JPS5816742A - 物体を物品に接合する方法 - Google Patents

物体を物品に接合する方法

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JPS5816742A
JPS5816742A JP20679581A JP20679581A JPS5816742A JP S5816742 A JPS5816742 A JP S5816742A JP 20679581 A JP20679581 A JP 20679581A JP 20679581 A JP20679581 A JP 20679581A JP S5816742 A JPS5816742 A JP S5816742A
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JP20679581A
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ユ−ジン・エドワ−ド・ロ−デス
ゲイリイ・ナイルズ・ベニンガ−
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Ford Motor Co
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Ford Motor Co
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F28HEAT EXCHANGE IN GENERAL
    • F28FDETAILS OF HEAT-EXCHANGE AND HEAT-TRANSFER APPARATUS, OF GENERAL APPLICATION
    • F28F9/00Casings; Header boxes; Auxiliary supports for elements; Auxiliary members within casings
    • F28F9/02Header boxes; End plates
    • F28F9/0219Arrangements for sealing end plates into casing or header box; Header box sub-elements
    • F28F9/0224Header boxes formed by sealing end plates into covers
    • F28F9/0226Header boxes formed by sealing end plates into covers with resilient gaskets
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F28HEAT EXCHANGE IN GENERAL
    • F28FDETAILS OF HEAT-EXCHANGE AND HEAT-TRANSFER APPARATUS, OF GENERAL APPLICATION
    • F28F2275/00Fastening; Joining
    • F28F2275/12Fastening; Joining by methods involving deformation of the elements
    • F28F2275/122Fastening; Joining by methods involving deformation of the elements by crimping, caulking or clinching

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
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  • Mechanical Engineering (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Lining Or Joining Of Plastics Or The Like (AREA)
  • Cooling, Air Intake And Gas Exhaust, And Fuel Tank Arrangements In Propulsion Units (AREA)
  • Automatic Assembly (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本明細書に開示された方法については米国特許局又はど
の調査機関に於いても探索できなかった。
我々は本明細書に開示した方法に関する先行技術は何も
知らない。
我々は金属でできた放熱器構造体をグラスチックヘッダ
ーに接続する分野に従事している。この使われている。
放熱器、は、勿論、内燃機関を冷却するために使われる
冷却流体を冷却するためのよく知られた装置である。
この放熱器構造体とそれに関連したグラスチックヘッダ
ーの間に作られた継目は何れも、例えば1、 自動車車
輌に、使われる長期間の間、しつかりしていなくてはな
らず又高速製造作業で作るのに比較的容易でなければな
らない。このように作られた継目は又冷却液がヘッダー
と関連する放熱器構造体を通るときそれが失われないよ
うに漏れなしでなければならない。
本発明の主たる目的は、例えばヘラ!−の上うな、物体
を、放熱器構造体のような物品に接合する方法で、作業
が単純で且つ効率的であるが、継目が最初に作られたと
き高度の剛性を有し、その高度の剛性がその接合された
構造体の長い有効寿命にわたって保持される接合構造体
を提供するような方法を提供することにある。
本発明は物体を物品に接合する方法に関し、更に詳しく
は物体を物品に接合しその間の継目が高度の剛性を有す
る接合方法に関する。
一本発明の方法の教訓によれば、受力層がその物体の上
に作られる。この受力層は物品上に作られた面と係合す
るための第1面とこの第1面から離れた第2面との両方
を有するように作られている。
加力構造部材が物品上に作られる。この加力構造部材は
物体の受力層の第1面と係合するための第1面とこの物
品の第1面から離れて延びる複数の変形しうるタデとの
両方をもつように作られている。この変形しうるタデは
物品の第1面からこのタデの各々の目出端までの寸法が
物体の第1及び錦9而の藺の廿件トh墨い− この物体の第1面は物品の第1面と接触させられる。こ
のようにして、物体の第2面は接触している物体と物品
の第1面から離れている。この状態で、物品の変形しう
るタデの少くとも上部は物体の第2面に近接して位置す
る〇 物品の複数のタデの少くともいくつかの小領域がこのタ
デの平面から外に変形される。この変形はタデが近接し
て位置する物体の第2面から離れる方向にある。この変
形工程は、勿論、物体と物品の第1面が互に接触させら
れる時の十分前に、物品の製造中に行われても゛よい。
本発明の方法を完成するため、物品の変形しうるタデの
上部が物体の第2面と係合するように曲げられる。どの
ようにして、物体の第1及び第2面が物品の第1面及び
変形されたタデの間に捕えられる。又この物品と物体は
変形された小領域を有するタデによるその接合で互に接
続され、その変形された小領域が接合された物品と物体
に付加的剛性度を与える。
本発明の方法の好ましいlit IIリドhげ、7の都
形しうるタデは物品の第1面から上に延びる直立するタ
ブである。この物品と物体がその第1面を互に接触して
組合されたとき、この直立するタデは物体の第2面を超
えて上に延びる。
本発明の方法の更に他の詳細な教訓によれば、個々のタ
ブの変形は、例えば1x′又は@Y”の多くの異った構
成の形をとることができる。しかし、この変形の好まし
い形はタデの基部からその自由端の方に走る一つ又はそ
れ以上の直線変形の形である。
本発明の特徴と考えられる新規な特性を添付の特許請求
の範囲に詳細に示す。しかし、本発明それ自身はぞの構
成及び作業方法の両方についてその他の目的及びその利
点と共に以下の特定の実施例の説明を添付の図面を1照
して読むとき最も良く理解されよう。これらの図面で同
じ参照文字はいくつかの図形を通じて同じ部品を示す。
本発明の好ましい実施例によれば、接合された法を実施
する大の望むところによって他の部品と物体を互に接合
するためにも適用することができる。
全体を数字10で示す放熱器構造体は、以下にF+−細
に述べるように、全体を数字12で示すヘッダーに接合
される。このヘッダー12が作られるとき、第2図で最
も良くわかる受力肩14がそれに作られる。この受力肩
は放熱器構造体10に作られた面と係合するための第1
面16と、この好ましい実施例では第1面16から均等
距離へたたった第2面18の両方を有する。
ヘッダー12は適当なプラスチック材料の成形によるプ
ラスチック成形作業で炸られる。受力肩14並びにそれ
ぞれ16及び18で表されるその第1及び第2面は単一
作業で同時に作られる。又上述のように第1面と第2面
を分ける距離は受力肩の全周にわたって均一である。勿
論、このヘッダーが他の材料、例えば金属で作られても
よいことは明らかである。そのような場合、受力肩とそ
の関連する面は金属曲げ作業で作られるだろう。
ヘッダー12の受力肩14の第1面14と第2面1Bの
間の距離はこのヘッダーの全周にわたって均一である必
要はない。もしこの寸法に変化があれば、放熱器構造体
10に作られる・関連するタデはこの第1及び第2面一
の変動及び距離に適応するため異なった長さに作られる
ことができる。
これはこの明細書を更に読めばより明白になろう。
もう一度云うが、受力肩の第1面16と第2面1Bの間
の距離は均一であるのが、多くの問題を軽減し且つ二つ
の構造物のより良い接合に寄与するので、好ましい。
本発明の方法の更に他の教訓によって、放熱器構造体1
0はそれに関連した加力構造部材20を有する′。この
加力構造部材はヘッダー12の受力肩14の第1面16
と係合するための第1面22、(第1図路照)を有する
ように作られている。
この放熱器構造体10の加力構造部材20は又その第1
面22から延びる複数の変形しうるタブ24も有する。
本発明の方法によれば、この変形しうるタデ24は放熱
器構造体10の第1面22から各タデ24の自由端まで
の長さ寸法がヘッダー12の受力肩14の第1面16と
第2面18の間の寸法より大きな寸法を有する。上述の
ように、受力肩14の第1面16と第2面18の間の寸
法は均一である必要はないが、もしそうでないなら、個
々のタデの長さはそれが関連する両面間の寸法を超える
ように調整される。
好ましい実施例によれば、放熱器構造体10は金属で作
られ且つ加力構造部材は金属で録られている。通常、金
属はタデがそうすれば異なる位置に変形できるので使用
される。金属の加力構造部材20をこの物品の残部を形
成するプラスチックブロックに固層することも本方法の
範囲内にあろう。
複数の個々のタデ24のいくつかはその上にタデの平面
から外に一般に放熱器構造体10から離れる方向に変形
された小領域26−26を有する。
この好ましい実施例では、この変形された小領域26−
26は直線で、一般に加力構造部材20の第1面22の
近くの位置から個々のタデの自由端へ走る。あるタデは
複数の変形小領域26−26を有し、−万能は単独の変
形領域26しか有せず、更に他のタデは変形領域を全く
有しない。異なる領域が異なる方法で変形される理由は
、放熱器構造体10とヘッダー12のこの特定の接合に
於いては、接合に於いて要求される最高度の剛性は構造
体の中央部に於いてであり、その端では剛性の付加は殆
んど必要ないからである。他の構成の変形、例えば1Y
″字形又は@2″字形が個々のタデに作られてもよい。
しかし我々は図面に示した直線変形を最も作るのが単純
であるので推奨する。
加力構造部材20が製造されているとき個々のタデ24
−24に小領域26−26を形成する変形がこの要素に
置かれることも容易に明らかである。
本発明の方法のその後の工程によれば、ヘッダー12の
受力肩14の第1面16は放熱器構造体10の加力構造
部材20の第1面22と接触させられる。このようにし
て、ヘッダーの第2面18はヘッダー12及び放熱器構
造体10の接触している第1面16及び22から離れて
いる。この明細書で前に述べたように、この好ましい実
施例によれば第1面からの第2面の距離は均一である。
面がそのように係合しているとき、変形しうるタブ24
−24の少くとも上部がヘッダー12の第2面1Bに近
接して位置する。この好ましい実施例に於いては、これ
らのタブ24−24は一般にヘッダー12の受力屑14
に隣接している。しかしタブか特定の理由である角度で
傾いているということでもよい。従って、こ\で考慮し
ている特許請求の範囲で、タデは1物体の該第2面に近
接して位置する”と請求するとき、それらはヘッダー1
2上に作られた受力肩14に関してどんな角度で°もよ
いことを意味する。好ましくは、その角度はそれらが受
力肩14の第1面16と第2面18の間の面に平行であ
るものである。
本発明の方法の最終工程によれば、変形しうるタデ24
−24の上部はヘッダー12の第2面1Bと係合するよ
うに曲げられる。このようにして、それぞれヘッダー1
2の受力肩14の16及び1Bである第1及び第2面は
放熱器構造体10の第1面22と変形されたタデ24−
24の間に捕えられる。このようにして、放熱器構造体
10とヘッダー12はこの放熱器構造体とヘッダーの接
合に付加的剛性を与える小さな変形された領域26−2
6を有する放熱器構造体の個々のタデ24−24で接合
される。上述のように、接合された構造体の中央部がこ
の好ましい方法で開示した構造体で最大の剛性度を要す
る構造体の部分である。他の構造体では、物品と物体の
接合部に沿った別の位置に剛性が要求されるかもしれな
い。
本発明の方法の特定の実施例を図示し説明したが、当業
者には種々の変形や修整が本発明から逸脱することなく
なされてもよいことは明白であろう、且つそのような修
整や均等物の全てを本発明の真の精神及び範囲に入るも
のとして添付の特許請求の範囲に含めるつもりである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の方法によって取付けられたヘッダーを
有する放熱器構造体の部分立面図である。 第2図は本発明の方法の主題である接合作業の前の第1
図の構造体の斜視図である。 第6図は第2図の線■−■による断面図で、本発明の方
法の教訓によって作られた立上りタデを示す。 10・・・・・・放熱器構造体 12・・・・・・ヘッダー 14・・・・・・受力肩 16・・・・・・第1面 1B・・・・・・第2面 20・・・・・・加力構造部材 22・・・・・・第1面 24・・・・・・タデ 26・・・・・・変形された小領域

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)物体(12)を物品(10)に接合する方法であ
    って、その部品上に形成された面と係合するための第1
    面(16)とその該第1面から離れた第2面(18)と
    の両方を持つように形成されている受力層(14)を該
    物体上に形成する工程、該物体の該受力層の該第1面と
    係合するためのこの物品の第1面(22)と該物品の該
    第1面から離れて延び且つ該物品の該第1面から各々の
    自由端までの距離が該物体の該第1面と該第2面の間の
    寸法より長い複数の変形しうゐタデ(24)との両方を
    持つように作られてい、る加力構造部材(20)を該物
    品上に形成する工程、少くとも該物品の該複数のタブの
    いくつかの小′領域(26)を該タデの平面から外に、
    物品と物体が組合されたとき該タデが近接して位置すべ
    き物体の該第2面から離れる方向に変形する工程、物体
    の該餉1面を物品の第1面と接触させそれによって物体
    の第2面が物体と物品の接触している該第1面から離れ
    ていて且つ物品の該変形しうるタデの少くとも上部が物
    体の該第2面に近接して位置するようにする工程、並び
    に物品の該変形しうるタブの該上部を物体の該第2面と
    係合するように曲げ、それによって物体の該第1及び該
    第2面が物品の該第1面及び該変形しうるタデの間に捕
    えられて物品と物体を接合し且つ変形された小領域をも
    った物品の該タデが物品と物への接合に付加的剛性度を
    与える工程を含む方法。
  2. (2)  物体(12)を物品(10)に接合する方法
    であって、その物品上形成された面と係合するための第
    1面(16)とその該第1面から離れた第2面(18)
    との両方を持つように形成されている受力層(14)を
    該物体上に形成する工程、該物体の該受力層の該第1面
    と係合するためのこの物品の第1面(22)と該物品の
    該第1面から上方に延び且つ該物品の該第1面から各々
    の自由端までの距離が該物体の該第1面と該第2面の間
    の寸法より長い複数の変形しうる直立するタデ(24)
    とを持つように作られている加力構造部材(20)を該
    物品上に形成する工程、少(とも該物品の該複数のタデ
    のいくつかの小領域(26)を該タデの平面から外に、
    物品と物体が組合されたとき該タデがかぶさるべき物体
    の該第2面から離れる方向に変形する工程、物体の該第
    1面を物品の第1面と接触させそれによって物体の第2
    面が物体と物品の接触している該第1面から離れていて
    且つ物品の該変形しうる直立する夕・デの少くとも上部
    が物体の該第2面より上に延びるようにする工程、並び
    に物品の該変形しうる直立するタデの該上部を物体の該
    第2面と係合するように曲げ、それによって物体の該第
    1及び第2面が物品の該第1面及び該変形されたタデの
    間に捕えられて物品と物体を接合し且つ変形された該小
    領域をもった物品の該タデが物品と物体の接合に付加的
    剛性度を与える工程を含む方法。
  3. (3)特許請求の範囲第1項又は第2項のいずれか一つ
    に記載された方法に於いて、物体がプラスチックで作ら
    れ、且つ物品の該加力構造部材が金属で作られているこ
    とを特徴とする方法。
  4. (4)特許請求の範囲第1項又は第2項のt/zずれ力
    )一つに記載された方法に於いて、該複数のタデのいく
    つかの変形された小領域が該加力構造部材の該第1面付
    近の位置から該タデの自由端又はその近くの位置へ延び
    る直線変形であることを特徴とする方法。・
JP20679581A 1980-12-22 1981-12-21 物体を物品に接合する方法 Pending JPS5816742A (ja)

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