JPS58172239A - ガラス板の数値制御式型切断装置および該装置を使用する装置 - Google Patents
ガラス板の数値制御式型切断装置および該装置を使用する装置Info
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- JPS58172239A JPS58172239A JP58007469A JP746983A JPS58172239A JP S58172239 A JPS58172239 A JP S58172239A JP 58007469 A JP58007469 A JP 58007469A JP 746983 A JP746983 A JP 746983A JP S58172239 A JPS58172239 A JP S58172239A
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05B—CONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
- G05B19/00—Programme-control systems
- G05B19/02—Programme-control systems electric
- G05B19/42—Recording and playback systems, i.e. in which the programme is recorded from a cycle of operations, e.g. the cycle of operations being manually controlled, after which this record is played back on the same machine
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C03—GLASS; MINERAL OR SLAG WOOL
- C03B—MANUFACTURE, SHAPING, OR SUPPLEMENTARY PROCESSES
- C03B33/00—Severing cooled glass
- C03B33/02—Cutting or splitting sheet glass or ribbons; Apparatus or machines therefor
- C03B33/04—Cutting or splitting in curves, especially for making spectacle lenses
-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05B—CONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
- G05B2219/00—Program-control systems
- G05B2219/30—Nc systems
- G05B2219/35—Nc in input of data, input till input file format
- G05B2219/35554—Mirror, other conversions
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
４ 産業上り利用分野
本発明は、Ｘ＠、Ｙ＠直交式送り台の駆動軸がパルス発
生器の回転子に結合され、パルス発生器の信号が縦横送
り台り位Ｉｔ■実際直倉表示し、制御１ＶＩＩｌにおけ
る理論値・実際直間の比較のために使用される。Ｘ軸、
Ｙ軸直交式送り台ｔ−Ｘ備したガラス板の数値制御式型
切断ＶｊＩＩｌ及びｔＩ装置を使用する１ｉｉｔに関す
る。 口、従来技術 上記形式の数値制御式型切断１覧は、西独特許１４２６
４６０６２ｍ明細書に詳１１に記１１ｆｔてＬｎる。こ
ｏｍ切断Ｉｌｌでは、他の翔似の機械の場合と一様に２
それぞれ唯一の移動路プログラムのみ実行することがで
きるに過ぎない。この移動路プログラムは、例えば磁気
テープ上又は穿孔テープ。 上に記憶されたプログラムにより、あらかじめ与えられ
る。 ある種Ｄケースでは、記憶されたプログラムに工り指定
される輪郭とは一方の座標方向又は双方の座標方向で異
なる輪郭若しくは形状で、ガラス根音切断することが必
要となる１例えば、既にプログラミングされπモデルの
形状を維持しながら全体としてこのモデルより小さいか
又は大きく、ガラス根音切断する必要がある場合がある
。、また、他のケースでは、プログラミングされたモデ
ルより一方の座標方向でのみ短が〈又は長く、ガラス板
を切断し穴い場合もある。これは例えば、シリンダ状に
曲げられた複合ガラス根音製造する目的で、後に互いＫ
１１合すべき２枚の個別ガラス板を共通に曲げる場合で
あって、凸面の側に位置するない工うな場合、である。 ハ９発明の目的 本発明の基本的課題は、プログラム担体上に記憶された
移動路プログラムを、一方又は双方の移動路座像の方向
で、意図的１ｃ延長又は短縮することができ、従って記
憶されたプログラムに対し一方又祉双方の座標方向で拡
張又は縮小された種々の輪郭のガラス板金、−一の記憶
されたプログラムを用いて、切断若しくはその池の加工
をすることができる。冒頭で、記述せる形式の数置制御
ガラス切断機を提供することである。 以下余白 二０発明の構成および効果 本発明によればとのｉ＋ｕｉは次のようにして解決され
る、すなわち少なくとも１つの座標駆や部で、パルス発
生器のケーシングｔ−回転可能に支承し。 パルス発生器り回転子の回転方向と同−又は反対の回転
方向に、対応する座標駆動電幣機の回転数に比例する回
転数で、パルス発生器のケーシングを駆動電動機に工す
回転可能とするのである。 本発明により、軸駆動電動機υ制御ＤＴｃめに必要な位
覧実際直に、正方向又は負方向υ意図的なずれが加えら
れ机具体的には１回転ノ（ルス発生器に、付加的かつ意
図的な相対運ｌｌ１１１−付与するＤである。これによ
り、発生される）くルス数は増加又は減少する。 本発明のその他の特徴及び利点は、特許請求範囲の従属
項Ｏａ題であり１図ｍ
生器の回転子に結合され、パルス発生器の信号が縦横送
り台り位Ｉｔ■実際直倉表示し、制御１ＶＩＩｌにおけ
る理論値・実際直間の比較のために使用される。Ｘ軸、
Ｙ軸直交式送り台ｔ−Ｘ備したガラス板の数値制御式型
切断ＶｊＩＩｌ及びｔＩ装置を使用する１ｉｉｔに関す
る。 口、従来技術 上記形式の数値制御式型切断１覧は、西独特許１４２６
４６０６２ｍ明細書に詳１１に記１１ｆｔてＬｎる。こ
ｏｍ切断Ｉｌｌでは、他の翔似の機械の場合と一様に２
それぞれ唯一の移動路プログラムのみ実行することがで
きるに過ぎない。この移動路プログラムは、例えば磁気
テープ上又は穿孔テープ。 上に記憶されたプログラムにより、あらかじめ与えられ
る。 ある種Ｄケースでは、記憶されたプログラムに工り指定
される輪郭とは一方の座標方向又は双方の座標方向で異
なる輪郭若しくは形状で、ガラス根音切断することが必
要となる１例えば、既にプログラミングされπモデルの
形状を維持しながら全体としてこのモデルより小さいか
又は大きく、ガラス根音切断する必要がある場合がある
。、また、他のケースでは、プログラミングされたモデ
ルより一方の座標方向でのみ短が〈又は長く、ガラス板
を切断し穴い場合もある。これは例えば、シリンダ状に
曲げられた複合ガラス根音製造する目的で、後に互いＫ
１１合すべき２枚の個別ガラス板を共通に曲げる場合で
あって、凸面の側に位置するない工うな場合、である。 ハ９発明の目的 本発明の基本的課題は、プログラム担体上に記憶された
移動路プログラムを、一方又は双方の移動路座像の方向
で、意図的１ｃ延長又は短縮することができ、従って記
憶されたプログラムに対し一方又祉双方の座標方向で拡
張又は縮小された種々の輪郭のガラス板金、−一の記憶
されたプログラムを用いて、切断若しくはその池の加工
をすることができる。冒頭で、記述せる形式の数置制御
ガラス切断機を提供することである。 以下余白 二０発明の構成および効果 本発明によればとのｉ＋ｕｉは次のようにして解決され
る、すなわち少なくとも１つの座標駆や部で、パルス発
生器のケーシングｔ−回転可能に支承し。 パルス発生器り回転子の回転方向と同−又は反対の回転
方向に、対応する座標駆動電幣機の回転数に比例する回
転数で、パルス発生器のケーシングを駆動電動機に工す
回転可能とするのである。 本発明により、軸駆動電動機υ制御ＤＴｃめに必要な位
覧実際直に、正方向又は負方向υ意図的なずれが加えら
れ机具体的には１回転ノ（ルス発生器に、付加的かつ意
図的な相対運ｌｌ１１１−付与するＤである。これによ
り、発生される）くルス数は増加又は減少する。 本発明のその他の特徴及び利点は、特許請求範囲の従属
項Ｏａ題であり１図ｍ
【参照しての好適実施例の記述の
ＷＩＡｌｌＩである。 ホ、実施例 艷五図においてまず、プログラム制御の型切断＊ｔυ軸
の移−路制御装置υ基本的構成を示す。 切断プログラムのためのプログラム担体としては例えば
磁気テープ３１１！用する。磁気テープ１に記憶されり
移動路信号はマイクロプロセッサ２に供給される。マイ
クロプロセッサ２は２つの座標軸ＯπめＤ信号を調製し
、デジタルバ／Ｌスの形でカウントアツプｅカウントダ
ウン差計数器３及びＤム変換器４ｔ−介して調整増幅器
５に供給される。 調整増幅器５は、対応する座標軸の駆動軸７のための駆
動電動機６の回転運動を制御する。 駆動電１１１４１１６υ駆動軸７には、タコメータ９が
機械的に結合されており、更に回転パルス発生器１０ｖ
）ｕ転子が機械的に結合されている。回転パルス発生器
】０から生ずる信号パルスは切断工具の位置実際［倉表
示し、線１１’に介して設定置・実際直間の比較のπめ
カウントアツプ・カウントダウン差計数器３に供給され
る。タコメータ９から生ずる電圧は線１３．１４に介し
て調整増幅器５に供給される。タコメータ９から到来す
るこの電圧は、駆動電動［６υ制御υπめυ笑際簸を構
成する。タコメータ９から生ずる電圧は、ｐｌ整増幅器
５Ｑ内部で、ＤＡ変換器４から到来する設定直電圧（ｆ
ｓ論的電圧）に直列！／ｃｇｊＩ！絖される。その結果
生ずる差電圧は、駆動電動機６の制御のπめに使用され
る０以上説明しπｉｕｉは１例えば既述の西独特許８２
６４６０６２号明細書に記載された公知の型切断ｉｉｔ
ｉＩＩ１ｍ装置である。その範囲で同明細書ｔ＃肴にす
ることができる。 回転パルス発生器ｌＯρケーシングは、取ｐ付は用７ラ
ンジ１７にニジ軸重８上に収り付けらｆしており、災に
軸１８により（ロ）転可能に支承されている。軸１８に
大きい減速比の減速ｖＭｌｉ１９１介して直流電動機２
０ｇ）駆動軸に遵結されている（鴨五図）、第２図に図
示したように大きい減速比のギアードモータ２１に使用
すれば有利である。 電動機２０もしくは２１の駆動軸上には更にタコメータ
２２ｒ設けである。電動機２０もしくは２１は１回転パ
ルス発生器１０のケーシングｔ。 所望の程度だけ軸駆動電動機６の回転数に比例して回転
させるπめに使用される。この目的音達成するχめに、
駆動電動機６に結合されたタコメータ９の電圧ｔ、制御
パラメータとしてＷＲり出し。 次１で金属性隔離素子２３と切り換えスイッチ２４とボ
テンレ嘗メータ２５と切り換えスイッチ２６とｔ介して
、調整増幅器２７に供給する。電動機２０もしくは２１
１Ｃ結合されたタコメータ２２は、調整熾幅器２７にお
ける理論値・笑際値間の比較のために、制御１ｇｌ路の
実際ａｔ発生する。 切り換えスイッチ２４にエフ、制御電圧の極性倉切り換
えることができ、これＫぶりノくルス発生器五０のケー
シングの回転方向に変えることができる。ｔＰ！１転パ
ルス発生飾１０υケーシングｔ１回転パルス発生＠１０
■−転子の回転方向に（ロ）転させれば、プログラミン
グされπ移動路区間を拡張することができる。他方パル
ス発生器】０のケーシングｋｔｇ１転パルス発生ｂＪＯ
の回転方向とは反対の回転方向に回転させると、プログ
ラミングされ７ｅ移動路区間は縮小する。この工うな縮
小もしくは拡＊Ｑ）大きさはボテフシ１メータ２５によ
り調節される。この調節範囲にそれぞれの用途に応じて
定められる。 ボテフシ１メータ３０は軸１８に結合されている。鶴２
図から明らかなように、ポテンシッメータ３０として回
転ボテンシ冒メータ會使用すれば有効である。その場合
回転ボテンシ薯メータのＵ転可能部分を歯車及び歯付き
ベル）３１に介して変換比】：１で軸１８に運動学的に
結合する。このボテフシｌメータ３０は、微切断ＶＩＩ
ｉの停止時間の間、回転パルス発止器１００ケーシング
υ基本位Ｉｎ必敷に応じて修正するπめに使用される。 この目的ｋｊｉ成するために、型切断１ｉ１ＧＯ停止時
間り間、目ａｍ切り換えスイッチ２６を図示された位置
におく、すなわち調整増−！１２７の入力側を線’３３
１１介してボテンシ璽メータ３０υタップ３４に接続す
る。従って切断１龜の開始前に電動機２０もしくは２１
の駆動システムにドリフトが生ずる場合、または回転パ
ルス発生器１０のケーシングが電動機２０もしく、は′
２１により正確に初期位−に尿されていない場合、ボテ
ン７四メータ３０υタップ３４から正−性まｒｃは負極
性の電圧が破り出され、１４壷増幅器２７に制御電圧と
じて供給される。こυ制御回路は１回転パルス発生器１
０のケーシングが個々の切断工程後基準位覧に達するよ
うに作用する。 Ｘ軸、Ｙ細切断ｌｉｔでは、記憶された切断プログラム
を両軸方向で拡張ま７ｅ扛縮小する場合には、両座標軸
２）それぞれの駆動システムに２以上説明しｒｃ＊＊に
設ける。ある種の使用例では、一方の軸方向でのみ拡張
が可能であれば足りる１例えば、シリンダ形状に曲げ、
更に処理を続けて複合ガラス板に丁べきガラス板ベア倉
切断する場合などである。この場合は、凸面側に位置す
るガラス板が、展開する際、他方のガラス板に比べ若干
長くなければならない０両輪方向で拡張又は縮小すれば
。 所望の程度全体的な拡張もしくは全体的な縮小倉するこ
とができる。以上説明し？Ｃ茜ｉｔ用いれば。 切断輪の不正確なセット倉修正することもできる。 従来で（：、切断輪保持体を、切断輪り）中心位破が異
なる池の切断輪保持体と収ジ換えることＫよフ。 切断輪υ不正確なセット？修正し°〔い７ζ。 以下余白
ＷＩＡｌｌＩである。 ホ、実施例 艷五図においてまず、プログラム制御の型切断＊ｔυ軸
の移−路制御装置υ基本的構成を示す。 切断プログラムのためのプログラム担体としては例えば
磁気テープ３１１！用する。磁気テープ１に記憶されり
移動路信号はマイクロプロセッサ２に供給される。マイ
クロプロセッサ２は２つの座標軸ＯπめＤ信号を調製し
、デジタルバ／Ｌスの形でカウントアツプｅカウントダ
ウン差計数器３及びＤム変換器４ｔ−介して調整増幅器
５に供給される。 調整増幅器５は、対応する座標軸の駆動軸７のための駆
動電動機６の回転運動を制御する。 駆動電１１１４１１６υ駆動軸７には、タコメータ９が
機械的に結合されており、更に回転パルス発生器１０ｖ
）ｕ転子が機械的に結合されている。回転パルス発生器
】０から生ずる信号パルスは切断工具の位置実際［倉表
示し、線１１’に介して設定置・実際直間の比較のπめ
カウントアツプ・カウントダウン差計数器３に供給され
る。タコメータ９から生ずる電圧は線１３．１４に介し
て調整増幅器５に供給される。タコメータ９から到来す
るこの電圧は、駆動電動［６υ制御υπめυ笑際簸を構
成する。タコメータ９から生ずる電圧は、ｐｌ整増幅器
５Ｑ内部で、ＤＡ変換器４から到来する設定直電圧（ｆ
ｓ論的電圧）に直列！／ｃｇｊＩ！絖される。その結果
生ずる差電圧は、駆動電動機６の制御のπめに使用され
る０以上説明しπｉｕｉは１例えば既述の西独特許８２
６４６０６２号明細書に記載された公知の型切断ｉｉｔ
ｉＩＩ１ｍ装置である。その範囲で同明細書ｔ＃肴にす
ることができる。 回転パルス発生器ｌＯρケーシングは、取ｐ付は用７ラ
ンジ１７にニジ軸重８上に収り付けらｆしており、災に
軸１８により（ロ）転可能に支承されている。軸１８に
大きい減速比の減速ｖＭｌｉ１９１介して直流電動機２
０ｇ）駆動軸に遵結されている（鴨五図）、第２図に図
示したように大きい減速比のギアードモータ２１に使用
すれば有利である。 電動機２０もしくは２１の駆動軸上には更にタコメータ
２２ｒ設けである。電動機２０もしくは２１は１回転パ
ルス発生器１０のケーシングｔ。 所望の程度だけ軸駆動電動機６の回転数に比例して回転
させるπめに使用される。この目的音達成するχめに、
駆動電動機６に結合されたタコメータ９の電圧ｔ、制御
パラメータとしてＷＲり出し。 次１で金属性隔離素子２３と切り換えスイッチ２４とボ
テンレ嘗メータ２５と切り換えスイッチ２６とｔ介して
、調整増幅器２７に供給する。電動機２０もしくは２１
１Ｃ結合されたタコメータ２２は、調整熾幅器２７にお
ける理論値・笑際値間の比較のために、制御１ｇｌ路の
実際ａｔ発生する。 切り換えスイッチ２４にエフ、制御電圧の極性倉切り換
えることができ、これＫぶりノくルス発生器五０のケー
シングの回転方向に変えることができる。ｔＰ！１転パ
ルス発生飾１０υケーシングｔ１回転パルス発生＠１０
■−転子の回転方向に（ロ）転させれば、プログラミン
グされπ移動路区間を拡張することができる。他方パル
ス発生器】０のケーシングｋｔｇ１転パルス発生ｂＪＯ
の回転方向とは反対の回転方向に回転させると、プログ
ラミングされ７ｅ移動路区間は縮小する。この工うな縮
小もしくは拡＊Ｑ）大きさはボテフシ１メータ２５によ
り調節される。この調節範囲にそれぞれの用途に応じて
定められる。 ボテフシ１メータ３０は軸１８に結合されている。鶴２
図から明らかなように、ポテンシッメータ３０として回
転ボテンシ冒メータ會使用すれば有効である。その場合
回転ボテンシ薯メータのＵ転可能部分を歯車及び歯付き
ベル）３１に介して変換比】：１で軸１８に運動学的に
結合する。このボテフシｌメータ３０は、微切断ＶＩＩ
ｉの停止時間の間、回転パルス発止器１００ケーシング
υ基本位Ｉｎ必敷に応じて修正するπめに使用される。 この目的ｋｊｉ成するために、型切断１ｉ１ＧＯ停止時
間り間、目ａｍ切り換えスイッチ２６を図示された位置
におく、すなわち調整増−！１２７の入力側を線’３３
１１介してボテンシ璽メータ３０υタップ３４に接続す
る。従って切断１龜の開始前に電動機２０もしくは２１
の駆動システムにドリフトが生ずる場合、または回転パ
ルス発生器１０のケーシングが電動機２０もしく、は′
２１により正確に初期位−に尿されていない場合、ボテ
ン７四メータ３０υタップ３４から正−性まｒｃは負極
性の電圧が破り出され、１４壷増幅器２７に制御電圧と
じて供給される。こυ制御回路は１回転パルス発生器１
０のケーシングが個々の切断工程後基準位覧に達するよ
うに作用する。 Ｘ軸、Ｙ細切断ｌｉｔでは、記憶された切断プログラム
を両軸方向で拡張ま７ｅ扛縮小する場合には、両座標軸
２）それぞれの駆動システムに２以上説明しｒｃ＊＊に
設ける。ある種の使用例では、一方の軸方向でのみ拡張
が可能であれば足りる１例えば、シリンダ形状に曲げ、
更に処理を続けて複合ガラス板に丁べきガラス板ベア倉
切断する場合などである。この場合は、凸面側に位置す
るガラス板が、展開する際、他方のガラス板に比べ若干
長くなければならない０両輪方向で拡張又は縮小すれば
。 所望の程度全体的な拡張もしくは全体的な縮小倉するこ
とができる。以上説明し？Ｃ茜ｉｔ用いれば。 切断輪の不正確なセット倉修正することもできる。 従来で（：、切断輪保持体を、切断輪り）中心位破が異
なる池の切断輪保持体と収ジ換えることＫよフ。 切断輪υ不正確なセット？修正し°〔い７ζ。 以下余白
ＷＩ囚は２駆り電１機の回転数音意図的に調節するため
の本発明による付加的な制御部？具備する１座標軸υに
めの駆動電動機制御部を示す線図、第２図は、駆動電勧
侵のための付加的制御装置の機械的部分ｔ、数直制御ガ
ラス切断装寵υ部分として示す囚である。 ］・・・・・・磁気テープ、２・・・・・・マイクロコ
ンピュータ、３・・・・・・差１−ｔｌｆ＠ｊ、 ４・
・・・・・ＤＡ変換器％５・・・・・・＆ｌＩ贅増Ｉｌ
！器２６・・・・・・駆動電動機、７・・・・・・駆動
軸、９・・・・・・タコメータ、１０・・・・・・回転
パルス発生器。 五８・・・・・・軸、１９・・・・・・城速装社、２υ
・・・・・・直紺電動機、２２・・・・・・タコメータ
、２３・・・・・・金に性隔離本子、２４．２６・・・
・・・切換スイッチ、２５・・・・・・ボテン′シａメ
ータ、２６・・・・・・切換ス・ｆ ／テ、２７・・・
・・・ｙ４ＩＩｌｉ増幅器、３０・・・・・・ボテフシ
１メータ・以下余白 −】αｔＣノ １
の本発明による付加的な制御部？具備する１座標軸υに
めの駆動電動機制御部を示す線図、第２図は、駆動電勧
侵のための付加的制御装置の機械的部分ｔ、数直制御ガ
ラス切断装寵υ部分として示す囚である。 ］・・・・・・磁気テープ、２・・・・・・マイクロコ
ンピュータ、３・・・・・・差１−ｔｌｆ＠ｊ、 ４・
・・・・・ＤＡ変換器％５・・・・・・＆ｌＩ贅増Ｉｌ
！器２６・・・・・・駆動電動機、７・・・・・・駆動
軸、９・・・・・・タコメータ、１０・・・・・・回転
パルス発生器。 五８・・・・・・軸、１９・・・・・・城速装社、２υ
・・・・・・直紺電動機、２２・・・・・・タコメータ
、２３・・・・・・金に性隔離本子、２４．２６・・・
・・・切換スイッチ、２５・・・・・・ボテン′シａメ
ータ、２６・・・・・・切換ス・ｆ ／テ、２７・・・
・・・ｙ４ＩＩｌｉ増幅器、３０・・・・・・ボテフシ
１メータ・以下余白 −】αｔＣノ １
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、 Ｘ軸、Ｙ軸直交式送り台Ｏ駆動軸がパルス発生
６０回転子に結合され、パルス発生器の信号が縦横送り
台０位Ｗ［の実際ｉｉｔ＊示し・制質装璽における理論
唾と実際籠０間の比較ｏｙｅめに使用される。Ｘ軸ｉ
Ｙ］１１１［交式送９台會具備したガラス板の数籠制御
式型切断ｉｉ！ＷＩＩにおいて２少なくとも１つの座標
駆動部で、パルス発生器（１０）のケーシングを回転可
能に支承し、パルス発生器（１０）の１ｇ１転子ＩＺ）
回転方向と均−又は反対の回転方向に、対応するｌ！標
駆動電動機帖）の回転数に比例する回転数で、パルス発
１２６（３０）υケーシングを駆動電動機（２０，２１
）にＬり回転可能とすることに％黴とするガラス板の数
置制御式型切断５ｉｌＦ。 ２、パルス発生器（］０）のケーシングＯＨｊｇｌ転さ
せる駆動電動機（２０，’１）のための制御パラメータ
として、対応する座標駆動電動機（６１の駆動軸に結合
されたタ；メータ翰）から歌９出される電圧【使用する
。４１１許請求範５Ｉ１１項記載ｏ＊＊。 ３、タコメータ（９）からｖｉｔｖ出された制御電圧の
極性ｔ−反転させる切換スイッチ（２４）１設けπ・特
許請求範１！１１１１項又は１１１２項記載の￥Ｍ璽。 ４、 ＠断工具の移動路の拡張若しくは縮小の程度ｔ
−勇節するπめに、駆動電動機（２０）のπめのａｍ増
幅器（２７）ＫＩＩＩＪＩＩｉ絖しπポテンシ璽メータ
（２５）ｋ設けた。特許請求範１１１１Ｈ〜＠３項のい
ずれかに記載の装置。 ｓ、 ＊整増幅器（２７）ｒ）目標籠入力側に前ｔＩ
Ｉｇされ、切断工＠Ｖ終了の際に作動される切換スイッ
チ（２６）ｋ設け、ｍｌＯ断機が停止する際切換スイッ
チ（２６）に１夕、調整増幅器（２７）の目標−入力側
に１駆動電動機（２０，２１）Ｋエフ操作される開側・
ポテンシ曹メータ（３０）ｖタップ（３４）に接続する
。 ４１ｔｆ請求範１８第１〜鶴４項のいずれかに記載
のＩＩｌ。 ６、対応する座標駆動電動機の回転運動に工９−転運動
が制御されるパルス発生器（１０）の回転可能なケーシ
ング？、両座標駆動軸に設けに％許請求範ロ偏３−１！
５項のいずれかに記載の装置。 ７、 ６合カラスから成る曲けられた車両用風防ガラス
に使用する相異なる大きさの２枚の個別ガの回転子に結
合され、パルス発生器の信号が縦横送シ台の位にυ実際
＠を表示し、制＃装電における理論値・実際直間υ比収
■ために使用される、Ｘ−Ｙ縦横送り台を具備したガラ
ス板の数置制御式型切断装置であって、少なくとも１″
：）υ座標駆動部で・パルス発生器（］０）■ケーシン
グｋ１ｇＪ転可能に支承し、パルス発生器００）■−転
子ｏ＋＝転方向と同−又は反対ＩＺ）１ｇ１転方向に、
対応する座標駆動電動機（６）■−回転数比例する回転
数で、パルス発生器（１０）υケーシングを駆動電動機
（２０，２１）により一転可能とするガラス板の数置制
御式型切断’装置、１＊用する２個の個別υガラス板切
断製電。 ８、切断工゛翼の取り換えの後に切断工具り位置器１２
）−転子に結合され、パルス発生器の信号が縦横送り台
０位１１０実際籠【表示し、制御装置における珊論直・
実際値開の比較のために使用される。 Ｘ−Ｙ縦横送り台【具備したガラス板の数値制御式■切
断Ｖ装置であって、少なくとも１つの座標駆動部で２パ
ルス発生１）（１０）υケーシングに回転可能に支承し
、パルス発生器（１ｏ）■回転子の回転方向とｍ−又は
反対の一転方向に、対応する座標駆動電動機（６）の回
転数に地内する回転数で、パルス発生＃ （］（１）の
ケーシングを駆動電動機（２ｏ。 ２１）Ｋより一転可能とするガラス板の数置制御式型切
断１１１．を使用する切断工＾位電の補正装置。
Applications Claiming Priority (2)
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|---|---|---|---|
| DE32018509 | 1982-01-22 | ||
| DE3201850A DE3201850C2 (de) | 1982-01-22 | 1982-01-22 | Numerisch gesteuerte Modellschneidemaschine für Glasscheiben und deren Anwendung |
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