JPS58176902A - 磁性粉末の製法 - Google Patents
磁性粉末の製法Info
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- JPS58176902A JPS58176902A JP57059072A JP5907282A JPS58176902A JP S58176902 A JPS58176902 A JP S58176902A JP 57059072 A JP57059072 A JP 57059072A JP 5907282 A JP5907282 A JP 5907282A JP S58176902 A JPS58176902 A JP S58176902A
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- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01F—MAGNETS; INDUCTANCES; TRANSFORMERS; SELECTION OF MATERIALS FOR THEIR MAGNETIC PROPERTIES
- H01F1/00—Magnets or magnetic bodies characterised by the magnetic materials therefor; Selection of materials for their magnetic properties
- H01F1/01—Magnets or magnetic bodies characterised by the magnetic materials therefor; Selection of materials for their magnetic properties of inorganic materials
- H01F1/03—Magnets or magnetic bodies characterised by the magnetic materials therefor; Selection of materials for their magnetic properties of inorganic materials characterised by their coercivity
- H01F1/032—Magnets or magnetic bodies characterised by the magnetic materials therefor; Selection of materials for their magnetic properties of inorganic materials characterised by their coercivity of hard-magnetic materials
- H01F1/04—Magnets or magnetic bodies characterised by the magnetic materials therefor; Selection of materials for their magnetic properties of inorganic materials characterised by their coercivity of hard-magnetic materials metals or alloys
- H01F1/06—Magnets or magnetic bodies characterised by the magnetic materials therefor; Selection of materials for their magnetic properties of inorganic materials characterised by their coercivity of hard-magnetic materials metals or alloys in the form of particles, e.g. powder
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、磁性粉末の製法に関するものであ如、更に
詳細には、磁気記録一体として汎用されているrPe2
0Bおよび合金磁性粉の製法に関するものである◎ 磁気記録媒体に使用される針状磁性酸化鉄または針状合
金磁性粉の磁気的竺質、粉体特性など、は出発原料であ
るaFeOc[(粒子の粒子形態などに著しく影響され
る。したがって、磁気記録媒体用に適した磁性粉を得る
ため゛には株分れ結晶、すなわち双晶のない、粒度分布
の良い、ふっ、後工程で加えられる種々の加熱処314
こ対して耐えられる優れた粒子形態をもつαFeαJを
作成する必!がやる・工業的−ζは、とのareα疋を
出発原料として加熱、脱水、還元して合金磁性粉あるい
はs Fe sO4粒子とする力1、さらに酸化してy
Fe204粒子とする方法が広(行なわれてりる・ し必し、aFeOQHから磁性粒子5の還元過程ζこシ
いて、最も粒子内での結晶成長が著しい反面、粒子の変
形や粒子間焼結が著しいことが実験的lこ確認されてい
る・したがって、還元過程で脱水とFe 75g子の拡
散が起るので、粒子の変形や粒子間焼結が起)にくい粒
子にする必要がある。すなわち、従来、核晶のaFeo
OH表厘上に、Co2+イオンを含ムaFeαN(ヲx
k’ 夕* シャル結晶成長させた後層加熱、脱水、
還元の熱処理を施して、磁性粉末とする方法(4I公昭
41−5538号公報)あるいは核晶(7) aFeO
a(表面上に、81ヲ含ムaFeoOE1 ’jeエピ
タキシャル結晶Ji!長させた後、還元してm性粉末と
する方法(特公昭56−io、1717号公@)などが
知られている。しかし、前者の場合、針状aFeOQH
粒子の章元過程で粒子内での結晶酸詐s着、シく、また
粒子の変形中粒子間焼結も著しいために、還元后の形骸
粒子は粒度分布および針状性の悪い磁性粉となる。また
後者の場合、核晶areαE表面上に形成されるαFe
0G(ic會有可能な組の添加量は微量であって、多量
ζこS!を添加して、吸着αFeα1層内に導入せしめ
ようとすると、吸着aFe00H層はエピタキシャル結
晶成長が阻害され、aFe00H構造化成長できず、8
1含有Fe(OH)1の無定形コ田イドが混入し、核晶
αFeα)粒子から分離する。したがって、核晶αFe
α犯表α上表頁上層は不均一になるきいう欠点があるo
したがって、S1添加の場合には、その添加量は微量に
限定されるために、還元過程において、充分な粒子の変
形や粒子間焼結を防止する効果を期待できないOこの発
明は、特に前述した2法の欠点を改善し、粒子の変形、
粒子間焼結を防止し、かつ、粒子的結晶成長を均一に行
なわせ、粒度分布、針状性のすぐれた磁性粉を製造する
方法を提供することを目的とするもめである・ この発明に係る方法は、出発物質たる針状aFeOQH
を核晶とし、その核晶表面に少くとも1種の難還元性元
素を含むFe(G()s:! wxイド粒子を沈積せし
め、核晶表面に均一#C吸着させた後、この吸着層をエ
ピタキシャル結晶成長せしめその添加元素を含むaFe
OcI(を核晶areαE表面に2形成させる工程を含
むことわらなっている。
詳細には、磁気記録一体として汎用されているrPe2
0Bおよび合金磁性粉の製法に関するものである◎ 磁気記録媒体に使用される針状磁性酸化鉄または針状合
金磁性粉の磁気的竺質、粉体特性など、は出発原料であ
るaFeOc[(粒子の粒子形態などに著しく影響され
る。したがって、磁気記録媒体用に適した磁性粉を得る
ため゛には株分れ結晶、すなわち双晶のない、粒度分布
の良い、ふっ、後工程で加えられる種々の加熱処314
こ対して耐えられる優れた粒子形態をもつαFeαJを
作成する必!がやる・工業的−ζは、とのareα疋を
出発原料として加熱、脱水、還元して合金磁性粉あるい
はs Fe sO4粒子とする力1、さらに酸化してy
Fe204粒子とする方法が広(行なわれてりる・ し必し、aFeOQHから磁性粒子5の還元過程ζこシ
いて、最も粒子内での結晶成長が著しい反面、粒子の変
形や粒子間焼結が著しいことが実験的lこ確認されてい
る・したがって、還元過程で脱水とFe 75g子の拡
散が起るので、粒子の変形や粒子間焼結が起)にくい粒
子にする必要がある。すなわち、従来、核晶のaFeo
OH表厘上に、Co2+イオンを含ムaFeαN(ヲx
k’ 夕* シャル結晶成長させた後層加熱、脱水、
還元の熱処理を施して、磁性粉末とする方法(4I公昭
41−5538号公報)あるいは核晶(7) aFeO
a(表面上に、81ヲ含ムaFeoOE1 ’jeエピ
タキシャル結晶Ji!長させた後、還元してm性粉末と
する方法(特公昭56−io、1717号公@)などが
知られている。しかし、前者の場合、針状aFeOQH
粒子の章元過程で粒子内での結晶酸詐s着、シく、また
粒子の変形中粒子間焼結も著しいために、還元后の形骸
粒子は粒度分布および針状性の悪い磁性粉となる。また
後者の場合、核晶areαE表面上に形成されるαFe
0G(ic會有可能な組の添加量は微量であって、多量
ζこS!を添加して、吸着αFeα1層内に導入せしめ
ようとすると、吸着aFe00H層はエピタキシャル結
晶成長が阻害され、aFe00H構造化成長できず、8
1含有Fe(OH)1の無定形コ田イドが混入し、核晶
αFeα)粒子から分離する。したがって、核晶αFe
α犯表α上表頁上層は不均一になるきいう欠点があるo
したがって、S1添加の場合には、その添加量は微量に
限定されるために、還元過程において、充分な粒子の変
形や粒子間焼結を防止する効果を期待できないOこの発
明は、特に前述した2法の欠点を改善し、粒子の変形、
粒子間焼結を防止し、かつ、粒子的結晶成長を均一に行
なわせ、粒度分布、針状性のすぐれた磁性粉を製造する
方法を提供することを目的とするもめである・ この発明に係る方法は、出発物質たる針状aFeOQH
を核晶とし、その核晶表面に少くとも1種の難還元性元
素を含むFe(G()s:! wxイド粒子を沈積せし
め、核晶表面に均一#C吸着させた後、この吸着層をエ
ピタキシャル結晶成長せしめその添加元素を含むaFe
OcI(を核晶areαE表面に2形成させる工程を含
むことわらなっている。
この発:明において使用される出発物質は、針状性およ
び粒度分布のすぐれた枝分れ結晶のないαF電房である
・この出発物質のαFeα肘の合成法としては、第一鉄
塩溶液に当量以上のアルカリ**を加えて得られる水酸
化第一鉄のコ胃イド溶液に声11以上において酸素含有
ガスを吹き込む方法、第二鉄塩溶液から水酸化第二鉄コ
営イドを高温合成するいわゆる水熱合成法、第二鉄塩溶
液から水酸化第二鉄コ覧イドを作成し、この母液を熟成
する方法などがあるが、いずれの方法によるαF・α射
粒子でも核晶とするζ走が可能である。
び粒度分布のすぐれた枝分れ結晶のないαF電房である
・この出発物質のαFeα肘の合成法としては、第一鉄
塩溶液に当量以上のアルカリ**を加えて得られる水酸
化第一鉄のコ胃イド溶液に声11以上において酸素含有
ガスを吹き込む方法、第二鉄塩溶液から水酸化第二鉄コ
営イドを高温合成するいわゆる水熱合成法、第二鉄塩溶
液から水酸化第二鉄コ覧イドを作成し、この母液を熟成
する方法などがあるが、いずれの方法によるαF・α射
粒子でも核晶とするζ走が可能である。
次に、この核晶aFCα五粒子をH2O中に分散した後
この懸濁液中に少くとも1種の難還元性元素からなる塩
@を會むFc&+塩との混合水溶液およびアルカリ水溶
液を添加して、核晶αFe00H粒子表面にその添加元
素を含むFe(0)l)s:I Ifイド粒子を沈積さ
せ、その核晶表面に均一吸着させると共に、この懸濁液
のpHを10.0以上に調整する。なお、この発明に使
用される難還元性元素としては、例、1ば、Zr 、M
g 、Aj 、Ta 、Nb 、W%Hf すどが挙げ
られ、それらの塩類およびF@I塩としては、塩化塩、
硫酸塩および硝酸塩のいずれでも用いることができる・
また、アルカリ水溶液は、水酸化ナトリウム、水酸化カ
リウム、水酸化リチウムなどの強アルカリが用いられる
〇 この懸濁液を約60tll’〜200Cの比較的高温で
短時間水熱処理し、核晶αFe0OH表面上の吸着コ四
イド層をエピタキシャル結晶成長させ、その添加元素を
含むaFa00H層を核晶表面に形成させることができ
る。この際、水熱処理温度が余〉低温であればあるいは
懸濁液の虜が低すぎると、地理時間が長くなル工業的で
はないO この発明において、その添加元素の含有量は核晶αFe
00HのFe’十に対して約a5〜51を−で効果的で
ある。その含有量が少なすぎると、還元過程における粒
子の変形、粒子間焼結を防止することができず、また多
過ぎると粒子的結晶成長の促進を阻害し、充分な磁気特
性をもつ磁性粉となり得ない。なお添加元素であるNム
およびOuは、還元過程において、αFeα1表面て酸
化物の形態をとシ、これが還元されて金属状態とな゛る
ものと思われる@この表面における酸化物は還元され易
いが原子の拡散が起シにくく、このため結晶成長が困難
である。他方、粒子内部では還元され易く、原子の拡散
が起きやすく、結晶成長が容重である。したがって、そ
の添加元素を含むaFeoOHは比較的低温還元によっ
ても十分なる磁気特性をもつ磁性粉とな)得る。この低
温還元によって、粒子の変形および粒子間焼結を高温還
元における場合よシも抑止することが可能となシ、さら
に粒子的結晶成長が均一に行なわれた形骸粒子となシ得
る。
この懸濁液中に少くとも1種の難還元性元素からなる塩
@を會むFc&+塩との混合水溶液およびアルカリ水溶
液を添加して、核晶αFe00H粒子表面にその添加元
素を含むFe(0)l)s:I Ifイド粒子を沈積さ
せ、その核晶表面に均一吸着させると共に、この懸濁液
のpHを10.0以上に調整する。なお、この発明に使
用される難還元性元素としては、例、1ば、Zr 、M
g 、Aj 、Ta 、Nb 、W%Hf すどが挙げ
られ、それらの塩類およびF@I塩としては、塩化塩、
硫酸塩および硝酸塩のいずれでも用いることができる・
また、アルカリ水溶液は、水酸化ナトリウム、水酸化カ
リウム、水酸化リチウムなどの強アルカリが用いられる
〇 この懸濁液を約60tll’〜200Cの比較的高温で
短時間水熱処理し、核晶αFe0OH表面上の吸着コ四
イド層をエピタキシャル結晶成長させ、その添加元素を
含むaFa00H層を核晶表面に形成させることができ
る。この際、水熱処理温度が余〉低温であればあるいは
懸濁液の虜が低すぎると、地理時間が長くなル工業的で
はないO この発明において、その添加元素の含有量は核晶αFe
00HのFe’十に対して約a5〜51を−で効果的で
ある。その含有量が少なすぎると、還元過程における粒
子の変形、粒子間焼結を防止することができず、また多
過ぎると粒子的結晶成長の促進を阻害し、充分な磁気特
性をもつ磁性粉となり得ない。なお添加元素であるNム
およびOuは、還元過程において、αFeα1表面て酸
化物の形態をとシ、これが還元されて金属状態とな゛る
ものと思われる@この表面における酸化物は還元され易
いが原子の拡散が起シにくく、このため結晶成長が困難
である。他方、粒子内部では還元され易く、原子の拡散
が起きやすく、結晶成長が容重である。したがって、そ
の添加元素を含むaFeoOHは比較的低温還元によっ
ても十分なる磁気特性をもつ磁性粉とな)得る。この低
温還元によって、粒子の変形および粒子間焼結を高温還
元における場合よシも抑止することが可能となシ、さら
に粒子的結晶成長が均一に行なわれた形骸粒子となシ得
る。
前述したような処理を施した針状αFe00H粒子を常
法に従って還元して合金磁性粉とすることができる。こ
の合金磁性粉の製法の場合、その適正還元温度は約65
0C〜500Cの範囲である。
法に従って還元して合金磁性粉とすることができる。こ
の合金磁性粉の製法の場合、その適正還元温度は約65
0C〜500Cの範囲である。
還元温度が低すぎると、粒子表面の易還元性酸化物とい
えども、十分に還元されず、未還元物質が残存し、十分
な磁気特性をもつ磁性粉とはなル得ない・また、還元温
度が高すぎるさ、低温還元において発揮される焼結防止
効果を無効にし、逆に、粒子の変形ならびに粒子間焼結
を招き嘉くなる。
えども、十分に還元されず、未還元物質が残存し、十分
な磁気特性をもつ磁性粉とはなル得ない・また、還元温
度が高すぎるさ、低温還元において発揮される焼結防止
効果を無効にし、逆に、粒子の変形ならびに粒子間焼結
を招き嘉くなる。
以下、この発明を実施例によル更に説明する。
実施例1
(1) 核晶aFe00H粒子の作成工程塩化第二鉄
338.fを蒸留水に溶解し、0.50mol/lの塩
化第二鉄溶液を251準備した・これに、攪拌しながら
、水酸化ナトリウム100gを蒸留水に溶解して得た2
、 5 mol力の水酸化ナトリウム溶液1.58 j
を滴下して水酸化第二鉄コシイドの懸濁液を作成した・
この母液中のFe″aJfおよび声はそれぞれ0.30
6mol/lおよび11.11であった。その後、この
母液を室温で24時間攪拌混、J 合した後、熟成器に移して、熟成器[30Uで216時
間熟成して針状αFe0OHを得た。
338.fを蒸留水に溶解し、0.50mol/lの塩
化第二鉄溶液を251準備した・これに、攪拌しながら
、水酸化ナトリウム100gを蒸留水に溶解して得た2
、 5 mol力の水酸化ナトリウム溶液1.58 j
を滴下して水酸化第二鉄コシイドの懸濁液を作成した・
この母液中のFe″aJfおよび声はそれぞれ0.30
6mol/lおよび11.11であった。その後、この
母液を室温で24時間攪拌混、J 合した後、熟成器に移して、熟成器[30Uで216時
間熟成して針状αFe0OHを得た。
(2)核晶aFa00H表面にZr許を含むaFeoo
Hを結晶成長させる工程 (II)工程て作成したaFeoOH251ヲ1000
−の蒸留水中で攪拌分散した後、硫酸第二鉄5.631
によU硫酸シル:y 二fy A (Zr(804)、
・4H,O)2.Olを300wt蒸璽水中Jζ溶解し
、この混合溶液を上記の核晶αF・OOHの懸濁液中に
添加して攪拌混合した。続いて、 2.5 mol/I
の水酸化ナトリウム溶液150−添加して、新たζこ生
成したN1を含む水酸化第二鉄コレイド粒子を核晶αP
e0OH粒子の表WJ#c吸着させた。この懸濁液の声
は13.2であった0次に、この懸濁液を100cで2
0時間、水熱処理して、核晶aFeoOH粒子表面のコ
レイド粒子をエピタキシャル成長させ、 Zrを含むd
’eαEを結晶成長させた。作成したaFe OOH中
の7..24の含有量は核晶d’e00H(7) pe
’+に対しr2at%rあって、新たにエピタキシャル
結晶成長させた吸着層のaPeoOHのFs”j(対し
テlt 20 at% テ@ ッたO C(D aF@oOH@ 水洗、乾燥後、H2気R中テ
40 OC,3時間還元して合金磁性粉末を得た。
Hを結晶成長させる工程 (II)工程て作成したaFeoOH251ヲ1000
−の蒸留水中で攪拌分散した後、硫酸第二鉄5.631
によU硫酸シル:y 二fy A (Zr(804)、
・4H,O)2.Olを300wt蒸璽水中Jζ溶解し
、この混合溶液を上記の核晶αF・OOHの懸濁液中に
添加して攪拌混合した。続いて、 2.5 mol/I
の水酸化ナトリウム溶液150−添加して、新たζこ生
成したN1を含む水酸化第二鉄コレイド粒子を核晶αP
e0OH粒子の表WJ#c吸着させた。この懸濁液の声
は13.2であった0次に、この懸濁液を100cで2
0時間、水熱処理して、核晶aFeoOH粒子表面のコ
レイド粒子をエピタキシャル成長させ、 Zrを含むd
’eαEを結晶成長させた。作成したaFe OOH中
の7..24の含有量は核晶d’e00H(7) pe
’+に対しr2at%rあって、新たにエピタキシャル
結晶成長させた吸着層のaPeoOHのFs”j(対し
テlt 20 at% テ@ ッたO C(D aF@oOH@ 水洗、乾燥後、H2気R中テ
40 OC,3時間還元して合金磁性粉末を得た。
実施例2
実M例1(11)工程テ得た核晶aFe00H501を
1000−の蒸留水中で攪拌分散した後、硫酸第2鉄1
1.2,6JFおよび塩化マグネシウムCMgCb・6
H,0)2.29JIを300耐蒸留水中に溶解し、こ
の混合溶液を核晶aFe OOHの懸濁液中lこ添加し
て攪拌混合した。続いて、 1.525 mol/lの
水酸化ナトリウム溶液350−添加して新たに生成した
Mgを含む水酸化第2鉄コロイド粒子を核晶αFe00
H粒子の表面に吸着させた。この懸濁液の声は13.0
であった。次に、この懸濁液を100Cで24時間水熱
処理して、核晶αFe0OH粒子表面のコレイド粒子を
エピタキシャル成長させMgを含むαFe00Hを結晶
成長させた。作成したαFe00H中の鳩 の含有量は
核晶αFe00HのPeB+に対して2 a1%であっ
て、また新たにエピタキシャル結晶成長させた吸着層の
αFe1onのFe’十に対して20at*であった。
1000−の蒸留水中で攪拌分散した後、硫酸第2鉄1
1.2,6JFおよび塩化マグネシウムCMgCb・6
H,0)2.29JIを300耐蒸留水中に溶解し、こ
の混合溶液を核晶aFe OOHの懸濁液中lこ添加し
て攪拌混合した。続いて、 1.525 mol/lの
水酸化ナトリウム溶液350−添加して新たに生成した
Mgを含む水酸化第2鉄コロイド粒子を核晶αFe00
H粒子の表面に吸着させた。この懸濁液の声は13.0
であった。次に、この懸濁液を100Cで24時間水熱
処理して、核晶αFe0OH粒子表面のコレイド粒子を
エピタキシャル成長させMgを含むαFe00Hを結晶
成長させた。作成したαFe00H中の鳩 の含有量は
核晶αFe00HのPeB+に対して2 a1%であっ
て、また新たにエピタキシャル結晶成長させた吸着層の
αFe1onのFe’十に対して20at*であった。
この生成aFe00Hを水洗、乾燥後s H1気流中で
400Cで6時間還元し、合金磁性粉末を得たO実施例
3 実施例1(1)の工程で得た核晶αFe00H251を
1000−の蒸留水中で攪拌分散した後1塩化第2鉄五
80gおよび塩化アルJニウム(、klols・6 H
,0)α68gを300−蒸留水一に溶解し、この混合
溶液を核晶aFeoOHの懸濁液中に添加して攪拌混合
した。続いて、2.5 mat/lの水酸化ナトリウム
溶液140wt添加して、新たに生成したAlを含む水
酸化第2鉄コ四イド粒子を核晶αPe0OH粒子の表面
に吸着させた。この懸濁液のpHは12.8であった。
400Cで6時間還元し、合金磁性粉末を得たO実施例
3 実施例1(1)の工程で得た核晶αFe00H251を
1000−の蒸留水中で攪拌分散した後1塩化第2鉄五
80gおよび塩化アルJニウム(、klols・6 H
,0)α68gを300−蒸留水一に溶解し、この混合
溶液を核晶aFeoOHの懸濁液中に添加して攪拌混合
した。続いて、2.5 mat/lの水酸化ナトリウム
溶液140wt添加して、新たに生成したAlを含む水
酸化第2鉄コ四イド粒子を核晶αPe0OH粒子の表面
に吸着させた。この懸濁液のpHは12.8であった。
次に、この懸濁液を100cで23時間水熱処理して、
核晶αFe0CH粒子表面のコレイド粒子をエピタキシ
ャル成長させ、Uを含むαFe0OHを結晶成長させた
。このaFeooH中のλC+の含有量は核晶aF*o
OHのFej+に対して1at%であって、また新たに
エピタキシャル結晶成長させた吸、着層のdeooHの
pcX+lこ対して20 atq6でアラた・この生成
aFeOOHを水洗、乾燥後、H3気流中において38
0Cで3時間還元し、合金磁性粉末を得た。
核晶αFe0CH粒子表面のコレイド粒子をエピタキシ
ャル成長させ、Uを含むαFe0OHを結晶成長させた
。このaFeooH中のλC+の含有量は核晶aF*o
OHのFej+に対して1at%であって、また新たに
エピタキシャル結晶成長させた吸、着層のdeooHの
pcX+lこ対して20 atq6でアラた・この生成
aFeOOHを水洗、乾燥後、H3気流中において38
0Cで3時間還元し、合金磁性粉末を得た。
実施例4
(11核晶aPeoOH粒子の作成工柵塩化第二鉄33
8Iと塩化コパル)5.95Fを蒸留水に溶解し、それ
ぞれα50 mol/lの塩化第二鉄および0.01
mol/lの塩化コバルトの混合溶液2,5jを作成し
た。これを攪拌しながら、水酸化ナトリウム100Iを
蒸留水に溶解して得た2、 5 mol/lの水酸化ナ
トリウム溶液1.641を滴下して、C02+含有の水
酸化第二鉄コーイドの懸濁液を作成した。□この母液中
のFCi+濃度および声はそれぞれ0.502 mol
/lおよび11.15であった。
8Iと塩化コパル)5.95Fを蒸留水に溶解し、それ
ぞれα50 mol/lの塩化第二鉄および0.01
mol/lの塩化コバルトの混合溶液2,5jを作成し
た。これを攪拌しながら、水酸化ナトリウム100Iを
蒸留水に溶解して得た2、 5 mol/lの水酸化ナ
トリウム溶液1.641を滴下して、C02+含有の水
酸化第二鉄コーイドの懸濁液を作成した。□この母液中
のFCi+濃度および声はそれぞれ0.502 mol
/lおよび11.15であった。
またCoの添加量は2a t3g (Co/Fe )で
あった。その後、母液を室温で12時間攪拌混合した後
、熟成器に移して、熟成温度50Cで216時間°熟成
してO。
あった。その後、母液を室温で12時間攪拌混合した後
、熟成器に移して、熟成温度50Cで216時間°熟成
してO。
含有の針状αFe00Hを得た。
(2) 核晶aFeoOH表面にz、24を含むd’
e00Hを一結晶成長させる工程 実施例1(2)の工程と同様にして合金磁性粉末を得た
。
e00Hを一結晶成長させる工程 実施例1(2)の工程と同様にして合金磁性粉末を得た
。
実施例5
実施例1(1)の工程で得た核晶αFe0OHを用いて
、実施例1(2)の工程と同様な方法によ、っで、 Z
r2+含有量の異なるaFeooHを5種類作成した。
、実施例1(2)の工程と同様な方法によ、っで、 Z
r2+含有量の異なるaFeooHを5種類作成した。
Zrを含むdeoOH粒子中のZr”十含有量は、核晶
aFe00HのFe“に対して、それぞれα2、Q、5
.3.5および6at−であつソ、新たlこエピタキシ
ャル結晶成長させた吸着層のaFeooHのFe M+
に対して30〜50 at%であった。
aFe00HのFe“に対して、それぞれα2、Q、5
.3.5および6at−であつソ、新たlこエピタキシ
ャル結晶成長させた吸着層のaFeooHのFe M+
に対して30〜50 at%であった。
この生成αP@OOHを水洗、乾燥後、H2気流中で3
50〜500Cの範囲で3時間還元して合金磁性粉末を
得た・ この合金磁性粉末のHcおよび比表面積を図面に示した
。
50〜500Cの範囲で3時間還元して合金磁性粉末を
得た・ この合金磁性粉末のHcおよび比表面積を図面に示した
。
実施例6
実施例1(1)の工程で得た核晶αFe00H’501
を1000−の蒸留水中で攪拌分散した後、(ii!酸
第二鉄4.501および硫酸ジ″ルコニウム(Zr(S
O2)’2・4H,0)2. ONを300wt蒸留水
中に溶解し、この混合溶液を核晶αFe00Hの懸濁液
中に添加して攪拌混合した。続いて、2.5 mol/
lの水酸化ナトリウム溶液125mを添加して新たに生
成したZrを含む水酸化第二鉄コ四オド粒午を核晶c#
e00H粒吸着させた。この懸濁液の2口は13.0で
あった。次に、このi濁液を100Cで20時間水熱処
理毛で、”核゛晶−□αFe0OH粒子表′面のコ四イ
ド粒子を二−タキシャル晟長させ、 Zrを−含む−F
eα射を結晶成長させた′。作成したa=ooH中のz
、l+含有量は核晶aFe00)iのF−¥に対して1
at−であって、また新たにエピタキシャル結晶成長
させた吸着層のαFe0OHのFe“に対して25 a
i9Gであった。
を1000−の蒸留水中で攪拌分散した後、(ii!酸
第二鉄4.501および硫酸ジ″ルコニウム(Zr(S
O2)’2・4H,0)2. ONを300wt蒸留水
中に溶解し、この混合溶液を核晶αFe00Hの懸濁液
中に添加して攪拌混合した。続いて、2.5 mol/
lの水酸化ナトリウム溶液125mを添加して新たに生
成したZrを含む水酸化第二鉄コ四オド粒午を核晶c#
e00H粒吸着させた。この懸濁液の2口は13.0で
あった。次に、このi濁液を100Cで20時間水熱処
理毛で、”核゛晶−□αFe0OH粒子表′面のコ四イ
ド粒子を二−タキシャル晟長させ、 Zrを−含む−F
eα射を結晶成長させた′。作成したa=ooH中のz
、l+含有量は核晶aFe00)iのF−¥に対して1
at−であって、また新たにエピタキシャル結晶成長
させた吸着層のαFe0OHのFe“に対して25 a
i9Gであった。
この生成αPe00Hを水洗、乾燥後H,50%および
oo、 s’ oチの混合ガス中で4o’ot’、s時
間、還元し、−さらIc’N、 50%および空気゛5
0−の置台ガス中で250C,2時間酸化してyFe2
0墨を得′外O比較例1 実施例1(11の上程で得た核晶aF@0(刑を水洗、
乾燥後、H2気流中で350c、3時間還元し、合金磁
性粉末を得た。 □ 比較例2 実施例1(1)の工程で得た核晶td’eoOH251
を1 ’0 ’00 gItの蒸留水中で、攪拌分散し
た後、硫酸第二鉄5.651を200wt蒸留水中に溶
解し、この溶液を核晶αFe0OHの懸濁液中に添加し
て攪拌混□合した。続いて、 2.5 rnol/lの
水酸化ナトリウム溶液14゛5−添加して、新たに作成
した水酸化jI2鉄コ胃イド粒子を核晶aFeOOH粒
子の表面に吸着させた。さら゛に、ケイ酸ナトリウム(
Na2810.)α06りを100−蒸留水に溶解した
ケイ酸ナトリウム溶液を添加した。この懸濁液の声は1
3.1であった。
oo、 s’ oチの混合ガス中で4o’ot’、s時
間、還元し、−さらIc’N、 50%および空気゛5
0−の置台ガス中で250C,2時間酸化してyFe2
0墨を得′外O比較例1 実施例1(11の上程で得た核晶aF@0(刑を水洗、
乾燥後、H2気流中で350c、3時間還元し、合金磁
性粉末を得た。 □ 比較例2 実施例1(1)の工程で得た核晶td’eoOH251
を1 ’0 ’00 gItの蒸留水中で、攪拌分散し
た後、硫酸第二鉄5.651を200wt蒸留水中に溶
解し、この溶液を核晶αFe0OHの懸濁液中に添加し
て攪拌混□合した。続いて、 2.5 rnol/lの
水酸化ナトリウム溶液14゛5−添加して、新たに作成
した水酸化jI2鉄コ胃イド粒子を核晶aFeOOH粒
子の表面に吸着させた。さら゛に、ケイ酸ナトリウム(
Na2810.)α06りを100−蒸留水に溶解した
ケイ酸ナトリウム溶液を添加した。この懸濁液の声は1
3.1であった。
次に、この懸濁液を100Cで24時間、水熱処理して
、核晶αFe00H”i111表面のコ四イド粒子核晶
ap’e OOHty) Fe b十に対しテ112
a’ttlAであって、また新たにエピタキシャル結晶
成長した吸着層のaFeooH(1) Fe” l(対
し”r2it*であった。
、核晶αFe00H”i111表面のコ四イド粒子核晶
ap’e OOHty) Fe b十に対しテ112
a’ttlAであって、また新たにエピタキシャル結晶
成長した吸着層のaFeooH(1) Fe” l(対
し”r2it*であった。
この生成aPeOOHを水洗、乾燥後、H2気流中で3
80c、5時間還元し、合金磁性粉末を得た。
80c、5時間還元し、合金磁性粉末を得た。
実施例1(1)および(2)の工程と同様にしてTi(
実施例7)、Nb(実施例8)、W(実施例9)および
Hf(実施例10)を含有する合金磁性粉末を得たO 前述したようkして得られた実施例および比較例の磁性
粉末について緒特性を測定したので、下表にその結果を
示す◎ (以下余白、次頁につづ<o)
実施例7)、Nb(実施例8)、W(実施例9)および
Hf(実施例10)を含有する合金磁性粉末を得たO 前述したようkして得られた実施例および比較例の磁性
粉末について緒特性を測定したので、下表にその結果を
示す◎ (以下余白、次頁につづ<o)
図面は実施例5において得られた合金磁性粉末のZr含
有量に対する七および比表面積の変化を示すグラフであ
る。 代理人 上屋 勝 l 常包芳男 l 杉浦俊貴 0123456? Zr含4量(aLギ)
有量に対する七および比表面積の変化を示すグラフであ
る。 代理人 上屋 勝 l 常包芳男 l 杉浦俊貴 0123456? Zr含4量(aLギ)
Claims (1)
- 核晶としての針状ゲーサイトの表面番こ少くとも1種の
難還元性元素を含むゲーサイトを成長させることを特徴
とする磁性粉末の製法・
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57059072A JPS58176902A (ja) | 1982-04-09 | 1982-04-09 | 磁性粉末の製法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57059072A JPS58176902A (ja) | 1982-04-09 | 1982-04-09 | 磁性粉末の製法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58176902A true JPS58176902A (ja) | 1983-10-17 |
Family
ID=13102777
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57059072A Pending JPS58176902A (ja) | 1982-04-09 | 1982-04-09 | 磁性粉末の製法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58176902A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5185093A (en) * | 1990-04-06 | 1993-02-09 | Kao Corporation | Process for producing magnetic metal powder and coating for magnetic recording medium |
US5188898A (en) * | 1989-08-09 | 1993-02-23 | Mitsui Toatsu Chemicals, Incorporated | Ferromagnetic metal particles and preparation process thereof |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS56127710A (en) * | 1980-03-10 | 1981-10-06 | Sony Corp | Production of acicular magnetic metal particle |
JPS56163310A (en) * | 1980-12-29 | 1981-12-15 | Toa Kouhatsu Kk | Covering work for soft ground |
JPS56166310A (en) * | 1980-05-23 | 1981-12-21 | Mitsubishi Metal Corp | Manufacture of needlelike iron-base ferromagnetic metallic powder |
JPS5732306A (en) * | 1980-07-31 | 1982-02-22 | Toda Kogyo Corp | Production of needle crystal fe-ag alloy magnetic particle powder |
-
1982
- 1982-04-09 JP JP57059072A patent/JPS58176902A/ja active Pending
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS56127710A (en) * | 1980-03-10 | 1981-10-06 | Sony Corp | Production of acicular magnetic metal particle |
JPS56166310A (en) * | 1980-05-23 | 1981-12-21 | Mitsubishi Metal Corp | Manufacture of needlelike iron-base ferromagnetic metallic powder |
JPS5732306A (en) * | 1980-07-31 | 1982-02-22 | Toda Kogyo Corp | Production of needle crystal fe-ag alloy magnetic particle powder |
JPS56163310A (en) * | 1980-12-29 | 1981-12-15 | Toa Kouhatsu Kk | Covering work for soft ground |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5188898A (en) * | 1989-08-09 | 1993-02-23 | Mitsui Toatsu Chemicals, Incorporated | Ferromagnetic metal particles and preparation process thereof |
US5185093A (en) * | 1990-04-06 | 1993-02-09 | Kao Corporation | Process for producing magnetic metal powder and coating for magnetic recording medium |
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