JPS5817275A - パイロツト弁装置 - Google Patents
パイロツト弁装置Info
- Publication number
- JPS5817275A JPS5817275A JP11616081A JP11616081A JPS5817275A JP S5817275 A JPS5817275 A JP S5817275A JP 11616081 A JP11616081 A JP 11616081A JP 11616081 A JP11616081 A JP 11616081A JP S5817275 A JPS5817275 A JP S5817275A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- piston
- valve
- valve seat
- plunger
- outlet pipe
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16K—VALVES; TAPS; COCKS; ACTUATING-FLOATS; DEVICES FOR VENTING OR AERATING
- F16K31/00—Actuating devices; Operating means; Releasing devices
- F16K31/12—Actuating devices; Operating means; Releasing devices actuated by fluid
- F16K31/36—Actuating devices; Operating means; Releasing devices actuated by fluid in which fluid from the circuit is constantly supplied to the fluid motor
- F16K31/40—Actuating devices; Operating means; Releasing devices actuated by fluid in which fluid from the circuit is constantly supplied to the fluid motor with electrically-actuated member in the discharge of the motor
- F16K31/406—Actuating devices; Operating means; Releasing devices actuated by fluid in which fluid from the circuit is constantly supplied to the fluid motor with electrically-actuated member in the discharge of the motor acting on a piston
- F16K31/408—Actuating devices; Operating means; Releasing devices actuated by fluid in which fluid from the circuit is constantly supplied to the fluid motor with electrically-actuated member in the discharge of the motor acting on a piston the discharge being effected through the piston and being blockable by an electrically-actuated member making contact with the piston
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Fluid-Driven Valves (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、各11m体機1)K使用されるパイ豐ット弁
装置に係9、@に、使用時に、おける異常振動音の発生
を騎正可能KL、たパイロット弁装置に関する。
装置に係9、@に、使用時に、おける異常振動音の発生
を騎正可能KL、たパイロット弁装置に関する。
−IIIKパイロット弁装置は、第111に示すように
、弁本体1の内WAKシリンダ室2を有し、前記弁本体
iohmsおよび鷹m部にそりスれ前記シリンダi12
に一口する入口ポー)1mおよび出口ボー)111を有
している。−記入ロポー)18には導入管Sが連lII
畜れていて、その導入管3は、前記入口ポー)ill介
して前記シリンダIBに連通畜れてvhhm*た、前起
出ロボー)1mの1砂には、弁座4が形成畜れていて、
前記シリンダ室2は、前記出口ポー)1bt介して、前
記弁本体1志鷹画部分に連結され大導出管5に連通され
ている。さらに、前記シリンダ室2内には、その内11
面に沿って移動自在に遊嵌されたピストン6は、前記弁
座4に向って進退可能になっている。
、弁本体1の内WAKシリンダ室2を有し、前記弁本体
iohmsおよび鷹m部にそりスれ前記シリンダi12
に一口する入口ポー)1mおよび出口ボー)111を有
している。−記入ロポー)18には導入管Sが連lII
畜れていて、その導入管3は、前記入口ポー)ill介
して前記シリンダIBに連通畜れてvhhm*た、前起
出ロボー)1mの1砂には、弁座4が形成畜れていて、
前記シリンダ室2は、前記出口ポー)1bt介して、前
記弁本体1志鷹画部分に連結され大導出管5に連通され
ている。さらに、前記シリンダ室2内には、その内11
面に沿って移動自在に遊嵌されたピストン6は、前記弁
座4に向って進退可能になっている。
このピストン6は、カップ状に形成されていて、その先
端部に前記弁座4に対応する円錐台状の弁頭7が形成さ
れている。前記弁117には、ピストンボート8が貰設
されていて、それにより、前記ピストン60内f!側と
外部側とが連通されている。
端部に前記弁座4に対応する円錐台状の弁頭7が形成さ
れている。前記弁117には、ピストンボート8が貰設
されていて、それにより、前記ピストン60内f!側と
外部側とが連通されている。
また、前記ピストン6の移動により、前記弁117が、
前記弁座4に密着したり離間したりして、前記シリンダ
室2と導出管5とを閉塞したり開放したりできるように
1にっている。なお、前記ピストン6の外周壁とシV/
〆ii[2の内鐘面との関には、関wIgが形成畜れて
いる。さらに、前記弁本体1の上部には、中空状のチェ
ーブ9が植殻畜れていて、その内部には、I1mfKf
8つて摺動し、前lc!弁座4に向って進退するプラン
ジャ10が嵌挿されている。前記プランジャlOの弁$
4111の端部は、円錐形状Km成されていて、その円
錐部分は、ピストン6の内@1ilK−挿されている。
前記弁座4に密着したり離間したりして、前記シリンダ
室2と導出管5とを閉塞したり開放したりできるように
1にっている。なお、前記ピストン6の外周壁とシV/
〆ii[2の内鐘面との関には、関wIgが形成畜れて
いる。さらに、前記弁本体1の上部には、中空状のチェ
ーブ9が植殻畜れていて、その内部には、I1mfKf
8つて摺動し、前lc!弁座4に向って進退するプラン
ジャ10が嵌挿されている。前記プランジャlOの弁$
4111の端部は、円錐形状Km成されていて、その円
錐部分は、ピストン6の内@1ilK−挿されている。
そして、その最先端11には球状Oパイロット弁11が
取付けられていて、プランジャlOの摺動により、前記
パイロット弁Uが、前記ピストンポー)80開口を閉塞
し九り開放したりするようになっている。tた、前記1
ランジヤlOの他端側には、プランジャスプリング口が
職付けられていて、それにより、前記プランジャ10は
、前記ピストン6に向って押圧さし、放蓄状11におい
て、前記ピストン6K[けられた弁I17が前記弁座4
に1ft着されている。なお・前記チェープ9の181
3)Kは、ソレノイドコイル13が壜付けられて>Lそ
のソレノイドコイルlに通電されない場合には、前述の
ように、プランジャWは、その自重および前記プテンジ
ャスプリンダ12の押圧力により下方に押し下げられ、
ソレノイドコイル口に通電畜れると、その吸引力にょ9
、前記プランジャ1Gは、自重およびプランジャスプリ
ング120押圧力に逆って上方に引き上げられる。
取付けられていて、プランジャlOの摺動により、前記
パイロット弁Uが、前記ピストンポー)80開口を閉塞
し九り開放したりするようになっている。tた、前記1
ランジヤlOの他端側には、プランジャスプリング口が
職付けられていて、それにより、前記プランジャ10は
、前記ピストン6に向って押圧さし、放蓄状11におい
て、前記ピストン6K[けられた弁I17が前記弁座4
に1ft着されている。なお・前記チェープ9の181
3)Kは、ソレノイドコイル13が壜付けられて>Lそ
のソレノイドコイルlに通電されない場合には、前述の
ように、プランジャWは、その自重および前記プテンジ
ャスプリンダ12の押圧力により下方に押し下げられ、
ソレノイドコイル口に通電畜れると、その吸引力にょ9
、前記プランジャ1Gは、自重およびプランジャスプリ
ング120押圧力に逆って上方に引き上げられる。
この工うな従来のパイロット弁!l1kllにおいて、
前記ソレノイドコイル比に通電されない場合、前記ピス
トン6には、下方に押し下げようとする力・すなわち、
そのピストン6の自重、プランジャlOの自重および前
記プランジャスプリング紹の押圧力の合力が負荷され、
そのピストン6に形成された弁頭7は、前記弁座4に前
記下方押圧力に工り押し付けられる。この場合に、前記
導入管3からシリンダ室2内Km体が流入する場合に、
前記シリンダ室2から導出管器へ向う流れは、前記弁−
7と弁座4との密着、閉塵によp阻止される。一方、導
出管5からシリンダミ12内へ逆流する場合には、−弁
1117が、流体圧によp弁座4から押し上げられ、前
記逆流を許すようになっている。
前記ソレノイドコイル比に通電されない場合、前記ピス
トン6には、下方に押し下げようとする力・すなわち、
そのピストン6の自重、プランジャlOの自重および前
記プランジャスプリング紹の押圧力の合力が負荷され、
そのピストン6に形成された弁頭7は、前記弁座4に前
記下方押圧力に工り押し付けられる。この場合に、前記
導入管3からシリンダ室2内Km体が流入する場合に、
前記シリンダ室2から導出管器へ向う流れは、前記弁−
7と弁座4との密着、閉塵によp阻止される。一方、導
出管5からシリンダミ12内へ逆流する場合には、−弁
1117が、流体圧によp弁座4から押し上げられ、前
記逆流を許すようになっている。
ここで、この逆流の場合に、流体がll5−的に流れた
りせず、流体圧が一定していて、常に前記ピストン6を
押し下ける力よルも流体圧が大きければ問題はない。と
ころが、実際には、流体−圧が変動して小さくなること
があp、そのとき、ピストン6は、ピスト/スゲリンダ
12%によp押し下けられて、異常振動を起仁し、弁@
7が弁@4に繰返して衝突し、打音が発生し、これによ
って1弁装置の耐久性上にも欠点を主じていた。
りせず、流体圧が一定していて、常に前記ピストン6を
押し下ける力よルも流体圧が大きければ問題はない。と
ころが、実際には、流体−圧が変動して小さくなること
があp、そのとき、ピストン6は、ピスト/スゲリンダ
12%によp押し下けられて、異常振動を起仁し、弁@
7が弁@4に繰返して衝突し、打音が発生し、これによ
って1弁装置の耐久性上にも欠点を主じていた。
そこで、本発明は、従来の欠点を解消し・逆圧がかかっ
た場合のピストンの振動による異常音を鋳圧すること′
t−目的としている。
た場合のピストンの振動による異常音を鋳圧すること′
t−目的としている。
以下、本発明trjA画にもとづいて詳細に説明す為。
第11iと同一部分に同一符号を付して示した第2WJ
Kかいて、弁本体lとビス)3/6との閾には、前記ピ
ストン6を上方に抑圧するピスト/スゲリンダ「が堆付
けられて−る。このピストンスプリング「がピストン6
を上方へ押し上ける力は、前記ピストンsoI!1重、
プランジャ100自重およびプランジャスプリンダ12
が下方に抑圧する力と対抗し、流体圧が作用しない無負
荷秋11に&いて、弁頭1と弁座4とO関Ell閣−が
形成されるようにピスト/スゲリンダ15のばね力が設
定される。
Kかいて、弁本体lとビス)3/6との閾には、前記ピ
ストン6を上方に抑圧するピスト/スゲリンダ「が堆付
けられて−る。このピストンスプリング「がピストン6
を上方へ押し上ける力は、前記ピストンsoI!1重、
プランジャ100自重およびプランジャスプリンダ12
が下方に抑圧する力と対抗し、流体圧が作用しない無負
荷秋11に&いて、弁頭1と弁座4とO関Ell閣−が
形成されるようにピスト/スゲリンダ15のばね力が設
定される。
し11−かって、前記ピストy6に流体圧が作用しない
ia*、シリンダ室3と導出管Sとは、−開−を通じて
連通状1にある。他0Jll或は、従来のものと同じで
ある。
ia*、シリンダ室3と導出管Sとは、−開−を通じて
連通状1にある。他0Jll或は、従来のものと同じで
ある。
このような構成か6するパイロット弁装置においては、
導入管3から流体がシリンダ室2内に流入した場合、そ
の流体は、前記シリンダ室2の側壁とピストン6との隙
間it−通って前記ピストン6の内部111に流れ込み
(矢印)、導入管3における流体圧が、前記ピストン6
の内iia@に負荷される。P1時に、シリンダ室z内
OR体は、弁頭7と弁装4との瞭関at−通って導出管
5 Illへ流出していこうとする。と仁ろが、前記鴫
関Jを流体が通過する除には、流体に圧力損失が生じ、
導出管5備の圧力は、ピストン60内IB+の圧力より
も小さくなる。しかもこの場合、ピストンボート8は、
パイロット弁11によ少閉じられていゐため、ピスト/
6の内l!側と導出管5lIllとはwlilされ、両
圧力が同じKmることはない。したがって、ピストン6
は、導出管s’mへ引寄破られ、弁vIA7が弁座4K
l!!着される。それによ)、シリンダ室2と導出管5
とは閉1Mされ、導入管3からシリンダ室2へ流入した
流体は、導出管轟へは流出してい′tPない、すなわち
、弁1i7と弁座4と01MIKli関aがあって4、
導入管3から導出管5への流れを阻止することがで禽る
。
導入管3から流体がシリンダ室2内に流入した場合、そ
の流体は、前記シリンダ室2の側壁とピストン6との隙
間it−通って前記ピストン6の内部111に流れ込み
(矢印)、導入管3における流体圧が、前記ピストン6
の内iia@に負荷される。P1時に、シリンダ室z内
OR体は、弁頭7と弁装4との瞭関at−通って導出管
5 Illへ流出していこうとする。と仁ろが、前記鴫
関Jを流体が通過する除には、流体に圧力損失が生じ、
導出管5備の圧力は、ピストン60内IB+の圧力より
も小さくなる。しかもこの場合、ピストンボート8は、
パイロット弁11によ少閉じられていゐため、ピスト/
6の内l!側と導出管5lIllとはwlilされ、両
圧力が同じKmることはない。したがって、ピストン6
は、導出管s’mへ引寄破られ、弁vIA7が弁座4K
l!!着される。それによ)、シリンダ室2と導出管5
とは閉1Mされ、導入管3からシリンダ室2へ流入した
流体は、導出管轟へは流出してい′tPない、すなわち
、弁1i7と弁座4と01MIKli関aがあって4、
導入管3から導出管5への流れを阻止することがで禽る
。
次に、導出管5から逆圧がかかった場合には、その逆圧
によシピストン6が上方に押し上けられるまでもなく、
流体は、弁@7と弁座4との隙間Jt−通ってシリンダ
室2内に流入し、導入管3へと流出していく。そして、
この場合、流体圧が変動し−その値が小名〈なっても、
前記ピストン6は、112図の位置でバランス状態にあ
るため、それ以上に下降することはな(、弁1lII7
は、弁座4Kli51することはない。
によシピストン6が上方に押し上けられるまでもなく、
流体は、弁@7と弁座4との隙間Jt−通ってシリンダ
室2内に流入し、導入管3へと流出していく。そして、
この場合、流体圧が変動し−その値が小名〈なっても、
前記ピストン6は、112図の位置でバランス状態にあ
るため、それ以上に下降することはな(、弁1lII7
は、弁座4Kli51することはない。
また、@jmlK示す本発明の他の実施例は、シリンダ
富22D上部儒に弁[124を形成し、その直下にピス
トン%を配置し、そのピストン26の下方側からプラン
ジャ30が、前記ピストン爲の内部に嵌挿されCいる。
富22D上部儒に弁[124を形成し、その直下にピス
トン%を配置し、そのピストン26の下方側からプラン
ジャ30が、前記ピストン爲の内部に嵌挿されCいる。
前記プランジャ蜀の下端@に杜、そのプランジ七轄を上
方に押し上けようとするプラyジャスプリンダ諺が取付
けられている。プランジャ390上端澤にJI!付けら
れたバイ曽ット弁31は、前記プランジャスプリング−
によ夕上方儒に押し上げられてい為。この場合、前記ピ
ストン渦は、自重により下方側へ移動しようとするため
、前記ピストンポー)28は、放置状11において、パ
イロット弁31に密着していて、前記ピストン26は、
前記プランジャ(資)と共和、前記プランジャスプリン
グ32によシ一定位置く保持されている。すなわチ、前
記ピスト/26は、その11重により鉛直下方に移動し
、弁頭Iと弁座スとがわずかに離間した位置に保持され
、−開−′が形成されている。
方に押し上けようとするプラyジャスプリンダ諺が取付
けられている。プランジャ390上端澤にJI!付けら
れたバイ曽ット弁31は、前記プランジャスプリング−
によ夕上方儒に押し上げられてい為。この場合、前記ピ
ストン渦は、自重により下方側へ移動しようとするため
、前記ピストンポー)28は、放置状11において、パ
イロット弁31に密着していて、前記ピストン26は、
前記プランジャ(資)と共和、前記プランジャスプリン
グ32によシ一定位置く保持されている。すなわチ、前
記ピスト/26は、その11重により鉛直下方に移動し
、弁頭Iと弁座スとがわずかに離間した位置に保持され
、−開−′が形成されている。
このようなパイロット弁装置Ks?いては、前述と全く
同様な弁作動が得られると共に、隙間1′を形成するた
めにピスト/26を押し下がる押圧装置を設ける必要が
なく、安価かつ部層な構造が得られる。
同様な弁作動が得られると共に、隙間1′を形成するた
めにピスト/26を押し下がる押圧装置を設ける必要が
なく、安価かつ部層な構造が得られる。
以上述べ良ように、本発明は、無負荷状11にてピスト
ンO弁*iaと出口ボー)(15にとO関に所定量Ol
l#I&1t−形成すゐようにしたから、従来と全く同
様な弁作動を行い得ると同時に、逆圧がかかつ九場合に
、流体圧が変動して小さくなったときでも、前記押圧装
置によ)ピスト/は、弁頭と弁座とが離間した位置に保
持され、前記弁頭は、弁@に%央することはない。した
がって・従来発生していた異常振動音の発生を防止する
ことができ、弁装置の耐久性の向上も図ることができる
という大Iな効果が得られる。
ンO弁*iaと出口ボー)(15にとO関に所定量Ol
l#I&1t−形成すゐようにしたから、従来と全く同
様な弁作動を行い得ると同時に、逆圧がかかつ九場合に
、流体圧が変動して小さくなったときでも、前記押圧装
置によ)ピスト/は、弁頭と弁座とが離間した位置に保
持され、前記弁頭は、弁@に%央することはない。した
がって・従来発生していた異常振動音の発生を防止する
ことができ、弁装置の耐久性の向上も図ることができる
という大Iな効果が得られる。
第111Iは従来のパイロット弁装置の断面図、第28
は本発明の一実施ガKThけるパイロット弁装置の断面
図、第3図は本発明の他の実施例におけるバイミツト弁
装置の断面図である。 1.21・・・弁本体、im・・・入口ポート、1b・
・・出口ポート、2.22・・・シリンダ室、4,24
・・・弁座、6.26・・・ピスト/、7.27−・・
弁頭、「・・・ピストンスプリング。
は本発明の一実施ガKThけるパイロット弁装置の断面
図、第3図は本発明の他の実施例におけるバイミツト弁
装置の断面図である。 1.21・・・弁本体、im・・・入口ポート、1b・
・・出口ポート、2.22・・・シリンダ室、4,24
・・・弁座、6.26・・・ピスト/、7.27−・・
弁頭、「・・・ピストンスプリング。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、入口ポートと出口ポートとを有し内部をシリンダ室
とし九弁本体と、仁O弁本体のシリンダ室内に遊嵌され
弁l1lIlで前記出口ポートの弁座を開閉可能1に一
#ツブ状のピストンとを有すゐパイロット弁1i111
において、無負荷状態において前記ピストンの弁lIs
と前記出口ポートの弁座゛とO閾に所定量O*rlJt
形成するようにしたことt−特徴とするパイロット弁装
置1Ili、。 λ 前記ピストンofPIIsと出口ボートの弁座との
関に形成される一関は、前記ピストンと弁本体との関に
鳳込まれたスプリングによって付与畜れゐようにしえこ
とtea七する特許請求の範囲第1項記載のパイロット
弁装置。 3、前記ピストンO弁1IIIiと出口ポートの弁座と
O閣に形成される一関は、前記ピストンの自重によって
付与されるようにしたことを特徴とする特許請求の範1
11111項記載のパイロット弁装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11616081A JPS5817275A (ja) | 1981-07-24 | 1981-07-24 | パイロツト弁装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11616081A JPS5817275A (ja) | 1981-07-24 | 1981-07-24 | パイロツト弁装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5817275A true JPS5817275A (ja) | 1983-02-01 |
Family
ID=14680256
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11616081A Pending JPS5817275A (ja) | 1981-07-24 | 1981-07-24 | パイロツト弁装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5817275A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60201651A (ja) * | 1984-03-26 | 1985-10-12 | Hitachi Cable Ltd | 半導体用リ−ドフレ−ム |
JPS6146055U (ja) * | 1984-08-28 | 1986-03-27 | 日立電線株式会社 | 銅・亜鉛合金下地半田めつき鉄線 |
JPH11511090A (ja) * | 1995-08-12 | 1999-09-28 | イーテーテー・アウトモティーフェ・オイローペ・ゲゼルシャフト・ミト・ベシュレンクテル・ハフツング | 特に車輪スリップコントロール装置を備えた油圧式自動車ブレーキ装置のための電磁弁 |
US6796619B1 (en) * | 1996-07-01 | 2004-09-28 | Continental Teves Ag & Co., Ohg | Hydraulic brake system with a precharging device |
DE19836493B4 (de) * | 1998-03-31 | 2008-07-24 | Continental Teves Ag & Co. Ohg | Elektromagnetventil |
-
1981
- 1981-07-24 JP JP11616081A patent/JPS5817275A/ja active Pending
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60201651A (ja) * | 1984-03-26 | 1985-10-12 | Hitachi Cable Ltd | 半導体用リ−ドフレ−ム |
JPH0512858B2 (ja) * | 1984-03-26 | 1993-02-19 | Hitachi Densen Kk | |
JPS6146055U (ja) * | 1984-08-28 | 1986-03-27 | 日立電線株式会社 | 銅・亜鉛合金下地半田めつき鉄線 |
JPH0222140Y2 (ja) * | 1984-08-28 | 1990-06-14 | ||
JPH11511090A (ja) * | 1995-08-12 | 1999-09-28 | イーテーテー・アウトモティーフェ・オイローペ・ゲゼルシャフト・ミト・ベシュレンクテル・ハフツング | 特に車輪スリップコントロール装置を備えた油圧式自動車ブレーキ装置のための電磁弁 |
US6796619B1 (en) * | 1996-07-01 | 2004-09-28 | Continental Teves Ag & Co., Ohg | Hydraulic brake system with a precharging device |
DE19836493B4 (de) * | 1998-03-31 | 2008-07-24 | Continental Teves Ag & Co. Ohg | Elektromagnetventil |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
EP1217274A3 (en) | Poppet-type solenoid valve | |
US6796545B2 (en) | Poppet valve seal mechanism | |
US5421359A (en) | Engine valve seating velocity hydraulic snubber | |
JP2004512457A5 (ja) | ||
US4553648A (en) | Exhaust brake apparatus of sliding type | |
US7168446B2 (en) | High impact discharge valve | |
BR9913639A (pt) | Válvula de isolamento acionada por cartucho de gás | |
KR101197421B1 (ko) | 우회 유로 및 보조 유로를 이용한 유로 제어 밸브 | |
JPS5817275A (ja) | パイロツト弁装置 | |
JPH0324386A (ja) | 流体放出弁組立体 | |
US2577851A (en) | Pressure relief valve | |
JP2000055211A (ja) | 電磁弁 | |
US6715700B2 (en) | Solenoid valve | |
JP3054996B2 (ja) | 安全弁 | |
JP3891974B2 (ja) | 燃料噴射弁 | |
US1663701A (en) | Flush valve | |
JPH04327083A (ja) | パイロット型電磁弁 | |
JPH08145236A (ja) | 逆圧減衰弁 | |
JP2004092712A (ja) | 逆止弁 | |
JP2001304441A (ja) | バルブ構造 | |
JPH09324862A (ja) | 高圧ガス用バルブ装置 | |
JPS61103079A (ja) | 電磁弁 | |
JPS6114800Y2 (ja) | ||
JPH0113886Y2 (ja) | ||
JPH01224585A (ja) | パイロット作動ダイヤフラム弁 |