JPS58170246A - ポ−リング方式 - Google Patents
ポ−リング方式Info
- Publication number
- JPS58170246A JPS58170246A JP57052602A JP5260282A JPS58170246A JP S58170246 A JPS58170246 A JP S58170246A JP 57052602 A JP57052602 A JP 57052602A JP 5260282 A JP5260282 A JP 5260282A JP S58170246 A JPS58170246 A JP S58170246A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- station
- master
- slave
- period
- cycle
- Prior art date
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- Pending
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04L—TRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
- H04L12/00—Data switching networks
- H04L12/28—Data switching networks characterised by path configuration, e.g. LAN [Local Area Networks] or WAN [Wide Area Networks]
- H04L12/40—Bus networks
- H04L12/403—Bus networks with centralised control, e.g. polling
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Facsimiles In General (AREA)
- Small-Scale Networks (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、データ通信のポーリング方式、特にファクシ
ミリ通信の様に非常に長いメツセージが連続的に流れる
装置の分肢回線を利用したポーリング方式に関する。
ミリ通信の様に非常に長いメツセージが連続的に流れる
装置の分肢回線を利用したポーリング方式に関する。
従来のポーリング方式は、例えばJI86313〜63
15に定められ九HDLC(High LevelDa
ta Link) 手順oNRM(Novmal R
e−5pona m0de)方式の様な手段で実現され
ていた。
15に定められ九HDLC(High LevelDa
ta Link) 手順oNRM(Novmal R
e−5pona m0de)方式の様な手段で実現され
ていた。
第1図は一般の分岐回線接続した模式図であジ、100
社親局である1次局、200−1〜200−3は子局で
ある2次局A、B、C1300−1,300−2は分肢
装置である。
社親局である1次局、200−1〜200−3は子局で
ある2次局A、B、C1300−1,300−2は分肢
装置である。
第2図は、この様な接続形態で一般に知られているHD
LC手順のNRMを使用した方式のシーケンス図である
。
LC手順のNRMを使用した方式のシーケンス図である
。
との方式では2次局人、B、CfC@次ポーリポ−リン
グ〈際K it 、第2図に示すよう1次局よfiR8
=ON後、Uムレスポンスを送出する。1次局ではUA
受信の後2次局人に送信メ゛ツセージがあればIi情報
としてIn−In迄送出する。このInはボー・ル付で
送出され、2次局人ではポール付のInの受信で例えば
レスポンスRR(F)を返送しR8:++、OFFを行
う。R8=OFFによ)1次局ではCD、、、OFFを
検出し、この後に1次順位の2次局Bに対しSNRMコ
マンドを送出し同様のファクシミリ端末の様な全二重分
肢方式による高速通信では、ポーリングを行う際の変復
調装置のR8のON10 F F制御並びにトレーニン
グ時間が非常に太き々比重を占め、これを少しでも短縮
することが必要であった。
グ〈際K it 、第2図に示すよう1次局よfiR8
=ON後、Uムレスポンスを送出する。1次局ではUA
受信の後2次局人に送信メ゛ツセージがあればIi情報
としてIn−In迄送出する。このInはボー・ル付で
送出され、2次局人ではポール付のInの受信で例えば
レスポンスRR(F)を返送しR8:++、OFFを行
う。R8=OFFによ)1次局ではCD、、、OFFを
検出し、この後に1次順位の2次局Bに対しSNRMコ
マンドを送出し同様のファクシミリ端末の様な全二重分
肢方式による高速通信では、ポーリングを行う際の変復
調装置のR8のON10 F F制御並びにトレーニン
グ時間が非常に太き々比重を占め、これを少しでも短縮
することが必要であった。
本発明は従来の方式の様に親局(−次局)で二次局のC
D (Caw+evt Detect)OFF を検出
シテから二次局へ次順位の子局との通信を指示するのせ
次順位の子局は送信線zcD=offを検出する(
ことにょシ直ちにBSを6Nとする仁とにょシ
、従来の方式の欠点を除去し、分岐された子局の接続時
間の短縮を図ったものである。
D (Caw+evt Detect)OFF を検出
シテから二次局へ次順位の子局との通信を指示するのせ
次順位の子局は送信線zcD=offを検出する(
ことにょシ直ちにBSを6Nとする仁とにょシ
、従来の方式の欠点を除去し、分岐された子局の接続時
間の短縮を図ったものである。
本発明によると分岐された複数の子局と、紋複数の子局
のポーリング順位と、その周期を制御する親局とからな
り、各子局は送信線K キャリア監視回路と自局通信周
期を判別する周期判別回路と、該周期判別回路の出力と
前記キャリア監視回路の出力によシ自局の送信回線制御
を行う回線制御部とを有すことを特徴とするポーリング
方式が得られる。
のポーリング順位と、その周期を制御する親局とからな
り、各子局は送信線K キャリア監視回路と自局通信周
期を判別する周期判別回路と、該周期判別回路の出力と
前記キャリア監視回路の出力によシ自局の送信回線制御
を行う回線制御部とを有すことを特徴とするポーリング
方式が得られる。
次に本発明の具体的実施例について図面を参照して説明
する。第3図は本発明の一実施例のブロック構成図を示
し、第1図は従来の構成に比し2次局の端末の8MKキ
ャリア監視回路と周期判別回路と回線制御部400−1
〜400−3を付加することによシ、第4図に示す様々
シーケンスを実現し、リンク確立時間O#i縮を図って
いる。
する。第3図は本発明の一実施例のブロック構成図を示
し、第1図は従来の構成に比し2次局の端末の8MKキ
ャリア監視回路と周期判別回路と回線制御部400−1
〜400−3を付加することによシ、第4図に示す様々
シーケンスを実現し、リンク確立時間O#i縮を図って
いる。
即ち本発明では例えば1次局と2次局A、B、Cのポー
リング順位と周期を設)シておき、第4図に示すよう1
次局よlR8,、=ON後2次局Aに対し8NRMコマ
ンドを送出し、2次局人でSNRM正常受信後、R8=
ONを行い、UAレスポンスを1次局に返送する。1次
局では2次局人よシのUA正常受信後、■1〜Inの送
出を行いIx−Inに対しレスポンス及び2次局人よシ
1次局に対するデータがあればその情報を送出する。本
シーケンス迄は従来方式と同様なシーケンスである。
リング順位と周期を設)シておき、第4図に示すよう1
次局よlR8,、=ON後2次局Aに対し8NRMコマ
ンドを送出し、2次局人でSNRM正常受信後、R8=
ONを行い、UAレスポンスを1次局に返送する。1次
局では2次局人よシのUA正常受信後、■1〜Inの送
出を行いIx−Inに対しレスポンス及び2次局人よシ
1次局に対するデータがあればその情報を送出する。本
シーケンス迄は従来方式と同様なシーケンスである。
ファクシミリ通信に於ては情報量が非常に大である為、
1画面送出の為にII′i50〜100キロバイト位の
データを連続的に送る必要がある。本発明では1端末当
シの割当時間を最大3〜5秒位を割当てである端末との
間に通信情報が無ければ下位の端末へ直ちにスキップj
Ix−Inの情報をいわゆるHDLC手順に従い通信す
る。1次局よりInで2次局R8=OFF制御を励起す
るボールビット付相当のコマンドを起動し、且つ1次局
では2次局人からのCD=oPFを監視することなく直
ちに2次局Bに対し8NRMを送出する。2次局Bでは
自局に対するSNRM受信で第3図の±ヤリア監視回路
400−2で2次局人のCD=OFFの監視を行う。
1画面送出の為にII′i50〜100キロバイト位の
データを連続的に送る必要がある。本発明では1端末当
シの割当時間を最大3〜5秒位を割当てである端末との
間に通信情報が無ければ下位の端末へ直ちにスキップj
Ix−Inの情報をいわゆるHDLC手順に従い通信す
る。1次局よりInで2次局R8=OFF制御を励起す
るボールビット付相当のコマンドを起動し、且つ1次局
では2次局人からのCD=oPFを監視することなく直
ちに2次局Bに対し8NRMを送出する。2次局Bでは
自局に対するSNRM受信で第3図の±ヤリア監視回路
400−2で2次局人のCD=OFFの監視を行う。
2次局BでCD=OFFを検出することにょシ自局Bの
R8−0Nを行い既に受信した2次局Bに対する8NR
MK対するレスポンスUAを返送することによシ分岐接
続された2次局端末Bと1次局端末間で遂次ポーリング
してψ・き周期の短縮を実現する。
R8−0Nを行い既に受信した2次局Bに対する8NR
MK対するレスポンスUAを返送することによシ分岐接
続された2次局端末Bと1次局端末間で遂次ポーリング
してψ・き周期の短縮を実現する。
第5図は本発明に於いて2次局の端末装置の一実施例の
構成図であシ、2次局の他端末が通信中も変復調装置2
00、端末装置100の回線制御部103を介し周期判
別部102で自周期か否かを判別する。他端末通信部に
はS線にキャリアが流れているがこれを分肢回路400
を介し、キャリア監視回路5で監視し周期判別部102
の出力υ゛ との論理条件づ回線制御部103を介し、自局のR80
N10FFを含む回線制御を行う。
構成図であシ、2次局の他端末が通信中も変復調装置2
00、端末装置100の回線制御部103を介し周期判
別部102で自周期か否かを判別する。他端末通信部に
はS線にキャリアが流れているがこれを分肢回路400
を介し、キャリア監視回路5で監視し周期判別部102
の出力υ゛ との論理条件づ回線制御部103を介し、自局のR80
N10FFを含む回線制御を行う。
本発明は、二次局側の送信線の監視により変復調装置の
トレーニング時間を手順上で吸収し、ポーリング周期を
短縮することを可能にする。
トレーニング時間を手順上で吸収し、ポーリング周期を
短縮することを可能にする。
第1図は一般の分肢回線の接続図、第2図はそのシーケ
ンス図、第3図は本発明の一実施例のブロック図、第4
図はそのシーケンス図、第5図はその端末装置の実施例
のブロック図である。 100・・・・・・センタ装置、200−1〜200−
3−・・・・・端末装置、300−1〜300−2・・
・・−・分岐装置、40〇−1〜400−3・・・・・
・キャリア監視装置、周期判別部、回線制御部、101
・・・・・・中央制御部、102・・・・・・周期判別
部、103・・・・・・回線制御部、200・・・・・
・変復調装置、300・・・・・・分岐装[,400・
・・・・・分岐回路、500・・・・・・キャリア監視
回路。 羊I 引 羊3 凶 2&局 享2図 2次奇 隼4 圀
ンス図、第3図は本発明の一実施例のブロック図、第4
図はそのシーケンス図、第5図はその端末装置の実施例
のブロック図である。 100・・・・・・センタ装置、200−1〜200−
3−・・・・・端末装置、300−1〜300−2・・
・・−・分岐装置、40〇−1〜400−3・・・・・
・キャリア監視装置、周期判別部、回線制御部、101
・・・・・・中央制御部、102・・・・・・周期判別
部、103・・・・・・回線制御部、200・・・・・
・変復調装置、300・・・・・・分岐装[,400・
・・・・・分岐回路、500・・・・・・キャリア監視
回路。 羊I 引 羊3 凶 2&局 享2図 2次奇 隼4 圀
Claims (1)
- 分岐された複数の子局と、該複数の子局のポーリング順
位と、その周期を制御する親局とからなシ、各子局社送
信線にキャリア監視回路と自局通信周期を判別する周期
判別部と、骸周期判別部の出出力と前記キャリア監視回
路の出力によシ自局の送信回線制御を行う回線制御部と
を有する仁とを特徴とするポーリング方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57052602A JPS58170246A (ja) | 1982-03-31 | 1982-03-31 | ポ−リング方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57052602A JPS58170246A (ja) | 1982-03-31 | 1982-03-31 | ポ−リング方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58170246A true JPS58170246A (ja) | 1983-10-06 |
Family
ID=12919330
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57052602A Pending JPS58170246A (ja) | 1982-03-31 | 1982-03-31 | ポ−リング方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58170246A (ja) |
-
1982
- 1982-03-31 JP JP57052602A patent/JPS58170246A/ja active Pending
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