JPH10201688A - 電気掃除機 - Google Patents

電気掃除機

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Publication number
JPH10201688A
JPH10201688A JP9011242A JP1124297A JPH10201688A JP H10201688 A JPH10201688 A JP H10201688A JP 9011242 A JP9011242 A JP 9011242A JP 1124297 A JP1124297 A JP 1124297A JP H10201688 A JPH10201688 A JP H10201688A
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JP
Japan
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temperature
comparator
main body
output
body motor
Prior art date
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Pending
Application number
JP9011242A
Other languages
English (en)
Inventor
Tomoaki Uenishi
智明 上西
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
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Publication date
Application filed by Sanyo Electric Co Ltd filed Critical Sanyo Electric Co Ltd
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Publication of JPH10201688A publication Critical patent/JPH10201688A/ja
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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02BCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO BUILDINGS, e.g. HOUSING, HOUSE APPLIANCES OR RELATED END-USER APPLICATIONS
    • Y02B40/00Technologies aiming at improving the efficiency of home appliances, e.g. induction cooking or efficient technologies for refrigerators, freezers or dish washers

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  • Electric Vacuum Cleaner (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 マイコンなどの高価な部品を使用しないで、
応答感度のよい温度センサと、簡単な回路構成により異
常に温度が上昇したときに直ちに本体モータへの電力供
給を停止すると共に、温度が下がっても直ちには復帰し
ない回路構成の安全装置を有する電気掃除機を提供す
る。 【解決手段】 本体モータの近傍に設けられるサーミス
タ11と、該サーミスタの両端電圧および基準電圧を比
較する第1段のコンパレータ21と、該第1段のコンパ
レータの出力側に接続され、該第1段のコンパレータの
出力が「ロー」のときその「ロー」を維持する第2段の
コンパレータ22とからなる温度過昇に対する安全装置
が設けられている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はゴミ詰まりなどによ
り生じ得る温度過昇に伴う事故を防止する安全装置が設
けられる電気掃除機に関する。
【0002】
【従来の技術】電気掃除機は、本体部に電動送風機を有
し、スイッチのオンにより電源が投入されることにより
電動送風機のモータ(以下、本体モータという)が高速
回転して掃除機内部の空気を吐き出し、内部の気圧の低
下により吸込口付近の空気をゴミと共に急激な勢いで吸
い込む。この吐き出す空気を利用して本体モータを冷却
し、モータが過熱するのを防止している。しかし、ゴミ
詰まりが生じたり、ホース内に異物が詰まったりする
と、空気を吸い込むことができなくなるため、その吐き
出しも少なくなり、モータが過熱することがある。
【0003】本体モータの温度が過昇状態になると、発
熱により周囲の部品の変形が生じたり、発火に至る可能
性があるため、本体モータの駆動回路内にバイメタルの
ようなサーマルプロテクタを挿入し、サーマルプロテク
タの動作温度がたとえば85℃程度になると、回路が遮
断されて本体モータが停止するような安全装置が設けら
れている。なお、サーマルプロテクタは本体モータと直
接直列に接続されることもある。このサーマルプロテク
タは、本体モータのブラケットに取り付けられる場合も
あるが、ブラケットに取り付けられないで本体モータが
収納される室内に宙吊りにして設けられる場合もある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来のバイメタルなど
のようなサーマルプロテクタは、温度上昇に対する反応
が遅く、とくに本体モータのブラケットに直接取り付け
られなかったり、ブラケットが樹脂製の場合はとくに温
度上昇を検知するのが遅れるため、ホースが一気に全閉
となるような異常が発生すると、サーマルプロテクタが
追随しきれなくて発煙に至った後に暫くしてからサーマ
ルプロテクタが作動して停止するという状態が発生す
る。そのため、部品を損傷させたり電気掃除機の故障の
原因になったりするという問題がある。また、金属製の
ブラケットを使用して、そのブラケットに直接固定する
ようにすると、配線が長くなったり、結線が複雑にな
り、製造工数が上昇するという問題もある。
【0005】さらに、バイメタルなどによる回路の遮断
は、本体モータが停止して温度が下がると復帰して再度
運転を開始する。この復帰の時間は10分程度はかかる
ため、直ちに復帰して本体モータのオンオフを繰り返す
という不都合はないが、ゴミ詰まりなどの原因を取り除
かないでそのまま放置しておくと、温度が下がったと
き、再度運転を開始して同じことを繰り返すという問題
もある。
【0006】また、サーミスタなどの温度センサを使用
し、温度上昇に伴う異常が発生した場合にマイコン制御
により本体モータを停止させるものがあるが、マイコン
を使用するとコストアップになり、汎用の電子機器には
向かないという問題がある。
【0007】本発明は、このような問題を解決するため
になされたもので、マイコンのような高価な部品を使用
しないで、応答感度のよい温度センサと、簡単な回路構
成により異常に温度が上昇したときに直ちに本体モータ
への電力供給を停止すると共に、温度が下がっても直ち
には復帰しない回路構成の安全装置を有する電気掃除機
を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明による電気掃除機
は、本体モータの近傍に設けられるサーミスタと、該サ
ーミスタの両端電圧および基準電圧を比較する第1段の
コンパレータと、該第1段のコンパレータの出力側に接
続され、該第1段のコンパレータの出力が温度上昇の出
力であるときその出力を維持する第2段のコンパレータ
とからなる温度過昇に対する安全装置が設けられてい
る。
【0009】ここに本体モータの近傍とは、本体モータ
の温度変化を検出し得る範囲を意味し、通常は本体モー
タが配設されるモータ室内であればよい。
【0010】この構成にすることにより、サーミスタに
より温度上昇を検出するため、本体モータのブラケット
などに取り付けられていなくても、敏感に温度上昇を検
知し、基準(設定)温度に達したときに本体モータへの
供給電源を遮断することができる。また、コンパレータ
を2段にして出力が温度上昇を示す「ロー」のときに2
段目のコンパレータによりラッチさせているため、本体
モータが停止して温度が下がるとすぐにオンになり再度
温度過昇になって停止するという繰り返しが生じない。
【0011】前記第2段のコンパレータの一方の入力端
子に遅延回路を介して基準電圧が入力され、他方の入力
端子に前記第1段のコンパレータの出力が入力されると
共に該第2段のコンパレータの出力がフィードバックさ
れて入力されることにより、前述のラッチ作用をすると
共に、電源の再投入時に正常に動作する回路を構成する
ことができる。
【0012】
【発明の実施の形態】つぎに、図面を参照しながら本発
明の電気掃除機について説明をする。
【0013】本発明の電気掃除機の入力制御部のブロッ
ク説明図が図1に示されている。本発明の電気掃除機に
おいては、本体モータMを制御する入力制御部3が、温
度が異常に上昇した場合に、温度検知部1からの検知信
号による温度制御部2からの制御信号を受けて、本体モ
ータMへの電力の供給を停止し得る構成になっている。
この温度制御部2は、整流回路とツェナーダイオードと
からなる電源部4により商用電源ACから作られた定電
圧により動作する。また、入力制御部3は、たとえばフ
ォトトライアックカプラにより温度制御部2からの出力
がオンのときに、本体モータM側の回路をオンにする構
成にすることにより、制御回路部と本体モータM部とを
電気的に分離しながら本体モータM部を制御することが
できる。図1に示される例では、入力制御部3が温度の
異常による制御を行うだけでなく、電動送風機のパワー
の弱、中、強の切替えを行う制御と、本体モータMの検
出電流により、ゴミ詰まりなどによるパワーの低下を補
正する制御も行うため、その制御のブロック図も同時に
示されている。
【0014】温度検知部1は、たとえばサーミスタのよ
うに温度により抵抗値が変化する素子(サーミスタ1
1)が用いられ、図2に示されるように、定電圧Vd 間
に抵抗12と共に直列に接続されてその両端の電圧が温
度制御部2の第1段のコンパレータ21の他方の端子に
入力される。このサーミスタ11は、温度が上昇すると
その抵抗値が変わり、定電圧Vd 間に抵抗12と直列に
接続されたサーミスタ11の両端間の電圧が温度により
変化する。
【0015】温度制御部2は、図2にその回路例が示さ
れているように、第1段のコンパレータ21と第2段の
コンパレータ22とが直列に接続されて構成されてい
る。第1段のコンパレータ21の一方の入力端子には、
定電圧Vd を2つの抵抗23、24により分割した基準
電圧が入力され、他方の入力端子には、サーミスタ11
の両端電圧が入力され、その両者の比較により、サーミ
スタ11の両端電圧が基準電圧(設定電圧)以上の正常
であれば「ハイ」が出力され、サーミスタ11の両端電
圧が規定値より低くなると出力が「ロー」になる。第2
段のコンパレータ22の一方の入力端子には、定電圧V
d の間に接続されたツェナーダイオード25および抵抗
26により分圧された定電圧が入力され、他方の入力端
子には、第1段のコンパレータ21の出力が入力されて
いる。この他方の入力端子には、出力をフィードバック
する帰還回路27が形成されている。
【0016】第2段のコンパレータ22の一方の入力端
子に入力する基準電圧をツェナーダイオード25により
形成しているが、これは電源再投入時に他方の入力端子
より遅れて入力するようにするもので、通常のダイオー
ドまたはダイオードでなくても遅延素子であればよい。
【0017】前述のように、図1に示される例では、入
力制御部3は温度の異常による制御を行うだけでなく、
電動送風機のパワーの弱、中、強の切替えを行う制御
と、本体モータMの検出電流により、ゴミ詰まりなどに
よるパワーの低下を補正する制御も行っている。その構
成は、電源部4と、ゼロクロス検出部5からノコギリ波
発生部6にてノコギリ状基準波を作成する。このノコギ
リ状基準波と、電動送風機のパワーの弱、中、強の切替
えを行う入力設定部7のDCレベルと、本体モータMの
電流を検出する電流検出部8のDCレベルとを比較回路
部9に入力する。そして、比較回路部9によるノコギリ
状基準波と入力設定部7のDCレベルとの比較、および
ノコギリ状基準波と電流検出部8のDCレベルとの比較
をして位相点孤角の大きい方の出力に基づいて、入力制
御部3により本体モータMに供給する電源がオンにされ
て電動送風機に電力が供給される。
【0018】温度検知部1と温度制御部2の作用につい
て図2〜3を参照しながら説明をする。温度検知部1で
は、前述のように、温度によりその抵抗値が変化し、た
とえば温度が上昇するとその抵抗値が小さくなり、温度
の上昇と共にその両端の電圧が小さくなり、雰囲気温度
の変化を電圧に変換する。したがって、設定温度を一定
のところに定めると、そのときのサーミスタの端子から
得られる出力電圧も一定の値に設定することができる。
【0019】第1段のコンパレータ21の入力端子に
は、このサーミスタ11から得られるそのときの温度に
対応した電圧と、抵抗23、24により定電圧Vd が分
割された定電圧とが入力され、その両者が比較される。
図3(a)に示されるように、サーミスタ11により検
出する温度が設定値より低いときは第1段のコンパレー
タ21の他方の入力端子に入力される電圧が設定の基準
電圧以上で、第1段のコンパレータ21の出力は「ハ
イ」になる。第1段のコンパレータ21の出力が「ハ
イ」であれば、第2段のコンパレータ22の出力も「ハ
イ」となり、図3(b)に示されるように、「ハイ」出
力により本体モータMはオンである。雰囲気温度が図3
(a)に示される設定値を超えると、第1段のコンパレ
ータに入力されるサーミスタ11間の電圧が基準電圧よ
り低くなり、第1段のコンパレータの出力が「ロー」と
なる。第1段のコンパレータ21の出力が「ロー」にな
ると、第2段のコンパレータ22の他方の入力端子に
「ロー」が入力され、その出力も図3(b)に示される
ように、「ロー」となり、本体モータMがオフになる。
したがって、雰囲気温度により本体モータの駆動を制御
することができる。
【0020】しかも、サーミスタは温度感応性が非常に
高いため、本体モータMのブラケットなどに直接取り付
けなくても非常に敏感に温度を検出することができ、ホ
ースが一気に詰まるような事故が発生しても直ちに本体
モータMをオフにすることができる。
【0021】本発明の温度制御部2は、前述のように、
コンパレータが2段接続して形成されている。そして第
2段のコンパレータ22は、その出力が第1段のコンパ
レータ21の出力を入力する入力端子にフィードバック
されている。そのため、一旦第1段のコンパレータ21
の出力が「ロー」になると、第2段のコンパレータ22
の出力も「ロー」になり、その「ロー」出力がフィード
バックされるため、常に「ロー」出力となり、たとえ雰
囲気温度が下がり第1段のコンパレータ21の出力が
「ハイ」になっても本体モータMがオンしない。すなわ
ち、温度異常→停止→温度低下→本体モータ運転→温度
異常、となるオンオフの繰り返しを防ぐことができる。
その結果、温度異常による本体モータの停止が生じたと
きは、プラグを電源コンセントから抜き、温度が上昇し
た原因のゴミ詰まりなどの異常を除去してプラグを電源
コンセントに差し込むことにより正常に復帰し、運転を
再開することができる。
【0022】この場合、図2に示されるように、第2段
のコンパレータ22の一方の入力端子側にダイオードな
どの遅延素子が設けられているため、電源再投入時に
は、ツェナーダイオード25の遅延作用により一方の入
力端子への入力が遅れるため、正常に動作を開始する。
【0023】
【発明の効果】本発明によれば、マイコンなどの高価な
部品を使用しないで、簡単な回路構成のみにより温度の
異常上昇に対する電気掃除機の本体の保護をすることが
できる。その結果、ゴミ詰まりなどの異常が生じてもモ
ータからの発煙や部品の破損などを防ぐことができると
共に、低コスト化を図ることができる。
【0024】さらに、本発明によれば、簡単な回路構成
によりながら、一旦異常が発生した場合、その原因を取
り除いて再スタートをさせなければ、本体モータが動作
しないため、異常を繰り返すことがない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の電気掃除機の制御回路部のブロック図
である。
【図2】図1の温度検知部および温度制御部の具体的回
路例を示す図である。
【図3】温度検知部による温度の上昇と温度制御部の出
力との関係を示す図である。
【符号の説明】
1 温度検知部 2 温度制御部 3 入力制御部 11 サーミスタ 21 第1段のコンパレータ 22 第2段のコンパレータ 25 ツェナーダイオード

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 本体モータの近傍に設けられるサーミス
    タと、該サーミスタの両端電圧および基準電圧を比較す
    る第1段のコンパレータと、該第1段のコンパレータの
    出力側に接続され、該第1段のコンパレータの出力が温
    度上昇の出力であるときその出力を維持する第2段のコ
    ンパレータとからなる温度過昇に対する安全装置が設け
    られてなる電気掃除機。
  2. 【請求項2】 前記第2段のコンパレータの一方の入力
    端子に遅延回路を介して基準電圧が入力され、他方の入
    力端子に前記第1段のコンパレータの出力が入力される
    と共に該第2段のコンパレータの出力がフィードバック
    されて入力される請求項1記載の電気掃除機。
JP9011242A 1997-01-24 1997-01-24 電気掃除機 Pending JPH10201688A (ja)

Priority Applications (1)

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JP9011242A JPH10201688A (ja) 1997-01-24 1997-01-24 電気掃除機

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100481859B1 (ko) * 2001-05-23 2005-04-11 도시바테크 가부시키가이샤 전기 청소기
CN107928550A (zh) * 2017-10-30 2018-04-20 惠州市蓝微电子有限公司 一种具有电机功率自调节功能的吸尘器
CN109240374A (zh) * 2018-08-13 2019-01-18 东莞启益电器机械有限公司 一种吸尘器堵塞自动控制电路

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