JPS58175492A - 発酵法によるグアノシン−5′−モノリン酸の製造法 - Google Patents

発酵法によるグアノシン−5′−モノリン酸の製造法

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JPS58175492A
JPS58175492A JP57058439A JP5843982A JPS58175492A JP S58175492 A JPS58175492 A JP S58175492A JP 57058439 A JP57058439 A JP 57058439A JP 5843982 A JP5843982 A JP 5843982A JP S58175492 A JPS58175492 A JP S58175492A
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guanosine
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adenine
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JP57058439A
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Shigeatsu Shimizu
清水 栄厚
Takayasu Tsuchida
隆康 土田
Nobuki Kawashima
川嶋 伸樹
Takashi Tanaka
崇 田中
Hitoshi Ei
仁 江井
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Ajinomoto Co Inc
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    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C12BIOCHEMISTRY; BEER; SPIRITS; WINE; VINEGAR; MICROBIOLOGY; ENZYMOLOGY; MUTATION OR GENETIC ENGINEERING
    • C12NMICROORGANISMS OR ENZYMES; COMPOSITIONS THEREOF; PROPAGATING, PRESERVING, OR MAINTAINING MICROORGANISMS; MUTATION OR GENETIC ENGINEERING; CULTURE MEDIA
    • C12N15/00Mutation or genetic engineering; DNA or RNA concerning genetic engineering, vectors, e.g. plasmids, or their isolation, preparation or purification; Use of hosts therefor
    • C12N15/09Recombinant DNA-technology
    • C12N15/11DNA or RNA fragments; Modified forms thereof; Non-coding nucleic acids having a biological activity
    • C12N15/52Genes encoding for enzymes or proenzymes

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は発酵法Vこよるグアノシン−5′−モノリン酸
(以下i’ G M ’P jと記す)の製造法に関す
る。  ・ 発酵法1こよるGMPの生産tこ関しては、アデニン要
求性、又はそれに各種のプリンアナログ配性を付学した
バチルス属の微生物(特公昭42−6158)ブレビバ
クテリウム属の微生物(特公昭42−6158)、エシ
ェリヒア属の微生物(特公昭43−11760)、アデ
ニン要求性およびデコイニン又はメチオニンスルフオキ
7ド耐性のバチルス属の微生物(特公昭56−1243
8)等がGMPを生産することが知られてし・る。
本発明者らは上述のような従来のGMPの製造法に対し
、プリンアナログ耐性又はデコイニノ耐性を有するバチ
ルス属の染色体より得たプリンアナログ耐性又はデコイ
ニン耐性1こ関ケする遺伝子領域が組み込まれているベ
クターをアデニン要求性のバチルス属の変異株に含有せ
しめたG M P /、1産性バチルス属の微生物が著
量のGMPを蓄積することを見(・出した。。
本発明はこの知見に基づいて完成されたものである。本
発明でいうプリンアナログとはバチルス属の微生物の増
殖を抑制し、かつその抑制がヒポキサ/チン、イノシン
、5−イノンン酸、グアニン、グアノシン、5゛−グア
ニル酸等を培地中に添加スれば全体的又は部分的tこ解
除されるようなものである。1列えば、8−アザグアニ
ン、8−アザヒボキサンチン、8−アザアデニン、2.
6−ジアミツブリン、6−メルカプトプリン、6−メル
カブトプリンリボンド、8−メルカプトグアノシフ等が
ある。
プリンアナログ耐性又はデコイニン耐性tこ関ケ・する
染色体遺伝子の供学菌はバチルス属のプリンアナログ耐
性又はデコイニン耐性を有する変異株ならどのような菌
株でもよいが、耐性度のより高いものが望ましい。又、
アデニン要求性であってG M P生産能を有する菌株
を親株として、プリンアナログ耐性又はデコイニン耐性
を有する変異株を誘導すれば、GMP生産能がより高い
変異株を得ることができ、このような変異株を遺伝子供
ケ菌として用いればよりよい結果が得られる。又、知ら
れているようなGMP生産能を向上させるような性質、
例えばメチオニンスルホキノド耐性、サイコフラニン耐
性、サルファグアニジン耐性等を付加した菌株を誘導し
て用いれば、GMPの生産能がより高い菌株を得ること
ができ、このような菌株を染色体遺伝子供り一菌として
用いれば、より好ましい結果が得られる。
遺伝子供学菌より染色体DNAを抽出する方法は、例え
ばJ、 Bacteriol、+  89 +  l 
065(+965)tこ記載されているような通常の方
法?こより行うことができる。
ベクターDNAとしては、バチルス属の菌体中で複製す
るプラスミド又はファージならば、どのようなものでも
よい。例えばスタフィロコッカス属微生物由来のpTI
27.p、c194 、pC221゜pC223、pU
Bl 12  (以上、Proc、 Natl。
Acad、 Sci、 U、 S、 A、+ ユj、 
 168([1977)参照)、p UB 110(’
J、 Bacteriol、+  + 34 +318
(+978)参照)1.p”rp 4 ; pTps(
以上、Microb’1olLetters+  5.
 55(+978)参照)、枯草菌由来のpt、s  
+ 5 、 pLS28(以−に、J、 Bacter
iol、+  + 31 +   699(+ 977
)  参照)、p L S 13(J、 Bacter
io11129、1487(1977)参照)、pPL
l。
pPL2(以、に、J、 Bac+eriol+  +
 24 +484(1975)参照)、テンペレートフ
ァージとしても知られるrho I I (Gene、
+  5 +  89(+979))、’phi 10
5(Gene、、5.87(,1979)’)、5PO
2(Gene、、7. 51(197,9) )等があ
る。更[こ上記プラスミドをもとにして構築した複合プ
ラスミドも当然のことながらベクターDNAとして利用
できうる。
染色体DNA及びベクターDNAはそれぞれ制限エンド
ヌクレアーゼを用いて切断する。それぞれのベクターt
こは適した制限エンドヌクレアーゼがあるが、それは上
記ベクターについての記載がある文献等に示されである
。染色体DNAtこりぃては制限エンドヌクレアーゼ1
こよる切断が部分的に行なわれるように反応条件を調節
すれば多くの種類の制限酵素が利用できる。
かくして得られた染色体DNA断片と、切断されたベク
ターDNAとを連結せしめる方法は、リガーゼを用いる
通常の方法が使用できる。一方、ターミナルトランスフ
ェラーゼを用いて染色体DNA断片と開裂したベクター
DNAとにデオキシアゾニール酸とデオキソシチジル酸
をそれぞれ付加し、混合した後アニーリングして連結せ
しめる方法も利用し得る。
かくして得られた染色体DNA断片を組み込んだ組換え
ベクターDNAの受容菌はバチルス属のアデニン要求性
を有する変異株ならどのようなものでもよいが、プリン
アナログ耐性又はデフィニン耐性を有し−ていない菌株
を用いれば、形質転換株を選択する際tこ好都合である
。更に組換えDNA受容菌としてプリンアナログ耐性又
はデコイニン耐性を有し、より高いGMP生産能を有す
る菌株を用いれば、よりGMP生産性の高い形質転換株
ヲ得ルコトカできる。受容菌としては当然G M P分
解能がより低いものを用いなければならない。
染色体DNAとベクターの混合物をDNA受容菌に導入
する1こけ例えばMalec、 Gene、 Gene
+、++as、  z+(+979)4こ記載されてい
るような通常の形質転換法が利用できる。
GNP生産能を有し、プリンアナログ耐性又はデコイニ
ン耐性tこ関グ・する遺伝子領域が組み込まれているベ
クターを含有する形質転換株を選択するには、例えばベ
クター受容菌としてアデニン要求性変異株を用いて形質
転換し、プリンアナログ又番jデコイニンを含有する培
地で生育してくる菌株を選択すればよい。又、ベクター
DNA上の抗生物質耐性等の性質を併せもつ菌株を選択
できるよう入培地を用いればより選別が容易である。
このよう1こして、一旦選別されたプリンアナログ耐性
等1こ関ケする遺、伝子領域が組み込まれている組換え
ベクターDNAは、形質転換株より抽出かくして得られ
たGMP生産菌を培養してGMPを製造する方法は従来
知られている方法と特に変らない。
即ち、このような微生物を培養する培地は、炭素源、窒
素源、無機塩類、アデニンおよび必要ならば更にその他
の微量栄養素を含有する通常の液体培地である。炭素源
としては、グルコース、糖蜜、デンプン加水分解液など
の炭水化物が望ましい。窒素源としては硫安、硝安、塩
安、リン安等のアンモニウム塩、硝安等の硝酸塩、尿素
、アンモニアガス等が使用できる。また栄養要求物質と
してのアデニンはアデニン、アデニン鉱酸塩、アデノシ
ン、アデニル酸等のいずれも使用可能である。また必要
に応じてビタミン類、アミノ酸、アデニン以外の核酸塩
基などの微量栄養素を添加すれば、GMP蓄積量を増す
ことができる場合が多い。
培養方法は好気的条件がよく、また、培養温度は27な
いし38℃の範囲が好適であて〕。場合によっては培養
途中にて培養温度を変更させてもよい。培養開始時−お
よび培養中に培養液のpHを5.0ないし9,01こ調
節し培養するのが望ましい5゜p I4の調整tこは無
機酸、有機酸あるいはアルカリさらに尿素、炭酸カルシ
ウム、アンモニア水、アンモニアガスなどを使用するこ
とが出来る。かくして2ないし5日間培養すれば著量の
G〜1Pが培地中1こ蓄積される。
培養液からGMPを採取する方法は、イオン交換樹脂を
用いる等通常の方法でよい。
実施i列 バチルス・ズブチリスAJ1.1711(アルギニン、
ロイシン要求性>からN−メチル−N”−二トローニト
ロソグアニン変異処理(s o o py/meのN−
メチル−N−ニトロ−N−ニトロソグアニシンにOCl
こて30分間10’コ/−の菌体な接触11853 (
F ER,M−P @’F34−  ’) (アルギニ
ン要求t′1、ロイシン要求性、アデニン要求性)を得
た。
さら1ここのアデニン要求株から同様の変異処理にヨッ
テ誘ijJ l−タa M l) 生産菌AJ−118
54(1・’ I> RM−P  ら1世 )(アルギ
ニン要求性、ロイシン要求性、アデニン要求性、8−ア
ザグアニン耐性)、AJI!855(FERM−P  
   )(アルギニン要求性、ロイシン要求性、アデニ
ン要求性、デコイニン耐性)、AJI+856  (ア
ルギニン要求性、ロイシン要求性、アデニン要求性、8
−アザグアニン耐性、デコイニン耐性)を得た。
(1)  染色体DNAの調製 AJ11854、AJI!856  及びAJ+185
6  を各々1tの[Bac+o −Penassay
Broth j (Di fco社製)中で30C1約
2時間振盪培養を行い、対数増殖期の菌体を集菌後、通
常のDNA抽出法(、J、 Bacteriol、+ 
 89’+1065(+965))により染色体DNA
を抽出、精製し、最終AJ]1854から3.IIIy
八J11855から2.6■、八J 11856から3
゜6窮gを得た。
12)  染色体DNA断片のベクターへの捜入プリン
アナpグ耐性又はデコイニン耐性を支配する遺伝子領域
をクローニングするため、そのベクターとして自律増殖
性のプラスミドpUBllo  (カナマインン耐性、
ネオマイ7)耐性を発現する)を用いた。illで得ら
れた染色体r)NAを各々57+fずつとプラスミl’
p [、I B ] 10 57.+ fずつをそれぞ
れ制限エンドヌクレアーゼEcoR+を37 C1こて
60分作用させてDNA鎖を切断した。65Cで10分
間熱処理後、各両反応液を混合し、ATPおよびジチオ
スライトール存在下、T、ファージ由来の1) NΔリ
ガーゼにて1ortこて24時間、DNA鎖の連絡反応
を行なった。
(3)  組換えプラスミドDNAtこよる形質転換バ
チルス・ズブチリスA J l 1853 ヲl Pe
nassay −Iうroth J  (Difco社
製)tこ接種して30rで1晩振とう培養を行ない、第
■培j1.を培地(グルコース5 tll、  (NH
4)、5o42タ /l、   KH2PO46?/l
、   K、HPO414V 、/ t 、 MgSO
4・7H,O’ 0.2 tll、  クエン酸すトリ
ウム1y/11酵母エキス21/l、L。
−アルギニン250扉g/11L−ロイ/ン50mq 
/ lsアデニン50Ig/lを含む)1こ接種し、3
7Cにて4時間振盪培養を?Jなった後、さらtこ第1
培養培地(グルコース5y/l。
(NH,)、So、  2 r/zSKH2P0. 6
 s+/z。
K2HPO4149/ tlMgSO,・7H,IO+
、2 y /11クエン酸ナトリウム1y7t、 酵母
エキスo、2y/l、L−アルダ−’−’/ !’l 
0119/ Z s l−一ロインン5 fII(/ 
/ l 、アゾ=ンsomg//−を含む)へ接種し、
37Cにて1..5時間振盪培養を行なうこと1こよっ
て、いわゆるコンピテントな(DNA取込能を有する)
細胞を調製した(参与文献 J、Bacteriol、
+   8上+ 741(+961))。 このフンピ
テント細胞懸濁液に(2)で得たDNA溶液を各々、別
々eこ加えて37rでさらに2時間振盪培養を行なって
形質転換反応を完了させた。
次に菌株ΔJ11853のDNA形質転換株を含む懸濁
液をカナマイシン51t9/rye18−アザグアニン
l OO1tt/−を含有する最小培地(最小培地Il
l、カナマイシン51tt/me及びデコイ二ン+00
0/jf/−を含有する最小培地(最小ti’7地IV
)、カナマイジン5μvフ/イ及び8−ラ′ザグ7 =
 v l O01t?/rse及びデコイ=71OOO
p?/weを含有する最小培地(最小培地V)のプレー
1− 、、Ix tこ塗抹し37rで培養した。(最小
項Julはグルコース5 f 711(NH4)、、 
5o42 ?、/11+o+2po、   6 tll
、   K、HPO414tll。
Mg5O,・7H200,2r / t 、  クエン
酸ナトリウA I ?/11L−フルギ=ンlo o*
g−/l、 ■−−ロイ7ンl OO*Sl/ L、ア
デニ150#1g/′を及び寒天2 Of? / t、
 p’H7,2)の組成な有するものである。)培養3
日後には1−記最小培地Ill l +コロ 個のコロ
ニーが、最小培地〜ヒに5個のコロ= −が、!小培地
y上に3個のコロニーそれぞれ出現したので、これらを
釣菌し各クローンをそれぞれ純粋に分離した。
tllられた形質転換株の性質はいずれもアルギニン要
求性、ロインン要求性、アデニン要求性、カナマインン
耐性を有し、かつ最小培地mからfIIらねた形質転換
株は8−アザグアニン耐性、最小培地■から得られた形
質転換株はデフィニン耐性、最小培地■から得られた形
質転換株は8−7 f グアニン耐性及びデコイニン耐
性の71τjをそわぞれ1)1せもつ菌株で11ちった
(4)  組換えプラスミドDNAの抽出1.3)で得
られたクローンのうt)、最小培地■1−のクローンA
J11857(FFRM−Pら4??)及び鮫小1’i
’<地■」二のクロ]ンAJI+858(FERM−P
  ら4計9 )、培地■jZのクローンAJI+85
9を用いてC,1,kado  らの方法(J、 Ba
’c!erio1.+ ユ45 、  + 36s(+
9s+l)に尽づいたT)NA抽出法1こより各々別々
1こ菌体DNAを抽出し、アガロース電気泳動1こよっ
てブラスミl’ D N Aと染色体DNAを分離し、
プラスミドDNA区分を各々分画、採取し、精製AJ+
1855、AJ11856へ形質転換a:fこより再導
入し、各々の菌株に対応するカナマイ/ン耐性株AJ+
1860、AJl+861(FERM−P いりO)及
びAJ + 1870(FERM−P6rol  )を
得た。
+510MPの生pi’、j:A J I 1853、
A J I + 854、AJ+1855 、 AJ1
1856、 AJ11857 、A 、I l l B
 58 、八J11859、AJ11860、AJI]
861、AJ11870  を培養した結果を第1表t
こ示す。培養方法は500mJ容肩(−1フラスコ?こ
G M P生産培地(グルコース802/l、 Ni1
4CI  + 5 ?/l、 K1.、PO410f/
L。
K2O[”O,、+ 4 ? / t 、 〜1g5O
4−7H2059/ l 。
FeSO4・7H2010my/l、 MnSO4・7
112010 mg/ l 、 CaCl2・2H20
2? /′l、アデニノ200嘘、/11大豆蛋白加水
分解液、io*g711アルギニン100■/1.ロイ
シン+00mq/を及びI、−グルタミン酸1oy7t
を含みpH6,5にKO!(で調製した。)を20肩l
ずつ分注し、115Cで10分間加圧殺菌した後、r・
め斜面培地で培養して得た各種菌体を接種後、34rで
30間振盪培養を行った。
第  1  表

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. バチルス属のプリンアナログ耐性又はデコイニン耐性を
    有する変異株の染色体遺伝子より得たプリンアナログ耐
    性又はデコイニン耐性tこ関り、する遺伝子領域が組み
    込まれているベクターな/バチルス属のアデニン要求性
    変異株を二含有せジメタグアノシン−51−モノリン酸
    生産性微生物を培養し、培地中に蓄積されたグアノ・ノ
    ン−5°−モノリン酸を採取することを特徴とするグア
    ノシン−5′−モノリン酸の製造法。
JP57058439A 1982-04-08 1982-04-08 発酵法によるグアノシン−5′−モノリン酸の製造法 Granted JPS58175492A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0185092A1 (en) * 1984-03-12 1986-06-25 Kyowa Hakko Kogyo Co., Ltd. Process for preparing 5'-guanylic acid

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0185092A1 (en) * 1984-03-12 1986-06-25 Kyowa Hakko Kogyo Co., Ltd. Process for preparing 5'-guanylic acid

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