JPS58176367A - 盗難防止装置 - Google Patents
盗難防止装置Info
- Publication number
- JPS58176367A JPS58176367A JP57058221A JP5822182A JPS58176367A JP S58176367 A JPS58176367 A JP S58176367A JP 57058221 A JP57058221 A JP 57058221A JP 5822182 A JP5822182 A JP 5822182A JP S58176367 A JPS58176367 A JP S58176367A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cylinder lock
- female connector
- connector
- male connector
- switch
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Lock And Its Accessories (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は自動車のドアやトランクリ、ドのパネルに固定
されたシリンダ錠が破壊されたときに警報器を作動する
盗難防止装置に関するものである。
されたシリンダ錠が破壊されたときに警報器を作動する
盗難防止装置に関するものである。
近時、自動車のドアやトランクリ、ドにシリンダ錠を固
定するクリ、グを不正な方法で外し、口、りを解錠して
室内に侵入すゐ盗難事故が発生している。そこで本発明
は簡単で信頼性の高い構造によpシリンダ錠を固定する
クリ、グの離脱を検知し、警報を発するととにより盗難
を防止することを目的としている。
定するクリ、グを不正な方法で外し、口、りを解錠して
室内に侵入すゐ盗難事故が発生している。そこで本発明
は簡単で信頼性の高い構造によpシリンダ錠を固定する
クリ、グの離脱を検知し、警報を発するととにより盗難
を防止することを目的としている。
かかる目的を達成するために、本発明ではシリンダ錠と
クリップの一方に雄コネクタを、他方に雌コネクタを設
け、雄コネクタと雌コネクタとの分離によシ、警報回路
が作動する構造である。
クリップの一方に雄コネクタを、他方に雌コネクタを設
け、雄コネクタと雌コネクタとの分離によシ、警報回路
が作動する構造である。
以下本発明の実施例を図面について説明する。
図面において、1はパネルであり、シリンダ錠2がパネ
ル1に形成された開口部3に取付用クリップ4によシ固
定される。I5はスイッチ本体でアラて、このスイッチ
本体5は着脱1在に雌コネクタと雄コネクタとの29に
分割され、図示の例では雌コネクター内にそれぞれ他端
子に接続される端子口、s′が設けられ、またこの雌コ
ネクタ[の外周には溝@aが形成されてお沙、クリップ
4のアーム部4&に設けた切欠部4bの端縁に形成した
爪部4o、4o’が上記溝8&に係止される。
ル1に形成された開口部3に取付用クリップ4によシ固
定される。I5はスイッチ本体でアラて、このスイッチ
本体5は着脱1在に雌コネクタと雄コネクタとの29に
分割され、図示の例では雌コネクター内にそれぞれ他端
子に接続される端子口、s′が設けられ、またこの雌コ
ネクタ[の外周には溝@aが形成されてお沙、クリップ
4のアーム部4&に設けた切欠部4bの端縁に形成した
爪部4o、4o’が上記溝8&に係止される。
雄コネクタ9には2本の端子10を有するU形ジャ、り
が絶縁樹脂に埋設される。雄コネクタSには脚部−亀に
爪9bが形成され、シリンダ錠2の錠ケース21周間に
軸方向に形成されたリプ2bの孔20に嵌合され、雄コ
ネクターの脱落が防止される。そして、シリンダ錠2を
ノ(ネル1にクリップ4で取付けるとき、クリ、・プ4
及びシリンダ錠2の各々KyI11付けられた雌コネク
タ6及び雄コネクタlとが結合する様に雌コネクタ6の
孔s&。
が絶縁樹脂に埋設される。雄コネクタSには脚部−亀に
爪9bが形成され、シリンダ錠2の錠ケース21周間に
軸方向に形成されたリプ2bの孔20に嵌合され、雄コ
ネクターの脱落が防止される。そして、シリンダ錠2を
ノ(ネル1にクリップ4で取付けるとき、クリ、・プ4
及びシリンダ錠2の各々KyI11付けられた雌コネク
タ6及び雄コネクタlとが結合する様に雌コネクタ6の
孔s&。
8&′に雄コネクターのジャック端子1Gが挿入され、
雌コネクタs内の端子a、龜′と接触してスイッチがオ
ンとなる。
雌コネクタs内の端子a、龜′と接触してスイッチがオ
ンとなる。
しかし、不正方法によシシリンダ錠2をパネル1に対し
動かしたと色、雌コネクタ6と雄コネクターとは離脱し
、その結果スイッチがオフとなる。
動かしたと色、雌コネクタ6と雄コネクターとは離脱し
、その結果スイッチがオフとなる。
このと裏雄コネクタ日が雌;ネクタ6と結合した11シ
リンダ錠2だけが動くことを防止するためK IJプ2
bには段部2dが形成される。そして、スイッチがオン
からオフへ切り換ったと色にアラーム回路に導通される
が、その実施例はj14図に示される。
リンダ錠2だけが動くことを防止するためK IJプ2
bには段部2dが形成される。そして、スイッチがオン
からオフへ切り換ったと色にアラーム回路に導通される
が、その実施例はj14図に示される。
第4図について説明すると、通常スイッチSはオンなの
で、トランジスタ!はインバータIの九め導通せずして
アラーム回路りは作動しない。破壊行為のときにスイッ
チSはオフとなり、インバータIによシトランジスタテ
が導通してアラーム回路りが作動する。アラーム回路り
は警報音発生装置又は発光装置が使用される。
で、トランジスタ!はインバータIの九め導通せずして
アラーム回路りは作動しない。破壊行為のときにスイッ
チSはオフとなり、インバータIによシトランジスタテ
が導通してアラーム回路りが作動する。アラーム回路り
は警報音発生装置又は発光装置が使用される。
図示の例ではクリ、プ4に雌コネクタ6を取付け、この
雌コネクタ・と連結する雄コネクタ9をシリンダ錠2の
錠ケース2亀に取付けたが、逆にクリ、プ4に雄コネク
ターを取付け、シリンダ錠2の鋺ケース2亀に雌コネク
タ6を取付けてもよい。
雌コネクタ・と連結する雄コネクタ9をシリンダ錠2の
錠ケース2亀に取付けたが、逆にクリ、プ4に雄コネク
ターを取付け、シリンダ錠2の鋺ケース2亀に雌コネク
タ6を取付けてもよい。
上記に述べた如く、本発明の盗難防止装置では簡単な構
造でシリンダ錠の破壊行為時に警報を発して盗難を防止
し得られ、通常はスイッチが接触しているので端子が空
気中で酸化されず信頼性が高い勢の効果を有する。
造でシリンダ錠の破壊行為時に警報を発して盗難を防止
し得られ、通常はスイッチが接触しているので端子が空
気中で酸化されず信頼性が高い勢の効果を有する。
第1図は本発明の盗難防止装置の公害斜視図、#I2図
は同じく盗難防止装置をパネルに取付けた状態を示す側
面図、第3図は第2図の■−■線断面図、第4図はアラ
ーム回路を示す回路図である。 1・・・パネル、 2・・・シリンダ錠、 3・・・開口部、 4・・・クリップ、 6・・・雌コネクタ、 −・・・鳩コネクタ 特許出願人 日産自動車株式会社 ど0 第3図
は同じく盗難防止装置をパネルに取付けた状態を示す側
面図、第3図は第2図の■−■線断面図、第4図はアラ
ーム回路を示す回路図である。 1・・・パネル、 2・・・シリンダ錠、 3・・・開口部、 4・・・クリップ、 6・・・雌コネクタ、 −・・・鳩コネクタ 特許出願人 日産自動車株式会社 ど0 第3図
Claims (1)
- パネルにクリ、プを用いてシリンダ錠を保持する構造に
おいて、上記シリンダ錠とクリ、グのいずれか一方に雄
コネクタを、他方に雌コネクタをそれぞれ設け、前記雄
コネクタと雌コネクタとの分離により作動するアラ−五
回路を設けたことを時機とする盗難防止装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57058221A JPS58176367A (ja) | 1982-04-09 | 1982-04-09 | 盗難防止装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57058221A JPS58176367A (ja) | 1982-04-09 | 1982-04-09 | 盗難防止装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58176367A true JPS58176367A (ja) | 1983-10-15 |
JPS6245944B2 JPS6245944B2 (ja) | 1987-09-29 |
Family
ID=13078014
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57058221A Granted JPS58176367A (ja) | 1982-04-09 | 1982-04-09 | 盗難防止装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58176367A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6259776A (ja) * | 1985-09-09 | 1987-03-16 | 株式会社 ユ−シン | シリンダ錠 |
WO2001086744A1 (fr) * | 2000-05-08 | 2001-11-15 | Honda Giken Kogyo Kabushiki Kaisha | Pile a combustible |
-
1982
- 1982-04-09 JP JP57058221A patent/JPS58176367A/ja active Granted
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6259776A (ja) * | 1985-09-09 | 1987-03-16 | 株式会社 ユ−シン | シリンダ錠 |
WO2001086744A1 (fr) * | 2000-05-08 | 2001-11-15 | Honda Giken Kogyo Kabushiki Kaisha | Pile a combustible |
US6818338B2 (en) | 2000-05-08 | 2004-11-16 | Honda Giken Kogyo Kabushiki Kaisha | Fuel cell assembly |
JP4748914B2 (ja) * | 2000-05-08 | 2011-08-17 | 本田技研工業株式会社 | 燃料電池 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6245944B2 (ja) | 1987-09-29 |
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