JPS5817876A - 混合米選別装置 - Google Patents
混合米選別装置Info
- Publication number
- JPS5817876A JPS5817876A JP11603381A JP11603381A JPS5817876A JP S5817876 A JPS5817876 A JP S5817876A JP 11603381 A JP11603381 A JP 11603381A JP 11603381 A JP11603381 A JP 11603381A JP S5817876 A JPS5817876 A JP S5817876A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- brown rice
- sorting
- rice
- paddy
- sensor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 235000007164 Oryza sativa Nutrition 0.000 title claims description 39
- 235000009566 rice Nutrition 0.000 title claims description 39
- 240000007594 Oryza sativa Species 0.000 title 1
- 235000021329 brown rice Nutrition 0.000 claims description 81
- 241000209094 Oryza Species 0.000 claims description 38
- 235000013339 cereals Nutrition 0.000 description 5
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 5
- QGTYWWGEWOBMAK-UHFFFAOYSA-N chlormephos Chemical compound CCOP(=S)(OCC)SCCl QGTYWWGEWOBMAK-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 3
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 description 1
- 238000010521 absorption reaction Methods 0.000 description 1
- 238000009826 distribution Methods 0.000 description 1
- 230000004720 fertilization Effects 0.000 description 1
- 239000010903 husk Substances 0.000 description 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 1
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 239000000203 mixture Substances 0.000 description 1
- 239000002245 particle Substances 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 230000003134 recirculating effect Effects 0.000 description 1
- 238000012216 screening Methods 0.000 description 1
- 238000009987 spinning Methods 0.000 description 1
- 238000003860 storage Methods 0.000 description 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 238000005303 weighing Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Combined Means For Separation Of Solids (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は籾摺部の玄米と籾の混合米を、一方向に連#f
tIg1転させる選別筒の一側からとの内sBK投入さ
せると共に、前に選別筒に玄米受入れmt−内挿させ、
その玄米受入れ−に選別me弁を介して前&!遺別筒内
部の玄米を流入させ、玄米と5tt−分喝し1敗出す装
置1111KiiL、一方向に連続回転させず玄米とg
lk分11Lで取出すための選別筒の内周面に1普せる
選別−節介を備えた構造にかいで、前記弁の玄米助人n
lk変更する調節部材t、前に選別籍の玄米及び籾の1
状況を感知する選別センサによって駆動するもので、前
記混合米の分離状11Kji!5じて前記センサと連動
して前記弁を敏速に変位させ得、前r弁の適正な位置保
持によって玄米の選別状[1’t−良好に維持し得、前
記選別筒を介して敗出す玄米に含まれる籾量ta配セン
サによって検知して玄米取出しt−効率良く行い得、選
別済&の玄米に含まれる籾七極めて微少にすると共に、
再選別或いは再籾摺のために取出すIIIK含まれる玄
米量を前記センサによって検知して混合米を能率良く再
6理し得、例えば再籾摺による包中の玄米を微少として
砕米などが生じるのt′防止し得るようにした混合米選
別装置te提供しようとするものである。
tIg1転させる選別筒の一側からとの内sBK投入さ
せると共に、前に選別筒に玄米受入れmt−内挿させ、
その玄米受入れ−に選別me弁を介して前&!遺別筒内
部の玄米を流入させ、玄米と5tt−分喝し1敗出す装
置1111KiiL、一方向に連続回転させず玄米とg
lk分11Lで取出すための選別筒の内周面に1普せる
選別−節介を備えた構造にかいで、前記弁の玄米助人n
lk変更する調節部材t、前に選別籍の玄米及び籾の1
状況を感知する選別センサによって駆動するもので、前
記混合米の分離状11Kji!5じて前記センサと連動
して前記弁を敏速に変位させ得、前r弁の適正な位置保
持によって玄米の選別状[1’t−良好に維持し得、前
記選別筒を介して敗出す玄米に含まれる籾量ta配セン
サによって検知して玄米取出しt−効率良く行い得、選
別済&の玄米に含まれる籾七極めて微少にすると共に、
再選別或いは再籾摺のために取出すIIIK含まれる玄
米量を前記センサによって検知して混合米を能率良く再
6理し得、例えば再籾摺による包中の玄米を微少として
砕米などが生じるのt′防止し得るようにした混合米選
別装置te提供しようとするものである。
以下本発明のwm例を図面に基づいて詳述すム第1因は
全体の正面図、第2図は同側面図、第311g1は同断
面図であわ、図中(1)は籾摺部で、籾七投入するホッ
パ゛−は1と、前記ホッパー12)の下方ISK内装す
る一対の脱秤ロール1:11 t41とt備える。
全体の正面図、第2図は同側面図、第311g1は同断
面図であわ、図中(1)は籾摺部で、籾七投入するホッ
パ゛−は1と、前記ホッパー12)の下方ISK内装す
る一対の脱秤ロール1:11 t41とt備える。
図中161 tj前記籾摺部(1)を上載する&、J部
で、玄米10出すためσ)−谷樋+61及び玄米コンベ
ア(7)と、前記−谷樋16)に隣接させて設ける小米
溜り部(8)と、曲記脱秤・ロール+31141の下方
π流穀板(9)を介して臨オせて混合米kl出す二番樋
t101及び混合米コンベア曲と、前♂二番樋1101
vc隣接させてμ’kite出す三番fi+121及
びVコンベアt131と、前記の一番乃至二番樋+61
:+01 +121並びに小米溜り部(8)の上方に
選別風路全老成する吸徘塵ファンf141と、前記の玄
米コンベア(7)及び混合米コンベア旧)K夫々連通さ
せる玄米スロワ051及び混合米スロワ0・とを備える
。
で、玄米10出すためσ)−谷樋+61及び玄米コンベ
ア(7)と、前記−谷樋16)に隣接させて設ける小米
溜り部(8)と、曲記脱秤・ロール+31141の下方
π流穀板(9)を介して臨オせて混合米kl出す二番樋
t101及び混合米コンベア曲と、前♂二番樋1101
vc隣接させてμ’kite出す三番fi+121及
びVコンベアt131と、前記の一番乃至二番樋+61
:+01 +121並びに小米溜り部(8)の上方に
選別風路全老成する吸徘塵ファンf141と、前記の玄
米コンベア(7)及び混合米コンベア旧)K夫々連通さ
せる玄米スロワ051及び混合米スロワ0・とを備える
。
図中(I7111″を前に籾摺部fl)に並設する混合
米選別部で、一方向に連続回転させて玄米と籾を分離し
て取出ず上部及び下部選別筒(181+91と、各選別
筒1181JQjケ夫々回転自在に支持する支承ロール
I20)・・・及びt21+・・・と、上記混合米スロ
ワ(Ioの送出端を臨ませる混合米ホッパー−と、li
rIgE’ホッパー(社)に送り始端側を連通させて前
に上部選別筒υ81に送り終端側を内挿させる混合米供
給樋の及び混合米供給コンベア+241と、@肥土部選
別筒1181K内挿させて選別筒a81囚部の玄米ケ取
出す上部玄米受入れ樋(26及び上部玄米取出コンベア
+26)と、前記@l16+の送出端を下部選別筒t1
91に連通させる送給樋けと、上部選別筒ll81内部
のmk上上水ホッパー+21K還元する籾樋酩と、前2
下部選別筒J91r囚挿させて選別筒+91囚部の玄米
を取出す下部玄米受入れ@四及び下部玄米な出コンベア
(ト)と、前記樋29)の送出端を上記−谷樋telに
連通させる玄米樋C(υと、下部選別筒J:ll内部の
籾?上記二番樋(101に還元する混合米@■とを備え
る。
米選別部で、一方向に連続回転させて玄米と籾を分離し
て取出ず上部及び下部選別筒(181+91と、各選別
筒1181JQjケ夫々回転自在に支持する支承ロール
I20)・・・及びt21+・・・と、上記混合米スロ
ワ(Ioの送出端を臨ませる混合米ホッパー−と、li
rIgE’ホッパー(社)に送り始端側を連通させて前
に上部選別筒υ81に送り終端側を内挿させる混合米供
給樋の及び混合米供給コンベア+241と、@肥土部選
別筒1181K内挿させて選別筒a81囚部の玄米ケ取
出す上部玄米受入れ樋(26及び上部玄米取出コンベア
+26)と、前記@l16+の送出端を下部選別筒t1
91に連通させる送給樋けと、上部選別筒ll81内部
のmk上上水ホッパー+21K還元する籾樋酩と、前2
下部選別筒J91r囚挿させて選別筒+91囚部の玄米
を取出す下部玄米受入れ@四及び下部玄米な出コンベア
(ト)と、前記樋29)の送出端を上記−谷樋telに
連通させる玄米樋C(υと、下部選別筒J:ll内部の
籾?上記二番樋(101に還元する混合米@■とを備え
る。
図中alは上を籾摺部fil及び風選部(51及び選別
部ll71?駆動する電動モータであわ、前記モータ■
の出カブ−IJ +341 トカウンタプーリ■をベル
ト■によって連結し、上P説秤ロール(31の1動プー
リ■とアイジルプーリ■と前記カウンタプーリ3!il
rベルト■によって連結すると共に1上r玄米コンベア
(7)と混合米コンベア(11)とトランベア[+31
ト吸俳塵フアン■と全前記カウンタプーリ■並びに各プ
ーリ+4011411142 +431及びヘルド(4
41VCヨッテ連結し、マタ前1アイFルプーリ■と連
結する選別駆動プーリー並びに各プーリ・−t4?1I
401ffl及びベル) 1511によって各コンベア
t241 @ (fiと支承ロールt2011211と
を連結する。
部ll71?駆動する電動モータであわ、前記モータ■
の出カブ−IJ +341 トカウンタプーリ■をベル
ト■によって連結し、上P説秤ロール(31の1動プー
リ■とアイジルプーリ■と前記カウンタプーリ3!il
rベルト■によって連結すると共に1上r玄米コンベア
(7)と混合米コンベア(11)とトランベア[+31
ト吸俳塵フアン■と全前記カウンタプーリ■並びに各プ
ーリ+4011411142 +431及びヘルド(4
41VCヨッテ連結し、マタ前1アイFルプーリ■と連
結する選別駆動プーリー並びに各プーリ・−t4?1I
401ffl及びベル) 1511によって各コンベア
t241 @ (fiと支承ロールt2011211と
を連結する。
第4図乃至第6図に示す如く、上部及び下部玄米受入れ
樋箱己9)の玄米受入れ側瑞縁に選別調節弁b21 S
31 k設け、@配受入t1.−262(ト)と弁の[
株]の夫々の横幅を略同−とし、支軸□□□1551を
介して弁の@を揺動自在に取付け、第5図のように玄米
を繰入できる程度の多数の四部ω・・・を有する各選別
筒t181J91の囚間面Vc各弁■0h■せると共に
、6弁@■を開閉操作する調節部材である止弁及び上弁
用モータ671ωを備え、前記支軸I!141田に一体
形成するリンク15g1に、前記モータ6の■によって
正逆転させるスコ;棒to’l螺着係合させ、前♂モー
タl571■によって弁υωケ開閉躯動するように形成
する。前が支軸I!+4I1551VC一体形成するア
ームgO?介して前記の各−125jI29)ぴ)送り
始端側に第1及び第2センサー霞を収付け、弁ω団上面
を介して受入nる玄米に含まnるff1tセンサ1li
31641VCよって検知すると共に、弁の及び0.の
開閉最大動作を検知するスイッチL6511661及び
@16+1+を取付ける。
樋箱己9)の玄米受入れ側瑞縁に選別調節弁b21 S
31 k設け、@配受入t1.−262(ト)と弁の[
株]の夫々の横幅を略同−とし、支軸□□□1551を
介して弁の@を揺動自在に取付け、第5図のように玄米
を繰入できる程度の多数の四部ω・・・を有する各選別
筒t181J91の囚間面Vc各弁■0h■せると共に
、6弁@■を開閉操作する調節部材である止弁及び上弁
用モータ671ωを備え、前記支軸I!141田に一体
形成するリンク15g1に、前記モータ6の■によって
正逆転させるスコ;棒to’l螺着係合させ、前♂モー
タl571■によって弁υωケ開閉躯動するように形成
する。前が支軸I!+4I1551VC一体形成するア
ームgO?介して前記の各−125jI29)ぴ)送り
始端側に第1及び第2センサー霞を収付け、弁ω団上面
を介して受入nる玄米に含まnるff1tセンサ1li
31641VCよって検知すると共に、弁の及び0.の
開閉最大動作を検知するスイッチL6511661及び
@16+1+を取付ける。
第3図及び第4図に示す如く、前記送給−鰭に第3セン
サtI391k%また前1−二番樋el K第4センサ
(70を夫々取付け、各玄米取出コンベアd側を介して
送出した玄米に含fれるmt−各センサノt?[l V
cよって夫々検知させると共に1各玄米受入れ樋12&
&9i送l′]終端側の下面外側に第5及び第6セン
ナ(2)0に、また前記籾種t281VC第7センサの
t夫々取付け、各選別筒1I81υから送出する粗並び
Kffl@(ハ)からホッパー+21 K還元する籾に
含オれる玄米を各センサ17111713πよって夫々
検知させるように形成する。
サtI391k%また前1−二番樋el K第4センサ
(70を夫々取付け、各玄米取出コンベアd側を介して
送出した玄米に含fれるmt−各センサノt?[l V
cよって夫々検知させると共に1各玄米受入れ樋12&
&9i送l′]終端側の下面外側に第5及び第6セン
ナ(2)0に、また前記籾種t281VC第7センサの
t夫々取付け、各選別筒1I81υから送出する粗並び
Kffl@(ハ)からホッパー+21 K還元する籾に
含オれる玄米を各センサ17111713πよって夫々
検知させるように形成する。
ま之前記の第1乃至第7センサtba tu 田〜のは
、玄米と籾の混合米π光を照射するランプ(図示省略)
と、玄米及び籾の反射光を受光するフォトトラン:;ス
タ(図示省略)どt備え、玄米と籾の反射光量差によっ
て玄米或いは籾のいずれかの含有11に検知し、玄米に
含まnるffl量、或いは籾に含まれる玄米1ケ検出す
るようri成する。
、玄米と籾の混合米π光を照射するランプ(図示省略)
と、玄米及び籾の反射光を受光するフォトトラン:;ス
タ(図示省略)どt備え、玄米と籾の反射光量差によっ
て玄米或いは籾のいずれかの含有11に検知し、玄米に
含まnるffl量、或いは籾に含まれる玄米1ケ検出す
るようri成する。
第7図は上記選別調節弁@l531を自動的に開閉制御
する危めのブロックダイヤグラムであhζ許容籾l調節
器ttat有していて第1及び第3センサー16!Jl
による設定以上の混合割合の籾量検出時に出力を生じる
籾過多検出回wI(7!9と、許容玄米l調g器176
1 k有していて第5及び第7センサ1711 +73
Kよる設定以上の混合割合の玄米量検出時に出力を生
じる籾過少検出回V&面と、各回路1751 面の出力
発生を夫々表示するランプ+7[D ニア!Jと、前記
の各検出(ロ)路(5面の出力を利足して開動及び閉1
回@11011He介して土丹用モータ4571 ’i
躯動する止弁制御回蕗■と?備え、上部選別筒d&π
かける玄米と籾の分りa取出し状況を各センサ岳18!
11711 +731 Vrよって夫々感知し、前♂弁
62操作によって上部選別筒珀の選別効率?設定以上に
保持するように形成する。
する危めのブロックダイヤグラムであhζ許容籾l調節
器ttat有していて第1及び第3センサー16!Jl
による設定以上の混合割合の籾量検出時に出力を生じる
籾過多検出回wI(7!9と、許容玄米l調g器176
1 k有していて第5及び第7センサ1711 +73
Kよる設定以上の混合割合の玄米量検出時に出力を生
じる籾過少検出回V&面と、各回路1751 面の出力
発生を夫々表示するランプ+7[D ニア!Jと、前記
の各検出(ロ)路(5面の出力を利足して開動及び閉1
回@11011He介して土丹用モータ4571 ’i
躯動する止弁制御回蕗■と?備え、上部選別筒d&π
かける玄米と籾の分りa取出し状況を各センサ岳18!
11711 +731 Vrよって夫々感知し、前♂弁
62操作によって上部選別筒珀の選別効率?設定以上に
保持するように形成する。
オた許容ffl暮調節器−?有していて第2及び第4ヤ
ン? tn 、71による設定以上の混合割合の籾量検
出時に出力?生じる籾過多検出回@(財)と、許容玄米
睡調節器嘘を有していて第2及び第4センサ(財)而に
よる設定以上の混合割合の玄米量検出時に出力?生じる
籾過少検出回#!?(至)と、各回路−□□□の出力発
生ケ大々表示するランプー(支)と、前にの各検出面M
td−の出カケ判定して開動及び閉紡回路機汀?介して
土丹用モータ■ケ駆動する下杵制御回路1911とを備
え、下部選別筒4価における玄米と籾の分@恥出し状況
?各センサL641171 +?21 Kよって大々感
知し、前を弁l531#に作によって下部選別筒J91
の選別効率?設定以上に保持するように形成する。
ン? tn 、71による設定以上の混合割合の籾量検
出時に出力?生じる籾過多検出回@(財)と、許容玄米
睡調節器嘘を有していて第2及び第4センサ(財)而に
よる設定以上の混合割合の玄米量検出時に出力?生じる
籾過少検出回#!?(至)と、各回路−□□□の出力発
生ケ大々表示するランプー(支)と、前にの各検出面M
td−の出カケ判定して開動及び閉紡回路機汀?介して
土丹用モータ■ケ駆動する下杵制御回路1911とを備
え、下部選別筒4価における玄米と籾の分@恥出し状況
?各センサL641171 +?21 Kよって大々感
知し、前を弁l531#に作によって下部選別筒J91
の選別効率?設定以上に保持するように形成する。
さらに前記の各調節器+741 (ff5 @ (85
1に定電圧電源?印加する電源(ロ)llll!I■と
、前記の答弁■■の最大開閉1作を表示するランプ■!
14 tfl搬と、各ランプ9〜((ト)に上記スイッ
チ+651− @に介して接続するブザーのと全備え、
曲記弁@ω操作による選別調節び)異常状庸ヲ各うンプ
田〜:961及びブザー帰全用いて警報するように形成
するものである。
1に定電圧電源?印加する電源(ロ)llll!I■と
、前記の答弁■■の最大開閉1作を表示するランプ■!
14 tfl搬と、各ランプ9〜((ト)に上記スイッ
チ+651− @に介して接続するブザーのと全備え、
曲記弁@ω操作による選別調節び)異常状庸ヲ各うンプ
田〜:961及びブザー帰全用いて警報するように形成
するものである。
本発明は上記の圓く構成しており、上がホッパー +2
1 K籾量投入すると、その赳は説秤ロール+31 +
41によって脱秤されると共に、流穀板(9)を介しで
落下する玄米及び粗は二番樋(101に落下して混合米
コンベア旧)によって取出し、混合米スロワ圃に工っで
混合米ホツバーツに揚上する。このとき、二番樋112
1 Vc風選落下するトは紅コンベア目によって、オ几
籾殻Fi塵埃と共に吸排塵ファンa41によって夫々機
外に排出される。前rホッパー(四に搬入さn之混合米
(玄米及び籾)を混合米供給コンベア圓に工って上部選
別筒錐の一端噌に送給すると、−)i回に連続回転する
上部選別筒t181の内周面に接するように混合米か攪
拌され、選別筒d81囚周而の凹部1561に嵌入する
玄米は上方に持上げられて選別調節弁の及び上部玄米受
入れ@ 12151の各上面に落下すると#−に、@f
iF樋(26内部の玄米?上部玄米取出コンベア126
1によって送袷樋aηを介して下部選別筒191の一端
囚方に搬入する一方、上部゛選別筒d81囚筒面の四部
ωr1人しない籾は滑落して選別筒lの他411111
π移1するので、その籾量ホッパー121 K籾樋2&
を介して還元させて再籾摺を行う。また送給噛271?
介して下部選別筒J91に搬入した玄米に若干の籾がl
昆大しているので、上部選別筒181と同様に下部選別
i¥1J91によって玄米と籾’klFFll!させ、
選別調節弁1531’2介して下部玄米受入t”L @
129) K落下する玄米を下部玄米収出コンベア1
30)ニよって玄米g o r取出し、玄米樋G9から
一谷樋(61に落下する玄米を玄米スロワd51によっ
て機外に搬出すると共に1下部選別箇J91内部の籾は
若干の玄米ケ混入した状愚で選別筒191の伸喘から混
合米樋■を介して二番樋1101 K落下するので、そ
の玄米入り籾量混合米ホッパー122に還元して再選別
する。
1 K籾量投入すると、その赳は説秤ロール+31 +
41によって脱秤されると共に、流穀板(9)を介しで
落下する玄米及び粗は二番樋(101に落下して混合米
コンベア旧)によって取出し、混合米スロワ圃に工っで
混合米ホツバーツに揚上する。このとき、二番樋112
1 Vc風選落下するトは紅コンベア目によって、オ几
籾殻Fi塵埃と共に吸排塵ファンa41によって夫々機
外に排出される。前rホッパー(四に搬入さn之混合米
(玄米及び籾)を混合米供給コンベア圓に工って上部選
別筒錐の一端噌に送給すると、−)i回に連続回転する
上部選別筒t181の内周面に接するように混合米か攪
拌され、選別筒d81囚周而の凹部1561に嵌入する
玄米は上方に持上げられて選別調節弁の及び上部玄米受
入れ@ 12151の各上面に落下すると#−に、@f
iF樋(26内部の玄米?上部玄米取出コンベア126
1によって送袷樋aηを介して下部選別筒191の一端
囚方に搬入する一方、上部゛選別筒d81囚筒面の四部
ωr1人しない籾は滑落して選別筒lの他411111
π移1するので、その籾量ホッパー121 K籾樋2&
を介して還元させて再籾摺を行う。また送給噛271?
介して下部選別筒J91に搬入した玄米に若干の籾がl
昆大しているので、上部選別筒181と同様に下部選別
i¥1J91によって玄米と籾’klFFll!させ、
選別調節弁1531’2介して下部玄米受入t”L @
129) K落下する玄米を下部玄米収出コンベア1
30)ニよって玄米g o r取出し、玄米樋G9から
一谷樋(61に落下する玄米を玄米スロワd51によっ
て機外に搬出すると共に1下部選別箇J91内部の籾は
若干の玄米ケ混入した状愚で選別筒191の伸喘から混
合米樋■を介して二番樋1101 K落下するので、そ
の玄米入り籾量混合米ホッパー122に還元して再選別
する。
さらに上部選別筒(18+の選別状況を第1及び第3及
び第5及び第7センサt631@(社)のによって感知
するもので、上部玄米受入れ樋125囚部の玄米に混入
している籾量が多いときにこれt第1センサ(0によっ
て検知し、また送給種間内部の玄米に混入して−る籾量
か多いとTheこれ?第3センサ■によって検知し、開
1回mta11介して土丹用モータ■を作動させ、選別
調節弁15211に開動して該弁aの傾斜角?大Aくし
、上部玄米助出コンベア126)VCよって搬出する玄
米に含ifLる籾#全減少させる。一方、上部選別筒+
laの送り終端部内面の籾に混入して因る玄米量が多い
ときπこれt第5センサnKよって検知し、また籾種1
28)内部の籾に混入している玄米量か多いと八πこn
t第7センサnKよって検知し、閉動回FII1181
)?I−介して前記モータを作動させ、前記弁@を閉動
して該弁υの傾斜角を小さくし、上gB選別筒I81か
ら取出す玄米1に減少させる。略同時に各検出回路□面
〃為ら出力が生じたとき、上杵制御回v&Q12によっ
て大きい方の出力により各回路tll[1111Dのい
ずれかをオン作動する。
び第5及び第7センサt631@(社)のによって感知
するもので、上部玄米受入れ樋125囚部の玄米に混入
している籾量が多いときにこれt第1センサ(0によっ
て検知し、また送給種間内部の玄米に混入して−る籾量
か多いとTheこれ?第3センサ■によって検知し、開
1回mta11介して土丹用モータ■を作動させ、選別
調節弁15211に開動して該弁aの傾斜角?大Aくし
、上部玄米助出コンベア126)VCよって搬出する玄
米に含ifLる籾#全減少させる。一方、上部選別筒+
laの送り終端部内面の籾に混入して因る玄米量が多い
ときπこれt第5センサnKよって検知し、また籾種1
28)内部の籾に混入している玄米量か多いと八πこn
t第7センサnKよって検知し、閉動回FII1181
)?I−介して前記モータを作動させ、前記弁@を閉動
して該弁υの傾斜角を小さくし、上gB選別筒I81か
ら取出す玄米1に減少させる。略同時に各検出回路□面
〃為ら出力が生じたとき、上杵制御回v&Q12によっ
て大きい方の出力により各回路tll[1111Dのい
ずれかをオン作動する。
また、下部選別筒J9の選別状況を第2及び第4及び第
6センサtia Im 173 Kよって感知するもの
で、下部玄米受入れ一四内部の玄米に混入している籾量
が多いと&にこれt第2センサーによって検知し、ま念
一番m +61 g落下する玄米に混入して込る籾置が
多いとIAVrこれt第4セン、el電によって検知し
、開仙回路−を介して下回用モーターを作動させ、選別
具I!5弁1531&:開動して該弁団の傾斜角を大き
くし、玄米スロワaωから敢出す玄米に含まれる籾1t
−減少させる。一方、混合米樋■内部の籾に混入して玄
米量が多いと負にこれt第6−1!ンサl721によっ
て検知し、閉動回路tnt介して前にモータ@を作1さ
せ、前記弁153に閉動して該シャッタSの傾M角を小
さくシ、混合米スロワ00を介して還元するtllK含
まれる玄米*を減少させるものである。
6センサtia Im 173 Kよって感知するもの
で、下部玄米受入れ一四内部の玄米に混入している籾量
が多いと&にこれt第2センサーによって検知し、ま念
一番m +61 g落下する玄米に混入して込る籾置が
多いとIAVrこれt第4セン、el電によって検知し
、開仙回路−を介して下回用モーターを作動させ、選別
具I!5弁1531&:開動して該弁団の傾斜角を大き
くし、玄米スロワaωから敢出す玄米に含まれる籾1t
−減少させる。一方、混合米樋■内部の籾に混入して玄
米量が多いと負にこれt第6−1!ンサl721によっ
て検知し、閉動回路tnt介して前にモータ@を作1さ
せ、前記弁153に閉動して該シャッタSの傾M角を小
さくシ、混合米スロワ00を介して還元するtllK含
まれる玄米*を減少させるものである。
なか、上2実施例ffおいて上杵及び下回用モータ1S
71I581t夫々独立して駆−しているか、各モータ
■−を連動1動して6弁−■を同時に切換えることも容
易に行えると共に、上記第1乃至第7−1!ンサ13@
ea而O(乃のによって籾置の多少のいずれか一方のみ
を検知したか同一のセンサによって予め設定する基fl
’ff11に比較して籾量の多少いすnをも検知して6
弁aa’を傾斜制御することも容易に行えるものである
。
71I581t夫々独立して駆−しているか、各モータ
■−を連動1動して6弁−■を同時に切換えることも容
易に行えると共に、上記第1乃至第7−1!ンサ13@
ea而O(乃のによって籾置の多少のいずれか一方のみ
を検知したか同一のセンサによって予め設定する基fl
’ff11に比較して籾量の多少いすnをも検知して6
弁aa’を傾斜制御することも容易に行えるものである
。
以上実施例から明らかなように本発明は、一方向に連続
回転させて玄米とsllを分離して取出すための上部及
び下部選別筒l181tllなどの選別筒の内周面に臨
ませる選別調節弁@ωを備えた構造において、前記弁−
■の玄米取入れ量t−変更する上杵及び下回用モータ昂
■などの#節部材t、前記選別箇J81Jglの玄米及
び籾の移1状況t、感知する第1乃至第7163616
1蝿■のΩなどの選別センサによって躯勧するも°ので
、前記混合米の分S状惑π応じて前rセンサ16364
1+19〜173と連動して前配弁@■を敏速KIe位
させる□ど□とがで自、晶記弁−■の遥正す位置保持に
よって玄米の選別状Inl好に維持でき、前1選別筒[
181;1911介して敢出す玄米に含まれる籾!’に
前♂センサ63(財)I〜Ωによって検知して玄米助出
し全効峯良く行うことかで^、選別済みの玄米に含まれ
るff1t−極めて微少にすることがで八ると共π、再
選別或いは再籾摺の几めKb出す籾に含寸れる玄米1’
kIt1.1iFセンサ0f4S〜のによって検印して
混合米を駈率艮く再匙理で負、例えば再ffl摺による
包中の玄米を微少として砕米などか生じるのt防止で負
る等の顕著、な効果を奏するものである。
回転させて玄米とsllを分離して取出すための上部及
び下部選別筒l181tllなどの選別筒の内周面に臨
ませる選別調節弁@ωを備えた構造において、前記弁−
■の玄米取入れ量t−変更する上杵及び下回用モータ昂
■などの#節部材t、前記選別箇J81Jglの玄米及
び籾の移1状況t、感知する第1乃至第7163616
1蝿■のΩなどの選別センサによって躯勧するも°ので
、前記混合米の分S状惑π応じて前rセンサ16364
1+19〜173と連動して前配弁@■を敏速KIe位
させる□ど□とがで自、晶記弁−■の遥正す位置保持に
よって玄米の選別状Inl好に維持でき、前1選別筒[
181;1911介して敢出す玄米に含まれる籾!’に
前♂センサ63(財)I〜Ωによって検知して玄米助出
し全効峯良く行うことかで^、選別済みの玄米に含まれ
るff1t−極めて微少にすることがで八ると共π、再
選別或いは再籾摺の几めKb出す籾に含寸れる玄米1’
kIt1.1iFセンサ0f4S〜のによって検印して
混合米を駈率艮く再匙理で負、例えば再ffl摺による
包中の玄米を微少として砕米などか生じるのt防止で負
る等の顕著、な効果を奏するものである。
第1図は本発明の一夷胤例會示す全体の正面図、第2図
は同側面図、第3図は同断面図、第4図乃至第6図は選
別部の部分説明図、第7図は選別シャッタの1lla回
路を示すブロックダイヤグラムである。 118i・・・上部選別筒(選別筒) 2191・・・下部選別筒(選別筒) −[株]・・・選別調節弁 ■・・・止弁用モータ (調節部材) ■・・・下回用モータ (調節部材) 0・・・第1センサ(選別センサ) ―・・・第2センサ(fs別センサ) 田・−@3センサ(選別センサ) Im・・・第4センサ(II別センサ)n・・・第5セ
ンサ(I別センサ) の・・・第6−t!ンサ(ia別センサ)の・・・第7
センサ(選別センサ) 出願人 セイレイ工業株式会社 代理人 藤 原 忠 治 “1“曙−
゛
は同側面図、第3図は同断面図、第4図乃至第6図は選
別部の部分説明図、第7図は選別シャッタの1lla回
路を示すブロックダイヤグラムである。 118i・・・上部選別筒(選別筒) 2191・・・下部選別筒(選別筒) −[株]・・・選別調節弁 ■・・・止弁用モータ (調節部材) ■・・・下回用モータ (調節部材) 0・・・第1センサ(選別センサ) ―・・・第2センサ(fs別センサ) 田・−@3センサ(選別センサ) Im・・・第4センサ(II別センサ)n・・・第5セ
ンサ(I別センサ) の・・・第6−t!ンサ(ia別センサ)の・・・第7
センサ(選別センサ) 出願人 セイレイ工業株式会社 代理人 藤 原 忠 治 “1“曙−
゛
Claims (1)
- 一方向に連続回転させて玄米と籾を分躊して取出すため
の選別筒の内局1fiK臨ませる選別調節弁r備えたl
li造において、前記弁の玄米取入れtを変更する調節
部材t1前記選別筒の玄米及び籾の移動状況を感知する
選別センサによって1動するように構成したこと全特徴
とする混合米選別装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11603381A JPS5817876A (ja) | 1981-07-23 | 1981-07-23 | 混合米選別装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11603381A JPS5817876A (ja) | 1981-07-23 | 1981-07-23 | 混合米選別装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5817876A true JPS5817876A (ja) | 1983-02-02 |
Family
ID=14677078
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11603381A Pending JPS5817876A (ja) | 1981-07-23 | 1981-07-23 | 混合米選別装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5817876A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60106576A (ja) * | 1983-11-12 | 1985-06-12 | 井関農機株式会社 | 回転式穀粒選別装置 |
JPS60216852A (ja) * | 1985-02-14 | 1985-10-30 | 井関農機株式会社 | 籾摺装置 |
JPS60248275A (ja) * | 1984-05-24 | 1985-12-07 | 井関農機株式会社 | 籾摺装置における壷穴式選穀装置の仕上米調節弁の調節装置 |
JPS6323783A (ja) * | 1986-07-16 | 1988-02-01 | ヤンマー農機株式会社 | 籾摺選別機における制御装置 |
JPH0596244A (ja) * | 1992-03-11 | 1993-04-20 | Seirei Ind Co Ltd | 籾摺選別機 |
-
1981
- 1981-07-23 JP JP11603381A patent/JPS5817876A/ja active Pending
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60106576A (ja) * | 1983-11-12 | 1985-06-12 | 井関農機株式会社 | 回転式穀粒選別装置 |
JPH0229395B2 (ja) * | 1983-11-12 | 1990-06-29 | Iseki Agricult Mach | |
JPS60248275A (ja) * | 1984-05-24 | 1985-12-07 | 井関農機株式会社 | 籾摺装置における壷穴式選穀装置の仕上米調節弁の調節装置 |
JPS60216852A (ja) * | 1985-02-14 | 1985-10-30 | 井関農機株式会社 | 籾摺装置 |
JPH0222705B2 (ja) * | 1985-02-14 | 1990-05-21 | Iseki Agricult Mach | |
JPS6323783A (ja) * | 1986-07-16 | 1988-02-01 | ヤンマー農機株式会社 | 籾摺選別機における制御装置 |
JPH0596244A (ja) * | 1992-03-11 | 1993-04-20 | Seirei Ind Co Ltd | 籾摺選別機 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPS5817876A (ja) | 混合米選別装置 | |
JP2003200068A (ja) | 穀物乾燥調製装置 | |
JPH0220064Y2 (ja) | ||
JPS602104B2 (ja) | 籾摺選別装置 | |
JPS62782Y2 (ja) | ||
JPS5944901B2 (ja) | 籾摺選別機における籾供給量自動調節装置 | |
JPH0220065Y2 (ja) | ||
JPH037427B2 (ja) | ||
JPH0118192Y2 (ja) | ||
JPH0217629Y2 (ja) | ||
JPS59115754A (ja) | 籾摺機の脱「ぷ」率計測装置 | |
JPS63107788A (ja) | 穀粒選別装置の穀粒層厚検出装置 | |
JPS62282649A (ja) | 籾摺選別装置 | |
JPS6138676A (ja) | 籾摺機における回転式穀粒選別装置 | |
JPH0468986B2 (ja) | ||
JPS5955377A (ja) | ロ−タリ−セパレ−タ− | |
JPS61242648A (ja) | 籾摺機の穀粒供給装置 | |
JPS62102873A (ja) | 籾玄米選別方法および装置 | |
JPS61483A (ja) | 回転選別機 | |
JPS59102447A (ja) | 籾摺装置のロ−タリ−セパレ−タ− | |
JPS60248243A (ja) | 籾摺機 | |
JPS60235653A (ja) | 籾摺機の穀粒供給装置 | |
JPS6342743A (ja) | 籾摺機の籾供給装置 | |
JPS60156558A (ja) | 籾摺装置における選穀部の供給量調節装置 | |
JPS59147683A (ja) | 回転式選別機 |