JPS58172893A - 昼光連動調光制御装置 - Google Patents
昼光連動調光制御装置Info
- Publication number
- JPS58172893A JPS58172893A JP57054122A JP5412282A JPS58172893A JP S58172893 A JPS58172893 A JP S58172893A JP 57054122 A JP57054122 A JP 57054122A JP 5412282 A JP5412282 A JP 5412282A JP S58172893 A JPS58172893 A JP S58172893A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- illuminance
- daylight
- voltage
- signal
- sensor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Discharge-Lamp Control Circuits And Pulse- Feed Circuits (AREA)
- Circuit Arrangement For Electric Light Sources In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は昼光量に応じて照明器具を調光制御する昼光連
動調光制御装置に関するものである。
動調光制御装置に関するものである。
従来、昼光を利用して照明器具を制御する方式は昼光セ
シサーにより昼光量を検出し、照明器具の点灯をオン又
はオフさせる方式である。第1図及び第2図はこの調光
状態を示すものであり、第1図は机上面の設定照度を昼
光の最大照度よシ低く設定した場合を示し、第2図は机
上面の設定照度を昼光の最大照度より高く設定した場合
を示している。図中(イ)は昼光の所定の照度を定めf
c設だ値、(0)は昼光照度、l/Nは照明器具からの
光の照度、(2)は机上面における全体の光の照[f夫
々示す。今、第1図において、時刻1(、から時刻t1
tでは昼光の照度がe足値よシ低いために、昼光セシサ
ーにより照明器具を点灯させて机上面の照度を高くして
いる。時刻t1になると昼光の照度が設定値より高くな
るので、照明器具を消灯させている。
シサーにより昼光量を検出し、照明器具の点灯をオン又
はオフさせる方式である。第1図及び第2図はこの調光
状態を示すものであり、第1図は机上面の設定照度を昼
光の最大照度よシ低く設定した場合を示し、第2図は机
上面の設定照度を昼光の最大照度より高く設定した場合
を示している。図中(イ)は昼光の所定の照度を定めf
c設だ値、(0)は昼光照度、l/Nは照明器具からの
光の照度、(2)は机上面における全体の光の照[f夫
々示す。今、第1図において、時刻1(、から時刻t1
tでは昼光の照度がe足値よシ低いために、昼光セシサ
ーにより照明器具を点灯させて机上面の照度を高くして
いる。時刻t1になると昼光の照度が設定値より高くな
るので、照明器具を消灯させている。
そして時刻t2になると昼光の照度が設定値より低くな
るために、照明器具を再び点灯爆ぜて、机上面の照度を
上げ、全体として曲線(至)のようにしている。第2図
の場合においては、設定値を昼光の最大照度より高く設
定しているために、照明器具は連続点灯している。かか
る場合、前者においては机上面の照度は昼光の照度が設
定値に達した時(時刻tlv 11;2 )に急に変化
するという問題があり、また後者においては、設定値に
対して充分制御できないという問題があった。
るために、照明器具を再び点灯爆ぜて、机上面の照度を
上げ、全体として曲線(至)のようにしている。第2図
の場合においては、設定値を昼光の最大照度より高く設
定しているために、照明器具は連続点灯している。かか
る場合、前者においては机上面の照度は昼光の照度が設
定値に達した時(時刻tlv 11;2 )に急に変化
するという問題があり、また後者においては、設定値に
対して充分制御できないという問題があった。
本発明は上述の点に鑑みて提供したものであつて、昼光
量に応じて照明器具を調光制御しである所定の面の照度
を一定に保つことを目的とした昼光連#調光制御装置を
提供するものである。
量に応じて照明器具を調光制御しである所定の面の照度
を一定に保つことを目的とした昼光連#調光制御装置を
提供するものである。
以下本発明の一実施例を図面により絆述する。
第3図は本発明の1092図を示し、(1)は照明器具
で、0〜100%まで位相制御により調光できるもので
ある。(2)は昼光と照F!A器具(1)からの光とを
検知するセンサーで、このセンサー(2)は例えばフォ
トタイオード、フォトトラシジスタあるいは光導電セル
等から構成される。(3)は机上面設定照度とセンサ−
(2)の受光照度とを比較して制御信号たる電圧を出力
する制御回路である。(4)は制御回路(3)からの制
御信号により位相制御にて照明器共(11を調光制御す
る調光ユニットで、交流電源ACと照明器具il+との
間に設けである。第4図は制御回路(3)の具体回路図
を示し、オペアシづOPl、抵抗R1とコシデシサC1
とで構成し九積分回路、机上面の照度設定用のボリウム
VRと抵抗R2等から構成されている。Vcc iil
流電源、GNDはジランドである。第5図は制御回路(
3)からの制御信号の電圧の大小によって照明器具+1
+に印加される電圧の状態金示している。制御信号の電
圧が大きいと第5図(a)に示すように、位相制御の導
通角が大きくなって照明器具fi+は明るく点灯し、制
御信号の電圧が小さいと第5図(b)に示すように、導
通角が不埒くなって照明器共(1)は暗くなるものであ
る。
で、0〜100%まで位相制御により調光できるもので
ある。(2)は昼光と照F!A器具(1)からの光とを
検知するセンサーで、このセンサー(2)は例えばフォ
トタイオード、フォトトラシジスタあるいは光導電セル
等から構成される。(3)は机上面設定照度とセンサ−
(2)の受光照度とを比較して制御信号たる電圧を出力
する制御回路である。(4)は制御回路(3)からの制
御信号により位相制御にて照明器共(11を調光制御す
る調光ユニットで、交流電源ACと照明器具il+との
間に設けである。第4図は制御回路(3)の具体回路図
を示し、オペアシづOPl、抵抗R1とコシデシサC1
とで構成し九積分回路、机上面の照度設定用のボリウム
VRと抵抗R2等から構成されている。Vcc iil
流電源、GNDはジランドである。第5図は制御回路(
3)からの制御信号の電圧の大小によって照明器具+1
+に印加される電圧の状態金示している。制御信号の電
圧が大きいと第5図(a)に示すように、位相制御の導
通角が大きくなって照明器具fi+は明るく点灯し、制
御信号の電圧が小さいと第5図(b)に示すように、導
通角が不埒くなって照明器共(1)は暗くなるものであ
る。
しかして、センサー(2)に昼光及び照明器共(1)か
らの光が入ると、センサー(2)は光量に応じた信号が
発生する。このセンサ−(21からの信号は抵抗R1を
通じてオペアシづaplの反転入力端に入力する。一方
オベアシづOPlの非反転入力端には必要な机上面照度
に設定するための電圧が、ボリウムVRと抵抗R2との
分圧点より入力されている。今、センサー(2)からの
信号が机上面設定照度より低いとき、オペアシ″j O
F、の反転入力端の電圧VIN C)は、非反転入力端
の電圧v1u @より低くなり、オベアシラ○P工の出
力電圧Vo即ち制御信号の電圧は上昇し、照明器共(1
)は明るくなる。この結果、センサ−(2)への光の入
力は増加するため、入力電圧VINOは増加し、VIN
e = VIN eとなったときに制御信号は一定と
なって、机上面照度を一定に保つ。
らの光が入ると、センサー(2)は光量に応じた信号が
発生する。このセンサ−(21からの信号は抵抗R1を
通じてオペアシづaplの反転入力端に入力する。一方
オベアシづOPlの非反転入力端には必要な机上面照度
に設定するための電圧が、ボリウムVRと抵抗R2との
分圧点より入力されている。今、センサー(2)からの
信号が机上面設定照度より低いとき、オペアシ″j O
F、の反転入力端の電圧VIN C)は、非反転入力端
の電圧v1u @より低くなり、オベアシラ○P工の出
力電圧Vo即ち制御信号の電圧は上昇し、照明器共(1
)は明るくなる。この結果、センサ−(2)への光の入
力は増加するため、入力電圧VINOは増加し、VIN
e = VIN eとなったときに制御信号は一定と
なって、机上面照度を一定に保つ。
一方、センサー(2)からの信号が机上面設定照度より
高いとき、オペアンづop、の反転入力端の入力電圧V
IIQは、非反転入力端の電圧VINのより大きくなっ
てオベア″Jプoplの出力電圧vO即ち制御信号の電
圧は下降し、そのため照明器具il+は暗くなる。この
ためセンサー(2)からの電圧が低くなってオペアシづ
OPlの入力電圧V4M□は減少し、VIMQ=VIN
@となった所で制御信号は一定となり、机上面の照度
は一定に保たれる。同、]シシリン+5Cは抵抗R1と
で積分回路を構成し、C1・R1の時定数で制御信号を
変化させるため、光の急激な変化に対しても照明器具i
llはゆっくりと明るさを変化し、設定値で安定するこ
とになる。
高いとき、オペアンづop、の反転入力端の入力電圧V
IIQは、非反転入力端の電圧VINのより大きくなっ
てオベア″Jプoplの出力電圧vO即ち制御信号の電
圧は下降し、そのため照明器具il+は暗くなる。この
ためセンサー(2)からの電圧が低くなってオペアシづ
OPlの入力電圧V4M□は減少し、VIMQ=VIN
@となった所で制御信号は一定となり、机上面の照度
は一定に保たれる。同、]シシリン+5Cは抵抗R1と
で積分回路を構成し、C1・R1の時定数で制御信号を
変化させるため、光の急激な変化に対しても照明器具i
llはゆっくりと明るさを変化し、設定値で安定するこ
とになる。
第6図は机上面照度の設定値より昼光の照度の方が高い
場合を示しており、昼光の照度が上昇すると照明器具(
1)は調光されて暗くなり、昼光による机上面照度が設
定値と等しくなると、照Fg4器具+1+は消灯状態と
なる。そして昼光の照度が設定値より低下すると、照明
器具(1)は再び調光点灯されて机上面照度は一定に保
たれる。尚(イ)は設定照度、(ロ)は昼光照度、(I
INは照明器具(1)の照度、(−Jd机上面照度であ
り、Xは昼光が少なくて照明器具(1)を全点灯しても
設定値まで照度が上昇しない領域である。yは昼光が多
くて照明器具illを消灯しても設定値を超える領域で
ある。
場合を示しており、昼光の照度が上昇すると照明器具(
1)は調光されて暗くなり、昼光による机上面照度が設
定値と等しくなると、照Fg4器具+1+は消灯状態と
なる。そして昼光の照度が設定値より低下すると、照明
器具(1)は再び調光点灯されて机上面照度は一定に保
たれる。尚(イ)は設定照度、(ロ)は昼光照度、(I
INは照明器具(1)の照度、(−Jd机上面照度であ
り、Xは昼光が少なくて照明器具(1)を全点灯しても
設定値まで照度が上昇しない領域である。yは昼光が多
くて照明器具illを消灯しても設定値を超える領域で
ある。
第7図は机上面照度を昼光の最大照度より高く設定した
場合であり、昼光照度の変化に応じで照明器共f1+の
照度を変化させて、全体として机上面照度を略−足に保
つようにしたものである。この↓うしこ、昼光と照明器
具(+)からの光を受けるセンサー(2\からの信号を
、机上面照度が常に一致するように照明器具+1)を調
光制御することにより、机」−面照度を一定に保つこと
ができるものである。
場合であり、昼光照度の変化に応じで照明器共f1+の
照度を変化させて、全体として机上面照度を略−足に保
つようにしたものである。この↓うしこ、昼光と照明器
具(+)からの光を受けるセンサー(2\からの信号を
、机上面照度が常に一致するように照明器具+1)を調
光制御することにより、机」−面照度を一定に保つこと
ができるものである。
第8図乃至第10図は他の実施例を示し、電源回期信号
の巾を可変として机上面照度を一定に保つようにしたも
のである。第8図は調光ユニット(4)の具体回路図を
示し、第9図は制御回路(3)の具体回路図を示してい
る。伺第8図中の■〜(◇は第10図の■〜■に対応さ
せである。第9図において、センサー(2)からの信号
は増巾器たるオペアシづaplの非反転入力端に入力さ
れ、ボリウムVRによる必要な机上面照度に設定するた
めの電圧が反転入力端に接続されている。このためセン
サー(2)からの信号が設定照度よシ低いときは、オペ
アシj OPlの出力電圧vOは下降する。この出力電
圧V。
の巾を可変として机上面照度を一定に保つようにしたも
のである。第8図は調光ユニット(4)の具体回路図を
示し、第9図は制御回路(3)の具体回路図を示してい
る。伺第8図中の■〜(◇は第10図の■〜■に対応さ
せである。第9図において、センサー(2)からの信号
は増巾器たるオペアシづaplの非反転入力端に入力さ
れ、ボリウムVRによる必要な机上面照度に設定するた
めの電圧が反転入力端に接続されている。このためセン
サー(2)からの信号が設定照度よシ低いときは、オペ
アシj OPlの出力電圧vOは下降する。この出力電
圧V。
は調光ユニット4)の比較器のオペアシづOPgの反転
入力端に抵抗R3を介して印加される。一方センサー(
2)からの信号が机上面設定照度より高いときは出力電
圧Voは上昇する。ところで、第8図の調光ユニット4
)は、トランステ1プリツ、;整流器DB、オペアシづ
OPg、トラシジスタTr□、’rr2、プ0ジラマづ
ル・ユニジセシクション・トラシジスタ(PUT )
[5)から構成されており、PUT +51かオシして
抵抗R4の両#At圧をトライアックQのゲートに印加
し、トライアックQを位相制御している。
入力端に抵抗R3を介して印加される。一方センサー(
2)からの信号が机上面設定照度より高いときは出力電
圧Voは上昇する。ところで、第8図の調光ユニット4
)は、トランステ1プリツ、;整流器DB、オペアシづ
OPg、トラシジスタTr□、’rr2、プ0ジラマづ
ル・ユニジセシクション・トラシジスタ(PUT )
[5)から構成されており、PUT +51かオシして
抵抗R4の両#At圧をトライアックQのゲートに印加
し、トライアックQを位相制御している。
センサー(2)からの信号はオペアンづOPIにて増巾
器れて出力電圧Voを出力し、この出力電圧vOは第1
0図(a) (B)に示すように、オベアシプOP2の
反転入力端に入力される。同図(A)はブリッジ整流器
DBの全波整流さ扛た出力端の波形を示し、更に分圧a
nでオペアシづOPgの非反転入力端に人力されでいる
。そして、電源波形のゼロクロス付近では出力電圧Vo
の方が高いので、オペアシづopHの出力端はLレベル
の電圧となシ、トラシジスタTr工のコレクタには同図
(C)に示すような電源同期信号kmる。そしてこの同
期信号がHレベルからLレベルになってトラシジスタT
r2をオフせしめ、]ンヂンサC2の電位を上昇せしめ
てPUT T5)のゲート電圧よりアノード電圧を高<
L、PUT(5)をオシせしめ、抵抗R4の両端に発生
する電圧をトライアックQのゲートに印加してトライア
ックQを点弧して照明器具(1)全調光制御せしめる。
器れて出力電圧Voを出力し、この出力電圧vOは第1
0図(a) (B)に示すように、オベアシプOP2の
反転入力端に入力される。同図(A)はブリッジ整流器
DBの全波整流さ扛た出力端の波形を示し、更に分圧a
nでオペアシづOPgの非反転入力端に人力されでいる
。そして、電源波形のゼロクロス付近では出力電圧Vo
の方が高いので、オペアシづopHの出力端はLレベル
の電圧となシ、トラシジスタTr工のコレクタには同図
(C)に示すような電源同期信号kmる。そしてこの同
期信号がHレベルからLレベルになってトラシジスタT
r2をオフせしめ、]ンヂンサC2の電位を上昇せしめ
てPUT T5)のゲート電圧よりアノード電圧を高<
L、PUT(5)をオシせしめ、抵抗R4の両端に発生
する電圧をトライアックQのゲートに印加してトライア
ックQを点弧して照明器具(1)全調光制御せしめる。
力・〈て、センサー(2)からの信号が設定照度より低
いとさ、出力電圧vOは下降して第1θ図(a) (B
)に示すように、直線■(出力電圧Vo )−が下降す
ることにより電源同期信号の巾(同図(a)(0))は
短かくなる。そして、この同期信号がHレベルからLレ
ベルになってから、トラシジスタTr2をオフせしめて
〕ンデシサC2を充電する。この充電電位が同図(a)
(D)に示すように、ゲート電位■を超えるとPUT
(5)がオシして同図(a)(K)に示すようにトラ
イアックQをオシせしめる。つまりこの状態では点弧位
相角が小さくなって照明器具+1)は明るくなり、セン
サー(2)からの信号と設定照度が一致する所で安定す
る。一方、センサー(2)からの信号が設定照度より高
いときは、オペアシづOPlの出力電圧vOは高くなり
、このため第10図(b)に示すように電源同期信号の
巾は長くなり、その分だけPUT illをオンさせる
ためのコンチシサC2への充電が遅くなって、結果とし
て点弧位相角は大きくなる。従って、照明器具fl+は
暗くなり、センサー(2)からの信号と設定照度が一致
する所で安定する。このように電源同期信号の巾を可変
とし、照明器具+1+を調光制御する調光ユニット4)
によってセンサー(2)からの信号と設定照度を一致さ
せることができ、机上面は常に設定照度と等しい明るさ
に制御することができるものである。
いとさ、出力電圧vOは下降して第1θ図(a) (B
)に示すように、直線■(出力電圧Vo )−が下降す
ることにより電源同期信号の巾(同図(a)(0))は
短かくなる。そして、この同期信号がHレベルからLレ
ベルになってから、トラシジスタTr2をオフせしめて
〕ンデシサC2を充電する。この充電電位が同図(a)
(D)に示すように、ゲート電位■を超えるとPUT
(5)がオシして同図(a)(K)に示すようにトラ
イアックQをオシせしめる。つまりこの状態では点弧位
相角が小さくなって照明器具+1)は明るくなり、セン
サー(2)からの信号と設定照度が一致する所で安定す
る。一方、センサー(2)からの信号が設定照度より高
いときは、オペアシづOPlの出力電圧vOは高くなり
、このため第10図(b)に示すように電源同期信号の
巾は長くなり、その分だけPUT illをオンさせる
ためのコンチシサC2への充電が遅くなって、結果とし
て点弧位相角は大きくなる。従って、照明器具fl+は
暗くなり、センサー(2)からの信号と設定照度が一致
する所で安定する。このように電源同期信号の巾を可変
とし、照明器具+1+を調光制御する調光ユニット4)
によってセンサー(2)からの信号と設定照度を一致さ
せることができ、机上面は常に設定照度と等しい明るさ
に制御することができるものである。
本発明は上述のように、昼光と照明器具からの光とを検
知するセンサーと、ある所定の面の設定照度と前記セン
サーの受光照度とを比較して制御信号を出力する制御回
路と、この制御回路からの?l1i11#信号により前
記照明器具を位相制御にて調光制御する調光ユニットと
を具備しているから、従来の昼光のみの照度を検出して
いたのと比べ、昼光と照明器具からの光との両方をセン
サーにより検知して照ヴ」器具を調光制御するため、あ
る所定の面の照度を一定に保つことができ、不要な照明
紮万ットできて省エネル千−にもなる効果を奏する。
知するセンサーと、ある所定の面の設定照度と前記セン
サーの受光照度とを比較して制御信号を出力する制御回
路と、この制御回路からの?l1i11#信号により前
記照明器具を位相制御にて調光制御する調光ユニットと
を具備しているから、従来の昼光のみの照度を検出して
いたのと比べ、昼光と照明器具からの光との両方をセン
サーにより検知して照ヴ」器具を調光制御するため、あ
る所定の面の照度を一定に保つことができ、不要な照明
紮万ットできて省エネル千−にもなる効果を奏する。
第1図及び第2図は従来例の説明図、第3図は本発明の
一実施例のブロック図、第4図は同上の1fill m
1回路の具体回路図、第5図(a) (b)は同上の位
相制御σれた電源波形図、第6図は同上の説明図、第7
図は同上の説明図、第8図は同上の他の実施例の調光ユ
ニットの具体回路図、第9図は同上の制御回路の具体回
路図、第10図(a)の(A)〜(g)及び(blの(
A)〜(B)は同上の動作波形図である。 +1+は照明器具、(2)はセンサー、(3)は制御回
路、(4)は調光ユニットを示す。 代理人 弁理士 石 1)長 七 第1図 jI2図 第3図 114図 ■ ) (a) (b) 了\ 第6tlO \ 第7@ ハ 第10図 (a)(b) 手続補正書(方式) %式% 1、事件の表示 昭和57年特許願第54122号 2、発 明の名称 昼光連動調光制御装置 3 補正をする者 事件との関係 特許出願人件 所 大
阪府門真市大字門真1048番地名 称 (583)松
下電]二株式会社代表者小 林 郁 4、代理人 郵便番号 530 5、補正命令の日付 囚〜■」と釘止する。
一実施例のブロック図、第4図は同上の1fill m
1回路の具体回路図、第5図(a) (b)は同上の位
相制御σれた電源波形図、第6図は同上の説明図、第7
図は同上の説明図、第8図は同上の他の実施例の調光ユ
ニットの具体回路図、第9図は同上の制御回路の具体回
路図、第10図(a)の(A)〜(g)及び(blの(
A)〜(B)は同上の動作波形図である。 +1+は照明器具、(2)はセンサー、(3)は制御回
路、(4)は調光ユニットを示す。 代理人 弁理士 石 1)長 七 第1図 jI2図 第3図 114図 ■ ) (a) (b) 了\ 第6tlO \ 第7@ ハ 第10図 (a)(b) 手続補正書(方式) %式% 1、事件の表示 昭和57年特許願第54122号 2、発 明の名称 昼光連動調光制御装置 3 補正をする者 事件との関係 特許出願人件 所 大
阪府門真市大字門真1048番地名 称 (583)松
下電]二株式会社代表者小 林 郁 4、代理人 郵便番号 530 5、補正命令の日付 囚〜■」と釘止する。
Claims (1)
- +1+ 昼光と照明器具からの光とを検知するセシサ
ーと、ある所定の面の設定照度と前記セシサーの受光照
度とを比較して制御信号を出力する制御回路と、この制
御回路からの制御信号により前記照明器具を位相制御に
て調光制御する調光ユニットとを具備して成る昼光連動
調光制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57054122A JPS58172893A (ja) | 1982-03-31 | 1982-03-31 | 昼光連動調光制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57054122A JPS58172893A (ja) | 1982-03-31 | 1982-03-31 | 昼光連動調光制御装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58172893A true JPS58172893A (ja) | 1983-10-11 |
Family
ID=12961790
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57054122A Pending JPS58172893A (ja) | 1982-03-31 | 1982-03-31 | 昼光連動調光制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58172893A (ja) |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS53137573A (en) * | 1976-12-23 | 1978-12-01 | Nasa | Lightining controlling apparatus for solar radiation compensation |
JPS5745796B2 (ja) * | 1978-06-07 | 1982-09-29 |
-
1982
- 1982-03-31 JP JP57054122A patent/JPS58172893A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS53137573A (en) * | 1976-12-23 | 1978-12-01 | Nasa | Lightining controlling apparatus for solar radiation compensation |
JPS5745796B2 (ja) * | 1978-06-07 | 1982-09-29 |
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