JPS58169790A - 誘導加熱調理器 - Google Patents
誘導加熱調理器Info
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- JPS58169790A JPS58169790A JP5273482A JP5273482A JPS58169790A JP S58169790 A JPS58169790 A JP S58169790A JP 5273482 A JP5273482 A JP 5273482A JP 5273482 A JP5273482 A JP 5273482A JP S58169790 A JPS58169790 A JP S58169790A
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- current
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- transistor
- power supply
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-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05B—ELECTRIC HEATING; ELECTRIC LIGHT SOURCES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; CIRCUIT ARRANGEMENTS FOR ELECTRIC LIGHT SOURCES, IN GENERAL
- H05B6/00—Heating by electric, magnetic or electromagnetic fields
- H05B6/02—Induction heating
- H05B6/06—Control, e.g. of temperature, of power
- H05B6/062—Control, e.g. of temperature, of power for cooking plates or the like
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Electromagnetism (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明框、8 IPFインバータを使用した誘導加熱調
理器に関し%特に入力電力制−回路に新規な構成を提供
するものである。
理器に関し%特に入力電力制−回路に新規な構成を提供
するものである。
従来インバータの発振周波数を変更して出力七制卿する
構成の調理器にあってrt%多口構成としたとき、隣!
1711熱口の発振周波数が異なることから、その周波
数差に起−する騒音が発庄するという問題があり、これ
を解決するため、smp’pインバータを使用して出力
の如何にかっ為わらず周波数を一定(例えば2QKHg
)K固定するという方法が提案さnている。纂1図は
、このような方法を採用し、かつ入力創−回路を付加し
た従来例20加熱調理器の回路図を示す。図中[1に、
共通の交流電源、τ21)6第1加熱口、(21框第2
加熱口で各々電線スイッチ(61)[52)を備えてい
る。91!i!1及びj[2加熱口(21)(22)r
f同一構成であるので以下第1加熱口(21)について
のみ説明する。14)は11fit回路、(5)はチ曹
−クコイル、(at)aフィルタコンデン管である。(
6:に818PPインバータで、第1、第2トランジス
タ(Ql)(Q2)及びJIll)ランジスタ(ql)
に並列接続された誘導加熱コイル(Tx)及び共振コツ
デンt(C2)よりなる直列共liIgIvs監71、
各トランジスタ(GLI)(C2)K逆並列に接続され
tダイオード(DI)(C2)にて構成される。負荷と
なる調現鍋は、jI誘導加熱コイル日に近接される。(
CT)は交流入力電流を検知丁力制御回路で、第2トラ
ンジスタ(C2)の−一時間tmt+iiaする0尚、
第1、第2トランジスタ(Ql)(Q、lI)は交互に
導通し%第1トランジスタ(Ql)のオン、オフ時間割
合は、一対一、第2トランジスタ(C2)のオン時間[
、票1)ランジスタ(1;Ll )のオフ時間内におい
て変更される。
構成の調理器にあってrt%多口構成としたとき、隣!
1711熱口の発振周波数が異なることから、その周波
数差に起−する騒音が発庄するという問題があり、これ
を解決するため、smp’pインバータを使用して出力
の如何にかっ為わらず周波数を一定(例えば2QKHg
)K固定するという方法が提案さnている。纂1図は
、このような方法を採用し、かつ入力創−回路を付加し
た従来例20加熱調理器の回路図を示す。図中[1に、
共通の交流電源、τ21)6第1加熱口、(21框第2
加熱口で各々電線スイッチ(61)[52)を備えてい
る。91!i!1及びj[2加熱口(21)(22)r
f同一構成であるので以下第1加熱口(21)について
のみ説明する。14)は11fit回路、(5)はチ曹
−クコイル、(at)aフィルタコンデン管である。(
6:に818PPインバータで、第1、第2トランジス
タ(Ql)(Q2)及びJIll)ランジスタ(ql)
に並列接続された誘導加熱コイル(Tx)及び共振コツ
デンt(C2)よりなる直列共liIgIvs監71、
各トランジスタ(GLI)(C2)K逆並列に接続され
tダイオード(DI)(C2)にて構成される。負荷と
なる調現鍋は、jI誘導加熱コイル日に近接される。(
CT)は交流入力電流を検知丁力制御回路で、第2トラ
ンジスタ(C2)の−一時間tmt+iiaする0尚、
第1、第2トランジスタ(Ql)(Q、lI)は交互に
導通し%第1トランジスタ(Ql)のオン、オフ時間割
合は、一対一、第2トランジスタ(C2)のオン時間[
、票1)ランジスタ(1;Ll )のオフ時間内におい
て変更される。
かかる回路構成にあって框、入力の検知を、各加熱口(
21)(22)や交l1lltfIt、を弁して行なっ
ているため、各加熱口(21)(12)ごとに整流回路
1411チ冒−クコイル(5)及びフィルタコンデンサ
(C1)よりなる電源回路が必要であるため、加熱口数
が増えるに従ってこれらの同一回路部品が多数必要とな
り、コスト高の要因となり、また大きなスペースを必要
とするという問題が生じる。
21)(22)や交l1lltfIt、を弁して行なっ
ているため、各加熱口(21)(12)ごとに整流回路
1411チ冒−クコイル(5)及びフィルタコンデンサ
(C1)よりなる電源回路が必要であるため、加熱口数
が増えるに従ってこれらの同一回路部品が多数必要とな
り、コスト高の要因となり、また大きなスペースを必要
とするという問題が生じる。
本発明は、このような事情を考慮してなされたもので、
整流回路、チ璽−クコイル及びフィルタコンデンサを各
々−儂ですまし、かつこれらを各加熱口で共用できる多
口調理器を提供するものである〇 本発明はまた電源電圧の変動に応じて入力電力が変動す
るという点を考慮し、入力電力制御D1に行なうに際し
、この電源の変動部分を相殺すべく補正を加えたもので
ある0通常この種調理器の入力電カバ、負荷が一定であ
ると入力電圧の自乗に比例して増減する。即ち、交流1
00■の電源において±10−の電圧変動が生じた場合
、入力電力には士約20哄の変動となって現われる。仮
に交流電流或は負荷電流を検知してこれが一定となるよ
う制御しても、電圧分の変動により電力はそれに比例し
て変化するO例えば電圧が10−変化すれば電力も10
チ変化することとなる。それ故、加熱口が増珈すると、
この変化分も加算されて現われ無視できないものとなる
)本発明は、仁のような電力変動分の発生1%阻止せん
とするものである。
整流回路、チ璽−クコイル及びフィルタコンデンサを各
々−儂ですまし、かつこれらを各加熱口で共用できる多
口調理器を提供するものである〇 本発明はまた電源電圧の変動に応じて入力電力が変動す
るという点を考慮し、入力電力制御D1に行なうに際し
、この電源の変動部分を相殺すべく補正を加えたもので
ある0通常この種調理器の入力電カバ、負荷が一定であ
ると入力電圧の自乗に比例して増減する。即ち、交流1
00■の電源において±10−の電圧変動が生じた場合
、入力電力には士約20哄の変動となって現われる。仮
に交流電流或は負荷電流を検知してこれが一定となるよ
う制御しても、電圧分の変動により電力はそれに比例し
て変化するO例えば電圧が10−変化すれば電力も10
チ変化することとなる。それ故、加熱口が増珈すると、
この変化分も加算されて現われ無視できないものとなる
)本発明は、仁のような電力変動分の発生1%阻止せん
とするものである。
s2図に不発−実施例を示し、20加熱調理器の例であ
る0前述の従来例と同一部分には同−書号を付す。 (
eTl )6第1、纂2トランジスタ(Ql )(GL
2 )の台レクタ電流を検知するカレントトランス、(
CT2)はダイオード(ol)(C2)に流オする電流
を検知するカレントトランス、 +81[、これらのカ
レントトランス(CTI)(CT2)の検知IE電流信
号着いて%;x2トランジスタ(C2)の導通部間を制
御する入力制御回路である。
る0前述の従来例と同一部分には同−書号を付す。 (
eTl )6第1、纂2トランジスタ(Ql )(GL
2 )の台レクタ電流を検知するカレントトランス、(
CT2)はダイオード(ol)(C2)に流オする電流
を検知するカレントトランス、 +81[、これらのカ
レントトランス(CTI)(CT2)の検知IE電流信
号着いて%;x2トランジスタ(C2)の導通部間を制
御する入力制御回路である。
5cppインバータ(6)への入力電力框、縛1、壓2
トランジスタ((1)(C2)に流れるコレクタ電流I
C1、IC2の平均値と、ダイオード(Dl)(02)
に流れる電流ID管、ID2の平均値の差に比例するこ
とが本発明者らによって確かめられており、本発明に係
る入力制御回路に。
トランジスタ((1)(C2)に流れるコレクタ電流I
C1、IC2の平均値と、ダイオード(Dl)(02)
に流れる電流ID管、ID2の平均値の差に比例するこ
とが本発明者らによって確かめられており、本発明に係
る入力制御回路に。
かかる原理を応用した4のである。
第1、第2トランジスタ(Ql )(CL2 )のコレ
クタ電流ICt及びXC2の流れるラインは第3図げ)
に示す如く、互いに逆方向となるようコア(9)内に配
線される。同様にダイオード(Dl)(C2)に流れる
電流l1)1、ID2のライン4また第5図(噂に示す
如(互いに逆方向となるようコア19)内に配線される
0第5図(ハ)に、コレクタ電流検知回路の変形例を示
し、W列共振回路(71に流れる負荷電流ILに対し、
ダイオード(Dl)の電流In1が流れるラインt−順
方向に、またダイオード(C2)の電流ID2が流れる
ラインを逆方向に配置した本のである。
クタ電流ICt及びXC2の流れるラインは第3図げ)
に示す如く、互いに逆方向となるようコア(9)内に配
線される。同様にダイオード(Dl)(C2)に流れる
電流l1)1、ID2のライン4また第5図(噂に示す
如(互いに逆方向となるようコア19)内に配線される
0第5図(ハ)に、コレクタ電流検知回路の変形例を示
し、W列共振回路(71に流れる負荷電流ILに対し、
ダイオード(Dl)の電流In1が流れるラインt−順
方向に、またダイオード(C2)の電流ID2が流れる
ラインを逆方向に配置した本のである。
第4図に、入力制御回路18)の具体例を示し、(cT
t)(CT2)rj前述のカレントトランス、(R1)
(R2)框、電流信号を電圧信号に変換する抵抗、qe
tturi整流回路、(CS)(C4)H平滑コンデン
サ、(R3)(R4)d平滑コンデンサ((’り(C4
)端子間に接続さtt、7H抵抗で、各々端子間には電
圧マ1.マ2を得る0電圧v1にコレクタ電流の平均値
に比例した電圧であり。
t)(CT2)rj前述のカレントトランス、(R1)
(R2)框、電流信号を電圧信号に変換する抵抗、qe
tturi整流回路、(CS)(C4)H平滑コンデン
サ、(R3)(R4)d平滑コンデンサ((’り(C4
)端子間に接続さtt、7H抵抗で、各々端子間には電
圧マ1.マ2を得る0電圧v1にコレクタ電流の平均値
に比例した電圧であり。
また電圧マ2はダイオード電流の平均値に比例した電圧
である。なお電圧マ2は、電圧マ1に対し逆極性となる
よう配線されている。これより抵抗(R3)(R4)関
Kid出力電圧v1、マ2の差、マ1−マ2が得られる
。8111P!’インバータにあっては周波数を一定と
した場合、鍋と誘導加熱コイルの等価インダクタンスが
鍋の材質に対して大きく変化するため、1導加熱コイル
rl:)K流れる電流が、同相遅相及び進相の三つのモ
ードを生じるため誘導加熱コイル山)の電流の平均値は
入力電力に比例しない。それ放置荷電流のみ検知しても
正確な入力検知に行なうことができず、前述した如くこ
れにダイオード(Dl)に流れる電流動加算し、他方ダ
イオード(D2)に流れる電流t!!し引く必要がある
。(ZDI)、区電源電圧の変動に応答した変動分を含
む電圧’Vcaと、抵抗(it4)の高電位側端子の閲
に接続されたツェナーダイオード、(us)に上記端子
と定電圧電源の低電位ayesとの間に接続された抵抗
で、この両端間電圧vgば、上記電圧信号差7l−V2
に加算さnる。これより抵抗(R3)の高電位側端子に
は、電圧信号V o u t (=V 1− V 2+
マ、)が現われる0113はこの電圧voutが0入力
端子に、tx定電圧電源vDDt−抵抗(R6)(R7
)にて分割して得た一定の基準電圧レベルV?gfが■
入力塙子に加えられる比較器である。即ちyout)v
refなる関係が成立するときは、次段の周波数制卸回
路u3が第2トランジスタ(Q、 2 )の導通時間を
短縮、したがって周波数を上昇させるべく作動し、他方
vout、(vr@fなる関係が成立するときは逆に@
2)ランジスタ(C2)の導通期間は長くなり周波数に
低下する方向に作用するO 第5図は、電源電圧の変動分を含む電圧信号Vcc及び
定電圧VDI)%’Vsst得る電源回路の構成を示し
、1llrt交流電源、(T)は降圧トランス、(14
1a ll流tPIM、(cs)(C6)rz、ms回
路ttiの出力貴に2偏置列VC接続された平滑コンデ
ンサで、その中間点に接地されている。四ハ、平滑コン
デンt(Cs)(C6)の端子電圧が入力さnる定電圧
回路で、トランジスタ(C5)及びツェナーダイオード
(Zn2 )よりなる。この定電圧回路a9出力Ill
[′ii!電圧V り D 、 V a e カll
うf’Lル。
である。なお電圧マ2は、電圧マ1に対し逆極性となる
よう配線されている。これより抵抗(R3)(R4)関
Kid出力電圧v1、マ2の差、マ1−マ2が得られる
。8111P!’インバータにあっては周波数を一定と
した場合、鍋と誘導加熱コイルの等価インダクタンスが
鍋の材質に対して大きく変化するため、1導加熱コイル
rl:)K流れる電流が、同相遅相及び進相の三つのモ
ードを生じるため誘導加熱コイル山)の電流の平均値は
入力電力に比例しない。それ放置荷電流のみ検知しても
正確な入力検知に行なうことができず、前述した如くこ
れにダイオード(Dl)に流れる電流動加算し、他方ダ
イオード(D2)に流れる電流t!!し引く必要がある
。(ZDI)、区電源電圧の変動に応答した変動分を含
む電圧’Vcaと、抵抗(it4)の高電位側端子の閲
に接続されたツェナーダイオード、(us)に上記端子
と定電圧電源の低電位ayesとの間に接続された抵抗
で、この両端間電圧vgば、上記電圧信号差7l−V2
に加算さnる。これより抵抗(R3)の高電位側端子に
は、電圧信号V o u t (=V 1− V 2+
マ、)が現われる0113はこの電圧voutが0入力
端子に、tx定電圧電源vDDt−抵抗(R6)(R7
)にて分割して得た一定の基準電圧レベルV?gfが■
入力塙子に加えられる比較器である。即ちyout)v
refなる関係が成立するときは、次段の周波数制卸回
路u3が第2トランジスタ(Q、 2 )の導通時間を
短縮、したがって周波数を上昇させるべく作動し、他方
vout、(vr@fなる関係が成立するときは逆に@
2)ランジスタ(C2)の導通期間は長くなり周波数に
低下する方向に作用するO 第5図は、電源電圧の変動分を含む電圧信号Vcc及び
定電圧VDI)%’Vsst得る電源回路の構成を示し
、1llrt交流電源、(T)は降圧トランス、(14
1a ll流tPIM、(cs)(C6)rz、ms回
路ttiの出力貴に2偏置列VC接続された平滑コンデ
ンサで、その中間点に接地されている。四ハ、平滑コン
デンt(Cs)(C6)の端子電圧が入力さnる定電圧
回路で、トランジスタ(C5)及びツェナーダイオード
(Zn2 )よりなる。この定電圧回路a9出力Ill
[′ii!電圧V り D 、 V a e カll
うf’Lル。
電圧VCOに、ツェナーダイオード(Zn2)のカソー
ド側からウリ出される電圧であって定電圧化ばさnてい
ず、従って入力電圧の平均値に比例して増減する。
ド側からウリ出される電圧であって定電圧化ばさnてい
ず、従って入力電圧の平均値に比例して増減する。
定電圧ツェナーダイオード(201)のツェナー電圧を
、入力電圧AC9QvKおける電圧VcCに対応させた
とすると、抵抗(R5)の両端電圧v a ds *
6図に示すように907の時点から次第に上昇する電圧
波形を描く0この電圧v8の′ 上昇により電圧マou
tもまた上昇し、比較器a3の1Hルベル出力期間を短
縮するようにたら(Oその結果、詭荷への入力電力に減
少、電圧W1−v2の値もまた減少するから、これと電
圧yaとの和に、略一定値に保たれることとなる。この
ようにして、電源電圧が上昇すれば、入力電力を低下さ
せる方向に、また電源電圧が低下すれば入力電力を上昇
させる方向に電力修正作用がはたらく。
、入力電圧AC9QvKおける電圧VcCに対応させた
とすると、抵抗(R5)の両端電圧v a ds *
6図に示すように907の時点から次第に上昇する電圧
波形を描く0この電圧v8の′ 上昇により電圧マou
tもまた上昇し、比較器a3の1Hルベル出力期間を短
縮するようにたら(Oその結果、詭荷への入力電力に減
少、電圧W1−v2の値もまた減少するから、これと電
圧yaとの和に、略一定値に保たれることとなる。この
ようにして、電源電圧が上昇すれば、入力電力を低下さ
せる方向に、また電源電圧が低下すれば入力電力を上昇
させる方向に電力修正作用がはたらく。
lI7図は、wi2トランジスタ(C2)の実際の駆動
回路例を示し、端子ti61[t!1!2)ランジスタ
(Q、2)の駆動信号ムが加えられる。この信号Aは、
第1トランジスタ(Ql)のオフ期間に対応して出力さ
れるもので、オン、オフ期間の比バ一対−である。13
框前述の比較器で■入力端子VCに、コンデンサ(C7
)及び抵抗(R8)よりなる時定数回路の出力が与えら
れる、(ZDil)ld、抵+K(R1’)と電1)−
’Vssとの間に設けられtツェナーダイオードである
。(Q、41コンデンサ(Cy)に並列接続されtトラ
ンジスタで、そのベースに、上記端子(161vcII
絖される0比做器fizの(→入力噌子に框、上記信号
マ・utが加えられる0t171ハ、比較器(13の出
力Cと、信号へとを入力するテンドゲートで、その出力
りが、W&2トランジスタ(C2)のベースへ導通信号
として与えられるO第8図は、かかる構成の動作を説明
する波形図であり波形eH比較器(13への入力信号y
Out及びvr@ft示す0信号7otatがyr@f
より小さい期間において比較器0の出力Cは1Hルベル
となり、この信号と信号ムとのアンド出力りの1H”レ
ベル期間がwE2トランジスタ(Q2)の導通期間とな
る。とれより%電源電圧が上昇すれば、電圧v1の増大
により信号Voutが上昇し、信号Cの1H#レベル期
間が短かくなり、その結呆信号1D1の’H’レベル期
間が短縮されて、第2トランジスタ1Q2)の導通期関
框短かくなV%貴荷への入力電力に低下する0電源電圧
が低下した場合は、前述の動作と逆の動作が行なわれる
。このようにして電源電圧の変動に対応して入力電力の
修正がなされる。
回路例を示し、端子ti61[t!1!2)ランジスタ
(Q、2)の駆動信号ムが加えられる。この信号Aは、
第1トランジスタ(Ql)のオフ期間に対応して出力さ
れるもので、オン、オフ期間の比バ一対−である。13
框前述の比較器で■入力端子VCに、コンデンサ(C7
)及び抵抗(R8)よりなる時定数回路の出力が与えら
れる、(ZDil)ld、抵+K(R1’)と電1)−
’Vssとの間に設けられtツェナーダイオードである
。(Q、41コンデンサ(Cy)に並列接続されtトラ
ンジスタで、そのベースに、上記端子(161vcII
絖される0比做器fizの(→入力噌子に框、上記信号
マ・utが加えられる0t171ハ、比較器(13の出
力Cと、信号へとを入力するテンドゲートで、その出力
りが、W&2トランジスタ(C2)のベースへ導通信号
として与えられるO第8図は、かかる構成の動作を説明
する波形図であり波形eH比較器(13への入力信号y
Out及びvr@ft示す0信号7otatがyr@f
より小さい期間において比較器0の出力Cは1Hルベル
となり、この信号と信号ムとのアンド出力りの1H”レ
ベル期間がwE2トランジスタ(Q2)の導通期間とな
る。とれより%電源電圧が上昇すれば、電圧v1の増大
により信号Voutが上昇し、信号Cの1H#レベル期
間が短かくなり、その結呆信号1D1の’H’レベル期
間が短縮されて、第2トランジスタ1Q2)の導通期関
框短かくなV%貴荷への入力電力に低下する0電源電圧
が低下した場合は、前述の動作と逆の動作が行なわれる
。このようにして電源電圧の変動に対応して入力電力の
修正がなされる。
以上の説明がら明らかなように本発明−導加熱!!II
理器に、81PFインバータtS成するトランジスタの
コレクタ電流とダイオード電流を検知して、その差に基
いて入力側−を行なうものであるから、複数加熱口を構
成したとき、整流回路、チョークコイル及びフィルタコ
ンデン号よりなる電源回路部を共通とすることが可能と
なり、これらの部品の効率的利用及び省スペース化が達
成できる。iた本発明に負荷電流を検知してこfLK−
基いて入力側11t−行なってい友既存の調理器に比較
し、人力電力全正礒に反映するトランジスタのコレクタ
電5艶とダイオードを流の差を利用するものであるから
、正確な人力?、fll ill’を行なうことができ
る。
理器に、81PFインバータtS成するトランジスタの
コレクタ電流とダイオード電流を検知して、その差に基
いて入力側−を行なうものであるから、複数加熱口を構
成したとき、整流回路、チョークコイル及びフィルタコ
ンデン号よりなる電源回路部を共通とすることが可能と
なり、これらの部品の効率的利用及び省スペース化が達
成できる。iた本発明に負荷電流を検知してこfLK−
基いて入力側11t−行なってい友既存の調理器に比較
し、人力電力全正礒に反映するトランジスタのコレクタ
電5艶とダイオードを流の差を利用するものであるから
、正確な人力?、fll ill’を行なうことができ
る。
さらに本発明ば、入力電源電圧の変mt−検知して、そ
の変動分だけ入力′電力を修正するものであるから、こ
f’Lまで電源電圧の変動に対しては無防備でh9、従
って定常電圧より烏い電圧が装置に加って足格電力を超
え、こ几が4a壊さnるという危険に解消される。
の変動分だけ入力′電力を修正するものであるから、こ
f’Lまで電源電圧の変動に対しては無防備でh9、従
って定常電圧より烏い電圧が装置に加って足格電力を超
え、こ几が4a壊さnるという危険に解消される。
第1図に、従来例回路図、側2図に本発明実施−例回路
図、纂3図打)(ロ)(ハ)に同@要部における電流通
路を示す概略図、第4図に入力制御回路を示す具体的回
路図、壓5図に電源回路を示す回路図。 第6図は、電圧信号vOut、vQのrIa係を示す電
圧特注図、第7図は、要部回路図%@8図は、同波形図
である。 (21) ・$1加熱口、(22)−@22jO熱口、
(6)・・・8 KPFインバータ、ts)+s+・・
・入力制細回路O第1図 第2図 第3図 第5図 第6図 入力tlpL 第7図 第8図 ・−[−ロー−ロー 手 続 補 正 書 (自 発)1、事件の表
示 昭和57年特許願第52754 号 2、発明の名称 I等加fIk祠珈− 3、補正をする者 特許出願人 住所 守口市京阪本通2丁目18番地 名称(188)三洋電機株式会社 代表者 井 植 薫 4、代理人 住所 守口市京阪本通2丁目18番地 5、補正の対象 0′飼細嘗の発明の詳細な説明の欄 6、補正の内容 0明細書@8自@9行目ないし第10行目に「周波教訓
−ILL+ 61131 Jとあるのh 「導通期闇制
−回路113Jと補正する。 0明細Jli1g811第11行目ないし第12行目に
「短縮、したがって周波数を上昇させるべく作動し、」
とあるのtl 「短醋し、」と補正する。 0明細書第8ji第14行目に「・・・擾くなl!d波
数rjl下する方間に作用する。」とあるのt「・・・
擾くなる。」と補正する。
図、纂3図打)(ロ)(ハ)に同@要部における電流通
路を示す概略図、第4図に入力制御回路を示す具体的回
路図、壓5図に電源回路を示す回路図。 第6図は、電圧信号vOut、vQのrIa係を示す電
圧特注図、第7図は、要部回路図%@8図は、同波形図
である。 (21) ・$1加熱口、(22)−@22jO熱口、
(6)・・・8 KPFインバータ、ts)+s+・・
・入力制細回路O第1図 第2図 第3図 第5図 第6図 入力tlpL 第7図 第8図 ・−[−ロー−ロー 手 続 補 正 書 (自 発)1、事件の表
示 昭和57年特許願第52754 号 2、発明の名称 I等加fIk祠珈− 3、補正をする者 特許出願人 住所 守口市京阪本通2丁目18番地 名称(188)三洋電機株式会社 代表者 井 植 薫 4、代理人 住所 守口市京阪本通2丁目18番地 5、補正の対象 0′飼細嘗の発明の詳細な説明の欄 6、補正の内容 0明細書@8自@9行目ないし第10行目に「周波教訓
−ILL+ 61131 Jとあるのh 「導通期闇制
−回路113Jと補正する。 0明細Jli1g811第11行目ないし第12行目に
「短縮、したがって周波数を上昇させるべく作動し、」
とあるのtl 「短醋し、」と補正する。 0明細書第8ji第14行目に「・・・擾くなl!d波
数rjl下する方間に作用する。」とあるのt「・・・
擾くなる。」と補正する。
Claims (1)
- 1%電源間に直列接続された11!1、第2トランジス
タ、電源高電位11に配されたIIIE1トランジスタ
のエミッタ、コレクタ間に接続された誘導加熱コイル及
び共振コンデン管よりなる直列共振回路、上記各トラン
ジスタのエミッタ、コレクタ間に逆並列に接続されたダ
イオード、上記第1、第2トランジスタのコレクタ電流
を検知するコレタタミ光検知手段、上記各ダイオードに
流れる電流を検知するダイオード電流検知手段、上記両
電流検知手段の各出力信号の!!を得る信号修正手段、
電源電圧の変動を検知しその変動部分にて上記信号修正
手段からの出力を修正する信号修正手段、該修正手段を
経た出力信号に基いて上記第2トランジスタの導通期間
t−msする入力側一手段を備えてなる誘導加熱調理器
。
Priority Applications (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5273482A JPS58169790A (ja) | 1982-03-30 | 1982-03-30 | 誘導加熱調理器 |
GB08230763A GB2108786B (en) | 1981-11-05 | 1982-10-28 | Induction heating apparatus |
DE19823240726 DE3240726A1 (de) | 1981-11-05 | 1982-11-04 | Induktionsheizgeraet |
US06/439,612 US4560851A (en) | 1981-11-05 | 1982-11-05 | Single-ended push-pull induction heating apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5273482A JPS58169790A (ja) | 1982-03-30 | 1982-03-30 | 誘導加熱調理器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58169790A true JPS58169790A (ja) | 1983-10-06 |
Family
ID=12923154
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5273482A Pending JPS58169790A (ja) | 1981-11-05 | 1982-03-30 | 誘導加熱調理器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58169790A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JPS61140093A (ja) * | 1984-12-13 | 1986-06-27 | ソニー株式会社 | 電磁調理器の出力制御回路 |
JPS6288289A (ja) * | 1985-10-15 | 1987-04-22 | 三洋電機株式会社 | 設定値入力方式 |
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-
1982
- 1982-03-30 JP JP5273482A patent/JPS58169790A/ja active Pending
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