JPS5817265A - ロジツク弁 - Google Patents
ロジツク弁Info
- Publication number
- JPS5817265A JPS5817265A JP11604981A JP11604981A JPS5817265A JP S5817265 A JPS5817265 A JP S5817265A JP 11604981 A JP11604981 A JP 11604981A JP 11604981 A JP11604981 A JP 11604981A JP S5817265 A JPS5817265 A JP S5817265A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- valve body
- logic
- pressure
- valve
- logic valve
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F04—POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
- F04B—POSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS
- F04B49/00—Control, e.g. of pump delivery, or pump pressure of, or safety measures for, machines, pumps, or pumping installations, not otherwise provided for, or of interest apart from, groups F04B1/00 - F04B47/00
- F04B49/22—Control, e.g. of pump delivery, or pump pressure of, or safety measures for, machines, pumps, or pumping installations, not otherwise provided for, or of interest apart from, groups F04B1/00 - F04B47/00 by means of valves
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Safety Valves (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はオリフィス機能を備えたロジック弁に関する。
ロジック弁を備えた油圧回路においては、ポンプからの
圧油が直接アクチュエータの操作に使用されていない時
でも、ポンプは最大吐出量で稼動しているので省エネの
点で好ましくない。
圧油が直接アクチュエータの操作に使用されていない時
でも、ポンプは最大吐出量で稼動しているので省エネの
点で好ましくない。
そのため従来は、ロジック弁の出口配管に別個にリリー
フ弁を設け、該リリ・−フ弁からパイロット圧を取出し
てこのパイロット圧をポンプの傾転角制御に使用し、ア
クチュエータを駆動していない時のポンプの吐出量を小
さくするようにしていた。
フ弁を設け、該リリ・−フ弁からパイロット圧を取出し
てこのパイロット圧をポンプの傾転角制御に使用し、ア
クチュエータを駆動していない時のポンプの吐出量を小
さくするようにしていた。
しかし、斯かる従来方式の場合には、ロジック弁とIJ
IJ−フ弁とを同一個所に取付ける事が出来なかった
。
IJ−フ弁とを同一個所に取付ける事が出来なかった
。
本発明はこのような実情に鑑みなしたもので、ロジック
弁本体内の中央部にロジック弁体と外側にリリーフ弁体
を、夫々スプリング力にょシ前記弁本体の圧油入口と出
口との間を遮断する力を付与されるようスライド可能に
配設し、且つ前記リリーフ弁体の下端部に、油圧が掛か
るとリリーフ弁体を前記スプリング力に抗し移動せしめ
てIJ l7−7弁体の下端と弁本体底部のすリーフ弁
体用弁座との間に所要のオリフィスを形成せしめるため
の受圧面を備え、更に前記オリフィス形成部の上流側に
パイロット圧取出し口を設けたことを特徴とするロジッ
ク弁、に係るものである。
弁本体内の中央部にロジック弁体と外側にリリーフ弁体
を、夫々スプリング力にょシ前記弁本体の圧油入口と出
口との間を遮断する力を付与されるようスライド可能に
配設し、且つ前記リリーフ弁体の下端部に、油圧が掛か
るとリリーフ弁体を前記スプリング力に抗し移動せしめ
てIJ l7−7弁体の下端と弁本体底部のすリーフ弁
体用弁座との間に所要のオリフィスを形成せしめるため
の受圧面を備え、更に前記オリフィス形成部の上流側に
パイロット圧取出し口を設けたことを特徴とするロジッ
ク弁、に係るものである。
以下、本発明の実施例を図面を参照して説明する。
図は本発明のロジック弁の縦断面を示すもので、ロジッ
ク弁本体(1)内の中央部に筒形のロジック弁体(2)
を配設し、該ロジック弁体(2)内の中央やや下部に設
けた仕切り壁(3)と、ロジック弁本体(1)の上部開
口を覆うよう取付けた蓋体(4)との間にスプリング(
5)を介設してロジック弁体(2)に対し図において下
方への移動力を付与せしめ、且つロジック弁本体(1)
の底部(6)の中央に圧油の入口(9)を設けると共に
該入口(9)縁にロジック弁座(7)を形成し、該ロジ
ック弁座(力に前記ロジック弁体(2)の下端部外層が
対応してシールできるようにし、更にロジック弁体(2
)内の仕切シ壁(3)の中央に小孔(8)を設けて入口
(9)よシロシック弁本体(1)内に流入した油が前記
小孔(8)、蓋体(4)の中央に設けた流出口00)を
介し大気側へ流出できるようにする。尚通常、前記流出
口帥には図示しない切換弁を介しタンクへ連絡する配管
を接続する。
ク弁本体(1)内の中央部に筒形のロジック弁体(2)
を配設し、該ロジック弁体(2)内の中央やや下部に設
けた仕切り壁(3)と、ロジック弁本体(1)の上部開
口を覆うよう取付けた蓋体(4)との間にスプリング(
5)を介設してロジック弁体(2)に対し図において下
方への移動力を付与せしめ、且つロジック弁本体(1)
の底部(6)の中央に圧油の入口(9)を設けると共に
該入口(9)縁にロジック弁座(7)を形成し、該ロジ
ック弁座(力に前記ロジック弁体(2)の下端部外層が
対応してシールできるようにし、更にロジック弁体(2
)内の仕切シ壁(3)の中央に小孔(8)を設けて入口
(9)よシロシック弁本体(1)内に流入した油が前記
小孔(8)、蓋体(4)の中央に設けた流出口00)を
介し大気側へ流出できるようにする。尚通常、前記流出
口帥には図示しない切換弁を介しタンクへ連絡する配管
を接続する。
又、ロジック弁本体(1)内には、該ロジック弁本体(
1)とロジック弁体(2)との間で摺動し得る筒形のリ
リーフ弁体Ql)を配設すると共に、該リリーフ弁体Q
l)の中間部外周に形成した段差部azと蓋体(4)と
の間にスプリングαJを介設してリリーフ弁体(11)
に対し図において下方への移動力を付与せしめ、又リリ
ーフ弁体αDの下面部内側寄位置には、入口(9)より
流入した油の圧力を受けてリリーフ弁体01)をスプリ
ングa3力に抗して押上げるための受圧面α4を所要の
範囲に亘シ形成し、且つIJ リーフ弁体01)の下端
外周コーナ一部にはテーパ状の弁座当接面Q51を形成
し、一方ロシック弁本体(1)の底部(6)に、前記弁
座当接面α9と対応するテーパ状としたリリーフ弁座Q
6)を形成する。更にロジック弁本体(1)の底部(6
)には、リリーフ弁座00とロジック弁座(力との間に
ロジック弁本体(1)外へ連通するパイロット圧取出し
口(+7)を穿設し、該取出し口aηよシポンプ08へ
の制御用パイロット圧を送れるようにする。
1)とロジック弁体(2)との間で摺動し得る筒形のリ
リーフ弁体Ql)を配設すると共に、該リリーフ弁体Q
l)の中間部外周に形成した段差部azと蓋体(4)と
の間にスプリングαJを介設してリリーフ弁体(11)
に対し図において下方への移動力を付与せしめ、又リリ
ーフ弁体αDの下面部内側寄位置には、入口(9)より
流入した油の圧力を受けてリリーフ弁体01)をスプリ
ングa3力に抗して押上げるための受圧面α4を所要の
範囲に亘シ形成し、且つIJ リーフ弁体01)の下端
外周コーナ一部にはテーパ状の弁座当接面Q51を形成
し、一方ロシック弁本体(1)の底部(6)に、前記弁
座当接面α9と対応するテーパ状としたリリーフ弁座Q
6)を形成する。更にロジック弁本体(1)の底部(6
)には、リリーフ弁座00とロジック弁座(力との間に
ロジック弁本体(1)外へ連通するパイロット圧取出し
口(+7)を穿設し、該取出し口aηよシポンプ08へ
の制御用パイロット圧を送れるようにする。
図中09はロジック弁本体(1)の下側部に設けた油出
口、(イ)はリリーフ弁体αDの下側部に設けた逃し口
、Qυはロジック弁本体(1)の入口(9)部に接続し
たアクチュエータ(図示せず)操作用の切換弁である。
口、(イ)はリリーフ弁体αDの下側部に設けた逃し口
、Qυはロジック弁本体(1)の入口(9)部に接続し
たアクチュエータ(図示せず)操作用の切換弁である。
斯かる構成において、ポンプ、08)からの圧油がアク
チュエータへ駆動用として供給されている時は、切換弁
C2,11が入口(9)を閉鎖しており、且つ蓋体(4
)の流出口(1■は大気側タンクへの連絡が遮断されて
いるので、図の左半分に示すように、ロジック弁体(2
)の下端部はスプリング(5)力によシ弁座(7)に接
し、又リリーフ弁体(11)の弁座当接面(151はス
プリング(13)力によシ弁座α0に接している。
チュエータへ駆動用として供給されている時は、切換弁
C2,11が入口(9)を閉鎖しており、且つ蓋体(4
)の流出口(1■は大気側タンクへの連絡が遮断されて
いるので、図の左半分に示すように、ロジック弁体(2
)の下端部はスプリング(5)力によシ弁座(7)に接
し、又リリーフ弁体(11)の弁座当接面(151はス
プリング(13)力によシ弁座α0に接している。
一方、ポンプα槌からの圧油がアクチュエータへ駆動用
として供給されて′いない時は、切換弁(2I)は図示
の如く中立位置となって入口(9)が開放しておフ、且
つ蓋体(4)の流出口CI([1は大気側タンクへ連絡
した状態となる。従って、入口(9)からロジック弁体
(2)内へ圧油が流入すると、図において右半分に示す
ように、ロジック弁体(2)内の仕切り壁(3)に油圧
が掛かりロジック弁本体(2)をスプリング(5)力に
抗して押上げる。尚この際、仕切り壁(3)の中央に穿
設された小孔(8)を通シ一部の圧油が流出口a〔から
タンクへ戻される。ロジック弁体(2)が押上げられる
と、圧油はIJ IJ−フ弁体(11)内へ流れ込んで
その一部は逃し口(イ)から出口(11を経てタンクへ
戻るが、他方リリーフ弁体αBの下面には受圧面(I4
)が形成されているため、該受圧面(14)に油圧が掛
かりリリーフ弁体00はスプリング(13)力に抗して
弁座αeから離れて所定量押上げられる。リリーフ弁体
(11)が押上がると、該リリーフ弁体0Dの弁座当接
面a51とロジック弁本体(1)の底部(6)上の弁座
aeとの間の隙間に所要のオリアイスが形成される。従
ってポンプα印の最大吐出流量による圧油の一部は、ロ
ジック弁本体(1)の底部(6)において、ロジック弁
座(7)と+7 リーフ弁座ff61との間の位置に外
部に連通ずるよう設けたパイロット圧取出し口α′71
よりパイロット圧として取出すことができる。
として供給されて′いない時は、切換弁(2I)は図示
の如く中立位置となって入口(9)が開放しておフ、且
つ蓋体(4)の流出口CI([1は大気側タンクへ連絡
した状態となる。従って、入口(9)からロジック弁体
(2)内へ圧油が流入すると、図において右半分に示す
ように、ロジック弁体(2)内の仕切り壁(3)に油圧
が掛かりロジック弁本体(2)をスプリング(5)力に
抗して押上げる。尚この際、仕切り壁(3)の中央に穿
設された小孔(8)を通シ一部の圧油が流出口a〔から
タンクへ戻される。ロジック弁体(2)が押上げられる
と、圧油はIJ IJ−フ弁体(11)内へ流れ込んで
その一部は逃し口(イ)から出口(11を経てタンクへ
戻るが、他方リリーフ弁体αBの下面には受圧面(I4
)が形成されているため、該受圧面(14)に油圧が掛
かりリリーフ弁体00はスプリング(13)力に抗して
弁座αeから離れて所定量押上げられる。リリーフ弁体
(11)が押上がると、該リリーフ弁体0Dの弁座当接
面a51とロジック弁本体(1)の底部(6)上の弁座
aeとの間の隙間に所要のオリアイスが形成される。従
ってポンプα印の最大吐出流量による圧油の一部は、ロ
ジック弁本体(1)の底部(6)において、ロジック弁
座(7)と+7 リーフ弁座ff61との間の位置に外
部に連通ずるよう設けたパイロット圧取出し口α′71
よりパイロット圧として取出すことができる。
しかして、このパイロット圧をポンプ08)の制御弁に
送り込む事で、該ポンプ0印が最大吐出流量から小吐出
流量となる様に制御されて循環させることができる。
送り込む事で、該ポンプ0印が最大吐出流量から小吐出
流量となる様に制御されて循環させることができる。
尚、本発明は前記実施例にのみ限定されるものではなく
、本発明の要旨を逸脱しない限9種々変更を加え得るこ
とは勿論である。
、本発明の要旨を逸脱しない限9種々変更を加え得るこ
とは勿論である。
如上のように本発明によれば、ロジック弁機能とリリー
フ弁機能とを一つの弁にもたせることができるので、従
来の油圧回路ではロジック弁とIJ IJ−フ弁とを同
一個所に取付ける事が出来なかったものを取付可能とし
、且つ安価となり、回路構成が容易となってコンパクト
化を図ることができ、省エネに寄与し得る、等の優れた
効果を奏し得る。
フ弁機能とを一つの弁にもたせることができるので、従
来の油圧回路ではロジック弁とIJ IJ−フ弁とを同
一個所に取付ける事が出来なかったものを取付可能とし
、且つ安価となり、回路構成が容易となってコンパクト
化を図ることができ、省エネに寄与し得る、等の優れた
効果を奏し得る。
図は本発明のロジック弁の縦断面図であり、左半分は弁
体と弁座とが接している状態を示し又右半分は弁体が弁
座から離れだ状態を示す。
体と弁座とが接している状態を示し又右半分は弁体が弁
座から離れだ状態を示す。
(1)・・・ロジック弁本体、(2)・・・ロジック弁
体、(4)・・・蓋体、(5)・・・スプリング、(6
)・・・底部、(7)・・・ロジック弁座、(9)・・
・入口、01)・・・リリーフ弁体、(131・・・ス
プリング、(+4>・・・受圧面、a9・・・弁座当接
面、(+6)・・リリーフ弁座、a7)・・・パイロッ
ト圧取出し口、帥・・・出口。
体、(4)・・・蓋体、(5)・・・スプリング、(6
)・・・底部、(7)・・・ロジック弁座、(9)・・
・入口、01)・・・リリーフ弁体、(131・・・ス
プリング、(+4>・・・受圧面、a9・・・弁座当接
面、(+6)・・リリーフ弁座、a7)・・・パイロッ
ト圧取出し口、帥・・・出口。
特許出願人
石川島播磨重工業株式会社
特許出願人
石川島建機株式会社
Claims (1)
- 1)ロジック弁本体内の中央部にロジック弁体と外側に
リリーフ弁体を、夫々スプリング力により前記弁本体の
圧油入口と出口との間を遮断する力を付与されるように
スライド可能に配設し、且つ前記+J リーフ弁体の下
端部に、油圧が掛かるとリリーフ弁体を前記スプリング
力に抗し移動せしめてリリーフ弁体の下端と弁本体底部
のリリーフ弁体用弁座との間に所要のオリフィスを形成
せしめるための受圧面を備え、更に前記オリフィス形成
部の上流側にパイロット圧取出し口を設けたことを特徴
とするロジック弁。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11604981A JPS5817265A (ja) | 1981-07-24 | 1981-07-24 | ロジツク弁 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11604981A JPS5817265A (ja) | 1981-07-24 | 1981-07-24 | ロジツク弁 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5817265A true JPS5817265A (ja) | 1983-02-01 |
JPS6152346B2 JPS6152346B2 (ja) | 1986-11-12 |
Family
ID=14677434
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11604981A Granted JPS5817265A (ja) | 1981-07-24 | 1981-07-24 | ロジツク弁 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5817265A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61232476A (ja) * | 1985-04-09 | 1986-10-16 | Fuji Xerox Co Ltd | 複写機の自動画像濃度制御装置 |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2538502Y2 (ja) * | 1990-07-03 | 1997-06-18 | 船井電機株式会社 | 位置決め機構 |
-
1981
- 1981-07-24 JP JP11604981A patent/JPS5817265A/ja active Granted
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61232476A (ja) * | 1985-04-09 | 1986-10-16 | Fuji Xerox Co Ltd | 複写機の自動画像濃度制御装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6152346B2 (ja) | 1986-11-12 |
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