JPS58173927A - 車載電子機器の電源ノイズ除去装置 - Google Patents
車載電子機器の電源ノイズ除去装置Info
- Publication number
- JPS58173927A JPS58173927A JP5595982A JP5595982A JPS58173927A JP S58173927 A JPS58173927 A JP S58173927A JP 5595982 A JP5595982 A JP 5595982A JP 5595982 A JP5595982 A JP 5595982A JP S58173927 A JPS58173927 A JP S58173927A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- noise
- line
- power supply
- earth
- noise filter
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04B—TRANSMISSION
- H04B15/00—Suppression or limitation of noise or interference
- H04B15/02—Reducing interference from electric apparatus by means located at or near the interfering apparatus
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、電源ノイズを除去するノイズフィルタを有す
る車載電子機器回路のアースラインをボディアース線を
介して車体にアース接続した装置に於いて、ノイズフィ
ルタのアースラインを同格アースラインから分離し、各
アースラインを個別に車体にアース接続して、電源ノイ
ズ電流がボディアース線を流れることによって生ずる回
路アースラインの電位変動を防止した車載電子機器の電
源ノイズ除去装置に関する。
る車載電子機器回路のアースラインをボディアース線を
介して車体にアース接続した装置に於いて、ノイズフィ
ルタのアースラインを同格アースラインから分離し、各
アースラインを個別に車体にアース接続して、電源ノイ
ズ電流がボディアース線を流れることによって生ずる回
路アースラインの電位変動を防止した車載電子機器の電
源ノイズ除去装置に関する。
従来、この種の電源ノイズ除去装置としては第1図に示
すようなものがある。第1図に於いて、バツテリイの正
極から配線される電源線1には通常ディストリビューク
ツスパークプラグ等の点火系装置をはじめとする各種電
装品で発生するノイズが重畳するため、プリント基板1
1に組み込んだ機器電子回路15の電源ラインとアース
プリントパターン12との間に、例えばコンデンサCと
コイルLでガるLCノイズフィルタ2を挿入し、更に、
アースプリントパターン12と車体20との間をアース
プリントパターン12とシールドケース10を接続する
ボンディング線13とシールドケース10と車体2Dを
接続するボディアース線14とによってアース接続して
、電源線1に重畳したノイズをコンデンサCボンディン
グ線13、ボディアース線14を通して車体20に逃が
すことで機器電子回路15に電源ノイズが加わらないよ
うにしている。淘、16は機器電子回路15の入出力信
号線である。
すようなものがある。第1図に於いて、バツテリイの正
極から配線される電源線1には通常ディストリビューク
ツスパークプラグ等の点火系装置をはじめとする各種電
装品で発生するノイズが重畳するため、プリント基板1
1に組み込んだ機器電子回路15の電源ラインとアース
プリントパターン12との間に、例えばコンデンサCと
コイルLでガるLCノイズフィルタ2を挿入し、更に、
アースプリントパターン12と車体20との間をアース
プリントパターン12とシールドケース10を接続する
ボンディング線13とシールドケース10と車体2Dを
接続するボディアース線14とによってアース接続して
、電源線1に重畳したノイズをコンデンサCボンディン
グ線13、ボディアース線14を通して車体20に逃が
すことで機器電子回路15に電源ノイズが加わらないよ
うにしている。淘、16は機器電子回路15の入出力信
号線である。
しかしながら、このようなLCノイズフィルタ2を実装
した車載電子機器では、機器電子回路15と、LCノイ
ズフィルタ2の車体20に至るアースラインがアースプ
リントパターン12、ボンディング線13、ボディアー
ス線14で共通になっているため、瞬時的々電源ノイズ
電流が電源線1からLCノイズフィルタ2のコンデンサ
Cを介して上記車体20に至るアースラインを流れると
、ボディアース線14はノイズ電流(交流成分)Iこ対
しインピーダンスを有しているので、瞬間的に電圧降下
が生じ、アースプリントパターン12の電位が変動する
。このため、機器電子回路15に印加される電圧も機器
電子回路15が誤作動するほど変動することがあり、結
局、LCノイズフィルタ2によるノイズ除去の効果が低
下する場合があった。
した車載電子機器では、機器電子回路15と、LCノイ
ズフィルタ2の車体20に至るアースラインがアースプ
リントパターン12、ボンディング線13、ボディアー
ス線14で共通になっているため、瞬時的々電源ノイズ
電流が電源線1からLCノイズフィルタ2のコンデンサ
Cを介して上記車体20に至るアースラインを流れると
、ボディアース線14はノイズ電流(交流成分)Iこ対
しインピーダンスを有しているので、瞬間的に電圧降下
が生じ、アースプリントパターン12の電位が変動する
。このため、機器電子回路15に印加される電圧も機器
電子回路15が誤作動するほど変動することがあり、結
局、LCノイズフィルタ2によるノイズ除去の効果が低
下する場合があった。
そこで、上記電源ノイズによるアースプリントパターン
12の電位変動を機器電子回路15の機能上問題ない程
度まで小さくするには、ボディアース線14を太くする
か短かくして、ボディアース線14のインピーダンスを
下げることが考えられる。しかしながら、ボディアース
線14は、車体内における配線スペースが限られている
ため、必要以上太くできず、一方、車載電子機器を車体
20にできるだけ近づけてボディアース線14を短くし
ようとしても、インストパネルlこ設けるメータ表示用
電子機器のように設置場所の決っている車載電子機器に
ついては、ボディアース線14を必要以上に短くするこ
とができず、ボディアースf!14のインピーダンスを
充分下げることができないため、上記アースプリントパ
ターン12の電源ノイズによる電位変動を押えることが
困難であった。
12の電位変動を機器電子回路15の機能上問題ない程
度まで小さくするには、ボディアース線14を太くする
か短かくして、ボディアース線14のインピーダンスを
下げることが考えられる。しかしながら、ボディアース
線14は、車体内における配線スペースが限られている
ため、必要以上太くできず、一方、車載電子機器を車体
20にできるだけ近づけてボディアース線14を短くし
ようとしても、インストパネルlこ設けるメータ表示用
電子機器のように設置場所の決っている車載電子機器に
ついては、ボディアース線14を必要以上に短くするこ
とができず、ボディアースf!14のインピーダンスを
充分下げることができないため、上記アースプリントパ
ターン12の電源ノイズによる電位変動を押えることが
困難であった。
本発明は上記に鑑みてなされたもので、ノイズを低減す
るため、電源ノイズを除去するノイズフィルタのアース
ラインと電子機器回路のアースラインとを別々のボディ
アース線を介して車体にアース接続したものである。
るため、電源ノイズを除去するノイズフィルタのアース
ラインと電子機器回路のアースラインとを別々のボディ
アース線を介して車体にアース接続したものである。
以下、本発明を図面に基づいて説明する。
第2図は本発明の一実施例を示す説明図である。
まず構成を説明すると、1は一端をバツテリイの正極に
接続し、他端を機器電子回路15を組み込んだプリント
基板11の電源ラインに接続した電源線である。12a
は機器電子回路15のプリント基板11上lこおけるア
ースラインとなるアースプリントパターン、13はアー
スプリントノ(ターン12aとシールドケース10とを
接続するボンディング線、14aはシールドケース10
と車体20とを接続するボディアース線であり、アース
プリントパターン12fiとボンディング線13とボデ
ィアース線14aは、機器電子回路15での信号処理に
基づくアース電流を車体20#こ流すための機器電子回
路15専用のアースラインを構成する。
接続し、他端を機器電子回路15を組み込んだプリント
基板11の電源ラインに接続した電源線である。12a
は機器電子回路15のプリント基板11上lこおけるア
ースラインとなるアースプリントパターン、13はアー
スプリントノ(ターン12aとシールドケース10とを
接続するボンディング線、14aはシールドケース10
と車体20とを接続するボディアース線であり、アース
プリントパターン12fiとボンディング線13とボデ
ィアース線14aは、機器電子回路15での信号処理に
基づくアース電流を車体20#こ流すための機器電子回
路15専用のアースラインを構成する。
コイルしはプリント基板11の電源ラインに直列に挿入
され、コンデンサCはコイルLの電源供給端とプリント
基板11上のノイズフィルタ専用アースプリントパター
ン12bとの間に接続されており、コイルLとコンデン
サCとでLCノイズフィルタ2を構成している。そして
、ノイズフィルタ専用アースプリントパターン12bと
車体20はシールドケース10とは絶縁されたノイズフ
ィルタ専用ボディアース線14bで接続されており、ノ
イズフィルタ専用アースプリントパターン12bと、ノ
イズフィルタ専用ボディアース線14bはLCノイズフ
ィルタ専用のアースラインを構成している。
され、コンデンサCはコイルLの電源供給端とプリント
基板11上のノイズフィルタ専用アースプリントパター
ン12bとの間に接続されており、コイルLとコンデン
サCとでLCノイズフィルタ2を構成している。そして
、ノイズフィルタ専用アースプリントパターン12bと
車体20はシールドケース10とは絶縁されたノイズフ
ィルタ専用ボディアース線14bで接続されており、ノ
イズフィルタ専用アースプリントパターン12bと、ノ
イズフィルタ専用ボディアース線14bはLCノイズフ
ィルタ専用のアースラインを構成している。
伺、16は機器電子回路150入出力信号線である。
次に作用を説明する。
バツテリイから電源線1を介して機器電子回路15のプ
リント基板11における電源ラインに電源が供給される
と、機器電子回路15は入出力信号線16の所定入力信
号線から信号を入力し、機器電子回路15内で信号変換
等を行なって入出力信号線160所定出力信号線から変
換信号を出力する。この機器電子回路15内での信号変
換過程において、信号処理に基づくアース電流がアース
プリントパターン12g+ボンディング線16、ボディ
アース線14aを通り車体20に流される。
リント基板11における電源ラインに電源が供給される
と、機器電子回路15は入出力信号線16の所定入力信
号線から信号を入力し、機器電子回路15内で信号変換
等を行なって入出力信号線160所定出力信号線から変
換信号を出力する。この機器電子回路15内での信号変
換過程において、信号処理に基づくアース電流がアース
プリントパターン12g+ボンディング線16、ボディ
アース線14aを通り車体20に流される。
ここで、電源線1に車両の点火装置等で発生するノイズ
が重畳すると、直流成分でおるバツテリイからの電力は
LCノイズフィルタ2のコイルLを介して機器電子回路
15に供給され続けるが、電源ノイズ電流はLCノイズ
フィルタ2のコンデンサC1ノイズフイルク専用アース
プリントパターン12bを介してノイズフィルタ専用ボ
ディアース線14bを通って車体20に流れる。
が重畳すると、直流成分でおるバツテリイからの電力は
LCノイズフィルタ2のコイルLを介して機器電子回路
15に供給され続けるが、電源ノイズ電流はLCノイズ
フィルタ2のコンデンサC1ノイズフイルク専用アース
プリントパターン12bを介してノイズフィルタ専用ボ
ディアース線14bを通って車体20に流れる。
上記のようなノイズフィルタの実装アース回路tこする
と、機器電子回路15での信号処理に基づくアース電流
と、LCノイズフィルタ2を通る電源ノイズ電流とが別
系統のアースラインを流れるので、不規則的に発生する
電源ノイズ電流がノイズフィルタ専用ボディアース線1
4bに流れるときの電圧降下によってノイズフィルタ専
用アースプリy)バクーン12bと車体2Dとの間ζこ
は不規則的に電位差が生ずるが、機器電子回路15のア
ースラインであるアースプリントパターン12aの電位
はボディアース線14aを長(しても電源111に重量
したノイズによって変動することがなく、LCノイズフ
ィルク2が充分にノイズ除去の効果を発揮することとな
り、機器電子回路15は確実に作動する。
と、機器電子回路15での信号処理に基づくアース電流
と、LCノイズフィルタ2を通る電源ノイズ電流とが別
系統のアースラインを流れるので、不規則的に発生する
電源ノイズ電流がノイズフィルタ専用ボディアース線1
4bに流れるときの電圧降下によってノイズフィルタ専
用アースプリy)バクーン12bと車体2Dとの間ζこ
は不規則的に電位差が生ずるが、機器電子回路15のア
ースラインであるアースプリントパターン12aの電位
はボディアース線14aを長(しても電源111に重量
したノイズによって変動することがなく、LCノイズフ
ィルク2が充分にノイズ除去の効果を発揮することとな
り、機器電子回路15は確実に作動する。
才だ、ノイズフィルタ専用ボディアース線14bがシー
ルドケース10と絶縁して車体20に接続しているので
、LCノイズフィルタを流れる高周波ノイズ電流による
電位変動がシールドケース10に発生しないので、更に
機器電子回路15を安定作動させることができる。
ルドケース10と絶縁して車体20に接続しているので
、LCノイズフィルタを流れる高周波ノイズ電流による
電位変動がシールドケース10に発生しないので、更に
機器電子回路15を安定作動させることができる。
以上説明してきたように、本発明によれば、その構成を
プリント基板上に形成したノイズフィルタのアースライ
ンを回路アースラインから分離し、各アースラインを個
別に車体にアース接続するようにしたため、車載電子機
器の取付は位置にしたがって上記谷アースラインを長く
してもノイズフィルタで除去したノイズ電流がボディア
ース線を流れることによって生ずる上記回路のアースラ
インの電位変動を防止することができ、確実に作動する
車載電子機器を自由に車内lこ設置できるという効果が
得られる。
プリント基板上に形成したノイズフィルタのアースライ
ンを回路アースラインから分離し、各アースラインを個
別に車体にアース接続するようにしたため、車載電子機
器の取付は位置にしたがって上記谷アースラインを長く
してもノイズフィルタで除去したノイズ電流がボディア
ース線を流れることによって生ずる上記回路のアースラ
インの電位変動を防止することができ、確実に作動する
車載電子機器を自由に車内lこ設置できるという効果が
得られる。
第1図は、電源ノイズ除去装置の従来例を示す説明図、
第2図は本発明の一実施例を示す説明図でおる。 1・・・電源線 2・・・LCノイズフィル
タ10・・・シールドケース 11・・・プリント基板
1221・・・アースプリントパターン12b・・・ノ
イズフィルタ専用アースプリントパターン13・・・ボ
ンディング線 14a・・・ボディアース線14b・
・ツイズ′フィルタ専用ボディアース線15・・・機器
電子回路 16・・・入出力信号線20・・・車体 2)
第2図は本発明の一実施例を示す説明図でおる。 1・・・電源線 2・・・LCノイズフィル
タ10・・・シールドケース 11・・・プリント基板
1221・・・アースプリントパターン12b・・・ノ
イズフィルタ専用アースプリントパターン13・・・ボ
ンディング線 14a・・・ボディアース線14b・
・ツイズ′フィルタ専用ボディアース線15・・・機器
電子回路 16・・・入出力信号線20・・・車体 2)
Claims (1)
- 電源ノイズを除去するノイズフィルターのアースライン
をボディアース線を介して車体にアース接続し、且つ、
車載電子機器回路のアースラインを他のボディアース線
を介して車体にアース接続したことを特徴とする車載電
子機器の電源ノイズ除去装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5595982A JPS58173927A (ja) | 1982-04-06 | 1982-04-06 | 車載電子機器の電源ノイズ除去装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5595982A JPS58173927A (ja) | 1982-04-06 | 1982-04-06 | 車載電子機器の電源ノイズ除去装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58173927A true JPS58173927A (ja) | 1983-10-12 |
Family
ID=13013611
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5595982A Pending JPS58173927A (ja) | 1982-04-06 | 1982-04-06 | 車載電子機器の電源ノイズ除去装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58173927A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61270923A (ja) * | 1985-05-27 | 1986-12-01 | Kokusai Denshin Denwa Co Ltd <Kdd> | 電波障害防止装置 |
EP0601841A2 (en) * | 1992-12-08 | 1994-06-15 | Sony Corporation | Device for reducing electromagnetic interference in recording and/or reproducing apparatus with radio receiving function |
JP2012105081A (ja) * | 2010-11-10 | 2012-05-31 | Yazaki Corp | 車載機器用高周波ノイズフィルタおよびフィルタ結線方法 |
JPWO2015173919A1 (ja) * | 2014-05-14 | 2017-04-20 | 三菱電機株式会社 | 制御ユニット |
-
1982
- 1982-04-06 JP JP5595982A patent/JPS58173927A/ja active Pending
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61270923A (ja) * | 1985-05-27 | 1986-12-01 | Kokusai Denshin Denwa Co Ltd <Kdd> | 電波障害防止装置 |
EP0601841A2 (en) * | 1992-12-08 | 1994-06-15 | Sony Corporation | Device for reducing electromagnetic interference in recording and/or reproducing apparatus with radio receiving function |
EP0601841A3 (ja) * | 1992-12-08 | 1994-08-03 | Sony Corp | |
US5446707A (en) * | 1992-12-08 | 1995-08-29 | Sony Corporation | Device for reducing electromagnetic interference in disc recording and/or reproducing apparatus with radio receiving function |
EP0829878A2 (en) * | 1992-12-08 | 1998-03-18 | Sony Corporation | Device for reducing electromagnetic interference in recording and/or reproducing apparatus with radio receiving function |
EP0829878A3 (en) * | 1992-12-08 | 1998-08-12 | Sony Corporation | Device for reducing electromagnetic interference in recording and/or reproducing apparatus with radio receiving function |
JP2012105081A (ja) * | 2010-11-10 | 2012-05-31 | Yazaki Corp | 車載機器用高周波ノイズフィルタおよびフィルタ結線方法 |
JPWO2015173919A1 (ja) * | 2014-05-14 | 2017-04-20 | 三菱電機株式会社 | 制御ユニット |
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