JPS58172092A - クロマ信号の記録装置 - Google Patents
クロマ信号の記録装置Info
- Publication number
- JPS58172092A JPS58172092A JP57053820A JP5382082A JPS58172092A JP S58172092 A JPS58172092 A JP S58172092A JP 57053820 A JP57053820 A JP 57053820A JP 5382082 A JP5382082 A JP 5382082A JP S58172092 A JPS58172092 A JP S58172092A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- frequency
- signal
- output
- circuit
- chroma signal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N9/00—Details of colour television systems
- H04N9/79—Processing of colour television signals in connection with recording
- H04N9/80—Transformation of the television signal for recording, e.g. modulation, frequency changing; Inverse transformation for playback
- H04N9/82—Transformation of the television signal for recording, e.g. modulation, frequency changing; Inverse transformation for playback the individual colour picture signal components being recorded simultaneously only
- H04N9/83—Transformation of the television signal for recording, e.g. modulation, frequency changing; Inverse transformation for playback the individual colour picture signal components being recorded simultaneously only the recorded chrominance signal occupying a frequency band under the frequency band of the recorded brightness signal
- H04N9/84—Transformation of the television signal for recording, e.g. modulation, frequency changing; Inverse transformation for playback the individual colour picture signal components being recorded simultaneously only the recorded chrominance signal occupying a frequency band under the frequency band of the recorded brightness signal the recorded signal showing a feature, which is different in adjacent track parts, e.g. different phase or frequency
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は輝度信号をFM情号に変侠し、クロマ信号を低
減に変換し、両信号をアジマス角の互に異る2個のヘッ
ドを用いてテープ上に記録するクロスアジマス方式ヘリ
カルスキキン形ビデオテープレコーダに係り、特にNT
SC方式のクロマ信号の記録再生回路に関する。
減に変換し、両信号をアジマス角の互に異る2個のヘッ
ドを用いてテープ上に記録するクロスアジマス方式ヘリ
カルスキキン形ビデオテープレコーダに係り、特にNT
SC方式のクロマ信号の記録再生回路に関する。
NT、SC方式のクロスアジマス方式ヘリカルスキキン
形ビデオチープレコータに用いられているクロマ信号記
録方式として、β方式がある。この方式の問題点は+1
1高速動作の必要なフリップ。
形ビデオチープレコータに用いられているクロマ信号記
録方式として、β方式がある。この方式の問題点は+1
1高速動作の必要なフリップ。
フロップ(以下FFと称す)を多く必要とし、IC化し
にくい、(2)クロマ信号の帯域を確保しにくい、特に
トラッキング制御のパイロット信号を多電記録する場合
問題となる、+31 NTSC方式とFAl、一方式の
両方に使用可能なりロマ信号用ICが極めて複雑になる
、(4)クロマ信号記録回路とパイロット信号発生回路
を木用にできないという問題点があった。
にくい、(2)クロマ信号の帯域を確保しにくい、特に
トラッキング制御のパイロット信号を多電記録する場合
問題となる、+31 NTSC方式とFAl、一方式の
両方に使用可能なりロマ信号用ICが極めて複雑になる
、(4)クロマ信号記録回路とパイロット信号発生回路
を木用にできないという問題点があった。
以下に図面を用いて、従来の問題点を評しく続開する。
第1図はβ方式ビデオテープレコーダのクロマ信号記録
回路の要部を示すブロック図である。
回路の要部を示すブロック図である。
先ずβ方式ビデオテープレコーダのNTSCクロマ信号
の配録の仕方についてrJ!j?、明する。β方式では
rs、 5BlklHzのりoマ信号を(4t−i)
jx* (f7は水平同期周波数)の周波数に変換する
とともに、第1のトラックでは上記周波変換されたクロ
マ信号をそのまま記録し、第2のトラックでは上記周波
数変換されたクロマ信号を1水平周期毎に位相反転する
ことでクロマ周波数を(441+1 一、−T)fHに変換して記録している。以上によシ、
記録クロマ信号周波数の必要十分条件である、合のオフ
セットを持つことと、トラック間の周波数差が’%hな
ることを満足させている。
の配録の仕方についてrJ!j?、明する。β方式では
rs、 5BlklHzのりoマ信号を(4t−i)
jx* (f7は水平同期周波数)の周波数に変換する
とともに、第1のトラックでは上記周波変換されたクロ
マ信号をそのまま記録し、第2のトラックでは上記周波
数変換されたクロマ信号を1水平周期毎に位相反転する
ことでクロマ周波数を(441+1 一、−T)fHに変換して記録している。以上によシ、
記録クロマ信号周波数の必要十分条件である、合のオフ
セットを持つことと、トラック間の周波数差が’%hな
ることを満足させている。
次に第1図を用いて、上記の動作を説明すん1はクロマ
信号の入力端子、2は1tsfyの周波数で発振する電
圧制御型発振器(以下VCOと称す)、3はT分周器、
番は第1の周披数変換話、6は番の出力から和周波数の
信号を抜き出すフィルタ、6は第1のトラックでは伺も
せず、第2のトラックではl水平周期毎に位相反転を行
なう直路、40Fiトラツクを示す信号の入力端子フは
第2の周波数変換益、8はグの出力から走周波数の1B
号を抜き出すローパスフィルタ、9はチー分周器で、□
分周器10..分周器11,7分胸器12.で構成され
ている。13は位相比軟梅であり、分局器9の出力信号
と端子17に印加された水平同期信号との位相=1検出
しVC”02を駆動する。14はa 5BMIlz (
7) X’ taI!VCOテ6り位相比較器15は1
4の出力信号とパーストゲート回路16の出力信号の位
相差を検出する。したがってVCt)14の出力には端
子IK印加されたクロマ信号と周波数の一致したキャリ
アが得られる。
信号の入力端子、2は1tsfyの周波数で発振する電
圧制御型発振器(以下VCOと称す)、3はT分周器、
番は第1の周披数変換話、6は番の出力から和周波数の
信号を抜き出すフィルタ、6は第1のトラックでは伺も
せず、第2のトラックではl水平周期毎に位相反転を行
なう直路、40Fiトラツクを示す信号の入力端子フは
第2の周波数変換益、8はグの出力から走周波数の1B
号を抜き出すローパスフィルタ、9はチー分周器で、□
分周器10..分周器11,7分胸器12.で構成され
ている。13は位相比軟梅であり、分局器9の出力信号
と端子17に印加された水平同期信号との位相=1検出
しVC”02を駆動する。14はa 5BMIlz (
7) X’ taI!VCOテ6り位相比較器15は1
4の出力信号とパーストゲート回路16の出力信号の位
相差を検出する。したがってVCt)14の出力には端
子IK印加されたクロマ信号と周波数の一致したキャリ
アが得られる。
フィルタ5の出力には(TfH+3.158) IdH
217)信号が敗り出され、位相反転回路6の出力には
第1のトラックでは(TfH+3−58) MHz 、
第2のトラックでは((i+jq) fH+s、 5s
)MHz o信号が夫々得られる。したがって、低域変
換クロマ信号出力端子19には第1のトラックに対して
は75 71Hの周波数に変換されたクロマ信号が出力171+
1 され、第2のトラックに対しては(7−H)fH・の周
波数に変換されたクロマ信号が出力されも次に前述した
Tl)の問題点について説明する。
217)信号が敗り出され、位相反転回路6の出力には
第1のトラックでは(TfH+3−58) MHz 、
第2のトラックでは((i+jq) fH+s、 5s
)MHz o信号が夫々得られる。したがって、低域変
換クロマ信号出力端子19には第1のトラックに対して
は75 71Hの周波数に変換されたクロマ信号が出力171+
1 され、第2のトラックに対しては(7−H)fH・の周
波数に変換されたクロマ信号が出力されも次に前述した
Tl)の問題点について説明する。
第1図では缶分局器9が必要であシ、仁の分周ム9を最
小チップサイズ、最小iM費電力になるよう設計するた
めKFi、第1図のように+分周器IQ117分周器1
2に分割し、特に分周器lOはl’Fsfit色′y5
MIz)を分局可能なようKA速の7リツプフロツプ(
以下FFと称す)で構成される。
小チップサイズ、最小iM費電力になるよう設計するた
めKFi、第1図のように+分周器IQ117分周器1
2に分割し、特に分周器lOはl’Fsfit色′y5
MIz)を分局可能なようKA速の7リツプフロツプ(
以下FFと称す)で構成される。
第2図は第1図の分局器10の具体例を示す回1路図で
ある。2MIIz以上を分局するには第2EK示す同期
形カウンタが必要であjり 、FF2’423.24の
全てがl’y5fH(= 2− ’15)tllz )
テ動作する必要がある。2MHz以上で動作するFF
は5001Jz以下で動作するFFに比べ必要チップサ
イズ、消費電力とも約lO倍程度であり、高速FFの数
をいかに減らすかがポイントである。第1図のシステム
の分局器9においては高速FFが3個必要でありチップ
サイズ、消費電力の増大を招くという問題がある。次に
前述した(8)の間距点について説明する。第5図はク
ロマ信号帯域の記録信号スペクトル26、パイロット信
号スペクトル2フ、テープへ、ド系の周波数特性25を
夫々示している。
ある。2MIIz以上を分局するには第2EK示す同期
形カウンタが必要であjり 、FF2’423.24の
全てがl’y5fH(= 2− ’15)tllz )
テ動作する必要がある。2MHz以上で動作するFF
は5001Jz以下で動作するFFに比べ必要チップサ
イズ、消費電力とも約lO倍程度であり、高速FFの数
をいかに減らすかがポイントである。第1図のシステム
の分局器9においては高速FFが3個必要でありチップ
サイズ、消費電力の増大を招くという問題がある。次に
前述した(8)の間距点について説明する。第5図はク
ロマ信号帯域の記録信号スペクトル26、パイロット信
号スペクトル2フ、テープへ、ド系の周波数特性25を
夫々示している。
図から解かるようにクロマ信号の下側波はテープヘッド
系のカットオフ周波数にかかっておりクロマ信号の帯域
−を十分に確保しようとすれは、さらに低域変換周波数
を688KHzから10−以上に上ける必要がある。さ
らにトラッキング制御用パイロット信号27を多重記録
する場合はクロマ信号の記録周波数をさらに上ける必要
がある。パイロット信号としてパイロット周波数f a
57g (No 2KHz) 、7.5f# 、%Q
5f、1α5f、 (165KHz)に選んだものが
ある。その場合クロマ周波数を68BKHzとした場合
には周波数が接近しすぎていてパイロット信号による妨
害を十分に除去できないという問題がある。
系のカットオフ周波数にかかっておりクロマ信号の帯域
−を十分に確保しようとすれは、さらに低域変換周波数
を688KHzから10−以上に上ける必要がある。さ
らにトラッキング制御用パイロット信号27を多重記録
する場合はクロマ信号の記録周波数をさらに上ける必要
がある。パイロット信号としてパイロット周波数f a
57g (No 2KHz) 、7.5f# 、%Q
5f、1α5f、 (165KHz)に選んだものが
ある。その場合クロマ周波数を68BKHzとした場合
には周波数が接近しすぎていてパイロット信号による妨
害を十分に除去できないという問題がある。
次に前述した(3)の問題点について説明する。
β方式ビデオテープレコーダのPALクロマ信号は第1
のトラックで(44−’、) f、 、第2のトラック
で(44+7g)fxK周波数を選んでいる。したがっ
て第1図の構成でNTSCとPALを共用化するとyc
o2は#7′sc時lフ’fJxPAL時5sxfl
s 3閂f5の5通#)K切替る必要がある。さらに分
周−3は、NTSC#もPAL時)K1分局器9はms
c時出PAL時了りと出の3通りに切替る必要があん上
記切替の内、分周4S9の”rvB* 4 e 讐1’
D 切替は17絆6×5×フ、351=3X3X3X1
3.35ζ363鋼数)となシ前述のように分周器を分
周できずii分局器を構成する全てのFFを高速動作さ
せねばならず、結局分局器e t−NTSCとPAL共
用とする仁とは不可能となる。
のトラックで(44−’、) f、 、第2のトラック
で(44+7g)fxK周波数を選んでいる。したがっ
て第1図の構成でNTSCとPALを共用化するとyc
o2は#7′sc時lフ’fJxPAL時5sxfl
s 3閂f5の5通#)K切替る必要がある。さらに分
周−3は、NTSC#もPAL時)K1分局器9はms
c時出PAL時了りと出の3通りに切替る必要があん上
記切替の内、分周4S9の”rvB* 4 e 讐1’
D 切替は17絆6×5×フ、351=3X3X3X1
3.35ζ363鋼数)となシ前述のように分周器を分
周できずii分局器を構成する全てのFFを高速動作さ
せねばならず、結局分局器e t−NTSCとPAL共
用とする仁とは不可能となる。
次に前述の問題点(4)kついて説明する◇JII4図
は第1図のクロマ信号回路にパイロット匍号発生用分周
器28を付加したもので89はパイひット傷号の出力端
子である。分周器28の入力には175fHの信号が印
加されるので分周器28を各トラック毎K”# Tlf
、! 4に切替えるとパイレット信号出力端子29
KFift =早lx xglへ”fl’%f* =J
fi =a 21fi 、fs = ”IAfft−
29fxzh寓看br−6−251gの信号が夫々得ら
れる。パイロット!410である。これはテレビからの
フライバックパルスの高周波妨害を受けK〈いこととパ
イロット信号がクロマ信号や輝度信号に妨害を与え忙く
いことから決まっている。さらにトラッキング制御を安
定にする条件はA= + (ft−fim)−(fs
−f4) +とB=l (ft −ftr ) −(
ft−f4) Iができるたけ’4に近いことである
。第4図では周波数が理想よりかなりずれていることと
、A =Q、05fH1β=α04fHとかなり大きい
ことが間鴎となる0 本発明の目的は前述した4つの問題点を全て触法するN
TSC方式のクロマ信号をビデオテープに記録する回路
を提供するにある。
は第1図のクロマ信号回路にパイロット匍号発生用分周
器28を付加したもので89はパイひット傷号の出力端
子である。分周器28の入力には175fHの信号が印
加されるので分周器28を各トラック毎K”# Tlf
、! 4に切替えるとパイレット信号出力端子29
KFift =早lx xglへ”fl’%f* =J
fi =a 21fi 、fs = ”IAfft−
29fxzh寓看br−6−251gの信号が夫々得ら
れる。パイロット!410である。これはテレビからの
フライバックパルスの高周波妨害を受けK〈いこととパ
イロット信号がクロマ信号や輝度信号に妨害を与え忙く
いことから決まっている。さらにトラッキング制御を安
定にする条件はA= + (ft−fim)−(fs
−f4) +とB=l (ft −ftr ) −(
ft−f4) Iができるたけ’4に近いことである
。第4図では周波数が理想よりかなりずれていることと
、A =Q、05fH1β=α04fHとかなり大きい
ことが間鴎となる0 本発明の目的は前述した4つの問題点を全て触法するN
TSC方式のクロマ信号をビデオテープに記録する回路
を提供するにある。
本発明ではテープ上に記録するり四マ信号の周波数の4
倍の周波数が3fH(fパ水平同期周波数)のN倍(A
’:u数)であり、かつNが一桁の素数の槓で表わされ
る数に選ぶことで、去分局WK景するチップサイズ、消
費電力を飯小とし、り四マ周波数を’700KIIz以
上に選ぶことで帯域幅の確保とパイロット信号との共存
性を教書する。
倍の周波数が3fH(fパ水平同期周波数)のN倍(A
’:u数)であり、かつNが一桁の素数の槓で表わされ
る数に選ぶことで、去分局WK景するチップサイズ、消
費電力を飯小とし、り四マ周波数を’700KIIz以
上に選ぶことで帯域幅の確保とパイロット信号との共存
性を教書する。
以下、本発明の実施例を第6図〜第11図を用いて説明
する。
する。
第5図は本発明の一実施例のクロマ傷号記−回路の要部
を示すブロック図である。第a5AO特徴はyco2の
発振周波数が189fr3xNfHとなりており、N
= 63= 5xsx7に辿ばれていることである。し
たがって、第5図が第1図と異る点はyco2の発振周
波数と分局器9の構成であり、その結果として出力端子
19に現れる記録用クロマ信号の周波数が(47+□)
fiとなるovi’v分周器9は)分周器30.3L、
3gと十分周器33で櫓敵されている。4分周器3o
の入力周波数は189/、 vm2.9フ趙zであ如高
速動作を必要とする。したがって前述したように一期形
カウンタが望ましく第6図に示すFFの構成が考えられ
る。第6図から明らかなようにFFF12個で済むこと
に、なシ、分周器9に!!するチップサイズ、消費電力
を最小にしうる。一方、低域変換り交マ信号の周波数は
(47+ 、) f−743ffZとなり、第7図に示
すこのクロマ信号のスペクトル39とテープヘッド糸の
周波数特性25の関係から解るように’143−50(
)ulzの帯域を確保するのにちょうどよい周波数とな
っている。また、パイロット信号2フを炎夏記録する場
合においても、パイロット信号周波数102〜165H
zとクロマ信号の下端周波数243KHzとの間に約5
OKtlzが取れ、互いの干渉を防ぐに適切な周波数配
置となる。
を示すブロック図である。第a5AO特徴はyco2の
発振周波数が189fr3xNfHとなりており、N
= 63= 5xsx7に辿ばれていることである。し
たがって、第5図が第1図と異る点はyco2の発振周
波数と分局器9の構成であり、その結果として出力端子
19に現れる記録用クロマ信号の周波数が(47+□)
fiとなるovi’v分周器9は)分周器30.3L、
3gと十分周器33で櫓敵されている。4分周器3o
の入力周波数は189/、 vm2.9フ趙zであ如高
速動作を必要とする。したがって前述したように一期形
カウンタが望ましく第6図に示すFFの構成が考えられ
る。第6図から明らかなようにFFF12個で済むこと
に、なシ、分周器9に!!するチップサイズ、消費電力
を最小にしうる。一方、低域変換り交マ信号の周波数は
(47+ 、) f−743ffZとなり、第7図に示
すこのクロマ信号のスペクトル39とテープヘッド糸の
周波数特性25の関係から解るように’143−50(
)ulzの帯域を確保するのにちょうどよい周波数とな
っている。また、パイロット信号2フを炎夏記録する場
合においても、パイロット信号周波数102〜165H
zとクロマ信号の下端周波数243KHzとの間に約5
OKtlzが取れ、互いの干渉を防ぐに適切な周波数配
置となる。
第8図は本発明の別の一実施例のクロマ信号記録回路の
要部を示すブロック図である。第8図が第5図と異ると
ころは、第8図では第5図の分周器3を十分周器4λ4
2 K分割したことと波形整形器43を追加したことと
、位相反転回路6の形式を変えたことである。
要部を示すブロック図である。第8図が第5図と異ると
ころは、第8図では第5図の分周器3を十分周器4λ4
2 K分割したことと波形整形器43を追加したことと
、位相反転回路6の形式を変えたことである。
分局器3を十分周器4λ42に分割した理由は波形整形
器43IC”4’ fHの信号を供給するためと、互に
約1800位相の異ったTfHの信号を得るためである
。(FFのQ、Q出力をそのまま利用できる。) 第8図の位相及転回j16K Fi丁分周器48の出力
信号である互に約1806位相差のある”PfMの3つ
の信号が入力され、第1のトラックで鉱片餉の入力信号
がそのtま出力され、#&2のトラックでFi、2つの
入力信号が水平周期毎に交互に出力されるように切替え
が行なわれる。波形整形回路43は位相反転回路6の出
力信号の立上が如のタイミングを整える働きを持つ。波
形整形回路43の一実施例を第9図に示すようKFFC
)T入力端子45に+分周器41の出力信号をD入力端
子46に位相反転回路6の出力信号を印加する仁とで立
上がシのタイミングの整った信号が出力端子47に得ら
れる。
器43IC”4’ fHの信号を供給するためと、互に
約1800位相の異ったTfHの信号を得るためである
。(FFのQ、Q出力をそのまま利用できる。) 第8図の位相及転回j16K Fi丁分周器48の出力
信号である互に約1806位相差のある”PfMの3つ
の信号が入力され、第1のトラックで鉱片餉の入力信号
がそのtま出力され、#&2のトラックでFi、2つの
入力信号が水平周期毎に交互に出力されるように切替え
が行なわれる。波形整形回路43は位相反転回路6の出
力信号の立上が如のタイミングを整える働きを持つ。波
形整形回路43の一実施例を第9図に示すようKFFC
)T入力端子45に+分周器41の出力信号をD入力端
子46に位相反転回路6の出力信号を印加する仁とで立
上がシのタイミングの整った信号が出力端子47に得ら
れる。
第1O図は本発明のNTSC方式クロマり号記録鑓記録
pAL方式クロマ信号記録回路に用いる場合の一実施例
の要部を示すブロック図である。第10図ではNTSC
tl、fg 1のトラックにおいては(4)十七fHに
クロマ信号周波数を選び、第2のトラックにおいては(
4)”jQ)fHとなるよう位相反転を行なう記録方式
とし、PALは第1のトラックでけ(4〒−f;t++
) fxとなるよう1水平周期毎に+900づつ位相
が進む位相シフトを行なうかめるいFi第2のトラック
では(47−B−1) f□となるようl水平周期毎に
9OOづつ位相が遅れる位相シフトを行う記録方式とし
ている。第1O図が第8図と異るところは1/4分周益
3の出力として0°・90 ’ 、 180 ’ 、
270 ’と位相の互に900異る4つの信号を出力し
ていること、位相反転回路6の代F) K NTSCと
PALのilのトラックでは位相反転も位相シフトもせ
ず、第2のトラックに対してはNTSCでは位相反転を
PALでは90’位相シフトを行なう位相選択回路48
を設けたこと、NTSCでは入力クロマ信号と同一の周
波数(f、c−45’79545MHz ) ヲ第1の
コンバータ4に入力し、PALCは入力のクロi化号の
周波数(f、c=4.433618Af7Z)より 4
firだけ低い周波数のキャリアを第1のコンバータ1
に入力するためのスイッチ50、クリスタルオシレータ
51を設けたこと、NTSCとPALを切替るための制
御信号入力端子49を設けたこと、パイロット信号発生
回路68、パイロット信号出力端子53を設けたことで
ある0 パイ一ツト信号発生回路5踵ム= ”!) /1PIQ
50fHs fa = ”Bff−へ451M 、/5
−9B=1.aS/、、fH<f、 、f、、ム、f4
〈 ト+りfHを満足している。
pAL方式クロマ信号記録回路に用いる場合の一実施例
の要部を示すブロック図である。第10図ではNTSC
tl、fg 1のトラックにおいては(4)十七fHに
クロマ信号周波数を選び、第2のトラックにおいては(
4)”jQ)fHとなるよう位相反転を行なう記録方式
とし、PALは第1のトラックでけ(4〒−f;t++
) fxとなるよう1水平周期毎に+900づつ位相
が進む位相シフトを行なうかめるいFi第2のトラック
では(47−B−1) f□となるようl水平周期毎に
9OOづつ位相が遅れる位相シフトを行う記録方式とし
ている。第1O図が第8図と異るところは1/4分周益
3の出力として0°・90 ’ 、 180 ’ 、
270 ’と位相の互に900異る4つの信号を出力し
ていること、位相反転回路6の代F) K NTSCと
PALのilのトラックでは位相反転も位相シフトもせ
ず、第2のトラックに対してはNTSCでは位相反転を
PALでは90’位相シフトを行なう位相選択回路48
を設けたこと、NTSCでは入力クロマ信号と同一の周
波数(f、c−45’79545MHz ) ヲ第1の
コンバータ4に入力し、PALCは入力のクロi化号の
周波数(f、c=4.433618Af7Z)より 4
firだけ低い周波数のキャリアを第1のコンバータ1
に入力するためのスイッチ50、クリスタルオシレータ
51を設けたこと、NTSCとPALを切替るための制
御信号入力端子49を設けたこと、パイロット信号発生
回路68、パイロット信号出力端子53を設けたことで
ある0 パイ一ツト信号発生回路5踵ム= ”!) /1PIQ
50fHs fa = ”Bff−へ451M 、/5
−9B=1.aS/、、fH<f、 、f、、ム、f4
〈 ト+りfHを満足している。
又、A= I (fl−fa )−(fs−fa )
I wtz CL olfll、β=1 (ムーfs
)−(fa−fa ) I =αoxfHとなり
、パイロット信号として必要十分な特性を確保している
。
I wtz CL olfll、β=1 (ムーfs
)−(fa−fa ) I =αoxfHとなり
、パイロット信号として必要十分な特性を確保している
。
稟11図は第10図で述べたNTSCとPALのクロ!
信号記録回路の別の一実施例を示すプロッタ図である。
信号記録回路の別の一実施例を示すプロッタ図である。
第11図が第10図と異るところはrCqの発振周波数
がNTSCでは(4t+トx8fr−3r8f。
がNTSCでは(4t+トx8fr−3r8f。
PALでは(47−i ) xsfH=sフsfHとな
ること、分周器9がNTSCでは+=’h×+”h”t
tx+ 、PALでは’4=4”5’4’iとなるよう
に選んであシ、特に分周器9のIC化する場合のチップ
サイズ、消費電力が最小となるよう1分周器 31を眉
”5O周器54を新設することで、分周器54の出力は
NTSC’e 111?fz、 PALテ(187+→
fIトナル、コツタめj9110図で設けたスイッチ5
0、クリスタルオシレータ51が不要となっている。
ること、分周器9がNTSCでは+=’h×+”h”t
tx+ 、PALでは’4=4”5’4’iとなるよう
に選んであシ、特に分周器9のIC化する場合のチップ
サイズ、消費電力が最小となるよう1分周器 31を眉
”5O周器54を新設することで、分周器54の出力は
NTSC’e 111?fz、 PALテ(187+→
fIトナル、コツタめj9110図で設けたスイッチ5
0、クリスタルオシレータ51が不要となっている。
第12図は第11図の位相選択回1648の具体的な実
施例を示す図であり、第13図、第14図S JI11
5・図はこのタイtング図である。#!12図において
j111図で同じものは同じ番号で表わす。
施例を示す図であり、第13図、第14図S JI11
5・図はこのタイtング図である。#!12図において
j111図で同じものは同じ番号で表わす。
まず、trrSC方式時の動作を説明する。
NT吊方式時には制御信号入力端子<tbz“H”にN
ANDI’ −) 118,119,120ヲ切替り実
ljdlJfCOFF10mQ出力なり入力に接続する
。また−万端子40のトラックを示す信v14.により
1万のトラックで”ji’ Wctx ルMrklJ”
C!OFF 1e6.1oy をリーkFトする。こ
のためOFF 106、lOグの出力信号は1114−
に示す14へz4d、 xca、 14/のごとくであ
る@NANDゲート114はインバーターJ5は10七
11−9115と126 u 14bと144 、11
6とl’F #i14#と144、 111と128は
14#と14dのそれぞれ論1′積tトD14f、
xty、 14A、 14it)fM号を発生する
。
ANDI’ −) 118,119,120ヲ切替り実
ljdlJfCOFF10mQ出力なり入力に接続する
。また−万端子40のトラックを示す信v14.により
1万のトラックで”ji’ Wctx ルMrklJ”
C!OFF 1e6.1oy をリーkFトする。こ
のためOFF 106、lOグの出力信号は1114−
に示す14へz4d、 xca、 14/のごとくであ
る@NANDゲート114はインバーターJ5は10七
11−9115と126 u 14bと144 、11
6とl’F #i14#と144、 111と128は
14#と14dのそれぞれ論1′積tトD14f、
xty、 14A、 14it)fM号を発生する
。
一方、VCOaは分M番9、位相比較器XSCよ)発振
周波数が57sfHである。このVCO’llの出力信
号を端子100を介してi分周s54を構成する。
周波数が57sfHである。このVCO’llの出力信
号を端子100を介してi分周s54を構成する。
OFF 103のT端子に接続する@さらK 0FFx
osのQ出力13sを1分5easを構成する。opp
xoh番 105のT端子に接続する。この一合OFF 103の
Q出力を’Ash t−0FF 104105 (D
T 端子に!続しても実効的には全く同じである。0F
F104.1ollのQSQ端子には第13図に示した
ような周波数3マ8 が]r〜= (47? ) 7.で互い(位相が90直
づつ異なる信号zse、 1sd、 xsm、 1sf
が得られる・この信号と前述した147.14鳥14へ
z4iとをHANDグー) 11q111. llf%
113で&埋積、をとプ、トラックを示す信号14!
が′″L#の期間にはNA層ゲートluの出力に位相が
1806異なる。XSCと13−がl水。
osのQ出力13sを1分5easを構成する。opp
xoh番 105のT端子に接続する。この一合OFF 103の
Q出力を’Ash t−0FF 104105 (D
T 端子に!続しても実効的には全く同じである。0F
F104.1ollのQSQ端子には第13図に示した
ような周波数3マ8 が]r〜= (47? ) 7.で互い(位相が90直
づつ異なる信号zse、 1sd、 xsm、 1sf
が得られる・この信号と前述した147.14鳥14へ
z4iとをHANDグー) 11q111. llf%
113で&埋積、をとプ、トラックを示す信号14!
が′″L#の期間にはNA層ゲートluの出力に位相が
1806異なる。XSCと13−がl水。
平周期毎に得られる。一方14aがoH″の期間には、
NAIN)ゲート11へ112.111が閉じ、NAN
Dケー) xgtの出力には、xsfが常に得られる。
NAIN)ゲート11へ112.111が閉じ、NAN
Dケー) xgtの出力には、xsfが常に得られる。
NAM)グー) 121.122.123はopp 1
08 ノQ 、 8’端子で制御されるスイッチでN
A、M)グー) 124の“出力信号を端子molにパ
ルス信号が加れる毎に位相反転する。端子101のパル
ス信号は例えばヘッドの切換え時に発生する褥生りロマ
信号の1不連続を検出した信号である。NA、AI)ゲ
ート103の出力信号は、波形髪形回路43を構成する
0FF109によシ位相を整えられた後に端子10$1
を介してコンバータ1に接続される。
08 ノQ 、 8’端子で制御されるスイッチでN
A、M)グー) 124の“出力信号を端子molにパ
ルス信号が加れる毎に位相反転する。端子101のパル
ス信号は例えばヘッドの切換え時に発生する褥生りロマ
信号の1不連続を検出した信号である。NA、AI)ゲ
ート103の出力信号は、波形髪形回路43を構成する
0FF109によシ位相を整えられた後に端子10$1
を介してコンバータ1に接続される。
次にPAL方式時の動作を続開する。
×:×1.切換えられること、と端子200を介し−C
NANDグー) 11q IIQ 120が切換えら
れ、実質的K OFp xo7ノQ 端子o信号−1r
zopp 106 on端子11C*にされていること
である0この場合OFF Noへ101の出力信号Fi
xis図に示しぇユ番滲140、14べ14−のごとく
である。したがってインバータ12へ126 、 lj
i’/、 l廊8の出カKit側lδ融14/14y、
xa4 xt=のごとくの信号が得られる0オ九コノ
場合K opp 104108 oQs Q端子には周
波数が]イ、= (44? ) f、で惠いに位相が9
0皺づつ異なる13c、13d、 13% 137が得
られる。こ0信゛号と前述したユ41.14烏14へx
gtの論1検をとることによp NANDゲート124
の出力には、トラックを示す信号14αが°L″の期間
には136.15d%131、13fが1水平周期毎に
得られ、14gが@H”の期間にFi13fが常に得ら
れる。また、トラックを示す信号x4g カ”L” (
D期間に13f、 13#、 134130が1水平局
期毎忙得られ、14gが@H”の肋I’ll:はユ3f
が常に得られるよう第1δ図の実施例を変更できうるこ
とは容易に推定できる。し九がって+90皺位相シフト
も一90度位相シフトも第15図の*1例において容易
に実機できる。また14gが1H”の期間に13f、以
外のl鵠1!$418#を得るようにしてもよい。
NANDグー) 11q IIQ 120が切換えら
れ、実質的K OFp xo7ノQ 端子o信号−1r
zopp 106 on端子11C*にされていること
である0この場合OFF Noへ101の出力信号Fi
xis図に示しぇユ番滲140、14べ14−のごとく
である。したがってインバータ12へ126 、 lj
i’/、 l廊8の出カKit側lδ融14/14y、
xa4 xt=のごとくの信号が得られる0オ九コノ
場合K opp 104108 oQs Q端子には周
波数が]イ、= (44? ) f、で惠いに位相が9
0皺づつ異なる13c、13d、 13% 137が得
られる。こ0信゛号と前述したユ41.14烏14へx
gtの論1検をとることによp NANDゲート124
の出力には、トラックを示す信号14αが°L″の期間
には136.15d%131、13fが1水平周期毎に
得られ、14gが@H”の期間にFi13fが常に得ら
れる。また、トラックを示す信号x4g カ”L” (
D期間に13f、 13#、 134130が1水平局
期毎忙得られ、14gが@H”の肋I’ll:はユ3f
が常に得られるよう第1δ図の実施例を変更できうるこ
とは容易に推定できる。し九がって+90皺位相シフト
も一90度位相シフトも第15図の*1例において容易
に実機できる。また14gが1H”の期間に13f、以
外のl鵠1!$418#を得るようにしてもよい。
上述し九以外の動作はNTSC方式の一合と同じである
。次1rCBPFerのlE/111について述べる。
。次1rCBPFerのlE/111について述べる。
BPF5の入力毎号は前述のごとくコンバータ4の出力
信号である。したがってEpF5の出力信号はNTSC
方式時は180度、PAL方式時は90度のスラップ状
の位相推移に対する過駄応答が発生する。との過波応答
はNTSC方式時はBPF5の出力信号の#R幌が位相
切換え時点でユたん急振に減少゛する現象となるが通常
はこの期間が充分短かくまた位相応答は発生しないため
に問題はない。
信号である。したがってEpF5の出力信号はNTSC
方式時は180度、PAL方式時は90度のスラップ状
の位相推移に対する過駄応答が発生する。との過波応答
はNTSC方式時はBPF5の出力信号の#R幌が位相
切換え時点でユたん急振に減少゛する現象となるが通常
はこの期間が充分短かくまた位相応答は発生しないため
に問題はない。
またPAL方式時はEPFryの出力@号の振幅と位相
が位相切換え時点で変化する机象となるがこの場合もこ
の期間が光分短かく問題とならず、齢にVS2−$、
として実用化されているものと実質的に同じ状象であ少
、これも問題とならない。
が位相切換え時点で変化する机象となるがこの場合もこ
の期間が光分短かく問題とならず、齢にVS2−$、
として実用化されているものと実質的に同じ状象であ少
、これも問題とならない。
第161はNTSC方式時に発生するBPF5の過渡現
。
。
象を防止することのできる別なNTh例である。。
第16図がli 11図と異なる点虹位相選択回路48
が90[位相選択回船48′と180度位相選択回路5
4に分割され、1110皺位相辿択回j!6番はBPF
5の出力fill K &けられていることである0し
たがってNTSC時には前述し丸ごとくの過渡II象は
発生しない。
が90[位相選択回船48′と180度位相選択回路5
4に分割され、1110皺位相辿択回j!6番はBPF
5の出力fill K &けられていることである0し
たがってNTSC時には前述し丸ごとくの過渡II象は
発生しない。
第1マ図は第16図の901に位相選択回路41m’
d具体的な実施例である。@16fgがjlil廊図と
異な″る点は端子2ooがNTSC方式時で@H′″に
制御1され。
d具体的な実施例である。@16fgがjlil廊図と
異な″る点は端子2ooがNTSC方式時で@H′″に
制御1され。
ている時にはHaゲート150の出力が常に@H′″。
K制御されるためOFF 10へ10ツはリセット状曹
と々すNAM)ゲート124の出力に0FIP 104
のQ端・子の信号が常に得られることと波形整形回路4
sが前述したヘッド切換え時に発生する再生り關マ信号
の不連続の補正(ロ)路を含んでいることで・ある。N
AdVDゲート14の出力信号はOFF 10Gで・位
相を整えられ互いに逆相の信号であるq、Q、。
と々すNAM)ゲート124の出力に0FIP 104
のQ端・子の信号が常に得られることと波形整形回路4
sが前述したヘッド切換え時に発生する再生り關マ信号
の不連続の補正(ロ)路を含んでいることで・ある。N
AdVDゲート14の出力信号はOFF 10Gで・位
相を整えられ互いに逆相の信号であるq、Q、。
端子の信号をNANDゲート12]、 xmz K 級
&するON、41NDゲート 121. IQ 12!
Sは前述したごと(OFF。
&するON、41NDゲート 121. IQ 12!
Sは前述したごと(OFF。
108 によって制御されるスイッチで612111
2Eと同様に動作をおこなう。またPAL方式時の動。
2Eと同様に動作をおこなう。またPAL方式時の動。
作は第1ji図と同じであシ説明は省略する。
亀18図は180度位相過択回路54の具体的な実施。
例である。@18図において第16図と1ム」じものは
。
。
同じ振号で表わす0まずNTSC方式時の製作を説明す
る。
る。
NTSC方式時には制御信号入力端子49がB”に制御
されるためOFF 153は端子40のトラックを。
されるためOFF 153は端子40のトラックを。
示す信号が@H”の期由」にリセットされQ端子は“常
に@L1に制御される。一方トラックを示す信号が@L
1の期りにはNANDゲート15番の出力はtに制御さ
れるためOFF 153のQ端子は端子18に接続され
る水平パルスによってl水平周期毎にL”、@d1状態
となる。一方スイツテ(ロ)略152はUFF 153
のQ端子が°L”の場合に図示の位管@L”の場合に9
示とは逆の位箪に切換えられる・ものとする。トランス
回路5フの一次側巻線には。
に@L1に制御される。一方トラックを示す信号が@L
1の期りにはNANDゲート15番の出力はtに制御さ
れるためOFF 153のQ端子は端子18に接続され
る水平パルスによってl水平周期毎にL”、@d1状態
となる。一方スイツテ(ロ)略152はUFF 153
のQ端子が°L”の場合に図示の位管@L”の場合に9
示とは逆の位箪に切換えられる・ものとする。トランス
回路5フの一次側巻線には。
BPF’5の出力信号が接続され、二次111J巻線の
中点から取り出された(ffi号はコンパ−タフに接続
さ。
中点から取り出された(ffi号はコンパ−タフに接続
さ。
れている。したがって上述したようにトラツ久を示す信
号がII LIIの期間のみl水平周期毎にト。
号がII LIIの期間のみl水平周期毎にト。
ランス回路5)の2次側巻線の両端かスイッチ賄4゜路
152によ如父互にi11旭されるため二次餉魯−゛の
中点から取)出された信号O偽性が1水平周゛勘毎に反
転さtする。
152によ如父互にi11旭されるため二次餉魯−゛の
中点から取)出された信号O偽性が1水平周゛勘毎に反
転さtする。
次11CPAL方式時の動作を軌−する0pAL万式時
には制御信号入力端子49が@L″に5劃御されるため
HANDグー)154110出力社常に?となる。した
がってuppzssはリセット状−でありQ*子は常1
1t@L″となシスイツテ回路1BIIは。
には制御信号入力端子49が@L″に5劃御されるため
HANDグー)154110出力社常に?となる。した
がってuppzssはリセット状−でありQ*子は常1
1t@L″となシスイツテ回路1BIIは。
図示の位ill 4CtIII*えられたままであ/−
’ 0それ故・HPFr5の出力(!1号はそのままト
ランス1絡るマを介(・してコンバータ&続されるため
位相反転はおこ・なわれないO ! 19図に第1mの別の実施色である。
’ 0それ故・HPFr5の出力(!1号はそのままト
ランス1絡るマを介(・してコンバータ&続されるため
位相反転はおこ・なわれないO ! 19図に第1mの別の実施色である。
結19−かtJ4161Wと異なる点はBPFBの出力
信号コンパ−タフに&&きれ、その代シに入力信号端子
1とコンパー 〕のl’kiK180度位相自択IIJ
A!IIIり !s6が接抗されていることであ石0180度位相遥択
1鮎55は実質的に第18図と同じ一路構成で東いこと
FilvJhに理解できよう。この−合にノ(−。
信号コンパ−タフに&&きれ、その代シに入力信号端子
1とコンパー 〕のl’kiK180度位相自択IIJ
A!IIIり !s6が接抗されていることであ石0180度位相遥択
1鮎55は実質的に第18図と同じ一路構成で東いこと
FilvJhに理解できよう。この−合にノ(−。
ストゲート回路160人力信号圓絡t! 180駄位相
−1択回路55の前から椴シ出す。
−1択回路55の前から椴シ出す。
第20図は第16凶のさらに別な実施例である。
第20図が第16図と異なる点はBPF!5の出力信号
がコンパ−タフに接続され、その代わシに、j8の出力
に180度位相選択回M 56が接続されて5いること
である。180匿位相選択回路56は前述゛した#11
8図の180度位札選択回路54のトランス゛回路6)
の周波数特性を考慮すれば実質的に同じ゛回路摘成で良
いことは容易に理解できよう。
がコンパ−タフに接続され、その代わシに、j8の出力
に180度位相選択回M 56が接続されて5いること
である。180匿位相選択回路56は前述゛した#11
8図の180度位札選択回路54のトランス゛回路6)
の周波数特性を考慮すれば実質的に同じ゛回路摘成で良
いことは容易に理解できよう。
次に第10図の実施例のBPFの過渡現象を防止するこ
とのできる別な実施例をメコ明する。
とのできる別な実施例をメコ明する。
第21図はm1oIWの別な実施例である。
fi421図が第10図と異なる点は位相選択(ロ)路
。
。
48が901位相選択回路48′と180度位相選択。
(ロ)路54に分割され、180度位相選択回路54が
、BpF5の出力NKi&けられて込ることである。
、BpF5の出力NKi&けられて込ることである。
第21図の動作は第16図と同じであわ説明は省略する
。また、前述と同様に第10図の実施例に第19図、第
20図の実施色を応用できうろことは容易に推定できる
。
。また、前述と同様に第10図の実施例に第19図、第
20図の実施色を応用できうろことは容易に推定できる
。
本発明によれば、iIb達動作を心機とする7す。
ツブ70ツブの畝を最小とすることができ、IC。
化に際してそのテッグサイズ、消費電力を最小′にする
ことができる。又、NTSC方式とPAL方式のり四マ
信号記録回路を類似のものとすること5ができ、NTS
C,PAL両用のICを極めて容易に設計゛できる。さ
らに1本発明のクロマ信号記録回路。
ことができる。又、NTSC方式とPAL方式のり四マ
信号記録回路を類似のものとすること5ができ、NTS
C,PAL両用のICを極めて容易に設計゛できる。さ
らに1本発明のクロマ信号記録回路。
はパイロット信号発生囲路との兼用が極めて容。
易であり、かつ得られるパイロット信号周波数。
を厳適値とすることができる。
第1図はβ方式ビデオテープレコーダの5rscクロマ
信号記録回路の要部を示すブロック図、第2図はi分w
ij益の一例を示す回路−1第5は・β方式ビデオテー
プレコーダのクロマ信号スベコクトルとテープヘッド系
の周波数特性を示す憾第4図Fi第1囚のクロマ1路か
らパイロット信号を発生させる場合の一例を示すブロッ
ク図、第5図は本発明の一実施例の要部を示すクロマ、
、1¥、11あ。図ゆユ 分周6の一例を示す回路臥第
1図は本発明のクロマ信号スペクトルの一夾′施例とテ
ープヘッド系の#仮数特性を示す図、゛第8図は本発明
の別の一実施例の要部を示すブロック図、#PJ9図は
波形整形回路の一例を示す回路図、纂lO囚は本発明の
クロマ信号記録1鰺をpALに用いる場合の一実施例の
賛鄭を示すブロック、第11図は本発明のNTSC方式
りpマ信号゛記録回路とこれと相性のよいpAL方式ク
ロりY it号記録回路との両回路に兼用できるクロマ
信号記録回路の一実施例の要部を示すブロック図で・あ
る。第12図は位相選択回路の具体的な実施例を示す回
路図、第13図、第14図、第15図は第12図のタイ
ミング図、第16図は本発明の別な実施例を説明するブ
ロック図、第17図は90度位相選択回路の具体的な実
施例を示す回路図、第11i1゜図は180 i位相選
択回路の回路図、7ipJ19、亀20図はさらに別な
実施例を説明するブロック図、。 第21図は本発明の他の実施例を示すブーツク図である
。 1・・・りpマ信号の入力端子 4・・・第1の周波数変換器 6・−位相反転回路 フ・・・第2の周波数変換器 2・・・電圧制御形見振器 9・・・分周器 2フ・・・パイロット信号 30・・・−分周器 43・・・波形整形回路 代理人弁理士 薄 1)(本 ′21 図 −f 3m 2勺 才40 才5閃 づ号・ 乙 朽り 一1=7図 1I!衰秩 −f6図 才9図 牙 10記 体13閉 rcr>t3f −才
14圀 CF’14e (J)隊に−一一一一一一一一ヨ 7 f5 図 (F)14e−一りm−「−一シ (J>t4i −−−f]−→ オ16rfJ 才1B II オl■
信号記録回路の要部を示すブロック図、第2図はi分w
ij益の一例を示す回路−1第5は・β方式ビデオテー
プレコーダのクロマ信号スベコクトルとテープヘッド系
の周波数特性を示す憾第4図Fi第1囚のクロマ1路か
らパイロット信号を発生させる場合の一例を示すブロッ
ク図、第5図は本発明の一実施例の要部を示すクロマ、
、1¥、11あ。図ゆユ 分周6の一例を示す回路臥第
1図は本発明のクロマ信号スペクトルの一夾′施例とテ
ープヘッド系の#仮数特性を示す図、゛第8図は本発明
の別の一実施例の要部を示すブロック図、#PJ9図は
波形整形回路の一例を示す回路図、纂lO囚は本発明の
クロマ信号記録1鰺をpALに用いる場合の一実施例の
賛鄭を示すブロック、第11図は本発明のNTSC方式
りpマ信号゛記録回路とこれと相性のよいpAL方式ク
ロりY it号記録回路との両回路に兼用できるクロマ
信号記録回路の一実施例の要部を示すブロック図で・あ
る。第12図は位相選択回路の具体的な実施例を示す回
路図、第13図、第14図、第15図は第12図のタイ
ミング図、第16図は本発明の別な実施例を説明するブ
ロック図、第17図は90度位相選択回路の具体的な実
施例を示す回路図、第11i1゜図は180 i位相選
択回路の回路図、7ipJ19、亀20図はさらに別な
実施例を説明するブロック図、。 第21図は本発明の他の実施例を示すブーツク図である
。 1・・・りpマ信号の入力端子 4・・・第1の周波数変換器 6・−位相反転回路 フ・・・第2の周波数変換器 2・・・電圧制御形見振器 9・・・分周器 2フ・・・パイロット信号 30・・・−分周器 43・・・波形整形回路 代理人弁理士 薄 1)(本 ′21 図 −f 3m 2勺 才40 才5閃 づ号・ 乙 朽り 一1=7図 1I!衰秩 −f6図 才9図 牙 10記 体13閉 rcr>t3f −才
14圀 CF’14e (J)隊に−一一一一一一一一ヨ 7 f5 図 (F)14e−一りm−「−一シ (J>t4i −−−f]−→ オ16rfJ 才1B II オl■
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 2ヘツドヘリカルスキヤン形ビデオテープレコーダにお
いて、テープ上に記録されるクロマ信号の周波数の4侶
または8信の周波数力U威L(NIV数、fH9水平周
期周波数)でかつNが一桁の票数の積で表わされる数と
なるようにクロマ信号の周波数を低減に周波数変換する
装置3Nfn の周波数に変換されたクロマ信号また
は 。 を書込み、第2のアジマス角を持つ第2のヘッドによシ
形成される第2のトラックに訃いては!信号を実質的に
水平周期毎JICNTSC方式では位相反転、pAL方
式では90度位相シフトした後にテープ上に書込むこと
を特徴とするり0!信号の記録装置。
Priority Applications (8)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57053820A JPS58172092A (ja) | 1982-04-02 | 1982-04-02 | クロマ信号の記録装置 |
US06/438,246 US4554596A (en) | 1981-11-04 | 1982-11-01 | Color video signal recording apparatus |
EP82110123A EP0078542B1 (en) | 1981-11-04 | 1982-11-03 | Color video signal recording apparatus |
CA000414756A CA1192996A (en) | 1981-11-04 | 1982-11-03 | Color video signal recording apparatus |
BR8206389A BR8206389A (pt) | 1981-11-04 | 1982-11-03 | Aparelho registrador de sinais de televisao a cores |
AT82110123T ATE27883T1 (de) | 1981-11-04 | 1982-11-03 | Geraet zum aufzeichnen von farbvideosignalen. |
DE8282110123T DE3276606D1 (en) | 1981-11-04 | 1982-11-03 | Color video signal recording apparatus |
AU90148/82A AU542594B2 (en) | 1981-11-04 | 1982-11-04 | Color video signal recording apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57053820A JPS58172092A (ja) | 1982-04-02 | 1982-04-02 | クロマ信号の記録装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58172092A true JPS58172092A (ja) | 1983-10-08 |
JPH0422077B2 JPH0422077B2 (ja) | 1992-04-15 |
Family
ID=12953422
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57053820A Granted JPS58172092A (ja) | 1981-11-04 | 1982-04-02 | クロマ信号の記録装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58172092A (ja) |
-
1982
- 1982-04-02 JP JP57053820A patent/JPS58172092A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0422077B2 (ja) | 1992-04-15 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
GB1254564A (en) | Recording and reproducing system for color video signals | |
JPS58172092A (ja) | クロマ信号の記録装置 | |
JPS63139415A (ja) | クロック信号マルチプレクサ | |
US3681518A (en) | Color video signal correction system | |
US4554596A (en) | Color video signal recording apparatus | |
GB1108464A (en) | Improvements in colour projection systems | |
US4607292A (en) | Automatic phase control color signal circuit for video tape recorders operating in the NTSC or PAL systems | |
US2748188A (en) | Color television synchronizing apparatus | |
JPH0421398B2 (ja) | ||
JPH0720264B2 (ja) | ビデオテープレコーダ | |
US4040086A (en) | Method of generating chromaticity point-dependent switching information from coded color video signals | |
JPH0421399B2 (ja) | ||
SU374767A1 (ru) | Устройство компенсации выпадений при магнитной видеозаписи сигналов цветного телевидения | |
JPS5892189A (ja) | ビデオテ−プレコ−ダの再生信号処理回路 | |
JPS5947517B2 (ja) | Pal−ntsc信号変換装置 | |
JPS6012836B2 (ja) | Secamカラ−映像信号の周波数変換回路 | |
JPS5896476A (ja) | 映像信号磁気記録装置 | |
JPS6022668Y2 (ja) | Afc回路 | |
JPS6033032B2 (ja) | ビデオテ−プレコ−ダ | |
KR800000275B1 (ko) | 영상신호의 기록방법 | |
JPH0328876B2 (ja) | ||
JPS607434B2 (ja) | カラ−映像信号の記録装置 | |
JPS5769987A (en) | Playback device for video signal | |
JPS62219877A (ja) | 外部同期回路 | |
JPS61161095A (ja) | Pal方式搬送色信号の伝送方式 |