JPS58171732A - デ−タ−記録装置 - Google Patents
デ−タ−記録装置Info
- Publication number
- JPS58171732A JPS58171732A JP58043298A JP4329883A JPS58171732A JP S58171732 A JPS58171732 A JP S58171732A JP 58043298 A JP58043298 A JP 58043298A JP 4329883 A JP4329883 A JP 4329883A JP S58171732 A JPS58171732 A JP S58171732A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- disk
- motor
- optical
- radar
- drive
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B17/00—Guiding record carriers not specifically of filamentary or web form, or of supports therefor
- G11B17/005—Programmed access to indexed parts of tracks of operating discs, by guiding the disc
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B17/00—Guiding record carriers not specifically of filamentary or web form, or of supports therefor
- G11B17/34—Guiding record carriers during transducing operation, e.g. for track following
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B7/00—Recording or reproducing by optical means, e.g. recording using a thermal beam of optical radiation by modifying optical properties or the physical structure, reproducing using an optical beam at lower power by sensing optical properties; Record carriers therefor
- G11B7/08—Disposition or mounting of heads or light sources relatively to record carriers
Landscapes
- Moving Of The Head For Recording And Reproducing By Optical Means (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はデーターレコーダー装置に関する。
デジタル光学ディスクは磁気テープやディスクメモリー
に代わるものとして真面目に考えられている。光学ディ
スクは従来の同等寸法の磁気テープや磁気ディスクメモ
リーよりもかなり大量のデーター格納能力を示す。
に代わるものとして真面目に考えられている。光学ディ
スクは従来の同等寸法の磁気テープや磁気ディスクメモ
リーよりもかなり大量のデーター格納能力を示す。
良く知られているように、デジタル光学ディスクは複数
のトラックを有する形状とされている。
のトラックを有する形状とされている。
連続せ、る螺旋状のトラックフォーマットが長い連続し
たデジタルデーターのランを伴う適用に充分Aしており
、一方では複数の同容トラックを備えたフォーマットが
選択し几メモリー位置へランダムアクセスする必要のあ
る適用に関してしばしばより良いものとされている。光
学ディスクの回転とレーデ−光学装置の動きを同期させ
ることにより、光学ディスクの望まれるトラックおよび
トラック領域を読み書きの目的でアクセスすることがで
きる。従来はレーデ−光学装置の移動は米国特許第39
69644号および第3720924号に教示されるよ
うにレーデ−装置を有するキャリッジをトラックの横断
方向の直線路に沿って横動させることで行うか、あるい
は米国特許第3438050号に教示されるように光学
ディスクを靜止せるレーデ−光学装置に対して直線路に
沿って移動させて行っている。光学ディスクおよびレー
ず一光学装置は荷に軽t(磁気ディスクヘッドに比較し
て)ではないことから比較的大きな慣性を有し、光学デ
ィスクのアクセスタイムは通常遅くなる。一般に光学デ
ィスクのアクセスタイムを速めるには大型の駆動モータ
ーを使用しているが高価となる。
たデジタルデーターのランを伴う適用に充分Aしており
、一方では複数の同容トラックを備えたフォーマットが
選択し几メモリー位置へランダムアクセスする必要のあ
る適用に関してしばしばより良いものとされている。光
学ディスクの回転とレーデ−光学装置の動きを同期させ
ることにより、光学ディスクの望まれるトラックおよび
トラック領域を読み書きの目的でアクセスすることがで
きる。従来はレーデ−光学装置の移動は米国特許第39
69644号および第3720924号に教示されるよ
うにレーデ−装置を有するキャリッジをトラックの横断
方向の直線路に沿って横動させることで行うか、あるい
は米国特許第3438050号に教示されるように光学
ディスクを靜止せるレーデ−光学装置に対して直線路に
沿って移動させて行っている。光学ディスクおよびレー
ず一光学装置は荷に軽t(磁気ディスクヘッドに比較し
て)ではないことから比較的大きな慣性を有し、光学デ
ィスクのアクセスタイムは通常遅くなる。一般に光学デ
ィスクのアクセスタイムを速めるには大型の駆動モータ
ーを使用しているが高価となる。
またレーデ−光学装置の移動はレーデ−光学装置の振動
を生じ易い。従って大型駆動モーターを使用せずに光学
ディスクのアクセスを高速化でき、レーず一光学装置の
振動も実質的にないことが装置に必要とされる。
を生じ易い。従って大型駆動モーターを使用せずに光学
ディスクのアクセスを高速化でき、レーず一光学装置の
振動も実質的にないことが装置に必要とされる。
本発明によれば光学ディスク、駆動スピンドルおよびデ
ィスク駆動モーターが靜止せるレーデ−光学装置に対し
て弧状路にて動くすなわち枢動する。このような弧状路
を動くとき、光学2イスク、スピンPルおよび駆動モー
ターは慣性による動きが小さく(その直線動に比較して
)、これは大型駆動モーターを使用せずに光学ディスク
のアクセスを高速化させる。さらにレーデ−光学装置を
静止させることにより、これらの光学装置は振動を□ 実際に生じない。このアクセス装置はスピンPルと駆動
モーターを枢動点の反対両側に配量することで自然に静
的バランスがとられるのである。
ィスク駆動モーターが靜止せるレーデ−光学装置に対し
て弧状路にて動くすなわち枢動する。このような弧状路
を動くとき、光学2イスク、スピンPルおよび駆動モー
ターは慣性による動きが小さく(その直線動に比較して
)、これは大型駆動モーターを使用せずに光学ディスク
のアクセスを高速化させる。さらにレーデ−光学装置を
静止させることにより、これらの光学装置は振動を□ 実際に生じない。このアクセス装置はスピンPルと駆動
モーターを枢動点の反対両側に配量することで自然に静
的バランスがとられるのである。
さて第1図を参照すれば、本発明による光学ディスクア
クセス装置tの斜視図が示されている。この装置は磁気
モーター8のような適当な駆動装置のロータースピンド
ル6上に通常の方法で支持された光学ディスクをよむ。
クセス装置tの斜視図が示されている。この装置は磁気
モーター8のような適当な駆動装置のロータースピンド
ル6上に通常の方法で支持された光学ディスクをよむ。
典型的には作動の間、モーター8はディスク4ケスビン
rル6の軸線まわりに本質的に一定の角速1更で静止せ
る通常のレーデ−光学装置10に対して回転させる。
rル6の軸線まわりに本質的に一定の角速1更で静止せ
る通常のレーデ−光学装置10に対して回転させる。
レーデ−光学装#10はダイオードレーデ−12を含み
、このダイオードレーデ−12はパルス変換駆動電流を
受けてコヒーレント書き込み光ビーム14を発する。こ
の変調された白色ビームは対向レンズ18に対して方向
法めされ、このレンズがディスク4上にこの変調された
書き込みビームの焦点を合わせる。ダイオ−rレーず−
に代えてレーデ−光学装置はガスレーデ−や組合わさt
l、之音響−光学装置、あるいはその他の適当な変調装
置をよむことができる。
、このダイオードレーデ−12はパルス変換駆動電流を
受けてコヒーレント書き込み光ビーム14を発する。こ
の変調された白色ビームは対向レンズ18に対して方向
法めされ、このレンズがディスク4上にこの変調された
書き込みビームの焦点を合わせる。ダイオ−rレーず−
に代えてレーデ−光学装置はガスレーデ−や組合わさt
l、之音響−光学装置、あるいはその他の適当な変調装
置をよむことができる。
ディスク4はスレッシュホールド検知記録媒体、例えば
ガラスやプラスチックのような光学的透明基体にアブレ
ーション可能な(abLatable )のテレリウム
ベースの反射フィルムがコーティングされたものとされ
る。この場合、レーデ−12の出力パワーおよび誓き込
与ビームの変調の深さは、書き込みビームの強さがディ
スク4の表面で測った場合に変調の関数としてフィルム
の予め定めたアブレーションスレッシュホールドレベル
の上下にスイングするように選定される。この精来書き
込みビームはフィルムに小さな穴(図示せず)を焼成す
るか、あるいはフィルムの物理的、化学的構造を変化さ
せて記録すべきデーターを表わすようになす。記録した
データーを読む時は、レーデ12uフイルムのアブレー
ションスレッシュホールドレベルより低いレベルの出方
にて無変調波(cw )を駆動させる。
ガラスやプラスチックのような光学的透明基体にアブレ
ーション可能な(abLatable )のテレリウム
ベースの反射フィルムがコーティングされたものとされ
る。この場合、レーデ−12の出力パワーおよび誓き込
与ビームの変調の深さは、書き込みビームの強さがディ
スク4の表面で測った場合に変調の関数としてフィルム
の予め定めたアブレーションスレッシュホールドレベル
の上下にスイングするように選定される。この精来書き
込みビームはフィルムに小さな穴(図示せず)を焼成す
るか、あるいはフィルムの物理的、化学的構造を変化さ
せて記録すべきデーターを表わすようになす。記録した
データーを読む時は、レーデ12uフイルムのアブレー
ションスレッシュホールドレベルより低いレベルの出方
にて無変調波(cw )を駆動させる。
光学ディスク4、スピンPル6およU KA 1th
モーター8は剛性アーム20により支持され、このアー
ムは他の適当な駆動装置例えばトルクモーター24のα
−ター22から延在されている。図示したようにアーム
2oの一端はモーター80ケースに対して移動不能に連
結され、またアーム20の他端はモーター24のロータ
ー22に移動不能に連結されている。このアーム連結は
摩擦嵌合のような例れかの通常の方法で行われ、アーム
連結部に滑り回転が生じないことのみ要求される。モー
ター24のステーター26はレーデ−光学装置10に対
して固定される。
モーター8は剛性アーム20により支持され、このアー
ムは他の適当な駆動装置例えばトルクモーター24のα
−ター22から延在されている。図示したようにアーム
2oの一端はモーター80ケースに対して移動不能に連
結され、またアーム20の他端はモーター24のロータ
ー22に移動不能に連結されている。このアーム連結は
摩擦嵌合のような例れかの通常の方法で行われ、アーム
連結部に滑り回転が生じないことのみ要求される。モー
ター24のステーター26はレーデ−光学装置10に対
して固定される。
データーの格納はプロセッサー4oの制御のもとで行わ
れ、このプロセッサー40は例えバインダクトシン(1
nductosyn )ディスク44および磁気ヒラフ
ァツジ46を含むポゾショントランス?ユーサ−42か
らの信、号によってアーム2oの動きと同期してレーデ
−12に信号を与える。ディスク44は規則的間隔を置
いた一連の磁気ストップすなわちライン・48を有する
円周トラックを含み、ストップすなわちライン4Bは磁
気ピックアップ46で検出され、これによる信号がプロ
セッサー40に与えられる。
れ、このプロセッサー40は例えバインダクトシン(1
nductosyn )ディスク44および磁気ヒラフ
ァツジ46を含むポゾショントランス?ユーサ−42か
らの信、号によってアーム2oの動きと同期してレーデ
−12に信号を与える。ディスク44は規則的間隔を置
いた一連の磁気ストップすなわちライン・48を有する
円周トラックを含み、ストップすなわちライン4Bは磁
気ピックアップ46で検出され、これによる信号がプロ
セッサー40に与えられる。
光学ディスク4が固定レーデ−光学装+tioに対して
所望の位置へ動くと、ステーター260付勢に応じてロ
ーター22の回転を生じる。このローターの回転はアー
ム20f:ローター22の軸線まわりに枢動させ、この
結果ディスク4、スピンげル6およびモーター8が動か
される。この枢動によりディスク4はレーデ−光学装置
に対して弧状路に沿って移動し、この弧状路はエツジに
隣接せる最外位置とディスク4の中心との間を延在して
おり、これにより完全に回転せるディスク面の走査が行
われる。
所望の位置へ動くと、ステーター260付勢に応じてロ
ーター22の回転を生じる。このローターの回転はアー
ム20f:ローター22の軸線まわりに枢動させ、この
結果ディスク4、スピンげル6およびモーター8が動か
される。この枢動によりディスク4はレーデ−光学装置
に対して弧状路に沿って移動し、この弧状路はエツジに
隣接せる最外位置とディスク4の中心との間を延在して
おり、これにより完全に回転せるディスク面の走査が行
われる。
第6a図および第6b図を参照すれば、ディスク4の完
全に回転せる面の走査をレーデ−光学装置10が行うた
めに、アエレフレックス社から入手できるブラシレスの
トルクモーターTQ25−2のようなトルクモーターが
質量M(ここでMはディスク4、スピンドル6および駆
動モーター8の合l質t )を走査角θにわたり回転さ
せねばならない。マスMのトルクモーター中心線まわり
の慣性はJM= MR” = −R2、ここでWはマス
Mの重瞳で例えば0.34に9(12オンス)であり、
すなわちディスク4(304,8m(12in)直径で
1朋厚のPMMA )が0.057kl?(2オンス)
、モーター8(ピットマン7214 B −1528m
C。
全に回転せる面の走査をレーデ−光学装置10が行うた
めに、アエレフレックス社から入手できるブラシレスの
トルクモーターTQ25−2のようなトルクモーターが
質量M(ここでMはディスク4、スピンドル6および駆
動モーター8の合l質t )を走査角θにわたり回転さ
せねばならない。マスMのトルクモーター中心線まわり
の慣性はJM= MR” = −R2、ここでWはマス
Mの重瞳で例えば0.34に9(12オンス)であり、
すなわちディスク4(304,8m(12in)直径で
1朋厚のPMMA )が0.057kl?(2オンス)
、モーター8(ピットマン7214 B −1528m
C。
マグネット)が0.170Kg(6オンス)、スピンド
ル6およびボス(63,5i+ix (2,5in )
直径で6.65m5 (0,25in )厚のAt)が
0.057 K9(2オンス)であり、またローター2
2やアーム20のようなその他の構成部材はディスク、
モーター、スピンドルおよびボスの合計重量の20チに
等しい重量、ここでは0.057に9(2オンス)と仮
定される。R= 50.8朋(2,0土n)と仮定すれ
ば、トルクモーター24が駆・助しなければならない全
慣性はJ =J+J)ルクモーターtotal
M 24=0.086+0.057=0−143+++1−
kl?・5ec2(0,12+ 0.08=0.2in
−oz−sec2)となる◇J to talを使用し
てトルクモーター24の加速度(α)はα= T/J
total = 288 mu−に910.143順・
kg ・5ea2= 2013 raa/5ea2(4
00in ・oz/ 0.21nNozIIsec”
== 2000 rad/5ea2)、ここでTはモー
ター24の最大トルクである。このトルクモーター24
の走査角度θは、 θ= 2 (’5in−1d/h ) = 2 (ai
n−1%)=2 (30°)=60°zl rad、と
なり、ここでd=50.8n+(2in )データーバ
ンドの半分である。光学走査の時間について見れば、ト
ルクモーターは走査時間の半分の間で最大速度に加速し
、残る半分の走査時間で減速して停止する。従って加速
=θ々=坏αata2で、減速=θ/2=匈αdtd”
、ここでθ=休体a ta2+ ’/2αdtd2で
あるから、50−8 sn (2in)のスイングに関
しての峡小アクセスタイムは1m1n、 ・total
= q +ハシミニ 2 p = 2 fz45
m−5ecとなる。
ル6およびボス(63,5i+ix (2,5in )
直径で6.65m5 (0,25in )厚のAt)が
0.057 K9(2オンス)であり、またローター2
2やアーム20のようなその他の構成部材はディスク、
モーター、スピンドルおよびボスの合計重量の20チに
等しい重量、ここでは0.057に9(2オンス)と仮
定される。R= 50.8朋(2,0土n)と仮定すれ
ば、トルクモーター24が駆・助しなければならない全
慣性はJ =J+J)ルクモーターtotal
M 24=0.086+0.057=0−143+++1−
kl?・5ec2(0,12+ 0.08=0.2in
−oz−sec2)となる◇J to talを使用し
てトルクモーター24の加速度(α)はα= T/J
total = 288 mu−に910.143順・
kg ・5ea2= 2013 raa/5ea2(4
00in ・oz/ 0.21nNozIIsec”
== 2000 rad/5ea2)、ここでTはモー
ター24の最大トルクである。このトルクモーター24
の走査角度θは、 θ= 2 (’5in−1d/h ) = 2 (ai
n−1%)=2 (30°)=60°zl rad、と
なり、ここでd=50.8n+(2in )データーバ
ンドの半分である。光学走査の時間について見れば、ト
ルクモーターは走査時間の半分の間で最大速度に加速し
、残る半分の走査時間で減速して停止する。従って加速
=θ々=坏αata2で、減速=θ/2=匈αdtd”
、ここでθ=休体a ta2+ ’/2αdtd2で
あるから、50−8 sn (2in)のスイングに関
しての峡小アクセスタイムは1m1n、 ・total
= q +ハシミニ 2 p = 2 fz45
m−5ecとなる。
データーバンドの2dの直線距離につき質量Mを移動さ
せるだけであるから、トルクモーターの質tmが動かさ
れるこの直線距離は中心線からの距離に比例し、小さい
。しかしながら従来技術での直線距離においては質量M
、直線運動するモーター質111mおよび組合うガイV
がすべて全距離2dにつき動かねばならなかった。従っ
て本発明の新規な装置はモーターマスmが全距離2dを
動かないということにより従来技術よりも効率が良い。
せるだけであるから、トルクモーターの質tmが動かさ
れるこの直線距離は中心線からの距離に比例し、小さい
。しかしながら従来技術での直線距離においては質量M
、直線運動するモーター質111mおよび組合うガイV
がすべて全距離2dにつき動かねばならなかった。従っ
て本発明の新規な装置はモーターマスmが全距離2dを
動かないということにより従来技術よりも効率が良い。
ディスク4を動かすための駆動パワーが少くてよいこと
に加え、ζこに説明するアクセス装置は靜止せるレーザ
ー光学装置を使用しており、これがレーデ−光学装置に
実質的に振#を生ぜしめないようになしている。許容で
きる特性と一致して、対物レンズ18はディスク4に対
してサーボコントロールされたボイスコイル(図示せず
)により前後に動かされ、ディスク4′上でのビーム焦
点の微調整が行える。
に加え、ζこに説明するアクセス装置は靜止せるレーザ
ー光学装置を使用しており、これがレーデ−光学装置に
実質的に振#を生ぜしめないようになしている。許容で
きる特性と一致して、対物レンズ18はディスク4に対
してサーボコントロールされたボイスコイル(図示せず
)により前後に動かされ、ディスク4′上でのビーム焦
点の微調整が行える。
第1図の装置に生じるバランス上の問題のすべてを回避
するために、第2図の装置が使用される。
するために、第2図の装置が使用される。
この後者の装7tI/I:おいては、スピンドル6およ
びその駆動モーター8はアーム20の反対両側に配置さ
れ、すなわち枢動点の反対両側に配置され、アームがス
ピンドル6と駆動モーター8とを連結するのである。駆
動モーター8のローター7とスピンドルマス11との間
に連結されたベルト9がディスク4の回転を与えるので
ある。
びその駆動モーター8はアーム20の反対両側に配置さ
れ、すなわち枢動点の反対両側に配置され、アームがス
ピンドル6と駆動モーター8とを連結するのである。駆
動モーター8のローター7とスピンドルマス11との間
に連結されたベルト9がディスク4の回転を与えるので
ある。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 情報の変調光ビームを与えるための光学装置と、該光ビ
ームに感応するデーター記録面を含む部材と、該データ
ー記録面を回転させる第1の装置とを含むデーター記録
装置であって、 前記光学装置が静止状態に保持され、 前記データー記録面を前記光学装置に対して弧状路に沿
って移動させるための第2の装置、を言んでいることを
特徴とするデーター記録装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US06/362,361 US4394667A (en) | 1982-03-26 | 1982-03-26 | Radial access drive for an optical disk recorder |
US362361 | 1994-12-22 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58171732A true JPS58171732A (ja) | 1983-10-08 |
Family
ID=23425800
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58043298A Pending JPS58171732A (ja) | 1982-03-26 | 1983-03-17 | デ−タ−記録装置 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4394667A (ja) |
EP (1) | EP0090604A1 (ja) |
JP (1) | JPS58171732A (ja) |
CA (1) | CA1189190A (ja) |
Families Citing this family (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DK0745992T3 (da) * | 1991-12-23 | 2001-12-27 | Nimbus Communications Int Ltd | Diskindspillesystem og en metode til styring af rotationen af en pladetallerken i et sådant diskindspillesystem |
WO1993013524A1 (en) * | 1991-12-23 | 1993-07-08 | Nimbus Technology & Engineering Limited | A disk recording system and a method of controlling the rotation of a turntable in such a disk recording system |
US5798999A (en) * | 1991-12-23 | 1998-08-25 | Nimbus Communications International Limited | Damped turntable/disk arculately positionable relative to a head |
EP0553664B1 (en) * | 1992-01-30 | 1998-07-29 | Hitachi, Ltd. | Optical disk apparatus |
CN1065064C (zh) * | 1993-02-18 | 2001-04-25 | 光轮通讯国际有限公司 | 盘式记录系统及其系统中控制转盘转动的方法 |
US5808990A (en) * | 1996-12-17 | 1998-09-15 | Cinram, Inc. | Method and apparatus for controlling the linear velocity between an optical head and a rotation disk |
GB2333943B (en) * | 1998-02-03 | 2000-03-15 | Al Farabi Trading Co Ltd | Useful article sets |
CN1106013C (zh) * | 1999-08-16 | 2003-04-16 | 光轮通讯国际有限公司 | 盘式记录系统及其系统中控制转盘转动的方法 |
Family Cites Families (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US3174140A (en) * | 1959-07-01 | 1965-03-16 | Ibm | Magneto-optical recording and readout device |
US3423524A (en) * | 1965-01-05 | 1969-01-21 | Minnesota Mining & Mfg | Recording system |
US3438050A (en) * | 1965-01-06 | 1969-04-08 | Itek Corp | Laser data recorder |
FR2222718B1 (ja) * | 1973-03-19 | 1977-02-11 | Thomson Brandt | |
US4008491A (en) * | 1975-01-02 | 1977-02-15 | International Business Machines Corporation | Fixed head, direct access storage device |
US4038663A (en) * | 1975-09-23 | 1977-07-26 | U.S. Philips Corporation | Method of writing information with a modulated radiation beam onto an information storage medium and information storage medium particularly adapted to the method |
FR2472298A1 (fr) * | 1979-12-21 | 1981-06-26 | Thomson Csf | Dispositif permettant de deplacer longitudinalement un moteur de rotation, et lecteur de video-disque comprenant un tel dispositif |
NL8103960A (nl) * | 1981-08-26 | 1983-03-16 | Philips Nv | Zwenkarminrichting voor een optische aftasteenheid. |
-
1982
- 1982-03-26 US US06/362,361 patent/US4394667A/en not_active Expired - Lifetime
-
1983
- 1983-03-17 JP JP58043298A patent/JPS58171732A/ja active Pending
- 1983-03-23 CA CA000424232A patent/CA1189190A/en not_active Expired
- 1983-03-24 EP EP83301657A patent/EP0090604A1/en not_active Withdrawn
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US4394667A (en) | 1983-07-19 |
EP0090604A1 (en) | 1983-10-05 |
CA1189190A (en) | 1985-06-18 |
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