JPS5849416A - 金属水酸化物水スラリ−ろ過脱水性向上剤 - Google Patents

金属水酸化物水スラリ−ろ過脱水性向上剤

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JPS5849416A
JPS5849416A JP56147826A JP14782681A JPS5849416A JP S5849416 A JPS5849416 A JP S5849416A JP 56147826 A JP56147826 A JP 56147826A JP 14782681 A JP14782681 A JP 14782681A JP S5849416 A JPS5849416 A JP S5849416A
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JP
Japan
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water
filtration
dehydration
hydroxide
carbon atoms
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JP56147826A
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English (en)
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Kenji Okabashi
岡橋 憲司
Noboru Moriyama
森山 登
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Kao Corp
Original Assignee
Kao Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は水不溶性金属水酸化物(以下水難溶性金属水酸
化物も含む)の水スラリーの濾過脱水性向上剤に関し、
詳しくは水不溶性金属水酸化1物粒子の水スラリーから
効率良くかつ経済的に水分を除去するために使用される
成極のアニオン性界面活性剤又はこれと特定の非イオン
性界面活性剤を必須成分とする濾過脱水性向上剤に°関
するものである。
一般に湿潤した水不溶性金属水酸化物粒子はその金属の
種類、生成条2件、粒子の大きさ、形状、表面状態及び
濾過条件等により異なるが、瀘過脱水された後も相当多
量の水分を含有している。特に金属塩溶液をアルカリ性
にして沈殿させて得た金属水酸化物では組成式の一定し
ない多量の水を含んだ水酸化物が得られることが多い。
このようなものの脱゛水(とは真空(減圧)濾過脱水法
がしばしば採用されているがそれでもかなりの水分が残
る。例えば水酸化ナルミニラム水スラリーを、真空濾過
脱水法により脱水した場合には、一般に8〜16重量%
程度の水分を含む水酸化アルミニウムケークが得られる
瀘運般水された後の湿潤金属水酸化物はそのまま水酸化
物として製品化されるほか、さらに焼多い。ところがこ
の湿潤金属水酸化物中に含まれる水分は、水酸化物とし
ての製品の場合には貯蔵中の水分の不均一化等による一
部製品の商品価値の低価あるいは輸送コストの増加等の
不利益を生じ、また焼成による金属酸化物としての製品
の場合には、湿潤金属水酸化物中の含有水分の蒸発熱の
ために焼成工程に必要な燃料費の増大という不利益等が
生じる。ことに昨今の燃料価格の高騰により著しくその
製造コストが上昇しているため、エネルギーコストの低
減化は重要な課題となっている。
従って金属水酸化物の水スラリーの濾過脱水工程におい
て効率良くかつ経済的に金属水酸化物中の水分含有量を
現状以下に低下せしめる方策が必要とされ、例えば濾過
装置やフィルターの種類等の物理的条件を改良すること
等が試みられているが、何らかの添加剤を加えることに
よってさらに脱水効率を高めることが望ましいことはB
うまでもない。
本発明者等はかかる現状において鋭意研究を重ねた結果
、水不溶性又は水難溶性金属水酸化物の水スラリーを瀘
過脱水する(=際して、下記め一般式(1)で表わされ
るアニオン性界面活性剤を添加使用すれば、極めて効率
良くかつ経済的にその水分含有量を低減することができ
ることを見出し本発明を完成するに至った。
(式中Rは炭素数2〜24のアルキル基又はアルケニル
基であり、AはM又はRを表わし、Mはに、Na、Ca
、Mg−を表わす)一般式(1)で表わされる界面活性
剤は例えば以下の方法によって製造することができる。
先ず、R−OH(Rは上記に同じ)で表わされるアルコ
ールとマレイン酸をアルカリ等の触媒下にエステル化し
、モノアルキルエステルある。す、はジアルキルエステ
ルを合成する。このとき用いられるアルコールとしては
、炭素数2〜24のものが使用できるが、炭素数4−1
8のものが好ましく、特に炭素数6〜16のものの効果
が大きい。アルコールは直鎖、分11[のいずれも使用
でき、またその由来が天然のものでも合成のものでもよ
い。
次に、このモノアルキルエステルあるいはジアルキルエ
ステルに酸性亜硫酸ソーダを加え加熱する事により、式
(1)で表わされるアニオン性界面活性剤を得る。必要
ならば、ナトリウム塩を他のカリウム、カルシウム、マ
グネシウム塩と置きかえる事も出来る。
本発明者等はさらに検討を進めたところ、上述のアニオ
ン性界面活性剤の一部を、下記の式(II)で表わされ
る非イオン界面活性剤で置き換えれば、さらにその効果
が増強することを見出したO R’ −0−(A’O)mH(If) (式中R′は炭素数6〜24のアルキル基、アルケニル
基又は炭素数2〜14のアルキル基を持つアルキルフェ
ニル基であり、には炭素数2〜4のアルキレン基であり
、mは0〜40を表わす) このような非イオン性界面活性剤はほとんど水゛に溶け
ないため、単独で使用することはほとんど不可能である
が、上記のアニオン性界面活性剤と組み合わせればそ、
の効力を増強するということは驚くべきことであった。
一般式(II)で表わされる界面活性剤は例えば以下の
方法によって製造する事が出来る。
先ず、R’−OH(R’は上記に同じ)で表わされるア
ルコールを出発物質とし、この化合物にアルカリ等の触
媒の存在下書:炭素数2〜4のアルキレ/オキサイドを
付加して、一般式(II)で表わされる化合物を得る。
付加するアルキレ/オキサイドとしては、エチレ、ンオ
キサイド、プロピレンオキサイド、ブチレンオキサイド
が使用でき、単独で用いても併用してもよい。このとき
揃いられるアルコールとしては、R′がアルキル基、ア
ルケニル基の場合ζ二は炭素数6〜24のものが使用で
きるが、炭素数6〜18′のものが好ましく、特に8〜
16のものの効巣が大きい。R′がアルキルフェニル基
の場合にはこのアルキル基は炭素数2〜14、特に4〜
12のものの効果が大きい。
付加すべきアルキレンオキサイドの付加モル数は、アル
キレンオキサイドの種類、併用されるアニオン性界面活
性剤の種類にも依存されるが、0〜40の付加モル数の
ものが使用できる。
好ましくは0〜20のものがよい。これ以上の付加モル
数である場合、アニオン性界面活性剤と併用しても、ア
ニオン性界面活性剤単独の性能と同じであり、相乗効果
は認められない。
本発明において、使用するアニオン性界面活性剤(5)
と非イオン性界面活性剤(ロ)との比率は、脱水すべき
水不溶性又は水難溶性金属水酸化物の粒度や脱水条件に
より、最大の脱水効果をあげる比率にすべきであるが、
通常アニオン性界面活性剤(4)と非イオン性界面活性
剤(ロ)との使用割合は95〜10:5〜90重量%で
あり、さらに好ましくは90〜20:’10〜80重量
%である。
”非イオン性界面活性剤が固形分中51未満となると、
添加してもその効果は認められず、逆に90俤より以上
になると、水への溶解性が悪ぐなり、添加効果が認めら
れない0 本発明の濾過脱水性向上剤が使用される水不溶性又は水
難溶性金属水酸化物の例としては、水酸化マグネシウム
、水酸化カルシウム、水酸化ストロンチウム、水酸化バ
リウム等のl −A族゛金属水酸化物類;水酸化アルミ
ニウム、水酸化ガリウム、水酸化インジウム等の[1−
A族金属水酸化物類i水酸化ゲルマニウム、水酸化スズ
、水酸化鉛等の1%l−A族金属水族金属水酸化酸類;
水酸化鉄コバルト、水酸化ニッケル等の■族金属水酸化
物類;水酸化亜鉛等の17−B族金属水酸化分類多水酸
化チタン等の■−B族金属水酸化物類等が挙げられる。
これらの金属水酸化物はその粒子直径が1〜1000μ
m程度の粒子−もしくはそれらが凝結した多孔質状の粒
子であっても良い。
本発明の濾過脱水性向上剤は、金属水酸化物の水スラリ
ーの濾過脱水工程において、最終的に瀘過脱水する工程
の以前の水スラリー中に所定濃度添加するか、洗浄水中
に添加して使用され得る。例えば金属水酸化物の製造工
程液(乎はりスラリー化されたものをそのまま瀘過脱水
ケークを製造する場合には、その工程液中に濾過脱水性
向上剤を添加しておけばよく、あるいは一旦工程液を脱
水した湿潤ケークを蒸留水等で洗浄した後、再び瀘過脱
水を行う場合には、その洗浄水中に濾過脱水性向上剤を
添加することができる。一般的に金属水酸化物製造工程
液は高いイオン強度を持ち、アルカリ水溶液であったり
塩濃度が高かったりする場合が多いため、精製水等を用
いる洗浄水中に濾過脱水性向上剤を添加するのが有利で
ある。
本発明の濾過脱水性向上剤の金属水酸化物水スラリーに
対する添加量は、金属水酸化物の種類、粒度分布、粒子
表面の状態あるいは瀘過脱水条件等;=応じて変わり得
るが、乾燥金属水酸化輸の単位重量当たり、約t o 
ppm〜約ioo。
ppm程度、効果上及び経済1約i s ppm〜約3
00ppm程度が好ましい添加量である。本発明者らの
研究の結果によれば、初め添加量を増すに従って脱水促
進効果も向上するが、ある一定濃度において飽和状態に
達し、これ以上に添加量を増せばわずかながら今度、は
逆に脱水促進効果は低下するという現象が見られる。こ
れは、飽和濃度以下においてはろ逸脱水性向上剤分子の
大部分が金属水酸化物の粒子表面に単分子吸着すること
により表面が疎水化されて脱水が容易になるが、飽和濃
度以上においては余分な分子が濾液中に溶出され、さら
に′高濃度領域においては2分子吸着が部分的に進行し
再び親水化されるため脱水促進効果が低下するものと考
えられる。従って、適量、即ち飽和、吸着量よりやや少
い量の濾過脱水性向上剤を使用すれば、濾液中に濾過脱
水性向上剤がほとんど溶出されることがなく、起泡性も
抑えることができるため、クローズドシステム化された
生産工程における濾液の循環使用に際しても長期使用に
よる濾過脱水性向上剤の工程液中への蓄積が少いという
利点がある。
金属水酸化物水スラリーの濾過脱水にあたっては、濾液
側から吸引して減圧(真空)として脱水を促進する方式
や、逆に上から加圧して脱水を促進する方式等があるが
、本発明の濾過脱水性向上剤はいずれの方式においても
使用され得る。金属水酸化物の粒子が微粒子である場合
には、ポリアクリルアマイド又はその部分加水分解物等
の通常の高分子凝集剤等を併用することもできる。
次に例を挙げて説明するが、本発明はこれらの例に限定
されるものではない。
実施例1 水酸化ナトリウムの1モル水溶液100g/と水酸化ア
ルミニウム粉体60gとを混合し、60秒間所定回転数
で攪拌した後、直径7cIRの濾紙(東洋濾紙#隘2)
を置いたプフナーロート上に注ぐ。30秒間静置した後
、減圧度500HHgで2分間吸引濾過及び通気を行う
0続いて濾過後のケークに対して所定量の濾過脱水性向
上剤を含む洗浄水(蒸留水)100sI/をさらに注い
で減圧度500wHgにて3分間吸引濾過及び通気を行
う。以上の濾過脱水操作により得られた湿潤水酸化アル
ミニクムケーク50g秤量し、110℃にて乾燥してそ
の恒量(乾燥ケーク重量)を測定する。濾過脱水後の水
酸化アルミニウムの含水率を次式により算出する。
表1には、90″Cの洗浄水中に各種の脱水性向上剤を
水酸化アルミニウム粉体に対して30ppm (重量基
準)添加し、同時に脱水性向上剤を添加しないブランク
試験を行なった結果を示した。
実施例2 水酸化ナトリウムの1モル水溶液1100a/と水酸化
アルミニウム粉体609とを混合し、60秒間所定回転
数で攪拌した後、直径71の濾紙。
(東洋瀘紙製隘2)を置いたプラナ−ロート上に注ぐ。
30秒間静置した後、減圧度450mHgで1分間吸引
濾過及び通気を行う。続いて濾過後のケークに対して所
定量の濾過脱水性向上剤を含む洗浄水(蒸留水)100
ag/なさらに注いで減圧度450朋Hgにて2分間吸
引濾過及び通気を行う。以上の濾過脱水操作により得ら
れた湿潤水酸化アルミニウムケーク50g秤量し、1】
0°Cにて乾燥してその恒量(乾燥ケーク重量)を測定
する。濾過脱水後の水酸化アルミニウムの含水率及び含
水量低減率を次式により算出する。
表1にはアニオン性界面活性剤(8)を、表2には非イ
オン性界面活性剤(ロ)を、表3には80℃の準浄水中
に各種の脱水性向上剤を水産化アルミニウム粉体に対し
て50 ppm (重量基準)添加し、同時に脱水性向
上剤を添加しないブランク試験を行なった結果を示した
表1 (5)アニオン性界面活性剤 表2.@非イオン性界面活性剤 表3 上記の結果より次のことが言える。先づ非イオン性界面
活性剤は水不溶性であるので試験を行なわなかったが、
本発明のアニオン性界面活性剤を単独で使用した場合(
実験番号8.9)は相当の効果が見られる。これに本発
明の非イオン性界面活性剤を併用した場合(実験番号1
0.11)にはさらに効果が増強される。一方、B−3
のようなアルキレンオキシド付加モル数の多すぎる非イ
オン性界面活性剤を使用した場合(実験番号12)や、
非イオン性界面活性剤の使用量が少なすぎる場合(実験
番号13)には効果が増強されることはない。
特許出願人 花王石鹸株式会社 代理人 望月孜部

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 下記の一般式(1)で表わされるアニオン性界面活
    性剤からなる水不溶性又は水難溶性金属水酸化物水スラ
    リーの濾過脱水性向上剤。 ROCO−CH−80sM     (1)AOCO−
    CH2 (式中Rは炭素数2〜2°4のアルキル基又はアルケニ
    ル基であり、AはM又はRを表わし、Mはに、Na、C
    a、Mgを表わす)2、 (5)下記の一般式(1)で
    表、わされているアニオン性界面活性剤と、倶下記の一
    般式(1)で表わされる非イオン性界面活性剤とを 95〜10 : 5〜90(重量比)の割合で含有する
    水不溶性又は水難溶性金属水酸化物水スラリーの濾過脱
    水性向上剤。 ROCOCH−803M    (1)AOCO−CH
    2 (式中Rは炭素数2〜24のアルキル基又はアルケニル
    基であり、AはM又は Rを表わし、Mはに、Na、Ca、Mgを表わす) R’0 (A’O)m H(II) (式中R′は炭素数6〜24のアルキル基、アルケニル
    基又は炭素数2〜14のア ルキル基を持つアルキルフェニル基で あり、A′は炭素数2〜4のアルキレン基であり、mは
    0〜40を表わす)
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5451329A (en) * 1994-03-10 1995-09-19 Cytec Technology Corp. Dewatering of alumina trihydrate
US20120288438A1 (en) * 2011-05-09 2012-11-15 Wang Paul Qi Synergistic effect of surfactant combinations as dewatering aids for alumina trihydrate

Cited By (3)

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