JPS58177918A - 胎盤分解物によるメラニン生成抑制剤 - Google Patents

胎盤分解物によるメラニン生成抑制剤

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JPS58177918A
JPS58177918A JP57059426A JP5942682A JPS58177918A JP S58177918 A JPS58177918 A JP S58177918A JP 57059426 A JP57059426 A JP 57059426A JP 5942682 A JP5942682 A JP 5942682A JP S58177918 A JPS58177918 A JP S58177918A
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placenta
placental
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tissual
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Kenji Matsui
松井 建次
Yutaka Ando
裕 安藤
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、人又は牛の正常分娩後の新鮮な胎盤を凍結保
存しておき、必要に応じて、水中で凍結融解させ、細片
泥状物となし、脱血、脱脂、脱水を行ったのちの細片さ
れた胎盤組織物に対し、IN水酸化ナトリウム溶液を用
い、アルカリ分解させて得られることを特徴とする、新
規な胎盤分解物によるメラニン生成抑制剤今一411に
関する。
胎盤をスタート原料にしたメラニン生成抑制剤について
は、すでに本発明者によって、公開特許公報〔昭53−
142515)がある。本発明者らは、さらに胎盤から
の分解物について種々の研究を続けた結果、INの水酸
化す) IJウム溶液を用い、加温下で処理することに
よって得られたエキスには、著明なチロシナーゼ活性抑
制作用を有し、これによってメラニン色素の生成が抑制
されることを見出し、本発明を完成するに至った。
以下に、実施例により、具体的に述べる。
[実施例1− 出発原料として、人々又は牛の正常分娩後の胎盤を水洗
し、ビニール製の袋に入れて密閉し、ただちにマイナス
15℃以下の冷凍保存を行ったものを用い、これを水道
水の流水槽内に浸しながら凍結融解を行い、融解したら
剪断攪拌機(特殊機化工業製、R−25B横倒式)に投
入し、300Orpmの回転速度で泥状化組織物となし
て、この泥状化組織物を取りだし、圧搾機を用いて圧縮
させて、含まれていた血液及び水分をとり除いた微細な
細片状組織物800りに対して、アセトン2.5〜31
程度の入った容器内に入れて、2昼夜浸漬する。浸漬が
終ったら・、吸引ろ過を行ない、残留物をかきまぜなが
ら、過剰の水を加え、更に吸引ろ過を行う。
これによって脱脂すると共に、用いた水分及びアセトン
を除去する。このとき、今だアセトンが残留するよ2な
場合は、風乾又は減圧下でアセトンを除去する。完全に
アセトン除去が出来たら(以下、このアセトン処理済の
ものを脱脂プラセンターと呼ぶ)、これに対し、IN、
水酸化す) IJウム液800づの入った容器内に入れ
、60〜80℃の湯浴上で4〜8時間の分解を行う。こ
の加温中は、ときどき撹拌棒で、ゆっくりとかきまぜる
。4〜8時間の湯浴上での操作によって、脱脂プラセン
ターは、はとんど分解されて粘稠な溶解液状を呈する。
この溶解物に対して、有機酸として乳酸又は、酢酸や、
あるいは無機酸の塩酸や硫酸を用いて、pHを5.5〜
7.0附近に調整し、吸引ろ過すると、黄褐色の透明な
粘稠のある液体として、約17−1.57が得られる。
この液体を、エバポレータ−テ減圧濃縮によるか、スプ
レィ−乾燥又は凍結乾燥すると、微黄色の結晶性の粉末
状物として、約100g前後の収量が得られる。この粉
末は水溶性であり、良く溶解する。pH調整後、吸引ろ
過して得られた液体も、これを乾燥して得られた粉末も
、いずれもメラニン生成抑制作用を強く示す。
上述した実施例の工程中で、pH調整したのち、吸引ろ
過して得られた液体は、そのままでも、メラニン生成抑
制剤として用いることが出来るが、外用剤又は化粧品類
として用いる際には、得られた液体に対し、l−3・ブ
チレングリコールを30%になるように加えてがら、7
0〜80℃で2時間の加熱滅菌を行ったものを用いると
、その後の安定性が良い。
第1表には、上記した実施例により、1〜3・ブチレン
グリコールを30%添加した胎盤分解物の液体(原液と
して第1表には記載した)をもとに、メラニン生成抑制
作用について調べた成績結果を示す。
第1表に示すごと<、l−3・ブチレングリコールを3
0%含有した液#−(原液)で、86.5%のメラニン
生成を阻害し、又、さらに水を加えて、50%に希釈し
たものでも66.7%の阻害作用を示すことがわがった
。第1表の試験法は、酵素「チロシナーゼ」を用い、銅
イオンの存在下で、次の反応組成系において、37”C
恒温槽において、1時間放置後における作用を、640
nmの吸光度を測定する方法により行った。
(第1表)〔メラニン生成抑制作用〕※(反応組成) 基質:L−チロシン 0.1%・・・・・・・Q、5m
/1 / 15 Mリン酸緩衝液(pH’ 6.8 )
−@2.□Cu十+イオン(C!u’so  溶液)−
110,05チロシナーゼ 1η/lnl・・・・・・
・・・・・ユ、。
阻害剤(蒸留水)・・・・・・・・・・・・・・・・・
・2,0次に、本升明による胎盤分解物の液体について
の物性値などについて調べてみると、以下に示すごとく
となり、出発原料が人胎盤と牛脂盤による異いとしては
、アミノ酸組成比に若干の違いが認められたが、その他
は、はぼ類似したパターンを示した。
(コ−)物性値及び溶解性 屈折率  : 1.368〜1.370蒸発残分 : 
1.34〜1+54  %1)  H:  5+0〜7
.0 総窒素量 : 0.09〜0.130  m9 / d
/比   重  、、20   □、。1−〜□、。3
0 溶解性については、水、1−3・ブチレングリコールな
どのポリオール系溶剤及びエタノールに1溶けやすく、
各種の油脂類には不溶である。
(2)アミノ酸組成 第2表は、アミノ酸の組成を示したものであるが1この
アミノ酸は、実施例1で得られたところのpH調整し、
吸引ろ過したのちの液体を用い1これを、6N塩酸で約
110℃、24時間の加水分解を行ってがら1水浴上で
蒸発乾固しながら、塩酸を除いたものを検体とし、これ
をアミノ酸オートアナライザーにて分析したものである
(第2表)〔アミノ酸組成〕 第2表中には、人胎盤から得られた液体によるものであ
るが、牛脂盤と比べると、アスパラギン酸、ヒスチジン
、リジンがやや低く示された。第2表中の数値は、検出
されたアミノ酸の全体を100としたときの、各々のア
ミノ酸の含有率(重量%)を示したものである。アミノ
酸組成から見ると、本発明による胎盤分解物は、塩基性
アミノ酸が少なく、酸性アミノ酸が多いことがわかった
。又、アミノ酸組成の多いものとしては、アスパラギン
酸12〜16%内外、グルタミン酸12〜18%内外、
グリシン12〜18%内外、ロイシン7〜12%内外で
あった。
(3)ゲルろ過による溶出図(第1図参照)実施例1に
よって得られたpH調整後の吸引ろ過して得た液体中に
含有する物質について、ゲルろ過性(セファデックスG
−50使用)によって、高分子−低分子の順に溶出させ
、lチューブ3−を採取して、分光光度計により280
nmで、O,D、を測定する。セファデックスG−50
の粒子内に拡散しうる試料溶質の分子量は、a000〜
l 5. OOOである。その結果は第1図に示すごと
くであった。尚、分子量についての測定に当っては、標
準物質として、ブルーデキストラン:分子量200万、
トリプシン二分子量23.300 、ミオグロブリン:
分子量17、200を用いた。
ゲルろ過による溶出図から、本発明による胎盤分解物は
、約3万位の蛋白質、8.QOO−15、OOOのポリ
ペブタイド、8,000以下のポリペブタイドと、アミ
ノ酸を含有することがわかった。
(4)安定性 実施例1で、pH調整後吸引ろ過した液体に対し、1−
3・ブチレングリコールが30%になるように添加し、
加熱滅菌を行ったものの安定性について、これを90〜
9.5℃で、1〜6時間の加熱処理を行い、色度(47
0nm)、pH1外観(オリの発生の有無)について測
定した。その結果は、第2図に示すごとくであった。p
Hや外観については6時間の苛酷条件下に対しても変化
は認められなかったが、色度は2時間経過により、約3
%の増加、6時間経過では、約7%増加することがわか
った。これに対し、1−3・ブチレングリコールを添加
しない場合では、経時的に、オリの発生の増加、色度の
増加が;時間経過後に急速に認められた。
したがって、製剤化の際には、出来る限り50〜60℃
以下が望ましい。
一方、PH領領域安定性についてS pH4〜11の水
溶液中に、添加したときでは、本発明による液体は、p
 H5,0以下で白濁し、p H5゜0以上では、透明
な水溶液の状態を示し、はとんど変化は認められなかっ
た。しかし、pHがアルカリ側に傾くにつれて、色度(
470n m)も若干増加する傾向を示した。したがっ
て、ローションタイプ以外のものでpHが5.0以下の
クリーム、乳液状の製品中には、配合することも可能で
あるが、最適な処方上のpHの範囲としては、5.0〜
10.0である。したがって、化粧石けん類などにも、
配合出来る利点がある以上、本発明による胎盤分解物の
液体について、その特長を物性を主体に述べてきたが、
1−1−3・ブチレングリコールを添加したものは、化
粧品類や、その他の外用塗布剤としては、そのままで使
用することも出来、安定性も良いことがわかった。又、
各種の軟膏剤(クリームベース)などとの配合性も良く
なることがわかった〇 一方、1−3・ブチレングリコールを添加させないで、
吸引ろ過したのちの液体をもとに、減圧濃縮乾燥、噴霧
乾燥、凍結乾燥して得た、1反 結晶状の粉末は、内会用として用いることも出来る。又
、この粉末は再び水溶液とすることが出来、はとんど全
溶するので、注射用としても利用できる。
外用塗布の場合の添加量は、1−3・ブチレングリコー
ルの30%を加えた液体において、メラニン生成抑制作
用からみると、第1表からして、5〜10%以上が望ま
しいが、しかし、保湿作用については、1%以上を処方
中に添加することによって、十分な効果が得られる。又
、クリームや乳液の処方中に添加すると、その仕上がり
製品のきめとすべりが良くなり、たとえば処方中の油脂
ベースのべたつきを少なくすることが出来る。また、化
粧品類や軟膏剤中のベースとして用いられる油脂類に対
しては、十分な乳化又は分散されている場合、弱い抗酸
化作用を示し、さらに油脂類に対する抗酸化剤として知
られている、オリザノールとの併用は、相乗的な抗酸化
作用を示し、製品の安定性を高める。抗酸化剤としての
利用の場合は、処方中に0.2〜          
2+o%程度で十分な効果が得られる。
次に、実施例で得られた液体について、蛋白質系以外の
各種の微量に含まれる生理活性成分にづいて、スタート
原料が人胎盤がら得たものについて、40ット分を混和
した液体をもとにしtヒ。
分析を硼→鴫→−一その結果を゛ 典傘第3表中に示す。又、この40ット分の混和した液
体をもとに、元素分析(元素組成)につい・て調べた結
果は、第4表に示すごとくであった。
(第3表)〔各種微量含有活性成分の定量値〕(次のペ
ージへ続く) (前のページに続く) (第4表)〔元素組成比〕 (5)安全性 本発明による胎盤分解物は、その液体を用いて、経口投
与するとき、急性毒性値は、マウスで1 kg当り4〇
−以上となり、まったく心配はない。又、     −
アナフィラキシ−反応についても試験したが、とくに異
状は認められなかった。経皮に対する塗布試験において
も、何ら異状は認められなかった。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明による胎盤分解物によるメラニン生成
抑制剤のゲルろ過による溶出図。 第2図は、本発明による胎盤分解物の液体に、1−36
ブチレングリコ一ル30%になるように加えたところの
溶液の熱安定性を示す。 第3図は、本発明による胎盤分解物による、赤外線吸収
スペクトルのパターン(臭化カリウム錠法による)。 第4図は、本発明による胎盤分解物の液体を用いて、波
長220〜350の0.D、で測定したときの紫外部吸
収スペクトルのパターン。 特許出願人 −丸ファルコス株式会社

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 正常分娩後の人又は牛の胎盤を、ただちに凍結保存し、
    凍結された胎盤を、流水槽内に浸しながら凍結融解され
    次第、剪断攪拌機に投入し、’ 3000 r p m
    の回転速度で、泥状化組織物となしてから、圧搾機でプ
    レスして脱血と脱水を行ない、圧搾後の胎盤微細片状組
    織物7〜15部に対し、アセトン3〜7部を加え、2昼
    夜浸漬してから吸引ろ過し、次いで、過剰の水を加え1
    1吸引ろ過を行い、用いた水分及びアセトンと共に、浸
    漬によって得られたアセトン可溶物を除去したのち、I
    N水酸化す) IJウム溶液80〜150部を加え、6
    0〜80℃の湯浴上で、時々攪拌しながら、4〜8時間
    の加温を行ったら、加温をやめて静置し、冷却させてか
    らその水層部を分取して、乳酸を用いてpHが、5.0
    〜7.0に調整してから、吸引ろ過を行って得られるこ
    とを特徴とする、胎盤分解物によるメラニン生成抑制剤
    →養寺蘂。
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Cited By (5)

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