JPS581708B2 - 低粘着性感圧組成物 - Google Patents

低粘着性感圧組成物

Info

Publication number
JPS581708B2
JPS581708B2 JP55110452A JP11045280A JPS581708B2 JP S581708 B2 JPS581708 B2 JP S581708B2 JP 55110452 A JP55110452 A JP 55110452A JP 11045280 A JP11045280 A JP 11045280A JP S581708 B2 JPS581708 B2 JP S581708B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
weight
composition
pressure sensitive
present
compositions
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP55110452A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS5693773A (en
Inventor
ジヨセフ・ジヨン・サバツド
ドロシイ・ジヨイス・ケンネアー
フレツド・モーリス・クリークモア
ベンジヤミン・フランクリン・リビングストン
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
International Business Machines Corp
Original Assignee
International Business Machines Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by International Business Machines Corp filed Critical International Business Machines Corp
Publication of JPS5693773A publication Critical patent/JPS5693773A/ja
Publication of JPS581708B2 publication Critical patent/JPS581708B2/ja
Expired legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B41PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
    • B41JTYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
    • B41J29/00Details of, or accessories for, typewriters or selective printing mechanisms not otherwise provided for
    • B41J29/26Devices, non-fluid media or methods for cancelling, correcting errors, underscoring or ruling
    • B41J29/36Devices, non-fluid media or methods for cancelling, correcting errors, underscoring or ruling for cancelling or correcting errors by overprinting
    • B41J29/373Devices, non-fluid media or methods for cancelling, correcting errors, underscoring or ruling for cancelling or correcting errors by overprinting sheet media bearing an adhesive layer effective to lift off wrongly typed characters
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C09DYES; PAINTS; POLISHES; NATURAL RESINS; ADHESIVES; COMPOSITIONS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; APPLICATIONS OF MATERIALS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • C09JADHESIVES; NON-MECHANICAL ASPECTS OF ADHESIVE PROCESSES IN GENERAL; ADHESIVE PROCESSES NOT PROVIDED FOR ELSEWHERE; USE OF MATERIALS AS ADHESIVES
    • C09J7/00Adhesives in the form of films or foils
    • C09J7/20Adhesives in the form of films or foils characterised by their carriers
    • C09J7/22Plastics; Metallised plastics
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C09DYES; PAINTS; POLISHES; NATURAL RESINS; ADHESIVES; COMPOSITIONS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; APPLICATIONS OF MATERIALS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • C09JADHESIVES; NON-MECHANICAL ASPECTS OF ADHESIVE PROCESSES IN GENERAL; ADHESIVE PROCESSES NOT PROVIDED FOR ELSEWHERE; USE OF MATERIALS AS ADHESIVES
    • C09J7/00Adhesives in the form of films or foils
    • C09J7/30Adhesives in the form of films or foils characterised by the adhesive composition
    • C09J7/38Pressure-sensitive adhesives [PSA]
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10STECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10S428/00Stock material or miscellaneous articles
    • Y10S428/914Transfer or decalcomania
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10TTECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
    • Y10T428/00Stock material or miscellaneous articles
    • Y10T428/31504Composite [nonstructural laminate]
    • Y10T428/31786Of polyester [e.g., alkyd, etc.]
    • Y10T428/31797Next to addition polymer from unsaturated monomers
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10TTECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
    • Y10T428/00Stock material or miscellaneous articles
    • Y10T428/31504Composite [nonstructural laminate]
    • Y10T428/31801Of wax or waxy material
    • Y10T428/31804Next to cellulosic

Landscapes

  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Organic Chemistry (AREA)
  • Adhesives Or Adhesive Processes (AREA)
  • Paints Or Removers (AREA)
  • Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)
  • Impression-Transfer Materials And Handling Thereof (AREA)
  • Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は誤ってタイプされた文字を用紙から消去するの
に適した低粘着性の感圧組成物に関し、本発明の組成物
は非吸着性で実質的に非圧縮性のインクで被覆されたタ
イプライター・リボンと共に使用するのに特に適してい
る。
本発明の低粘着性感圧性の消去修正エレメントはそれ自
体でテープばんそうこうの形をしている事が好ましく、
特に修正機能付IBM82タイプライターの如きタイプ
ライターのリボン送り機構と関連して使用するのに適し
ている。
印字された用紙上の誤りを修正するために使用された初
期の材料は消ゴムであった。
当時使用されていたタイプライター・リボン上のインク
組成物は用紙に吸収され、印字された文字を消そうとす
ると文字の部分の用紙が破れてしまった。
タイプ用紙をぬらしも乾燥もしない転写材科でできた非
吸収性インク組成物の開発により、接着によって誤字を
消す事が可能になった。
誤字を修正するための有用な周知の方法は修正機能付I
BM82タイプライターの如きタイプライターにおいて
、タイプ動作と、修正動作のために、リボンにとって代
るように送り機構によって送られる感圧性粘着リボンを
与える事であった。
この場合、誤字は適切な活字もしくは鍵を使用して、重
ね打ちされる。
感圧リボンは打刻された領域を除いては修正されるべき
用紙から間隔を隔てて保持されているが、打刻された領
域では誤字の像に粘着しており、タイプ圧力が解放され
たとき用紙から誤字像を消去する。
その後、消された誤字にかわって正しい字がタイプされ
る。
上述の如く、この型の動作は油を含まず且つ基板中に浸
透して紙の繊維を汚す可溶性の色素を含まない乾性の作
像組成物と関連して特に使用されていた。
この様な感圧修正リボンは現在市販されているが、或る
決定的な問題を提示した。
例えば多くの市販の感圧リボン組成物は転写リボン、リ
ボン案内及びカード保持器に粘着する傾向を有し、その
事はタイプライターを効率的に動作させるという見地か
ら望ましくない。
更に、現在市阪のリボンにとって必要とされる高い巻取
り、ほどき張力のために或る送り上の問題が存在する。
更に現在周知の修正テープの粘着性のために、修正中に
紙の繊維をつまみ上げるという事がときおり生ずる。
同様に現在市販されている消去修正リボンを使用する時
はほどかれるスプール上のテープの円錐状もしくは望遠
鏡状の巻き崩れが生じる。
誤字を消去するための感圧材科のために提供された現在
利用可能な組成物の多くは表面粘着性を減少するため二
酸化チタンの如き比較的多量の不活性、微細粉充填物を
使用するか、もしくは粘着性接着層及びこれと組合され
る該層上の不活性化表面層を使用する。
粘着性層はタイプ圧を印加する事によって活性化される
粘着性接着層及び不活性化境界層の使用を必要とするこ
れ等の組成物はより精密でコスト高な調製方法を必要と
する。
多量の不活性充填材科の使用を含むこれらの組成物は充
填材科が組成物に対して何等の接着的性質を与えず、従
って修正材料の全体的効率を減少するという欠点を有す
る。
減少の程度は使用される充填材科の相対的量に依存する
更に充填材科を組成物全体にわたって均一に分散させる
事はしばしば困難であり、この事は修正材科の性能に著
しい変動を生じる。
次に本発明について説明する。
誤字を消すために特にリボン送り機構に関連して商業的
に使用される組成物を与えるために必要とされる特性は
多くのクリテイカルな性質の微妙なバランスを必要とす
る。
たとえば組成物は紙から誤字を消すに十分な接着性を有
し、しかも紙の繊維を除去するほど接着性があってはな
らず、リボンの送り及び取扱いに当って問題を生じては
ならない。
本発明は全体にわたって実質上均一で一様な低粘着性の
接着性組成物を与える。
本発明の組成物の接着性は誤字の上に力強く打ちつけら
れた時には誤字を消すに十分な接着力を有し、他方低い
力の係合条件丁では粘着性を示さないものである。
従って本発明の組成物はリボンの送り及び取扱いの際の
問題を除去する。
同様に、本発明の組成物は用紙に強く付着しないので、
修正動作中用紙の繊維をむしり取る事なく効果的な消去
を与える。
本発明の組成物は用紙上の他の像を乱す事なく誤字を消
去する。
本発明の接着剤の接着性はフイルム支持体上に付着され
た時に接着剤が該支持体上に強固に粘着する如きもので
ある。
更にこの様な接着剤は消去用部材が重ね巻きされたテー
プである時に基板の背面に強く粘着しない事が望ましい
本発明の組成物は更に温度安定性及び耐経年変化性を有
する。
本発明の他の利点は組成物が一回の動作で被覆される点
にある。
本発明の低粘着性接着剤組成物は不活性充填材科を必要
としない。
本発明の低粘着性感圧組成物は次の成分より成る。
(a)ハラフィン・ワックス及びポリエチレン樹脂の一
方又は両者約5乃至35重量%、 (b) 炭化水素粘着性付与ポリマー約20乃至65
重量%、 (e) 少なく共40000の粘性平均分子量(フロ
ーリ( Flory ) )を有する粘着性イソプチレ
ン・ポリマー約7乃至25重量%、 (d) エチレン及びプロピレンの一方又は両者とモ
ノエチレン不飽和エステルとの共重合体約10乃至48
重量%(但し共重合体は上記エステルを約18乃至40
重量%含む) 本発明の組成物は基板から誤字像を消去するための低粘
着性感圧性の消去修正エレメントに用いられる。
修正エレメントは片面に上述の低粘着性の感圧組成が被
覆された支持部材より成る。
低粘着性感圧性の消去修正エレメントはそれ自身の上に
巻かれたリボンもしくはテープの形である事が好ましく
、テープが通過し得る大きさのスリットを有するキャリ
ツジの内部に収納される。
支持部材はインパクトにより圧縮可能な層である。
この低粘着性感圧性の消去修正エレメントを消去すべき
誤字像上に置く事により用紙から誤字像を選択的に消去
する事ができる。
感圧組成物は消去すべき誤字像に隣接して置かれる。
消去すべき誤字像に対応する活字の面で誤字像の位置に
対応する位置で支持部材の背面をタイプする。
これによって感圧性の消去修正エレメントは誤字像に押
付けられ、その上の感圧組成物が誤字像に付着される。
次に誤字像が存在する用紙から修正エレメントが分離さ
れ誤字像が用紙から消去される。
この動作は修正エレメントが用紙上の他の像に付着した
り他の像を乱したり、用紙の繊維をむしりとる事なく達
成される。
誤字が用紙から消去された後所望の文字がその上にタイ
プされる。
次に本発明の好適な実施例を説明する。
本発明の低粘着性感圧組成物はパラフィン・ワックス及
びポリエチレン樹脂の一方又は両者を含む。
パラフィン・ワックスは約40乃至140℃で溶融し、
好ましくは少なく共約50℃で溶融する。
パラフィン・ワックスは同様に250℃で約0.86乃
至約0.94、好ましくは約0.91乃至0.92の比
重を有する。
パラフィン・ワックスの例はパラフィン・ワックス、マ
イクロ単結晶ワックス並びにポリエチレン・ワックス及
びポリプロピレン・ワックスの如き合成ポリオレフイン
・ワックスである。
ポリエチレン・ワックスは一般に約85乃至約130℃
の融点並びに150℃で2乃至200センチポイズの溶
融粘性を有する。
所望なら、これらのワックスの混合物を用いてもよい。
本発明に従って使用されるポリエチレン樹脂は押出し成
形級のポリエチレンより低い分子量を有し、比重0.8
6乃至0.94で、軟化点が約150℃以下のものが好
ましい。
組成物中にポリエチレン樹脂を用いてもよいが、本発明
の好ましい組成物はパラフィン・ワックスを用いる。
ポリエチレンとパラフィン・ワックスの混合物を用いて
もよい。
本発明を遂行するために適切な市販のパラフィン・ワッ
クスはGulfWax 4 0 , Gulf Wa
x 5 5及びGulf Wax 7 5( Gulf
Oi1 社)である。
市販のポリエチレンの例はE astm an Kod
ak社のEpolene C−1 6であり、製造者
によれば、これは軟化点約106゜C、硬度3(25℃
において5秒間100グのロード)、浸透度3mm、2
5℃で密度0.908、150℃で粘度12000セン
チポーズおよび分子量約8000を有する。
パラフィン・ワックス又はポリエチレン樹脂は約5乃至
35重量%の量で用いられる。
パラフィン・ワックスを用いる場合、その好ましい量は
約5乃至15重量%である。
ワックス及び/もしくはポリエチレン樹脂は組成物の溶
液の粘性及び表面粘着性を低下させるものと信じられる
本発明の組成物は組成物に接着性を与えるために粘着性
付与ポリマーを含まなくてはならない。
この様なポリマーは好ましくは炭化水素ポリマーである
本発明に従って使用される好ましい粘着力強化ポリマー
はアロ・オシメン、カレン、異性化ピネン、ピネン、ジ
ピネン、テルピネン、テルピノレン、リモネン、テルペ
ンチン、テルペン溜分及び種々の他のテルペンを含む非
環式、単環式もしくは2環式モノテルペンの如きテルペ
ン炭化水素の重合化及び/もしくは共重合化によって得
られる二量子、高分子並びにその混合物を含む高分子材
科の如きテルペン重合体を含む。
本発明に従って使用される好ましいポリテルペンは約1
00℃以下の、好ましくは約50乃至約65℃の軟化点
を有する。
ポリテルペンはP iccolyte及びZ onar
ezなる商品名で市販されているが、特に好ましいポリ
テルペンは、Piccolyte S −5 5である
他の炭化水素粘着性付与樹脂は主にオレフイン及びジオ
レフインより成るモノマーの重合によって調整され、例
えばイソプレンの製造から生ずる残留副産物モノマーを
含む。
この型の市販の樹脂の例はGoodyear T ir
e and Rubber C ompanyから入手
可能なW ingtack R e s in及びRe
ichholdChem ical C orpora
tionから入手可能なStay−Tack. Ni
rez及びBetaprene H樹脂である。
粘着性付与ポリマーは約20乃至約65重量%好ましく
は約35乃至約50重量%使用される。
所望なら、粘着性付与ポリマーの混合物を使用してもよ
い。
本発明の組成物に必要とされる他の部分はイソプチレン
・ポリマーである。
イソプチンン・ポリマーは少なくとも約40000の粘
性平均分子量(フローリ)を有さなければならない。
約40000以下の粘性平均分子量を有するイソプチレ
ン・ポリマーは本発明にとっては満足すべきものではな
い。
なんとなればこの様なものは本発明によって必要とされ
る高温に対する耐久性を与えないからである。
イソブチンン・ポリマーは組成物に接着剤を付与し同様
に組成物のためのバインダとして働くものと信じられて
いる。
インプチレン・ポリマーはホモポリマーもしくはスチレ
ンの如き共重合化可能なモノエチレン不飽和モノマーの
比較的少量(例えば約5重量%まで)を含んだ共重合体
でよい。
ポリイソブチレンのホモポリマーが好ましい。
本発明に従って使用される好ましいポリイノブチレンは
約900000以下の粘性平均分子量(フローリ)を有
する。
特に適したインプチレン・モノマーはExxon Ch
em icals社からVistanexポリイソブチ
レンLM/MHなる商品名で得られるものである。
このポリイソプチレンは約46000の粘性平均分子量
(フローリ)及び約1 0000乃至約1 1 700
の粘性平均分子量(S taudinger )を有す
る。
このポリイソプチレンは透明で、極めて粘っこい、粘着
性の半固体であり製造者によって中硬と呼ばれているも
のである。
イソブチレン・ポリマーは約7乃至約20重量%、好ま
しくは約15乃至20重量%が使用される。
所望なら、イソブチレン・ポリマーの混合物を使用して
もよい。
本発明の組成物の他の必要な成分はオレフインとモノエ
チレン不飽和エステルとの共重合体である。
オレフインはエチレン及び/もしくはプロピレンである
モノエチレン不飽和エステルは酢酸もしくはプロピオン
酸及び/もしくはアルキル基がメチル、エチル、ブチル
等のアクリル酸アルキルの如きモノカルボン酸飽和エス
テルのビニルエステルである。
好ましい共重合体はエチレンー酢酸ビニル共重合体であ
る。
本発明のために適切な共爪合体はモノエチレン不飽和エ
ステルを約18乃至40重量%含む。
この様な共重合体はDuP ont社からElvaxな
る商品名で市販されている。
この共重合体は30℃で、100ml当り0. 2 5
gを有するトルエンの存在下で測定した場合約0,5
4乃至1.05の固有粘性を有し、約2乃至約400の
溶融インデックス(S’/10分ASTMD−1 23
A’)を一般的に有する。
所望ならこれら共重合体の混合物を用いてもよい。
共重合体は約10乃至約40重量%、好ましくは約10
乃至15重量%組成物中に使用される。
最も好ましい共重合体の量は約28乃至32重量%であ
る。
イソブチレン・ポリマーが約7乃至約20重量%、好ま
しくは約10乃至約20重量%使用される。
所望なら、インブチレンの混合物を用いてもよい。
更に、本発明の組成物は安定剤及び不活性充填剤の如き
種々の調節剤もしくは補助剤を含んでよい。
例えば、組成物はその耐プロツキング特性ヲ強化するた
めに二酸化チタンもしくは炭酸カルシウムの如き不活性
充填物を約10重量%迄含んでよい。
しかしながら、不活性充填は必ずしも必要でなく、どち
らかと言えば好ましくない。
更に一種以上の酸化防止剤もしくは安定剤を約0.25
乃至約1重量%含む事が望ましい。
或る適当な酸化防止剤は商品名Naugawhi te
の下に利用可能なトリス(ジーt−ブチルーp−ヘドロ
キシベンジル)一トリメチルベンゼン、商品名B ut
yl Z i mateの下に利用可能なジブチル・ジ
チオカルバーメート、4・4′−メチレン・ビス(2・
6−ジトリブチルフエニル)、商品名I rganox
1 0 1 0の下に利用可能なテトラキス〔メチレ
ン−3−(3’・5′−シ} IJ 7”チルー4−ヒ
ドロオキシフエニル)一プロピオネート〕メチタン、ラ
ウリル・ステアリル・チオジブ口ピオネート、ジラウリ
ン3・3′一ジチオプ口ピオネート、及びジステアリル
・チオジブロピオネート及び2・6−ジトリプチル=p
−クレゾールを含む。
本発明に従って使用される好ましい安定剤はデステアリ
ル・チオジブ口ピオネート及びI rganox 1
0 1 0である。
最も好ましいのはこれ等の2つの安定剤の混合物である
本発明の組成物が付着される裏打材もしくは基板は商品
名マイラーで市販されているポリエチレンテレフタレー
ト、ポリエチレン及びセロファンの如き押し出し成形級
のポリエステルである。
好ましい基板はポリエステル及びポリエチレンである。
基板は一般に約0.02乃至0. 0 4 rILmの
厚さを有し、組成物及び基板の全厚さは一般に約0.0
8amの最大値を有する。
通常、組成物は基板上に約0.03mi!の厚さに被覆
される。
組成物の成分は完全に混合するために約121℃乃至1
77℃、好ましくは約149℃の高温で溶融される。
次いで組成物は熱い溶融液体を逆ロール被覆器にくみ上
げ、フイルム基板をこれに接触させて通過させる事によ
って被覆される。
熱い溶融組成物が冷却する時、これはフイルムの表面上
の均一層として凝固する。
しかしながらもし不活性充填物が存在するならば、これ
は組成物中の唯一つの非均一成分である事に注意された
い。
バルク組成物は次いで縦に切られ、供給キャリッジに挿
入されるために巻枠に巻かれる。
もし望まれるならば、テープは特に相対的高温例えば約
60℃において、巻かれる時に粘着性層が板の裏側に付
着しない事を更に保証するために非粘着性レリース表面
で裏打ちされる。
適切な周知の非粘着性即ちレリース被覆は硬化性ケイ素
樹脂及びポリビニルN−オクターデシルカルバメートで
ある。
非粘着性層は溶液として付着され、通常基板の1m当り
約50mgまでの量が付着される。
本発明の組成物は回転ボール粘着性テストと呼ばれる通
常使用されるテスト方法ではテストできない様な低い粘
着性のものである。
従って本発明の組/&J7は次の手順に従ってテストさ
れた。
テスト用テープを与えるために約0.03mmの厚さに
テストされるべき組成物が約7mm幅のマイラー基板上
に被覆された。
テープは2. 2 kgのゴムローラを使用してアセト
ンで清浄にされた不銹鋼板上に接着剤の側を下にして押
された。
試料は約20分間室温中におかれた。
テープ資料を180℃の角度で30cml分の速度では
がすに必要な力が測定された。
10回の読みの平均がとられた。少なく共本発明の好ま
しい組成に対して粘着性測定の代表的平均値は約13.
68乃至31.75Pである。
誤字像を消去するtこめに現在市販されている粘着性及
び高粘着性組成物は代表的には226.1’以上である
好ましい組成物は132゜C及び4rpm で約35
00乃至約4000センチポーズの範囲のB rook
f ie ld粘性を有する。
次に本発明の具体例を示す。
例I Gulf Wax 4 0 (融点約25℃)約10重
量%、商品名E lvax 4 2 0の■に市販され
ているエチレンー酢酸ビニル共重合体約32重量%、ポ
リテルペン( P iccolyte S − 5 5
、軟化点約55℃)約43重量%及びポリイソプチレ
ン( V istanexLM/MH)約15重量%を
含む組成物が調製された。
この組成物に対して、デイステアリル・チオジプ口ピオ
ネート0.5部及びテトラキス〔メチレン−3−(3’
・5′−ジーt−ブチルー4−ヒドロオキシフエニル)
ブリオピオネート〕メタン約0.5部が加えられた。
組成物はホット溶融法で約0. 0 3 mmの厚さに
0. 0 4 mm厚のポリエステル薄膜(マイラー)
の片面に被覆された。
ポリエステル基板の他の面には硬化されたポリシリコン
レリース被膜で被覆された。
被膜された薄膜が巻取られ、修正機能付セレクトリツク
・タイプライタでテストされた。
所望のタイプされた像は用紙の繊維を引張り上げること
なく消去された。
この組成物は上述の如き範囲(即ち13.6乃至31.
75′L?)の低い粘性値を有する。
この例の組成物は最も好ましい組成物である。
例2 組成物がGulf Wax 4 0約10重量%、ポリ
テルペン樹脂(P iccolyte S−2 5、軟
化点約25℃)の約18重量%、他のポリテルペン樹脂
( P iccolyte S − 7 0 、軟化点
約70°G)約32重量%、エチレンー酢酸ビニル共重
合体(Elvax210)約30重量%及びポリイソブ
チレン( Vistanex LM/MH )約10重
量%を含む点を除いて例1と同じである。
この組成物に対してジステアリル・チオジプロピオネー
ト0.5部重量及びテトラキス〔メチレン−3−( 3
’・5′−ジーt−7”チルー4−ヒドロオキシフエニ
ル)プロピオネート〕メタン約0.5部重量が加えられ
た。
得られた結果は高温(即ち約48.9℃)での消去特性
が例1のものと比較して劣っており、被覆されたテープ
の露出された部分の経年変化が悪化する点でそれ程良好
でない点以外は例1の結果と類似している。
室温における消去性は室温におげろ例1よりも若干良好
であり、組成物は例1より若干高い粘着性を示す。
しかしながらこの例は例1に示した最も好ましい組成物
程は良好ではない。
例3 組成物がGulf Wax 4 0約10重量%、ポリ
テルペン樹脂( P iccolyte S − 5
5 )約48重量%、エチレンー酢酸ビニル共重合体(
E lvax 2 4 0 )約32重量%及びポリ
イソプチレン( VistanexLM/MH)約10
重量%を含む点を除いて例1と同じである。
この組成物に対してジステアリル・チオジプ口ピオネー
ト0.5重量部及びテトラキス〔メチレン−3−(3’
・5′−ジーt−プチルー4−ヒドロオキシフエニル)
グロピオネート〕メタン約0.5重量部が加えられた。
得られた結果は組成物が極めて高い処理粘性を示し、高
温において若干良好な消去性を示す点以外は例1のもの
と類似している。
この例の組成物の性質の全体的バランスは例1の最も好
ましい組成物ほど良好ではない。
例4 組成物がGulf Wax 4 0約12重量%、炭化
水素粘性樹脂(Wingtack 7 6 )の約33
重量%及び炭化水素粘性樹脂(Wingtack 1
0 )約12重量%、エチレンー酢酸ビニル共重合体(
E lvax210)の約35重量%及びポリイソプチ
レン( V i stanex L M/ M H )
の約8重量%を含む点を除いて例1と同じである。
この組成物に対してシステアリル・チオジプロピオネー
ト約0. 5 部及びテトラキス〔メチレン−3−(3
’・5′−ジーt−フチル−4−ヒドロオキシフエニル
)プロピオネート〕メタン約0.5部が加えられた。
得られた結果は全体的性質が例1の組成物によって達成
されるもの程良好でない点を除いて例1のものと似てい
る。
特に、組成物の粘性は例1のものよりも若干高く、従っ
てこの見地から完全には望ましくない。
例5 組成物が商品名表示Gulf Wax 5 5の下に利
用可能な溶点68.3℃を有するパラフィン・ワックス
約15重量%、ポリテルペン( Zonorez707
0、約70゜Cの軟化点)約35重量%、エチレンー酢
酸ビニル共重合体( Elvax2 1 0 )約30
重量%及びポリイソブチンン(VistanexLM/
MH)約20重量%を含む点を除いて例1と同じである
この組成物に対してデイステアリル・チオジプロピオネ
ート約0.5重量部及びテトラキス〔メチレン−3−(
3’・5′−ジーt−プチルー4−ヒドロオキシフエ
ニル)プロピオネート)メタン約0.5重量部が加えら
れた。
得られた結果は室温における組成物の消去性が例1に示
された最も好ましいもの以下である点を除いて例1のも
のと似ている。
例6 組成物が商品名Gulf Wax 7 5を有し融点約
25℃であるパラフィン・ワックス約25重量%、ポリ
テルペン樹脂( P iccolyte S−5 5
)約33重量%、エチレンー酢酸ビニル共重合体(El
vax210)約32重量%及びポリイソブチンン(
V istanex L M/ MH )約10重量%
を含む点を除き例1と同じである。
この組成物にデイステアリル・チオジプロピオネート約
0.5重量部及びテトラキス〔メチレン−3−(3’・
5・−ジ−t−ブチルー4−ヒドロオキシフエニル)プ
ロピオネート〕メタン約0.5重量部が追加された。
得られた結果は室温における消去特性が例1と比較して
低く、高温における消去性が若干高くなる事を除き例1
と類似のものである。
しかしながら、この例の全体的性質は例1のものほど良
好とは考えられない。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1(a)パラフィン・ワックスもしくはポリエチレン樹
    脂もしくはこれ等の混合物5乃至35重量%と、 (b) 炭化水素粘着性付与ポリマー20乃至65重
    量%と、 (C) 少なく共40000の粘性平均分子量(フロ
    ーリ F lory )を有する粘着性イソプチレン・
    ポリマー7乃至25重量%と、 (d) エチレンー酢酸ビニル共重合体10乃至48
    重量%(但し共重合体は酢酸ビニルを18乃至40重量
    %含む)と、 より成る低粘着性感圧組成物。
JP55110452A 1979-12-20 1980-08-13 低粘着性感圧組成物 Expired JPS581708B2 (ja)

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US06/105,475 US4289670A (en) 1979-12-20 1979-12-20 Pressure sensitive correction composition and method of use

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5693773A JPS5693773A (en) 1981-07-29
JPS581708B2 true JPS581708B2 (ja) 1983-01-12

Family

ID=22306059

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP55110452A Expired JPS581708B2 (ja) 1979-12-20 1980-08-13 低粘着性感圧組成物

Country Status (8)

Country Link
US (1) US4289670A (ja)
EP (1) EP0032181B1 (ja)
JP (1) JPS581708B2 (ja)
AU (1) AU6343080A (ja)
BR (1) BR8008305A (ja)
CA (1) CA1128242A (ja)
DE (1) DE3070341D1 (ja)
ES (1) ES8204658A1 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH037527Y2 (ja) * 1984-09-25 1991-02-25

Families Citing this family (11)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4521471A (en) * 1982-09-15 1985-06-04 General Electric Company Processes and articles for removing typewriter inks
US4519720A (en) * 1982-09-15 1985-05-28 General Electric Company Process and articles for removing typewriter inks
NZ225585A (en) * 1987-07-31 1990-08-28 Shell Oil Co Hot melt adhesive compositions comprising modified ethylenic and butene-1 polymers
US5231118A (en) * 1987-10-02 1993-07-27 Caribonum Limited Pressure-activatable correcting tape and aqueous coating liquid for forming the lift-off layer of the correction tape
DE3733394A1 (de) * 1987-10-02 1989-04-13 Caribonum Ltd Druck-aktivierbares korrekturband sowie eine waessrige beschichtungsfluessigkeit zur ausbildung der abnahmeschicht des korrekturbandes
US4836105A (en) * 1987-12-10 1989-06-06 International Business Machines Corporation Direct negative and offset master production using thermal liftoff
US6159404A (en) * 1989-06-15 2000-12-12 Eastman Chemical Company Low temperature, high speed extrusion coating process and polyethylene compositions useful therefor containing a thermally sensitive additive
US7556722B2 (en) * 1996-11-22 2009-07-07 Metzger Hubert F Electroplating apparatus
US8298395B2 (en) * 1999-06-30 2012-10-30 Chema Technology, Inc. Electroplating apparatus
US7332046B2 (en) * 2003-09-26 2008-02-19 Eastman Chemical Company Methods of blocking stains on a substrate to be painted, and composites suitable for use in such methods
US20060177649A1 (en) * 2005-02-07 2006-08-10 Clark Mark D Methods of blocking stains on a substrate to be painted, and composites suitable for use in such methods

Family Cites Families (17)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE1050475B (de) * 1956-01-26 1959-02-12 B B Chemical Co Boston Mass (V St A) I Polyäthylen und einen mineralischen Fuller enthaltender thermoplastischer Klebstoff
US3318977A (en) * 1961-05-31 1967-05-09 United Shoe Machinery Corp Thermoplastic adhesives containing polyethylene, isobutylene rubber, tackifier resinand ethylene-vinyl acetate copolymer
US3321427A (en) * 1963-09-04 1967-05-23 Du Pont Composition containing wax, ethylenevinyl acetate copolymer, and polyisobutylene
BE664411A (ja) * 1964-05-27 1900-01-01
AU410060B2 (en) * 1967-03-01 1971-01-13 Usm Corporation Improvements in or relating to thermoplastic adhesive compositions
GB1253666A (en) * 1968-10-21 1971-11-17 Ici Ltd Holt melt adhesives
US3942621A (en) * 1970-04-28 1976-03-09 Mac Karlan Method of and article for masking
IL42642A (en) * 1972-08-03 1976-11-30 Ibm Transfer medium for imprinting adhesively eradicable ink layer
JPS5130804B2 (ja) * 1972-08-12 1976-09-03
CA1015480A (en) * 1973-02-05 1977-08-09 Carl C. Loechell Thermostable hot melt
US3876454A (en) * 1973-03-28 1975-04-08 Minnesota Mining & Mfg Linerless pressure-sensitive adhesive tape having elastomeric backing
US3924728A (en) * 1974-02-04 1975-12-09 Columbia Ribbon Carbon Mfg Pressure-adhesive correction materials and method for producing same
US4085838A (en) * 1974-03-14 1978-04-25 Minnesota Mining And Manufacturing Company Type correction article employing adhesives
AT354474B (de) * 1975-11-07 1980-01-10 Koreska Gmbh W Korrekturmaterial
US4175977A (en) * 1977-09-19 1979-11-27 International Paper Company Process for producing a flowable, highly pigmented, low viscosity, hot-melt coating compound
US4180490A (en) * 1977-09-22 1979-12-25 National Distillers And Chemical Corporation Antiblock system and process aid for vulcanized vinyl acetate ethylene copolymers
DE2861355D1 (en) * 1977-11-03 1982-01-28 Gulf Oil Corp Adhesive composition

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH037527Y2 (ja) * 1984-09-25 1991-02-25

Also Published As

Publication number Publication date
CA1128242A (en) 1982-07-20
DE3070341D1 (en) 1985-04-25
ES497923A0 (es) 1982-05-01
ES8204658A1 (es) 1982-05-01
US4289670A (en) 1981-09-15
EP0032181A2 (fr) 1981-07-22
AU6343080A (en) 1981-06-25
EP0032181A3 (en) 1981-12-02
EP0032181B1 (fr) 1985-03-20
JPS5693773A (en) 1981-07-29
BR8008305A (pt) 1981-07-07

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US7585561B2 (en) Thermal transfer recordable release sheet and adhesive tape
JPS581708B2 (ja) 低粘着性感圧組成物
US4725454A (en) Process for the manufacturing of adhesive tapes
US5882775A (en) Automobile paint film-protective sheet
JPS61174285A (ja) 新規剥離塗料を備える直接印刷可能なテープ
US6899949B2 (en) Protective tape used for optical member, treated layer forming agent used for protective tape used for optical member, optical film with protective tape and image viewing display with protective tape
JPS581709B2 (ja) 低粘着性感圧組成物
JPH04359078A (ja) 感圧性自己接着性テープ
JP2688184B2 (ja) 感圧修正テープ
US2439481A (en) Pressure-sensitive adhesive sheet material
US2862613A (en) Pressure-sensitive adhesive tapes
US2554791A (en) Pressure adhesive tape and sheet
US4617199A (en) Process for the manufacturing of adhesive tapes
EP1002654B1 (en) Pressure sensitive transfer tape
JPH07108965B2 (ja) 直接印刷可能な感圧接着テープ
JP2009013199A (ja) 貼着膜除去テープ、およびこれを搭載した貼着膜除去具
JPH02279385A (ja) 熱プリント用付着防止層
GB1588004A (en) Photographic element and process for its preparation
JP4819218B2 (ja) 印刷可能な粘着体および印刷方法
US3998314A (en) Impact typewriter correction tape and method of manufacture
JPH11181370A (ja) 液晶ディスプレーの樹脂シート用保護フィルム
JPH0748551A (ja) 粘着テープもしくはシート
JPH0493379A (ja) 剥離シート
JP4371463B2 (ja) 感圧転写修正テープ
JPH03247682A (ja) 情報記録紙用保護シート