JPS5817311A - 測距装置及びこれを用いた自動焦点調整装置 - Google Patents

測距装置及びこれを用いた自動焦点調整装置

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JPS5817311A
JPS5817311A JP56114851A JP11485181A JPS5817311A JP S5817311 A JPS5817311 A JP S5817311A JP 56114851 A JP56114851 A JP 56114851A JP 11485181 A JP11485181 A JP 11485181A JP S5817311 A JPS5817311 A JP S5817311A
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JP
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light
light receiving
infrared light
measuring device
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JP56114851A
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Makoto Masunaga
増永 誠
Hideo Ko
秀夫 高
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Canon Inc
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Canon Inc
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    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01SRADIO DIRECTION-FINDING; RADIO NAVIGATION; DETERMINING DISTANCE OR VELOCITY BY USE OF RADIO WAVES; LOCATING OR PRESENCE-DETECTING BY USE OF THE REFLECTION OR RERADIATION OF RADIO WAVES; ANALOGOUS ARRANGEMENTS USING OTHER WAVES
    • G01S17/00Systems using the reflection or reradiation of electromagnetic waves other than radio waves, e.g. lidar systems
    • G01S17/02Systems using the reflection of electromagnetic waves other than radio waves
    • G01S17/06Systems determining position data of a target
    • G01S17/08Systems determining position data of a target for measuring distance only
    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01CMEASURING DISTANCES, LEVELS OR BEARINGS; SURVEYING; NAVIGATION; GYROSCOPIC INSTRUMENTS; PHOTOGRAMMETRY OR VIDEOGRAMMETRY
    • G01C3/00Measuring distances in line of sight; Optical rangefinders
    • G01C3/10Measuring distances in line of sight; Optical rangefinders using a parallactic triangle with variable angles and a base of fixed length in the observation station, e.g. in the instrument

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は測距装置及びこれを扇いたカメラの自動焦点調
整装置に係り、特に赤外投光式のアタテイプ方弐におい
て、マイクロプロセッサ及びディジタル回路を適用する
ことにより、外付回路の低減やシステムの裕度を向上さ
せ九新規の測距装置に関する。
従来から、測距装置としては種々のものが知られており
、実用に供されているが、中でも赤外投光式アタテイプ
方式の側距鋏−は赤外光を投光しながら三角調量を行う
ため、暗いところでの測距能力が高(、カメラの自動焦
点装置への応用を考えると、4IKストwj内lR鳳の
ものにおいて効果的に適用可能である。
しかしながら、投光赤外光を外り党から分離して検出す
るためには、同期検波及びビータ検出等の信号処理を行
う必要がある丸め、回路構成が複雑化すると共に集積化
を図って4外付回路の低減が困難である等の問題tIX
残る。
第1図はかかる周知の赤外投光弐アタテイプ測距装置の
概念図であるが、同図中2は投yt元学系4を介して対
象物6に赤外光を投光するIRXD(赤外発大ダイオー
ド)、8は受JjIS党学系10、赤外透過フィルタ1
2を通じて対象物6を照準する受光素子である。
かかる構成において、IRICD2は矢印ムに添ってa
位置からb位置までスキャン畜れるが、その結果、IR
XD2が1位置にあるときは光束CK。
1位置にあるときは光束aK添って赤外光が投光される
こととなる。このため、スキャンの関に光束・を経由し
て投光がなされるときに受光素子8で感じる赤外線強度
が最も強くなる。ここで、三角測量による測距原11に
基づくなら杜、受光素子8で感じる赤外−強度が最も強
い時の光束の内皮、つまりIRXD2のスキャン位置が
距離に対応することとなる0この点は周知であるのでこ
とさら詳細な説明は省略する。
さて、上に述べたことははんの原理的なことであり、現
実には赤外透過フィルタ12を用いているとはいえ、外
光による影響は無視出来ない。このため、IRXD2か
ら赤外光を投光するに際してこれに変調をかけ、受光素
子8何では同期検波による赤外光の検出を行っている。
第2図はかかる同期検波回路の一例を示す回路構成図で
あるが、同図中14は帰還抵抗16により受′yt累子
8Kllれる光電流を電圧変換して出力する受光増幅器
、18は受光増幅器14の出力から直流成分をカットす
るコンダン!、20は直流カットされ九交流成分のレベ
ルを決定するバッファ増幅器、 32 ハIRKD2 
k 10 KHz @90)周gl数で変調点滅させる
タイセンダ回路、22はIRXD2の点灯時のバッファ
増幅器20の出力をサンプルホールドするサンプルホー
ルド回路、24はIRICD2の消灯時のバッファ増幅
器20の出力をtンプにホールドして、これを反転して
出力するテンプルホールド回路、26はサンプルホール
ド回路22.24の出力を加算する演算増幅器、28は
演算増幅器26の出力から高岡液成分をカツシtルt−
−パスフィルタ用のコンデンサ、30は出力用のバッフ
ァ増幅器である。
第2図構成の動作を第3図のタイムチャートに従って説
明する0第5図0)はXRBD20オン、オフタイミン
グ、Q)は受光増幅器14の出力信号、(3)はバッフ
ァ増幅器20の出力信号、4)はサンプルホールド回路
22のサンプリングパルス、6)はサンプルホールド回
路24のサンプリングパルス。
(6)はすンプルホールド回路22の!ングにホールド
出力信号、σ)はサンプルホールド回路24の豐ングル
ホールド出力信号、但)は演算増幅器26の出力信号、
(9)はバッファ増幅器!10の出力信号である。
つまり、IRXD2のオン、オフに伴い受光素子8に赤
外反射光が入力している場合、これには外光成分と赤外
光の重畳された光電流が流れる。この光電流は受光増幅
器14の抵抗16により電圧変換され第511C2)に
示す如き電圧信号として出力される◎この電圧信号はコ
ンデンサ18、バッファアンプ20によって直流成分を
カットされ第3図(3)に示す如き交#l信号として取
り出される。一方、この交流信号を入力されるtンプル
ホールド回路22.24に寡をングリンダA#スとして
IREJ)2の点灯時、消灯時のそれぞれのタイミング
で入力される第5図(4) 、 (5に示す如き信号入
力を愛社でおり、従って、ずンプルホールドの結果、そ
れぞれ第3図(6) 、 (7)に示す如きサンプルホ
ールド信号を出力することとなる◎ 両サンプルホールド回路22.24の出力は演算増幅器
26で加算され、#!3図(8)K示す如き波形でロー
パスフィルJK入力される。コンデンサ28、バッファ
増幅器30から成る悶−パスフィルタでは、リップル成
分を取り除き、しかる後に第6図(a) K示す如き波
形が得られる。
従って、IRXD2を矢印ムに添ってス中ヤンしながら
、バッファ増幅a!60の出力を取り出すと、IRgD
2の光束が対象物6にiつ九時に、ビータとなる様な信
号が得られる。このビータ位置とIRgD2の偏位位置
を対応づけることにより、距離を測定したり、カメラの
自動焦点制御動作を行わせることが可能であるO しかしながら、かかる構成によれば1回路の大部分を集
積化したとしても、直流カット用のコンデンサ1B、量
ンプルホールド用のコンデンサ22.24%田−パスフ
ィルタ用のコンデンサが外部回路として残り、更にバッ
ファ増幅器50の聞方からビータ検出を行うとすると更
にビータホールド用のコンデンサが必g1になり、各種
調11抵抗の数も無視出来ない。更に、信号処111k
t常にリアルタイムであり、データ錫塩的な考え方や、
測距結果の記憶を行わせようとしても、電気的にこれを
行う事は困難であり、機械的な変換手段や記憶手段を設
けるのが一般的であり九。
このため、測距装置とカメラ等の自動焦点調整装置を結
び付けようとしても、IRgDとレンズを同時走行させ
て、受光赤外光のビータ位置でレンズ會停止嘔せるとい
う一義的な結合しか考えられぬ ずカメラのスペッタ上の制約はま林がれなかった。
従って1本発明の目的は上記従来技術の欠点を除去し、
信号処理系の大部分をディジタル化することにより、外
部回路の低減とシステム裕度の拡大を可能ならしめた測
距装置並びにこれを用いた自動焦点調整装置を提供する
Kある0 更に詳細には、本発明は受光素子に受光された赤外変調
光を、変調周期に合せてナンプリングし、これを直ちr
tcVD変換すると共にディジタル演算処理し、アナ璽
ダI!素を介在させないことにより、耐ノイズ性を向上
させると共に1カメラ等の自動焦点調整装置への適用に
当っても、スペッタ上の制約の少ない測距装置を提供す
るものである。
以下、図面に従って本発明を更に詳1i1に説明するO 第4図は本発明の一実施例に係る測距装置のプリッタ図
で、同図中50はずンプルホールド用のコンダンす54
にバッフT増@Wz20の出力信号をホールドすべく設
妙られたアナ繋ダスイッチ、52は賃ンプルホールド段
の出力信号をホールドするべ(設けられたバッファ増l
K器、56はバッファ増幅652の出力信号をディジタ
ル値に変換するVD度換器、58はアナーダスイッチ5
0のオン・オ7フント四−ル並びにめ変換器56のコン
トロールを行うと共に、4/D変換@56からのディジ
タル信号を処理して焦点位置を算出する機能を有し、更
にレンズ制御機能を奥行するためのCPU、60はCP
Uによって判定され九焦点位置に撮影レンズ62を制御
するレンズ制御回路である・ かかる構成において、次にその動作をII5図のタイム
チャートに従って説明する。ちなみに、第5図(1)は
IRgD2のオン、オフタイミング、同図(2)は受光
アンプ14の出力信号、同図(3)はバッファ増幅器2
0め出力信号、同図4)はアナラダスイッチ50のオン
パルス(tングルホールf、Afiス)、同図(5)は
バッファアンプ52の出力信号、同図φ)はIRgD2
のオン時のNつ変換856の出力信号からオフ時の出力
信号を減算し九データ列、同図(7)はヤングリンダ4
回毎の平均値をとった場合のデータ列、同図但)は同図
(6)のデータ列判定に基づ(ピーク検出信号である。
さて、第4図の構成において、第5図(1)に示す如き
周期で点滅させられるIRgD2を測距対象物に向って
投光用レンズ4の背部で矢印入方向にスキャンすると、
測距対象物までの距離に応じて各スキャン位置での受光
素子8上の受光赤外線強度の変化が異なる。その結果、
例えは受光素子8上の赤外線強度がIRgD2のスキャ
ン二ングの中途で最大となる様な形で赤外光が入射した
とすると、受光素子8を接続される受光アンプ14の出
力は第5図に)K示す如くなる。この出力は受光素子8
に入射する外光成分と測距対象物からの反射赤外光の成
分を共に含んでおり、従ってこれをこのまま増幅すると
外光成分まで増幅されてしまうため、何らかの形で直流
成分、つまり外光成分をカットする必要がある。このた
めに設けられているのが直流カット用のコンデンサ18
である。直流カットの結果、バッファアンプ20からは
第5図(3)に示す如き交流信号が得られるが、この交
流信号はIRED2の点滅に起因するものが大部分であ
る◎バッファアンプ20の出力側にはcpusaから第
5図(4)K示す如きゲート信号を入力される7す襲ダ
グート50が直列に介挿されており、アナ田グゲート5
0が導通している間のバッファアンプ20の出力レベル
がコンデンサ54Kffillホールドされる。その結
果、バッファアンプ52からは第4図(5)K示す如き
ナングルホールド信号が出力されるが、この信号は各サ
ンプルホールド毎ニNつ変換器56でディジタル信号に
変換され、CPO58内の図示しないメモ9に格納畜れ
る。
cpussにおいては、IRKD2のオン時のN勺変換
データからオフ時のに勺変換データを減算したデータを
受光素子8に入射した赤外光の強度に対応したデータと
して記憶する。その結果、得られたデータ列は第5図(
6)に示す通りである。
しかしながら、1回のナンプサング毎に得られるV変換
データもノイズや量子化誤差等の要因によって変動する
ため、必ずしも赤外光強直を正確にトレースしていると
はかぎらない。したがって、このままビータ判定を行う
と誤判定の可能性があるため、次のアルゴリズムに従っ
た演算処理を行う。
つまり、0P058内の平均値化ソフトウェアブロック
58Aの作用により、サンプルホールドと〜Φ変換の複
数回毎のデータを取り込み、その結果を平均化し、この
データをその時点の入射赤外光強度とする0この様な演
算処理はサンプリングの4回倍に行うが、その結果得ら
れたデータ列は第5図(7)に示す如くなる。第5図(
6) 、 (7)からも明らかな様に、かかる平均値化
のルーチンを実行することによって、データの細かな揺
動変化はなくなる。
かかる演算をIRKD2と撮影レンズ62の繰り出しと
併せて行うが、CPO58では刻々と変化する受光赤外
光に関するデータサンプリングと平均値演算を繰り返し
、データ比較によってピーク判定を行う。このビータ判
定は、最新の平均値出力データと前回の平均値出力デー
タを常時、最新の平均値データが得られる毎に行ない、
最新データが前回データよりも小さくなった時点でビー
タと判定することによって行われる。
上に述べた様に、CPU58では第5図のに示す如きデ
ータ列を平均値化ソフトウェアプロッタ58Aで演算し
ながら、ピーク判定を行い、これに対応する位置で撮影
レンズ62を停止させることにより、対象物6に対する
撮影レンズ62の自動焦点合せを行わせることが出来る
つまり、CPO58からは、ピーク判定がなされた時点
で、第5図(8)に示す如きピーク判定パルスをレンズ
制御部60に送出するが、これを受けたレンズ制御部6
0はスズリング等でIRED2のスキャンと共に繰り出
される撮影レンズ62を!グネット等を用いて直ちに停
止させる。ちなみに、この場合のレンズ制御は、パルス
モータによって走行するレンズやモータで繰り出される
レンズを、パルス停止ニよってまたはブレーキングによ
って停止させる如きのものであってもよい。
なお、上記実施例では平均値化の回数が4回の場合を例
示したが、実際には更に多くのサンプリングデータに基
づくデータ割り出しを行う方が確実なピーク判定を行う
ことが出来る。
また、上記実施例中、0PU58の動作は周知のiイタ
謬プ四セツナ等で容易に実現可能な演算ルーチンであり
、格別の技術要素でもないので、ここでは言及しない@ なお、上記実施例ではIRED2と撮影レンズ62を共
に動かす、リアルタイム式の距離測定と自動焦点合せの
場合について例示したが、本発明の実施例はこれに限定
されるものではなく、IRED2のプシス命ヤンによる
ビータ位置のディジタル記憶も出来ることから、システ
ムの拡張性については多(の可能性を持っている。
以上述べた如く、本発明によれば、信号処理系の大部分
をディジタル化することにより、回路を簡略化し、外部
ディスクリート部品の低減と集積化の容易性を実現し、
更に経済性に優れ、システム裕度大なる測距装置並びに
これを用いた自動焦点調整装置を得ることが出来るもの
である。
【図面の簡単な説明】
第1図は周知の赤外投光式能動lIIIM距装置の概念
図、 第2図は第1図の構成に適用される同期検技回路の一例
を示す回路構成図。 第3図は第2図の構成の動作を説明する丸めのタイムチ
ャート、 #I4図は本発明の一実施例のブーツクE。 第5図は第4図の構成の動作を説関するためのタイムチ
ャートである◎ 2・・・・・投光素子(IRED) 620・・・タイミング回路 8・0・・受光素子 14・・・・・受光アンプ 20.52−−−−−バツツアアング 50・・・e・アナリグスイッチ 54・・・・・ホールド用コンデン量 56・・・・・Nつ変換器 5s−−−−−cpu 60・・・・・レシズ制御回路 M出願人 キャノン株式会社

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 山測距対象物に向って変調赤外光を投光する手段と、測
    距対象物からの反射赤外光を受光する受光手段と、前記
    受光手段出力から直流成分を除去すると共に変調光のオ
    ン、オフに同期してこれをサンプリングするナンプリン
    ダ手段と、前記ヤングリング手段出力をディジタに値に
    変換する〜巾変換手段と、前記〜Φ変換5ias力をナ
    ンプリンタ手段の複数回のナンプリンダ毎に演算する演
    算手段とから成る測距装置・(23In距対象物に向っ
    て変調赤外光を投光する手段と、測距対象物からの反射
    赤外光を受光する受光手段と、前記受光手段出力から直
    流成分を除去すると共に変調光のオン、オフに同期して
    これをサンプリングするナングリンダ手段と。 前記サンプリング手段出力をディジタル値に変換するり
    変換手段と、前記んΦ変換S出力をナンプシンダ手段の
    複数回のすこ1リング毎に演算する演算手段と、コ記演
    算千−出力から入射赤外光の最大値を判定する第2の演
    算手段と、前記第2の演算手段出力に基づいてし;ズの
    焦点位置を制御する手段とから成る自動焦点調整装置。
JP56114851A 1981-07-22 1981-07-22 測距装置及びこれを用いた自動焦点調整装置 Pending JPS5817311A (ja)

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