JPS58177425A - Al−Cu−Si−Mg系合金の製造方法 - Google Patents
Al−Cu−Si−Mg系合金の製造方法Info
- Publication number
- JPS58177425A JPS58177425A JP6030982A JP6030982A JPS58177425A JP S58177425 A JPS58177425 A JP S58177425A JP 6030982 A JP6030982 A JP 6030982A JP 6030982 A JP6030982 A JP 6030982A JP S58177425 A JPS58177425 A JP S58177425A
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- JP
- Japan
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- alloy
- fluoride
- molten
- content
- aluminum
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はA/−Cu−81−Mg系合金を製造する過程
で混入するCmを除去し、傭全なる鋳造体を製造できる
上記合金の製造法に関するものである。
で混入するCmを除去し、傭全なる鋳造体を製造できる
上記合金の製造法に関するものである。
熱機関、電気機関等のピストン、プーリ、軸受およびシ
リンダブロック等の部品は強度、耐熱性、耐摩耗性があ
りしかも熱膨張係数が小さく、圧力漏れがなく、加工表
面の精度のよいこと郷が要求されている。これらの部品
の素材合金としてはAl−Cu−81−Mg系合金が使
用され、増々その使用量が多くなっている。このような
AI −Cu −81−Mg系合金は通常CuQ、5〜
s、o* C以下重量饅を表わす。 ) e 816
〜20%+ Kgα5〜4.0%、を含・有し、さらに
必要に応じて、上記の合金および咳合金によって製造さ
れた鋳造体の諸性質を向上させるために種々の元素たと
えばNi 、 Mfi等を若干量添加配合されているも
のである。JIB8188種鋳物用アルミニウム上記し
たAI −Cu−81−Mg系合金の代表的なもので、
上記した部品の製造に多く使用されている。
リンダブロック等の部品は強度、耐熱性、耐摩耗性があ
りしかも熱膨張係数が小さく、圧力漏れがなく、加工表
面の精度のよいこと郷が要求されている。これらの部品
の素材合金としてはAl−Cu−81−Mg系合金が使
用され、増々その使用量が多くなっている。このような
AI −Cu −81−Mg系合金は通常CuQ、5〜
s、o* C以下重量饅を表わす。 ) e 816
〜20%+ Kgα5〜4.0%、を含・有し、さらに
必要に応じて、上記の合金および咳合金によって製造さ
れた鋳造体の諸性質を向上させるために種々の元素たと
えばNi 、 Mfi等を若干量添加配合されているも
のである。JIB8188種鋳物用アルミニウム上記し
たAI −Cu−81−Mg系合金の代表的なもので、
上記した部品の製造に多く使用されている。
上記したAI −Cu−81−Mg系合金の各元素は溶
製原材料としてこれらの元素の金属単体もしくは母合金
のか九ちで溶解添加し調整されているが。
製原材料としてこれらの元素の金属単体もしくは母合金
のか九ちで溶解添加し調整されているが。
咳合金はこれらの元素の他にも上記の合金を製造する過
程で、上記の原材料および治工具等より混入するCa、
F@等の不純物元素を含有する。
程で、上記の原材料および治工具等より混入するCa、
F@等の不純物元素を含有する。
従来よりこれらの不純物元素がどのように鋳造体に影響
するか研究されており、特にCaの影響は種々間らかに
されている。例えばAl−Cu−81−Mg系合金の初
晶S1を微細化する丸めKPを添加した場合は、このP
は合金中に存在するCaと反応して所望の安定した微細
化効果が得れず耐摩耗性等の機械的特性を低下させてし
まうこと。
するか研究されており、特にCaの影響は種々間らかに
されている。例えばAl−Cu−81−Mg系合金の初
晶S1を微細化する丸めKPを添加した場合は、このP
は合金中に存在するCaと反応して所望の安定した微細
化効果が得れず耐摩耗性等の機械的特性を低下させてし
まうこと。
またCaは鋳巣の形態に影響し、鋳造体全体に鋳巣を分
散して該鋳造体を加工し死際に切削面に鋳巣が露出し平
滑面が得れず、tた分散した鋳巣が鋳造体内部で連絡し
合っているような場合には圧力漏れという現象となって
現われること等が知られている。
散して該鋳造体を加工し死際に切削面に鋳巣が露出し平
滑面が得れず、tた分散した鋳巣が鋳造体内部で連絡し
合っているような場合には圧力漏れという現象となって
現われること等が知られている。
従って当該AI −Cu −SI−Mg系合金のCa含
有量は可及的少量であることが好ましいが0通常一般に
は15〜20 ppm以下を目安として製造されている
。
有量は可及的少量であることが好ましいが0通常一般に
は15〜20 ppm以下を目安として製造されている
。
上記した如(AIAl−Cu−8l−系合金で製造され
た鋳造体に少量で影響の顕著なCmは、主に合金元素の
一つであるs+ o s lI[料となる金属81より
混入するものであって、この丸めにこの金属引は金属8
Iの製造工程で種々脱Cm処理されているが完全除去が
むづかしく相当量のCaを含んでいる。従ってこの金属
引中の未除去Caは上記の合金のssg過種で除去する
のが好ましく、そのため今までは当該合金の溶製に使用
する原材料たとえば金属AI、鋼母合金、金属引、およ
びスクラップ等をたとえば溶解炉等の炉に装入し。
た鋳造体に少量で影響の顕著なCmは、主に合金元素の
一つであるs+ o s lI[料となる金属81より
混入するものであって、この丸めにこの金属引は金属8
Iの製造工程で種々脱Cm処理されているが完全除去が
むづかしく相当量のCaを含んでいる。従ってこの金属
引中の未除去Caは上記の合金のssg過種で除去する
のが好ましく、そのため今までは当該合金の溶製に使用
する原材料たとえば金属AI、鋼母合金、金属引、およ
びスクラップ等をたとえば溶解炉等の炉に装入し。
原材料を溶解した後溶湯中に塩素ガスを吹き込んで溶湯
中のCaを除去し、しかる後溶湯中に金111Mmtた
はMg母合金の如き4原材料を添加溶解し、除滓等の各
種附随作業を施して所望するCa含有量の低い上記の合
金を溶製してきた。しかしながら上述し九従来方法は脱
C1処flK塩素ガスを使用するため機器に腐食を生じ
1機器の保全に多大の努力を払う必要があった。また環
境公害対策上塩素ガスを使用することができず。
中のCaを除去し、しかる後溶湯中に金111Mmtた
はMg母合金の如き4原材料を添加溶解し、除滓等の各
種附随作業を施して所望するCa含有量の低い上記の合
金を溶製してきた。しかしながら上述し九従来方法は脱
C1処flK塩素ガスを使用するため機器に腐食を生じ
1機器の保全に多大の努力を払う必要があった。また環
境公害対策上塩素ガスを使用することができず。
それ故上紀の低C−合金の入手に支障をきたす場合も生
じ、新規な脱Ca方法を採用また新しいAl−Cs+−
81−Mg系合金の製造法の開発が強く要望されている
。
じ、新規な脱Ca方法を採用また新しいAl−Cs+−
81−Mg系合金の製造法の開発が強く要望されている
。
発明者は上記した実情に対応すべく種々検討した結果、
弗化アルミニウムカリウムに脱Cm能のあることを見出
し、 Al−Cu−引一−系合金の有効な龜の除去法
を開発し、当該合金の効果的な製造法を完成した。
弗化アルミニウムカリウムに脱Cm能のあることを見出
し、 Al−Cu−引一−系合金の有効な龜の除去法
を開発し、当該合金の効果的な製造法を完成した。
すなわち本発明は、 AI −Cu−81−Mg系合
金を溶製するにあたり使用する上記元素を含む溶製原材
料の溶湯に弗化アルにラムカリウムもしくは弗化アルミ
ニウムカリウムと弗化アル2ニウムとを反応させ、上記
溶湯中のCa含有量を低減して、低Cm含有量のAI
−Cu−81−Mg系合金を製造するものである。
金を溶製するにあたり使用する上記元素を含む溶製原材
料の溶湯に弗化アルにラムカリウムもしくは弗化アルミ
ニウムカリウムと弗化アル2ニウムとを反応させ、上記
溶湯中のCa含有量を低減して、低Cm含有量のAI
−Cu−81−Mg系合金を製造するものである。
本発明の方法で製造されるAl−Cu−81−−系合金
の元素は先にも説明したようにCu11.5〜5.09
G。
の元素は先にも説明したようにCu11.5〜5.09
G。
SI6〜20チ、Mgα3〜4.0嘩、を必須に含有す
るもので、さらに必要に応じてN1.Mg郷の任意元素
を例えばNIQ、5〜五〇%、%hα1〜t5チ、含有
したものである。
るもので、さらに必要に応じてN1.Mg郷の任意元素
を例えばNIQ、5〜五〇%、%hα1〜t5チ、含有
したものである。
上記組成の合金を溶製する際に使用する溶製原材料たと
えば金属ム1.鋼母合金、金属引およびスクラップ等を
たとえば溶解炉等の炉に装入し咳原材料を溶解した後該
溶湯中にフオスクオライザー等によって脱Cm用溶剤と
して弗化アルンニウムカリウムまたは弗化アルミニウム
カリウムと弗化アルミニウムとを添加し、攪拌するとこ
れらの溶剤は溶湯中のCmと選択的に反応して。
えば金属ム1.鋼母合金、金属引およびスクラップ等を
たとえば溶解炉等の炉に装入し咳原材料を溶解した後該
溶湯中にフオスクオライザー等によって脱Cm用溶剤と
して弗化アルンニウムカリウムまたは弗化アルミニウム
カリウムと弗化アルミニウムとを添加し、攪拌するとこ
れらの溶剤は溶湯中のCmと選択的に反応して。
高溶融点の弗化カルシウムを形成し、核溶湯中のCmを
滓として該溶湯よシ分離除去するものであって、しかる
後該溶湯中へ金属Mgtたは4母合金の如きMg原材料
を添加溶解して合金組成を調整すると、塩素ガス処理を
要さない低Cm含有量のAl−Cu−81−−系合金を
溶製することができる。上記の脱Ca用溶剤の添加温度
は炉内の原材料が溶解している温度であればいかような
温度でもよいが1通常は750°C〜850℃であり。
滓として該溶湯よシ分離除去するものであって、しかる
後該溶湯中へ金属Mgtたは4母合金の如きMg原材料
を添加溶解して合金組成を調整すると、塩素ガス処理を
要さない低Cm含有量のAl−Cu−81−−系合金を
溶製することができる。上記の脱Ca用溶剤の添加温度
は炉内の原材料が溶解している温度であればいかような
温度でもよいが1通常は750°C〜850℃であり。
その最高温度は経済上の点から950℃程度である。ま
た上述の如く添加した脱C−用溶剤は当該合金溶湯面上
を覆い、 AIおよび合金元素の酸化損失を減少する。
た上述の如く添加した脱C−用溶剤は当該合金溶湯面上
を覆い、 AIおよび合金元素の酸化損失を減少する。
特に4原材料の添加溶解は上記の溶剤の添加前にするこ
ともできるが、均の歩留が多少悪くなるので、上述の如
く当咳溶剤の添加後、しかも脱C―処理後の浮漂を除去
した後に行う方が好ましい。また上記の脱C−用溶剤を
添加する時期は、所要の原材料のうちCm含有量の高い
原材料を溶解して、Calll度の高い合金溶湯で行う
と、効率よ(Cmを除去できて好ましい。
ともできるが、均の歩留が多少悪くなるので、上述の如
く当咳溶剤の添加後、しかも脱C―処理後の浮漂を除去
した後に行う方が好ましい。また上記の脱C−用溶剤を
添加する時期は、所要の原材料のうちCm含有量の高い
原材料を溶解して、Calll度の高い合金溶湯で行う
と、効率よ(Cmを除去できて好ましい。
ここで弗化アルミニウムカリウムと共に弗化アルミニウ
ムを添加すると弗化アルンニウムカリウム単味の場合に
較らべて溶湯中のCaを効率よく分離除去できるからで
あるが、これは弗化アルミニウムが脱Ca反応に際して
弗化アルミニウムカリウムおよび反応生成物に作用し、
これらの一部を溶湯中のCMと反応しやすい化合物に変
成させるためと思われる。
ムを添加すると弗化アルンニウムカリウム単味の場合に
較らべて溶湯中のCaを効率よく分離除去できるからで
あるが、これは弗化アルミニウムが脱Ca反応に際して
弗化アルミニウムカリウムおよび反応生成物に作用し、
これらの一部を溶湯中のCMと反応しやすい化合物に変
成させるためと思われる。
以上述べたように本発明方法は塩素ガスを使用せずにC
a含有量の低いAI −Cu−81−Mg系合金を製造
することができるとと−に、安定して誼合金を供給する
ことができ、しかも塩素ガスによる機器の腐食も防止で
きて優れた効果を有する実施例1 溶解炉内へ金@8156を装入し、その上に金属Cu
270 Q、金JI N1750に14 Alインゴッ
ト25tを投入し、しかる後バーナを点火してこれら溶
製原材料を溶解し、780°Cに保持した。Cmの含有
量を測定したところ65p−であった。次に脱Cm用溶
剤として弗化アルミニウムカリウム(重量比テWAIF
、 : K、AIF、=4 : 1 、 K、AIF、
微量) 500 Qを溶湯上に投入し死後攪拌し、上記
の溶剤投入後15分、30分、60分経過後にCa含有
量を測定した。同各々の測定前に脱c1反応を促進させ
るために攪拌した。その結果は15分後53ppm。
a含有量の低いAI −Cu−81−Mg系合金を製造
することができるとと−に、安定して誼合金を供給する
ことができ、しかも塩素ガスによる機器の腐食も防止で
きて優れた効果を有する実施例1 溶解炉内へ金@8156を装入し、その上に金属Cu
270 Q、金JI N1750に14 Alインゴッ
ト25tを投入し、しかる後バーナを点火してこれら溶
製原材料を溶解し、780°Cに保持した。Cmの含有
量を測定したところ65p−であった。次に脱Cm用溶
剤として弗化アルミニウムカリウム(重量比テWAIF
、 : K、AIF、=4 : 1 、 K、AIF、
微量) 500 Qを溶湯上に投入し死後攪拌し、上記
の溶剤投入後15分、30分、60分経過後にCa含有
量を測定した。同各々の測定前に脱c1反応を促進させ
るために攪拌した。その結果は15分後53ppm。
30分後25.□、60分後20ppa+であった。
しかる後金属Mg405k)を添加し溶解して1188
種鋳物用アルにラム合金を製造した。合金組成はCuO
,94,8112%、 Mgt5%、 Nl 2.5%
、 Ca20p−であり、 Ca含有量の十分低い合金
を製造することができた。
種鋳物用アルにラム合金を製造した。合金組成はCuO
,94,8112%、 Mgt5%、 Nl 2.5%
、 Ca20p−であり、 Ca含有量の十分低い合金
を製造することができた。
また上記した実施例1の他の態様として上記の実施例1
に使用し良溶剤24oOに弗化アルミニウム60りを混
合した溶剤を使用して上記した実施例と同様の条件で上
記の合金を製造したところ、溶製原材料の溶解時のC−
含有量が7゜Ppm +溶剤投入15分後28ppaI
13o分後21 p11町60分後15 ppmであ抄
、弗化アル1=ウムカリウムに弗化アルミニウムを混ぜ
九場合は脱Cm効果の大きいことが判る。
に使用し良溶剤24oOに弗化アルミニウム60りを混
合した溶剤を使用して上記した実施例と同様の条件で上
記の合金を製造したところ、溶製原材料の溶解時のC−
含有量が7゜Ppm +溶剤投入15分後28ppaI
13o分後21 p11町60分後15 ppmであ抄
、弗化アル1=ウムカリウムに弗化アルミニウムを混ぜ
九場合は脱Cm効果の大きいことが判る。
特許出願人 日本軽金属株式会社
発明者 倉増幸雄
Claims (1)
- 必須元素として、 Cuα5〜5.01G、 8i
6〜20IsIMgCL3〜4.0チを含み、任意元素
としてNlt租/および1を含有するシーCu−81−
Mg系合金な溶製するにあたす、少なくとも一種以上の
上記の元素を含むA1溶湯に弗化アルミニウムカリウム
もしくは弗化アルミニウムカリウムと弗化アル建ニウム
とを反応させて、上紀溶湯中のCm含有量を低減するこ
とを%徴とするAI −Cu−81−Mg系合金の製造
方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6030982A JPS58177425A (ja) | 1982-04-13 | 1982-04-13 | Al−Cu−Si−Mg系合金の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6030982A JPS58177425A (ja) | 1982-04-13 | 1982-04-13 | Al−Cu−Si−Mg系合金の製造方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58177425A true JPS58177425A (ja) | 1983-10-18 |
JPS6151616B2 JPS6151616B2 (ja) | 1986-11-10 |
Family
ID=13138429
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6030982A Granted JPS58177425A (ja) | 1982-04-13 | 1982-04-13 | Al−Cu−Si−Mg系合金の製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58177425A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6126744A (ja) * | 1984-07-16 | 1986-02-06 | Honda Motor Co Ltd | 耐摩耗性アルミニウム合金 |
JPS621839A (ja) * | 1985-06-26 | 1987-01-07 | Sky Alum Co Ltd | 耐摩耗性アルミニウム合金圧延板およびその製造方法 |
JPH01180938A (ja) * | 1988-01-12 | 1989-07-18 | Ryobi Ltd | 耐摩耗性アルミニウム合金 |
JPH0551683A (ja) * | 1991-07-22 | 1993-03-02 | Toyo Alum Kk | 高強度の過共晶Al−Si系粉末冶金合金 |
CN113584334A (zh) * | 2021-08-12 | 2021-11-02 | 江苏库纳实业有限公司 | 一种汽车用铝合金型材的生产工艺 |
-
1982
- 1982-04-13 JP JP6030982A patent/JPS58177425A/ja active Granted
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6126744A (ja) * | 1984-07-16 | 1986-02-06 | Honda Motor Co Ltd | 耐摩耗性アルミニウム合金 |
JPS621839A (ja) * | 1985-06-26 | 1987-01-07 | Sky Alum Co Ltd | 耐摩耗性アルミニウム合金圧延板およびその製造方法 |
JPH01180938A (ja) * | 1988-01-12 | 1989-07-18 | Ryobi Ltd | 耐摩耗性アルミニウム合金 |
JPH0551683A (ja) * | 1991-07-22 | 1993-03-02 | Toyo Alum Kk | 高強度の過共晶Al−Si系粉末冶金合金 |
CN113584334A (zh) * | 2021-08-12 | 2021-11-02 | 江苏库纳实业有限公司 | 一种汽车用铝合金型材的生产工艺 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6151616B2 (ja) | 1986-11-10 |
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