JPS58170371A - 高圧電源装置 - Google Patents
高圧電源装置Info
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- JPS58170371A JPS58170371A JP5048682A JP5048682A JPS58170371A JP S58170371 A JPS58170371 A JP S58170371A JP 5048682 A JP5048682 A JP 5048682A JP 5048682 A JP5048682 A JP 5048682A JP S58170371 A JPS58170371 A JP S58170371A
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- voltage
- high voltage
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- circuit
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- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02M—APPARATUS FOR CONVERSION BETWEEN AC AND AC, BETWEEN AC AND DC, OR BETWEEN DC AND DC, AND FOR USE WITH MAINS OR SIMILAR POWER SUPPLY SYSTEMS; CONVERSION OF DC OR AC INPUT POWER INTO SURGE OUTPUT POWER; CONTROL OR REGULATION THEREOF
- H02M7/00—Conversion of ac power input into dc power output; Conversion of dc power input into ac power output
- H02M7/02—Conversion of ac power input into dc power output without possibility of reversal
- H02M7/04—Conversion of ac power input into dc power output without possibility of reversal by static converters
- H02M7/06—Conversion of ac power input into dc power output without possibility of reversal by static converters using discharge tubes without control electrode or semiconductor devices without control electrode
- H02M7/10—Conversion of ac power input into dc power output without possibility of reversal by static converters using discharge tubes without control electrode or semiconductor devices without control electrode arranged for operation in series, e.g. for multiplication of voltage
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、高圧電源装置に関し、例えば複写機用の帯電
、転写、除電用として用いられる高圧電源及びバイアス
電源を発生するだめの高圧電源装置に関する。
、転写、除電用として用いられる高圧電源及びバイアス
電源を発生するだめの高圧電源装置に関する。
一般に、複写機用として帯電、転写、除電用のコロトロ
ンに高圧を発生させるとともにバイアス用として２００
■〜１０００Ｖ位の直流電圧を供給することが要求され
る。
ンに高圧を発生させるとともにバイアス用として２００
■〜１０００Ｖ位の直流電圧を供給することが要求され
る。
従来、このような目的に使用される高圧電源装置として
は例えば第１図ないし第４図に示されるような種々の構
成のものが使用されている。第１図の高圧電源装置は、
入力電圧ＶＩＮをオンオフするインバータ及び制御回路
ろ、４を高圧用及びバイアス電圧用に独立に設け、これ
らのインバータ及び制御回路６．４の出力をそれぞれ別
個のトランス１及び２によって交流の高電圧に変圧し、
それぞれダイオード５、コンデンサ６、抵抗７からなる
整流平滑回路とダイオード８、コンデンサ９、抵抗１０
からなる整流平滑回路によって直流に変換し、高圧出力
ＶＨ及びバイアス出力ＶＢを得るものである。しかしな
がら、この方式は高圧用及びバイアス電圧用にそれぞれ
独立のインバータ及び制御回路とトランスとを用いるた
め、高圧電源装置の形状が大きくなるとともに価格が高
くなるという不都合があった。
は例えば第１図ないし第４図に示されるような種々の構
成のものが使用されている。第１図の高圧電源装置は、
入力電圧ＶＩＮをオンオフするインバータ及び制御回路
ろ、４を高圧用及びバイアス電圧用に独立に設け、これ
らのインバータ及び制御回路６．４の出力をそれぞれ別
個のトランス１及び２によって交流の高電圧に変圧し、
それぞれダイオード５、コンデンサ６、抵抗７からなる
整流平滑回路とダイオード８、コンデンサ９、抵抗１０
からなる整流平滑回路によって直流に変換し、高圧出力
ＶＨ及びバイアス出力ＶＢを得るものである。しかしな
がら、この方式は高圧用及びバイアス電圧用にそれぞれ
独立のインバータ及び制御回路とトランスとを用いるた
め、高圧電源装置の形状が大きくなるとともに価格が高
くなるという不都合があった。
第２図の高圧電源装置は１個のインバータ及び制御回路
２１と１個の高圧トランス２２を用い、該高圧トランス
２２の２次コイルの両端からダイオード２６、コンデン
サ２４、抵抗２５によって構成される整流平滑回路を介
して高圧出力ｖＨを取り出し、該高圧トランス２２の２
次巻線の中間タップからダイオード２６、コンデンサ２
７、抵抗２８で構成される整流回路を介してバイアス電
圧ＶＢ を得るものである。この回路はインバータ及
び制御回路と高圧トランスとをそれぞれ１個のみ使用す
るため高圧電源装置の形状が大きくなることはないが、
高圧トランス２２の２次巻線に中間タップを設けるだめ
のタップ処理が巻線工程に追加され高圧トランス２２の
作業工程が複雑になって価格が上昇すると共に、多倍圧
整流はできず、シングルトランスのみに適用され多段整
流による高圧トランスの小型化を図ることができ々いと
いう不都合があった。
２１と１個の高圧トランス２２を用い、該高圧トランス
２２の２次コイルの両端からダイオード２６、コンデン
サ２４、抵抗２５によって構成される整流平滑回路を介
して高圧出力ｖＨを取り出し、該高圧トランス２２の２
次巻線の中間タップからダイオード２６、コンデンサ２
７、抵抗２８で構成される整流回路を介してバイアス電
圧ＶＢ を得るものである。この回路はインバータ及
び制御回路と高圧トランスとをそれぞれ１個のみ使用す
るため高圧電源装置の形状が大きくなることはないが、
高圧トランス２２の２次巻線に中間タップを設けるだめ
のタップ処理が巻線工程に追加され高圧トランス２２の
作業工程が複雑になって価格が上昇すると共に、多倍圧
整流はできず、シングルトランスのみに適用され多段整
流による高圧トランスの小型化を図ることができ々いと
いう不都合があった。
第６図の回路は、１個のインバータ及び制御回路ろ１と
１個の高圧トランス３２を用いるが、高圧トランス６２
の２次側に高圧用の巻線とは別にバイアス出力用の巻線
す彦わち６次巻線を設けたものである。この回路におい
ては高圧用の２次巻線の出力電圧はダイオード５ろ、コ
ンデンサ５４、抵抗５５によって構成される整流平滑回
路によって高圧出力ｖＨに変換され、バイアス電圧用の
６次巻線からの出力電圧はダイオ−トロ６、コンデンサ
６７、抵抗６８によって構成される整流平滑回路によっ
てバイアス電圧出力ＶＢ に変換される。
１個の高圧トランス３２を用いるが、高圧トランス６２
の２次側に高圧用の巻線とは別にバイアス出力用の巻線
す彦わち６次巻線を設けたものである。この回路におい
ては高圧用の２次巻線の出力電圧はダイオード５ろ、コ
ンデンサ５４、抵抗５５によって構成される整流平滑回
路によって高圧出力ｖＨに変換され、バイアス電圧用の
６次巻線からの出力電圧はダイオ−トロ６、コンデンサ
６７、抵抗６８によって構成される整流平滑回路によっ
てバイアス電圧出力ＶＢ に変換される。
第６図の回路においてはインバータ及び制御回路
゛ろ１と高圧トランス６２とがそれぞれ１個でよいが、
高圧トランス６２の２次側にバイアス電圧用の別巻線を
設ける必要があるだめ、高圧トランスろ２の形状が大き
くなると共に、製造工程が複雑になり価格が上昇すると
いう不都合があった１３１、第４図の回路は、１個のイ
ンバータ及び制御回路４１と１個の高圧トランス４２と
を用い、高圧トランス４２の２次側出力電圧をダイオー
ド４６、コンデンサ４４、抵抗４５．４６で構成される
整流平滑回路によって直流に変換して高圧出力猫とバイ
アス電圧ＶＢ との和に相当する出力電圧箇十ＶＢを
得ると共に、該出力電圧ＶＨ＋ｖ８を抵抗４５及び４６
で分圧して高圧出力■□およびバイアス電圧ＶＢを得る
ものである。この回路はインバータ及び制御回路４１と
高圧トランス４２とがそれぞれ１個でよいため形状が大
きくなることはないが、高圧出力ｖＨおよびバイアス電
圧ＶＢの負荷電流の大きさ及び電圧変動等を考慮して放
電抵抗４５．４６の値を小さくする必要があるため、こ
れらの抵抗４５．４６で無用の電流を消費して高圧電圧
の変換効率が悪く々ると共に、各放電抵抗４５．４６の
容量が大きくなって価格が高くなり、かつ放電抵抗の形
状が大きくなって高圧電源装置を小型化することが困難
であるという不都合があった。
゛ろ１と高圧トランス６２とがそれぞれ１個でよいが、
高圧トランス６２の２次側にバイアス電圧用の別巻線を
設ける必要があるだめ、高圧トランスろ２の形状が大き
くなると共に、製造工程が複雑になり価格が上昇すると
いう不都合があった１３１、第４図の回路は、１個のイ
ンバータ及び制御回路４１と１個の高圧トランス４２と
を用い、高圧トランス４２の２次側出力電圧をダイオー
ド４６、コンデンサ４４、抵抗４５．４６で構成される
整流平滑回路によって直流に変換して高圧出力猫とバイ
アス電圧ＶＢ との和に相当する出力電圧箇十ＶＢを
得ると共に、該出力電圧ＶＨ＋ｖ８を抵抗４５及び４６
で分圧して高圧出力■□およびバイアス電圧ＶＢを得る
ものである。この回路はインバータ及び制御回路４１と
高圧トランス４２とがそれぞれ１個でよいため形状が大
きくなることはないが、高圧出力ｖＨおよびバイアス電
圧ＶＢの負荷電流の大きさ及び電圧変動等を考慮して放
電抵抗４５．４６の値を小さくする必要があるため、こ
れらの抵抗４５．４６で無用の電流を消費して高圧電圧
の変換効率が悪く々ると共に、各放電抵抗４５．４６の
容量が大きくなって価格が高くなり、かつ放電抵抗の形
状が大きくなって高圧電源装置を小型化することが困難
であるという不都合があった。
本発明の目的は、前述の従来形における問題点に鑑み、
高圧電源装置において、高圧トランスの２次側巻線に接
続された高圧用の多倍圧整流回路の初段のダイオードと
低圧端子間にダイオードとインピーダンス素子と抵抗と
を有する整流平滑回路を挿入するという構想に基き、簡
単な構成で高圧出力電圧と逆極性のバイアス電圧を得る
ことができるようにするとともに、高圧電源装置の小型
化、および低価格化を図ることにある。
高圧電源装置において、高圧トランスの２次側巻線に接
続された高圧用の多倍圧整流回路の初段のダイオードと
低圧端子間にダイオードとインピーダンス素子と抵抗と
を有する整流平滑回路を挿入するという構想に基き、簡
単な構成で高圧出力電圧と逆極性のバイアス電圧を得る
ことができるようにするとともに、高圧電源装置の小型
化、および低価格化を図ることにある。
以下図面を用いて本発明の１実施例を説明する。
第５図は、本発明の１実施例に係る高圧電源装置を示す
。同図において、５１はトランジスタスイッチ及びスイ
ッチングパルス供給回路等を含むインバータ及び制御回
路であって、入力電圧ｖＩＮをスイッチングして交流電
圧を発生するものである。
。同図において、５１はトランジスタスイッチ及びスイ
ッチングパルス供給回路等を含むインバータ及び制御回
路であって、入力電圧ｖＩＮをスイッチングして交流電
圧を発生するものである。
５２は高圧トランスであって、インバータ及び制御回路
５１からの交流電圧を変圧するものである。
５１からの交流電圧を変圧するものである。
コンデンサ５６及び５４、ダイオード５５及び５６は高
圧トランス５２の２次巻線５２２の高圧端子側ａと低圧
側端子すすなわちグランドＧＮＤとの間に接続された多
倍圧整流回路の１つとしての倍電圧整流回路であって高
圧出力ｖＨを作るためのものである。なお、５７はコン
デンサ５４の放電抵抗である。該倍電圧整流回路の初段
のダイオード５５のアノードと高圧トランス５２の２次
巻線５２２の低圧側端子すとの間に接続されたダイオ−
ド５８とコンデンサ５９および抵抗６０の並列回路とは
バイアス電圧作成用の整流平滑回路を構成する。なお、
ダイオード６１は前記ダイオード５５の逆方向もれ電流
をグランドにバイパスさせるものである。
圧トランス５２の２次巻線５２２の高圧端子側ａと低圧
側端子すすなわちグランドＧＮＤとの間に接続された多
倍圧整流回路の１つとしての倍電圧整流回路であって高
圧出力ｖＨを作るためのものである。なお、５７はコン
デンサ５４の放電抵抗である。該倍電圧整流回路の初段
のダイオード５５のアノードと高圧トランス５２の２次
巻線５２２の低圧側端子すとの間に接続されたダイオ−
ド５８とコンデンサ５９および抵抗６０の並列回路とは
バイアス電圧作成用の整流平滑回路を構成する。なお、
ダイオード６１は前記ダイオード５５の逆方向もれ電流
をグランドにバイパスさせるものである。
次に、第５図の高圧電源装置の動作を説明する。
第５図の回路において、高圧トランス５２の１次巻線５
２１にはインバータ及び制御回路５１からの交流電圧が
印加され、従って高圧トランスの２次巻線５２２には高
圧の交流電圧が発生する。
２１にはインバータ及び制御回路５１からの交流電圧が
印加され、従って高圧トランスの２次巻線５２２には高
圧の交流電圧が発生する。
先ず、２次巻線５２２の低圧端子側すが高圧端子側ａに
対して正電位（以下正極性という）の場合、電流は２次
巻線５２２の低圧端子側すからコンデンサ５９と抵抗６
０の並列回路、ダイオード５８．５５およびコンデンサ
５６を経て高圧端子側ａに至る経路を流れ、コンデンサ
５９およびコンデンサ５３をこれらのコンデンサ５３．
５９の容量比および高圧出力ｖＨと・ミイアス出力ＶＢ
とのそれぞれの負荷電流により定ま”る電圧比で合計電
圧が２次巻線５２２の出力電圧に略等しい電圧となるよ
うに充電する。従って一端を接地したコンデンサ５９の
もう一方の端子に上述のように充電された電圧のバイア
ス電圧ＶＢが得られる。
対して正電位（以下正極性という）の場合、電流は２次
巻線５２２の低圧端子側すからコンデンサ５９と抵抗６
０の並列回路、ダイオード５８．５５およびコンデンサ
５６を経て高圧端子側ａに至る経路を流れ、コンデンサ
５９およびコンデンサ５３をこれらのコンデンサ５３．
５９の容量比および高圧出力ｖＨと・ミイアス出力ＶＢ
とのそれぞれの負荷電流により定ま”る電圧比で合計電
圧が２次巻線５２２の出力電圧に略等しい電圧となるよ
うに充電する。従って一端を接地したコンデンサ５９の
もう一方の端子に上述のように充電された電圧のバイア
ス電圧ＶＢが得られる。
次に、２次巻線５２２の高圧端子側ａが低圧端子側すに
対して正電位（以上逆極性という）の場合、電流は２次
巻線高圧端子側ａ、コンデンサ５ろ、ダイオード５６、
コンデンサ５４および抵抗５７の並列回路を経て２次巻
線低圧端子側すに至る経路を流れる。この場合、コンデ
ンサ５６は前述ノように正極性の際にダイオード５６側
が正で２次巻線高圧端子側ａの側が負になるように充電
されているので、コンデンサ５４には２次巻線電圧と前
記コンデンサ５６の両端電圧との和の電圧が印加される
。従って高圧端子には２次巻線電圧の略２倍（実際には
倍電圧よりバイアス電圧ＶＢ分低い）の高圧出力ｖ１□
が得られる。
対して正電位（以上逆極性という）の場合、電流は２次
巻線高圧端子側ａ、コンデンサ５ろ、ダイオード５６、
コンデンサ５４および抵抗５７の並列回路を経て２次巻
線低圧端子側すに至る経路を流れる。この場合、コンデ
ンサ５６は前述ノように正極性の際にダイオード５６側
が正で２次巻線高圧端子側ａの側が負になるように充電
されているので、コンデンサ５４には２次巻線電圧と前
記コンデンサ５６の両端電圧との和の電圧が印加される
。従って高圧端子には２次巻線電圧の略２倍（実際には
倍電圧よりバイアス電圧ＶＢ分低い）の高圧出力ｖ１□
が得られる。
このように、本発明によれば、高圧トランスの２次側電
圧を倍電圧整流することによって高圧出力電圧を得ると
ともに、倍電圧整流用の初段ダイオードのアノードとグ
ランド間に設けたバイアス電圧用の整流平滑回路によっ
て該高圧出力電圧と逆極性のバイアス電圧を得ているた
めに、高圧トランスの２次側巻線の巻数が少なくてもよ
く、従って高圧トランスを小型化することができる。ま
た、バイアス電圧は別巻線または２次巻線に設けたタッ
プから取出すことがないため、トランスの製造工程が簡
略化されかつ製造工程の自動化を容易に行なうことがで
きるため高圧電源装置の価格の上昇を防止することがで
きる。
圧を倍電圧整流することによって高圧出力電圧を得ると
ともに、倍電圧整流用の初段ダイオードのアノードとグ
ランド間に設けたバイアス電圧用の整流平滑回路によっ
て該高圧出力電圧と逆極性のバイアス電圧を得ているた
めに、高圧トランスの２次側巻線の巻数が少なくてもよ
く、従って高圧トランスを小型化することができる。ま
た、バイアス電圧は別巻線または２次巻線に設けたタッ
プから取出すことがないため、トランスの製造工程が簡
略化されかつ製造工程の自動化を容易に行なうことがで
きるため高圧電源装置の価格の上昇を防止することがで
きる。
第１図ないし第４図は従来形の高圧電源装置の構成を示
す電気回路図、そして第５図は本発明の１実施例に係る
高圧電源装置を示す電気回路図である。 ５１・・・インバータ及び制御回路、５２・・・高圧ト
ランス、５２１・・・高圧トランス１次巻線、５２２９
．。 高圧トランス２次巻線、５３，５４，５９．・・コンデ
ンサ、５５，５６，５８．６１ ・・・ダイオード、５
７．６０・・・抵抗、ＶＩＮ・・・入力電圧、ｖＨ・・
・高圧出力電圧、ＶＢ・・・バイアス電圧、ＧＮＤ・・
・低圧端子。 第１図 第４図 ２ 第５図
す電気回路図、そして第５図は本発明の１実施例に係る
高圧電源装置を示す電気回路図である。 ５１・・・インバータ及び制御回路、５２・・・高圧ト
ランス、５２１・・・高圧トランス１次巻線、５２２９
．。 高圧トランス２次巻線、５３，５４，５９．・・コンデ
ンサ、５５，５６，５８．６１ ・・・ダイオード、５
７．６０・・・抵抗、ＶＩＮ・・・入力電圧、ｖＨ・・
・高圧出力電圧、ＶＢ・・・バイアス電圧、ＧＮＤ・・
・低圧端子。 第１図 第４図 ２ 第５図
Claims (1)
- 高圧トランスの２次巻線の高圧端子側に初段用および次
段用のダイオードと第１および第２のコンデンサを含む
多倍圧整流回路を接続して高圧出力電圧を得るとともに
、該初段用のダイオードと該２次巻線の低圧端子間に第
５のダイオードおよび第６のコンデンサと抵抗との並列
回路を含む整流平滑回路を接続し、該整流平滑回路から
該高圧出力電圧とは逆極性のバイアス出力電圧を得るこ
とを特徴とする高圧電源装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5048682A JPS58170371A (ja) | 1982-03-29 | 1982-03-29 | 高圧電源装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5048682A JPS58170371A (ja) | 1982-03-29 | 1982-03-29 | 高圧電源装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58170371A true JPS58170371A (ja) | 1983-10-06 |
Family
ID=12860242
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5048682A Pending JPS58170371A (ja) | 1982-03-29 | 1982-03-29 | 高圧電源装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58170371A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61170287A (ja) * | 1985-01-23 | 1986-07-31 | Mitsubishi Electric Corp | 交流エレベ−タの制御装置 |
-
1982
- 1982-03-29 JP JP5048682A patent/JPS58170371A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61170287A (ja) * | 1985-01-23 | 1986-07-31 | Mitsubishi Electric Corp | 交流エレベ−タの制御装置 |
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