JPS58178124A - 電気スト−ブ - Google Patents
電気スト−ブInfo
- Publication number
- JPS58178124A JPS58178124A JP6203282A JP6203282A JPS58178124A JP S58178124 A JPS58178124 A JP S58178124A JP 6203282 A JP6203282 A JP 6203282A JP 6203282 A JP6203282 A JP 6203282A JP S58178124 A JPS58178124 A JP S58178124A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- light transmitting
- outer box
- heat rays
- transmitting plate
- transparent plate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F24—HEATING; RANGES; VENTILATING
- F24C—DOMESTIC STOVES OR RANGES ; DETAILS OF DOMESTIC STOVES OR RANGES, OF GENERAL APPLICATION
- F24C7/00—Stoves or ranges heated by electric energy
- F24C7/04—Stoves or ranges heated by electric energy with heat radiated directly from the heating element
- F24C7/043—Stoves
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Electric Stoves And Ranges (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は平板状の絶縁体にヒータ線を巻装してなるＷ＊
上ヒータ用いた電気ストーブに関す、る。
上ヒータ用いた電気ストーブに関す、る。
従来の輻射形のｉｔｃ＊ストーブは、前面を開口した外
箱内の奥部に放射面状をなす反射板を配殺し、その反射
板の焦点位置に石英管内にニクロム線をコイル状にした
ヒータ線を収納して々る電気°ヒータを配設し、＃電気
ヒータからの熱線を反射板によってＭＯ方側に反射させ
る構成である。
箱内の奥部に放射面状をなす反射板を配殺し、その反射
板の焦点位置に石英管内にニクロム線をコイル状にした
ヒータ線を収納して々る電気°ヒータを配設し、＃電気
ヒータからの熱線を反射板によってＭＯ方側に反射させ
る構成である。
〔１！址技術の問題点〕
上記従来の構成では、放物面状をなす反射板及び石英管
を有する電気ヒータを外箱内に配設する構成上外箱の奥
行寸法を大とさぜるを得す、薄形化が困鴫であり、又、
外箱の前面側からのみ熱線が放射されるので、採暖範囲
が制限される不具合があった。
を有する電気ヒータを外箱内に配設する構成上外箱の奥
行寸法を大とさぜるを得す、薄形化が困鴫であり、又、
外箱の前面側からのみ熱線が放射されるので、採暖範囲
が制限される不具合があった。
本発明は上巳事情に鑑みてなされたもので、その目的は
、薄形化を図り得、Ｎ暖範囲の拡大を図り得る電気スト
ーブを提供するにある。
、薄形化を図り得、Ｎ暖範囲の拡大を図り得る電気スト
ーブを提供するにある。
本発明は、外箱内に平板状の絶最体にヒータ線を巻装し
てなる電ｇＩＣＩ：−タを配設し、この電気に一声の前
、後面部に近接して耐熱性を有する藺。
てなる電ｇＩＣＩ：−タを配設し、この電気に一声の前
、後面部に近接して耐熱性を有する藺。
後透光体を配設し、この前、ＩＩ透光体の前記外箱にお
ける藺、ＩＩ開口部に＊々対応する面部に凹凸形状を形
成するととｋよって、電気と一声からの＃ＩＩ％線を外
輪Ｏ訪、後開ロ部から夫々拡散放射書せんとす４％ので
ある。
ける藺、ＩＩ開口部に＊々対応する面部に凹凸形状を形
成するととｋよって、電気と一声からの＃ＩＩ％線を外
輪Ｏ訪、後開ロ部から夫々拡散放射書せんとす４％ので
ある。
以下本発明の一実施例につきＦ１ｉ４面を参照して説明
する。
する。
１は偏平な矩形状の外箱であり、そのｌＩｒ面板２及び
後面板５には夫々矩形状の前開口１１４及び後開口部５
が形成され、上面板６には複数個の通気孔７が形成され
ていゐ、８及び９は略コ字形をなして上下に長尺な支持
枠であり、その内の支持枠８はその上、下端部に突設さ
れた取付片８ａ、８ａが外箱１の左側面板１ａにねじ１
１．１１に取付けられることにより該外箱１内の左端部
に配設され、支持枠９けその上、下端部に突設された取
付片９ａ、９６がＩＮ記外箱１の左側面板１２゛にねじ
１ Ｍ 、 Ｉ ＳＶｃより取付けられることにより該
外箱１内の書端部に前記支持枠８と対内するようＫして
配役されている。１４，１４は電気ヒータであり、これ
らは、左右に長尺な平板状をなす例えばマイカ製のＩＩ
Ｐ３縁体１５．１５にニタ田ム線戟いＦｉ鉄クりム破等
のヒータ線１６，１６をそ０絶縁体１５．１５の前面部
と後面部とに跨がるように巻装して構成され、該絶縁体
１５．１５には左右に長尺な矩形状の透孔１７，１７が
形成されている。１８及び１９け透光可＃な＃熱性ガラ
ス等からなる耐熱性を有する横長矩形状の前及び後透光
板であり、これらの外側面部には凹凸形状をなしその各
凹条部及び凸条部が上下に指向し且つ左右力ｆｉｌｌ交
互に位置する如き拡散部１８亀及び１９ａが形成されて
おり、内Ｉ１面部の左右両端部には上下の直線上に位置
して複数個の突起１８ｂ及び１９ｂが形成されている。
後面板５には夫々矩形状の前開口１１４及び後開口部５
が形成され、上面板６には複数個の通気孔７が形成され
ていゐ、８及び９は略コ字形をなして上下に長尺な支持
枠であり、その内の支持枠８はその上、下端部に突設さ
れた取付片８ａ、８ａが外箱１の左側面板１ａにねじ１
１．１１に取付けられることにより該外箱１内の左端部
に配設され、支持枠９けその上、下端部に突設された取
付片９ａ、９６がＩＮ記外箱１の左側面板１２゛にねじ
１ Ｍ 、 Ｉ ＳＶｃより取付けられることにより該
外箱１内の書端部に前記支持枠８と対内するようＫして
配役されている。１４，１４は電気ヒータであり、これ
らは、左右に長尺な平板状をなす例えばマイカ製のＩＩ
Ｐ３縁体１５．１５にニタ田ム線戟いＦｉ鉄クりム破等
のヒータ線１６，１６をそ０絶縁体１５．１５の前面部
と後面部とに跨がるように巻装して構成され、該絶縁体
１５．１５には左右に長尺な矩形状の透孔１７，１７が
形成されている。１８及び１９け透光可＃な＃熱性ガラ
ス等からなる耐熱性を有する横長矩形状の前及び後透光
板であり、これらの外側面部には凹凸形状をなしその各
凹条部及び凸条部が上下に指向し且つ左右力ｆｉｌｌ交
互に位置する如き拡散部１８亀及び１９ａが形成されて
おり、内Ｉ１面部の左右両端部には上下の直線上に位置
して複数個の突起１８ｂ及び１９ｂが形成されている。
而して、これらの＃。
後透光板８．９はこれらの間に電気と一声１４゜１４を
上、下二段になるように位置させた状態で外箱１の中央
部に配置され、それらの左、右両端部が支持枠８，９に
嵌め込まれ且つ峡支持枠８゜９の上下端部に挿通された
ポル）２０．２１及び該ボＡ／）２０．２１に螺合され
たナツト２２．２３により取付は−られている。そして
、前記電９Ｉｃと一声１４における絶縁体１５の左右両
端部は前。
上、下二段になるように位置させた状態で外箱１の中央
部に配置され、それらの左、右両端部が支持枠８，９に
嵌め込まれ且つ峡支持枠８゜９の上下端部に挿通された
ポル）２０．２１及び該ボＡ／）２０．２１に螺合され
たナツト２２．２３により取付は−られている。そして
、前記電９Ｉｃと一声１４における絶縁体１５の左右両
端部は前。
後透光板１８．１９の突起１８ｂ、１９ｂによって挾持
固定されるようになっており、以って、前透光板１８及
び後透光板１９は外箱１内に電９ｇ＊−夕１４．１４の
前面部及び後面部に夫々所定の間隙を存して近接し且つ
拡散部１８Ｍ及び１９＆が外箱１の前開口部４及び後開
口部５に夫々対応するように配置されている。
固定されるようになっており、以って、前透光板１８及
び後透光板１９は外箱１内に電９ｇ＊−夕１４．１４の
前面部及び後面部に夫々所定の間隙を存して近接し且つ
拡散部１８Ｍ及び１９＆が外箱１の前開口部４及び後開
口部５に夫々対応するように配置されている。
尚、２４は外箱１の底面板２５に取付けられた脚体、２
６及び２７社外箱１の前面板２及び後面板３に夫々前開
口部４及び後開口部５を被うように取付けられたガード
枠、２Ｂは外箱１の上面板６に寧付けられた選択スイッ
チであり、これはヒータ線１φ、１藝の内の調力或いは
双方に選択通電するようになっている。
６及び２７社外箱１の前面板２及び後面板３に夫々前開
口部４及び後開口部５を被うように取付けられたガード
枠、２Ｂは外箱１の上面板６に寧付けられた選択スイッ
チであり、これはヒータ線１φ、１藝の内の調力或いは
双方に選択通電するようになっている。
次に１本実施例の作用につき説明する。禰゛択スイッチ
２８を操作して電気ヒータ１４のヒータ線１６に通電す
ると、該ヒータＭ１６が赤熱発光するようになり、その
熱線は前透光板１８及び後透光板１９に照射される。こ
の場合、と−タ線１６において、絶縁体１５の前面部側
に位置する部分１６＆であって前透光板１８と対向する
部位からの熱線及び絶縁体１５のｖｋ面部側に位置する
部分１６ｂであって透孔１７を介し前透光板１Ｂと対向
する部位からの熱線はその前透光板１８を通過した後凹
凸形状の拡散部１８＆によって広範囲に拡散されて前開
口部４から前方＜ｎ１１に放射され、又、絶縁体１５の
後面部側に位置する部分１６ｂであって後透光板１９と
対向する部位からの熱線及び絶縁体１５の前面部側に位
置する部分１６＆であって透孔１７を介し後透光板１９
と対向する部分からの熱線はその後透光板１９を通過し
丸後凹凸形状の拡散部１９ａＫよって広範囲に拡散され
て後開口部５から後方１１ｉ１に放射されるようになる
。
２８を操作して電気ヒータ１４のヒータ線１６に通電す
ると、該ヒータＭ１６が赤熱発光するようになり、その
熱線は前透光板１８及び後透光板１９に照射される。こ
の場合、と−タ線１６において、絶縁体１５の前面部側
に位置する部分１６＆であって前透光板１８と対向する
部位からの熱線及び絶縁体１５のｖｋ面部側に位置する
部分１６ｂであって透孔１７を介し前透光板１Ｂと対向
する部位からの熱線はその前透光板１８を通過した後凹
凸形状の拡散部１８＆によって広範囲に拡散されて前開
口部４から前方＜ｎ１１に放射され、又、絶縁体１５の
後面部側に位置する部分１６ｂであって後透光板１９と
対向する部位からの熱線及び絶縁体１５の前面部側に位
置する部分１６＆であって透孔１７を介し後透光板１９
と対向する部分からの熱線はその後透光板１９を通過し
丸後凹凸形状の拡散部１９ａＫよって広範囲に拡散され
て後開口部５から後方１１ｉ１に放射されるようになる
。
このような本実施例によれば、次のような効果を奏し得
る。即ち、電気ヒータ１４を平板状の絶縁体１５Ｋｍ−
ｊｌ線１６を巻装して構成するとともに、この電気ヒー
タ１４の前面部及びｗｋ面部に夫々近接するように前透
光板１８及び後透光板１９を配設するようにしたので、
従来に比し外ｌ１１１の奥行寸法を小とすることができ
、薄形化を図り得ゐものである。又、前透光板１８及び
後透光板１９の凹凸形状を形成した面部たる拡散部１８
＆及び１９１を夫々外箱１の前開口部４及び後開口部５
に対応させるようにしたので、電気ヒ−１４からの熱線
は前開口部４から前方側に拡散放射されるとともに後開
口部５から彼方側に拡散放射されるように慶り、従って
、従来に比し採暖範囲を拡大することができる。この場
合、外箱１の前開口部４からはヒータ線１６における絶
縁体１５の前面部側に位置する部分１１であって前透光
板１８と対向する部位からの熱線及び絶縁体１１ｓの後
面部側に位置する部分１６ｂであって透孔１７を介し前
透光板１８と対向する部位からの熱線を放射し、外箱１
の後開口部５からはヒータ＠１６における絶縁体１５の
後面部側に位置する。部分１６ｂであって後透光板１９
と対向する部位からＯｙｓ線及び絶縁体１５の前面部側
に位置する部分１６＆であって透孔１７を介し後透光板
１９と対向する部位からの′熱線を放射するようにして
いるので、外箱１の前方側及び後方側の双方において従
来と同等以上の援曖効果を得ることができ、しかも、夫
々前透光板１８の拡散部１８島及び後透光板１９の拡散
部１９＆において夫々熱線を拡散させるようにしている
ので、外箱１の前方側及び後方側の夫々においても採暖
範囲を拡大する仁とができる。加えて、従来においては
放物面状の反射板の焦点位置に市完ヒータを配設する必
要があるためその位置設定が困難で製作が面部であった
が、本実施−によれば、従来のような制約を何ら受ける
ことなく電気ヒータ１４を外箱１内に配設することがで
きるばかりでなく、前、ｖｋ透光板１８．１９を支持枠
８，９に取付けた時に同時にその突＠Ｉ Ｉｌ ｂ 、
１９ ｂにより電気ヒータ１４を挾持固定することが
できるので、製作が極めて閤単になる利点がある。
る。即ち、電気ヒータ１４を平板状の絶縁体１５Ｋｍ−
ｊｌ線１６を巻装して構成するとともに、この電気ヒー
タ１４の前面部及びｗｋ面部に夫々近接するように前透
光板１８及び後透光板１９を配設するようにしたので、
従来に比し外ｌ１１１の奥行寸法を小とすることができ
、薄形化を図り得ゐものである。又、前透光板１８及び
後透光板１９の凹凸形状を形成した面部たる拡散部１８
＆及び１９１を夫々外箱１の前開口部４及び後開口部５
に対応させるようにしたので、電気ヒ−１４からの熱線
は前開口部４から前方側に拡散放射されるとともに後開
口部５から彼方側に拡散放射されるように慶り、従って
、従来に比し採暖範囲を拡大することができる。この場
合、外箱１の前開口部４からはヒータ線１６における絶
縁体１５の前面部側に位置する部分１１であって前透光
板１８と対向する部位からの熱線及び絶縁体１１ｓの後
面部側に位置する部分１６ｂであって透孔１７を介し前
透光板１８と対向する部位からの熱線を放射し、外箱１
の後開口部５からはヒータ＠１６における絶縁体１５の
後面部側に位置する。部分１６ｂであって後透光板１９
と対向する部位からＯｙｓ線及び絶縁体１５の前面部側
に位置する部分１６＆であって透孔１７を介し後透光板
１９と対向する部位からの′熱線を放射するようにして
いるので、外箱１の前方側及び後方側の双方において従
来と同等以上の援曖効果を得ることができ、しかも、夫
々前透光板１８の拡散部１８島及び後透光板１９の拡散
部１９＆において夫々熱線を拡散させるようにしている
ので、外箱１の前方側及び後方側の夫々においても採暖
範囲を拡大する仁とができる。加えて、従来においては
放物面状の反射板の焦点位置に市完ヒータを配設する必
要があるためその位置設定が困難で製作が面部であった
が、本実施−によれば、従来のような制約を何ら受ける
ことなく電気ヒータ１４を外箱１内に配設することがで
きるばかりでなく、前、ｖｋ透光板１８．１９を支持枠
８，９に取付けた時に同時にその突＠Ｉ Ｉｌ ｂ 、
１９ ｂにより電気ヒータ１４を挾持固定することが
できるので、製作が極めて閤単になる利点がある。
尚、上ｉｉ３＊施例では支持枠８，９に前、後透光板１
８．１９を取付は且つこの前、後透光板１８゜１９間に
突起１８ｂ、１９ｂにより［ｆｉヒー７１４を挾持固定
するようにし九が、例えば、電気に一部１４を支持枠８
．９に取付は且つ前透光板１８及び後透、先板１９を外
箱１におけ名前開口部４及び後開口部５に夫々取付ける
ようＫしてもよい。
８．１９を取付は且つこの前、後透光板１８゜１９間に
突起１８ｂ、１９ｂにより［ｆｉヒー７１４を挾持固定
するようにし九が、例えば、電気に一部１４を支持枠８
．９に取付は且つ前透光板１８及び後透、先板１９を外
箱１におけ名前開口部４及び後開口部５に夫々取付ける
ようＫしてもよい。
その他、本発明は上記し且つ図面に示す実施例にのみ限
定されるものではなく、要旨を逸脱しない範囲内で適宜
変形して！ｉ！施し得ることは勿論である。
定されるものではなく、要旨を逸脱しない範囲内で適宜
変形して！ｉ！施し得ることは勿論である。
本発明は以上説明したように１外箱内に平板状の絶縁体
にと−！線を巻装してなる電気と−タを配設し、この電
気ヒータの前、後面部に夫々近接するようにして前、後
透光板を配殺し、これらの前、ＩＩ透光板における前記
外箱の前、後開口部に夫々対応する面部を凹凸形状に形
成するようにしたので、薄形化を図ることがで龜るとと
もに、外輪の前、後備二部内から採暖することがで−て
採暖範囲の拡大を図ることができる等の優れた効果を奏
するものである。
にと−！線を巻装してなる電気と−タを配設し、この電
気ヒータの前、後面部に夫々近接するようにして前、後
透光板を配殺し、これらの前、ＩＩ透光板における前記
外箱の前、後開口部に夫々対応する面部を凹凸形状に形
成するようにしたので、薄形化を図ることがで龜るとと
もに、外輪の前、後備二部内から採暖することがで−て
採暖範囲の拡大を図ることができる等の優れた効果を奏
するものである。
図面は本発明の一実施例を示し、第１図は一部破断して
示す斜視図、第２図は一部破断して゛示す縦断正面図、
第３図は横断平面図、第４図は電気と一部の拡大正面図
である。 図面中、１は外箱、４は前開口部、５は後開口部、８及
び９は支持枠、１４は電気と一部、１５は絶縁体、１６
はヒータ線、１７は透孔、１８は前透光板、１８＆は拡
散部、１８ｂは突起、１９は後透光板、１９ａは拡散部
、１９ｂは突起を示す。 出願人 東京芝浦ｖＩＬ気株式会社
示す斜視図、第２図は一部破断して゛示す縦断正面図、
第３図は横断平面図、第４図は電気と一部の拡大正面図
である。 図面中、１は外箱、４は前開口部、５は後開口部、８及
び９は支持枠、１４は電気と一部、１５は絶縁体、１６
はヒータ線、１７は透孔、１８は前透光板、１８＆は拡
散部、１８ｂは突起、１９は後透光板、１９ａは拡散部
、１９ｂは突起を示す。 出願人 東京芝浦ｖＩＬ気株式会社
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、Ｒ，後両面に夫々開口部を有する外箱と。 この外箱内に前、後面部が該外箱の前、後開口部に夫々
対応するようにして配設され平板状の絶縁体にに一夕線
を巻装してなる電気ヒータと、この電気ヒータの前、後
面部に夫々近接するようにして繭記外箱内に配設され皺
外輪の前、後開口部に対応する面部が凹凸形状に形成さ
れた耐熱性を有する前、後透光板とを具備してなる電気
ストーブ。 ２、 絶縁体には透孔が形成されていることを特徴とす
る特許請求の範囲１１項に記載の電気ストーブ。 ５、＠、後透光板は電気ヒータを挾持固定する突起を有
することを特徴とする特許請求の範囲第１項又は第２項
に記載の電気ストーブ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6203282A JPS58178124A (ja) | 1982-04-14 | 1982-04-14 | 電気スト−ブ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6203282A JPS58178124A (ja) | 1982-04-14 | 1982-04-14 | 電気スト−ブ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58178124A true JPS58178124A (ja) | 1983-10-19 |
Family
ID=13188415
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6203282A Pending JPS58178124A (ja) | 1982-04-14 | 1982-04-14 | 電気スト−ブ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58178124A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2599475A1 (fr) * | 1986-06-03 | 1987-12-04 | Mm Int France | Dispositif de chauffage electrique par rayonnement |
-
1982
- 1982-04-14 JP JP6203282A patent/JPS58178124A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2599475A1 (fr) * | 1986-06-03 | 1987-12-04 | Mm Int France | Dispositif de chauffage electrique par rayonnement |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4596935A (en) | Device for the production and reflection of infrared or ultraviolet radiation | |
| US3991905A (en) | Hinged cover for outdoor lamp case | |
| US4280173A (en) | Heat shield for plastic headlamp | |
| JPS58178124A (ja) | 電気スト−ブ | |
| US2391436A (en) | Oven-wall panel | |
| JP3607223B2 (ja) | 電気ストーブ | |
| JPS6245367Y2 (ja) | ||
| JPH09159179A (ja) | 加熱調理器 | |
| JPS6222918A (ja) | 電気スト−ブ | |
| JPH0933053A (ja) | 加熱調理器 | |
| JP3334711B1 (ja) | 電気ストーブ | |
| JP2743542B2 (ja) | 電気加熱調理器 | |
| CN219222185U (zh) | 无边框照明组件 | |
| JPS62166232A (ja) | スト−ブ | |
| JPS63213726A (ja) | 電気スト−ブ | |
| JPS57107062A (en) | Heat pipe type radiator | |
| JPH0525196Y2 (ja) | ||
| KR200248847Y1 (ko) | 전기히터 | |
| JPH0518801Y2 (ja) | ||
| JPH02148606A (ja) | 照明器具 | |
| JPS6219660B2 (ja) | ||
| JP3983959B2 (ja) | ルームランプ | |
| KR200248848Y1 (ko) | 전기히터 | |
| JP2517356B2 (ja) | 電気スト―ブ | |
| JPH0354832B2 (ja) |