JPS58165601A - 電動車両のパワ−アツプ装置 - Google Patents
電動車両のパワ−アツプ装置Info
- Publication number
- JPS58165601A JPS58165601A JP4726082A JP4726082A JPS58165601A JP S58165601 A JPS58165601 A JP S58165601A JP 4726082 A JP4726082 A JP 4726082A JP 4726082 A JP4726082 A JP 4726082A JP S58165601 A JPS58165601 A JP S58165601A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- power
- drive motor
- switch
- temperature
- signal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02H—EMERGENCY PROTECTIVE CIRCUIT ARRANGEMENTS
- H02H7/00—Emergency protective circuit arrangements specially adapted for specific types of electric machines or apparatus or for sectionalised protection of cable or line systems, and effecting automatic switching in the event of an undesired change from normal working conditions
- H02H7/08—Emergency protective circuit arrangements specially adapted for specific types of electric machines or apparatus or for sectionalised protection of cable or line systems, and effecting automatic switching in the event of an undesired change from normal working conditions for dynamo-electric motors
- H02H7/0833—Emergency protective circuit arrangements specially adapted for specific types of electric machines or apparatus or for sectionalised protection of cable or line systems, and effecting automatic switching in the event of an undesired change from normal working conditions for dynamo-electric motors for electric motors with control arrangements
Landscapes
- Electric Propulsion And Braking For Vehicles (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
こ発明は、電動車両に装備されているパワーアップ機構
に関し、該パワーアップ機構の作動スイッチの切り忘れ
による駆動モータの加熱を防止した電動車両のパワーア
ップ装置に関する。
に関し、該パワーアップ機構の作動スイッチの切り忘れ
による駆動モータの加熱を防止した電動車両のパワーア
ップ装置に関する。
第１図は、電動車両のパワーアップ装置の従来例を示す
もので、１はバッテリ、３は電動車両９駆動モータ、５
は該駆動モータ３をチョッパ制御するサイリスタ、７は
上記駆動モータ３に流れるチョッパ電流の通流率を検出
して出力する通流率検出部、９は該通流率検出部からの
信号を入力して通流率が基準通流率を越えた時には、後
述するバイパスコンタクタ１１の投入信号を出力するバ
イパスコンタクタ投入判断部、１３は該投入信号が印加
された時には、バイパスコンタクタコイル１５を駆動し
てバイパスコンタクタ１１を投入するバイパスコンタク
タ投入部である。なお、１７はヒユーズである。
もので、１はバッテリ、３は電動車両９駆動モータ、５
は該駆動モータ３をチョッパ制御するサイリスタ、７は
上記駆動モータ３に流れるチョッパ電流の通流率を検出
して出力する通流率検出部、９は該通流率検出部からの
信号を入力して通流率が基準通流率を越えた時には、後
述するバイパスコンタクタ１１の投入信号を出力するバ
イパスコンタクタ投入判断部、１３は該投入信号が印加
された時には、バイパスコンタクタコイル１５を駆動し
てバイパスコンタクタ１１を投入するバイパスコンタク
タ投入部である。なお、１７はヒユーズである。
バイパスコンタクタ投入判断部９は、比較器１９を有し
ており、検出した通流率を示す信号を該比較器１９の非
反転入力端子（＋）に入力し、前記基準通流率を示す信
号を反転入力端子（−）に入力しているので、通流率を
示す信号レベルが上記基準通流率の信号レベルを越えた
時には、ハイレベル（Ｈ）の投入信号を出力する。一方
、前記基準通流率の信号レベルは、パワーアップスイッ
チ２１が、オフの時には、基準電圧ＶＣＣを抵抗Ｒ１お
よびＲ２で分流した。値で、通常、基準通流率が約８０
％程度に設定されており、また、パワーアツブスイッチ
２１がオンの時には、上記基準電圧ＶＣＣを抵抗Ｒ１お
よびＲ２／／Ｒ３で分流した値で、パワーアップスイッ
チ２１がオフの時よりも小さな値となるが、通常、基準
通流率が約３０％程度に設定される。
ており、検出した通流率を示す信号を該比較器１９の非
反転入力端子（＋）に入力し、前記基準通流率を示す信
号を反転入力端子（−）に入力しているので、通流率を
示す信号レベルが上記基準通流率の信号レベルを越えた
時には、ハイレベル（Ｈ）の投入信号を出力する。一方
、前記基準通流率の信号レベルは、パワーアップスイッ
チ２１が、オフの時には、基準電圧ＶＣＣを抵抗Ｒ１お
よびＲ２で分流した。値で、通常、基準通流率が約８０
％程度に設定されており、また、パワーアツブスイッチ
２１がオンの時には、上記基準電圧ＶＣＣを抵抗Ｒ１お
よびＲ２／／Ｒ３で分流した値で、パワーアップスイッ
チ２１がオフの時よりも小さな値となるが、通常、基準
通流率が約３０％程度に設定される。
作用としては、駆動モータ３の駆動開始と共に通流率が
検出されるが、該通流率がパワーアップスイッチ２１が
オフの時には、通流率が約８０％程度、パワーアップス
イッチ２１がオンの時には通流率が約３０％程度を越え
−た際には、バイパスコンタクタ投入部１３からトラン
ジスタ丁Ｒのベース端子にハイレベル（Ｈ）信号が供給
されて該トランジスタＴＲが導通状態となることにより
、バイパスコンタクタコイル１５が駆動してバイパスコ
ンタクタ１１が投入される。該投入により駆動モータ３
にはバッテリ１の電圧が直接印加されるので、上記駆動
モータ３のパワーアップがなされる。
検出されるが、該通流率がパワーアップスイッチ２１が
オフの時には、通流率が約８０％程度、パワーアップス
イッチ２１がオンの時には通流率が約３０％程度を越え
−た際には、バイパスコンタクタ投入部１３からトラン
ジスタ丁Ｒのベース端子にハイレベル（Ｈ）信号が供給
されて該トランジスタＴＲが導通状態となることにより
、バイパスコンタクタコイル１５が駆動してバイパスコ
ンタクタ１１が投入される。該投入により駆動モータ３
にはバッテリ１の電圧が直接印加されるので、上記駆動
モータ３のパワーアップがなされる。
この構成によれば、パワーアップスイッチを操作するこ
とにより、バイパスコンタクタが投入されて駆動モータ
にバッテリ電圧が直接印加されるので、確実に該駆動モ
ータをパワーアップすることができる。反面、一度操作
したパワーアップスイッチを切り忘れた場合には、継続
したパワーアップ状態における前記駆動モータの駆動の
ために、該駆動モータが加熱してしまうという問題があ
る。
とにより、バイパスコンタクタが投入されて駆動モータ
にバッテリ電圧が直接印加されるので、確実に該駆動モ
ータをパワーアップすることができる。反面、一度操作
したパワーアップスイッチを切り忘れた場合には、継続
したパワーアップ状態における前記駆動モータの駆動の
ために、該駆動モータが加熱してしまうという問題があ
る。
この発明は、−Ｖ記に鑑みてなされたもので、電動車両
に装備されているパワーアップ機構の作動スイッチの切
り忘れによる駆動モータの加熱を防止するため、駆動モ
ータの温度を検出し、該温度が予め設定された値を越え
た時には、前記パワーアップ機構の作動信号を遮断する
ようにしたものである。
に装備されているパワーアップ機構の作動スイッチの切
り忘れによる駆動モータの加熱を防止するため、駆動モ
ータの温度を検出し、該温度が予め設定された値を越え
た時には、前記パワーアップ機構の作動信号を遮断する
ようにしたものである。
以下、図面を用いて、この発明の実施例について説明す
る。
る。
第２図は、この発明の第１実施例を示すもので、その特
徴は、電動車のアクセル全開時に作動す ）るパ
ワーアップスイッチ２１−に駆動モータ近傍に設けられ
たサーモスイッチ２３を直列に接続して、駆動モータ３
の温度が所定レベルを越えたことを該サーモスイッチ２
３が検出した時には、該サーモスイッチ２３は、オフと
なって上記パワーアップスイッチ２１−の状態に拘らず
、パワーアップ機構の作動を停止するものである。なお
、第１図と同符号のものは同一物を示す。
徴は、電動車のアクセル全開時に作動す ）るパ
ワーアップスイッチ２１−に駆動モータ近傍に設けられ
たサーモスイッチ２３を直列に接続して、駆動モータ３
の温度が所定レベルを越えたことを該サーモスイッチ２
３が検出した時には、該サーモスイッチ２３は、オフと
なって上記パワーアップスイッチ２１−の状態に拘らず
、パワーアップ機構の作動を停止するものである。なお
、第１図と同符号のものは同一物を示す。
作用としては、従来と同様に、駆動モータ３の駆動開始
と共に通流率が検出されるが、該通流率がパワーアップ
スイッチ２１−がオフの時には通流率が約８０％程度、
パワーアップスイッチ２１がオンの時には通魔率が約３
０％程度を越えた時には、バイパスコンタクタ投入部１
３からの信号によってトランジスタＴＲが導通してバイ
パスコンタクタ１１が投入され駆動モータ３にバッテリ
１電圧が直接印加されるので、上記駆動モータ３のパワ
ーアップがなされる。
と共に通流率が検出されるが、該通流率がパワーアップ
スイッチ２１−がオフの時には通流率が約８０％程度、
パワーアップスイッチ２１がオンの時には通魔率が約３
０％程度を越えた時には、バイパスコンタクタ投入部１
３からの信号によってトランジスタＴＲが導通してバイ
パスコンタクタ１１が投入され駆動モータ３にバッテリ
１電圧が直接印加されるので、上記駆動モータ３のパワ
ーアップがなされる。
しかし、前記パワーアップスイッチ２１−を切り忘れて
該駆動モータ３をパワーアップ状態で継続して使用する
と、該駆動モータ３が加熱してくるので、サーモスイッ
チ２３は該駆動モータ３が所定の温度レベルを越えた時
にオフとなってパワーアップスイッチ２１−の状態に拘
らずパワーアップ機構を作動しないようにしてしまう、
第３図は、この発明の第２実施例を示すもので、その特
徴は、駆動モータ３の温度を検出する温度検出器２５を
設け、該温度検出器２５から出力される温度値を示す電
気信号に基づいて駆動モータ３の湿度が所定レベルを越
えたことを検出した時には、警報を発する警報発生判断
手段２７を設けたことにある。なお、第１図および第２
図と同符号のものは伺−物を示す。
該駆動モータ３をパワーアップ状態で継続して使用する
と、該駆動モータ３が加熱してくるので、サーモスイッ
チ２３は該駆動モータ３が所定の温度レベルを越えた時
にオフとなってパワーアップスイッチ２１−の状態に拘
らずパワーアップ機構を作動しないようにしてしまう、
第３図は、この発明の第２実施例を示すもので、その特
徴は、駆動モータ３の温度を検出する温度検出器２５を
設け、該温度検出器２５から出力される温度値を示す電
気信号に基づいて駆動モータ３の湿度が所定レベルを越
えたことを検出した時には、警報を発する警報発生判断
手段２７を設けたことにある。なお、第１図および第２
図と同符号のものは伺−物を示す。
警報発生判断手段２７は、温度検出器２５から出力され
る前記電気信号を波形変換する波形整形部２９と、該波
形整形部２９から出力される波形変換された温度値を示
す信号を駆動モータ３の警報発生基準温度を示す信号と
の比較を行ない、上記信号し・ベルが警報発生基準温度
を示す信号のレベルを越えた時には、警報信号を出力す
る比較部３１と、該警報信号の印加により警報を行なう
警報部３３とを有する構成である。
る前記電気信号を波形変換する波形整形部２９と、該波
形整形部２９から出力される波形変換された温度値を示
す信号を駆動モータ３の警報発生基準温度を示す信号と
の比較を行ない、上記信号し・ベルが警報発生基準温度
を示す信号のレベルを越えた時には、警報信号を出力す
る比較部３１と、該警報信号の印加により警報を行なう
警報部３３とを有する構成である。
作用としては、従来と同様に、駆動モータ３の駆動開始
と共に通流率が検出されるが、該通流率がパワーアップ
スイッチ２１−がオフの時には通流率が約８０％程度、
パワーアップスイッチ２１′がオンの時には通流率が約
３０％程度を越えた］ンタクタが投入され、駆動モータ
３にバッテリ１電圧が直接印加されるので、上記駆動モ
ータ３のパワーアップがなされる。
と共に通流率が検出されるが、該通流率がパワーアップ
スイッチ２１−がオフの時には通流率が約８０％程度、
パワーアップスイッチ２１′がオンの時には通流率が約
３０％程度を越えた］ンタクタが投入され、駆動モータ
３にバッテリ１電圧が直接印加されるので、上記駆動モ
ータ３のパワーアップがなされる。
一方、前記駆動モータ３は、温度についても温度検出器
２５によってモニターされ、該温度を示す電気信号は波
形整形部２９で波形変換後に、比較部３１で駆動モータ
３の警報発生基準温度を示す信号と比較されている。そ
して、前記パワーアップスイッチ２１′を切り忘れて該
駆動モータ３をパワーアップ状態で継続して使用すると
、該駆動モータ３が加熱してくるので、該加熱した温度
が前記警報発生基準温度を越えたことを比較部３１が検
出した時には、警報部３３に警報信号を出力して警報を
発生させて、パワーアップスイッチ２１−をオフにすべ
きことを報知する。
２５によってモニターされ、該温度を示す電気信号は波
形整形部２９で波形変換後に、比較部３１で駆動モータ
３の警報発生基準温度を示す信号と比較されている。そ
して、前記パワーアップスイッチ２１′を切り忘れて該
駆動モータ３をパワーアップ状態で継続して使用すると
、該駆動モータ３が加熱してくるので、該加熱した温度
が前記警報発生基準温度を越えたことを比較部３１が検
出した時には、警報部３３に警報信号を出力して警報を
発生させて、パワーアップスイッチ２１−をオフにすべ
きことを報知する。
なお、第２図のサーモスイッチ２３を設けてこの警報と
同時に遮断するようにしても良い。またこのような保護
回路を設ければ、アクセル全開にしたときオンするパワ
ーアップスイッチを設けても安全に用いることができる
。
同時に遮断するようにしても良い。またこのような保護
回路を設ければ、アクセル全開にしたときオンするパワ
ーアップスイッチを設けても安全に用いることができる
。
従って、この発明によれば、パワーアップ機構の作動ス
イッチの切り忘れによる駆動モータの加熱を検出したと
きには、該パワーアップ機構を作動しないようにし、あ
るいは駆動モータの加熱を報知するようにしたので、パ
ワーアップ機構の作動スイッチの切り忘れによる前記駆
動モータの加熱を防止することができる。
イッチの切り忘れによる駆動モータの加熱を検出したと
きには、該パワーアップ機構を作動しないようにし、あ
るいは駆動モータの加熱を報知するようにしたので、パ
ワーアップ機構の作動スイッチの切り忘れによる前記駆
動モータの加熱を防止することができる。
第１図は電動車両のパワーアップ装置の従来例、第２図
はこの発明の第１実膿例、第３図はこの発明の第２実施
例を示す。 〈図の主要な部分を表わす符号の説明）３・・・駆動モ
ータ １・・・バッテリ２３・・・サーモスイッ
チ ２５・・・温度検出器２７・・・警報発生判断手段 特許出願人 日産自動車株式会社手続ネ甫正
書（自発） 昭和５７年５月７７日 特許庁長官 島 １） 春 樹 殿１、事件の表示
特願昭箱５７−０４７２６０号２、発明の名称
電動車両のパワーアップ装置３、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住所（居所） 神奈川県横浜市神奈用区宝町２番地氏名
（名称） （３９９）日産自動車株式会社代表者
石 原 俊 ４、代理人 住 所 〒１０５東京都港区虎ノ門１丁目１番１
８号ニュー虎ノ門ビル８階 −１−・ ６、補正の対象 （１）明細書の「発明の名称」の欄 ７、補正の内容 （１）明細書第１頁第２行目の、 ［１，電動車両のパワーアップ装置］ とあるのを、 「１、発明の名称 電動車両のパワーアップＶＲ１ｆＪ と補正する。 以上 ２−
はこの発明の第１実膿例、第３図はこの発明の第２実施
例を示す。 〈図の主要な部分を表わす符号の説明）３・・・駆動モ
ータ １・・・バッテリ２３・・・サーモスイッ
チ ２５・・・温度検出器２７・・・警報発生判断手段 特許出願人 日産自動車株式会社手続ネ甫正
書（自発） 昭和５７年５月７７日 特許庁長官 島 １） 春 樹 殿１、事件の表示
特願昭箱５７−０４７２６０号２、発明の名称
電動車両のパワーアップ装置３、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住所（居所） 神奈川県横浜市神奈用区宝町２番地氏名
（名称） （３９９）日産自動車株式会社代表者
石 原 俊 ４、代理人 住 所 〒１０５東京都港区虎ノ門１丁目１番１
８号ニュー虎ノ門ビル８階 −１−・ ６、補正の対象 （１）明細書の「発明の名称」の欄 ７、補正の内容 （１）明細書第１頁第２行目の、 ［１，電動車両のパワーアップ装置］ とあるのを、 「１、発明の名称 電動車両のパワーアップＶＲ１ｆＪ と補正する。 以上 ２−
Claims (1)
- 電動車両の電動機にバッテリの電圧を直接印加して上記
電動機のパワーアップを行なう機能を有する装置におい
て、前記電動機のｍａを検出する濃度検出一手段と、−
！ｉｌ−温一度−検出手段の検出により前記電動機の温
度が所定の温度を越えたことを検知したときには、前記
電動機のパワーアップを停止させるパワーアップ機能停
止手段とを有することを特徴とする電動車両のパワーア
ップ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4726082A JPS58165601A (ja) | 1982-03-26 | 1982-03-26 | 電動車両のパワ−アツプ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4726082A JPS58165601A (ja) | 1982-03-26 | 1982-03-26 | 電動車両のパワ−アツプ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58165601A true JPS58165601A (ja) | 1983-09-30 |
Family
ID=12770310
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4726082A Pending JPS58165601A (ja) | 1982-03-26 | 1982-03-26 | 電動車両のパワ−アツプ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58165601A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH05205779A (ja) * | 1992-01-27 | 1993-08-13 | Dai Ichi Kogyo Seiyaku Co Ltd | 電 池 |
| JPH0595245U (ja) * | 1992-06-02 | 1993-12-27 | 石川島芝浦機械株式会社 | 電動草刈機の安全装置 |
-
1982
- 1982-03-26 JP JP4726082A patent/JPS58165601A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH05205779A (ja) * | 1992-01-27 | 1993-08-13 | Dai Ichi Kogyo Seiyaku Co Ltd | 電 池 |
| JPH0595245U (ja) * | 1992-06-02 | 1993-12-27 | 石川島芝浦機械株式会社 | 電動草刈機の安全装置 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4149093A (en) | Battery protection device | |
| US3399398A (en) | Combustible gas monitoring system | |
| JP2005051951A (ja) | 直流昇圧回路の故障判定装置 | |
| US3860919A (en) | Smoke and gas detection and alarm apparatus | |
| JP4077889B2 (ja) | 直流電動機過電流検出装置 | |
| JPS58165601A (ja) | 電動車両のパワ−アツプ装置 | |
| JP3678953B2 (ja) | 半導体リレーシステムの過電流遮断検出装置 | |
| JPH04135935A (ja) | 自動車の油圧警報装置 | |
| JP2005253154A (ja) | 電源装置 | |
| JPH02297818A (ja) | 接点の電流制御装置 | |
| JPS6133377B2 (ja) | ||
| US4006451A (en) | Modular alarm circuit | |
| JP3289743B2 (ja) | 充電抵抗保護回路 | |
| JPS62277081A (ja) | インバ−タ装置 | |
| JPS6130169B2 (ja) | ||
| JPH0649113Y2 (ja) | 車両用電源装置 | |
| JP2000032676A (ja) | 自動車用電源供給制御装置 | |
| JP2850480B2 (ja) | 過電圧保護装置 | |
| JPS58133520A (ja) | バ−ナ制御回路 | |
| JPS6164293A (ja) | 衣類乾燥機 | |
| JPH0398472A (ja) | インバータ放電回路の保護方式 | |
| CA1066770A (en) | Load selective power systems | |
| JPH04104320U (ja) | 温度制御回路 | |
| JPH10201688A (ja) | 電気掃除機 | |
| JPH03164024A (ja) | モータの過負荷保護方法 |