JPS58167065A - 連続鋳造装置 - Google Patents

連続鋳造装置

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Publication number
JPS58167065A
JPS58167065A JP4741182A JP4741182A JPS58167065A JP S58167065 A JPS58167065 A JP S58167065A JP 4741182 A JP4741182 A JP 4741182A JP 4741182 A JP4741182 A JP 4741182A JP S58167065 A JPS58167065 A JP S58167065A
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JP
Japan
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computer
casting
tracking
storage device
control
Prior art date
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Pending
Application number
JP4741182A
Other languages
English (en)
Inventor
Masakazu Suzuki
雅和 鈴木
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Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Publication date
Application filed by Hitachi Ltd filed Critical Hitachi Ltd
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Publication of JPS58167065A publication Critical patent/JPS58167065A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B22CASTING; POWDER METALLURGY
    • B22DCASTING OF METALS; CASTING OF OTHER SUBSTANCES BY THE SAME PROCESSES OR DEVICES
    • B22D11/00Continuous casting of metals, i.e. casting in indefinite lengths
    • B22D11/16Controlling or regulating processes or operations

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Continuous Casting (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発1jlirL遅絖鋳造俟置に係p%q#に連続鋳造
プロセスの制御用計算機に鴫する。
連続鋳造装置に最近の製鉄所の省エネルギー省力化の傾
向により着しい発展tとげている。この発展には連続鋳
造プロセスを支えている制御用計算機の役割を見逃すわ
けにはいかない。制御用計算機は上位の汎用計算機から
生産財1iIiit受信し、繭工程の転炉等とのスケジ
ュールマツチング、連続鋳造工程のトラッキング(追跡
)、製品の歩留り向上【めずす切断制御、製品実績の上
位受信、スプレー冷却制御等の連続鋳造プロセスの全て
にわたる機能に携わっている。このLつな機能【Vする
制御用計算機に連続鋳造プロセスには不可欠のものであ
り、計算機なくしては操業で春ないとぎっでも過言でに
ない。
このため、制御用計算機の稼動率かその筐11操業の稼
働率に影響を与えるため、例えば計算機が一時的に停止
した場合等にはその早期回復の間離がシステム全体とし
て非常に大きな問題に表ってきている。ここでかう計算
機の一時的停止とは、計算機用電源の停電、瞬停−?C
PU等のノ・−ドラエアにLる不良のみならず、近年大
容量化及び複雑化しその保守性が間聴視されているソフ
ト9エアの改造等に伴なう不良及び機能としての一時的
停止tも含んでいる。なお、一時的とに、短時間で回復
できる性質のものでTo91このために、操業か停止す
ることのないS度のものt意味している。
しかしこの工つな一時停止においても、現在、連続鋳造
鰻重は、1lIla卓生童tめざしているために、数十
から数百に萌る遅遅鋳操業會しているので、たとえ制御
用計算機か一時的に停止してもスケジュール等の制約か
ら鋳込を途中で停止することかなかなか困−な現状とな
っている。従って、制御用計算機が一時的停止tした場
合の復帰方法及び復帰時間が非常に大きな間馳となって
きている。
次に制御用計算機が一時停止した場合の各制御の影響a
t考察すると、例えばスプレー制御は下位のマイコンに
て手動設定、閉ループ制御を行なうことが可能でToす
、計算機停止という異常4111に対する影譬度σ少な
い、切断制御では歩留りt幾分犠牲にすれば手動にする
設定が可能でめ9オペレータにふる半自胸遍転も容易で
るる、tた、停止か一時的で短時間であれば計算機が行
なった蝦適スケジュール通りに切断すnば良くこの工う
な場合は歩留りも落ちなくなる。
しかし各チャージの鋳造トラツ中ングに計算機か停止し
ている間トラッキングの基本となる鋳造長パルス割込か
入力さnず、従って全く進行しない。更に鋳造トラッキ
ングの立上げ復帰の回部な点は、鋳造トラッキングその
ものが各チャージの先端會直接には検出できず、鋳片と
接するピンチロール1友にメジャークールに装備された
パルスジェネレータのカウンタ値から間接的にしか検出
できない点におる。従って、たとえ計算機か復帰しても
、停止から復帰筐での間鋳込みかど扛程進行し次かを正
確に知ることはできない。
制御用計算機が一時停止し次場合、この鋳造トラッキン
グの進行程fH従来に全てオペレータの判断に1かぜら
扛ていたため、適切な復帰処理がしばしば出来ずその都
度に何回かやり直し1行な      1っていたのが
常であった。
本発明の目的は、制御用計算mか一時停止し次場合、計
算機の操業への追従か早く鋳造システム全体の早期復帰
tすることができる連続鋳造装置t−提供するにある。
本発明KLり上記の目的に、制御用計算機と全く単独に
補助記憶装置【設け、計算機停止中の腋補助記憶装置の
情報と、計算機停止直前の鋳造トラッキングの情報とか
ら計算機復帰後の鋳造トラッキング状況【推測してトラ
ッキング振正會自動的に行なうことにエフ達成される。
以下、本発明の一実施例を図面に従って説明する。
第1図は本発明に係る連続鋳造装置の一実施例の構成を
示す図である。
連続鋳造システムの機械的構成に、シードル11タンデ
イシユ2、モールド3が配列さ扛、このモールド3t−
山皮鋳片4はガイドロール5、ヒンチロール6及びメジ
ャーロール7を経て鋳造トラッキングを進行していく。
次に制御部について説明すると、制御用計算機100に
はこれと独立した補助記憶装置101が接続さnている
。この制御用計算機100には汎用計算機からの情報を
受信する上位受信装置8及び汎用計算機に情liを送る
1位送信装置9が接続さnている。前記レードル1には
レードル重量針lOが取付けら扛てお9このし一ドル重
量計lOの計量[10補助記憶装置101に入力さ牡て
いる。タンディシュ2にはタンディシュ制御装置11が
取付けられておりこのタンディシュ制御装置11は制御
用計算@io。
に接続さnている。モールド3にはモールド湯面制御装
置12が取付けられておりこのモールド湯面制御装置1
2は制御用計算機100に接続されている。ガイドロー
ル5にはスプレー制御装置13が取付けらnておりこの
スクレー制御装置13に制御用計算機10Gに接続さn
ている。ビンチロール6には鋳造トラッキング検出器1
4が取付けらnておすこの鋳造トラッキング検出器14
の検出出力に制御用計算機100に入力されている。制
御用計算機100には切断制御装置15が接続さ扛てお
9、この切断制御装置15は一片4會切断するカッター
161−制御しており、このカッター16の操作情報は
補助記憶装置101に入力されている。
第2図に上述した制御用計算機100か各制御を正常に
行なっている場合の鋳造トラッキングの様子を示したも
のであり、符号17に鋳込中チャージ、18は鋳込済チ
ャージ、19に切断中チャージを示している。図から分
る工うに鋳造トラッキングにおいて各鋳造長と設備長と
の間には基本的には次の関係式が成り立つ・ L=L%+JLt+L94−Lt・・・・・・・・・(
1)凰 但し、Lにストランド設備長(固定値)、Lcは鋳込中
チャージ鋳造長、L−は第111目の鋳込済チャージ鋳
造長、Lm?!切断中切断−チャ未切断鋳込長及びLy
r!)−チ出lI測長1!It示している。
なお、文字の右肩のサフィックスの零に停止前、1に復
帰後會示している。
第3図に計算機復帰後の鋳造トラッキングの状況會示し
ており、符号20に切断済鋳片を示している。この場合
も(1)式と同様に次の関係式が成立する。
L=Lb +X Lt +L!−L+・・・・・・・・
・ (2)龜 (1)弐及び(2式エリ鋳造トラッキングの移動量、即
ち鋳込中チャージの鋳込長の変化ΔLcu次式の如くな
る。
ΔLc=LALさ = −(L%−L4) + (L%−L%)=ΔLt−
ΔL誠 ・・・・・・・・・・・・・・・ (3)この
(3)式エリ鋳造トラッキングの移動量に、未切断鋳込
長の変化分とトーチ出側の欄長籠の変化分上知ることで
判明する。
第4図(2)及び@は未切断鋳込長の中の最適句会せ鋳
片ta明する図であり、符号21は未切断鋳込長し、第
4図(A)は制御用計算機100の停止前、8に4図(
BtX制御用計算機100の復帰後を示している。未切
断鋳込長の変化分ΔLMt考えると、計算機停止以前に
鋳込中チャージ會含め切断中のチャージに対する最大歩
留9を得る切合せ方法は求められている。また、計算機
停止中でもオペレータはその最適句会せ方法でもって切
断側m装置15へ手動設定し牛自動運転【行なうのが通
常である。
従って、計算機停止以前と復帰後の間に次の様な関係が
成立する。
ΔL皺= L%−? L% ヘーに′ =−Xtg  ・・・・・・・・・・・・・・・(5)
kl” ke  kt  ”0.”””0.” (6)
即ち、計算機停止中にに1個の鋳片が切断さt′Lf′
Lハ(5)式に従ってALMを算出することができる。
また、計算機復帰[後の第1回目の手動切断特上鋳造ト
ラッキングの推定時点に選べば、L餐=0 ・・・曲面
・・・・(7) となり、従って(3)式、(5)式及び(7)E’に用
いてトラッキングの移動量上次式のように記述すること
かで暑る。
−一に′ ノLc=  J’  t、−L% ・・・・・・・・・
・・・ (8)この(8)式L!7に’  (計算機停
止期間中の鋳片切断回数)以外に全て既知量であるので
、k′のみt知扛ば計算機停止中の鋳造トラッキングの
進行を知ることができる。
本実JI例でに、制御用計算績100とに別に補助釦m
装置101t−設け、該補助記憶装置101にて鋳片の
切断回数を切断制御装置1り入力し記憶することにした
。なお該補助前記装置は制御用計算機のヘルシー傷号を
検知し動作の開始及び終了時点1tIi繊するものであ
る。こnK1って制御用計算機の復帰時点において本補
助記憶装置の情報勿読み取nば、前述の鋳片切断回数上
知ることかで8蛾終的に鋳造トラッキングを修正するこ
とかできる。
さて、今までは制御用計算機の停止以前と復帰後の停止
期間中にチャージの切替えが無いものとして説明【行な
ってきたか、次の2つのチャージ切替えの場合について
考えてみる。即ち、切断中チャージか切替わる場合中、
鋳込中チャージか切替わる場合(ii)である。
巾の場合にt!(1)式における次切断チャージの鋳造
長り、t(4)式の工うに各最適調合せ鋳片に分解する
ことにぶって容易に推欄することができる。
即ち、 とす扛ば として鋳造トラッキングの移動量上算出することができ
る。ここで切断中チャージが切替ったどうかに補助記憶
装置のカワントした切断回数Ncと切断中チャージの未
切断鋳片数Nh・とt比較してN c > N ko 
 ・・・・・・・・・・□・ふ・・・ (11)でTo
r′Lば切断中チャージが切替ったことを知ることかで
叢る。但し、(9)式においてmはLmの鋳片法に鋳込
中チャージか切替つ7t(ii)の場合t−考えてみる
。一般にレードル溶鋼重量t−W (ton )、モー
ルドl1fr面積に8<m”)、比重t−p トtrt
ハ、各チャージの鋳造長Ll (m)に次式で予測する
ことかできる。
L L=W+/ (P畢S) ・・・・・・・・・・・
・ (12)従って本実施例では補助記憶装置101に
し一ドル交換の行なわn7を回数N1と各チャージのレ
ードル溶鋼重量W1とt記憶し、制御用計算機100の
復帰時にこ扛らの籠【読み込み現在鋳込中のチャージ鋳
造長を求める。11友、(8)式及び(12)式より、
現在鋳込中のチャージの鋳造長は次式で示さ扛る。
・・・・・・・・・・・・ (13) 以上のLうに、現在′鋳込中のチャージのチャージ  
     1ψ替えの有無に拘らずまた切断中チャージ
のチャージ切替えの有無に拘らず、前述の槽動記tJl
装置【使うことに工って制御用計算機の一時的停止の際
の復帰時において、正確な鋳造トラッキングが自動的に
累早く再現されることになる。
本*施例にLれば、制御用計算機100に補助記憶装置
101t−接続することに19、制御用計算機100の
一時的停止後の復帰に関連して、停止期間中の鋳片切断
回数、レードル交換回数及びV−ドル浴鋼重量を知るだ
けで、復帰後の正確なトラツキフグか可能となる効果が
ある。1また、上記の効果を得るために、計算機イメー
ジの大がかりな記憶装置に不要でめ9、計装の分野で十
分カウントできる諸量及び情報ak処理できる非常に安
価な補助記憶装置102t−付加するのみで実現するこ
とかできる。更に、従来オペレータの判断にまかせられ
ていた鋳造トラッキングの修正処理に対して制御用計算
機100でこrLl自動的に行なうことができるため、
正確な鋳造トラツ中ングの復帰、自動復帰にする復帰時
間の短縮、オペレータの復帰作業からの解放に↓る省力
化及び稼働率(生産性)の向上等の諸効果かある。
次に本発明の他の実施例として計算機停止期間中の平均
鋳造速度の算出について述べる。計算機の停止期間(T
o)に計算機が復帰した時点で停止時の時刻1に記憶装
置から読み取ることにLシ容易に知ることができる。こ
の間に皺連続鋳造装置が操業を続行し平均鋳込速KV(
m/8)で鋳込みか進行してい皮とすれば、鋳造トラッ
キングは■・IllD(m)だけ進んだことになる。即
ちjtc=v@TD ・・・・・・・・・・・・(14
)の関係か傅らnる。12、計算機復帰時点において(
8J叫または四 式エリΔLcか容易に求めらnるため
、CI4 式エリ平均鋳造速度Vk算出することかでき
る。
この実施例にLって得られる計算機停止中の平均鋳造速
度は、あくまでも平均値でToD一種の目安である。し
かし例えば、この[が極端に低い場合等この間に鋳込筐
れた鋳片の品質に対する悪影響を考慮して良鋳片として
の品位【落とすことかできるし、屑材として取扱う基準
値として使用することもでき、鋳片の品質管理上重要な
情報とする効果がある。本夾施例でに、上記の方法で得
た平均鋳造速[’に鋳片の品質管埋情報の中に入n切断
制御に役立てることによ9%ぶり効果的な連続鋳造プロ
セスの制#會行ない得る効果がある。
以上の説明から明らかなように本発明にぶれば、制御用
計算機に補助記憶装置上膜けることに↓9、制御用計算
機か一時停止した場合、計算機の操業への追従が早く鋳
造システム全体の早期復帰【することができ・る連続鋳
造装置を提供することかできる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る連続鋳造装置の一実施例を示す構
成図、第2図に計算機停止前の鋳造トラツ中ング會示す
説明図、第3図は計算機復帰後の鋳造トラッキングを示
す説明図、第4図(ム)及び(Bar!未切断鋳込長の
中の最適句会せ一片會説明する模式図である。 7・・・鋳片、15・・・切断制御装置、16・・・カ
ッタ、17・・・鋳込中チャージ、18・・・鋳込済チ
ャージ、19・・・切断中チャージ、20・・・切断済
チャージ、21・・・未切断片、100・・・1tlJ
#用計算機、101蔓 lI21 第 2 口

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、制御用計算機を有する連続鋳造装置において、前記
    計算機停止期間中の鋳片切断回数を記憶する補助記憶装
    置【制御用計算機とは独立に設け、前記計算機の復帰時
    には前記計算機の停止直前の鋳造プロセス追跡情報と前
    記槽動記憶装置に格納された前記−片切断回数とから前
    記計算機復帰後の鋳造トラッキング修正【自動的に行な
    うことを特徴とする連続鋳造装置。 2、制御用計算機の停止期間中における鋳造速度を前記
    鋳片切断回数を利用して推定して自動的に鋳片管場情報
    會作成することt特徴とする特許請求の範囲第1項記載
    の連続鋳造装置。
JP4741182A 1982-03-26 1982-03-26 連続鋳造装置 Pending JPS58167065A (ja)

Priority Applications (1)

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JP4741182A JPS58167065A (ja) 1982-03-26 1982-03-26 連続鋳造装置

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JP4741182A JPS58167065A (ja) 1982-03-26 1982-03-26 連続鋳造装置

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JPS58167065A true JPS58167065A (ja) 1983-10-03

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6457301A (en) * 1987-08-28 1989-03-03 Hitachi Ltd Process controller
KR100423519B1 (ko) * 1999-06-29 2004-03-19 주식회사 포스코 연속주조시 전단 제어방법
CN105710327A (zh) * 2016-04-14 2016-06-29 江苏永钢集团有限公司 连铸机水口坯自动挑选切割装置

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6457301A (en) * 1987-08-28 1989-03-03 Hitachi Ltd Process controller
KR100423519B1 (ko) * 1999-06-29 2004-03-19 주식회사 포스코 연속주조시 전단 제어방법
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