JPS58169915A - 半導体装置 - Google Patents
半導体装置Info
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- JPS58169915A JPS58169915A JP4198183A JP4198183A JPS58169915A JP S58169915 A JPS58169915 A JP S58169915A JP 4198183 A JP4198183 A JP 4198183A JP 4198183 A JP4198183 A JP 4198183A JP S58169915 A JPS58169915 A JP S58169915A
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- H01L2924/07802—Adhesive characteristics other than chemical not being an ohmic electrical conductor
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- Power Engineering (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はアル1=ウム系のろ5材を用いた半導体装置に
関する。゛ 従来、シリコン(8i)やゲルマニウム(Ge)、砒化
カリウム(GaAs)郷の半導体材料で出来た半導体素
子をリードフレームや容器の素子支持部にろう付は同定
するには、金(Au)又1jAu =8i共晶合金やA
u−Ge共晶合金岬が用いられて(・た。しかしながら
、かかる半導体特にシリコンに対する拡散系数の大きな
金を含有するろう材では熱処理の際会が半導体中に速く
拡散してしまい、この結果キャリヤの寿命時間(Lif
e Time)が短かくなり電流増幅率hfeが小さ
くなる欠点がある。さらに金を含有するため高価になる
。
関する。゛ 従来、シリコン(8i)やゲルマニウム(Ge)、砒化
カリウム(GaAs)郷の半導体材料で出来た半導体素
子をリードフレームや容器の素子支持部にろう付は同定
するには、金(Au)又1jAu =8i共晶合金やA
u−Ge共晶合金岬が用いられて(・た。しかしながら
、かかる半導体特にシリコンに対する拡散系数の大きな
金を含有するろう材では熱処理の際会が半導体中に速く
拡散してしまい、この結果キャリヤの寿命時間(Lif
e Time)が短かくなり電流増幅率hfeが小さ
くなる欠点がある。さらに金を含有するため高価になる
。
本発明は安価で半導体素子の電気的特性に1醤を与えず
かつ低温で抵抗接触する半導体素子用ろ5材を用(・た
半導体装置を提供するものである。
かつ低温で抵抗接触する半導体素子用ろ5材を用(・た
半導体装置を提供するものである。
本発明は半導体素子を半導体素子搭載用基板上にろう接
する際にして、半導体素子のa面にろう接可能な金属層
を形成したことを特徴とする半導体装置である。
する際にして、半導体素子のa面にろう接可能な金属層
を形成したことを特徴とする半導体装置である。
本発明によればろう材は安価なものでよいばかりでなく
、安定したろう接を信頼性高く達成できる。また金(A
u)等のような半導体中への拡散係数が大きく少数キャ
リアのライフタイムを小さくする金属が半導体中に拡散
することを防ぐこともできる。
、安定したろう接を信頼性高く達成できる。また金(A
u)等のような半導体中への拡散係数が大きく少数キャ
リアのライフタイムを小さくする金属が半導体中に拡散
することを防ぐこともできる。
使用するろう材としては、20〜80重量パ−セントの
ゲルマユ9ムと20〜80重量パーセントのアルミニウ
ムを含むAl−Ge共晶合金が望ましい。このAl−G
e共晶合金には濡れ性を改善するビスマス(Bi)、ガ
リウム(Ga)、インジウム(In)、二yケル(Ni
)、アンチモン(sb)、チタン(1”i)、マグネ
シウム(Mg)、クロム(Cr )、亜鉛(Zn)、の
うち少なくとも1IIIを合計21に量パーセント以下
含めることができる。このAJ −(ie共晶合金は、
従来のA u −S i共晶合金に比し、半導体素子に
対するシ習ットキー障壁が低いのでより完全な抵抗接触
が得られる0本願のろう材の溶融温度は424Cであり
、ろう接によって半導体素子中のP−N接合を破壊した
り移動せしめたりすることはない、さらに本願のろう材
はフラックスを必要とせず、空気中での熱処理で容易に
ろう付けできる。
ゲルマユ9ムと20〜80重量パーセントのアルミニウ
ムを含むAl−Ge共晶合金が望ましい。このAl−G
e共晶合金には濡れ性を改善するビスマス(Bi)、ガ
リウム(Ga)、インジウム(In)、二yケル(Ni
)、アンチモン(sb)、チタン(1”i)、マグネ
シウム(Mg)、クロム(Cr )、亜鉛(Zn)、の
うち少なくとも1IIIを合計21に量パーセント以下
含めることができる。このAJ −(ie共晶合金は、
従来のA u −S i共晶合金に比し、半導体素子に
対するシ習ットキー障壁が低いのでより完全な抵抗接触
が得られる0本願のろう材の溶融温度は424Cであり
、ろう接によって半導体素子中のP−N接合を破壊した
り移動せしめたりすることはない、さらに本願のろう材
はフラックスを必要とせず、空気中での熱処理で容易に
ろう付けできる。
またGe−A)合金7)′;う材中にGeを103に量
パセント以上含有せしめると圧矩屈曲等の塑性加工がほ
とんど不可能であるが、AIJ−Ge合金を250〜4
00Cで塑性加工すると良好な塑性加工性がある。従っ
てAノーGe合金を250〜400Cで塑性加工してリ
ボン線状、棒状、箔状尋のA−e−Ge合金ろう材を得
ることができる。
パセント以上含有せしめると圧矩屈曲等の塑性加工がほ
とんど不可能であるが、AIJ−Ge合金を250〜4
00Cで塑性加工すると良好な塑性加工性がある。従っ
てAノーGe合金を250〜400Cで塑性加工してリ
ボン線状、棒状、箔状尋のA−e−Ge合金ろう材を得
ることができる。
次に本発明の実施例により本発明をより好細に説明する
。
。
第1表は1〜15の実施例のAn−Ge合金ろう駒の組
成尋を示したものである。
成尋を示したものである。
まず実施例IKついて説明する。約5X10”の8bを
不純物として含むN型シリコン基板に杓子 l×10 のPを含むN 型シリコンエピタキシ。
不純物として含むN型シリコン基板に杓子 l×10 のPを含むN 型シリコンエピタキシ。
+
ルーを約り、Sμ影形成、このN 型シリコンエピタキ
シャル層上に、真空蒸着により、アルミニウムを約1.
5μ形成し、抵抗接続部を形成し、一方、N型シリコン
基板を本発明に関与するGe2O3量パ一セント残部M
からなるろう材で5μ厚のメッキされたFe−Ni合金
リードフレーム上に融着した。この時の融着温度は、4
5(lとし、N型シリコンエピタキシャル鳩よりのシリ
コンの溶出llハろう材の約2重量パーセントであった
。本ダイオードのショットキーダイオード特性(電圧−
電流特性)の測定を行った。本特性カーグは、極性を変
えて測定したが、本発明の実施例でFi第1図に示すよ
うKlt性を変えても、−直線(11)のカーブ特性が
得られ、半導体基板との抵抗接続性は充分良好であるこ
とが判明した。
シャル層上に、真空蒸着により、アルミニウムを約1.
5μ形成し、抵抗接続部を形成し、一方、N型シリコン
基板を本発明に関与するGe2O3量パ一セント残部M
からなるろう材で5μ厚のメッキされたFe−Ni合金
リードフレーム上に融着した。この時の融着温度は、4
5(lとし、N型シリコンエピタキシャル鳩よりのシリ
コンの溶出llハろう材の約2重量パーセントであった
。本ダイオードのショットキーダイオード特性(電圧−
電流特性)の測定を行った。本特性カーグは、極性を変
えて測定したが、本発明の実施例でFi第1図に示すよ
うKlt性を変えても、−直線(11)のカーブ特性が
得られ、半導体基板との抵抗接続性は充分良好であるこ
とが判明した。
尚第1図に示した曲IIら)は、半導体装置の抵抗性接
続が充分とれていないで非抵抗接触性を示す電気特性を
例示的に示したものである。
続が充分とれていないで非抵抗接触性を示す電気特性を
例示的に示したものである。
第2実施例は第1実施例と同じくN型シリコン基板上に
N型シリコンエピタキシャル層を形成したもののシリコ
ン基板を80重量パーセントのGeと20重1バーセン
トのアルミニウムとの共晶合金を用いて鋏メッキの施さ
れたFe−Ni合金リードフレーム上に450Cで融着
したものである。シリコンのろう材中への流出はやはり
ろう材に対し2重量パーセントであった。
N型シリコンエピタキシャル層を形成したもののシリコ
ン基板を80重量パーセントのGeと20重1バーセン
トのアルミニウムとの共晶合金を用いて鋏メッキの施さ
れたFe−Ni合金リードフレーム上に450Cで融着
したものである。シリコンのろう材中への流出はやはり
ろう材に対し2重量パーセントであった。
第3実施例に用いたQe 53重量パーセン)A447
1klllパーセントは、424Cに共晶点をもつろう
材で、限界融着温度500Cでシリコン半導体基体から
シリコンをろう材中に415°パーセント溶出して、融
着できるが、融着温度が450Cになるとシリコンのろ
う材中への溶出量は約2重量パーセントとなる。融着温
度は500Cを赳えてしまうと、半導体素子の破壊が起
る為、424C〜500Cが実施可能な温度である。
1klllパーセントは、424Cに共晶点をもつろう
材で、限界融着温度500Cでシリコン半導体基体から
シリコンをろう材中に415°パーセント溶出して、融
着できるが、融着温度が450Cになるとシリコンのろ
う材中への溶出量は約2重量パーセントとなる。融着温
度は500Cを赳えてしまうと、半導体素子の破壊が起
る為、424C〜500Cが実施可能な温度である。
第4.第5.第6実施例から、半導体素子構成成分がG
a AsxP、−、混晶でも本発明の適用が可能なこと
が判明した。
a AsxP、−、混晶でも本発明の適用が可能なこと
が判明した。
第6実施例〜第14実施例から、半導体素子と、ろう材
の儒ね性を改善するための添加成分、B直。
の儒ね性を改善するための添加成分、B直。
In、Ni、8b、Ti、Mg、Cr、Znを含有した
ろう材でのろう付は可能であることが判明した0本発明
に使用のろう材は、半導体素子の汚損を避ける為、フラ
ックス等の半田付は性改良剤を使用しないで、これらの
添加成分は極めて儒れ改良に有効であることが判明した
。しかしながらこれらの添加成分は2′1に量パーセン
トを越えると、その澗れ改善作用が強すぎて、該成分の
ろう付は中での酸化が進み、ろう付は密着性が悪くなる
。
ろう材でのろう付は可能であることが判明した0本発明
に使用のろう材は、半導体素子の汚損を避ける為、フラ
ックス等の半田付は性改良剤を使用しないで、これらの
添加成分は極めて儒れ改良に有効であることが判明した
。しかしながらこれらの添加成分は2′1に量パーセン
トを越えると、その澗れ改善作用が強すぎて、該成分の
ろう付は中での酸化が進み、ろう付は密着性が悪くなる
。
第15実施例は、Si半導体先子のろう付は面に、あら
かじめ約1.5μ厚の抵抗接続Ae層を形成した半導体
素子をG e −AI3共晶合金で、融着したもので、
本発明は、半導体素子ろう付は面に11(抗接続層があ
る半導体素子にも滝川可能なことが判明した。これら、
第1〜第15実施例の半導体素子融着は、Fe−Ni合
金に鍾メッキが5μされたリードフレームを使用して行
ったものであるが、第15実施例からも判るように、表
面にA2層か形成されて(・るリードフレームでも融着
可能であることは容易に判る。
かじめ約1.5μ厚の抵抗接続Ae層を形成した半導体
素子をG e −AI3共晶合金で、融着したもので、
本発明は、半導体素子ろう付は面に11(抗接続層があ
る半導体素子にも滝川可能なことが判明した。これら、
第1〜第15実施例の半導体素子融着は、Fe−Ni合
金に鍾メッキが5μされたリードフレームを使用して行
ったものであるが、第15実施例からも判るように、表
面にA2層か形成されて(・るリードフレームでも融着
可能であることは容易に判る。
以上本発明の実施例に関して説明したが、ろう材中のゲ
ル27ニウムの含有量が20Jk量パーセント以下では
融着温度450Cでも固相、液相両相が混在し同相割合
か大きいので半導体素子片のろう材としてはろう付は性
が悪(・。ゲルマニウムe・含有量80]L量パ一セン
ト以上でも同様にろう付は性が悪化する。東に望ましく
#′i500r以1で完全に液相になるゲルマニウム4
0〜57沖1パーセントおよびアルミニウム43〜5C
1fパーセントに選ばれる。シリコン等の半導体の含有
ff1t;1椿く微量で融小が下がり、濡れ性が上って
ろう付は性を改善する。このシリコン尋の半導体の含有
lllは望ましくtよ0.001〜4重1パーセントに
選定される。ビスマス、ガリウム、インジウム、二。
ル27ニウムの含有量が20Jk量パーセント以下では
融着温度450Cでも固相、液相両相が混在し同相割合
か大きいので半導体素子片のろう材としてはろう付は性
が悪(・。ゲルマニウムe・含有量80]L量パ一セン
ト以上でも同様にろう付は性が悪化する。東に望ましく
#′i500r以1で完全に液相になるゲルマニウム4
0〜57沖1パーセントおよびアルミニウム43〜5C
1fパーセントに選ばれる。シリコン等の半導体の含有
ff1t;1椿く微量で融小が下がり、濡れ性が上って
ろう付は性を改善する。このシリコン尋の半導体の含有
lllは望ましくtよ0.001〜4重1パーセントに
選定される。ビスマス、ガリウム、インジウム、二。
ケル、アンチモン、チタン、マグネシウム、クロム、弁
銅に関しても同様で少なくとも(・つ11か一種が極く
微量存在、スるだけで濡れ性が改善さね、望ましくは0
.001〜2重量パーセントに選ばれる。
銅に関しても同様で少なくとも(・つ11か一種が極く
微量存在、スるだけで濡れ性が改善さね、望ましくは0
.001〜2重量パーセントに選ばれる。
半導体とし−(シリコン、ゲルマニウムの他VC砒化カ
リウム等の化合物半導体か連用できる。
リウム等の化合物半導体か連用できる。
第1図はシリコンと本−発明の実施例に用(・るろう材
との接触による電気的%性および非抵抗接触を示″′f
図である。 (a)・・・シリコンと本願発明の実施例に用(・るろ
う劇との接触による電気的特性、(b)・・・非抵抗性
接触。
との接触による電気的%性および非抵抗接触を示″′f
図である。 (a)・・・シリコンと本願発明の実施例に用(・るろ
う劇との接触による電気的特性、(b)・・・非抵抗性
接触。
Claims (1)
- 半導体素子と、核半導体素子を載置する素子載置部材と
、前記半導体素子と前記素子載fit部材とをろう付す
るろう材とを含み、前記半導体素子の裏面には前記ろう
材にろう接可能な全1ii層を有することを%微とする
半導体装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4198183A JPS58169915A (ja) | 1983-03-14 | 1983-03-14 | 半導体装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4198183A JPS58169915A (ja) | 1983-03-14 | 1983-03-14 | 半導体装置 |
Related Parent Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11020275A Division JPS5916404B2 (ja) | 1975-09-10 | 1975-09-10 | 半導体装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58169915A true JPS58169915A (ja) | 1983-10-06 |
Family
ID=12623373
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4198183A Pending JPS58169915A (ja) | 1983-03-14 | 1983-03-14 | 半導体装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58169915A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2013202616A (ja) * | 2012-03-27 | 2013-10-07 | Sumitomo Metal Mining Co Ltd | Pbを含まないGe−Al系はんだ合金 |
-
1983
- 1983-03-14 JP JP4198183A patent/JPS58169915A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2013202616A (ja) * | 2012-03-27 | 2013-10-07 | Sumitomo Metal Mining Co Ltd | Pbを含まないGe−Al系はんだ合金 |
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