JPS58168181A - デ−タ出力方式 - Google Patents
デ−タ出力方式Info
- Publication number
- JPS58168181A JPS58168181A JP57050070A JP5007082A JPS58168181A JP S58168181 A JPS58168181 A JP S58168181A JP 57050070 A JP57050070 A JP 57050070A JP 5007082 A JP5007082 A JP 5007082A JP S58168181 A JPS58168181 A JP S58168181A
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- Japan
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- data
- cpu
- disk
- output
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- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06K—GRAPHICAL DATA READING; PRESENTATION OF DATA; RECORD CARRIERS; HANDLING RECORD CARRIERS
- G06K15/00—Arrangements for producing a permanent visual presentation of the output data, e.g. computer output printers
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- General Physics & Mathematics (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（１） 発明の技術分野
本発明は、データ出力方式に関し、特に予め磁気ディス
ク装置に格納しておいたラインプリンタ用印字データを
核磁気ディスク装置からラインプリンタに出力する場合
におけるデータ出力方式に関する・ （２）技術の背景 一般に１情報処理システムにおいては、中央処理装置が
何らかのジ嘗ブを実行した結果得られたデータをライン
プリンタ等の出力装置に出力する。
ク装置に格納しておいたラインプリンタ用印字データを
核磁気ディスク装置からラインプリンタに出力する場合
におけるデータ出力方式に関する・ （２）技術の背景 一般に１情報処理システムにおいては、中央処理装置が
何らかのジ嘗ブを実行した結果得られたデータをライン
プリンタ等の出力装置に出力する。
この場合、中央処理装置の処理速！ＩＬは出力装置の出
力速度に比してかなり大きいため、両者の速度の整合を
図９各装置の処理効率を向上させるために何らかの手段
が必要とされる。
力速度に比してかなり大きいため、両者の速度の整合を
図９各装置の処理効率を向上させるために何らかの手段
が必要とされる。
（３） 従来技術と問題点
第１図は、従来形のデータ出力方式を行なうための情報
処理システムの１例を示す。同図のシステムは、中央処
理装置１、主記憶装置２、チャネルプロセサ３、チャネ
ルエニツ）４−１．４−２、ラインプリンタ５、ディス
ク制御装置６、磁気ディスク値１１７を具備する。
処理システムの１例を示す。同図のシステムは、中央処
理装置１、主記憶装置２、チャネルプロセサ３、チャネ
ルエニツ）４−１．４−２、ラインプリンタ５、ディス
ク制御装置６、磁気ディスク値１１７を具備する。
第１図のシステムにおいては、゛中央処理装置１のジ１
ブの実行結果を得られ九データ等の印字用デー・夕はチ
ャネルプロセサ３、チャネルユニット４−２およびディ
スク制御装置６を介してディスク装置７に一時的に格納
される。該印字用データはジｌブの終了時等圧中央処理
装置１内のシステム制御プログラムによってラインプリ
ンタ５へ出力され印字が行なわれる。すなわち、該シス
テム制御プログラムは磁気ディスク装置７内の印字用デ
ータを、ディスク制御装置６、チャネルユニツ） ４−
２、チャネルプロセサ３を介して一担主記憶装置２へ転
送し、主記憶装置２からチャネルプロセｔ３およびチャ
ネルユニット４−１を介してラインプリンタに該印字用
データ番出力する。このようなデータ出力方式を用いる
ことＫより、中央処理装置１は比稙的処ｍａ力に余裕が
ある時に印字用データの出力処ｆｆｌを行なうことによ
り、処理能力を有効に利用することができ、データ処理
効率を向上させることができる。
ブの実行結果を得られ九データ等の印字用デー・夕はチ
ャネルプロセサ３、チャネルユニット４−２およびディ
スク制御装置６を介してディスク装置７に一時的に格納
される。該印字用データはジｌブの終了時等圧中央処理
装置１内のシステム制御プログラムによってラインプリ
ンタ５へ出力され印字が行なわれる。すなわち、該シス
テム制御プログラムは磁気ディスク装置７内の印字用デ
ータを、ディスク制御装置６、チャネルユニツ） ４−
２、チャネルプロセサ３を介して一担主記憶装置２へ転
送し、主記憶装置２からチャネルプロセｔ３およびチャ
ネルユニット４−１を介してラインプリンタに該印字用
データ番出力する。このようなデータ出力方式を用いる
ことＫより、中央処理装置１は比稙的処ｍａ力に余裕が
ある時に印字用データの出力処ｆｆｌを行なうことによ
り、処理能力を有効に利用することができ、データ処理
効率を向上させることができる。
しかしながら、前記従来形においては、中央処理装置が
磁気ディスク装置からラインプリンタへのデータ転送処
理を行なうため、高直の処ｍｓ力を有する中央処理装置
のＩＪ＆環能万能力効に活用することができないという
不都合があった。
磁気ディスク装置からラインプリンタへのデータ転送処
理を行なうため、高直の処ｍｓ力を有する中央処理装置
のＩＪ＆環能万能力効に活用することができないという
不都合があった。
（４）発明の目的
本発明の目的は、前述の従来形における問題点にかんが
み、データ出力方式において、磁気ディスク装置４＄に
一時的に格納さねた印字用データをディスク制御装置の
制御によりてラインプリンタに出力するという構想にも
とづき、中央処理装置の処理効率を向上させるとともに
、中央処理装置の処理−力を有効に活用できるようにす
ることにある。
み、データ出力方式において、磁気ディスク装置４＄に
一時的に格納さねた印字用データをディスク制御装置の
制御によりてラインプリンタに出力するという構想にも
とづき、中央処理装置の処理効率を向上させるとともに
、中央処理装置の処理−力を有効に活用できるようにす
ることにある。
（５）発明の構成
そしてこの目的は、本発明によれば、中央処理装置、ラ
インプリンタ、ディスク制御装置およびディスク装置を
具備し、該中央処理装置から該ラインプリンタ用の出力
データを一時的に該ディスク装置に格納しておく情報処
理システムにおけるデータ出力方式において、該ディス
ク装置に格納されている出力データを該ディスク制御装
置の制御により該中央処理装置を介することなく直接該
１ ラインプリンタに出力することを特徴とするデータ出力
方式を提供することによって達成される。
インプリンタ、ディスク制御装置およびディスク装置を
具備し、該中央処理装置から該ラインプリンタ用の出力
データを一時的に該ディスク装置に格納しておく情報処
理システムにおけるデータ出力方式において、該ディス
ク装置に格納されている出力データを該ディスク制御装
置の制御により該中央処理装置を介することなく直接該
１ ラインプリンタに出力することを特徴とするデータ出力
方式を提供することによって達成される。
（６） 発明の実施例
以下図面を用いて本発明の１実施例を説明する。
館２図は、本発明の１実施例に係るデータ出力方式を行
なうための情報処理システムの１例を示す。
なうための情報処理システムの１例を示す。
同図のシステムは、中央処理装置２１、主記憶装置２２
、チャネルプロセサ２′３、チャネルユニッ）２４−１
．２４−２、ラインプリンタ２５、ディスク制御装置２
６、および磁気ディスク装置２７を具備する。
、チャネルプロセサ２′３、チャネルユニッ）２４−１
．２４−２、ラインプリンタ２５、ディスク制御装置２
６、および磁気ディスク装置２７を具備する。
第２図のシステムにおいて、中央処理装置２１のジ曹ブ
の実行結果得られたデータ等の印字用データは、前述の
第１図に示すシステムと同様に、チャネルプロセサ２３
、チャネルユニット２４−２、およびディスク制御装置
２６を介してディスク装置２７に一時的に格納される。
の実行結果得られたデータ等の印字用データは、前述の
第１図に示すシステムと同様に、チャネルプロセサ２３
、チャネルユニット２４−２、およびディスク制御装置
２６を介してディスク装置２７に一時的に格納される。
このようＫして、ディスク装置２７に格納畜れた印字用
データは、中央４６１１装置２１からディスク制御装置
２６に転送コマンドを与えることによって、ディスク制
御装置２６の制御により、ディスク装置２７からディス
ク制御装置２６内のバッファメモリ２６１を介してライ
ンプリンタ２５へ直接的に転送され印字が行なわれる。
データは、中央４６１１装置２１からディスク制御装置
２６に転送コマンドを与えることによって、ディスク制
御装置２６の制御により、ディスク装置２７からディス
ク制御装置２６内のバッファメモリ２６１を介してライ
ンプリンタ２５へ直接的に転送され印字が行なわれる。
ＩＩＳ図は、ディスク制御装置２６の構成の詳細を示す
。該ディスク制御装置２６は、ディスク装置の１トラッ
ク分のデータを一時記憶するパンツアメモリ２６１、中
央処理装置とディスク装置との間のデータ転送を主とし
て行なうデータ転送部２６２、および主としてラインプ
リンタへのデータ出力の制御を行なうプリンタ制御５２
６３等によって構成される。
。該ディスク制御装置２６は、ディスク装置の１トラッ
ク分のデータを一時記憶するパンツアメモリ２６１、中
央処理装置とディスク装置との間のデータ転送を主とし
て行なうデータ転送部２６２、および主としてラインプ
リンタへのデータ出力の制御を行なうプリンタ制御５２
６３等によって構成される。
第４図は、第３図のディスク制御装置２６に接続されて
いるディスク装置２７内のデータ記録フォーマットを示
す。第４図（ａ）に示すように、ディスク装置２７内Ｋ
ｎ例えばトラックＴ１およびＴ２等の中の各レコー）’
Ｒ１，Ｒ２，・・・・・ｅＲｍに制御情報および印字用
の出力データが記録されている。レコードＲ２ないしＲ
ｍにはそれぞれラインプリンタの複数ライン分の出方デ
ータが記録されている。レコードＲ１には制御情報が記
録されており、該制御情報は、例えば第４図（ｂ）に示
すように、印字用のフォーマット情報を含むフォ−マッ
トコントロールプロッ／（ＰＣＢ）、先頭の出力データ
を格納するトラックアドレス（トラック番号およびレコ
ード番号）を含むブロックおよび最終の出力データを格
納するトラックアドレスを含むブロック等を有する。
いるディスク装置２７内のデータ記録フォーマットを示
す。第４図（ａ）に示すように、ディスク装置２７内Ｋ
ｎ例えばトラックＴ１およびＴ２等の中の各レコー）’
Ｒ１，Ｒ２，・・・・・ｅＲｍに制御情報および印字用
の出力データが記録されている。レコードＲ２ないしＲ
ｍにはそれぞれラインプリンタの複数ライン分の出方デ
ータが記録されている。レコードＲ１には制御情報が記
録されており、該制御情報は、例えば第４図（ｂ）に示
すように、印字用のフォーマット情報を含むフォ−マッ
トコントロールプロッ／（ＰＣＢ）、先頭の出力データ
を格納するトラックアドレス（トラック番号およびレコ
ード番号）を含むブロックおよび最終の出力データを格
納するトラックアドレスを含むブロック等を有する。
次に、１１５図（ａ）および（ｂ） ｔ−参照して前述
のディスク制御装置の動作を説明する。第５図（ａ）は
データ転送部の動作を示し、該データ転送部は“まず中
央処理装置からのラインプリンタ起動コマ／ドを受は取
るとラインプリンタを起動する。ラインプリンタが正常
に起動できれば、該コマンドで指定されたディスク装置
を選択してアクセスし特定のトラックから前述の制御情
報をＭＲり出す。
のディスク制御装置の動作を説明する。第５図（ａ）は
データ転送部の動作を示し、該データ転送部は“まず中
央処理装置からのラインプリンタ起動コマ／ドを受は取
るとラインプリンタを起動する。ラインプリンタが正常
に起動できれば、該コマンドで指定されたディスク装置
を選択してアクセスし特定のトラックから前述の制御情
報をＭＲり出す。
次に、プリンタ制ａＳを起動して該制御情報を与え、デ
ータ転送部自体は他の処理例えば中央処理装置からの印
字用データを他のディスク装置に格納する等の処理を行
なう。起動されたプリンタ制御部は第５図（ｂ）に示す
ように、データ転送部に対してディスク装置から１トラ
ック分の出力データを読み出してバッファメモリ（ＢＭ
）に転送してくれるよう要求する。この要求に対【、て
、データ転送ａに、前述のような他の処理が終了し、た
後に、ディスク装置から１トラック分のデータを読み出
してバッファメモリへ転送した後、バッファメモリレデ
ィとなったことをプリンタ制御部に通知する。プリンタ
制御部は該通昶を受は取ると、バッファメモリに転送さ
れた出力データのエラー解析を行ないエラーがなければ
、ラインプリンタへ１２１７分のデータ転送して１行分
の印字を行なわせた後、該印字が正常に行なわれたか否
かの１’ｉ報をラインプリンタから受信してエラー解析
を行なう。この解析の結果、正常に印字が行なわ几てお
れば、バッファメモリに出力データが残っているか否か
を判定し、出力データが残っておねば同様にして１ライ
ンずつ印字を行なう。バッファメモリ内の出力データを
すべて印字し終ると、前述の制御−報から、他のトラッ
クの印字用出力データの有無を判定し、未だ印字してい
ない出力データがあれば、前述のように出力データを１
トラック分ずつバッファメモリに転送させて同様に印字
を行なう。すべてのトラックの出力データの印字が終了
するとプリンタ制御部はデータ転送部に終了報告を行な
い、これに応じてデータ転送部が中央処理装置に印字終
了の旨を報告して印字動作を終了する。
ータ転送部自体は他の処理例えば中央処理装置からの印
字用データを他のディスク装置に格納する等の処理を行
なう。起動されたプリンタ制御部は第５図（ｂ）に示す
ように、データ転送部に対してディスク装置から１トラ
ック分の出力データを読み出してバッファメモリ（ＢＭ
）に転送してくれるよう要求する。この要求に対【、て
、データ転送ａに、前述のような他の処理が終了し、た
後に、ディスク装置から１トラック分のデータを読み出
してバッファメモリへ転送した後、バッファメモリレデ
ィとなったことをプリンタ制御部に通知する。プリンタ
制御部は該通昶を受は取ると、バッファメモリに転送さ
れた出力データのエラー解析を行ないエラーがなければ
、ラインプリンタへ１２１７分のデータ転送して１行分
の印字を行なわせた後、該印字が正常に行なわれたか否
かの１’ｉ報をラインプリンタから受信してエラー解析
を行なう。この解析の結果、正常に印字が行なわ几てお
れば、バッファメモリに出力データが残っているか否か
を判定し、出力データが残っておねば同様にして１ライ
ンずつ印字を行なう。バッファメモリ内の出力データを
すべて印字し終ると、前述の制御−報から、他のトラッ
クの印字用出力データの有無を判定し、未だ印字してい
ない出力データがあれば、前述のように出力データを１
トラック分ずつバッファメモリに転送させて同様に印字
を行なう。すべてのトラックの出力データの印字が終了
するとプリンタ制御部はデータ転送部に終了報告を行な
い、これに応じてデータ転送部が中央処理装置に印字終
了の旨を報告して印字動作を終了する。
なお、上述のデータ転送部は中央処理装置の処理結果等
の印字用出力データをディスク装置−に一時的に格納す
る処理をも行なうものであるが、この処理は従来形と同
じであるからその説明を省略する。
の印字用出力データをディスク装置−に一時的に格納す
る処理をも行なうものであるが、この処理は従来形と同
じであるからその説明を省略する。
（７）発明の効果
このように、本発明によれば、ディスク装置に格納され
た印字用出力データのラインプリンタへの転送を、中央
処理装置を介することなく、ディスク制御ｌ１ｔｉ置が
行なうため、中央処理装置の処理能力および主記憶装置
の記憶領域を有効利用することができ、情報処理システ
ム全体の処理Ｗｖ！＊を同上させることができる。
た印字用出力データのラインプリンタへの転送を、中央
処理装置を介することなく、ディスク制御ｌ１ｔｉ置が
行なうため、中央処理装置の処理能力および主記憶装置
の記憶領域を有効利用することができ、情報処理システ
ム全体の処理Ｗｖ！＊を同上させることができる。
譲１図は、従来形のデータ出力方式を行なうための情報
処理システムを示すブロック回路図、第２図は、本発明
の１実施例に係るデータ出力方式を行なうための情報処
理システムの１例を示すブロック回路図、 第３図ケよ、第２図のシステムに用いられているディス
ク制御装置の構成を示すブロック回路図、第４図（ａ）
および（ｂ）は、第２図のシステムにおけるディスク装
置のデータ配置を示すフォーマット図、そして １１５図（ａ）および（ｂ）は、纂３図のディスク制＃
鰻蓋の動作を説明するためのフローチャートである。 １．２１・・・中央処Ｊ１１ｉ！置、２．２２・・主記
１，４１装置、３，２３・・チャネルプロセサ、４−１
．４−２．２４−１．２４−２・・・チャネルユニット
、５．２５・・・ライ／プリンタ、６．２６・・ディス
ク制御装置、７．２７・・・ディスク装置、２６１〜・
・バッファメモリ、２６２・データ転送部、２６３・・
・プリンタ制御部。 第２図
処理システムを示すブロック回路図、第２図は、本発明
の１実施例に係るデータ出力方式を行なうための情報処
理システムの１例を示すブロック回路図、 第３図ケよ、第２図のシステムに用いられているディス
ク制御装置の構成を示すブロック回路図、第４図（ａ）
および（ｂ）は、第２図のシステムにおけるディスク装
置のデータ配置を示すフォーマット図、そして １１５図（ａ）および（ｂ）は、纂３図のディスク制＃
鰻蓋の動作を説明するためのフローチャートである。 １．２１・・・中央処Ｊ１１ｉ！置、２．２２・・主記
１，４１装置、３，２３・・チャネルプロセサ、４−１
．４−２．２４−１．２４−２・・・チャネルユニット
、５．２５・・・ライ／プリンタ、６．２６・・ディス
ク制御装置、７．２７・・・ディスク装置、２６１〜・
・バッファメモリ、２６２・データ転送部、２６３・・
・プリンタ制御部。 第２図
Claims (1)
- 中央処理装置、ラインプリンタ、ディスク制御装置およ
びディスク装置を具備し、該中央部ｍ装置から該ライン
プリンタ用の出力データを一時的に鰭ディスク装置に格
納しておく情報処理システムにおけるデータ出力方式に
おいて、該ディスク装置ＩＩＩＫ格納されている出力デ
ータを該ディスク制御装置の制御により該中央処理装置
を介することなく直盪該ラインプリンタに出力するこ゛
とｔ−特徴とするデータ出力方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57050070A JPS58168181A (ja) | 1982-03-30 | 1982-03-30 | デ−タ出力方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57050070A JPS58168181A (ja) | 1982-03-30 | 1982-03-30 | デ−タ出力方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58168181A true JPS58168181A (ja) | 1983-10-04 |
Family
ID=12848734
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57050070A Pending JPS58168181A (ja) | 1982-03-30 | 1982-03-30 | デ−タ出力方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58168181A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62111769A (ja) * | 1985-11-11 | 1987-05-22 | Oki Electric Ind Co Ltd | 印刷方式 |
-
1982
- 1982-03-30 JP JP57050070A patent/JPS58168181A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62111769A (ja) * | 1985-11-11 | 1987-05-22 | Oki Electric Ind Co Ltd | 印刷方式 |
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