JPS58172309A - 整髪料基材組成物 - Google Patents

整髪料基材組成物

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JPS58172309A
JPS58172309A JP5472082A JP5472082A JPS58172309A JP S58172309 A JPS58172309 A JP S58172309A JP 5472082 A JP5472082 A JP 5472082A JP 5472082 A JP5472082 A JP 5472082A JP S58172309 A JPS58172309 A JP S58172309A
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alkyl
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正博 福田
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、毛髪に対する親和性に優れ、セット性に富ん
だ整髪料基材組成物に関し、特に毛髪上や掌でのべたつ
きが極めて少なく、手や衣類などに付着しても水洗によ
り容易に洗い落とすことができる実用上望ましい整髪料
基材組成物に関する。
従来、液体整髪剤は数多く市販されているが、整髪効果
を高めるために、比較的分子量の大きなポリオキシアル
キレン誘導体を単独で、あるいは組み合わせて使用した
ものが多く、この分子量の大きなポリアルキレン誘導体
はべたつきの原因であるとともに、一般に水溶性に乏し
いため、手についた整髪料基材は水で洗い流すことが困
難で、また衣類に付着した場合にも洗濯性が悪いという
欠点がある。また、水洗性を高めるために、ポリオキシ
アルキレンモノアルキルエーテルなどのような末端にヒ
ドロキシル基を有するポリオキシアルキレン誘導体をリ
ン咳エステル化して水溶性を与えた基材が知られている
が、水溶性が比較的良好である反面、整髪力に乏しく、
シかもべたつきも太きいという欠点を有する。
一般に、整髪料基材の整髪力と水洗性は相反するもので
あり、事実、本発明者らの研究によれば、整髪力を高め
るにはポリオキシアルキレン又はそのアルキルエーテル
の分子量を太きぐすることが必要であるが、充分な整髪
力が得られるほど分子量を大きくすると、リン酸の導入
率が極端に低下して満足する水溶性が得られず、まだ三
価以上の多価アルコールを母核としてポリオキシアルキ
レン類を導入してリン酸化した場合には、各種の複雑な
高分子化合物が混生じ、上記いずれかの欠点を有するた
め、整髪料基材として使用するのに好適なものは得られ
ない。
このような整髪剤の現状に鑑み、本発明者らは上記の諸
欠点を解消した整髪力の優れた整髪料を開発すべく、特
に基材について研究を重ねた結果、特定の2種のポリオ
キシアルキレン誘導体を組み合わせることにより、極め
て望ましい整髪剤を提供しうろことを見い出した。
すなわち、本発明は、(A)一般式 %式%() (式中のRは炭素数1〜18のアルキル4 mは10〜
100の整数、nはO又は30以下の整数である) で表わされるポリオキンアルキレン誘導体ト、(B)一
般式 ) (3 〔式中のXは一8o3M (ただしMはアルカリ金属又
はアルキル若しくはアルカノール111Mアンモニウム
基)、+CH2すC00M’ (たたしM′は水素原子
、アルカリ金属又はアルキル若しくはアルカノール置換
アンモニウム基、pは1〜2の整数)又は−CH2CH
(0H)CH2NR’、”Y (たたしR′は炭素数1
〜3のアルキル基、Y−は無機酸又は有機酸から誘導さ
れた陰イオン残基である)を示し m/は10〜100
の整数% t’とn′はそれぞれO又は30以下の整数
であって、両者の和は30を超えることはない〕 で表わされるポリオキシアルキレン誘導体を成分(A)
と成分(B)の重量比が10;1ないし1:10の範囲
になる割合で配合して成る整髪料基材組成物を提供する
ものである。
上記一般式(1)で表わされる成分(A)において、式
中のRは、好ましくは例えばブチル基、2−エチルヘキ
シル基、ステアリル基などであり、特に好ましい成分(
A)は式中のn=oすなわちR−0モCH2CH(CH
3)O←Hで表わされるポリオキシプロピレンアルキル
エーテル類であって、この場合、Rはブチル基又は2−
エチルヘキシル基が好ましく、まだmは20〜100が
好ましい。
まだ、成分(A)と混用される成分(B)は、上記一般
式(n)又1d(ffl)で表わされるポリオキシアル
キレン誘導体であって、式(II)で表わされる物質及
び式(1)で表わされる物を組み合わせて用いることが
できる。
好ましい成分(B)は、一般式(n)及び(1)のXが
−S○3二Aである場合には、Mはトリエタノールアミ
ン又はトリアルキルアミンでのって、特に好ましいMは
トリエタノールアミンであり、Xが(−CH2+C00
M′である場合には y、/は炭素数2又は3のアルカ
ノールアミン、アルキルアミン又は水素原子であつて、
特に好ましいM′は水素原子である。またXが−CH2
CH(0H)cH2NR/4+Y−である場合には、Y
−は無機酸又は有機酸から誘導される陰イオン残基であ
って、例えばハロゲン原子、硫酸、メチル硫酸、エチル
硫酸、硝酸、炭素、ポウ酸及び炭素数1〜6の飽和脂肪
酸並びに不飽和脂肪酸の陰イオン残基が包含されるが、
好ましいものは塩素、臭素、硫酸又はメチル硫酸のイオ
ン残基であり、R′は特にメチル基が好ましい。
本発明の組成物は、上記成分(A)と成分(B)が10
:1ないし1:10の重量比の範囲割合で配合されるこ
とが1女で、好ましい配合割合は8:1〜1:8の重量
範囲である。
成分(へ/成分(B)の重量比が10/1より大きくな
ると、成分(A)が本来有するべたつき感が生じ、衣類
の活着じみの洗い落ちが容易でなくな9、また1/10
よシ小さくなると衣類の活着じみの洗い落ちは極めてよ
いが、本発明の基材組成物に比べてべたつきが感じられ
、使用した際の感じが悪く、商品価値を低下させるので
好ましくない。
本発明の基材組成物は、べたつき感が実質的になく、衣
類への活着じみの洗い落ち性も極めて良好で、しかも毛
髪親和性がよく優れた整髪力を有する実用性の高い整髪
剤を提供することができる。
成分(A)と成分(B)とを組み合わせて成る本発明の
基材組成物は、通常1〜50%(重量に基く、以下同じ
)好ましくは10〜25%程度の濃度の溶液整髪剤に調
製される。整髪剤には、成分(A)及び成分(B)のほ
かに、整髪剤の基材として知られた物質、例えば−価又
は多価アルコールにアルキレンオキサイドを付加重合し
て得られるポリオキ/アルキレン誘導体をリン酸エステ
ル化したものなどを第三の成分として添加し併用するこ
とができる。
この第三成分の添加量は、あまり多すぎると、本発明の
基材組成物の整髪力を保ちながら手にべたつかないとい
う優れた性能を低減させるので、そのような兼備性能を
そこなわない範囲内で加えることができ、その量は、通
常成分(A)と成分(B)の合計重量の50%以下が好
ましい0 本発明の組成物の構成成分である成分(A)と成分(B
)は、相互に混ざシ合わず、水媒体中で2層に分離する
組合せのものであることも極めて特徴的であり、このよ
うな組合せが優れた整髪力とべたつかない性能を同時に
併有させるのに有効に作用している。成分(A)と成分
(B)は、例えばエタノール−水混合溶剤に溶解して透
明な均一溶液となるが、エタノールを室温で揮発させる
と、2層に分離し、さらに水を揮散させても混じり合わ
ない。このような状況は、第三の成分を加える場合にも
確保されることが望ましく、3つ以上の成分から成る基
材において、それらのうち少なくとも1種が他の成分と
相溶性がないことが重要で、そのような相互関係が得ら
れるように第三成分についても考慮し、選択使用するこ
とが好ましい。例えばポリ(オキシエチレン・オキシプ
ロピレン)グリコールとその末端を硫酸エステル化し、
ナトリウムで中和したものとを混貧すると、これらは任
意の割合で均一に相互溶解するが、この混合基材を整髪
剤に調製したものは、整公力(は良好で、また手につい
た基材の水洗いによる洗い落ちも良好であるが、べだつ
き感が大きく整髪剤として満足しうるものではない。
本発明の基材組成物は、全くべたつき感がなく、優れた
整髪剤を提供することができる。その好ましい性質は、
例えば次のような観察からも容易に理解できる。例えば
成分(A)を7〜30重量%、成分(B)を成分(A)
の10〜70重量%となるようにエタノール・水(2/
1〜l/2)で希釈したものを清浄なガラス板上に少量
滴下すると、エタノール−水が蒸発した後に成分(B)
の均一な膜が生成し、その膜の上に非常に細かい成分(
A)からなる油滴が分散する。又、ポリエチレンのよう
な疎水性の強い膜表面に、上記組成物を滴下すると、エ
タノール・水が蒸発した後に、成分(B)の均一な膜が
生成し、その膜の上に非常に細かい成分(A)からなる
油滴が分散する。しかし2種以上の基材が相互溶解する
系では、このような現象は認められない0すなわち、掌
上でも成分(B)が均一な腺を生成し、さらにその上で
成分(A)が非常に細かい油滴になって、成分(B)向
上の接触を和らげると共に、成分(B)同士の接触、即
ち粘着性はHearley  の式で示される〔金山競
1接着と粘着性“%  p、126 (犬日本図書〕1
969年〕ように、滴の径が小さくなるに連れて減少す
るので、その結果べたつき感が極度に減少する。
本来、成分(A)は油性が強く、水だけで洗い流せるも
のではないが、成分(A)と手の皮膚との間には水溶性
に富む成分(B)が均一に付着しているため、流水中に
手を入れるだけで、成分(B) 、 (A)とも容易に
洗い落とすことが可能である。
このように本発明の基材組成物を用いて調製した液体整
髪剤は整髪力に優れ、べたつき感もなく、しかも手につ
いた基材の洗い落ちも極めて良好で、実用上極めて望ま
しいものである。
本発明の基材組成物は、水と水和性有機溶剤、例えばメ
タノール、エタノール、インプロパツールのような低級
脂肪アルゾール、アセトンなどとの混合溶剤に溶解して
所定濃度の溶液とし、必要に応じて第三基材成分や少量
の香料などを加えて整髪剤に調製される。
このようにして、本発明の基材組成物を用いて調製され
た整髪剤は、毛髪に対する親和性及びセット性がよく、
すなわち整髪力に優れ、水洗いによって容易に流れ落ち
、従って洗濯性によく、かつ実質的にべたつき感のない
極めて望ましいもので、従来の整髪剤の欠陥を克服した
高い実用的価値を有する。
次に、実施例を挙げて本発明をさらに詳細に説明する。
実施例 本発明の各種基材組成物を用いて、下記処方による液体
整髪剤を調製し、その整髪力、べたつき、手についた基
材の洗い落ち性の3点について、それぞれ評価した。
なお、整髪剤の各成分%は重量による。
処方1 ポリプロピレンオキシトモノブチルエーテル  20%
(分子量2300 ) ポリプロピレンオキシド(分子量2000 )    
 5%硫酸エステルトリエタノールアミン塩 香料                   1%エチ
ルアルコール          50%精製水   
             24%処方2 ポリプロピレンオキシドモノラウリルエーテル 30%
(分子量1500 ) ポリプロピレンオキシド(分子量2000 )の   
3%エチレンオキシド付加物(5モル)のカルボキシエ
チルエーテル 香料                  1%エタノ
ール              46%精製水   
             20%処方3 ポリプロピレンオキシド(分子量3000 )    
10%ポリプロピレンオキシド(分子量4000 )ノ
ア%エチレンオキ7ド付加物(10モル)の硫酸エステ
ルのトリエタノールアミン塩 香料                  1%エタノ
ール              40%精製水   
             、。%処方4 ポリプロピレンオキ7ド(分子量2300 )    
15%のエチレンオキシド付加物(15モル)ポリプロ
ピレンオキノド(分子量1710 )     9%の
エチレンオキシド付加物< 10モル)の硫酸エステル
カリウム塩 香料                  1%エタノ
ール             37.5%精製水  
             37.5%処方5 ポリプロピレンオキシド(分子量3000 )    
14%モツプチルエーテル ポリプロピレンオキ7ド(分子量1750 )    
 6%のエチレンオキシド付加物(5モル)の硫酸エス
テルトリエタノールアミン塩 香料                  1%エタノ
ール              50%精製水   
             29%上記各処方の整髪剤
についての上記3点の評価方法は、市販の液体整髪剤と
の一対比較によった。
これらの評価結果を第1表にまとめて示す。なお、表の
記号は次のとお9である。
◎=極めて良い ○:良い △:普通 ×:劣る第  
1  表 −73−

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1(A)一般式 (式中のRは炭素数1〜18のアルキル基、mは10〜
    100の整数、nは0又は30以下の整数である) で表わされるポリオキシアルキレン誘導体と、(B) 
     一般式 〔式中のXは一8○3M(ただしMはアルカリ金属又は
    アルキル若しくはアルカノール置換アンモニウム基)、
    そCH2←C00M/ (たたしM′は水素原子、アル
    カリ金属又はアルキル若しくはアルカノール置換アンモ
    ニウム基、pは1〜2の整数)又は−CH2CH(0H
    )CH2NR′3”Y  (ただしR′は炭素数1〜3
    のアルキル基、Y−は無機酸又は有機酸から誘導された
    陰イオン残基である)を示し、m′は10〜100の整
    数、t′とn′はそれぞれO又は30以下の整数であっ
    て両者の和は30を超えることはない〕 で表わされるポリオキシアルキレン誘導体を成分(A)
    と成分(B)の重量比が10:1ないしl:10の範囲
    になる割合で配合して成る整髪料基材組成物。
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