JPS58173142A - 新規な高分子電解質水溶液 - Google Patents
新規な高分子電解質水溶液Info
- Publication number
- JPS58173142A JPS58173142A JP57056309A JP5630982A JPS58173142A JP S58173142 A JPS58173142 A JP S58173142A JP 57056309 A JP57056309 A JP 57056309A JP 5630982 A JP5630982 A JP 5630982A JP S58173142 A JPS58173142 A JP S58173142A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- copolymer
- acid anhydride
- weight
- unsaturated dicarboxylic
- vinyl monomer
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E60/00—Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
- Y02E60/10—Energy storage using batteries
Landscapes
- Processes Of Treating Macromolecular Substances (AREA)
- Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
- Primary Cells (AREA)
- Secondary Cells (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は低起泡性の高分子電解質水溶液に関し、さらに
詳しくは、−〜C1@のビニル系モノマーと不飽和ジカ
ルボン酸無水物との共重合体の水溶性塩及びHLB12
以上のノニxン界面活性剤とから成る均一な高分子電解
質水溶液に関する。
詳しくは、−〜C1@のビニル系モノマーと不飽和ジカ
ルボン酸無水物との共重合体の水溶性塩及びHLB12
以上のノニxン界面活性剤とから成る均一な高分子電解
質水溶液に関する。
従来、へ〜C1・のビニルモノマーと不飽和ジカルボン
酸共重合体の水溶性塩として、インブチレン−マレイン
酸、インアミレンーマレイン酸、ジイソブチレン−マレ
イン酸、スチレン−マレイン酸、酢酸ビニル−マレイン
酸、ビニルエーテル−マレイン酸などのごとき共重合体
のアルカリ金属塩、アンモニウム塩、多価金属塩などが
知られている。これらの多くはすでに工業的にも製造さ
れており、塗料、塗工紙等の顔料分散剤、水処理剤、洗
剤ビルグー、サイズ剤、戸炭スラリー分散剤、セメント
減水剤、染料分散剤、農薬分散剤、金属洗浄剤、接着剤
などの分野で巾広く使用されている。
酸共重合体の水溶性塩として、インブチレン−マレイン
酸、インアミレンーマレイン酸、ジイソブチレン−マレ
イン酸、スチレン−マレイン酸、酢酸ビニル−マレイン
酸、ビニルエーテル−マレイン酸などのごとき共重合体
のアルカリ金属塩、アンモニウム塩、多価金属塩などが
知られている。これらの多くはすでに工業的にも製造さ
れており、塗料、塗工紙等の顔料分散剤、水処理剤、洗
剤ビルグー、サイズ剤、戸炭スラリー分散剤、セメント
減水剤、染料分散剤、農薬分散剤、金属洗浄剤、接着剤
などの分野で巾広く使用されている。
しかし、これらの高分子電解質は一般に起泡性を有して
おり、そのため使用分野によっては本来の機能を発揮さ
せることのできない場合がある。
おり、そのため使用分野によっては本来の機能を発揮さ
せることのできない場合がある。
このような場合、高分子電解質水溶液の使用時に消泡剤
を添加することKより解決するのが一般的である。しか
し、この方法では使用時の作業工程が増え煩雑化すると
いった問題があるうえ、消泡剤の使用量は一般に少量で
あり、特に用途が分散剤の場合には消泡剤の使用量はき
わめて微量であるため定量的な添加が難しく、添加量の
多少によるトラブルの原因となる。
を添加することKより解決するのが一般的である。しか
し、この方法では使用時の作業工程が増え煩雑化すると
いった問題があるうえ、消泡剤の使用量は一般に少量で
あり、特に用途が分散剤の場合には消泡剤の使用量はき
わめて微量であるため定量的な添加が難しく、添加量の
多少によるトラブルの原因となる。
これらの問題点は電解質水溶液中に事前に消泡剤を配合
することができれば解決可能である。しかし、消泡剤と
して通常使用される HLB(Hydroph目e −
Lipopkil@Ba1ance )値が5以下のノ
ニオン界面活性剤は、概して水Kf#解しにくく、とく
に固型分撮直10重量%以上のような高濃度の高分子電
解質水溶液中ではさらに溶解度は低くなり、そのため均
一かつ安定な電解質水溶液を得ることができない。
することができれば解決可能である。しかし、消泡剤と
して通常使用される HLB(Hydroph目e −
Lipopkil@Ba1ance )値が5以下のノ
ニオン界面活性剤は、概して水Kf#解しにくく、とく
に固型分撮直10重量%以上のような高濃度の高分子電
解質水溶液中ではさらに溶解度は低くなり、そのため均
一かつ安定な電解質水溶液を得ることができない。
そこで本発明者らは、上記の問題を解決すべく種々検討
した結果、前記の高分子電解質に対し特定範囲のIE(
LB値を有するノニオン界面活性剤を特定量添加すると
、均一に相溶しかつ消泡効果も充分圧発揮することを見
出し本発明に到達した。
した結果、前記の高分子電解質に対し特定範囲のIE(
LB値を有するノニオン界面活性剤を特定量添加すると
、均一に相溶しかつ消泡効果も充分圧発揮することを見
出し本発明に到達した。
かくして本発明によれば、炭素数4〜10のビニル系モ
ノi−と不飽和ジカルボン酸無水物の共重合体のアルカ
リ金属塩またはアンモニウム塩100重量部当り、HL
B値12以上のノニオン界面活性剤1〜20重量部を添
加してなる均一な高分子電解質水溶液が提供される。
ノi−と不飽和ジカルボン酸無水物の共重合体のアルカ
リ金属塩またはアンモニウム塩100重量部当り、HL
B値12以上のノニオン界面活性剤1〜20重量部を添
加してなる均一な高分子電解質水溶液が提供される。
本発明で用いられる高分子電解質は前記ビニル系モノマ
ーとα、β−不飽和ジカルボン酸無水物の共重合体から
調製される。使用されるビニル系モノマーは炭素数4〜
10のものであればエステル基、エーテル基等の極性基
を有するものでもよく、その具体例として、例えばブテ
ン−1、ブテン−2、インブチレン、ペンテン−1、ペ
ンテン=2.2−メチル−ブテン−1,2−メチル−ブ
テン−2、シクロペンテン、4−メチル−ペンテン−1
、ヘキセン−1、シクロヘキセン、ジインプチレ/、オ
クテン−!、スチレン、α−メチルスチレン、ビニルエ
ーテル、酢酸ビニルなどが例示される。なかでも炭素数
4〜5のオレフィンが賞月される。また必要に応じて二
種以上のビニル系モノ1−を併用することもできる。
ーとα、β−不飽和ジカルボン酸無水物の共重合体から
調製される。使用されるビニル系モノマーは炭素数4〜
10のものであればエステル基、エーテル基等の極性基
を有するものでもよく、その具体例として、例えばブテ
ン−1、ブテン−2、インブチレン、ペンテン−1、ペ
ンテン=2.2−メチル−ブテン−1,2−メチル−ブ
テン−2、シクロペンテン、4−メチル−ペンテン−1
、ヘキセン−1、シクロヘキセン、ジインプチレ/、オ
クテン−!、スチレン、α−メチルスチレン、ビニルエ
ーテル、酢酸ビニルなどが例示される。なかでも炭素数
4〜5のオレフィンが賞月される。また必要に応じて二
種以上のビニル系モノ1−を併用することもできる。
他の成分である不飽和ジカルボン酸無水物とじ【は、例
えば無水マレイン酸、無水イタコン酸、無水シトラコン
酸等があげられる。なかでも反応性、品質、経済性など
の面から無水マレイン酸がもつとも賞月される。
えば無水マレイン酸、無水イタコン酸、無水シトラコン
酸等があげられる。なかでも反応性、品質、経済性など
の面から無水マレイン酸がもつとも賞月される。
これら二種の成分から成る共重合体は通常、分子量50
0〜l0QOOO,好ましくは1000〜1ooooを
有し、か?ビニル系モノマー成分20〜80モルチと不
飽和ジカルボン酸成分80〜20モルチから成るもので
ある。
0〜l0QOOO,好ましくは1000〜1ooooを
有し、か?ビニル系モノマー成分20〜80モルチと不
飽和ジカルボン酸成分80〜20モルチから成るもので
ある。
これらの共重合体の製法に関しては格別制限されるもの
ではないが、通常はラジカル開始剤の存在下に実施され
る。
ではないが、通常はラジカル開始剤の存在下に実施され
る。
かかる共重合体は、次いで常法に従って塩基の・ 存
在下で加水分解することによって塩を形成する。
在下で加水分解することによって塩を形成する。
この際、塩基の使用量は共重合体中の酸無水物基1モル
当り通常0.8〜2モル、好ましくは1〜1.8モルで
ある。また形成される塩の種類としては、ナトリウム塩
、カリウム塩などのごときアルカリ金属塩またはアンモ
ニウム塩であり、二価以上の多価金属塩の場合には起泡
性が大きく、かつ安定性に劣るため本発明の範囲から除
外される。さらに不飽和ジカルボン酸部分の一部にエス
テル基、アミド基、イミド基を導入することも可能であ
る。
当り通常0.8〜2モル、好ましくは1〜1.8モルで
ある。また形成される塩の種類としては、ナトリウム塩
、カリウム塩などのごときアルカリ金属塩またはアンモ
ニウム塩であり、二価以上の多価金属塩の場合には起泡
性が大きく、かつ安定性に劣るため本発明の範囲から除
外される。さらに不飽和ジカルボン酸部分の一部にエス
テル基、アミド基、イミド基を導入することも可能であ
る。
一方、本発明で用いられるノニオン界面活性剤はHLB
値が12以上、好ましくは13〜20のものであり、そ
の具体例として例えばポリオキシエチレン−ポリオキシ
プロピレン付加p、エチレンジアミンポリオキシプロビ
レ/−ポリオキシエチレン付加物、多価アルコールエス
テルポリオキシエチレン付加物、ポリエチレングリコー
ルモノエステル、ポリエチレングリコールジエステル、
高級アルコールポリオキシエチレン付加物、アルキルフ
ェノールポリオキシエチレン付加物、アセチレングリコ
ールポリオキシエチレン付加物等が挙げられる。
値が12以上、好ましくは13〜20のものであり、そ
の具体例として例えばポリオキシエチレン−ポリオキシ
プロピレン付加p、エチレンジアミンポリオキシプロビ
レ/−ポリオキシエチレン付加物、多価アルコールエス
テルポリオキシエチレン付加物、ポリエチレングリコー
ルモノエステル、ポリエチレングリコールジエステル、
高級アルコールポリオキシエチレン付加物、アルキルフ
ェノールポリオキシエチレン付加物、アセチレングリコ
ールポリオキシエチレン付加物等が挙げられる。
これらの界面活性剤は通常O/W型乳化剤として洗浄剤
、起泡剤、油分の水への可溶化剤などの分野で使用され
ており、また起泡剤の助剤として有効であることが知ら
れている(例えば4IR昭54−50027号参照)が
、本発明においては意外にも消泡剤としての機能を発揮
する。
、起泡剤、油分の水への可溶化剤などの分野で使用され
ており、また起泡剤の助剤として有効であることが知ら
れている(例えば4IR昭54−50027号参照)が
、本発明においては意外にも消泡剤としての機能を発揮
する。
かかるノニオン界面活性剤は高分子電解質100重量部
当り、1〜20重量部、好ましくは2〜10重量部の割
合で使用される。この際、使用量が過度に少ない場合に
は消泡効果に乏しく、逆に過度に多い場合にはノニオン
界面活性剤のもつ本来の性質である起泡性が大きくなり
消泡効果が発揮されないっ 本発明における高分子電解質水溶液は通常固型分濃l1
j10〜60重量−1好ましくは20〜50重量%であ
り起泡性の少ない顔料分散剤、石炭水スラリー分散剤、
農薬分散剤、セメント分散剤等に使用される。
当り、1〜20重量部、好ましくは2〜10重量部の割
合で使用される。この際、使用量が過度に少ない場合に
は消泡効果に乏しく、逆に過度に多い場合にはノニオン
界面活性剤のもつ本来の性質である起泡性が大きくなり
消泡効果が発揮されないっ 本発明における高分子電解質水溶液は通常固型分濃l1
j10〜60重量−1好ましくは20〜50重量%であ
り起泡性の少ない顔料分散剤、石炭水スラリー分散剤、
農薬分散剤、セメント分散剤等に使用される。
以下、実施例により説明する。尚、実施例中部及びチは
全て重量基準である。
全て重量基準である。
実施例1
ラジカル重合によって得たインアミレンーマレイン酸共
重合体(分子量6000) のす) IJウム塩(中
和度70チ)40チ水溶液に各種のノニオン界面活性剤
を高分子電解質100重量部当り5重量部添加し相溶性
をみた。結果を表−1に示す。
重合体(分子量6000) のす) IJウム塩(中
和度70チ)40チ水溶液に各種のノニオン界面活性剤
を高分子電解質100重量部当り5重量部添加し相溶性
をみた。結果を表−1に示す。
表−1
車1:テトロニツク701(エチレンジアミンポリオキ
シプロピレン−ポリオキシエチレン付加物) 旭電化株
式会社製 本2:プルロニツクL−64(ポリオキシエチレン−ポ
リオキシプロピレン付加物) 旭電化株式会社製 亭3:サーフイノール465(アセチレングリコールポ
リオキシエチレン付加物) 日信化学株式会社製 亭4ニドウィーン20(ポリオキシエチレンソルビクン
モノラウレート) 花王石鹸株式会社製 実施例2 ノニオン界面活性剤としてサーフイノール465を高分
子電解質100重量部当り5重量部添加し、各種共重合
体との相溶性をみた。結果を表−2に示す。
シプロピレン−ポリオキシエチレン付加物) 旭電化株
式会社製 本2:プルロニツクL−64(ポリオキシエチレン−ポ
リオキシプロピレン付加物) 旭電化株式会社製 亭3:サーフイノール465(アセチレングリコールポ
リオキシエチレン付加物) 日信化学株式会社製 亭4ニドウィーン20(ポリオキシエチレンソルビクン
モノラウレート) 花王石鹸株式会社製 実施例2 ノニオン界面活性剤としてサーフイノール465を高分
子電解質100重量部当り5重量部添加し、各種共重合
体との相溶性をみた。結果を表−2に示す。
表−2
本5:分子量5ooo、中和度70チ
亭6:分子量300 G、中和度80チ本7:分子量6
000、中和11soチ実施例3 塗工紙用顔料サテンホワイトの分散試験を行い、ノニオ
ン界面活性剤の消泡効果をみた。分散試験は、高分子電
解質水溶液を顔料固型分に対し固型分として3チ添加し
、ジュースミキサーで1o分間分散した後、その時の発
泡の状況を観察した。
000、中和11soチ実施例3 塗工紙用顔料サテンホワイトの分散試験を行い、ノニオ
ン界面活性剤の消泡効果をみた。分散試験は、高分子電
解質水溶液を顔料固型分に対し固型分として3チ添加し
、ジュースミキサーで1o分間分散した後、その時の発
泡の状況を観察した。
なお、共重合体としてイソアミレンーマレイン酸Na塩
40チ水溶液、ノニオン界面活性剤としてサーフイノー
ル465を用いた。結果を表−3に示す。
40チ水溶液、ノニオン界面活性剤としてサーフイノー
ル465を用いた。結果を表−3に示す。
は消えない)
−280−
Claims (1)
- 1 炭素数4〜10のビニル系モノマーと不飽和ジカル
ボン酸無水物の共重合体のアルカリ金属塩またはアンモ
ニウム塩100重量部当りHLB12以上のノニオン外
画活性剤1〜20重量部を添加して成る均一な高分子電
解質水溶液。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57056309A JPS58173142A (ja) | 1982-04-05 | 1982-04-05 | 新規な高分子電解質水溶液 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57056309A JPS58173142A (ja) | 1982-04-05 | 1982-04-05 | 新規な高分子電解質水溶液 |
Related Child Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP20646891A Division JPH0610095B2 (ja) | 1991-07-23 | 1991-07-23 | セメント分散剤 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58173142A true JPS58173142A (ja) | 1983-10-12 |
JPH0479378B2 JPH0479378B2 (ja) | 1992-12-15 |
Family
ID=13023540
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57056309A Granted JPS58173142A (ja) | 1982-04-05 | 1982-04-05 | 新規な高分子電解質水溶液 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58173142A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63285140A (ja) * | 1987-05-15 | 1988-11-22 | Nippon Oil & Fats Co Ltd | セメント用添加剤 |
CN109627432A (zh) * | 2018-12-18 | 2019-04-16 | 张强 | Ia/aeo-20表面活性剂及其制备与应用 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS55139454A (en) * | 1979-04-19 | 1980-10-31 | Mitsubishi Petrochem Co Ltd | Low-foamable, water-soluble resin composition |
-
1982
- 1982-04-05 JP JP57056309A patent/JPS58173142A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS55139454A (en) * | 1979-04-19 | 1980-10-31 | Mitsubishi Petrochem Co Ltd | Low-foamable, water-soluble resin composition |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63285140A (ja) * | 1987-05-15 | 1988-11-22 | Nippon Oil & Fats Co Ltd | セメント用添加剤 |
CN109627432A (zh) * | 2018-12-18 | 2019-04-16 | 张强 | Ia/aeo-20表面活性剂及其制备与应用 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0479378B2 (ja) | 1992-12-15 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP3184728B2 (ja) | 石膏・水スラリー用分散剤 | |
KR100886025B1 (ko) | 수중수 중합체 분산액의 제조 방법 | |
JP5178008B2 (ja) | アミノ基含有水溶性共重合体 | |
JPS59223798A (ja) | 一般用洗浄剤組成物 | |
JPS62256898A (ja) | 多目的洗浄組成物 | |
JPH0853599A (ja) | 両親媒性の非イオン性グラフトコポリマーの低粘度の混合物および粘度降下剤 | |
ATE69449T1 (de) | Verfahren zur herstellung einer waessrigen dispersion eines copolymer-latex. | |
JP2005520937A (ja) | 表面サイジングに適したスチレン/アクリレート共重合体組成物 | |
KR100235071B1 (ko) | 저분자량의 스티렌/말레산 무수물형의 소수성 단량체/중합체들로 이루어진 공중합체의 라텍스-분산액을 이용한 종이의 본딩 | |
US3822230A (en) | Copolymeric latexes made water-redispersible by presence of six-membered carbocyclic compound having two vicinal carboxyl substituents | |
EP1442108A2 (en) | Liquid detergent builder and liquid detergent containing the same | |
JPH1060331A (ja) | インクジェット記録用インクの製造方法 | |
JPS58173142A (ja) | 新規な高分子電解質水溶液 | |
JPH0693591A (ja) | アルケニルコハク酸系エマルションサイズ剤 | |
JP4794946B2 (ja) | 乳化液の製造方法 | |
DE102005047833A1 (de) | Verfahren zur Herstellung von granulären oder pulverförmigen Waschmittelzusammensetzungen | |
DE4313908A1 (de) | Wasserenthärtende Formulierungen | |
JP4489538B2 (ja) | 液体洗浄剤組成物 | |
DE69924612T2 (de) | Wasserlösliche oder wasserdispergierbare pfropfpolymere | |
JP2001087640A (ja) | 分散剤 | |
JP2009001808A (ja) | 硫黄含有不飽和カルボン酸重合体およびその用途 | |
JPH0610095B2 (ja) | セメント分散剤 | |
US4954547A (en) | Use of fatty acids for improvement in shear stability of water-in-oil emulsions | |
JP3490155B2 (ja) | セメント用分散剤 | |
JP2005314548A (ja) | 水溶性共重合体およびその製造方法と用途 |