JPS5817815A - 金属水酸化物水スラリ−ろ過脱水性向上剤 - Google Patents
金属水酸化物水スラリ−ろ過脱水性向上剤Info
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- JPS5817815A JPS5817815A JP56115632A JP11563281A JPS5817815A JP S5817815 A JPS5817815 A JP S5817815A JP 56115632 A JP56115632 A JP 56115632A JP 11563281 A JP11563281 A JP 11563281A JP S5817815 A JPS5817815 A JP S5817815A
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- JP
- Japan
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- dehydration
- filtration
- water
- hydroxide
- improving agent
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- Granted
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-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C01—INORGANIC CHEMISTRY
- C01F—COMPOUNDS OF THE METALS BERYLLIUM, MAGNESIUM, ALUMINIUM, CALCIUM, STRONTIUM, BARIUM, RADIUM, THORIUM, OR OF THE RARE-EARTH METALS
- C01F7/00—Compounds of aluminium
- C01F7/02—Aluminium oxide; Aluminium hydroxide; Aluminates
- C01F7/04—Preparation of alkali metal aluminates; Aluminium oxide or hydroxide therefrom
- C01F7/14—Aluminium oxide or hydroxide from alkali metal aluminates
- C01F7/144—Aluminium oxide or hydroxide from alkali metal aluminates from aqueous aluminate solutions by precipitation due to cooling, e.g. as part of the Bayer process
- C01F7/148—Separation of the obtained hydroxide, e.g. by filtration or dewatering
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- Chemical & Material Sciences (AREA)
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- Inorganic Chemistry (AREA)
- Treatment Of Sludge (AREA)
- Filtration Of Liquid (AREA)
- Detergent Compositions (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は水不溶性金属水酸化物(以下水難溶性金属水酸
化物も含む)の水スラリー〇−過脱水性向上剤に関し、
詳しくは水不溶性金属水酸化物粒子の水スラリーから効
率良くかつ経済的に水分を除去するために使用される成
る種のアニオン性界面活性剤からなる濾過脱水性向上剤
に関するものである。
化物も含む)の水スラリー〇−過脱水性向上剤に関し、
詳しくは水不溶性金属水酸化物粒子の水スラリーから効
率良くかつ経済的に水分を除去するために使用される成
る種のアニオン性界面活性剤からなる濾過脱水性向上剤
に関するものである。
一般に湿潤した水不溶性金属水酸化物粒子はその金属の
種類、生成条件、粒子の大きさ、形状、表面状態及び−
過条件等によシ異なるが、濾過脱水された後も相当多量
の水分を含有している。特に金属塩溶液をアルカリ性に
して沈澱させて得た金属水酸化物では組成式の一定しな
い多量の水を含んだ水酸化物が得られることが多い。こ
のようなものの脱水には真空(減圧)濾過脱水法がしば
しば採用されているがそれでもかなりの水分が残る。例
えば水酸化アルミニウム水スラリーを真空Fi適過脱水
法より脱水した場合には、一般に8〜16重量−1度の
水分を″含む水酸化アルミニウムケークが得られる〇−
濾過脱水れた後の湿潤金属水酸化物はそのまま水酸化物
として製品化されるt1!か、更に焼成されて金属酸化
物として製品化される場合が多い。ところがこの湿潤金
属水酸化物中に含まれる水分は、水酸化物としての製品
の場合には貯蔵中の水分の不均一化等による一部製品の
商品価値の低下或いは輸送コストの増加等の不利益を生
じ、また焼成による金属酸化物としての製品の場合には
、湿潤金属水酸化物中の含有水分の蒸発熱のために焼成
工程に必要な燃料費の増大という不利益等が生じる。こ
とに昨今の燃料価格の高騰により著しくその製造コスト
が上昇しているため、エネルギーコストの低減化は重要
な課題となっている。
種類、生成条件、粒子の大きさ、形状、表面状態及び−
過条件等によシ異なるが、濾過脱水された後も相当多量
の水分を含有している。特に金属塩溶液をアルカリ性に
して沈澱させて得た金属水酸化物では組成式の一定しな
い多量の水を含んだ水酸化物が得られることが多い。こ
のようなものの脱水には真空(減圧)濾過脱水法がしば
しば採用されているがそれでもかなりの水分が残る。例
えば水酸化アルミニウム水スラリーを真空Fi適過脱水
法より脱水した場合には、一般に8〜16重量−1度の
水分を″含む水酸化アルミニウムケークが得られる〇−
濾過脱水れた後の湿潤金属水酸化物はそのまま水酸化物
として製品化されるt1!か、更に焼成されて金属酸化
物として製品化される場合が多い。ところがこの湿潤金
属水酸化物中に含まれる水分は、水酸化物としての製品
の場合には貯蔵中の水分の不均一化等による一部製品の
商品価値の低下或いは輸送コストの増加等の不利益を生
じ、また焼成による金属酸化物としての製品の場合には
、湿潤金属水酸化物中の含有水分の蒸発熱のために焼成
工程に必要な燃料費の増大という不利益等が生じる。こ
とに昨今の燃料価格の高騰により著しくその製造コスト
が上昇しているため、エネルギーコストの低減化は重要
な課題となっている。
従って金属水酸化物の水スラリーの一過脱水工程におい
て効率良くかつ経済的に金属水酸化物中の水分含有量を
現状以下に低下せしめる方策が必要とされ、例えば濾過
装置やフィルターの種類等の物理的条件を改良する仁と
等が試みられているが、何らかの添加剤を加えることに
よってさらに脱水効率を高めることが望ましいことは言
うまでもない。
て効率良くかつ経済的に金属水酸化物中の水分含有量を
現状以下に低下せしめる方策が必要とされ、例えば濾過
装置やフィルターの種類等の物理的条件を改良する仁と
等が試みられているが、何らかの添加剤を加えることに
よってさらに脱水効率を高めることが望ましいことは言
うまでもない。
本発明者等はかかる現状において鋭意研究を重ねた結果
、水不溶性又は水難溶性金属水酸化物の水スラリーを濾
過脱水するに際し、て、下記の一般式(1)で表わされ
るアルキル硫酸エステル塩型アニオン性界面活性剤を添
加使用すれば、極めて効率良くかつ経済的にその水分含
有量を低減することができることを見出し本発明を完成
するに至った。
、水不溶性又は水難溶性金属水酸化物の水スラリーを濾
過脱水するに際し、て、下記の一般式(1)で表わされ
るアルキル硫酸エステル塩型アニオン性界面活性剤を添
加使用すれば、極めて効率良くかつ経済的にその水分含
有量を低減することができることを見出し本発明を完成
するに至った。
R−0−10M ・・・・・ (1)(式中Rは炭素
数8〜24、好ましくFi12〜20の飽和又は不飽和
の直鎖又は分岐の脂肪族炭化水素基であり% MViK
、Ma、MW、又はアルカノールアミンである) 犬山の化合物はROHを硫酸化することKより得られる
が、原料のROMは天然の直鎖アルコール、合成アルコ
ール(オキソアルコールを含ム)の何れを用いても良く
、硫酸化もsOl、発煙硫酸、その他公知のどの方法を
用いても喪い〇本発明の濾過脱水性向上剤が使用される
水不溶性又は水難溶性金属水酸化物の例としては、水酸
化1グネシウム、水酸化カルシウム、水酸化ストロンチ
ウム、水酸化バリウム等の厘−人族金属水酸化物類;水
酸化アルξニウム、水酸化ガリウム、水酸化インジウム
等の膣−ム族金属水酸化物類;水酸化ゲルマニウム、水
酸化スズ、水酸化鉛等のl/−A族金属水酸化物類;水
酸化鉄、水酸化コバルト、水酸化ニッケル等の■族金属
水酸化物畷;水酸化亜鉛等のl−B族金属水酸化物類;
水酸化チタン等、のmV−B族金属水酸化物類等が挙げ
られる。これらの金属水酸化物はその粒子直f カ1〜
1000μm程度の粒子、もしくはそれらが凝結した多
孔賀状の粒子であっても良い。
数8〜24、好ましくFi12〜20の飽和又は不飽和
の直鎖又は分岐の脂肪族炭化水素基であり% MViK
、Ma、MW、又はアルカノールアミンである) 犬山の化合物はROHを硫酸化することKより得られる
が、原料のROMは天然の直鎖アルコール、合成アルコ
ール(オキソアルコールを含ム)の何れを用いても良く
、硫酸化もsOl、発煙硫酸、その他公知のどの方法を
用いても喪い〇本発明の濾過脱水性向上剤が使用される
水不溶性又は水難溶性金属水酸化物の例としては、水酸
化1グネシウム、水酸化カルシウム、水酸化ストロンチ
ウム、水酸化バリウム等の厘−人族金属水酸化物類;水
酸化アルξニウム、水酸化ガリウム、水酸化インジウム
等の膣−ム族金属水酸化物類;水酸化ゲルマニウム、水
酸化スズ、水酸化鉛等のl/−A族金属水酸化物類;水
酸化鉄、水酸化コバルト、水酸化ニッケル等の■族金属
水酸化物畷;水酸化亜鉛等のl−B族金属水酸化物類;
水酸化チタン等、のmV−B族金属水酸化物類等が挙げ
られる。これらの金属水酸化物はその粒子直f カ1〜
1000μm程度の粒子、もしくはそれらが凝結した多
孔賀状の粒子であっても良い。
本発明の濾過脱水性向上剤は、金属水酸化物の水スラリ
ーの濾過脱水工程において、最終的K濾過脱水する工程
の以前の水スラリー中に所定濃度添加するか、洗浄水中
に添加して使用され得る。例えば金属水酸化物の製造工
程液によりスラリー化されたものをそのまま濾過脱水ケ
ークを製造する場合には、その工程液中に濾過脱水性向
゛1剤を添加しておけばよく、或いは一旦工程液を脱水
した湿潤ケークを蒸留水等で洗浄した後、再び一過脱水
を行う場合KI/′i、その洗浄水中に一過脱水性向上
剤を添加することができる。一般的に金属水酸化物製造
工程液は高いイオン強度を持ち、アルカリ水溶液であっ
たり塩濃度が高かったシする場合が多いため、精製水等
を用いる洗浄水中K濾過脱水性向上剤を添加するのが有
利である。
ーの濾過脱水工程において、最終的K濾過脱水する工程
の以前の水スラリー中に所定濃度添加するか、洗浄水中
に添加して使用され得る。例えば金属水酸化物の製造工
程液によりスラリー化されたものをそのまま濾過脱水ケ
ークを製造する場合には、その工程液中に濾過脱水性向
゛1剤を添加しておけばよく、或いは一旦工程液を脱水
した湿潤ケークを蒸留水等で洗浄した後、再び一過脱水
を行う場合KI/′i、その洗浄水中に一過脱水性向上
剤を添加することができる。一般的に金属水酸化物製造
工程液は高いイオン強度を持ち、アルカリ水溶液であっ
たり塩濃度が高かったシする場合が多いため、精製水等
を用いる洗浄水中K濾過脱水性向上剤を添加するのが有
利である。
本発明の濾過脱水性向上剤の金属水酸化物水スラリーに
対する添加量は、金属水酸化物の種類、粒度分布、粒子
表面の状態あるいは一過脱水条件等に応じて変わり得る
が、乾燥金属水酸化物の単位重量当えり、約10 pp
m〜約11000pp程度、効果上及び経済1約50
ppm〜約go。
対する添加量は、金属水酸化物の種類、粒度分布、粒子
表面の状態あるいは一過脱水条件等に応じて変わり得る
が、乾燥金属水酸化物の単位重量当えり、約10 pp
m〜約11000pp程度、効果上及び経済1約50
ppm〜約go。
ppm程度が好ましい添加量である。本発明者らの研究
の結果によれば、初め添加量を増すに従って脱水促進効
果屯向上するが、ある一定濃度において飽和状I?jl
K達し、これ以上に添加量を増せばわずか乍ら今度は逆
に脱水促進効果は低下するという現象が見られる。これ
は、飽和濃度以下においては濾過脱水性向上剤分子の大
部分が金属水酸化物の粒子表面に単分子吸着することに
より表面が疎水化されて脱水が容易になるが、飽和濃度
以上においては余分な分子がF液中に溶出され、更に高
濃度領域においては2分子吸着が部分的に進行し再び親
水化されるため脱水促進効果が低下するものと考えられ
る。
の結果によれば、初め添加量を増すに従って脱水促進効
果屯向上するが、ある一定濃度において飽和状I?jl
K達し、これ以上に添加量を増せばわずか乍ら今度は逆
に脱水促進効果は低下するという現象が見られる。これ
は、飽和濃度以下においては濾過脱水性向上剤分子の大
部分が金属水酸化物の粒子表面に単分子吸着することに
より表面が疎水化されて脱水が容易になるが、飽和濃度
以上においては余分な分子がF液中に溶出され、更に高
濃度領域においては2分子吸着が部分的に進行し再び親
水化されるため脱水促進効果が低下するものと考えられ
る。
従って、適量即ち飽和吸着葉よりやや少い量の一過脱水
性向上剤を使用すれば、p液中K濾過脱水性向上剤が殆
んど溶出されることがなく、起泡性も抑えることができ
るため、クローズドシステム化された生産工程における
F液の循環使用に際しても長期使用による濾過脱水性向
上剤の工程液中への蓄積が少いという利点がある0金属
水酸化物水スラリーの濾過脱水にあたっては、p源側か
ら吸引して減圧(真空)として脱水を促進する方式や、
逆に上から加圧して脱水を促進する方式等があるが、本
発明の一過脱水性向上剤はいずれの方式においても使用
され得る。金属水酸化物の粒子が微粒子である場合には
、ボリアクリルアミイド又はその部分加水分解物等の通
常の高分子凝集剤等を併用することもできる。
性向上剤を使用すれば、p液中K濾過脱水性向上剤が殆
んど溶出されることがなく、起泡性も抑えることができ
るため、クローズドシステム化された生産工程における
F液の循環使用に際しても長期使用による濾過脱水性向
上剤の工程液中への蓄積が少いという利点がある0金属
水酸化物水スラリーの濾過脱水にあたっては、p源側か
ら吸引して減圧(真空)として脱水を促進する方式や、
逆に上から加圧して脱水を促進する方式等があるが、本
発明の一過脱水性向上剤はいずれの方式においても使用
され得る。金属水酸化物の粒子が微粒子である場合には
、ボリアクリルアミイド又はその部分加水分解物等の通
常の高分子凝集剤等を併用することもできる。
次に例を挙げて説明するが本発明はこれらの例に限定さ
れるものではない。
れるものではない。
実施例
水酸化ナトリウムの1モル水溶液100mと水酸化アル
ミニウム粉体60tとを混合し、40秒開所定回転数で
攪拌した後、直径7cWIの濾紙(東洋−紙製扁2)を
置いたブ7ナーロート上に注ぐ。30秒間静置した後、
減圧度500mmHgで1分間吸引濾過及び通気を行う
。続いて濾過後のケークに対して所定量の濾過脱水性向
上剤を含む洗浄水(蒸留水)100mを更に注いで減圧
度500mmHgにて3分間吸引濾過及び通気を行う。
ミニウム粉体60tとを混合し、40秒開所定回転数で
攪拌した後、直径7cWIの濾紙(東洋−紙製扁2)を
置いたブ7ナーロート上に注ぐ。30秒間静置した後、
減圧度500mmHgで1分間吸引濾過及び通気を行う
。続いて濾過後のケークに対して所定量の濾過脱水性向
上剤を含む洗浄水(蒸留水)100mを更に注いで減圧
度500mmHgにて3分間吸引濾過及び通気を行う。
以上の濾過脱水操作により得られた湿潤水酸化アルミニ
ウムケーク5of秤量し%110Cにて乾燥してその恒
量(乾燥ケーク重量)を測定する。濾過脱水後の水酸化
アルミニウムの含水率を次式により算出する。
ウムケーク5of秤量し%110Cにて乾燥してその恒
量(乾燥ケーク重量)を測定する。濾過脱水後の水酸化
アルミニウムの含水率を次式により算出する。
表1には、90Cの洗浄水中に各種の脱水性向上剤を水
酸化アルミニウム粉体に対して10Gppm (重量基
準)添加し、同時に脱水性向上剤を添加しないブランク
試験を行なった結果を示した。
酸化アルミニウム粉体に対して10Gppm (重量基
準)添加し、同時に脱水性向上剤を添加しないブランク
試験を行なった結果を示した。
表 1
105
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 下記の一般式(夏)で表わされるアニオン性界面活
性剤からなる水不溶性又は水難溶性金属水酸化物水スラ
リーの濾過脱水性向上剤。 R−0−80M ・・・・・ (!)(式中Rは炭素
数8〜24の飽和又は不飽和の直鎖又は分岐の脂肪族炭
化水素基であり、Mはに、Nh@ Nus 又はアル
カノールアミンである)
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56115632A JPS5817815A (ja) | 1981-07-23 | 1981-07-23 | 金属水酸化物水スラリ−ろ過脱水性向上剤 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56115632A JPS5817815A (ja) | 1981-07-23 | 1981-07-23 | 金属水酸化物水スラリ−ろ過脱水性向上剤 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5817815A true JPS5817815A (ja) | 1983-02-02 |
JPS6255887B2 JPS6255887B2 (ja) | 1987-11-21 |
Family
ID=14667447
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56115632A Granted JPS5817815A (ja) | 1981-07-23 | 1981-07-23 | 金属水酸化物水スラリ−ろ過脱水性向上剤 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5817815A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01240684A (ja) * | 1988-03-19 | 1989-09-26 | Fujitsu Ltd | 回収硫酸銅の再生方法 |
US5451329A (en) * | 1994-03-10 | 1995-09-19 | Cytec Technology Corp. | Dewatering of alumina trihydrate |
JP2010131498A (ja) * | 2008-12-03 | 2010-06-17 | Sumitomo Heavy Ind Ltd | 汚泥処理方法 |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0227676A (ja) * | 1988-07-18 | 1990-01-30 | Fujitsu Ltd | デバイス用ソケット |
JPH0897261A (ja) * | 1994-09-28 | 1996-04-12 | Nec Corp | 半導体チップバイアステスト用ソケット |
-
1981
- 1981-07-23 JP JP56115632A patent/JPS5817815A/ja active Granted
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01240684A (ja) * | 1988-03-19 | 1989-09-26 | Fujitsu Ltd | 回収硫酸銅の再生方法 |
US5451329A (en) * | 1994-03-10 | 1995-09-19 | Cytec Technology Corp. | Dewatering of alumina trihydrate |
JP2010131498A (ja) * | 2008-12-03 | 2010-06-17 | Sumitomo Heavy Ind Ltd | 汚泥処理方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6255887B2 (ja) | 1987-11-21 |
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