JPS5816821B2 - 交流集線装置 - Google Patents
交流集線装置Info
- Publication number
- JPS5816821B2 JPS5816821B2 JP55127217A JP12721780A JPS5816821B2 JP S5816821 B2 JPS5816821 B2 JP S5816821B2 JP 55127217 A JP55127217 A JP 55127217A JP 12721780 A JP12721780 A JP 12721780A JP S5816821 B2 JPS5816821 B2 JP S5816821B2
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- Japan
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- circuit
- line
- signal
- incoming
- carrier
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04L—TRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
- H04L12/00—Data switching networks
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Data Exchanges In Wide-Area Networks (AREA)
- Small-Scale Networks (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は多数の端末装置と、中実装置の間のデータ通信
回路などに使用する集線装置に係り、特に集線装置で受
信した搬送波信号を復調することなく、交流信号のまま
入線と出線とを搬送波信号によって接続し、集線する交
流集線装置において、集線装置および中実装置側での都
合により、端末装置側に対して回線を閉塞するいわゆる
メークビジ一方式に関するものである。
回路などに使用する集線装置に係り、特に集線装置で受
信した搬送波信号を復調することなく、交流信号のまま
入線と出線とを搬送波信号によって接続し、集線する交
流集線装置において、集線装置および中実装置側での都
合により、端末装置側に対して回線を閉塞するいわゆる
メークビジ一方式に関するものである。
図は本発明による交流集線装置の一実施例を示すブロッ
ク図で、データ通信回線に適用した場合を示す。
ク図で、データ通信回線に適用した場合を示す。
1は端末装置、2,3,7,8はそれぞれ変復調装置(
以下、MODEMと呼称す)、4は集線装置、5は出線
、6は入線、9は中実装置である。
以下、MODEMと呼称す)、4は集線装置、5は出線
、6は入線、9は中実装置である。
10は本発明による交流集線装置、11および14は回
線とのインターフェース回路、12はインターフェース
回路11に接続された入線、13はインターフェース回
路14に接続された出線、15は入線受信線、16は出
線受信線である。
線とのインターフェース回路、12はインターフェース
回路11に接続された入線、13はインターフェース回
路14に接続された出線、15は入線受信線、16は出
線受信線である。
17は入線12および出線13を接続するクロスポイン
ト回路で、アナログスイッチにより構成されている。
ト回路で、アナログスイッチにより構成されている。
18は入線受信線15のキャリア検出回路、19は入線
受信線15および出線受信線16の搬送波信号を検出し
てクロスポイント回路17に接続制御指令を与える制御
回路、2,0は出線受信線16のキャリア検出回路、2
1は端末ビジーキャリアンース、22は端末ビジーキャ
リアソース21に直列接続された端末メークビジースイ
ッチで制御回路19の出力によって開閉が制御されるよ
うに構成されている。
受信線15および出線受信線16の搬送波信号を検出し
てクロスポイント回路17に接続制御指令を与える制御
回路、2,0は出線受信線16のキャリア検出回路、2
1は端末ビジーキャリアンース、22は端末ビジーキャ
リアソース21に直列接続された端末メークビジースイ
ッチで制御回路19の出力によって開閉が制御されるよ
うに構成されている。
23は入線送信線である。
つぎにこの装置の動作例を説明する。
まず端末装置1からのデータはMODEM2によって変
調され、せの出力は搬送波信号となって送出され交流集
線装置10のインタフェース回路11に加わる。
調され、せの出力は搬送波信号となって送出され交流集
線装置10のインタフェース回路11に加わる。
ここでインタフェース回路11は入線12との信号の受
渡しを行なう回路で、例えば変成器を用いた平衡回路よ
り構成されている。
渡しを行なう回路で、例えば変成器を用いた平衡回路よ
り構成されている。
また出線13とのインタフェース回路14は前記インタ
フェース回路11と同一機能を備えている。
フェース回路11と同一機能を備えている。
そしてインタフェース回路11および14において、入
線受信線15および出線受信線16の受信回路はクロス
ポイント回路17が開放の状態であっても回線とのイン
ピーダンス整合を行なう整合回路を有している。
線受信線15および出線受信線16の受信回路はクロス
ポイント回路17が開放の状態であっても回線とのイン
ピーダンス整合を行なう整合回路を有している。
いま回線12と出線13とが接続されてない状態、すな
わち入線12に対応するクロスポイントが開放している
場合にはインタフェース回路11および14の整合回路
はそれぞれ回線インピーダンスで終端される。
わち入線12に対応するクロスポイントが開放している
場合にはインタフェース回路11および14の整合回路
はそれぞれ回線インピーダンスで終端される。
したがって入線12および出線13はそれぞれ回線イン
ピーダンスで整合がとられている。
ピーダンスで整合がとられている。
つぎにインターフェース回路11を経た信号はクロスポ
イント回路17に導かれると共にその一部は分岐されて
キャリア検出回路18に導入される。
イント回路17に導かれると共にその一部は分岐されて
キャリア検出回路18に導入される。
そしてキャリア検出回路18では受信した搬送波信号を
検出し、CD信号を制御回路19に送出する。
検出し、CD信号を制御回路19に送出する。
制御回路19は入線受信線15および出線受信線16に
接続されたキャリア検出回路18および20からのCD
信号を入力としてクロスポイント回路17のクロスポイ
ントの接続を制御する回路であり、入線12と出線13
との接続動作は、キャリア検出回路18でCD信号の検
出のあった入線12と出線13の空回線を探索し、出線
13に空回線がある場合にその空回線と接続する。
接続されたキャリア検出回路18および20からのCD
信号を入力としてクロスポイント回路17のクロスポイ
ントの接続を制御する回路であり、入線12と出線13
との接続動作は、キャリア検出回路18でCD信号の検
出のあった入線12と出線13の空回線を探索し、出線
13に空回線がある場合にその空回線と接続する。
この接続動作について詳記すれば、入線12と出線13
との接続制御は、制御回路19で入線12−および出線
13のCD信号の有無をそれぞれ入線側および出線側を
独自にサイクリックな信号すなわち、走査パルスで走査
し、その入線走査パルスと入線12のCD信号および入
線走査パルスと同期した出線走査パルスで出線13の空
状態を検出した信号との論理積で出線13の選択を制御
回路19で論理的に行ない、クロスポイント回路17に
回線接続指令信号を送り、制御回路19で選択した入線
12と出線13とを接続するようクロスポイント回路1
7を閉成する。
との接続制御は、制御回路19で入線12−および出線
13のCD信号の有無をそれぞれ入線側および出線側を
独自にサイクリックな信号すなわち、走査パルスで走査
し、その入線走査パルスと入線12のCD信号および入
線走査パルスと同期した出線走査パルスで出線13の空
状態を検出した信号との論理積で出線13の選択を制御
回路19で論理的に行ない、クロスポイント回路17に
回線接続指令信号を送り、制御回路19で選択した入線
12と出線13とを接続するようクロスポイント回路1
7を閉成する。
これと同時にインタフェース回路11および14の整合
回路の終端が開放され、回線は端末装置および中実装置
において回線インピーダンスで終端される。
回路の終端が開放され、回線は端末装置および中実装置
において回線インピーダンスで終端される。
このようにしてクロスポイント回路17が閉成されると
入線12に加わった搬送波信号はクロスポイント回路1
7およびインタフェース回路14を介してMODEM8
に着信し、受信した搬送波信号よりデータを復調して中
実装置9に送る。
入線12に加わった搬送波信号はクロスポイント回路1
7およびインタフェース回路14を介してMODEM8
に着信し、受信した搬送波信号よりデータを復調して中
実装置9に送る。
そして中実装置9は端末装置1からのデータを受信する
と中実装置9からも前述の経路と逆の経路でデータを端
末装置1に送出することか可能となる。
と中実装置9からも前述の経路と逆の経路でデータを端
末装置1に送出することか可能となる。
すなわち中実装置9からのデータはMODEMsで変調
され、その出力は交流集線装置10に入りインタフェー
ス回路14およびすでに閉成したクロスポイント回路1
7を経てインタフェース回路11の入線送信線23より
MODEM2に加えられ、データを復調して端末装置1
に送出する。
され、その出力は交流集線装置10に入りインタフェー
ス回路14およびすでに閉成したクロスポイント回路1
7を経てインタフェース回路11の入線送信線23より
MODEM2に加えられ、データを復調して端末装置1
に送出する。
そして端末装置1は中実装置9とのデータ送受を完了す
ると端末装置1がMODEM2の搬送波信号の送出を停
止させる。
ると端末装置1がMODEM2の搬送波信号の送出を停
止させる。
また交流集線装置10においては、入線受信線15が無
信号になるとキャリア検出回路18がCD信号のOFF
を検出し、制御回路19によりクロスポイントを開放す
るように制御する。
信号になるとキャリア検出回路18がCD信号のOFF
を検出し、制御回路19によりクロスポイントを開放す
るように制御する。
ここでクロスポイント回路17はクロスポイントスイッ
チを半導体で構成したアナログスイッチとしてアナグロ
信号のスイッチングを可能とし、これにより入線12と
出線13との信号授受を交流信号で行うことができるよ
うに構成されている。
チを半導体で構成したアナログスイッチとしてアナグロ
信号のスイッチングを可能とし、これにより入線12と
出線13との信号授受を交流信号で行うことができるよ
うに構成されている。
一方端末装置1を交流集線装置10によりメークビジー
とする場合には制御回路19の出力によって動作するメ
ークビジースイッチ22を閉じると、メークビジー用キ
ャリアソース21からのキャリア信号はメークビジース
イッチ22およびインタフェース回路11を経て入線送
信線23より端末装置1へ送出される。
とする場合には制御回路19の出力によって動作するメ
ークビジースイッチ22を閉じると、メークビジー用キ
ャリアソース21からのキャリア信号はメークビジース
イッチ22およびインタフェース回路11を経て入線送
信線23より端末装置1へ送出される。
そして端末装置1は起動発信していないとき、すなわち
中実装置9に向けて搬送波信号を送出していない状態の
ときにこのキャリア信号を受信するとビジーとなる。
中実装置9に向けて搬送波信号を送出していない状態の
ときにこのキャリア信号を受信するとビジーとなる。
したがって交流集線装置10よりこのメークビジー用キ
ャリア信号を送出する場合はメークビジーとする端末装
置に接続されている入線に対応するクロスポイントスイ
ッチが開放とならない限りメークビジー用キャリア信号
を送出しないように構成されている。
ャリア信号を送出する場合はメークビジーとする端末装
置に接続されている入線に対応するクロスポイントスイ
ッチが開放とならない限りメークビジー用キャリア信号
を送出しないように構成されている。
すなわち端末装置1へ端末ビジーキャリア信号を送出す
るメークビジー用キャリアソース21と制御回路19の
出力によって動作する端末メークビジースイッチ22を
設け、任意に特定の端末装置を搬送波信号によってメー
クビジーとする機能を備えている。
るメークビジー用キャリアソース21と制御回路19の
出力によって動作する端末メークビジースイッチ22を
設け、任意に特定の端末装置を搬送波信号によってメー
クビジーとする機能を備えている。
一方中実装置側が何らかの事情で時間制限して使用する
場合あるいは中実装置が障害などの場合に全端末装置を
メークビジーとすることが必要となる。
場合あるいは中実装置が障害などの場合に全端末装置を
メークビジーとすることが必要となる。
このような場合には中実装置9より全出線にキャリア先
送を受けたことをキャリア検出回路20および制御回路
19によって検出し、全端末装置をメークビジーとする
よう判定して制御回路19により端末メークビジースイ
ッチ22を全数閉じて全端末装置にメークビジーキャリ
ア信号を送出する機能を備え、中実装置9からのキャリ
ア先送を受信して全端末装置に対して搬送波信号によっ
てメークビジーとするように構成されている。
送を受けたことをキャリア検出回路20および制御回路
19によって検出し、全端末装置をメークビジーとする
よう判定して制御回路19により端末メークビジースイ
ッチ22を全数閉じて全端末装置にメークビジーキャリ
ア信号を送出する機能を備え、中実装置9からのキャリ
ア先送を受信して全端末装置に対して搬送波信号によっ
てメークビジーとするように構成されている。
このように本発明によれば端末装置を交流集線装置によ
りメークビジーとすることができるとともに中実装置側
からの−せいメークビジーも可能となる。
りメークビジーとすることができるとともに中実装置側
からの−せいメークビジーも可能となる。
図は本発明による交流集線装置のブロック図である。
12・・・・・・入線、13・・・・・・出線、17・
・・・・・クロスポイント回路、18,20・・・・・
・キャリア検出回路、19・・・・・・制御回路、21
・・・・・・キャリアソース、22・・・・・・端末メ
ークビジースイッチ。
・・・・・クロスポイント回路、18,20・・・・・
・キャリア検出回路、19・・・・・・制御回路、21
・・・・・・キャリアソース、22・・・・・・端末メ
ークビジースイッチ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 変復調装置を用いたデータ通信回線に接続された複
数の端末装置からの入線と中実装置への出線とを接続す
るアナログ信号用クロスポイント回路と、前記入線およ
び出線の搬送波信号を検出して前記クロスポイント回路
に接続制御指令を与える制御回路と、前記入線及び出線
にそれぞれ接続され前記クロスポイント回路の開閉にか
かわらず常に回線インピーダンスを一定に保つ整合回路
と該整合回路と前記クロスポイント回路との間から信号
を分岐し、前記制御回路に接続するキャリア検出回路を
設け、前記入線および出線で受信した搬送波信号を復調
するととなく交流信号のままこれを前記クロスポイント
回路に導入し、該入線と該出線とを前記搬送波信号によ
って接続し、集線するようにした集線装置において、前
記端末装置へ端末ビジーキャリア信号を送出するメーク
ビジースイッチ及びキャリアソースより成る回路を前記
端末装置と前記クロスポイント回路の間に設け、任意に
特定の端末装置をこの信号によってメークビジーとする
ようにしたことを特徴とする交流集線装置。 2 変復調装置を用いたデータ通信回線に接続された複
数の端末装置からの入線と中実装置への出線とを接続す
るアナログ信号用クロスポイント回路と、前記入線およ
び出線の搬送波信号を検出して前記クロスポイント回路
に接続制御指令を与える制御回路と、前記入線及び出線
にそれぞれ接続され前記クロスポイント回路の開閉にか
かわらず常に回線インピーダンスを一定に保つ整合回路
と該整合回路と前記クロスポイント回路との間から信号
を分岐し、前記制御回路に接続するキャリア検出回路を
設け、前記入線および出線で受信した搬送波信号を復調
することなく交流信号のままこれを前記クロスポイント
回路に導入し、該入線と該出線とを前記搬送波信号によ
って接続し、集線するようにした集線装置において、前
記端末装置へ端末ビジーキャリア信号を送出するメーク
ビジースイッチ及びキャリアソースより成る回路を前記
端末装置と前記クロスポイント回路の間に設け。 任意に特定の端末装置をこの信号によってメークビジー
とするとともに前記中実装置から先送された搬送波信号
を前記キャリア検出回路で検出した後、制御回路に加え
、その制御回路の出力によって前記端末メークビジース
イッチを作動せしめ、全端末装置をメークビジーとする
ようにしたことを特徴とする交流集線装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP55127217A JPS5816821B2 (ja) | 1980-09-16 | 1980-09-16 | 交流集線装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP55127217A JPS5816821B2 (ja) | 1980-09-16 | 1980-09-16 | 交流集線装置 |
Related Parent Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP50035614A Division JPS51111003A (en) | 1975-03-26 | 1975-03-26 | A.c. line concentrator |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5698057A JPS5698057A (en) | 1981-08-07 |
JPS5816821B2 true JPS5816821B2 (ja) | 1983-04-02 |
Family
ID=14954621
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP55127217A Expired JPS5816821B2 (ja) | 1980-09-16 | 1980-09-16 | 交流集線装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5816821B2 (ja) |
-
1980
- 1980-09-16 JP JP55127217A patent/JPS5816821B2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5698057A (en) | 1981-08-07 |
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