JPS58166612A - シ−ルド線付ケ−ブルの製造方法及びシ−ルド線位置決めダイス装置 - Google Patents

シ−ルド線付ケ−ブルの製造方法及びシ−ルド線位置決めダイス装置

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Publication number
JPS58166612A
JPS58166612A JP5067082A JP5067082A JPS58166612A JP S58166612 A JPS58166612 A JP S58166612A JP 5067082 A JP5067082 A JP 5067082A JP 5067082 A JP5067082 A JP 5067082A JP S58166612 A JPS58166612 A JP S58166612A
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JP
Japan
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die
cable core
shield
twisted
twist
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Pending
Application number
JP5067082A
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English (en)
Inventor
帆足 隆富
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Furukawa Electric Co Ltd
Original Assignee
Furukawa Electric Co Ltd
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Publication date
Application filed by Furukawa Electric Co Ltd filed Critical Furukawa Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は禰償導−等のシールド−會備えたシールド−付
ケーブルOIR造方法及びこの方法の実施KI!用する
シールド線位置決めダイス装置に関す44hfD″eあ
る。
シールド−付ケーブル1は、第1−に示すようFC1対
の絶縁導体8が撚り奮わされ対撚シケーブルコア3が形
成され、その外周に押えチー141層4が設けられ、対
IIIケーブルコア80撚如#5に内応して押えチーf
巻層4の上にシールド−6が沿わ1れて撚ヤ合わ畜れ、
その上に7−ルドテー!巻層7が設けられ*、Jll造
になっている。
このようなシールド線付ケーブル1の製造は、謝2図に
示すようにして行われている。即ち、1対のサブシイが
ビン8がらそれぞれ絶縁導体2が繰p出され、目板9で
集合され、公転しつつ自転して引取る無端軌道式の引取
機10と+Wlじく公転しつつ自転して巻取る巻取機1
1との公転にょpan合わされ、対撚やケーブルコア3
が得られる。
目板8を過ぎた対撚シヶープルコ73の外★に社、押え
チーブ巻機12にょp押えテープ4′が巻付けられて押
えテープ巻層4が形H,ちれる0次に、シールド111
′y′ノライ13からシールドII6が供給されてA点
で撚ル溝5に対応しえ押えテープ巻層4の外周に巻付け
られ、次いでシールドテープ41機14によ如シールド
テープ7′が巻付けられてシールドテープ巻N117が
形成され、シールド縁付ケーブルlが完成されて引取機
10を紗て巻取機11に巻取られる。撚合せ中、両絶縁
導体2の長手方向のある点Aでの両絶縁導体2の撚り合
せ状態の位ti1関係はめ九かも静止したごとく一定で
ある良Jlfl>、シー/’1’l15を対mシケーブ
ルコア3(Dllj)#5に対応して縦添えするだけで
押えチーブ巻層4の外周に巻付くことになる。
しかしながら、仁のような製造方法の場合には装置の運
転停止の前後に対撚9ケーブルコア30撚會せビVチが
乱れ、シールド1iii160巻付はピッチが乱れるた
め絽3図に示すようにシールド縁6が撚jN115に対
応し次位置に納らす、両絶縁導体20重なり方向上に乗
9上ける現象が発生する。
このfl、、めシールド締付ケーブル1が引取機101
通過する除に引取−1Oの無端軌道帯O挟持圧力によ如
シールド麹6で対撚シケーブルコア3を損傷させ、絶縁
不嵐等をまねき易い欠点かあり九。
本発明の目的は、シールド線の巻付はピッチの乱れを防
止できるシールド線付ケーブルの製造方法及びこの方法
の実施に使用するシールド縁位置決めグイス鋏置會提供
するにある。
本発明に係るシールド線付ケーブルの製造方法紘、対撚
りケーブルコアの外周に、この対撚シケーブルコアの回
転によj)Pr+期回転する一転ダイスを嵌合して足置
させ、対撚シケーブルコアの撚p溝に対応してこの回転
ダイスKjkけたシールド線通過孔からシールドil[
i!責供給し、対撚シケーブルコアの撚り合せ回転に対
する回転ダイスの同期−転作用を利用してシールド線を
対mbケーブルコアの撚り溝に沿りて巻付けるようにし
たことを特徴とするものである。
本発明に係るシールド線位置決めダイスは、回転自社な
一転ダイスと、前記−転ダイスを一転自在に支持するダ
イスホルダーとを伽え、mvtm転ダイラダイス中心に
は対撚シケーブルコアの撚や合せ同転に追従してこの回
転ダイスを同期一転させ得る大きさt−もつほぼ楕円形
のケーブルコア通過孔が設けられ、且つ前記回転ダイス
に妹前記ケーブルコア通過孔を通過する前記対*9ケー
ブルコアの撚シ溝に対応してシールド線通過孔が般社ら
れていることt%像とするものである。
以下木兄fII40與施例を1向を参照して詳細に説明
する。絡4幽乃至纂6図に示すように本実施例のシール
ド組付ケーブルのIl!造方法は、1対のサグライがビ
ン8からそれぞれ絶縁導体2か繰多田され、目板9で集
合され、引取機10と巻取機11との公転作用によシ撚
り合わされ対撚9ケーブルコア3が得られ、その外周に
押えチーブ巻機12により押えテープ4′が巻付けられ
て押えチー19層4が形成される点はII!4図の実施
例と同様である0本実施例では、押えテープ巻層4を有
する対撚9ケーブルコア3の外周にシールド#6t−シ
ールド麹サグライ13から供給して巻付けるに際シ、シ
ールド縁位置決めダイス装置15を用いて、シールド@
6の巻付は位置f: 111J11する点に特徴がおる
。このダイス装置15は、(9)転自在な回転ダイス1
6t−有し、この回転ダイス16はその外地が軸受17
を介してリング状のダイスホルダー18によシ回転自在
に支持されている0回転ダイス1601転中心には、対
撚シケーブルコ73の撚り合せ回転に追従してこの回転
ダイス16を同期(ロ)転させ得る大きさをもつほぼ楕
円形のケーブルコア通過孔19が般社られ、且つこの回
転ダイス16にはケーブルコア通過孔19t−通過する
対mbケーブルコア3の撚夛#5に対応してシ−ルド紐
通過孔20が回転ダイス16の@転中心から偏心して設
けられている。このようなシールド線位置決めダイス装
5115を用いると、回転〆゛イス6に設けられている
楕円形0ケーブルコア遁過孔19扛対撚シケーブルコ7
3の断面形状に社似し友大きさなので、対撚pケーブル
コア3に対して回転ダイス16のみが回転するようなこ
とはなく、対撚ルケーブルコア301aル合せ(ロ)転
に追従して回転ダイス16が同期同転することになる。
従って、対撚シケーブルコア30撚9害5に対応して回
転ダイス16に設けられているシールド−通過孔20か
ら供給されるシールドI16は、常に対撚シケーブルコ
ア3の撚〕#$6に対応して供給されることによシ、対
撚9ケ−アルコア3の撚9ピッチか変りても回転ダイス
16がそれに同期−転するので、対応関係が乱れること
はない。
このようにしてシールド@6が巻付打られた刈□ 撚シケープルコア3の外地にa、FKシールドアープ巻
@14によりシールドチーブ7′が巻付けられてシール
ドチーf%層7が形成され、第11に示すような断面形
状のシールド線付ケーブルlとなって引JIIIIOを
経て巻取機11に巻取られる。
以上説明したように本発明に係るシールド線付ケーブル
の製造方法においては、対撚シケーブルコアのmu合せ
(ロ)転によりh期回転する回転ダイスを用い、対撚り
ケーブルコアの撚9擲に対応して仁の回転ダイスに設け
たシールド線通過孔からシールド線を供給して対撚りケ
ーブルコアに巻付けるようにしたので、対撚9ケーブル
コアの撚9♂ツチが飢れて!h11にシールドiilを
対IBシクーグルコアの撚9溝に対応して巻付りること
かできる。
壕九、本発明に係るシールド線位置決めダイス装置11
は、回転ダイスをダイスホルダーで回転自在に支持させ
ると共に、回転ダイスの回転中心には対m夛ケーブルコ
アの撚シ合せ(ロ)転に追従してこの回転ダイスを同期
回転させ得る大きさをもつほぼ楕円形のケーブルコア通
過孔t−設けているので、対撚9ケーブルコアの撚り合
せ回転に同期して回転ダイスを回転させることができる
。tた、回転ダイスにはケーブルコア通過孔を通過する
対撚9ケーブルコアの撚り溝に対応してシールドII通
過孔を設けているので、シールドIJhを常に対撚pケ
ーブルコアの撚り#に対応して巻付けることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図及び第3図はシールド−付ケーブルの正常な形状
と異常な形状とを示す各横断面図、絶2図に従来の製造
方法を実施する装置の#U略襖玖を示す1III面図、
第4図は本発明に係る板迄方法を実施する装置の概略樽
成を示す一面園、船5図及び組6図は本発明に係るシー
ルド―位置決めダイス装置の一実施例上水す正面図及び
使用状腿の匈面図でおる。 1・・・シールド線付ケーブル、2・・・絶縁導体、3
・・・対撚pケーブルコア、4′・・・押えチーブ、4
・・・押えチーブ巻層、5・・・撚シ溝、6・・・シー
ルド−17′・・・シールドチーブ、7・・・シールド
チーf巻層、10・・・引取機、11・・・巻取機、1
2・・・押えテープ4!機、13・・・シールド−サグ
ライ、14・・・シールドt −19機、15・・・シ
ールド線位置決めダイス装置、16・・IRi/イス、
17・・・軸受、18・・・ダイスボルダ−119・・
・ケーブルコア通過孔、2o・・・シールド−通過孔。 手続補正書(自発) 昭和57年5月24日 特許庁長官島 1)春 樹殿 1、事件の表示 特願昭57−50670号 2、発明の名称 シールド線付ケーブルの製造方法及び 4、代  理 人 〒105東++CJIb+!区新橋
4−1目31番6号 文山ヒル6階5、補正の対象 明細書の「特許請求の範囲」、「発明の詳細な説明」の
各欄 6、補正の内容 明細書を下記の通り訂正す、今、と (1)  特許請求の範囲を別紙の通り訂正する。 +2)@22頁第15の′「撚り合わされ」を「撚り合
わされて」に訂正する。 (3)第5jj1118行の「目板8」を「目板9」に
訂正する。 (4)第3頁第20行の「シールドMSJを[−シール
ド*6Jに訂正する。 (5)第4頁第18行〜第5頁第6行の「対撚りケーブ
ルコアの外周・・・ものである。」を下記の通り訂正す
る。 「対撚りケーブルコアの移動方向の成る位置に定置され
た回転ダイスにより前記対撚りケーブルコアの回転姿勢
を検出し、その検出された回転姿勢に応じて前記シール
ド線の巻付位置を前記回転ダイスにより追従させて前記
シールド線を6U記対撚りケーブルコアにその撚り溝に
対応して轡付けること1に特徴とするものである。」 (6)第5貴第10行〜第12行の1対撚りケーブルコ
ア・・・大きさをもつ」を削除する。 (力 v/46頁II9行〜lN10行の1シールド縁
・・・用いて、」を下記の通9訂正する。 「対撚りケーブルコア3の移動方向の成る位置にシール
ド線位置決めダイス位置15を定置して、」(8)第6
頁第1S行〜第17行の「対撚り・・・大きさをもつ」
を下記の通り訂正する。 「対111Dケーブルコア3の横断面形状に近似した大
暑さをもつ」 (9)第7頁@8行〜第16行の「対撚りケーブルコア
・・・ことはない。」を下記の通り訂正する。 [この回転ダイス16が定置されている部所における対
撚りケーブルコア3の回転姿勢に応じて回転し得ること
になる。従って、対撚りケーブルコア3がこの回転ダイ
ス16を通過することにより、その位置での対撚りケー
ブルコア3の回転姿勢の検出がなされる。対撚りケーブ
ルコア3の回転姿勢に応じて回転ダイ1160回転姿勢
が変るので、回転ダイス16のシールド線通過孔20も
対撚りケーブルコア3の撚り溝5に対応するように常に
追従がなされる。従って、このシールド線通過孔20か
もシールド1II6が対撚シケーブルコア3の撚9溝5
に向って供給され、シールド@6は常に対撚りケーブル
コア3の撚り溝5に沿って巻付けられ、対応関係が乱れ
ることがない。 ところで、定置されている回転ダイス16には、撚りピ
ッチが一定であるかぎp対撚9ケーブルコア3は同じ回
転姿勢で入って来るので、回転ダイス16は回転せずほ
ぼ同じ姿勢を保つことになる。 従って、成る位置に定置され九シールド線サプライ13
からシールド線6がサプライされても、回転ダイス16
の手前でシールド線6が対撚りケーブルコア3に巻付く
おそれはない。撚りピッチの乱れは僅かであり、これに
つれて回転ダイス16は僅かに回転するだけであり、従
ってこのときにも定置されたシールド線サブ2イ13か
ら支障なくシールド線6のサプライを行わせることがで
きる。」 U呻 第8頁第4行〜第9行の「対撚りケーブル・・・
たので、」を下記の通り訂正する。 [定置された回転ダイスにより対撚りケーブルコアの回
転姿勢を検出し、その検出された回転姿勢に応じてシー
ルド線の巻付位置を蚊回転ダイスにより追従させて、シ
ールド線を対撚りケーブルコアにその撚り溝に対応して
巻付けるようにしたので、」 al  纂・頁l1114行〜第19行の「回転中心・
・・できる、」を下記の通9訂正する。 「回転中心にはほぼ楕円形のケーブルコア通過孔を設け
ているので、対撚りケーブルコアの回転姿勢に応じてこ
の回転ダイスを回転させて回転姿勢の検出を行うことが
できる。」 以上 l %許情求の範囲 (1)1対の絶縁導体を撚シ合せて対撚シケーブルコア
を形成しつつその撚り溝に対応した位置にシールド線を
逐次巻付け、次いでその外周にシールドテープを巻き付
けてシールド線付ケーブルを連続的に製造する方法にお
いて、前記対撚りケーm工前記シールド線を前記対撚シ
ケーブルユ1にその撚り溝に対応して巻付けることを特
徴とするシールド線付ケーブルの製造方法・(2)回転
自在な回転ダイスと、前記回転ダイスを回転自在に支持
するダイスホルダーとを備え、前記回転ダイスの回転中
心4虞1撲楕円形のケーブルコア通過孔が設けられ、且
つ前記回転ダイスには前記ケーブルコア通過孔を通過す
る前記対撚りクープルコアの撚り擲に対応してシールド
線通過孔が設ゆられていることを特徴とするシールド線
位置決めダイス装置。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)1対の絶縁導体を撚p合せて対撚シケーブルコア
    を形成しつつその撚p濤に対応した位置にシールド麹を
    逐次巻付け、次いでそO外周にシールドチーft−巻き
    付けてシールド−付ケーブルを連続的に製造する方法に
    おいて、前記対撚りケーブルコアの外周にこの対撚9ケ
    ーブルコアの撚9合せ回転によ、り同期回転する一転ダ
    イスを賊合して定置させ、前記対撚タケープルコアの撚
    参溝に対応して前記回転ダイスに設けたシールド線過鳩
    孔からシールド線を供給し、前記対Ilpケーブルコア
    の撚り合せ回転に対する前配囲転ダイスの同期(ロ)転
    作用を利用してttt記シールドlIを前記対撚多ケー
    ブルにそO撚j)IIIに対応して看付ける仁とを特徴
    とするシールド線付ケーブルの製造方法。
  2. (2)回転自在な1111転ダイスと、創配回転ダづス
    をm@幽在に支持するダイスホルダーとを備え、前記−
    転ダイスの一転中心にa対撚pケーグルコアO蝿)会せ
    一転に追従してこofa1転ダイスを(ロ)Ii畜せl
    Ih大龜名をもつaぼ楕円形のケーブルコア通過孔が設
    けられ、且つ前記−転ダイスにFi薊記ケープルーア通
    過孔七過遇する前記対撚如ケーブルコアの纏ヤ溝に対応
    してシールド−通過孔が設けられてい為ことt4I黴と
    するシールド線位置決めダイス装置。
JP5067082A 1982-03-29 1982-03-29 シ−ルド線付ケ−ブルの製造方法及びシ−ルド線位置決めダイス装置 Pending JPS58166612A (ja)

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JPS58166612A true JPS58166612A (ja) 1983-10-01

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