JPS58166568A - カセツトテ−プ自動組立装置 - Google Patents

カセツトテ−プ自動組立装置

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JPS58166568A
JPS58166568A JP4862982A JP4862982A JPS58166568A JP S58166568 A JPS58166568 A JP S58166568A JP 4862982 A JP4862982 A JP 4862982A JP 4862982 A JP4862982 A JP 4862982A JP S58166568 A JPS58166568 A JP S58166568A
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JP
Japan
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tape
loading
conveyor line
cassette
cassette half
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JP4862982A
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JPH0719468B2 (ja
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Yasuhiro Honda
本田 保宏
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Citizen Holdings Co Ltd
Citizen Watch Co Ltd
Original Assignee
Citizen Holdings Co Ltd
Citizen Watch Co Ltd
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Publication date
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    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B23/00Record carriers not specific to the method of recording or reproducing; Accessories, e.g. containers, specially adapted for co-operation with the recording or reproducing apparatus ; Intermediate mediums; Apparatus or processes specially adapted for their manufacture
    • G11B23/02Containers; Storing means both adapted to cooperate with the recording or reproducing means
    • G11B23/113Apparatus or processes specially adapted for the manufacture of magazines or cassettes, e.g. initial loading into container

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  • Automatic Assembly (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はコンベアラインを有する自動組立装置に係り、
特にカセットテープな自動組立する自動組立装置に関す
る。
一般に、コンベアラインを有する自動組立装置に・おい
ては、主部品を搬送するコンベアラインと、このコンベ
アライン上の主部品に他の部品を順次供給組付するつま
み装入ユニット、ねじ締めユニット、がしめユニットな
どの組付結合ユニット類と、これら組付結合ユニット類
に部品を供給する供給ユニット類から構成されており、
自動組立装置の能力(サイクルタイム)は、これらの部
品の組付のうち最も困難で時間を要する組付によって市
り限を受けることになる。
カセットテープの自動組立においても同様であって、最
も困難で時間を要するのはテープの装入であり、これに
よって自動組立装置の能力(サイクルタイム)が決めら
れてしまうことになる。このテープの装入は、自動組立
としては非常に困難なために、この工程のみ入手によっ
て行うことも多く、この場合には1人手によってテープ
を組付するカセットハーフに供給し、テープが所定の経
路を経由するように装入する。自動組立・の場合Q(−
は、リール芯にロール状に巻かれたテープがくずれない
ように所定の張力をかけながら持ちLげた後カセットハ
ーフに装入するまでの限られた時間内に所定の経路を通
るようにテープの経路を或lししなければならないが、
その分だけ他工程に比・・て余分な時間がかかり、この
テープ装入に費する時間によってサイクルタイムが決ま
ってしまうことになる。このため、テープ装入工程のみ
オフラインにしたり、複数個のテープ装入装置を使用し
たりすることが試みられることもあるが、いずれも一長
一短があり、満足すべきものではなかった、。
本発明は、上述の欠点をな(すことを目的とするもので
あって、テープ装入のための工程の大部分をテープ装入
装置における移送途中にて行い、コンベアライン上では
リール状テープを持ちあげることと、カセットハーフに
装入する工程のみにすることによってテープ装入時間を
短縮し、全体のサイクルタイムを大巾に短縮しようとす
るものである。
以下、本発明を実施例に基づいて説明する。
第1図は、本発明のカセットテープ自動組立装置の概略
を示す平面図、第2図ば同側面図である。
第1のコンベアライン1はパレット2上に載置すしたテ
ープ3を搬送供給するための無端コンベアラインであっ
て、ストッパー4によって所定の位置に停止、位置決め
される。所定の位置に停止したパレット2上のテープ6
は後述のテープ装入装置5の上下動するテープ保持手段
6によって取りLげられる。テープ装入装置5は所定数
(本実施例では6個)の間欠割出回転がり能であって、
順次時計回りに割出回転してテープ6を移送する。
テープ6を供給して空になったパレット2はストッパー
4が外れることによって下流に向って送出され、次のパ
レットが搬入されてストッパー4により(′1′?工直
直大グツご71’)。r冗VL l司り−(連山された
空のパレットは、第1のコンベアライン1に並設された
返送コンベア7によって返送される1、テープ保持手段
6によって保持されたテープ3は、前記移送途中に2個
のリール間のテープが張力をかけられた状態で所定の経
路を通るように成形されながら(詳細は後述)割出回転
されて第2のコンベアライン8上に供給サレル。
第2のコンベアライン8はカセットテープを自動組立す
るための主コンベアラインであって、図示されていない
前工程でパレット9上のカセットハーフ10に所要の組
立が行なわれた後、テープ装入装置5の下方に搬送され
、ストッパー4で停止、位置決めされる。ここで、テー
プ装入装#5のテープ保持手段6がFviI#してパレ
ット9上のカセットハーフ10内にテープを装入し、ス
トッパー4が外れることによってテープの装入されたカ
セットハーフは送出され、次工程へと搬送される、。
第3図乃至第6図はテープ装入装置5の詳細を示す図で
あって、第3図はテープ保持手段6を含υアーフ移送装
入ユニットの平面図、第4図は正面断面図、第5図は側
面図、第6図は第3図のAA断面図である。
図において、テープ装入装置6の割出回転する割出板1
1上にテープ移送装入ユニット12が取付けである。テ
ープ移送装入ユニット12は基板16と、2個で1対と
なったテープ保持手段6.6′ と、テープを所定の経
路を通るように成形するレバー機構から構成されている
テープ保持手段6.6′はそれぞれテープリール14.
15を吸着する吸着パッド16が3乃至4 +lff1
 C図では4個)取付けられた吸着ヘッド17.18を
有しており、テープ保持手段6の吸着ヘッド17は中心
軸20に対して、バネ21で付勢された摩擦板19によ
って所定の摩擦トルクで回転ol eとなるように摩擦
係合している。中心軸20は基板16に取付けられた軸
受スリーブ22によって鉛直軸のまわりを回転可能に支
持されており、バネ26で上方に向って付勢されており
、この中心軸20の下端に前述の吸着ヘッド17が取付
けられている。中心軸20は上端に設けられたケレ24
を介して歯車25と連動しており、この歯車25は中間
歯車26を介してテープ装入装置50本体に固定された
固定歯車27と噛合している。
歯車25は軸受スリーブ22の外周に嵌合しており、円
周溝28に挿入されたピン29によって回転自在で且つ
軸方向には移動不能にされている。
カセットリール14は、軸受スリーブ22に設けられた
カップリング60を経て供給される図示されない真空源
からの真空圧によって吸着パッド16に吸着されて保持
される。
テープ保持手段6′ も同様に、基板16に固定された
軸受スリーブ61に支持された上下方向に延びる中心軸
62を有し、下端部には吸着パット16を有する吸着ヘ
ッド18が固定され、バネ66で上方に付勢されている
が、固定歯車27と噛合する歯車部分はな(、キー64
によって回転不能とされ、上下方向にのみ摺動可能とな
っており、図示しない真空源に連結されたカップリング
65を経て吸着パッド16に真空圧が供給される。
2個の中心軸20.32の上端には調整ネジ66.66
が螺着されていて高さが調整可能となっており、取付板
69に取付られたエアシリンダ67の作動によって下降
する抑圧板68によって中心軸20.62を下方に押し
下げる。
第1のコンベアライン1上のパレット2には、テープ6
が載置されて供給されるが、このとき、テープリール1
4.15の間の磁気テープは第3図に想像線Aで示すよ
うな経路を通って配置されている。これをカセットノ・
−710に装入するための所定の経路を通るように成形
するためのレバー機構が基板16上に設けである。
フォーミングレバー41,42は先端に磁気テープを所
定の位置まで拡げて成形するピン46をそれぞれ有し、
バネ44によって互に閉じる方向に付勢されている。
フォーミングレバー41.42の他端にはそれぞれAm
ネジ45があり、カムレバー46の同一の当接面に当接
しており、カムレバー46の揺動によってフォーミング
レバー41.42は同時に開閉−する。カムレバー46
のピボット47は割出板11に固定してあり、テープ移
送装入ユニット12と共に割出回転する。カムレバー4
6の先端には前述の調整ネジ当接面があり、その後側に
設けられたカムローラー48によって固定カム49に当
接している。固定カム49は前述の固定歯車27と同様
テープ装入装置5の本体に固定されているので、割出板
の割出回転によって相対的にカムレバー46との間に回
転が生じ、固定カム49の変位によるカムレバー46の
揺動によってレバー41.42が開閉する。
カセットハーフ10のガイドピンの位置に相当する位置
には、基板16からガイドピン50.50が垂下してお
り、フォーミングレバー41.42のピン46と共働し
て磁気テープを所定の形状即ち第3図にBで示す形状に
成形する。
ガイドピン50はバネ51によって下方に付勢されてお
り、基板16とブロック52.52′ によって軸方向
に摺動町1ヒに支持されている。
ブロック52と基板16とを貫通してガイドピン50に
平行にパッド逃がしピン56が設けてあり、先端は円錐
状に形成されて、バネ54で上方に付勢されている。テ
ープ装入位置において、このパッド逃がしピン56の上
方に設けられたエアシリンダ55の作動によってパッド
逃がしピン56が下降し、カセットハーフ上のパッドを
押して逃がし、磁気テープの装入のための通路を開いて
やる。テープ装入後はシリンダは後退し、装入装装置が
上昇する直前にピン56は急逃する。
本発明の動作を次に説明する。
第1図に示すように、第1のコンベアライン1−Fに、
テープ6を載置したパレット2が人手によって、或いは
他の任意の供給手段によって供給される。第1のコンベ
アライン1に供給されたパレット2はコンベアラインに
よって搬送されJ/ストッパ4によって所定の位置、即
ちテープ装入装置5へのテープ供給位置で停止、位置決
めされる。
この場合、後続のパレットによる干渉を防止するために
図示の如くストッパ4を211!]設け、テープ供給位
置へはパレット1個のみが搬入されるよ5にすることが
望ましい。
パレット2がテープ供給位置に停止、位置決めされると
、テープ供給位置のパレット上方に停止していた第3図
乃至第6図に示すテープ移送装入ユニット120更に上
方に位置しているエアシリンダ67が作動し、抑圧板6
8が下降して中心軸20.32を同時に押し下げ、吸着
ヘッド17.18の吸着パッド16をテープ6のテープ
リール14.15の上に押付け、図示しない真空源から
の真空圧によって吸着し、次い゛でエアシリンダ67が
後退することによって中心軸20.62はテープ6を吸
着したまま上昇する。このとき、フォーミングレバー4
1.42のピン43は第3図に想像線で示すようにテー
プリール14.15と磁気テープの経路Aとの間に位置
する。
中心軸20.62が上昇すると割出板11が割出回転す
ると共にストソノ(4が外れ、空になったパレットを排
出し、新しい!(レットがテープ供給位置に供給される
。空になった〕くレットはコンベアラインの終端に蓄積
してお(か、或いは図示す割出板11が割出回転しはじ
めると、歯車25は中間歯車26を介して固定歯車27
に噛合しているので、歯車25は反時計方向に回転し、
ケレ24を介して中心軸20が反時計方向に回転する。
この中心軸20の回転は、摩擦板19を経て吸着ヘッド
17に伝達され、テープリール14を反時計方向即ち磁
気テープをテープリール14に巻き込む方向に回転させ
、磁気テープに所定の張力を与え余分の回転は摩擦板1
9と吸着ヘッド17との間でスリップする。
割出板11の割出回転は、更に固定カム49とカムレバ
ー46との相対的な移動を生じ、カムレバー46のカム
ローラー48の位置が固定カム49の谷から山に移動す
るとともに、フォーミングレバー41.42に第3図の
想像線の位置から徐々に開き、実線で示す位置まで開い
て、ガイドピン50と共働して磁気テープの経路を所定
の形状即ち経路Aになるようになるよう成形する。
このとき、テープリール間の磁気テープの長さの変化は
、磁気テープの巻き込みと同様、摩擦板19と吸着ヘッ
ド17との間のスリップとなり、磁気テープに与えられ
る張力に変化は生じない。
上記のようにして、所定の形状に成形され、所定の張力
が与えられたテープを保持しているテープ移送装入ユニ
ットがテープ装入位置に達すると。
Jj!277) :17ベアライン8即ちカセットテー
プを組立てるための主コ/ペアライン上のテープ装入位
置には、所定の部品の組付の終了したカセット・・−フ
が到達しており、ストッパー4によって所定の位置に停
止、位置決めされている。テープ装入位置に到達したテ
ープ移送装入ユニットは停止し、テープ装入位置の上方
に設けられたエアシリンダ67が作動し、テープ供給位
置と同様、中心軸20.62が下降してテープ6をカセ
ノトノ1−フ10に供給装入する。このとき、カセット
ノ−−プのパッドを逃がして磁気テープ装入するために
中心軸20.23の下降に先立ってエアシリンダ55が
作動してパッド逃がしピン56が下降しくパッドを押し
て磁気テープ装入のスキマを設ける。
そして、テープ6の装入が終了すると、エアシリンダ3
7.55はそれぞれ後退し、テープ移送ユニット12と
パッド逃しピン56が上昇してテープ装入が終了する。
このテープ装入は、割出板11の割出回転の停止時間中
に行われるものであって、当然、第1のコンベアライン
1上のテープ供給位置でのテープ供給と同時に並行して
行われるので、余分なサイクルタイムを要するものでは
なく、他部品の組付作業とほぼ同じ時間で達成される。
勿論1割出回転して停止する度にテープ供給及び装入す
るように構成することも可能であり、本実施例も、この
ようにして割出回転の時間を節約して(・る。
カセットノ1−710に装入されたテープ6は、パレッ
ト9に設けられた他のテープ緊張装置(図示せず)によ
って常に適度の緊張が与えられ、次工程以下の組付が行
われる。
本発明は以上のように構成されて(罵るので、テープ供
給位置、テープ装入位置でのテープ装入装置の作動は、
それぞれテープを吸着して取上げ、或いは成形済のテー
プを装入するのみであるので動作時間が非常に短縮され
、カセノ)トテープ自動組立装置全体のサイクルタイム
を大巾に短か(することができるという多大な効果を有
するものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のカセットテープ自動組立装置の概略を
示す平面図、第2図は同側面図、第3図はテープ装入装
置の平面図、第4図は正面断面図、−第5図は側面図、
第6図は第3図のAA断面図である。 1・・・・・・第1のコンベアライン 6・・・・・・
テープ5・・・・・・テープ装入装置 6・・・・・・
テープ保持手段8・・・・・・第2のコンベアライン 10・・・・・・カセットハーフ 11・・・・・・割
出板11・・・・・・テープ移送装入ユニット16・・
・・・・吸着パッド 17.18・・・・・・吸着ヘッ
ド19・・・・・・摩擦板 20.62・・・・・・中
心軸22.61・・・・・・軸受スリーブ 25・・・
・・・歯車26・・・・・・中間歯車 27・・・・・
・固定歯車68・・・・・・押圧板

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)1対のリール芯に両端が固定され、該リール芯に
    ロール状に巻き付けられたテープを搬送する第1のコン
    ベアラインと、前記テープを装着すべく前工程の組立の
    完了したカセットハーフを搬送する第2のコンベアライ
    ンと、第1及び第2のコンベアラインの中央に位置し、
    第1のコンベアライン上からテープを取り上げ、第2の
    コンベアライン上のカセットハーフに移送して装入する
    テープ装入装置とを有し、該テープ装入装置は、テープ
    移送途中でテープを所定の経路を経て張架するように成
    形するテープ成形機構を有することを特徴とするカセッ
    トテープ自動組立装置。
  2. (2)テープ装入装置は、割出回転可能な中心軸と共に
    割出回転し、上下動l:IT能な1対のテープ保持手段
    と、該テープ保持手段に保持されたテープに所定の張力
    を付与する張力付与手段と、固定カムによって駆動制御
    されるレバー機構を含むテープ成形機構を有することを
    特徴とする特許請求の範囲第1項記載のカセットテープ
    自動組立装置。
JP57048629A 1982-03-26 1982-03-26 カセットテープ自動組立装置 Expired - Lifetime JPH0719468B2 (ja)

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