JPS58167012A - 冷間圧延設備における形状制御装置 - Google Patents
冷間圧延設備における形状制御装置Info
- Publication number
- JPS58167012A JPS58167012A JP57050527A JP5052782A JPS58167012A JP S58167012 A JPS58167012 A JP S58167012A JP 57050527 A JP57050527 A JP 57050527A JP 5052782 A JP5052782 A JP 5052782A JP S58167012 A JPS58167012 A JP S58167012A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- plate
- jigs
- width direction
- shape
- rolling
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21B—ROLLING OF METAL
- B21B37/00—Control devices or methods specially adapted for metal-rolling mills or the work produced thereby
- B21B37/28—Control of flatness or profile during rolling of strip, sheets or plates
- B21B37/44—Control of flatness or profile during rolling of strip, sheets or plates using heating, lubricating or water-spray cooling of the product
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21B—ROLLING OF METAL
- B21B1/00—Metal-rolling methods or mills for making semi-finished products of solid or profiled cross-section; Sequence of operations in milling trains; Layout of rolling-mill plant, e.g. grouping of stands; Succession of passes or of sectional pass alternations
- B21B1/22—Metal-rolling methods or mills for making semi-finished products of solid or profiled cross-section; Sequence of operations in milling trains; Layout of rolling-mill plant, e.g. grouping of stands; Succession of passes or of sectional pass alternations for rolling plates, strips, bands or sheets of indefinite length
- B21B1/24—Metal-rolling methods or mills for making semi-finished products of solid or profiled cross-section; Sequence of operations in milling trains; Layout of rolling-mill plant, e.g. grouping of stands; Succession of passes or of sectional pass alternations for rolling plates, strips, bands or sheets of indefinite length in a continuous or semi-continuous process
- B21B1/28—Metal-rolling methods or mills for making semi-finished products of solid or profiled cross-section; Sequence of operations in milling trains; Layout of rolling-mill plant, e.g. grouping of stands; Succession of passes or of sectional pass alternations for rolling plates, strips, bands or sheets of indefinite length in a continuous or semi-continuous process by cold-rolling, e.g. Steckel cold mill
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21B—ROLLING OF METAL
- B21B45/00—Devices for surface or other treatment of work, specially combined with or arranged in, or specially adapted for use in connection with, metal-rolling mills
- B21B45/02—Devices for surface or other treatment of work, specially combined with or arranged in, or specially adapted for use in connection with, metal-rolling mills for lubricating, cooling, or cleaning
- B21B45/0203—Cooling
- B21B45/0209—Cooling devices, e.g. using gaseous coolants
- B21B45/0215—Cooling devices, e.g. using gaseous coolants using liquid coolants, e.g. for sections, for tubes
- B21B45/0218—Cooling devices, e.g. using gaseous coolants using liquid coolants, e.g. for sections, for tubes for strips, sheets, or plates
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Control Of Metal Rolling (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
置の創案に係プ、圧延材の幅方向Ｋかける張力分布を細
く制御し、クォータパックリング中中伸、耳波共存の複
合藏を修正せし峠薄板冷関圧延材などＫおける形状（平
ｍｆ）ｔ−有効に制御することのできる装置を提供しよ
うとするものである。
く制御し、クォータパックリング中中伸、耳波共存の複
合藏を修正せし峠薄板冷関圧延材などＫおける形状（平
ｍｆ）ｔ−有効に制御することのできる装置を提供しよ
うとするものである。
薄板などの冷間圧延に当ってその形状制御を図ることに
ついては値来がら種々の蝿來がなされて＆シ、■ワーク
ロールベンダ、ダブルチョックベンダ、■可変クラウン
ロール、■ＨＣミル、■張力分布Ｗ形状制御法などかめ
るが、これら従来法によるものは何れも問題点を有して
おシ、必ずしも好ましい方法となし得ない。即ち■は薄
板圧延に用いられる通常４段のような多段ロールのうち
で直接材料に加工を与えるクークロールの軸受に材料に
喬直な方向の力を加えることにより該ワークロールに弾
性変形を与え、これによって形状１１１１１＃するもの
であるが、この方法によるときは元来ロール撓みｔ小さ
くする目的で多段化した構造としている丸め効果が小さ
く、又ロールの弾性曲げを利用するものであるから任意
のパターンに制御することが困−であるなどの不利があ
る。又■の９変クラウンロールによるものは、ワークロ
ール又はバックアップロールをスリーブ構造となし、内
圧を油圧によって与えることによｐロール外形を変化さ
せてｔＩＩｌ＃するものでるるか、この場合においては
スリーブの弾性変形を利用するものであるから強度的な
制限から大幅な制＃を期侍し得す、通常の圧延ではワー
クロールへの面圧が大きく偏平が大きくなるためｖｃ
（可変クラウン）ロールのワークロールへの適用は困−
で、パックアラグロールへの使用となｐ効果が大幅に削
減されることとならざる倉得ない。更に■のＨｅミルは
ｌ１ｍ１の６段ミル構造とし、中間ロールを上下点対称
に軸方向へスライドさせることによってワークロールの
弾性変形を制御し或いはワークロールベンダの効果を拡
大するものであるが、このものにおいては制卿効釆は大
きいとしてもワークロールの弾性変形を介するので板一
方向に任意な制御ｔなし醜い。然して■のＴＤＣ（Ｉｌ
ｋ力分力分布状形状制御は、第１図に示すようにｌ：ｌ
−５軸方向に２分したデクレターローラ１１．１１を傾
斜又は上下動させ、ロールギャップにおける張力に被圧
延材１２の板幅方向分亜を与え、これによって形状制御
するものでめるが、この場合には張力分布を与える方法
にデフレクタ−ローラ１１を用いているためｑ〜ルギャ
ップに充分近い位置で変位を与えられないと共に、板幅
方向において細かい変位分布會与えることが廟かしく、
任意な形状制御ｔなし得ない不利かめる。
ついては値来がら種々の蝿來がなされて＆シ、■ワーク
ロールベンダ、ダブルチョックベンダ、■可変クラウン
ロール、■ＨＣミル、■張力分布Ｗ形状制御法などかめ
るが、これら従来法によるものは何れも問題点を有して
おシ、必ずしも好ましい方法となし得ない。即ち■は薄
板圧延に用いられる通常４段のような多段ロールのうち
で直接材料に加工を与えるクークロールの軸受に材料に
喬直な方向の力を加えることにより該ワークロールに弾
性変形を与え、これによって形状１１１１１＃するもの
であるが、この方法によるときは元来ロール撓みｔ小さ
くする目的で多段化した構造としている丸め効果が小さ
く、又ロールの弾性曲げを利用するものであるから任意
のパターンに制御することが困−であるなどの不利があ
る。又■の９変クラウンロールによるものは、ワークロ
ール又はバックアップロールをスリーブ構造となし、内
圧を油圧によって与えることによｐロール外形を変化さ
せてｔＩＩｌ＃するものでるるか、この場合においては
スリーブの弾性変形を利用するものであるから強度的な
制限から大幅な制＃を期侍し得す、通常の圧延ではワー
クロールへの面圧が大きく偏平が大きくなるためｖｃ
（可変クラウン）ロールのワークロールへの適用は困−
で、パックアラグロールへの使用となｐ効果が大幅に削
減されることとならざる倉得ない。更に■のＨｅミルは
ｌ１ｍ１の６段ミル構造とし、中間ロールを上下点対称
に軸方向へスライドさせることによってワークロールの
弾性変形を制御し或いはワークロールベンダの効果を拡
大するものであるが、このものにおいては制卿効釆は大
きいとしてもワークロールの弾性変形を介するので板一
方向に任意な制御ｔなし醜い。然して■のＴＤＣ（Ｉｌ
ｋ力分力分布状形状制御は、第１図に示すようにｌ：ｌ
−５軸方向に２分したデクレターローラ１１．１１を傾
斜又は上下動させ、ロールギャップにおける張力に被圧
延材１２の板幅方向分亜を与え、これによって形状制御
するものでめるが、この場合には張力分布を与える方法
にデフレクタ−ローラ１１を用いているためｑ〜ルギャ
ップに充分近い位置で変位を与えられないと共に、板幅
方向において細かい変位分布會与えることが廟かしく、
任意な形状制御ｔなし得ない不利かめる。
本発ｆＩ１１は上記し友ような実情に謹み検ｌｉｔ會重
ねて創案されたもので６って圧延ロールの近傍に圧延材
の幅方向に自直な変位を付与する良めの平ｅｉｉｔｔも
った治具を用い、しかもこの平滑部に水又蝶り−ツント
のような液体を噴射する孔を設けた漆状制御機構を提案
するものでるる。
ねて創案されたもので６って圧延ロールの近傍に圧延材
の幅方向に自直な変位を付与する良めの平ｅｉｉｔｔも
った治具を用い、しかもこの平滑部に水又蝶り−ツント
のような液体を噴射する孔を設けた漆状制御機構を提案
するものでるる。
即ちこのような本発明によるも〇につい玉更に説明する
と上記したよりな冷間圧延設備のロールギャップにおけ
る張力分布を板幅方向において任意且つ精度高く制御す
る丸め条件としては、第１に板に−直な変位を与える位
置をロールギャップに近づけることによ〉変位の＃譬が
分数しないようにすることが必要であり０、又第２に板
に与える一直変位′ｆ：板幅方向において１ｌａ１分し
て制御すべ會である。
と上記したよりな冷間圧延設備のロールギャップにおけ
る張力分布を板幅方向において任意且つ精度高く制御す
る丸め条件としては、第１に板に−直な変位を与える位
置をロールギャップに近づけることによ〉変位の＃譬が
分数しないようにすることが必要であり０、又第２に板
に与える一直変位′ｆ：板幅方向において１ｌａ１分し
て制御すべ會である。
又この第２の条件から板に局部的に変位【加える九め簑
触武でるると顧品の１１面に疵の俺生する恐れが６るの
で非！Ｉ醜式でめることがＷｌましｉ。
触武でるると顧品の１１面に疵の俺生する恐れが６るの
で非！Ｉ醜式でめることがＷｌましｉ。
そこでこのような条件を満足するように工夫されたのが
本発明で６って、その具体的実ＩＩＩＡｆＩＡ様は第２
図から第４図に示す道ｐで６４量し金属板８【圧延する
ワークロール１．１ｍの出稠におけるこれらロールとデ
フレクタロール２との閾に第４図に示すように複数−の
デフレクタ治Ａ４を列設し、これらの治具４は纂１図に
おいて示し九欠印ｄのようにその位置側＃ｔそれぞれ行
い得るようにし、しかもこのような治具４の先瑠儒には
平滑部１４を形成し、該平滑ｓ１４の内部に設けられ九
ノズルヘッダー７から複数個の噴出孔１７を介して水又
は潤滑油を１人した冷却水６を圧延板３面に噴出し、こ
のような噴出液体の有している圧力によって圧延板８と
治＾４〔その平滑部１４〕との間にｔｉｓａｔ形成する
ようにし九ものでめす、デフＶクタ！Ａ４ｔ−上下させ
て圧ｇ板蕃に−１変位を与ｊＬ友場合に２いても圧延＃
、８との間に非豪醜状麿を保持するように成ってｉる。
本発明で６って、その具体的実ＩＩＩＡｆＩＡ様は第２
図から第４図に示す道ｐで６４量し金属板８【圧延する
ワークロール１．１ｍの出稠におけるこれらロールとデ
フレクタロール２との閾に第４図に示すように複数−の
デフレクタ治Ａ４を列設し、これらの治具４は纂１図に
おいて示し九欠印ｄのようにその位置側＃ｔそれぞれ行
い得るようにし、しかもこのような治具４の先瑠儒には
平滑部１４を形成し、該平滑ｓ１４の内部に設けられ九
ノズルヘッダー７から複数個の噴出孔１７を介して水又
は潤滑油を１人した冷却水６を圧延板３面に噴出し、こ
のような噴出液体の有している圧力によって圧延板８と
治＾４〔その平滑部１４〕との間にｔｉｓａｔ形成する
ようにし九ものでめす、デフＶクタ！Ａ４ｔ−上下させ
て圧ｇ板蕃に−１変位を与ｊＬ友場合に２いても圧延＃
、８との間に非豪醜状麿を保持するように成ってｉる。
即ち上記し九ような構成によるときはデフレクタの変位
付加部分の大きさを小さくすることができ、ロールギャ
ップ部６との＊ｓｉｔ前記したような従来のＴＤＣ（張
力分布璽形状制御）のものに地獄して大−に短縮するこ
とができると共に板幅方向における分割を多くすること
が可能でＴｏり、又デフレクタの変位付加方向を圧延４
Ｎ３面に直角な方向でなしに前配欠印ｄのように下ワー
クは一ル１ｍと圧延板３との間の空間に沿うような方向
に与え得るのでロールギャップ１ｉｌＫ近め位置に比較
的大きな変位を与えることができる。＃１５図には前記
し九四−ラ式ＴＤＣで得られる張力分布を示すが、この
ものにＪＰ−てｒｉｍ、ｂ曲−の如き図示から明かなよ
うに大きさは異るとしても板端部にピークを持つ張力分
布しか得られない、これに対し１１６図に示す本発明の
場合においては板一方向の任意の位置にビーク會持つ九
ａ、ｂ、ｃの各曲線のような張力分布が得られることと
なり、好ましい−ｍｉｌｌ関係を形成し得る。
付加部分の大きさを小さくすることができ、ロールギャ
ップ部６との＊ｓｉｔ前記したような従来のＴＤＣ（張
力分布璽形状制御）のものに地獄して大−に短縮するこ
とができると共に板幅方向における分割を多くすること
が可能でＴｏり、又デフレクタの変位付加方向を圧延４
Ｎ３面に直角な方向でなしに前配欠印ｄのように下ワー
クは一ル１ｍと圧延板３との間の空間に沿うような方向
に与え得るのでロールギャップ１ｉｌＫ近め位置に比較
的大きな変位を与えることができる。＃１５図には前記
し九四−ラ式ＴＤＣで得られる張力分布を示すが、この
ものにＪＰ−てｒｉｍ、ｂ曲−の如き図示から明かなよ
うに大きさは異るとしても板端部にピークを持つ張力分
布しか得られない、これに対し１１６図に示す本発明の
場合においては板一方向の任意の位置にビーク會持つ九
ａ、ｂ、ｃの各曲線のような張力分布が得られることと
なり、好ましい−ｍｉｌｌ関係を形成し得る。
更に第７図として前記した従来のローラ式ＴＤＣおよび
ワークロールベンダーと比軟し九本発明による形状修正
間１ｉＩＩを示すが、この第７図においてλＣは板＠端
部の形状（急峻度）と板−中央の形状の差を採〕、又λ
ｇは板幅４分の１の位置における形状と板−中央の形状
との差を示すものでるる、然してこの嬉ＴＥＫｋいの共
存型の形状が修正できる。又■はワークロールベン〆に
よる形状修正１ｉｌｌｌＩ！ｉで耳ａ形状ｔ−覆ってい
る。これらに対してｏｏｍｓは本発＃４による形状修正
範囲で、修正量としてはＡｆＴｅｏ−ラ式ＴＤＣ又はワ
ークロールベンダーに劣る部分があるとしてもａ数ｉ（
中伸耳波共存、クォータバックリング）の修正範囲が広
く、光分な制御機！１！ヲ有することは明かでるる。
ワークロールベンダーと比軟し九本発明による形状修正
間１ｉＩＩを示すが、この第７図においてλＣは板＠端
部の形状（急峻度）と板−中央の形状の差を採〕、又λ
ｇは板幅４分の１の位置における形状と板−中央の形状
との差を示すものでるる、然してこの嬉ＴＥＫｋいの共
存型の形状が修正できる。又■はワークロールベン〆に
よる形状修正１ｉｌｌｌＩ！ｉで耳ａ形状ｔ−覆ってい
る。これらに対してｏｏｍｓは本発＃４による形状修正
範囲で、修正量としてはＡｆＴｅｏ−ラ式ＴＤＣ又はワ
ークロールベンダーに劣る部分があるとしてもａ数ｉ（
中伸耳波共存、クォータバックリング）の修正範囲が広
く、光分な制御機！１！ヲ有することは明かでるる。
以上説明したような本発明によると１！は圧延材の１一
方向にンける張力分布ｔ−細分して通りに制御せしめク
ォータバックリングや中伸耳波共存の複合波を有効に修
正してこの８１４板冷関圧延材の如きにおける形状金的
確に制御することができるものでろって、工業的にその
効果の大きい発明である。
方向にンける張力分布ｔ−細分して通りに制御せしめク
ォータバックリングや中伸耳波共存の複合波を有効に修
正してこの８１４板冷関圧延材の如きにおける形状金的
確に制御することができるものでろって、工業的にその
効果の大きい発明である。
図面は本発明の技術的内容を示すものでろって、第１図
は従来の張力分布型形状制御方法の概＊１−示した斜面
図、第２図は本発明による制御装置の１１Ｉｆｉ図、＄
３図はそのデフレクタ治具頂部部分、の拡大ｍ１ｉｉ図
、第４図はそのデフレクタ治具配設状ｌ１ｔｌ−示し九
部分的な正面図、第５図は第１図に示した従来の制御方
法によるものの張力分布状態を示した図へ第６図は本発
明によるものの板幅方向における彊力分布状總を示した
図表、第７図は従来のロー２式張力分布式形状制御およ
びワークロールベンダーによる各修正範囲と本発明によ
る修正範囲と全比較して示した図表である。 然してこれらの図面において、１，１Ｍは圧延ワークロ
ール、２はデフレクタロール、３は金属板、４はデフレ
クタ治具、５＃′ｉロ一ルギヤツプ部、６は献体、１は
ノズルヘッダ薯 −１８は液膜、１４ｔ；ｊ平滑部、１７は噴出孔、■ｔ
よローラ式ＴＤＣによる形状修正ａｔ！、■はワークロ
ールベンダによる形状修正範囲、■は本発明による形状
修正５ｉｉｉ＋ｔ−夫々示すものでるる。 第 ざ 国 底幅か知位置
は従来の張力分布型形状制御方法の概＊１−示した斜面
図、第２図は本発明による制御装置の１１Ｉｆｉ図、＄
３図はそのデフレクタ治具頂部部分、の拡大ｍ１ｉｉ図
、第４図はそのデフレクタ治具配設状ｌ１ｔｌ−示し九
部分的な正面図、第５図は第１図に示した従来の制御方
法によるものの張力分布状態を示した図へ第６図は本発
明によるものの板幅方向における彊力分布状總を示した
図表、第７図は従来のロー２式張力分布式形状制御およ
びワークロールベンダーによる各修正範囲と本発明によ
る修正範囲と全比較して示した図表である。 然してこれらの図面において、１，１Ｍは圧延ワークロ
ール、２はデフレクタロール、３は金属板、４はデフレ
クタ治具、５＃′ｉロ一ルギヤツプ部、６は献体、１は
ノズルヘッダ薯 −１８は液膜、１４ｔ；ｊ平滑部、１７は噴出孔、■ｔ
よローラ式ＴＤＣによる形状修正ａｔ！、■はワークロ
ールベンダによる形状修正範囲、■は本発明による形状
修正５ｉｉｉ＋ｔ−夫々示すものでるる。 第 ざ 国 底幅か知位置
Claims (1)
- 圧延ロールの近傍に設は良形状制御のための機構であっ
て、圧延材の幅方向Ｋａｌ直な変位を付与するために平
滑部ｔもつえ治具を配設し、しかも前記平／１部に液体
を噴射する友めの孔會設けたことｔ特徴とする冷間圧延
設備における形状制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57050527A JPS58167012A (ja) | 1982-03-29 | 1982-03-29 | 冷間圧延設備における形状制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57050527A JPS58167012A (ja) | 1982-03-29 | 1982-03-29 | 冷間圧延設備における形状制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58167012A true JPS58167012A (ja) | 1983-10-03 |
Family
ID=12861453
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57050527A Pending JPS58167012A (ja) | 1982-03-29 | 1982-03-29 | 冷間圧延設備における形状制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58167012A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2014167138A1 (en) * | 2013-04-12 | 2014-10-16 | Centre de Recherches Métallurgiques asbl - Centrum voor Research in de Metallurgie vzw | Method and device for enhanced strip cooling in the cold rolling mill |
| CN109807185A (zh) * | 2019-01-04 | 2019-05-28 | 南京钢铁股份有限公司 | 一种薄规格调质板板形高效控制方法 |
| US11427370B2 (en) | 2017-11-28 | 2022-08-30 | Creanovate Limited | Container with a collapsible portion |
-
1982
- 1982-03-29 JP JP57050527A patent/JPS58167012A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2014167138A1 (en) * | 2013-04-12 | 2014-10-16 | Centre de Recherches Métallurgiques asbl - Centrum voor Research in de Metallurgie vzw | Method and device for enhanced strip cooling in the cold rolling mill |
| US11427370B2 (en) | 2017-11-28 | 2022-08-30 | Creanovate Limited | Container with a collapsible portion |
| CN109807185A (zh) * | 2019-01-04 | 2019-05-28 | 南京钢铁股份有限公司 | 一种薄规格调质板板形高效控制方法 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US3191291A (en) | Art of producing very thin steel and like sheets in wide strips | |
| US3757556A (en) | Method of roughing slab to predetermined width and apparatus thereof | |
| JPS58167012A (ja) | 冷間圧延設備における形状制御装置 | |
| US4856313A (en) | Method of controlling strip crown in planetary rolling | |
| JPS62282717A (ja) | 圧延方法 | |
| Hartung et al. | A new way to reduce the edge drop | |
| JPH026001A (ja) | 形鋼の圧延方法 | |
| JPS6249122B2 (ja) | ||
| SU1297956A1 (ru) | Способ прокатки полосового металла в многоклетевом стане | |
| JPS62282710A (ja) | 圧延方法 | |
| JP2000042640A (ja) | ステンレス鋼アングルの製造方法および製造装置 | |
| JPS5946689B2 (ja) | 圧延方法 | |
| DE602004005875T2 (de) | Verfahren zum Herstellen von Metallband geeignet zur oxydationsbeständigen Oberflächenbeschichtung | |
| JPS57159202A (en) | Correcting method for shape of plate in rolling mill | |
| CA1302743C (en) | Method of controlling strip crown in planetary rolling | |
| SU551077A1 (ru) | Способ изготовлени гнутых коробчатых профилей | |
| JPH03184621A (ja) | フープ材のキャンバー矯正方法 | |
| JPS56160805A (en) | Manufacture of cold rolled steel sheet | |
| JPH06254601A (ja) | 不等辺山形鋼の圧延方法 | |
| JPH05177205A (ja) | 平鋼の圧延方法及びその圧延装置列 | |
| JPH05261416A (ja) | 板プロフィル制御方法 | |
| JPH0116209B2 (ja) | ||
| Funke et al. | Application of a Simulation Model for the Calculation of Sheet Profiles During Cold Rolling of Wide Sheet on a Sendzimir Sexto Rolling Mill | |
| JPS62224406A (ja) | 端部品質の優れた鋼板の製造方法 | |
| JPH06114404A (ja) | エッジドロップの小さい金属板の製造方法 |