JP4424037B2 - 洗浄剤組成物 - Google Patents

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Description

本発明はボディソープ、ハンドソープ、洗顔料、ヘアシャンプー等の洗浄剤に関し、さらに詳しくは、泡質がクリーミーで泡もちに優れ、すすぎ時にぬめらず、洗い上がりがしっとりとし、かつ肌荒れの防止効果を有する洗浄剤組成物に関する。
洗浄剤に用いられるポリオキシエチレンラウリルエーテル硫酸塩等の陰イオン性界面活性剤やアミドプロピルベタイン等の両性界面活性剤は、耐硬水性に優れ、すすぎ時にきしまないという利点を有している。
しかし、硫酸基やスルホン酸基を有する陰イオン性界面活性剤や両性界面活性剤は、泡質が粗く、軽くクリーミー性に欠け、また泡もちが悪いという泡特性を有し、また、すすぎ時にぬめり感を有するという問題があった。
例えば、アシルイセチオン酸塩とベタイン型両性界面活性剤を用いた組成物(特許文献1参照)、アルキルエーテルサルフェート型陰イオン性界面活性剤、両性界面活性剤およびカチオン性高分子を組み合わせた洗浄剤組成物が知られている。しかし、これらの洗浄剤組成物は、泡のクリーミー性が不充分で使用後にぬめり感が残る場合があった。
また、近年の清潔志向による過度の洗浄や社会生活によるストレス等から敏感肌の比率が急激に伸びており、肌荒れを防止することがより重要になってきている。そのため洗浄剤に保湿剤、肌保護剤、抗炎症剤等の肌荒れ防止成分を添加することがなされている。
例えば、グリチルレチン酸と多価アルコールとアシルアミノ酸系界面活性剤を組み合わせた洗浄剤組成物(特許文献2参照)が提案されている。この洗浄剤組成物は、泡量とクリーミー性が良好で、低刺激性の組成物であるが、泡もちとすすぎ時のぬめり感、および肌荒れ防止効果は充分なものでなかった。また、アシルメチルタウリン型界面活性剤と両性界面活性剤と平均分子量1000〜10000のポリエチレングリコールを組み合わせた洗浄剤組成物(特許文献3参照)が提案されているが、この洗浄剤組成物は泡質、すすぎ時の感触は良好であったが、洗い上がりのしっとり感や、肌荒れ防止効果は十分なものではなかった。
特開昭60−161498号公報 特開2000−87081号公報 特開2003−277792号公報
本発明は上記問題点を解決し、泡質がクリーミーで泡もちに優れるとともに、すすぎ時にぬめらず、洗い上がりがしっとりとし、かつ肌荒れの防止効果を有する洗浄剤組成物を提供することを目的とする。
すなわち本発明は、
a.下記の式(I)で示されるアルキレンオキシド誘導体を0.1〜30重量%、b.硫酸基を有する陰イオン性界面活性剤または両性界面活性剤を0.5〜40重量%含有し、aとbの割合(a/b)が重量比で1/40〜2/1であることを特徴とする洗浄剤組成物である。
HO−[(EO)m(PO)n(BO)p]−H (I)
(式中、EOはオキシエチレン基、POはオキシプロピレン基、BOはオキシブチレン基を示し、m、n、pはそれぞれの平均付加モル数であり、mは4〜70、nは1〜70、pは1〜5であり、mとnとpの合計(m+n+p)は10〜100、mとn+pの割合(m/(n+p))は1/4〜4/1である。)
本発明の洗浄剤組成物は泡質がクリーミーで泡もちに優れ、すすぎ時にぬめらず、洗い上がりがしっとりとし、かつ肌荒れを効果的に防止することができる。
本発明の洗浄剤組成物に使用されるa成分は、式(I)で示されるアルキレンオキシド誘導体である。
式(I)において、EOはオキシエチレン基、POはオキシプロピレン基、BOはオキシブチレン基を示し、m、n、pはそれぞれの平均付加モル数を示す。mは4〜70、nは1〜70、好ましくはmは4〜60、好ましくはnは1〜40である。pは1〜5であり、mとnとpの合計(m+n+p)は10〜100、好ましくは15〜90である。m+n+pが10未満の場合は、泡質や泡もちが悪くなり、すすぎ時にぬめり感が残り、肌荒れ防止効果が弱くなる。また、100を超える場合は、すすぎ時にぬめり感が残り、配合が困難になる場合がある。
また、mとn+pの割合(m/(n+p))は1/4〜4/1である。m/(n+p)が1/4未満の場合は、肌荒れ防止効果が弱くなり、4/1を超えるとすすぎ時にぬめり感が残り、肌荒れ防止効果が弱くなる。さらに、肌荒れ防止効果とすすぎ時の感触を改善する点から、nとpの割合(n/p)が1/1〜20/1であることが好ましい。
尚、式(I)の化合物は、エチレンオキシド、プロピレンオキシド、ブチレンオキシドを用いて、公知の方法で製造される。ブチレンオキシドには1,2−ブチレンオキシド、2,3−ブチレンオキシド、イソブチレンオキシドがあるが入手のし易さ、反応制御のし易さ等の面から、好ましくは1,2−ブチレンオキシドである。
尚、これらアルキレンオキシドを付加させる場合には通常、相関移動触媒、ルイス酸触媒、アルカリ触媒等を用いて付加反応を行う。一般的には水酸化カリウム等のアルカリ触媒を使用することが好ましい。例えば、プロピレングリコール等のグリコール化合物と触媒として水酸化カリウムをオートクレーブ中に仕込み、オートクレーブ中の空気を乾燥窒素で置換した後、攪拌しながら140℃で触媒を完全に溶解する。次に滴下装置によりエチレンオキシドとプロピレンオキシドの混合物を滴下させ、約2時間攪拌する。次に、1,2−ブチレンオキシドを滴下させ2時間攪拌して熟成を行うことで目的の化合物を得ることができる。
本発明に用いるa成分の配合量は、0.1〜30重量%、好ましくは0.1〜20重量%である。0.1重量%未満の場合は、泡質が不良で、すすぎ時にぬめり感が残り、洗浄後のしっとり感が不充分で、肌荒れ防止効果が弱くなる。また、30重量%を超える場合は、泡質や起泡性が悪くなる。
本発明に用いるb成分は、硫酸基またはスルホン酸基を有する陰イオン性界面活性剤、および両性界面活性剤から選ばれる界面活性剤である。
硫酸基を有する陰イオン性界面活性剤としては、アルキル硫酸塩、ポリオキシエチレンアルキルエーテル硫酸塩、ポリオキシエチレンアミドエーテル硫酸塩型の陰イオン性界面活性剤が、スルホン酸基を陰イオン性界面活性剤としては、アシルイセチオン酸塩、アシルアルキルタウリン塩型の陰イオン性界面活性剤が挙げられる。また、両性界面活性剤としては、アミドアミノ酸、アルキルイミノジカルボン酸、アルキルベタイン、アミドプロピルベタイン、アルキルスルホベタイン型の両性界面活性剤が挙げられる。
これらの界面活性剤のうち、起泡性、すすぎ時及び洗い上がりの感触の点から、好ましくはポリオキシエチレンアルキルエーテル硫酸塩、ポリオキシエチレンアミドエーテル硫酸塩、アシルアルキルタウリン塩型の陰イオン性界面活性剤、アミドアミノ酸、アルキルイミノジカルボン酸、アミドプロピルベタイン型の両性界面活性剤から選ばれる1種または2種以上の成分である。
本発明に用いるb成分の配合量は、0.5〜40重量%、好ましくは1〜35重量%含有する。0.5重量%未満の場合は、泡もち、泡のクリーミー性、起泡性が悪くなり、40重量%を超える場合は、経時安定性が不良となり、調製が困難になる場合がある。
本発明に用いるa成分とb成分の割合(a/b)は、重量比で1/40〜2/1、好ましくは1/30〜3/2である。1/40未満の場合は、すすぎ時にぬめり感が残り、洗浄後のしっとり感が不足し、肌荒れ防止効果が弱くなる。2/1を超える場合は、起泡性、泡質、泡もちが悪くなる。
さらに本発明の洗浄剤組成物においては、洗い上がりの感触をさらに向上させる目的で、炭素数が2〜8の2価以上の水溶性多価アルコールを添加することが好ましく、プロピレングリコール、ジプロピレングリコール、イソプレングリコール、1,3−ブチレングリコール、グリセリン、ジグリセリン、トリグリセリン、ソルビトール、マルチトール等が挙げられるが、中でも好ましくはグリセリンまたはジグリセリンである。
炭素数が2〜8の2価以上の水溶性多価アルコールの添加量は、0.1〜30重量%、好ましくは、0.2〜20重量%であることが好ましく、a成分に対して重量比で1/10〜10/1、好ましくは1/5〜5/1の割合で添加することが好ましい。
本発明の洗浄剤組成物においては、本発明に用いる成分以外の成分を効果を損なわない範囲で配合することも可能である。例えば、流動パラフィン、流動イソパラフィン等の炭化水素系油、牛脂、豚脂、魚油等の天然油脂類、トリ2−エチルヘキサン酸グリセリル等の合成トリグリセライド、オレイン酸オレイル、ミリスチン酸オクチルドデシル等のエステル油、ミツロウ、カルナバロウ等のロウ類、直鎖及び環状のジメチルポリシロキサン、ポリエーテル変性ジメチルポリシロキサン、アミノ変性ジメチルポリシロキサン等のシリコーン誘導体、ポリオキシエチレンアルキルエーテル、ポリエチレングリコールの脂肪酸エステル等の非イオン性界面活性剤、塩化アルキルトリメチルアンモニウム等の陽イオン性界面活性剤、アルギン酸、カルボキシビニルポリマー等の水溶性高分子、ピロリドンカルボン酸塩、クエン酸塩、リンゴ酸塩、食塩等の有機または無機塩類、pH調整剤である酸及びアルカリ、殺菌剤、キレート剤、抗酸化剤、紫外線吸収剤、ビタミン類、動植物由来の天然エキス、色素、顔料及び香料等を配合できる。
次に実施例によって本発明を更に詳細に説明する。
a成分の調製(化合物A1〜A4の調製)
プロピレングリコール76gと触媒として水酸化カリウム3.1gをオートクレーブ中に仕込み、オートクレーブ中の空気を乾燥窒素で置換した後、攪拌しながら140℃で触媒を完全に溶解した。次に滴下装置によりエチレンオキシド554gとプロピレンオキシド487gの混合物を滴下させ、2時間攪拌する。次に、1,2−ブチレンオキシド227gを滴下させ2時間攪拌して熟成を行った。その後、リン酸で触媒を中和し、濾過して化合物A1を得た。さらに、同条件によりエチレンキシド2218g、プロピレンオキシド1644gと1,2−ブチレンオキシド302gを反応し、精製した化合物A2、エチレンオキシド370g、プロピレンオキシド183gと1,2−ブチレンオキシド227gを反応し、精製した化合物A3、エチレンオキシド4435g、プロピレンオキシド548gと1,2−ブチレンオキシド227gを反応し、精製した化合物A4を得た。
アルキレンオキシド誘導体(化合物A1〜A4)の組成を表1に示す。
実施例1〜8及び比較例1〜5
以下の表2に示す9成分を共通成分に用いて表3、表4に示す洗浄剤組成物を調製した。(1)肌荒れ防止効果、(2)泡質、(3)泡もち、(4)すすぎ時の感触、(5)洗い上がりの感触、(6)起泡性について下記の方法により評価を行った。結果を表3、表4に示す。
(1)肌荒れ防止効果
20名の男女(20〜40才)をパネラーとし、精製水で10重量%に希釈した各組成物10μLを前腕に24時間閉塞貼付した。貼付除去した24時間後に皮膚反応を観察することにより肌荒れの防止効果について下記の基準で評価した。20名の平均値を求めて、15点以上を肌荒れ防止効果の高い組成物であると評価した。
20点:紅斑が認められなかった場合
15点:かすかに認められる程度のごく軽度の紅斑が認められた場合。
10点:軽度から中程度の紅斑が認められた場合。
5点:中程度から強度の紅斑が認められた場合。
0点:深紅色の強度の紅斑及び浮腫が認められた場合。
(2)泡質
5重量%に希釈した各組成物をミルサー試験機(Iwatani製 IFM−100)で5秒間攪拌し、1分間静置後の泡の密度を測定し下記の基準で評価した。試験を5回行い、その平均値を求めて、15点以上を泡がクリーミーな組成物であると評価した。
20点:泡の密度が0.04以上であった場合。
15点:泡の密度が0.03以上0.04未満であった場合。
10点:泡の密度が0.02以上0.03未満であった場合。
5点:泡の密度が0.01以上0.02未満であった場合。
0点:泡の密度が0.01未満であった場合。
(3)泡もち
組成物濃度5重量%の水溶液を調整してロスマイルス法により、25℃で投入直後と5分後の泡高さを測定し、次の式より泡もち指数を求めた。同様の試験を5回行い、その平均値を求めて、泡もち指数が15以上のものを泡立ちの良い組成物であると評価した。
泡もち指数=[(5分後の泡高さ)/(試料投入直後の泡高さ)]×20
(4)すすぎ時の感触
20名の男女(20〜40才)をパネラーとし、各組成物3gを用いて前腕及び手指を洗浄しお湯ですすいだ時の感触について下記の基準で評価した。20名の平均値を求めて、15点以上をすすぎ時にぬめりのない組成物であると評価した。
20点:すすぎ時に全くぬめりがないと感じた場合。
10点:すすぎ時にややぬめりがあると感じた場合。
0点:すすぎ時にとてもぬめりがあると感じた場合。
(5)洗い上がりの感触
20名の男女(20〜40才)をパネラーとし、各組成物3gを用いて前腕及び手指を洗浄した後の洗い上がりの感触について下記の基準で評価した。20名の平均値を求めて、15点以上を洗い上がりの肌がしっとりとする組成物であると評価した。
20点:洗い上がりの肌がとてもしっとりとしていると感じた場合。
10点:洗い上がりの肌がややしっとりとしていると感じた場合。
0点:洗い上がりの肌全くしっとりとしていないと感じた場合。
(6)起泡性
20名の男女(20〜40才)をパネラーとし、各組成物3gを用いて前腕及び手指を洗浄した時の起泡性について下記のように判定し、20名の平均値を求めて、15点以上を起泡性が良好な組成物であると評価した。
20点:特に速く泡立つと感じた場合。
10点:速く泡立つと感じた場合。
0点:泡立ちが遅いと感じた場合。
実施例1〜8より、本発明の洗浄組成物は、いずれも泡質がクリーミーで、泡もちに優れるとともに、すすぎ時にぬめらず、洗い上がりがしっとりとし、起泡性に優れていた。また肌荒れを効果的に防止していた。
一方、比較例1〜5では充分な性能が得られていない。比較例1ではa成分が配合されていないことから肌荒れ防止効果が弱く、泡質がクリーミーでなく、すすぎ時に洗浄時、洗い上がりの感触が悪かった。比較例2ではa成分と異なるアルキレンオキシド誘導体が配合されていることからすすぎ時にぬめり感があり、肌荒れ防止効果が弱かった。比較例3ではa/bが本発明の範囲を超えて配合されていることから、すすぎ時、洗い上がりの感触が悪く、肌荒れ防止効果が弱かった。比較例4ではa/bが本発明の範囲を超えて配合されていることから泡質がクリーミーでなく、泡立ち、泡もちが悪かった。比較例5ではb成分が本発明の範囲より少なく配合されていることから泡立ちが悪く、泡質が粗かった。

Claims (1)

  1. a.下記の式(I)で示されるアルキレンオキシド誘導体を0.1〜30重量%、b.硫酸基またはスルホン酸基を有する陰イオン性界面活性剤、および両性界面活性剤から選ばれる1種以上を0.5〜40重量%含有し、aとbの割合(a/b)が重量比で1/40〜2/1であることを特徴とする洗浄剤組成物。
    HO−[(EO)m(PO)n(BO)p]−H (I)
    (式中、EOはオキシエチレン基、POはオキシプロピレン基、BOはオキシブチレン基を示し、m、n、pはそれぞれの平均付加モル数であり、mは4〜70、nは1〜70、pは1〜5であり、mとnとpの合計(m+n+p)は10〜100、mとn+pの割合(m/(n+p))は1/4〜4/1である。)
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