JPS5816740A - プレス機械のクッション装置 - Google Patents
プレス機械のクッション装置Info
- Publication number
- JPS5816740A JPS5816740A JP56115951A JP11595181A JPS5816740A JP S5816740 A JPS5816740 A JP S5816740A JP 56115951 A JP56115951 A JP 56115951A JP 11595181 A JP11595181 A JP 11595181A JP S5816740 A JPS5816740 A JP S5816740A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cushion
- press
- bolster
- shoe
- plate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D—WORKING OR PROCESSING OF SHEET METAL OR METAL TUBES, RODS OR PROFILES WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D24/00—Special deep-drawing arrangements in, or in connection with, presses
- B21D24/02—Die-cushions
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Presses And Accessory Devices Thereof (AREA)
- Shaping Metal By Deep-Drawing, Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は#llFr、曲げ及び絞夛加工等を行なうプ
レス機械に、おけるクツV璽ン機構、例えばプレス加工
時のシラ押ナメ石″クツシ璽ン機構に興するものである
。
レス機械に、おけるクツV璽ン機構、例えばプレス加工
時のシラ押ナメ石″クツシ璽ン機構に興するものである
。
一般に、この種プレス機械、例えは紋)加工用プレス機
械は第7図に示す様な構成がとられている。図面におい
て、(1)は機械本体のスクイド(図示せず)K取付固
定されたプレス上型であり、この上1t(1)は適宜駆
動手段(液圧或は機械手段等)によp上記スツイドを介
しy昇降動作する。(!)はボルスタ!11上に載装置
された掴替アダプタープレート(11)K取付固定され
た下俄本体j3J及びこの下型本体+IJに対応して形
成されたシワ押チェ(ブランクホルダ)(4)から成る
プレス下釜で秦る。そして、このプレス機械による絞り
加工前作は、上記昇降動作する上型(1)と上記自足さ
t′した下勘(2)との圧搾動作によシ行なわれる。シ
ラ押ナエ(4)に、この絞シ加i時にツーク(板材)(
6)にシワが発生するのを防止する為のもので、加工時
、ツーク(6)の7クンジ皓外郭部奮上抛(l)とによ
り所定圧力で密着挾持してシラ発生を防止する。即ち、
このシワ押ナエ(4)嬬絞り加工動作開始前、第1因に
示す如く、クッションビン(7)、クツシロンプレート
(8)及びクッション駆動手段(シリンダ一手段給)(
図示せず)から成るクツVWン機構により、下厘本体体
)上面よシ上方位置にTh−て7冒−デインダ文持富れ
ている。そして、絞)加工動作lI麹七陶時に上履+1
3か下降し始める七、先ず、ζOJ■(1)はワーク(
6)の外郭部上面を押圧して、ζ0時1w−テイング状
態に在るシラ押ナエ(4)とのlII″t?轟該外郭部
を密着挾持する。そして、上記弾圧力が所定値(この値
は、上記クッシ璽ン纒陶手段のシラ押プエ(4)K対す
る弾圧力を調整すゐことによ)適宜設定さnる)IJl
mえると、上履113は上記クツシ1ン駆動手段の弾圧
力に抗して、y−ク(6)及びシラ押ナエ(4)を下I
IIさせ為、換言すれば、ワーク(6)は上履(13及
びシラ押す14)により上記所定圧力で密着挾持畜れた
状態で下降する。そして、仁の下降動作に停なi、ワー
ク(6)は上ffi +13と下型(!)との閏で圧搾
瘍nて所定形状(第一図参照)に絞り加工される。この
様II1成をとることによシ、絞り加工時のVツ1車線
防止される。クッションビンtηは上述の如く、王妃ク
ツシロン駆動手段の弾圧力tシラ拝す工(4)に伝達さ
せる為のものであり、このクッションビン(7)は、一
体構成でボルスタti) ’1 @成するボルスタ本体
(9)及びボルスタグレート■、盤替アダプタープレー
ト(11)並びに下型本体(3)に夫々穿設配置され良
ガイド孔(9m)、(10す、(11り及び(3a)t
−介して貫通装着されると共に、其の両端はクック1ン
グレート(8)上面(6&)及びシラ押す工(4)下1
1ffi <4&)に夫々当接支持されて−る拳尚、1
績本体(3)のガイド孔(sa)tt、この下型本体i
11と対になったシラ押ナエ(4)の底面(4&)に対
応する位置に複数穿&され、又、ボルスタ本体(91、
ボルスタグレートタープ (1りの夫々のガイド孔(9す、(loa)及び(xx
a)は、互いに対応した位置に多数穿設さ、れて−ゐ、
j七して、其の時使用するプレス型に応じて(即ち下型
本体(3)のガイド孔(3m)に対応してン、クッショ
ンビン(1)の装着位II (J!]ち、ガイド孔(g
&)、(xom)及び(11&))?適宜選択し得る様
に構成さnている。
械は第7図に示す様な構成がとられている。図面におい
て、(1)は機械本体のスクイド(図示せず)K取付固
定されたプレス上型であり、この上1t(1)は適宜駆
動手段(液圧或は機械手段等)によp上記スツイドを介
しy昇降動作する。(!)はボルスタ!11上に載装置
された掴替アダプタープレート(11)K取付固定され
た下俄本体j3J及びこの下型本体+IJに対応して形
成されたシワ押チェ(ブランクホルダ)(4)から成る
プレス下釜で秦る。そして、このプレス機械による絞り
加工前作は、上記昇降動作する上型(1)と上記自足さ
t′した下勘(2)との圧搾動作によシ行なわれる。シ
ラ押ナエ(4)に、この絞シ加i時にツーク(板材)(
6)にシワが発生するのを防止する為のもので、加工時
、ツーク(6)の7クンジ皓外郭部奮上抛(l)とによ
り所定圧力で密着挾持してシラ発生を防止する。即ち、
このシワ押ナエ(4)嬬絞り加工動作開始前、第1因に
示す如く、クッションビン(7)、クツシロンプレート
(8)及びクッション駆動手段(シリンダ一手段給)(
図示せず)から成るクツVWン機構により、下厘本体体
)上面よシ上方位置にTh−て7冒−デインダ文持富れ
ている。そして、絞)加工動作lI麹七陶時に上履+1
3か下降し始める七、先ず、ζOJ■(1)はワーク(
6)の外郭部上面を押圧して、ζ0時1w−テイング状
態に在るシラ押ナエ(4)とのlII″t?轟該外郭部
を密着挾持する。そして、上記弾圧力が所定値(この値
は、上記クッシ璽ン纒陶手段のシラ押プエ(4)K対す
る弾圧力を調整すゐことによ)適宜設定さnる)IJl
mえると、上履113は上記クツシ1ン駆動手段の弾圧
力に抗して、y−ク(6)及びシラ押ナエ(4)を下I
IIさせ為、換言すれば、ワーク(6)は上履(13及
びシラ押す14)により上記所定圧力で密着挾持畜れた
状態で下降する。そして、仁の下降動作に停なi、ワー
ク(6)は上ffi +13と下型(!)との閏で圧搾
瘍nて所定形状(第一図参照)に絞り加工される。この
様II1成をとることによシ、絞り加工時のVツ1車線
防止される。クッションビンtηは上述の如く、王妃ク
ツシロン駆動手段の弾圧力tシラ拝す工(4)に伝達さ
せる為のものであり、このクッションビン(7)は、一
体構成でボルスタti) ’1 @成するボルスタ本体
(9)及びボルスタグレート■、盤替アダプタープレー
ト(11)並びに下型本体(3)に夫々穿設配置され良
ガイド孔(9m)、(10す、(11り及び(3a)t
−介して貫通装着されると共に、其の両端はクック1ン
グレート(8)上面(6&)及びシラ押す工(4)下1
1ffi <4&)に夫々当接支持されて−る拳尚、1
績本体(3)のガイド孔(sa)tt、この下型本体i
11と対になったシラ押ナエ(4)の底面(4&)に対
応する位置に複数穿&され、又、ボルスタ本体(91、
ボルスタグレートタープ (1りの夫々のガイド孔(9す、(loa)及び(xx
a)は、互いに対応した位置に多数穿設さ、れて−ゐ、
j七して、其の時使用するプレス型に応じて(即ち下型
本体(3)のガイド孔(3m)に対応してン、クッショ
ンビン(1)の装着位II (J!]ち、ガイド孔(g
&)、(xom)及び(11&))?適宜選択し得る様
に構成さnている。
この様に構成されたプレス機械によるブレス加工は、プ
レスmを使用する為、加工aosi品が常に同−形状及
び寸法を確保出来るとAK。
レスmを使用する為、加工aosi品が常に同−形状及
び寸法を確保出来るとAK。
其の加工時間も切削加工に比較しては為かに短いので、
大量生産に最適であり、近年憫覚しh発展【遂げて−る
。そして、この種層II分IFKお−で注目されて−る
のか生産性の安定及び向上であシ、其の中でも上記プレ
ス機械のI!駒率の向上が特に注目されて−る。そして
、この稼動率におiて大きな比重を占めて−るのが、プ
レス機の準備、取替及び後始末に要すみ時leeあ)、
一般に段取時間と呼ばれるものである・この段取時間短
縮化において、最もIIJllflIなものが上記段取
の外段取化(IIち、グレ′ス機械0稼動中に次加工の
プレス畠Ot取t−崩該機械外部で行なう方法)であ〕
、種々の方法及び手段が従来から実施されている。其の
代表的なもOの−りにムービングボルスタ−〇採用が有
る。
大量生産に最適であり、近年憫覚しh発展【遂げて−る
。そして、この種層II分IFKお−で注目されて−る
のか生産性の安定及び向上であシ、其の中でも上記プレ
ス機械のI!駒率の向上が特に注目されて−る。そして
、この稼動率におiて大きな比重を占めて−るのが、プ
レス機の準備、取替及び後始末に要すみ時leeあ)、
一般に段取時間と呼ばれるものである・この段取時間短
縮化において、最もIIJllflIなものが上記段取
の外段取化(IIち、グレ′ス機械0稼動中に次加工の
プレス畠Ot取t−崩該機械外部で行なう方法)であ〕
、種々の方法及び手段が従来から実施されている。其の
代表的なもOの−りにムービングボルスタ−〇採用が有
る。
ムービングボルスタ−は、機械的手段によ〕プレス機械
本体から引出すことが出来る様に構成されておシ、一般
に、この^−ピングポルスターを採用すゐプレス機械は
通常2台のムービングボルスタ−1−具備し、機械稼動
中に次の作業予定のプレスミt機械外部に引出している
ボルスタ−上に予しめセットしておいて(外段取)現作
業終了後、直ちにこのボルスターを機械内部へ移動して
(内段取)、上記次の作業t−開始する様に構成されて
いる・上記ムービングボルスタ−の採用は、上記外段取
化を完全に実現したものであり、段取時間の短縮という
面においては最適な手段である。しかし乍ら、一台のム
ービングボルスタ−の採用には、広i設置スペースが要
求される(外段取に使用するムービングボルスタ−の占
有スペースの為)と糸に、^−ビングポルスターが通常
のボルスタ−に比較してかなり高価であることから、大
型機種を除いて汎用には適さな−のが実情である。そこ
でこの様な実情に鑑みて、他の方法即ち、ムービングボ
ルスタ−を7台のみ或は通常のボルスタ−を使用すると
共に、更に型交換台を設置して上記段取を外段取化する
方法が一般にとられている。この方法は、段取時間も短
く、シか、も上記ムービングボルスタ−に比較して、ス
ペース及びコストの点にお−て優れて−る。しかし乍ら
、この方法にしても、以下に述ぺゐ様な火点を有する。
本体から引出すことが出来る様に構成されておシ、一般
に、この^−ピングポルスターを採用すゐプレス機械は
通常2台のムービングボルスタ−1−具備し、機械稼動
中に次の作業予定のプレスミt機械外部に引出している
ボルスタ−上に予しめセットしておいて(外段取)現作
業終了後、直ちにこのボルスターを機械内部へ移動して
(内段取)、上記次の作業t−開始する様に構成されて
いる・上記ムービングボルスタ−の採用は、上記外段取
化を完全に実現したものであり、段取時間の短縮という
面においては最適な手段である。しかし乍ら、一台のム
ービングボルスタ−の採用には、広i設置スペースが要
求される(外段取に使用するムービングボルスタ−の占
有スペースの為)と糸に、^−ビングポルスターが通常
のボルスタ−に比較してかなり高価であることから、大
型機種を除いて汎用には適さな−のが実情である。そこ
でこの様な実情に鑑みて、他の方法即ち、ムービングボ
ルスタ−を7台のみ或は通常のボルスタ−を使用すると
共に、更に型交換台を設置して上記段取を外段取化する
方法が一般にとられている。この方法は、段取時間も短
く、シか、も上記ムービングボルスタ−に比較して、ス
ペース及びコストの点にお−て優れて−る。しかし乍ら
、この方法にしても、以下に述ぺゐ様な火点を有する。
即ち、この方法が上記ムービングボルスターを採用する
場合に比較して優れる・はクツシ胃ン機構t^備してい
tkV&プレス機楓・場合に限られ、従ってg/及び−
図に示すmなりフシ12機構t−Al1するプレス機−
にお−ては余)優れた方法とは言えな−・以下、この問
題点について述べてみる。
場合に比較して優れる・はクツシ胃ン機構t^備してい
tkV&プレス機楓・場合に限られ、従ってg/及び−
図に示すmなりフシ12機構t−Al1するプレス機−
にお−ては余)優れた方法とは言えな−・以下、この問
題点について述べてみる。
先ず、第1及び−図に示すプレス機械0上記号法による
ブレス塵段取作業要領tlllJ7kjillイ図によ
シ説明する。
ブレス塵段取作業要領tlllJ7kjillイ図によ
シ説明する。
!lj図にお−て、前加工が終了する七、機械本体から
の取シ外し作業か完Tし素上11(1)及び下IM(り
よシ成る前加工IIl員【漏瞥アダゲタープレート01
)上にll!置させたまま、クッションプレート(8)
t−下降させてクツシ習ンビンty) 1 gルスタ(
6)内に通人格納させる。この時、次O作IREおいて
使用する1次加工型−)を外段取した潟替アダプターグ
レート圓は、搬入用型交換台111の搬入口−り(I上
止に載置されている0次に、この状、態のまま、ボルス
タ園のA(inて−る搬出入口−ツfl@をボルスタプ
レート四重に上昇させて、型替アダプタープレート(1
1)t−ボルスタ(6]のボルスタプレート−から上昇
隔離させ(第ダ図参照)、前加工型(〜1m替アダプタ
ーグレート0υと共に搬出用型交換台輪の搬出四−ツ曇
彎上KtIII出させる(第ダ図−麻調S参照)0次に
、下降させてあったクッションプレート+111−一旦
上昇させ、前加工抛(〜に対応して配置してありたクツ
シロンビン(7)をボルスタ(6)のガイド孔(9す、
(、lO&)から抜き取シ、次加工ffiに)に対応す
る位置のガイド孔(Sa入(10&’)K挿入配置し、
其の後付びクッションプレート(JIJ ?下降させて
クッション七ン(1)t−ポルス# (@)内に通人格
納させる(第5図参照)、尚、こOクツシ扁ンビン(1
)の配置変換作業の際、前加工m■に必要なりツシ望ン
ピン(7)の数と次加工麿■)に必要なりツシ肩ンビン
(7)の数とが相違する場合は、必要に応じて挿入配置
するクツシ1ンビン(y)のT#管増減調整する必要が
有る。次に、銀λ用層交換台Dsowt入ローツー上の
次加工漏に)tm替アダプタープレート01)と共にボ
ルスタ(旬の搬出入ローy参匈上に搬入載置しく第4図
一点鎖線参照)、其O11搬出人ローツーを下降させて
、ボルスタ(1)内に通人格納し、微替1ダグターグレ
ート(11tポルス′り(6)のボルスタグレート−上
に載置させる(jijE参照ン、そして1次加工mに)
の機械本体への取付作業を行なi、最11tCクツシ璽
ンプレート(8)を上昇させてクツシ璽ンビン(11t
ポ〃スタ(11から突出させ(第4因参照)、段取作m
t−完了する。
の取シ外し作業か完Tし素上11(1)及び下IM(り
よシ成る前加工IIl員【漏瞥アダゲタープレート01
)上にll!置させたまま、クッションプレート(8)
t−下降させてクツシ習ンビンty) 1 gルスタ(
6)内に通人格納させる。この時、次O作IREおいて
使用する1次加工型−)を外段取した潟替アダプターグ
レート圓は、搬入用型交換台111の搬入口−り(I上
止に載置されている0次に、この状、態のまま、ボルス
タ園のA(inて−る搬出入口−ツfl@をボルスタプ
レート四重に上昇させて、型替アダプタープレート(1
1)t−ボルスタ(6]のボルスタプレート−から上昇
隔離させ(第ダ図参照)、前加工型(〜1m替アダプタ
ーグレート0υと共に搬出用型交換台輪の搬出四−ツ曇
彎上KtIII出させる(第ダ図−麻調S参照)0次に
、下降させてあったクッションプレート+111−一旦
上昇させ、前加工抛(〜に対応して配置してありたクツ
シロンビン(7)をボルスタ(6)のガイド孔(9す、
(、lO&)から抜き取シ、次加工ffiに)に対応す
る位置のガイド孔(Sa入(10&’)K挿入配置し、
其の後付びクッションプレート(JIJ ?下降させて
クッション七ン(1)t−ポルス# (@)内に通人格
納させる(第5図参照)、尚、こOクツシ扁ンビン(1
)の配置変換作業の際、前加工m■に必要なりツシ望ン
ピン(7)の数と次加工麿■)に必要なりツシ肩ンビン
(7)の数とが相違する場合は、必要に応じて挿入配置
するクツシ1ンビン(y)のT#管増減調整する必要が
有る。次に、銀λ用層交換台Dsowt入ローツー上の
次加工漏に)tm替アダプタープレート01)と共にボ
ルスタ(旬の搬出入ローy参匈上に搬入載置しく第4図
一点鎖線参照)、其O11搬出人ローツーを下降させて
、ボルスタ(1)内に通人格納し、微替1ダグターグレ
ート(11tポルス′り(6)のボルスタグレート−上
に載置させる(jijE参照ン、そして1次加工mに)
の機械本体への取付作業を行なi、最11tCクツシ璽
ンプレート(8)を上昇させてクツシ璽ンビン(11t
ポ〃スタ(11から突出させ(第4因参照)、段取作m
t−完了する。
以上の作業が、前述の外段取に対して内段取(即ち、プ
レス機械の稼動を停止して、プレス型の段取を行なう方
法)と呼ばれてV&1作m+”cあるが、仁の内段取に
要する時間がこの機械O稼動率を大きく左右するのであ
る。そして、上記説明から明らかな通)、従来のクツレ
曹ン機構tAIするプレス機械におiては、前加工濫(
〜及び次加工型−)との関係において、上記クック92
機構のクッシ璽ンピン())の配f11叉換作業を行な
う′必要があ)、仁の為、前加工m(4)の搬入動作と
次加工mに)の搬入動作′に同時に行なうことか出来な
Vh−更に、上記配置変換作業に要する時間は、上記内
段取時聞において比較的大きな比重を占め、従って、こ
の種、プレス機械の稼動率−関しては、尚も問題を拘え
たままであり、この点の改良が強く銀まれていた。
レス機械の稼動を停止して、プレス型の段取を行なう方
法)と呼ばれてV&1作m+”cあるが、仁の内段取に
要する時間がこの機械O稼動率を大きく左右するのであ
る。そして、上記説明から明らかな通)、従来のクツレ
曹ン機構tAIするプレス機械におiては、前加工濫(
〜及び次加工型−)との関係において、上記クック92
機構のクッシ璽ンピン())の配f11叉換作業を行な
う′必要があ)、仁の為、前加工m(4)の搬入動作と
次加工mに)の搬入動作′に同時に行なうことか出来な
Vh−更に、上記配置変換作業に要する時間は、上記内
段取時聞において比較的大きな比重を占め、従って、こ
の種、プレス機械の稼動率−関しては、尚も問題を拘え
たままであり、この点の改良が強く銀まれていた。
本発明は上記従来の欠点に鑑み、これを改良除去したも
の、即ち、上記従−来のクツシ璽ン機構における一体l
1rLのクツシ画ンビン會二分割構成とすることによシ
、この種プレス機械におけるプレス型段取時間を短縮し
、以って尚該機械の稼動率を大幅に向上させたクック1
2機構を提供せんとするものである・ 以下、本発明のS成を図面に示す実施例について詳細に
説明する上次の通シである。尚、図面において第1図乃
至、第g図における耐量と同−の1ttt−附した構成
部品及I器^は、前述した従来例のもの七同−であゐ・ 第2図は、本発明に係ゐクッシ履ン機at−^備するプ
レス機械のill成【示しておJl、131面におiて
、未発明に係るクッシ1ン磯構は、ポルスター(藝)の
ガイド孔(9畠入(111り内に貫遭装着し゛ た:2
モンクツシ璽ンビン参η、1譬1ダyターグレート参−
に穿設配電したガイド孔(1嘗り内Kll型装着たデグ
タッ!/!ン(り彎、タツシ!ジグレート(lJ及びク
ッシ璽ン駆動手段(シダンダ一手段等)(図示せず〕か
641成してh為、ナグタクシ璽ンビン輌の頂5Kay
クンジ都−カ形成してあシ、又、下調本体を勾のガイド
孔(Ja)’On径はこの7ツンジsmが通過し得ゐ寸
法とし、更に、型置アダゲターグレート11110.f
4F孔(190には上記7ツンジ藝−を係止収納する為
の係止溝段II(1−りか#成しである・尚、麿替アダ
プターグレートmlのガイド孔(196) a前述の従
来例と同様、ボルスタ−(I) 0ガイド孔(Ia)、
(五〇a)K夫々対応して多歇配股してh為・(5)の
総てのガイド孔(9&)、(lea)K配してあシ、又
、デプクツシ璽ンビンa樽は、聖書アダプタープレー)
IIIのガイド孔(leりの内、下m tz>のシワ押
ナエ(4)に対応した個所(#ち、下捜本体(1)のガ
イド孔csam対応するガイド孔(lハ))にのみ配し
である。又、コモンクッシ爾ンビン輌及びサグクツシ薦
ンビン(1〜の夫々のストν−り(長さ寸法> a+−
1及びSよ特定の条件をもってふ
− 設計する。即ち、■fプクツシ讐ンビン輌のストローク
husm替1ダグターグレート−の厚さBよシ短−もの
とする。即ち7クンジ部rlQt−係止溝段部(1eb
)に係止収納(吊持〕させた状態におiて、デグクツシ
璽ンビン岐下atがシ替アダプタープレートー下面から
突出しなi様にする(第り伽)図1jl)、 [)クツ
シ璽ングレート(8)を最大限上昇させた状1!4(即
ち、’157図に示す様な絞多加工鮨始前の状態ンにお
−て、ナプクッションビンーが抛替アダゲターグレート
鵠上面からシラ押を工(4)の70−ティング支持に遣
し九所定長さlだけ突出、する様にする(第2(荀図参
照ン、!及び0クツVIIンプレート−を最大限下降さ
せた状II(即ち、ルス履O段取時における状態ンにお
−て、21峰シタツi/Wンビン輌上端がボルスタ−グ
レート−〇よ@から突出しなi様匹する(第!(2)図
参履ン0以上Jりo条件を満足すべくプ令ンクツシ扉ン
ピン(lη及びナグクッションビンー〇夫々Oスト曹−
/ 81夙V−工臥忠J4・−ν憚砿優^岸う寓累の一
体構成のクツywンビン(1(II/10111)を二
分割構成とすることによill述す為ζO0種ブレス械
のグVス瀧段取作業に要す為時間を従来に比較して大幅
(#/、)tc短細□す為ことが出来る拳更に詳述する
と、上記構成によれば、コモンクツシ層ンビン#旬はポ
ルスター四の総てのガイド孔(嘗a入(lea)tc配
してあゐ為、li来行なっていたクツシ暦ンビンO配置
責換作秦は、″V″プクツシ璽ンビンIの配置置換を打
衣うのみで完了し、しかも、このナグクツシ璽ンビン端
は前述の如(、履替アダプターグレート番鴫のガイド孔
’ (l1m)内に格納装着する構成をとっている為、
上記配置変換作業は稼動中のプレス機械を停止す石必要
亀なく(illち、内段取において行なう必要なし)、
外段取にお−て行なう仁とが出来る。従って、大幅な内
段取時間の短縮が可能となる。
の、即ち、上記従−来のクツシ璽ン機構における一体l
1rLのクツシ画ンビン會二分割構成とすることによシ
、この種プレス機械におけるプレス型段取時間を短縮し
、以って尚該機械の稼動率を大幅に向上させたクック1
2機構を提供せんとするものである・ 以下、本発明のS成を図面に示す実施例について詳細に
説明する上次の通シである。尚、図面において第1図乃
至、第g図における耐量と同−の1ttt−附した構成
部品及I器^は、前述した従来例のもの七同−であゐ・ 第2図は、本発明に係ゐクッシ履ン機at−^備するプ
レス機械のill成【示しておJl、131面におiて
、未発明に係るクッシ1ン磯構は、ポルスター(藝)の
ガイド孔(9畠入(111り内に貫遭装着し゛ た:2
モンクツシ璽ンビン参η、1譬1ダyターグレート参−
に穿設配電したガイド孔(1嘗り内Kll型装着たデグ
タッ!/!ン(り彎、タツシ!ジグレート(lJ及びク
ッシ璽ン駆動手段(シダンダ一手段等)(図示せず〕か
641成してh為、ナグタクシ璽ンビン輌の頂5Kay
クンジ都−カ形成してあシ、又、下調本体を勾のガイド
孔(Ja)’On径はこの7ツンジsmが通過し得ゐ寸
法とし、更に、型置アダゲターグレート11110.f
4F孔(190には上記7ツンジ藝−を係止収納する為
の係止溝段II(1−りか#成しである・尚、麿替アダ
プターグレートmlのガイド孔(196) a前述の従
来例と同様、ボルスタ−(I) 0ガイド孔(Ia)、
(五〇a)K夫々対応して多歇配股してh為・(5)の
総てのガイド孔(9&)、(lea)K配してあシ、又
、デプクツシ璽ンビンa樽は、聖書アダプタープレー)
IIIのガイド孔(leりの内、下m tz>のシワ押
ナエ(4)に対応した個所(#ち、下捜本体(1)のガ
イド孔csam対応するガイド孔(lハ))にのみ配し
である。又、コモンクッシ爾ンビン輌及びサグクツシ薦
ンビン(1〜の夫々のストν−り(長さ寸法> a+−
1及びSよ特定の条件をもってふ
− 設計する。即ち、■fプクツシ讐ンビン輌のストローク
husm替1ダグターグレート−の厚さBよシ短−もの
とする。即ち7クンジ部rlQt−係止溝段部(1eb
)に係止収納(吊持〕させた状態におiて、デグクツシ
璽ンビン岐下atがシ替アダプタープレートー下面から
突出しなi様にする(第り伽)図1jl)、 [)クツ
シ璽ングレート(8)を最大限上昇させた状1!4(即
ち、’157図に示す様な絞多加工鮨始前の状態ンにお
−て、ナプクッションビンーが抛替アダゲターグレート
鵠上面からシラ押を工(4)の70−ティング支持に遣
し九所定長さlだけ突出、する様にする(第2(荀図参
照ン、!及び0クツVIIンプレート−を最大限下降さ
せた状II(即ち、ルス履O段取時における状態ンにお
−て、21峰シタツi/Wンビン輌上端がボルスタ−グ
レート−〇よ@から突出しなi様匹する(第!(2)図
参履ン0以上Jりo条件を満足すべくプ令ンクツシ扉ン
ピン(lη及びナグクッションビンー〇夫々Oスト曹−
/ 81夙V−工臥忠J4・−ν憚砿優^岸う寓累の一
体構成のクツywンビン(1(II/10111)を二
分割構成とすることによill述す為ζO0種ブレス械
のグVス瀧段取作業に要す為時間を従来に比較して大幅
(#/、)tc短細□す為ことが出来る拳更に詳述する
と、上記構成によれば、コモンクツシ層ンビン#旬はポ
ルスター四の総てのガイド孔(嘗a入(lea)tc配
してあゐ為、li来行なっていたクツシ暦ンビンO配置
責換作秦は、″V″プクツシ璽ンビンIの配置置換を打
衣うのみで完了し、しかも、このナグクツシ璽ンビン端
は前述の如(、履替アダプターグレート番鴫のガイド孔
’ (l1m)内に格納装着する構成をとっている為、
上記配置変換作業は稼動中のプレス機械を停止す石必要
亀なく(illち、内段取において行なう必要なし)、
外段取にお−て行なう仁とが出来る。従って、大幅な内
段取時間の短縮が可能となる。
尚、この本発明に係るクツシ望ン機構’kA備するプレ
ス機械による絞り加工動作値、前述しl(丈不VJ ;
/ / ’7層I供傳τハ買j (1/ V A慣偶と
同様である。即ち、絞り加工動作開始前においては、第
2図に示す如く、シラ押すエ(4)社クッション機構(
ププクッションビン輌、プ峰ンクッションビン・η、ク
ツVNンプレートf8) A CFクンシ冒シン駆動手
段により、下盤本体(3)上面より上方位置において7
0−ティング支持されている。尚、この際に上記クッシ
ョン機構會構取しないプモンクツシ層ンビンQη、即ち
デプクッションピン0〜を配しておらないガイド孔(9
&)(10a入(19m)に配しであるプモンクッショ
ンビンα力は、単にクツシ曹ンプレート(龜)上面に自
由な状態で当接支持されて−ゐ、−t−Lで、絞發加工
動作開始と同時に1浬(富)が下降し始Toゐと、先ず
、この上型(1)はワーク(−の外郭部上WJt押圧し
て、この時ツ冒−テインダ状態に11為シツ押デエ(4
)七の間で当該外郭部を密着挾持すJb*そして、上記
押圧力か、上記クツシ側ン駆動手段の弾圧力によ)設定
堪れ為所定値を越え為よ、上型(宜)は上記クツシ璽ン
駆助手Rの弾圧力に抗して、ワーク(@)及びシラ押デ
凰悼)管下*Sせる(IIIち、ワーク(6)が上型(
宜)及びシラ押す翼績)によシ上配所定圧力で書着挾持
富れたまま降下する)・そして、この下**作に俸なV
” * F ”−り161ti上11(1)と下型(z
Iとの陶で圧搾宴れて所宣形状(第1図参照)K紋〕加
工堪れ為、崗、この際、上記クツシ肩ン機構をIIII
Eシ1に一票峰シクッションビン輌もまた、上記下降動
作に伴なって下降する。
ス機械による絞り加工動作値、前述しl(丈不VJ ;
/ / ’7層I供傳τハ買j (1/ V A慣偶と
同様である。即ち、絞り加工動作開始前においては、第
2図に示す如く、シラ押すエ(4)社クッション機構(
ププクッションビン輌、プ峰ンクッションビン・η、ク
ツVNンプレートf8) A CFクンシ冒シン駆動手
段により、下盤本体(3)上面より上方位置において7
0−ティング支持されている。尚、この際に上記クッシ
ョン機構會構取しないプモンクツシ層ンビンQη、即ち
デプクッションピン0〜を配しておらないガイド孔(9
&)(10a入(19m)に配しであるプモンクッショ
ンビンα力は、単にクツシ曹ンプレート(龜)上面に自
由な状態で当接支持されて−ゐ、−t−Lで、絞發加工
動作開始と同時に1浬(富)が下降し始Toゐと、先ず
、この上型(1)はワーク(−の外郭部上WJt押圧し
て、この時ツ冒−テインダ状態に11為シツ押デエ(4
)七の間で当該外郭部を密着挾持すJb*そして、上記
押圧力か、上記クツシ側ン駆動手段の弾圧力によ)設定
堪れ為所定値を越え為よ、上型(宜)は上記クツシ璽ン
駆助手Rの弾圧力に抗して、ワーク(@)及びシラ押デ
凰悼)管下*Sせる(IIIち、ワーク(6)が上型(
宜)及びシラ押す翼績)によシ上配所定圧力で書着挾持
富れたまま降下する)・そして、この下**作に俸なV
” * F ”−り161ti上11(1)と下型(z
Iとの陶で圧搾宴れて所宣形状(第1図参照)K紋〕加
工堪れ為、崗、この際、上記クツシ肩ン機構をIIII
Eシ1に一票峰シクッションビン輌もまた、上記下降動
作に伴なって下降する。
次に、上記機械のプレス溜段取作業要領を第1O図乃至
74図によ多説明すゐ。
74図によ多説明すゐ。
先ず、第1θ図において、前加工終了後1機械本体から
の取シ外し作業が完了した1瓜(1)及び下型(2)か
ら成る前加工型(〜t−型替聖書ブターブレー )a!
11上に載置させたまま、クッションプレートt8)
を下降させて総てのコモンクツシ肩ン如<、盛替アダプ
タープレート−のガイド孔(19m)内に格納吊持され
る。又、この時、次の1・i業において使用する次加工
型Φ)を外段取し九聖書アダゲターグレー)(11は、
搬入用型交換台(I2Jの搬入口−り部上に載置してお
く、尚、前述の如く、従来ブレス温の内段取において行
なわれてい几りツVNンビン(7)の配置R換作業に相
当するプグクツ¥1ンビン輌の配置作業は図面に示す如
く、上記外段取において既に完了している0次に、この
状態のまま、ボルスタ=(i)の共備している搬出入口
−り圓tボルスターグレートFIQ上に上昇させて、盛
替アダプタープレー)Jllit−ボルスタ−(6)の
ボルスタ−プレート−から上昇隔離させ(@//図瓢照
)、前加工型(4)t−鳳替アダブターグレートIil
と共に縁崗用履交換台a場の搬出ローラ(l@上Kit
出畜−t、叉、これと同時に、搬入用型交換台−amI
人w−ツー上の次加工!!!(至)も蛮−替アダブター
プレート$11共にボルスター11)の搬出入り一ツ・
−1に搬入−置すゐ(第1/図一点鎖線参jl)、そし
て、其O後、搬出人口−り幀を下降させて、ポ〃スタ四
内に退入格納し、溜置アダプタープレート−1をボルス
タ−11)のポルスターグレート−上に載置すると共に
、次加工11 C1) OII械本体への取付作業會行
な−、最後に、クッショングレート(旬を上昇させてコ
モンクツシ曹ンビンInkポルスター(l)から突出さ
せ(第7−図参照)、プレス朧の段取作業(内段取)を
完了する・ 以上の説明から明らかな週シ、零発@によれば従来内段
取におiて行なりて%fh九クツり/薯ン機構のクツシ
曹ンビン配置変換作IIt外段聯化すゐことが出来、従
って、ζO種プレス機械Oグレス溢段取作業に要する時
間を大幅に!1@することが出来る。尚、上妃説明扛現
在最4好遣な具体例と考えられるシラ押ナエ用りツシ曹
ン機構會例にとって行なったが、本発明は上記実施例に
限定して狭義に解釈されるものではなくこの発明の精神
と特許請求の範8t−逸脱することなく種々の改変か可
能であること(例えは、ノックアクト機構のノックアク
トビンへの適用が考えられる)’ill解されねばなら
な60以上説明した様に、この発明はシリンダー寺の駆
動手段に連結装置して昇降動作するクッショングレート
と、ポルスクーに穿股配臘した複数のガイド孔内に貫通
装着し且り上記クッショングレート上面に当接支持する
コモンクツシ冒ンピンと、上記ガイド孔に対応して盛替
1ダブクープレートに穿股配龜したfl数のガイド孔内
に格納装着し且り上記コモンクツシコンビン頂部に当接
支持するサブクッションピンとによジグレス機械のクツ
シlン楓構t−S成し九から、本発明に係るクツシiン
機構t−XWするブレス機械のブレス泡段取作業に要す
る時間は、従来公知OA−ピングボルスタ−2台t A
(I t 47’ンス機械の場合と同様極めて短時間
てあ)、シかもこの機械は上記従来の機械KJt較して
スペース及びクストの点においてはJIかに優れえもの
となる・
の取シ外し作業が完了した1瓜(1)及び下型(2)か
ら成る前加工型(〜t−型替聖書ブターブレー )a!
11上に載置させたまま、クッションプレートt8)
を下降させて総てのコモンクツシ肩ン如<、盛替アダプ
タープレート−のガイド孔(19m)内に格納吊持され
る。又、この時、次の1・i業において使用する次加工
型Φ)を外段取し九聖書アダゲターグレー)(11は、
搬入用型交換台(I2Jの搬入口−り部上に載置してお
く、尚、前述の如く、従来ブレス温の内段取において行
なわれてい几りツVNンビン(7)の配置R換作業に相
当するプグクツ¥1ンビン輌の配置作業は図面に示す如
く、上記外段取において既に完了している0次に、この
状態のまま、ボルスタ=(i)の共備している搬出入口
−り圓tボルスターグレートFIQ上に上昇させて、盛
替アダプタープレー)Jllit−ボルスタ−(6)の
ボルスタ−プレート−から上昇隔離させ(@//図瓢照
)、前加工型(4)t−鳳替アダブターグレートIil
と共に縁崗用履交換台a場の搬出ローラ(l@上Kit
出畜−t、叉、これと同時に、搬入用型交換台−amI
人w−ツー上の次加工!!!(至)も蛮−替アダブター
プレート$11共にボルスター11)の搬出入り一ツ・
−1に搬入−置すゐ(第1/図一点鎖線参jl)、そし
て、其O後、搬出人口−り幀を下降させて、ポ〃スタ四
内に退入格納し、溜置アダプタープレート−1をボルス
タ−11)のポルスターグレート−上に載置すると共に
、次加工11 C1) OII械本体への取付作業會行
な−、最後に、クッショングレート(旬を上昇させてコ
モンクツシ曹ンビンInkポルスター(l)から突出さ
せ(第7−図参照)、プレス朧の段取作業(内段取)を
完了する・ 以上の説明から明らかな週シ、零発@によれば従来内段
取におiて行なりて%fh九クツり/薯ン機構のクツシ
曹ンビン配置変換作IIt外段聯化すゐことが出来、従
って、ζO種プレス機械Oグレス溢段取作業に要する時
間を大幅に!1@することが出来る。尚、上妃説明扛現
在最4好遣な具体例と考えられるシラ押ナエ用りツシ曹
ン機構會例にとって行なったが、本発明は上記実施例に
限定して狭義に解釈されるものではなくこの発明の精神
と特許請求の範8t−逸脱することなく種々の改変か可
能であること(例えは、ノックアクト機構のノックアク
トビンへの適用が考えられる)’ill解されねばなら
な60以上説明した様に、この発明はシリンダー寺の駆
動手段に連結装置して昇降動作するクッショングレート
と、ポルスクーに穿股配臘した複数のガイド孔内に貫通
装着し且り上記クッショングレート上面に当接支持する
コモンクツシ冒ンピンと、上記ガイド孔に対応して盛替
1ダブクープレートに穿股配龜したfl数のガイド孔内
に格納装着し且り上記コモンクツシコンビン頂部に当接
支持するサブクッションピンとによジグレス機械のクツ
シlン楓構t−S成し九から、本発明に係るクツシiン
機構t−XWするブレス機械のブレス泡段取作業に要す
る時間は、従来公知OA−ピングボルスタ−2台t A
(I t 47’ンス機械の場合と同様極めて短時間
てあ)、シかもこの機械は上記従来の機械KJt較して
スペース及びクストの点においてはJIかに優れえもの
となる・
*i図及び11!−図は従来の絞)加工用プレス機械の
要部構成断面図であ)、第7図は紋〉加工動作開始前、
及び第JvAti絞)加工動作完了時の状fIt夫々示
す。又、IIJE乃轟館4図は上記機械のプレス型段取
作業要領説明図であ為、第2図及び第1図は零発@Kl
&為りツV習ン檄構’trAmする絞9加工用プレス機
械()11s11成断面図であ6.167図は絞)加工
動作−#!III。 及び第1図は絞シ加工動作完了時O状1會夫々示す、又
、第り(&ン及び(ロ)図は、上記クッシ層ン機構のサ
ラクツVロンビン及びコモンクッションピンの設計条件
説明図1.、第70園乃至第/J“図は本発明に係る上
記機械のルス温段取作東要領説明図である。 (1)・・ブレス上型、tり・・ブレス1園、−)・ダ
) 、tIj・・ボルスタ−1(6)・・ワーク、(8
)・・クツシ烏ンプレート、園・・ボルスタ一本体、叫
・・ボルスタ−プレート、(3&5、(9&〕、(le
a)、(ll1m)・・ガイド孔、輪・・搬入用飄交換
台、輪Q@嶽出用型交換台、−・・搬入マーク、04・
・搬出ローラ、鵠・・搬出入ローラ、Qη・・コモンク
ッションピン、鵠・・デプクッションビン、−・・畠替
アダプタープレート、(4)・・前加工型、−)4I・
次加工型。
要部構成断面図であ)、第7図は紋〉加工動作開始前、
及び第JvAti絞)加工動作完了時の状fIt夫々示
す。又、IIJE乃轟館4図は上記機械のプレス型段取
作業要領説明図であ為、第2図及び第1図は零発@Kl
&為りツV習ン檄構’trAmする絞9加工用プレス機
械()11s11成断面図であ6.167図は絞)加工
動作−#!III。 及び第1図は絞シ加工動作完了時O状1會夫々示す、又
、第り(&ン及び(ロ)図は、上記クッシ層ン機構のサ
ラクツVロンビン及びコモンクッションピンの設計条件
説明図1.、第70園乃至第/J“図は本発明に係る上
記機械のルス温段取作東要領説明図である。 (1)・・ブレス上型、tり・・ブレス1園、−)・ダ
) 、tIj・・ボルスタ−1(6)・・ワーク、(8
)・・クツシ烏ンプレート、園・・ボルスタ一本体、叫
・・ボルスタ−プレート、(3&5、(9&〕、(le
a)、(ll1m)・・ガイド孔、輪・・搬入用飄交換
台、輪Q@嶽出用型交換台、−・・搬入マーク、04・
・搬出ローラ、鵠・・搬出入ローラ、Qη・・コモンク
ッションピン、鵠・・デプクッションビン、−・・畠替
アダプタープレート、(4)・・前加工型、−)4I・
次加工型。
Claims (1)
- (Ll シリンダー勢の駆動手段に連鋳amして昇降
動作するクツシロングレートと、ポルスターに穿設配置
した複数のIイド孔内に貫選装着し且つ上記クツシ1ン
グレート上@#cmll!支持するプ篭ンクツシ肩ンビ
ンと、上記ガイF?LK対応して世替アダプタープレー
トに穿設配置し次複数のガイド孔内KIlkIIII1
1看し且り上記14ンクツシ層ンビン頂部にam支持す
るナグクッションビンとにより構成したことt特徴とす
るプレス機械のクツシ1ン機構。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56115951A JPS5816740A (ja) | 1981-07-23 | 1981-07-23 | プレス機械のクッション装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56115951A JPS5816740A (ja) | 1981-07-23 | 1981-07-23 | プレス機械のクッション装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5816740A true JPS5816740A (ja) | 1983-01-31 |
JPS6329640B2 JPS6329640B2 (ja) | 1988-06-14 |
Family
ID=14675183
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56115951A Granted JPS5816740A (ja) | 1981-07-23 | 1981-07-23 | プレス機械のクッション装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5816740A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB2474880A (en) * | 2009-10-30 | 2011-05-04 | Honda Motor Co Ltd | Press Line operating method,press forming device and adaptor for press forming device |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR102593017B1 (ko) * | 2020-12-23 | 2023-10-23 | (주)엘엑스하우시스 | 창호용 잠금 장치 |
-
1981
- 1981-07-23 JP JP56115951A patent/JPS5816740A/ja active Granted
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB2474880A (en) * | 2009-10-30 | 2011-05-04 | Honda Motor Co Ltd | Press Line operating method,press forming device and adaptor for press forming device |
GB2474880B (en) * | 2009-10-30 | 2014-10-22 | Honda Motor Co Ltd | Press line operating method, press-forming device, and adapator for press-forming device |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6329640B2 (ja) | 1988-06-14 |
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