JPS58164412A - リ−フスプリング - Google Patents
リ−フスプリングInfo
- Publication number
- JPS58164412A JPS58164412A JP4804982A JP4804982A JPS58164412A JP S58164412 A JPS58164412 A JP S58164412A JP 4804982 A JP4804982 A JP 4804982A JP 4804982 A JP4804982 A JP 4804982A JP S58164412 A JPS58164412 A JP S58164412A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- leaf spring
- leaf
- helper
- spring
- groove
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60G—VEHICLE SUSPENSION ARRANGEMENTS
- B60G7/00—Pivoted suspension arms; Accessories thereof
- B60G7/04—Buffer means for limiting movement of arms
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60G—VEHICLE SUSPENSION ARRANGEMENTS
- B60G11/00—Resilient suspensions characterised by arrangement, location or kind of springs
- B60G11/02—Resilient suspensions characterised by arrangement, location or kind of springs having leaf springs only
- B60G11/10—Resilient suspensions characterised by arrangement, location or kind of springs having leaf springs only characterised by means specially adapted for attaching the spring to axle or sprung part of the vehicle
- B60G11/113—Mountings on the axle
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60G—VEHICLE SUSPENSION ARRANGEMENTS
- B60G2200/00—Indexing codes relating to suspension types
- B60G2200/30—Rigid axle suspensions
- B60G2200/31—Rigid axle suspensions with two trailing arms rigidly connected to the axle
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60G—VEHICLE SUSPENSION ARRANGEMENTS
- B60G2202/00—Indexing codes relating to the type of spring, damper or actuator
- B60G2202/10—Type of spring
- B60G2202/11—Leaf spring
- B60G2202/112—Leaf spring longitudinally arranged
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60G—VEHICLE SUSPENSION ARRANGEMENTS
- B60G2204/00—Indexing codes related to suspensions per se or to auxiliary parts
- B60G2204/40—Auxiliary suspension parts; Adjustment of suspensions
- B60G2204/43—Fittings, brackets or knuckles
- B60G2204/4306—Bracket or knuckle for rigid axles, e.g. for clamping
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60G—VEHICLE SUSPENSION ARRANGEMENTS
- B60G2204/00—Indexing codes related to suspensions per se or to auxiliary parts
- B60G2204/40—Auxiliary suspension parts; Adjustment of suspensions
- B60G2204/45—Stops limiting travel
- B60G2204/4502—Stops limiting travel using resilient buffer
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Vehicle Body Suspensions (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明はリーフスプリング、特に、ヘルパーリーフス
プリングの横ずれ防止構造の改爽に関する。
プリングの横ずれ防止構造の改爽に関する。
従来のヘルパーリーフスプリングを有するリーフスプリ
ングとしては、例えば第１図および第２図に示すような
ものがある。
ングとしては、例えば第１図および第２図に示すような
ものがある。
第１図および第２図において、＋１１は自動車の懸架装
置に用いられるリーフスプリングを示す。
置に用いられるリーフスプリングを示す。
リーフスプリング（１１は、上側より順次増大する曲率
な有し、順次減少する長さを有する何枚かのリーフ（２
）（３１（４１（５１が積層されており、最下段には曲
率がほぼ零のヘルパーリーフスプリング（６）が積層さ
れている。リーフスプリング（１）は、最上段のメイン
リーフ（２）の両端が図示しないラバーブツシュを介し
て車体（７）に取付けられることにより、車体（７）に
取付けられている。（８１はシャックルであり、最上段
のメインリーフ（２）の一端と車体（７）との間に設け
られ、図外の車輪のバウンド・リバウンド（上下動）時
におけるリーフスプリング（１）の長さの変化を吸収す
る。リーフスプリング（１）は、その略中央部が、Ｕボ
ルト（９）の締結によって車輪支持部材としてのアクス
ルｕ１に取付けられている。ａυはショックアブソーバ
であり、車体（７）とアクスルｔｌＯ） ９４１１とを
連結している。α２はヘルパーリーフスプリング（６）
の横ずれを防止するクリップである。第２図に詳示する
よ５に、この横ずれ防止用クリップｆ１２１はコの字形
の形状を有し、底部にヘルパーリーフスプリング（６）
の一端がリベットαｙで固着されており、上部に各リー
フ（２１（３１（４１（５１が挿通されており、ボルト
α滲が上端を橋絡するように塞いでいる。横ずれ防止用
クリップｕ３は、ヘルパーリーフスプリング（６）が横
方向に移動すると、クリップα２の側壁（１５１（１６
１が各リーフ（２）（３１（４１（５１に当り、ヘルパ
ーリーフスプリング（６）が横ずれを生ずるのを防止す
る。
な有し、順次減少する長さを有する何枚かのリーフ（２
）（３１（４１（５１が積層されており、最下段には曲
率がほぼ零のヘルパーリーフスプリング（６）が積層さ
れている。リーフスプリング（１）は、最上段のメイン
リーフ（２）の両端が図示しないラバーブツシュを介し
て車体（７）に取付けられることにより、車体（７）に
取付けられている。（８１はシャックルであり、最上段
のメインリーフ（２）の一端と車体（７）との間に設け
られ、図外の車輪のバウンド・リバウンド（上下動）時
におけるリーフスプリング（１）の長さの変化を吸収す
る。リーフスプリング（１）は、その略中央部が、Ｕボ
ルト（９）の締結によって車輪支持部材としてのアクス
ルｕ１に取付けられている。ａυはショックアブソーバ
であり、車体（７）とアクスルｔｌＯ） ９４１１とを
連結している。α２はヘルパーリーフスプリング（６）
の横ずれを防止するクリップである。第２図に詳示する
よ５に、この横ずれ防止用クリップｆ１２１はコの字形
の形状を有し、底部にヘルパーリーフスプリング（６）
の一端がリベットαｙで固着されており、上部に各リー
フ（２１（３１（４１（５１が挿通されており、ボルト
α滲が上端を橋絡するように塞いでいる。横ずれ防止用
クリップｕ３は、ヘルパーリーフスプリング（６）が横
方向に移動すると、クリップα２の側壁（１５１（１６
１が各リーフ（２）（３１（４１（５１に当り、ヘルパ
ーリーフスプリング（６）が横ずれを生ずるのを防止す
る。
しかしながら、このような従来の横ずれ防止用クリップ
１１２＋にあっては、ヘルパーリーフスプリング（６）
の端部近（に設けら゛れているため、図外の車輪がバウ
ンドまたはリバウンド（上下動）すると、各リーフ＋２
１＋３１ （４１（５）と横ずれ防止用クリップ（１２
１とが干渉してこすれ音を発生し、さらに、無荷重時に
は、各リーフ（２１（３）（４１（５）とヘルパーリー
フスプリング（６）との間隙が大きく、横ずれ防止用ク
リップＱ２１の高さを太きくしなければならず、さらに
、ボルト圓がバウンド・リバウンド時に各リーフ（２）
＋３１ （４１（５１に当たっても折れないよう強度を
確保しなければならず、騒音９重量およびコストの問題
点があった。
１１２＋にあっては、ヘルパーリーフスプリング（６）
の端部近（に設けら゛れているため、図外の車輪がバウ
ンドまたはリバウンド（上下動）すると、各リーフ＋２
１＋３１ （４１（５）と横ずれ防止用クリップ（１２
１とが干渉してこすれ音を発生し、さらに、無荷重時に
は、各リーフ（２１（３）（４１（５）とヘルパーリー
フスプリング（６）との間隙が大きく、横ずれ防止用ク
リップＱ２１の高さを太きくしなければならず、さらに
、ボルト圓がバウンド・リバウンド時に各リーフ（２）
＋３１ （４１（５１に当たっても折れないよう強度を
確保しなければならず、騒音９重量およびコストの問題
点があった。
この発明は、このような従来の問題点に着目してなされ
たもので、車輪支持部に取付けられるリーフスプリング
の略中央部に、溝を有し、溝内にヘルパーリーフスプリ
ングを最下段に積層したリーフスプリングを受けてヘル
パーリーフスプリングの横ずれを防止する横ずれ防ＩＥ
部材を設けることにより、上記問題点を解決することを
目的としている。
たもので、車輪支持部に取付けられるリーフスプリング
の略中央部に、溝を有し、溝内にヘルパーリーフスプリ
ングを最下段に積層したリーフスプリングを受けてヘル
パーリーフスプリングの横ずれを防止する横ずれ防ＩＥ
部材を設けることにより、上記問題点を解決することを
目的としている。
以下、この発明を図面に基いて説明する。
第３図および第４図は、この発明の一実施例を示す図で
ある。まず、構成を説明する。なお、従来と同一の部分
には同一符号を附して説明する。
ある。まず、構成を説明する。なお、従来と同一の部分
には同一符号を附して説明する。
Ｑυは自動車の懸架装置に用いられるリーフスプリング
を示し、第３図および第４図にはその中央部附近が拝承
されている。リーフスプリングＺｌ＋は、上側より順次
長さおよび曲率半径が小さくなるメインリーフ（２）、
２番リーフ（３）、３番リーフ（４）および４番リーフ
（５）が積層されていて、最下段には曲率半径がほぼ無
限大、すなわち曲率がほぼ零で長さの最も短いヘルパー
リーフスプリング（６）が槓噛されている。これら各リ
ーフ（２）１３１ｔ４）１５１とヘルパーリーフスプリ
ング（６）はセンタポル） ＋２２１により略中央部附
近で締結されている。リーフスプリングｔ２１）の略中
央部附近は、車輪支持部材としてのアクスル（１０）に
２本のＵボルト（９）でもって取付けられている。１′
Ｌ！３１はアクスル（１０）に取付けられたアッパスプ
リングシート、（２４１はアクスル０Ｉを跨ぐＵポル）
＋９１７）下端に取付けられたロアスプリングシートで
あり、これらスプリングシートｔ２３１ ＋２４）はＵ
ボルト（９）によりリーフスプリング（２１１を両側か
ら挟んで、リーフスプリング（２１）をアクスル（１０
）に締結している。リーフスプリング（２１）の図外の
両端は、その最上段のメインリーフ１２）ｙ）、図外の
両端が図外の車体に取付けられることにより、車体に取
付けられている。（２均はコの字形ｄ■而を有する横ず
れ防止部材であり、横すれ功１Ｆ都＠１．！９＋は２つ
の側壁Ｃｌａ＋（２）に挟まれる溝（ｚ８）を有し、こ
の溝（２８１の内の底壁には、リーフスプリング１２１
１の各リーフ＋２１ （３）（４）＋５１およびヘルパ
ーリーフスプリング（６）が受けられている。したがっ
て、ヘルパーリーフスプリング（６）は、横ずれ防止部
材−の側壁（至）額により横方向に位置決めされ、横ず
れが防止される。
を示し、第３図および第４図にはその中央部附近が拝承
されている。リーフスプリングＺｌ＋は、上側より順次
長さおよび曲率半径が小さくなるメインリーフ（２）、
２番リーフ（３）、３番リーフ（４）および４番リーフ
（５）が積層されていて、最下段には曲率半径がほぼ無
限大、すなわち曲率がほぼ零で長さの最も短いヘルパー
リーフスプリング（６）が槓噛されている。これら各リ
ーフ（２）１３１ｔ４）１５１とヘルパーリーフスプリ
ング（６）はセンタポル） ＋２２１により略中央部附
近で締結されている。リーフスプリングｔ２１）の略中
央部附近は、車輪支持部材としてのアクスル（１０）に
２本のＵボルト（９）でもって取付けられている。１′
Ｌ！３１はアクスル（１０）に取付けられたアッパスプ
リングシート、（２４１はアクスル０Ｉを跨ぐＵポル）
＋９１７）下端に取付けられたロアスプリングシートで
あり、これらスプリングシートｔ２３１ ＋２４）はＵ
ボルト（９）によりリーフスプリング（２１１を両側か
ら挟んで、リーフスプリング（２１）をアクスル（１０
）に締結している。リーフスプリング（２１）の図外の
両端は、その最上段のメインリーフ１２）ｙ）、図外の
両端が図外の車体に取付けられることにより、車体に取
付けられている。（２均はコの字形ｄ■而を有する横ず
れ防止部材であり、横すれ功１Ｆ都＠１．！９＋は２つ
の側壁Ｃｌａ＋（２）に挟まれる溝（ｚ８）を有し、こ
の溝（２８１の内の底壁には、リーフスプリング１２１
１の各リーフ＋２１ （３）（４）＋５１およびヘルパ
ーリーフスプリング（６）が受けられている。したがっ
て、ヘルパーリーフスプリング（６）は、横ずれ防止部
材−の側壁（至）額により横方向に位置決めされ、横ず
れが防止される。
上述のリーフスプリング−υは、各リーフ（２）（３１
（４１（５１が図外の車輪のバウンド・リバウンドに際
して、曲げ変形を生じて、図外の車輪の変位を弾性吸収
するとともに、各リーフｆ２１ｆ３１（４）（５）同士
が摺れ合うことにより、振勤め減衰を図っている。ヘル
パーリーフスプリング（６）は、図外の車輪が太き（バ
ウンド（上動）した際に、各リーフｔ２１ ＋３１ ＋
４１ ＋５１に当って曲げられてばねとしてイ乍用し、
リーフスプリングｃｌ！υのばね定数に非線形特性を与
え、車輪の過度のバウンドを抑える。
（４１（５１が図外の車輪のバウンド・リバウンドに際
して、曲げ変形を生じて、図外の車輪の変位を弾性吸収
するとともに、各リーフｆ２１ｆ３１（４）（５）同士
が摺れ合うことにより、振勤め減衰を図っている。ヘル
パーリーフスプリング（６）は、図外の車輪が太き（バ
ウンド（上動）した際に、各リーフｔ２１ ＋３１ ＋
４１ ＋５１に当って曲げられてばねとしてイ乍用し、
リーフスプリングｃｌ！υのばね定数に非線形特性を与
え、車輪の過度のバウンドを抑える。
横すれ防止部材（ハ）は、リーフスプリングＩ７＋１１
の略中央部附近のアクスル（１０）取付部に設けられて
いるため、図外の車輪のバウンド・リバウンドに伴う各
リーフ＋２１＋３１ （４１＋５１の横すれ防止部材（
２ｊ）にＸ・ｊ−１−る相対上下動がほとんどな（、こ
のため、各１川−）＋’２１°１３１１４１ ＋５）が
慣ずれ防止部材−２９１と干渉して発するこすれ音はほ
とんどない。また、横ずれ防止部材（２５）の高さく溝
内の深さ）は第４図図示のように、はぼリーフスプリン
グ３υの中央部の厚さ程度でよく、このリーフスプリン
グ（２Ｄの中央部の厚さは負荷時、無負荷時ともほとん
ど変化しない。また、この横ずれ防止部材（２５１は、
上端が開放されているため、従来のように上端を塞ぐボ
ルトの強度を問題としなくてもよい。
の略中央部附近のアクスル（１０）取付部に設けられて
いるため、図外の車輪のバウンド・リバウンドに伴う各
リーフ＋２１＋３１ （４１＋５１の横すれ防止部材（
２ｊ）にＸ・ｊ−１−る相対上下動がほとんどな（、こ
のため、各１川−）＋’２１°１３１１４１ ＋５）が
慣ずれ防止部材−２９１と干渉して発するこすれ音はほ
とんどない。また、横ずれ防止部材（２５）の高さく溝
内の深さ）は第４図図示のように、はぼリーフスプリン
グ３υの中央部の厚さ程度でよく、このリーフスプリン
グ（２Ｄの中央部の厚さは負荷時、無負荷時ともほとん
ど変化しない。また、この横ずれ防止部材（２５１は、
上端が開放されているため、従来のように上端を塞ぐボ
ルトの強度を問題としなくてもよい。
以北説明してきたように、この発明によれば、両端が車
体に取付けられ、略中央部が車輪支持部材に取付けられ
、ヘルパーリーフスプリングが最）段に積層されたリー
フスプリングにおいて、溝を有し、この溝内に前記ヘル
パーリーフスプリングが最を段に積層された前記リーフ
スプリングを受けて、ｎｉｌ記ヘルパーリーフスプリン
グの横ずれを防止する横ずれ防止部材を、前記リーフス
プリングのＭｆｉ ｒｉピ略略史央部設けるとしたため
、車輪がバウンド・リバウンドしても、リーフスプリン
グと横ず′ＪＬ防市都市部材干渉してこすれ音を発生ず
ることを回避できる。また、無荷重・荷電時において、
リ フスプリングの略中央部の厚さには変化がなく、横
ずれ防止部材の高さも大きくする必要がない。また、横
ずれ防止部材は上端が開放していて、従来のようにボル
トで塞がないため、ボルトの強度を問題としな（てもよ
い。また、ボルトを必要としない分だけ、コストおよび
重量を下げることができるなどの効果を有する。
体に取付けられ、略中央部が車輪支持部材に取付けられ
、ヘルパーリーフスプリングが最）段に積層されたリー
フスプリングにおいて、溝を有し、この溝内に前記ヘル
パーリーフスプリングが最を段に積層された前記リーフ
スプリングを受けて、ｎｉｌ記ヘルパーリーフスプリン
グの横ずれを防止する横ずれ防止部材を、前記リーフス
プリングのＭｆｉ ｒｉピ略略史央部設けるとしたため
、車輪がバウンド・リバウンドしても、リーフスプリン
グと横ず′ＪＬ防市都市部材干渉してこすれ音を発生ず
ることを回避できる。また、無荷重・荷電時において、
リ フスプリングの略中央部の厚さには変化がなく、横
ずれ防止部材の高さも大きくする必要がない。また、横
ずれ防止部材は上端が開放していて、従来のようにボル
トで塞がないため、ボルトの強度を問題としな（てもよ
い。また、ボルトを必要としない分だけ、コストおよび
重量を下げることができるなどの効果を有する。
第１図は従来のリーフスプリングを示す側面図、第２図
は第１図の１１−［線断面図、第３図はこの発明の一実
施例のリーフスプリングの要部を示す部分側面図、第４
図は第３図のｔｖ −ｔｖ想断面図である。 （２）・・・メインリーフ、（３）・・・２番リーフ、
（４）・・・３番リーフ、 （５）・・・４番
リーフ、（６）・・・ヘルパーリーフスプリング、（９
）・・・Ｕポルト、ＯＩ・・・アクスル、
の・・・リーフスプリング、の・・・センタボルト、シ
タ・・アッパスプリングシート、ｃｌ！４１・・・ロア
スプリングシート、 （ハ）・・・横ずれ防止部材、
（至）□□□・・・側壁、 （２８）・・
・溝。
は第１図の１１−［線断面図、第３図はこの発明の一実
施例のリーフスプリングの要部を示す部分側面図、第４
図は第３図のｔｖ −ｔｖ想断面図である。 （２）・・・メインリーフ、（３）・・・２番リーフ、
（４）・・・３番リーフ、 （５）・・・４番
リーフ、（６）・・・ヘルパーリーフスプリング、（９
）・・・Ｕポルト、ＯＩ・・・アクスル、
の・・・リーフスプリング、の・・・センタボルト、シ
タ・・アッパスプリングシート、ｃｌ！４１・・・ロア
スプリングシート、 （ハ）・・・横ずれ防止部材、
（至）□□□・・・側壁、 （２８）・・
・溝。
Claims (1)
- 両端が車体に取付けられ、略中央部が車輪支持部材に取
付けられ、最下段にヘルパーリーフスプリングが積層さ
れたリーフスプリングにおいて、溝を有し、この溝内に
前記ヘルパーリーフスフ’ ＩＪングが最下段に積層さ
れた前記リーフスプリングを受ける横ずれ防止部材を、
前記リーフスプリングの前記略中央部に設けたことを特
徴とするリーフスプリング。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4804982A JPS58164412A (ja) | 1982-03-25 | 1982-03-25 | リ−フスプリング |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4804982A JPS58164412A (ja) | 1982-03-25 | 1982-03-25 | リ−フスプリング |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58164412A true JPS58164412A (ja) | 1983-09-29 |
Family
ID=12792471
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4804982A Pending JPS58164412A (ja) | 1982-03-25 | 1982-03-25 | リ−フスプリング |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58164412A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6379203U (ja) * | 1986-11-13 | 1988-05-25 | ||
| NL1018435C2 (nl) * | 2001-07-02 | 2003-01-13 | Weweler Nv | Verbinding tussen een aslichaam van een wielas van een voertuig en een de wielas dragende draagarm. |
| ITMI20091724A1 (it) * | 2009-10-08 | 2011-04-09 | R P F Spa | Asse per un veicolo collegabile con un organo di sospensione |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5739805B2 (ja) * | 1974-07-11 | 1982-08-24 |
-
1982
- 1982-03-25 JP JP4804982A patent/JPS58164412A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5739805B2 (ja) * | 1974-07-11 | 1982-08-24 |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6379203U (ja) * | 1986-11-13 | 1988-05-25 | ||
| JPH0527285Y2 (ja) * | 1986-11-13 | 1993-07-12 | ||
| NL1018435C2 (nl) * | 2001-07-02 | 2003-01-13 | Weweler Nv | Verbinding tussen een aslichaam van een wielas van een voertuig en een de wielas dragende draagarm. |
| ITMI20091724A1 (it) * | 2009-10-08 | 2011-04-09 | R P F Spa | Asse per un veicolo collegabile con un organo di sospensione |
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