間の光路に選択的に配置される複数
、例えば赤、緑、實の3つの色分解フィルターR,G、
Bを有するフィルターディスク7が搭載されている。デ
ィスク7は不図示のモータにより回転され、原画の赤色
情報を読取る時はフィルターRが、緑色情報を読取る時
にはフィルターGが、青色情報を読取る時はフィルター
Bが、夫々前記光路中に配置される。
タの駆動力により、ガイドレール2に案内されて紙面に
対して垂直方向に往復移動する。このキャリッジ1には
被読取りカラー原画を有する原稿0を照明するランプ5
と、ランプ3で照明された原稿面(被読取りカラーj[
1ijiを有する面)を反射した光を受け、レンズ5に
向けて反射するンラー4と、ミ2−4からの光を受けて
COD等の固体読取りセン?−6に原画像を結像する上
記レンズ5と、原画像を光電変換して原画に対応する時
系列電気信号を形成する上記固体読取りセンサー6とが
固定搭載されている。このキャリッジ1には更に、レン
ズ5とセンサー6の間の光路に選択的に配置される複数
、例えば赤、緑、實の3つの色分解フィルターR,G、
Bを有するフィルターディスク7が搭載されている。デ
ィスク7は不図示のモータにより回転され、原画の赤色
情報を読取る時はフィルターRが、緑色情報を読取る時
にはフィルターGが、青色情報を読取る時はフィルター
Bが、夫々前記光路中に配置される。
センナ−6の多数のドツト状読取り画素はキャリッジ1
の移動方向と垂直な方向(図では紙面内の上下方向)に
−列に、長さ11の区間にわ九って、配列されている。
の移動方向と垂直な方向(図では紙面内の上下方向)に
−列に、長さ11の区間にわ九って、配列されている。
この11の画素配列区域にはレンズ5によって原稿搬送
方向に関し原稿面の42の長さの区域が結偉される。而
してセン?−6は公知の駆動回路の駆動により画素の配
列方向に1区域!、に結偉され九J[liiの長さ42
の線状儂を自己走査して、この儂を読取るものである。
方向に関し原稿面の42の長さの区域が結偉される。而
してセン?−6は公知の駆動回路の駆動により画素の配
列方向に1区域!、に結偉され九J[liiの長さ42
の線状儂を自己走査して、この儂を読取るものである。
以上に於いて、原稿Oのカラー原画を読取るに際しては
原稿先端の12の長さ領域をtツー4、レンズ5、フィ
ルターRを介してセンナ−6に対向させ九状襲で原稿O
を停止保持し、との状轢で舗記各手段を搭載したキャリ
ッジ1を原稿Oの一側端側から他側端側までステップ往
動させる。つtCキャリッジ1を原稿搬送方向と垂直な
方向にステップ往動させる。ステップ往動とは、ご<m
い所定距離往動するとキャリッジ1は一旦停止し、所定
のごく短い時間の停止時間が紅遇すると再び上記所定距
離往動することを言う。而してセンサー6はt記停止時
間中に長さ12の原画の線状部分の儂を自己走査して時
系列電気信号に変換するつまた上記所定の短距111I
Fi再生画像に所望される解像度に応じて定められる。
原稿先端の12の長さ領域をtツー4、レンズ5、フィ
ルターRを介してセンナ−6に対向させ九状襲で原稿O
を停止保持し、との状轢で舗記各手段を搭載したキャリ
ッジ1を原稿Oの一側端側から他側端側までステップ往
動させる。つtCキャリッジ1を原稿搬送方向と垂直な
方向にステップ往動させる。ステップ往動とは、ご<m
い所定距離往動するとキャリッジ1は一旦停止し、所定
のごく短い時間の停止時間が紅遇すると再び上記所定距
離往動することを言う。而してセンサー6はt記停止時
間中に長さ12の原画の線状部分の儂を自己走査して時
系列電気信号に変換するつまた上記所定の短距111I
Fi再生画像に所望される解像度に応じて定められる。
いずれにせよキャリッジ1が原稿の−1111[から他
側端@壇で往動して、原稿の長さ12の領域の赤色情報
が読取られると、キャリッジ1は復動して元の位置に復
帰し、次にレンズ、センサー間の光路にフィルター〇を
挿入して前記と同じ動作を繰り返し、原稿の長さ120
領域の緑色情報が原稿の一1I端から他側端まで読取ら
れる。これが終るとキャリッジ1は元の位置に復動シ、
レンズ、センサー間の光路にフィルターBを挿入して前
記と同じ動作が繰シ返され、原稿の長さ!、の領域の青
色情報が原稿の一側端から他側端まで読取られる。これ
が終了するとキャリッジ1は再び元の位置に復動復帰す
る。そして次に原稿搬送ローラ8,9によって原稿Oは
長さ12友は矢印方向に搬送され、その状態で停止され
、再び前記赤、縁、青色情報の読取りがこの順で繰り返
される。
側端@壇で往動して、原稿の長さ12の領域の赤色情報
が読取られると、キャリッジ1は復動して元の位置に復
帰し、次にレンズ、センサー間の光路にフィルター〇を
挿入して前記と同じ動作を繰り返し、原稿の長さ120
領域の緑色情報が原稿の一1I端から他側端まで読取ら
れる。これが終るとキャリッジ1は元の位置に復動シ、
レンズ、センサー間の光路にフィルターBを挿入して前
記と同じ動作が繰シ返され、原稿の長さ!、の領域の青
色情報が原稿の一側端から他側端まで読取られる。これ
が終了するとキャリッジ1は再び元の位置に復動復帰す
る。そして次に原稿搬送ローラ8,9によって原稿Oは
長さ12友は矢印方向に搬送され、その状態で停止され
、再び前記赤、縁、青色情報の読取りがこの順で繰り返
される。
以上の第1図の装置は、原稿の同−領域を5色で絖堆る
のにキャリッジ1に!I載した前記走査系をキャリッジ
1と一体的に3回往復#動させ、その間原稿を静止させ
っばなしにしておく必要があるという欠点を有している
。更に光路中(配置するフィルターを交換する手段を箱
体1に搭賦しなければならない為、装置が複雑化すると
いう欠点もある。更にま走フィルターが可動である為各
々のフィルターの光路に対する傾き精度を同一に保持す
るのかむりかしく、これが為フィルターの屈折作用によ
シ各フィルターに対して儂の入射位置がセンナ−上で少
しずつ変化しやすいという不都合がある。固体読取りセ
ンナ−の場合原画を縮小結偉して多数の画素で読取る為
、儂の微小な位置ずれも再生画倫に無視できない色すれ
となって現れることとなる。
のにキャリッジ1に!I載した前記走査系をキャリッジ
1と一体的に3回往復#動させ、その間原稿を静止させ
っばなしにしておく必要があるという欠点を有している
。更に光路中(配置するフィルターを交換する手段を箱
体1に搭賦しなければならない為、装置が複雑化すると
いう欠点もある。更にま走フィルターが可動である為各
々のフィルターの光路に対する傾き精度を同一に保持す
るのかむりかしく、これが為フィルターの屈折作用によ
シ各フィルターに対して儂の入射位置がセンナ−上で少
しずつ変化しやすいという不都合がある。固体読取りセ
ンナ−の場合原画を縮小結偉して多数の画素で読取る為
、儂の微小な位置ずれも再生画倫に無視できない色すれ
となって現れることとなる。
本発明は如上の各種不都合を解決することを目的とする
ものである。
ものである。
以下図面を参照して本発明の詳細な説明する。
4!2図は本発明の詳細な説明図である。第1図と共通
の機能を有するものにけ′41図と共通の符号を付けた
図示例に於いて、COD等の固体読取りセンナ−6の多
数の読取り画素はキャリッジ1の往復移動方向に対して
垂直な方向に一列の列6′として配列されている。そし
てこの−素列6′の内、図で上からl[K rl、 f
l、blの領域の形成した電気信号が#I#1再生用の
記碌償号を形成するのに使用され、領域r1とflの間
、及び領域f1とb10間の夫々の領域n1.n1’の
形成した電気信号はカットされ、画像再成用信号を形成
するのKは用いられない。而してrl、fl。
の機能を有するものにけ′41図と共通の符号を付けた
図示例に於いて、COD等の固体読取りセンナ−6の多
数の読取り画素はキャリッジ1の往復移動方向に対して
垂直な方向に一列の列6′として配列されている。そし
てこの−素列6′の内、図で上からl[K rl、 f
l、blの領域の形成した電気信号が#I#1再生用の
記碌償号を形成するのに使用され、領域r1とflの間
、及び領域f1とb10間の夫々の領域n1.n1’の
形成した電気信号はカットされ、画像再成用信号を形成
するのKは用いられない。而してrl、fl。
bl、!11 、nj’は画素の配列方向について同一
長さ!、′である。換言すれば領域r1 、fl 、1
)1 、 !11 、 !11’は夫々同数の画素を有
している。
長さ!、′である。換言すれば領域r1 、fl 、1
)1 、 !11 、 !11’は夫々同数の画素を有
している。
ミラー4、レンズ5から成る光学系は、ランプ3による
原稿面照明部署のr2.fl、blの領域にある原稿の
各領域を夫々セン+j−bのrl、り1.blの領域に
投影結1検する。r2と120間の領域n2及びflと
blの間の領域n 2 Lに夫々ある原稿の領域け、ミ
ラー4、レンズ5によって夫々センサーのnl、n1’
の領域に投彰結儂されるが1.領域n1 、n1’の形
成する信号は前記のようK11ji像再成に利用されな
い、また前記かられかるように、領域r2 、 n2
、12 、 n2’、 blの原稿搬送方向(矢示)に
ついての長さは等しく、全て12Lである。(12′に
レンズ5の結像倍率を乗じた値が前記!、′である。) R、G 、Bは夫々赤色、緑色、青色フィルターである
。フィルターR,G 、Bは一体的に保持され、図示例
ではセンサーの画素列6′の直前の位置にセンサーに対
して固定配置されている。而してフィルターRを透過し
た光は領域r1に、フィルターGを透過し九光は領域f
1に、フィルターBを透過した光は領域b1に入射する
。換言すればセンサーの領域r1 、 Fl 、 bl
は、夫々、原稿照明部署の各領域r2.p2.b2に位
置している原稿領域の赤、青、緑色情報を読取る。
原稿面照明部署のr2.fl、blの領域にある原稿の
各領域を夫々セン+j−bのrl、り1.blの領域に
投影結1検する。r2と120間の領域n2及びflと
blの間の領域n 2 Lに夫々ある原稿の領域け、ミ
ラー4、レンズ5によって夫々センサーのnl、n1’
の領域に投彰結儂されるが1.領域n1 、n1’の形
成する信号は前記のようK11ji像再成に利用されな
い、また前記かられかるように、領域r2 、 n2
、12 、 n2’、 blの原稿搬送方向(矢示)に
ついての長さは等しく、全て12Lである。(12′に
レンズ5の結像倍率を乗じた値が前記!、′である。) R、G 、Bは夫々赤色、緑色、青色フィルターである
。フィルターR,G 、Bは一体的に保持され、図示例
ではセンサーの画素列6′の直前の位置にセンサーに対
して固定配置されている。而してフィルターRを透過し
た光は領域r1に、フィルターGを透過し九光は領域f
1に、フィルターBを透過した光は領域b1に入射する
。換言すればセンサーの領域r1 、 Fl 、 bl
は、夫々、原稿照明部署の各領域r2.p2.b2に位
置している原稿領域の赤、青、緑色情報を読取る。
尚、フィルターR,Gの境界F′i領域n1内に対応す
る位置に、フィルター〇、Bの境界は領域n I L内
に対応する位置に、夫々配置される。、また図示例では
フィルターR,G、Bをセンサー6の直前の位置Kj!
いてキャリッジ1に固定配置したが、センサー乙の1i
lii素列6′に蒸着、乃至貼着してもよいし、−素列
6′上に印刷等により設けてもよい、或いは二点鎖線で
示し九ように原稿0に近接配置してもよい、この場合フ
ィルター(R)l(G)。
る位置に、フィルター〇、Bの境界は領域n I L内
に対応する位置に、夫々配置される。、また図示例では
フィルターR,G、Bをセンサー6の直前の位置Kj!
いてキャリッジ1に固定配置したが、センサー乙の1i
lii素列6′に蒸着、乃至貼着してもよいし、−素列
6′上に印刷等により設けてもよい、或いは二点鎖線で
示し九ように原稿0に近接配置してもよい、この場合フ
ィルター(R)l(G)。
(B)はキャリッジ1に対して固定してもよいが、夫々
原稿の幅と同等な長さを有するフィルター(R) 、(
G) 、(B)を読堆り装置本体に対して固定する。即
ち、原稿照明位置に対して固定配置してもよい。
原稿の幅と同等な長さを有するフィルター(R) 、(
G) 、(B)を読堆り装置本体に対して固定する。即
ち、原稿照明位置に対して固定配置してもよい。
いずれにせよ、以上の装置に於いて、まずローラ9によ
シ原稿Oが、その先端が図の領域r2とn2の境界に一
致する位置オで搬送され、この状態でローラ9は回転を
停止してこの位置で原稿o#i静止保持される。この状
態でキャリッジ1は原稿の一側端肯から他Ill端側に
向けて前記と同様ステップ往動される。このステップ往
動中の前記し九所定の短停止時間中にセンサー6が、d
l!夛駆動駆動る。この停止時間が過ぎるとキャリッジ
は再び前記した所定の短距離往動され、再度センサー6
が読取り駆動される。これを繰り返してキャリッジ1を
原稿0の他ll端側まで移動させること(より、原稿0
の先端部12′の長さの部分は、−Illから他側端ま
で、センサーの領域r1によって、赤色情報が読取られ
る。
シ原稿Oが、その先端が図の領域r2とn2の境界に一
致する位置オで搬送され、この状態でローラ9は回転を
停止してこの位置で原稿o#i静止保持される。この状
態でキャリッジ1は原稿の一側端肯から他Ill端側に
向けて前記と同様ステップ往動される。このステップ往
動中の前記し九所定の短停止時間中にセンサー6が、d
l!夛駆動駆動る。この停止時間が過ぎるとキャリッジ
は再び前記した所定の短距離往動され、再度センサー6
が読取り駆動される。これを繰り返してキャリッジ1を
原稿0の他ll端側まで移動させること(より、原稿0
の先端部12′の長さの部分は、−Illから他側端ま
で、センサーの領域r1によって、赤色情報が読取られ
る。
このwl、取シが終了すると、キャリッジ1は元の出発
位置(復動復帰する。一方、キャリッジ1の上記復動開
始前、父は復動中、又は復動終了後、ロー29が回転し
て原稿を長さ121分だけ搬送して、再び停止する。従
って原稿先端は図の領域n2とflの境界(一致してお
り、この状態で原稿0は静止保持される。而してキャリ
ッジ1が元の位置に復帰し、かつ原稿0が12L距離搬
送完了し死後、再び上記動作が繰り返される。
位置(復動復帰する。一方、キャリッジ1の上記復動開
始前、父は復動中、又は復動終了後、ロー29が回転し
て原稿を長さ121分だけ搬送して、再び停止する。従
って原稿先端は図の領域n2とflの境界(一致してお
り、この状態で原稿0は静止保持される。而してキャリ
ッジ1が元の位置に復帰し、かつ原稿0が12L距離搬
送完了し死後、再び上記動作が繰り返される。
これにより原稿の先端から2番目の長さ42′の領域が
センサー6の領域r1によって読取られ、同領域の赤色
情報が電気信号化される。この時原稿の先端鏝初の長さ
42′の領域はセンナ−6のnlの領域にWglされる
が、領域n1からの出力信号は画儂再成信号形成には利
用されない。即ち、領域n2[ある原稿部分は実質的に
読取られないのと同様である(2:れは領域n 2/に
ついても同じである。)上記の如くして原稿の先端から
2番目の長さl、/領域の赤色情報の読取りが完了する
と、再gキャリッジ1は元の位置に復動復帰され、一方
原稿Oは再び距fll 12’だけ前進して停止する。
センサー6の領域r1によって読取られ、同領域の赤色
情報が電気信号化される。この時原稿の先端鏝初の長さ
42′の領域はセンナ−6のnlの領域にWglされる
が、領域n1からの出力信号は画儂再成信号形成には利
用されない。即ち、領域n2[ある原稿部分は実質的に
読取られないのと同様である(2:れは領域n 2/に
ついても同じである。)上記の如くして原稿の先端から
2番目の長さl、/領域の赤色情報の読取りが完了する
と、再gキャリッジ1は元の位置に復動復帰され、一方
原稿Oは再び距fll 12’だけ前進して停止する。
再びキャリッジ1をステップ往動させるが、今度は原稿
の先端の長さ12Lの領域はセン?−6のflの領域に
結像されるので、この原稿領域の緑色情報がセン?−6
から電気信号として出力され、また原稿の先端から3番
目の長さ!、1の債斌がセンサーのrlの領域に結像さ
れるので、この原稿領域の赤色情報がセン′?−6から
電気信号として出力される。
の先端の長さ12Lの領域はセン?−6のflの領域に
結像されるので、この原稿領域の緑色情報がセン?−6
から電気信号として出力され、また原稿の先端から3番
目の長さ!、1の債斌がセンサーのrlの領域に結像さ
れるので、この原稿領域の赤色情報がセン′?−6から
電気信号として出力される。
以上の動作を繰返して行く。かくしてキャリッジ1のス
テップ往動工程により、原稿の先端からm番目の長さ1
2′の領域(Am)はセンサー60領域r1により青色
情報が、(軒2)番目の長さ!2′の領域(Am+2)
はセンサー6の領域I11により緑色の情報が、(in
+4)ii目の長さj2′の領域(ムo+4)はセンサ
ー6の領域b1により赤色の情報が読み取られるもので
ある。この時領域(A−)は既に4回前のキャリッジ1
のステップ往動工程によりその赤色情報が読取られてお
り、2回前のキャリッジ1のステップ往動工程によシそ
の緑色情報が[9られている。を死領域(ム訃2)は2
回前のキャリッジ1のステップ往動工程によりその赤色
情報が読取られており、2回後のキャリッジ1のステッ
プ往動工程によりその青色情報が読取られる。そして領
域(ム1+4)は2回後のキャリッジ1のステップ往動
工程で、また4回後のキャリッジ1のステップ往動工程
で、夫々その緑色、青色情報が読取られる。更に、原稿
先端から(m+1 )番目の長さ12′の領域(ムm+
1)は1回前、3回前のキャリッジ1のステップ往動工
程で夫々その縁、赤色情報が絖壕られており、1回後の
それでその青色情報が読取られる。そして原稿先端から
(−+S)番目の長さ!、′の領域(Am+5)は1回
前のキャリッジ1のステップ往動工程でその赤色情報が
読取られており、1回後、5回後のそれで夫々その緑、
青色情報が読取られる。斯様にして原稿全面の5色の情
報がa皐られる。
テップ往動工程により、原稿の先端からm番目の長さ1
2′の領域(Am)はセンサー60領域r1により青色
情報が、(軒2)番目の長さ!2′の領域(Am+2)
はセンサー6の領域I11により緑色の情報が、(in
+4)ii目の長さj2′の領域(ムo+4)はセンサ
ー6の領域b1により赤色の情報が読み取られるもので
ある。この時領域(A−)は既に4回前のキャリッジ1
のステップ往動工程によりその赤色情報が読取られてお
り、2回前のキャリッジ1のステップ往動工程によシそ
の緑色情報が[9られている。を死領域(ム訃2)は2
回前のキャリッジ1のステップ往動工程によりその赤色
情報が読取られており、2回後のキャリッジ1のステッ
プ往動工程によりその青色情報が読取られる。そして領
域(ム1+4)は2回後のキャリッジ1のステップ往動
工程で、また4回後のキャリッジ1のステップ往動工程
で、夫々その緑色、青色情報が読取られる。更に、原稿
先端から(m+1 )番目の長さ12′の領域(ムm+
1)は1回前、3回前のキャリッジ1のステップ往動工
程で夫々その縁、赤色情報が絖壕られており、1回後の
それでその青色情報が読取られる。そして原稿先端から
(−+S)番目の長さ!、′の領域(Am+5)は1回
前のキャリッジ1のステップ往動工程でその赤色情報が
読取られており、1回後、5回後のそれで夫々その緑、
青色情報が読取られる。斯様にして原稿全面の5色の情
報がa皐られる。
ここで、センナ−6はキーヤリッジ1のステップ往動工
程中、キャリッジ1が前記所定の短時間停止している時
に多数の画素を自己走査するが、領域r1 + nj
、 11.!11’、 blの順に自己走査−t−iと
すれば、原稿Oは、その停止時間中に領域r2 、 n
2 、 f2 、 n2’、 B2の願で原稿搬送方向
に璽纏状(走査される。 J[111搬送方向と垂直な
方向にりいての原稿走査は、光学系4,5フィルターR
,G。
程中、キャリッジ1が前記所定の短時間停止している時
に多数の画素を自己走査するが、領域r1 + nj
、 11.!11’、 blの順に自己走査−t−iと
すれば、原稿Oは、その停止時間中に領域r2 、 n
2 、 f2 、 n2’、 B2の願で原稿搬送方向
に璽纏状(走査される。 J[111搬送方向と垂直な
方向にりいての原稿走査は、光学系4,5フィルターR
,G。
B1センサー6を固定搭載し九キャリッジ1を、同方向
に往動させることによプ行い、これにより原稿の−W端
から他一端までの原画の各色の情報が読取られるもので
ある。
に往動させることによプ行い、これにより原稿の−W端
から他一端までの原画の各色の情報が読取られるもので
ある。
尚、第2図で10Fiクロックパルス発振器、11は制
御回路、12は増幅器、16はゲート回路である。制御
回路11はクロックパルス発振器10の発生したクロッ
クパルスをセンナ−((、CD) 6 K印加してセン
サー6を駆動し、センナ−6をして自己走査せしめる。
御回路、12は増幅器、16はゲート回路である。制御
回路11はクロックパルス発振器10の発生したクロッ
クパルスをセンナ−((、CD) 6 K印加してセン
サー6を駆動し、センナ−6をして自己走査せしめる。
而してセンナ−6から各ij素の蓄積電荷に対応して得
られた時系列信号は増@器12によ)増幅され、ゲート
回路13に印加される。制御回路11はセンt−4を駆
動開始してからのクロックパルス数を計数し、このパル
スが所定数に達することでゲート回路15を制御する。
られた時系列信号は増@器12によ)増幅され、ゲート
回路13に印加される。制御回路11はセンt−4を駆
動開始してからのクロックパルス数を計数し、このパル
スが所定数に達することでゲート回路15を制御する。
即ち、前記r1 、 fl 。
bl 、nl、nl’領域に於ける画素数が夫々1個で
あるとすると、セン?−6を駆動開始してからパルス数
がa個(達する時点まではゲート15を開き、これによ
ってセンす−6からの信号を通過させるが、前記パルス
数が(m+1 )〜2a@0間はゲート15を閉じてセ
ンt−6からの信号の通過を許容しない。同様に前記パ
ルス数が(2L+1)〜S*個、(4a+1 ) 〜s
a個の間はゲート15を開き、(5m+1)〜4a個
の間はゲート15は閉じる。
あるとすると、セン?−6を駆動開始してからパルス数
がa個(達する時点まではゲート15を開き、これによ
ってセンす−6からの信号を通過させるが、前記パルス
数が(m+1 )〜2a@0間はゲート15を閉じてセ
ンt−6からの信号の通過を許容しない。同様に前記パ
ルス数が(2L+1)〜S*個、(4a+1 ) 〜s
a個の間はゲート15を開き、(5m+1)〜4a個
の間はゲート15は閉じる。
かくしてゲート15からは原稿のr2領域に於ける赤色
情報信号、f2領域に於ける緑色情報信号、B2領域に
於ける青色情報信号が、順に出力される。この出力信号
は2値化回路14によシ2値信号に変換され、記憶手段
、或いは記録再生手段に伝送される。2値化回路14F
i増幅器12とゲート15の間に設けてもよい。
情報信号、f2領域に於ける緑色情報信号、B2領域に
於ける青色情報信号が、順に出力される。この出力信号
は2値化回路14によシ2値信号に変換され、記憶手段
、或いは記録再生手段に伝送される。2値化回路14F
i増幅器12とゲート15の間に設けてもよい。
尚、以上の実施例ではrl 、fl、 bl 、 nl
、 nl’の領域の各−素数を同一にし、各領域の長
さを同一にし九が、rl、fl、bl O領域の画素数
を夫々1個、nl、n1’の領域の画素数をb個(a
* b ) トして領域r1.F1.b1の長さとnl
、n1’の長さを異らしめてもよい、この場合も原稿の
搬送は領域r1(従ってまたfl又はbl )の長さに
レンズの結儂倍率の逆数を乗じ九長さずつとすることが
好ましい、いずれにせよ、このようにしても原稿全面を
3色の色によって読取ることができる。
、 nl’の領域の各−素数を同一にし、各領域の長
さを同一にし九が、rl、fl、bl O領域の画素数
を夫々1個、nl、n1’の領域の画素数をb個(a
* b ) トして領域r1.F1.b1の長さとnl
、n1’の長さを異らしめてもよい、この場合も原稿の
搬送は領域r1(従ってまたfl又はbl )の長さに
レンズの結儂倍率の逆数を乗じ九長さずつとすることが
好ましい、いずれにせよ、このようにしても原稿全面を
3色の色によって読取ることができる。
而して以上の実施列はセン?−6のFIM素列6′を、
rl 、 fl、 bjの領域に区分し、かつrl、F
lの領域の間、及びflとblの領域の間に、Il&素
から取り出された信号を捨て、画像再生KVi利用しな
い領域n1 、n1’を設けたが、これはフィルターR
1G、Bとしてガラス、プラスチック等、1lilEの
大きさに比べて相対的に厚みの大なるフィルターを筐用
する場合、各フィルターの境界に対応する部分近辺の画
素には2つのフィルターを斜めに透過した光が入射し九
シ、或いは上記境界で屈折を受けた党が入射し九)して
、この部分に対応する画像の再生忠実性が劣化してしま
い、またnl 、n1’の領域を廃して、rl 、fl
、1111 (D領域を直接隣接させた場合、如上のフ
ィルターを、その各境界を領域rl 、 fl 、 b
lの各境界に正確に一致させて配置することがむつかし
いからである。しかし、センサー6の画素列6′表面上
に薄いフィルター膜を直接印刷、乃至蒸着形成する場合
は第3図に示すように、前記nl 、n1’の領域を瘉
止し、rl 、 F1 、 blの領域を直接夫々画素
単位で隣接させ、−素列6′のri 、 fi 、 ’
bt領穢表面に各々赤、緑、青のフィルター膜R,G、
Bを印刷、乃至蒸着等するようにしてもよい、この場合
−rl 、 Fl、 b1領域の画素数は同一とする(
従って長さは全て等しい)ものである、そしてこの場合
原稿照明部署でn2 、n2’の領域はなくなり、F2
゜$2.b2の領域が各々直接隣接することになり、ま
たF2,12.b2の原稿搬送方向についての長さは全
て等しくなるのは明らかである。かくしてF2.F2,
1)2の幅が広いものとなるから、原稿読取多速度を向
上することができる。
rl 、 fl、 bjの領域に区分し、かつrl、F
lの領域の間、及びflとblの領域の間に、Il&素
から取り出された信号を捨て、画像再生KVi利用しな
い領域n1 、n1’を設けたが、これはフィルターR
1G、Bとしてガラス、プラスチック等、1lilEの
大きさに比べて相対的に厚みの大なるフィルターを筐用
する場合、各フィルターの境界に対応する部分近辺の画
素には2つのフィルターを斜めに透過した光が入射し九
シ、或いは上記境界で屈折を受けた党が入射し九)して
、この部分に対応する画像の再生忠実性が劣化してしま
い、またnl 、n1’の領域を廃して、rl 、fl
、1111 (D領域を直接隣接させた場合、如上のフ
ィルターを、その各境界を領域rl 、 fl 、 b
lの各境界に正確に一致させて配置することがむつかし
いからである。しかし、センサー6の画素列6′表面上
に薄いフィルター膜を直接印刷、乃至蒸着形成する場合
は第3図に示すように、前記nl 、n1’の領域を瘉
止し、rl 、 F1 、 blの領域を直接夫々画素
単位で隣接させ、−素列6′のri 、 fi 、 ’
bt領穢表面に各々赤、緑、青のフィルター膜R,G、
Bを印刷、乃至蒸着等するようにしてもよい、この場合
−rl 、 Fl、 b1領域の画素数は同一とする(
従って長さは全て等しい)ものである、そしてこの場合
原稿照明部署でn2 、n2’の領域はなくなり、F2
゜$2.b2の領域が各々直接隣接することになり、ま
たF2,12.b2の原稿搬送方向についての長さは全
て等しくなるのは明らかである。かくしてF2.F2,
1)2の幅が広いものとなるから、原稿読取多速度を向
上することができる。
また、以上の実施例ではキャリッジ1のステップ往動工
程で原稿を読取ったが、ステップ往動工程で読取った後
、原稿を繭配領域r2 (従ってまたF2又はb2 )
の長さ分搬送して静止させ、次にステップ復動工程を開
始させ、このステップ復動工程で本原稿を[9るように
すれば、原稿全体の読取に速度を向上できる。
程で原稿を読取ったが、ステップ往動工程で読取った後
、原稿を繭配領域r2 (従ってまたF2又はb2 )
の長さ分搬送して静止させ、次にステップ復動工程を開
始させ、このステップ復動工程で本原稿を[9るように
すれば、原稿全体の読取に速度を向上できる。
ま九、以上の実施例ではキャリッジ1をステップ移動さ
せ、その移動工程中の所定の短時間停止中(センサー6
を駆動して自己走査せしめたが、この自己走査速度が十
分に^速に行える場合は、キャリッジ1を連続的に移動
させ、その移動工程で、再生画像に所望される解像力に
対応したごく短い時間間隔をおいてセンサー6を間欠的
に制御駆動し、キヤ、リッジ1を移動させつつili儂
を読取るよう(してもよい。
せ、その移動工程中の所定の短時間停止中(センサー6
を駆動して自己走査せしめたが、この自己走査速度が十
分に^速に行える場合は、キャリッジ1を連続的に移動
させ、その移動工程で、再生画像に所望される解像力に
対応したごく短い時間間隔をおいてセンサー6を間欠的
に制御駆動し、キヤ、リッジ1を移動させつつili儂
を読取るよう(してもよい。
更Kt友前記実施例ではセン?−6の画素列6′の配列
方向(つまクセンナ−6の自己走査方向)と垂直な方向
にキャリッジ1を移動させ、キャリッジ1の移動方向と
垂直な方向に原稿を搬送したが、逆に原稿を画素列6′
の配列方向と垂直な方向に往復移動させ(即ち第2図の
紙面に対して垂直な方向に往復移動させ、キャリッジ1
を原稿の往復移動方向と垂直な方向に移動させて、原稿
の上記性、及び、又は復動工種時(センサー奢駆動して
原稿を読取るようにしてもよく、或いは原稿を同定原稿
台に静止保持し、原稿を第2図のように搬送する代りに
、第2図のキャリッジガイド2を可動体に固定して、キ
ャリッジ1がガイド2を1往復(往動時、及び又は復動
時センナ−を駆動する)するとこの可動体を第2図の矢
印と逆方向に長さ!2′の距離移動させる動作を繰り返
えすことにより、キャリッジ1を静止原稿に対して2次
元的に移動させるようにしてもよい。
方向(つまクセンナ−6の自己走査方向)と垂直な方向
にキャリッジ1を移動させ、キャリッジ1の移動方向と
垂直な方向に原稿を搬送したが、逆に原稿を画素列6′
の配列方向と垂直な方向に往復移動させ(即ち第2図の
紙面に対して垂直な方向に往復移動させ、キャリッジ1
を原稿の往復移動方向と垂直な方向に移動させて、原稿
の上記性、及び、又は復動工種時(センサー奢駆動して
原稿を読取るようにしてもよく、或いは原稿を同定原稿
台に静止保持し、原稿を第2図のように搬送する代りに
、第2図のキャリッジガイド2を可動体に固定して、キ
ャリッジ1がガイド2を1往復(往動時、及び又は復動
時センナ−を駆動する)するとこの可動体を第2図の矢
印と逆方向に長さ!2′の距離移動させる動作を繰り返
えすことにより、キャリッジ1を静止原稿に対して2次
元的に移動させるようにしてもよい。
!I!Kまた以上の実施例は原稿の5色の情報を!!礒
るものであるが、2色又は4色以上の情報を読取る装置
にも本発明は適用できゐ。
るものであるが、2色又は4色以上の情報を読取る装置
にも本発明は適用できゐ。
尚、[取シによって得られ九信号は直ちに記録再生系に
伝送され読取りと同時的な画像再生(供されてもよく、
或いは一旦記憶手段に配憶して後画儂再生に供されても
よい。
伝送され読取りと同時的な画像再生(供されてもよく、
或いは一旦記憶手段に配憶して後画儂再生に供されても
よい。
いずれにせよ本発明によれば原画を静止させたfま色分
解数に応じた回数走査系を往復移動させるという必g!
がないので、原画の読取り時間が短縮できるし、またフ
ィルターは固定配置すればよいので装置が小型化できる
し、原ijKよシ忠実な読取シ信号が得られる等、種々
有用な効果が得られる。
解数に応じた回数走査系を往復移動させるという必g!
がないので、原画の読取り時間が短縮できるし、またフ
ィルターは固定配置すればよいので装置が小型化できる
し、原ijKよシ忠実な読取シ信号が得られる等、種々
有用な効果が得られる。
第1図は従来装置の説明図、#I2図は本発明の詳細な
説明図、gs図は本発明の他の実施例の要部の説明図で
ある。 1 ・・可動キャリッジ 5・・・レンズ 6・・・読散ヤセンサー R,G、B・・・色分解フィルター 0・・・原稿 出願人 キャノン株式会社 代理人 丸 島 儀 − 竿1同
説明図、gs図は本発明の他の実施例の要部の説明図で
ある。 1 ・・可動キャリッジ 5・・・レンズ 6・・・読散ヤセンサー R,G、B・・・色分解フィルター 0・・・原稿 出願人 キャノン株式会社 代理人 丸 島 儀 − 竿1同
Claims (1)
- 固体読取りセンサーを有する走査系と被読取り原画とを
第1の方向について相対移動させ、次に第2の方向(相
対移動させる動作を繰り返し、その際上記第1の方向に
ついての相対移動工程で原画を読取るようにし九原画読
取り装置に於いて、多数のセンサー画素が第2の方向に
ついて配列されており、この多数のセンサー画素が一定
個数単位とと(区分されており、各々の区分に原画の異
なり丸角情報を照射する為(上記複数の区分に対応して
配列され九複数色の色分解フィルターを有することを特
徴とする原画読取り装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57062881A JPS58179050A (ja) | 1982-04-14 | 1982-04-14 | 原画読取り装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57062881A JPS58179050A (ja) | 1982-04-14 | 1982-04-14 | 原画読取り装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58179050A true JPS58179050A (ja) | 1983-10-20 |
Family
ID=13213044
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57062881A Pending JPS58179050A (ja) | 1982-04-14 | 1982-04-14 | 原画読取り装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58179050A (ja) |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS52102414A (en) * | 1976-02-25 | 1977-08-27 | Puribenteibu Shisuteimuzu Inc | Removement of endotoxin from biological fluid |
-
1982
- 1982-04-14 JP JP57062881A patent/JPS58179050A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS52102414A (en) * | 1976-02-25 | 1977-08-27 | Puribenteibu Shisuteimuzu Inc | Removement of endotoxin from biological fluid |
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