JPS5817775A - ファクシミリに於ける位相信号検出回路 - Google Patents
ファクシミリに於ける位相信号検出回路Info
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- JPS5817775A JPS5817775A JP56115658A JP11565881A JPS5817775A JP S5817775 A JPS5817775 A JP S5817775A JP 56115658 A JP56115658 A JP 56115658A JP 11565881 A JP11565881 A JP 11565881A JP S5817775 A JPS5817775 A JP S5817775A
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- signal
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- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N1/00—Scanning, transmission or reproduction of documents or the like, e.g. facsimile transmission; Details thereof
- H04N1/32—Circuits or arrangements for control or supervision between transmitter and receiver or between image input and image output device, e.g. between a still-image camera and its memory or between a still-image camera and a printer device
- H04N1/36—Circuits or arrangements for control or supervision between transmitter and receiver or between image input and image output device, e.g. between a still-image camera and its memory or between a still-image camera and a printer device for synchronising or phasing transmitter and receiver
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Facsimile Transmission Control (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、ファクシミリ放送を受画する際に、そのフ
ァクシミリ信号の中から一定幅の位相信号のみを検出す
る位相信号検出回路に関するものである。
ァクシミリ信号の中から一定幅の位相信号のみを検出す
る位相信号検出回路に関するものである。
この種の位相信号検出回路は、短波伝送に於けるファク
シミリの受信機側に使用されている。すなわち、位相信
号だけを送信している送信開始時に受画を開始するだけ
でなく、ファクシミリ画像信号を送信している最中に受
画を開始するケースがあるため、ファクシミリ画像信号
と位相信号とを判別する必要があるからである。従来の
回路では、ファクシミリ画像信号と位相信号の信号幅を
比較した時、有効画面幅(記録紙上に1枚の画として記
録される幅)の5%、つまり送信されてくる位相信号の
幅がファクシミリ画像信号の幅に比べて1回走査する時
間の5%だけ時定数が長いということが圧倒的に多いと
いうことから、これを基準とし、例えば1回当りの走査
時間の4チ以上の長さを有する信号を位相信号と判定し
ている。
シミリの受信機側に使用されている。すなわち、位相信
号だけを送信している送信開始時に受画を開始するだけ
でなく、ファクシミリ画像信号を送信している最中に受
画を開始するケースがあるため、ファクシミリ画像信号
と位相信号とを判別する必要があるからである。従来の
回路では、ファクシミリ画像信号と位相信号の信号幅を
比較した時、有効画面幅(記録紙上に1枚の画として記
録される幅)の5%、つまり送信されてくる位相信号の
幅がファクシミリ画像信号の幅に比べて1回走査する時
間の5%だけ時定数が長いということが圧倒的に多いと
いうことから、これを基準とし、例えば1回当りの走査
時間の4チ以上の長さを有する信号を位相信号と判定し
ている。
その具体例を第1図と第2図とを参照して説明する。ト
ランジスタTRIの出力A点に現われる第2図aのファ
クシミリ画像信号は、抵抗R2と時定数決定用コンデン
サ2により、積分される。例えば位相信号S1は、信号
の立上り時に抵抗R2を通して徐々に主走査速度切替ス
イッチ3によって選択されたコンデンサ2に充電され、
Slの立下シ時にトランジスタTRtがONとなるため
、ダイオードC1)1とトランジスタTRIのコレクタ
ーエミッタを通して充電されたコンデンサ2から素早く
放電されることになる。ファクシミリ画像信号S、〜S
、。
ランジスタTRIの出力A点に現われる第2図aのファ
クシミリ画像信号は、抵抗R2と時定数決定用コンデン
サ2により、積分される。例えば位相信号S1は、信号
の立上り時に抵抗R2を通して徐々に主走査速度切替ス
イッチ3によって選択されたコンデンサ2に充電され、
Slの立下シ時にトランジスタTRtがONとなるため
、ダイオードC1)1とトランジスタTRIのコレクタ
ーエミッタを通して充電されたコンデンサ2から素早く
放電されることになる。ファクシミリ画像信号S、〜S
、。
及び位相信号S1□も同様にして充放電され、その結果
、信号幅の広いものは高い電圧となシ、信号幅が小さく
なるに従い電圧レベルは低くなるため、トランジスタT
R,の出力B点には第2図すのような波形が現われる。
、信号幅の広いものは高い電圧となシ、信号幅が小さく
なるに従い電圧レベルは低くなるため、トランジスタT
R,の出力B点には第2図すのような波形が現われる。
この第2図すの波形は、シュミット回路1を通して波形
整形されるのであるが、この時、電圧レベル?1をシュ
ミット回路1の動作の基準電圧とすることによシ、シュ
ミット回路1の出力は第2図Cのようになる。したがっ
て、この検出回路では、ファクシミリ画像信号S、〜8
10中にt□のような幅を持った信号S6があると、こ
れも同期信号として検出されてしまうため、位相整合が
誤動作してしまうことになる。また、各送信走査速度に
対応して変えなければならない時定数は、前記スイッチ
3によりコンデンサ2群を切換えて行うが、他の各種送
信走査速度切換指定データと共通で使用すると、充放電
の影響をうけるため、コンデンサ切換専用の端子を設け
る必要があり、部品点数が増大しコスト的にも好ましく
ない。
整形されるのであるが、この時、電圧レベル?1をシュ
ミット回路1の動作の基準電圧とすることによシ、シュ
ミット回路1の出力は第2図Cのようになる。したがっ
て、この検出回路では、ファクシミリ画像信号S、〜8
10中にt□のような幅を持った信号S6があると、こ
れも同期信号として検出されてしまうため、位相整合が
誤動作してしまうことになる。また、各送信走査速度に
対応して変えなければならない時定数は、前記スイッチ
3によりコンデンサ2群を切換えて行うが、他の各種送
信走査速度切換指定データと共通で使用すると、充放電
の影響をうけるため、コンデンサ切換専用の端子を設け
る必要があり、部品点数が増大しコスト的にも好ましく
ない。
したがって、この発明の目的は、各種の送信速度で送信
されてくるファクシミリ信号の中から送信走査速度によ
り異なった時定数をもつ位相信号を確実に検出すること
ができる位相信号検出回路を提供することにある。
されてくるファクシミリ信号の中から送信走査速度によ
り異なった時定数をもつ位相信号を確実に検出すること
ができる位相信号検出回路を提供することにある。
以下、この発明の実施例を添付図面を参照して詳細に説
明する。
明する。
第3図において、4,6はワンショットマルチバイブレ
ータ、5,7は位相比較器、8,9は時定数切換用抵抗
群とダイオード群、10は主走査速度切換スイッチ群、
11はそのインバータ群である。
ータ、5,7は位相比較器、8,9は時定数切換用抵抗
群とダイオード群、10は主走査速度切換スイッチ群、
11はそのインバータ群である。
そして、端子りに現われる第4図aのファクシミリ信号
において、5IISI+は位相信号、s、、s、oハフ
ァクシミリ画像信号とする。スイッチ1oによって与え
られる主走査切換情報により、これに接続されているイ
ンバータ11の出力はHレベル(例えば+5V)となり
、これに対応する時定数切換用抵抗群8,9のいずれか
一つが選択され、それらと各々のコンデンサC,,C,
との間でワンショットマルチバイブレータ4,6の時定
数が決定される。
において、5IISI+は位相信号、s、、s、oハフ
ァクシミリ画像信号とする。スイッチ1oによって与え
られる主走査切換情報により、これに接続されているイ
ンバータ11の出力はHレベル(例えば+5V)となり
、これに対応する時定数切換用抵抗群8,9のいずれか
一つが選択され、それらと各々のコンデンサC,,C,
との間でワンショットマルチバイブレータ4,6の時定
数が決定される。
なお、各抵抗群8,9に接続されているダイオード群は
スイッチ10の情報にょシ選択された抵抗により決定さ
れるワンショットマルチバイフL/−p4.6の時定数
を正しく動作させるため、各抵抗群8,9が影響し合わ
ないような働きをする。また、ワンショットマルチバイ
ブレータ40時定数t、は抵抗群8で′選択された抵抗
と01とにょシ決定され、第4図aの各信号で動作を開
始するが、この場合、その時定数t、の値は位相信号s
、 l 8+1の時定数tよシ小さく設定されている。
スイッチ10の情報にょシ選択された抵抗により決定さ
れるワンショットマルチバイフL/−p4.6の時定数
を正しく動作させるため、各抵抗群8,9が影響し合わ
ないような働きをする。また、ワンショットマルチバイ
ブレータ40時定数t、は抵抗群8で′選択された抵抗
と01とにょシ決定され、第4図aの各信号で動作を開
始するが、この場合、その時定数t、の値は位相信号s
、 l 8+1の時定数tよシ小さく設定されている。
第4図dにこの時の出力信号を示す。なおワンショット
マルチ六イブレータ4は、動作中に第4図aの入力信号
があった場合この入力信号があった時から更に時定数t
、で動作するように設計されている。
マルチ六イブレータ4は、動作中に第4図aの入力信号
があった場合この入力信号があった時から更に時定数t
、で動作するように設計されている。
次に、この位相検出回路の動作について説明する。ワン
ショットマルチバイブレータ4は、到来する位相信号S
、の立上シでt、の間Lレベルになるように動作したの
ちI(レベルに復帰する。そして、つづいて到来するフ
ァクシミリ画像信号S、の立上りで再び動作するが、こ
れが1ルベルに復帰する前に画像信号Sllの入力があ
るため引続きLレベルを持続し、画像信号S11の立上
シから時定数t、後に)ルベルに復帰する。次に、画像
信号S4の立上りで重2の間トレベルとなり、S6の立
上り及びS6の立上りで各々12の間だけLレベルとな
る。
ショットマルチバイブレータ4は、到来する位相信号S
、の立上シでt、の間Lレベルになるように動作したの
ちI(レベルに復帰する。そして、つづいて到来するフ
ァクシミリ画像信号S、の立上りで再び動作するが、こ
れが1ルベルに復帰する前に画像信号Sllの入力があ
るため引続きLレベルを持続し、画像信号S11の立上
シから時定数t、後に)ルベルに復帰する。次に、画像
信号S4の立上りで重2の間トレベルとなり、S6の立
上り及びS6の立上りで各々12の間だけLレベルとな
る。
さらに、S、の立上りでLレベルとなるが、この実施例
においてはその動作中に88の入力があるため、S、の
立上りで引続きt、の動作をする。そして、この動作中
に再びS、の入力があるため再度Lレベルを継続し、S
、の立上りで12の開動作してHレベルに復帰する。次
に、画像信号810の立上シ及び位相信号S I+の立
上りでt、の開動作する。このような動作をさせて、端
子り点に於ける第4図aの信号とワンショットマルチバ
イブレータ4の出力端子E点に於ける第4図Cの信号を
比較器5で比較し、各端子A点、D点に於ける双方の信
号がHレベルとなった時だけ比較器5から第4図fのよ
うなパルスが出力される。これにより、位相信号S、。
においてはその動作中に88の入力があるため、S、の
立上りで引続きt、の動作をする。そして、この動作中
に再びS、の入力があるため再度Lレベルを継続し、S
、の立上りで12の開動作してHレベルに復帰する。次
に、画像信号810の立上シ及び位相信号S I+の立
上りでt、の開動作する。このような動作をさせて、端
子り点に於ける第4図aの信号とワンショットマルチバ
イブレータ4の出力端子E点に於ける第4図Cの信号を
比較器5で比較し、各端子A点、D点に於ける双方の信
号がHレベルとなった時だけ比較器5から第4図fのよ
うなパルスが出力される。これにより、位相信号S、。
S11が選択されるが、画像信号の中にある同期信号よ
り時定数の長い時定数11を持った画像信号S、も選択
されてしまうため、この信号S、によって誤動作しない
ようにSllだけを消去する必要がある。このためには
、第4図fのパルスをクロックとして前段の比較器5の
動作と逆の動作、すなわち、後段の比較器7において、
抵抗群9から選択された抵抗とC8とで決められるワン
ショットマルチバイブレータ6の時定数13より時定数
の短い信号だけを一選択すれば良いことになる。こ゛の
時定数t、は、1−1.の値よりも長くし、更に1.
+1.の値がtに比べて必要以上長くならないように設
定されている。なお、ワンショットマルチバイブレータ
6は、ワンショットマルチバイブレータ4と同一の機能
を有する゛ものでも、また、最初の入力により動作し、
動作継続中に次の入力があっても最初の入力により時定
数18が決定されるようなものでもよい。
り時定数の長い時定数11を持った画像信号S、も選択
されてしまうため、この信号S、によって誤動作しない
ようにSllだけを消去する必要がある。このためには
、第4図fのパルスをクロックとして前段の比較器5の
動作と逆の動作、すなわち、後段の比較器7において、
抵抗群9から選択された抵抗とC8とで決められるワン
ショットマルチバイブレータ6の時定数13より時定数
の短い信号だけを一選択すれば良いことになる。こ゛の
時定数t、は、1−1.の値よりも長くし、更に1.
+1.の値がtに比べて必要以上長くならないように設
定されている。なお、ワンショットマルチバイブレータ
6は、ワンショットマルチバイブレータ4と同一の機能
を有する゛ものでも、また、最初の入力により動作し、
動作継続中に次の入力があっても最初の入力により時定
数18が決定されるようなものでもよい。
このワンショットマルチバイブレータ6は、前段の比較
器5から供給される第4図fの信号の立下りによって1
8の間Hレベルになるように動作したのちLレベルに復
帰する。したがって、ワンショットマルチバイブレータ
6の出力0点の波形は第4図gのようになる・。ここで
、後段の比較器7によりワンショットマルチバイブレー
タ6の入力波形fと出力波形gを比較し、双方とも1ル
ベルになるところを抽出することにより、比較器7の出
を 力E点の波形中には第4図すのごとく位相信号以外の信
号は検出されない。もつとも、ファクタで・す画像信号
の中に、時定数t、より長< s’ 11 +tBよ
り短い信号があった場合は検出されること、になるがこ
のような信号が含まれる確率は非常にまれであり、実用
上問題にならない。
器5から供給される第4図fの信号の立下りによって1
8の間Hレベルになるように動作したのちLレベルに復
帰する。したがって、ワンショットマルチバイブレータ
6の出力0点の波形は第4図gのようになる・。ここで
、後段の比較器7によりワンショットマルチバイブレー
タ6の入力波形fと出力波形gを比較し、双方とも1ル
ベルになるところを抽出することにより、比較器7の出
を 力E点の波形中には第4図すのごとく位相信号以外の信
号は検出されない。もつとも、ファクタで・す画像信号
の中に、時定数t、より長< s’ 11 +tBよ
り短い信号があった場合は検出されること、になるがこ
のような信号が含まれる確率は非常にまれであり、実用
上問題にならない。
−F記した実施例の説明から明らかなように、この発明
によれば、各種の送信速度で送信されてくるファクシミ
リ信号の中から送信走査速度により異なった時定数をも
つ位相信号を確実に検出することができ、したがって、
今後使用される傾向にある二次発色紙や感熱記録紙のよ
うに記録している状態が直視できない場合でも位相整合
の誤動作を心配する必要がなくなり、またファクシミリ
の無人運転促進に役立つところ大である。
によれば、各種の送信速度で送信されてくるファクシミ
リ信号の中から送信走査速度により異なった時定数をも
つ位相信号を確実に検出することができ、したがって、
今後使用される傾向にある二次発色紙や感熱記録紙のよ
うに記録している状態が直視できない場合でも位相整合
の誤動作を心配する必要がなくなり、またファクシミリ
の無人運転促進に役立つところ大である。
第1図は従来の同期信号検出回路を示した回路図、第2
図はその各部におけるタイミングチャートを示した図面
、第3図はこの発明による同期信号検出回路の回路図、
第4図はその各部におけるタイミングチャートを示した
図面である。 1・・・シュミット回路、2・・・コンデンサ群、3.
10・・・主走査速度切換スイッチ、4.6・・・ワン
ショットマルチバイブレータ、5.7・・・位相比較器
、 8・9・・・ダイオードと抵抗群、 11・・・インバータ群。 特許出願人 日本無線株式会社
図はその各部におけるタイミングチャートを示した図面
、第3図はこの発明による同期信号検出回路の回路図、
第4図はその各部におけるタイミングチャートを示した
図面である。 1・・・シュミット回路、2・・・コンデンサ群、3.
10・・・主走査速度切換スイッチ、4.6・・・ワン
ショットマルチバイブレータ、5.7・・・位相比較器
、 8・9・・・ダイオードと抵抗群、 11・・・インバータ群。 特許出願人 日本無線株式会社
Claims (1)
- ファクシミリ信号を入力として動作する時定数可変の第
1のワンショットマルヂバイプレータト、該第1のワン
ショットマルチバイブレータからの出力パルス信号゛と
前記ファクシミリ信号とを位相比較する第一1の位相比
較器と、該第1の位相比較器からの出力パルス信号をう
けて動作する時定数可変の第2のワンショットマルチバ
イブレータト、該第2のワンショットマルチバイブレー
タカラの出力′パルス信号と前記第1の位相比較器から
の出力パルス信号とを位相比較する第2の位相比較器と
、前記ファクシミリ信号の送信速度情報にもとすいて前
記第1および第2のワンショットマルチじて前記第1お
よび第2のワンショットマルチノ)イブレータの各時定
数を選択することによシ、各棟の送信速度で送信されて
くる前記ファクシミリ信号の中からパルス幅が一定の位
相信号のみを検出することを特徴とするファクシミリに
おける位相信号検出回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56115658A JPS5817775A (ja) | 1981-07-23 | 1981-07-23 | ファクシミリに於ける位相信号検出回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56115658A JPS5817775A (ja) | 1981-07-23 | 1981-07-23 | ファクシミリに於ける位相信号検出回路 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5817775A true JPS5817775A (ja) | 1983-02-02 |
JPS6322670B2 JPS6322670B2 (ja) | 1988-05-12 |
Family
ID=14668091
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56115658A Granted JPS5817775A (ja) | 1981-07-23 | 1981-07-23 | ファクシミリに於ける位相信号検出回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5817775A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02194118A (ja) * | 1989-01-23 | 1990-07-31 | Sumitomo Metal Ind Ltd | 熱処理炉用ロールおよびその製造法 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS53110424A (en) * | 1977-03-09 | 1978-09-27 | Ricoh Co Ltd | Syncronizing circuit of facsimile unit |
-
1981
- 1981-07-23 JP JP56115658A patent/JPS5817775A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS53110424A (en) * | 1977-03-09 | 1978-09-27 | Ricoh Co Ltd | Syncronizing circuit of facsimile unit |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02194118A (ja) * | 1989-01-23 | 1990-07-31 | Sumitomo Metal Ind Ltd | 熱処理炉用ロールおよびその製造法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6322670B2 (ja) | 1988-05-12 |
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