JPS5816428A - ラツチング型リレ− - Google Patents
ラツチング型リレ−Info
- Publication number
- JPS5816428A JPS5816428A JP56114761A JP11476181A JPS5816428A JP S5816428 A JPS5816428 A JP S5816428A JP 56114761 A JP56114761 A JP 56114761A JP 11476181 A JP11476181 A JP 11476181A JP S5816428 A JPS5816428 A JP S5816428A
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- JP
- Japan
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- yoke
- armature
- main
- piece
- inverted
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- Pending
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-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
- H01H51/00—Electromagnetic relays
- H01H51/22—Polarised relays
- H01H51/2236—Polarised relays comprising pivotable armature, pivoting at extremity or bending point of armature
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
- H01H50/00—Details of electromagnetic relays
- H01H50/02—Bases; Casings; Covers
- H01H50/04—Mounting complete relay or separate parts of relay on a base or inside a case
- H01H50/041—Details concerning assembly of relays
- H01H50/043—Details particular to miniaturised relays
- H01H2050/044—Special measures to minimise the height of the relay
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Electromagnetism (AREA)
- Electromagnets (AREA)
- Relay Circuits (AREA)
- Control Of Motors That Do Not Use Commutators (AREA)
- Cookers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はラッチジグ型リレーに関するものであシ、その
目的とするところは、ラッチシフ時に形成される磁気回
路の磁気抵抗を小さくして磁気吸引力を増大させること
かで自、ラッチシタが確実にできるラッチ:/り型リレ
ーを提供することにある。
目的とするところは、ラッチシフ時に形成される磁気回
路の磁気抵抗を小さくして磁気吸引力を増大させること
かで自、ラッチシタが確実にできるラッチ:/り型リレ
ーを提供することにある。
従来、この種の5ツチコク型リレーは141図(−(ロ
)に示すようKなっておシ、逆り字形の主ヨーク(1の
垂直片(la)K筒状励磁コイルlり K fl挿され
六鉄芯(3)の一端を固着し、励磁コイル(りの上方に
位置する主ヨークi)の水平片(1b)上に上下方向に
着磁され次永久磁石(4)を配設するとともに一端にア
ーマチュア枢支部(51)を有する補助ヨーク(6)を
永久磁石(4)上に配設して励磁でロックが形成されて
いる。(6)は可動接点(15m)駆動用アーマチュア
であシ、上端部が補助ヨーク入(6)のアーマチュア枢
支部(5a)K枢支され、下端部を鉄芯(3)の他端面
に対向させるとともにツーマチ1.ア(6)の上端から
延設したL字状突片(1)の先端Sを主ヨーク0)の屈
曲部から上方に突設した突出ヨーク(3)の上端面に対
向させるようKなっていえ。図中、矢印ム、Bはそれぞ
れラッチシフ時の磁気回路を示している◎(以下矢印A
、Bの磁気回路が形成される安定位置をそれぞれラッチ
位置A、5ツチ位置Bと称する。)ところで、矢印ムの
磁気回路が形成されるラッチ位置ムにおける磁気抵抗は
L字状突片(7)と突出ヨーク(8)との対向面積によ
って大きく変化すること罠な)、対向面積が小さい場合
、(lIIV面部の磁気抵抗が大きくなって磁気飽和が
起p易く、磁気吸引力が小さくなって確実なラッチジグ
ができなくなる。従来例にあっては、この対向面積は、
突出ヨーク(Stの上端面の面積と等しくなっておシ、
突出3.Tり(81の中寸法(4)で決定されることに
なるが、この巾寸法(4)をあまシ大きくとることがで
きない(主ヨーク+11の磁気抵抗が増加する)ので、
接面部の磁気抵抗を十分小さりすることができず、磁気
吸引力が小さくなって確実な5ツチシジができないとい
う欠点があった。本発明は上記の点に鑑みて為され良も
のである。
)に示すようKなっておシ、逆り字形の主ヨーク(1の
垂直片(la)K筒状励磁コイルlり K fl挿され
六鉄芯(3)の一端を固着し、励磁コイル(りの上方に
位置する主ヨークi)の水平片(1b)上に上下方向に
着磁され次永久磁石(4)を配設するとともに一端にア
ーマチュア枢支部(51)を有する補助ヨーク(6)を
永久磁石(4)上に配設して励磁でロックが形成されて
いる。(6)は可動接点(15m)駆動用アーマチュア
であシ、上端部が補助ヨーク入(6)のアーマチュア枢
支部(5a)K枢支され、下端部を鉄芯(3)の他端面
に対向させるとともにツーマチ1.ア(6)の上端から
延設したL字状突片(1)の先端Sを主ヨーク0)の屈
曲部から上方に突設した突出ヨーク(3)の上端面に対
向させるようKなっていえ。図中、矢印ム、Bはそれぞ
れラッチシフ時の磁気回路を示している◎(以下矢印A
、Bの磁気回路が形成される安定位置をそれぞれラッチ
位置A、5ツチ位置Bと称する。)ところで、矢印ムの
磁気回路が形成されるラッチ位置ムにおける磁気抵抗は
L字状突片(7)と突出ヨーク(8)との対向面積によ
って大きく変化すること罠な)、対向面積が小さい場合
、(lIIV面部の磁気抵抗が大きくなって磁気飽和が
起p易く、磁気吸引力が小さくなって確実なラッチジグ
ができなくなる。従来例にあっては、この対向面積は、
突出ヨーク(Stの上端面の面積と等しくなっておシ、
突出3.Tり(81の中寸法(4)で決定されることに
なるが、この巾寸法(4)をあまシ大きくとることがで
きない(主ヨーク+11の磁気抵抗が増加する)ので、
接面部の磁気抵抗を十分小さりすることができず、磁気
吸引力が小さくなって確実な5ツチシジができないとい
う欠点があった。本発明は上記の点に鑑みて為され良も
のである。
以下、実施例について図を用いて説明する。第4図〜第
8図は本発明゛一実施例を示すもので、fl)は逆り字
形の主3−りであシ、主ヨーク(1)の垂直片(1a)
の中央Kti角孔(IIが穿設されておシ、筒状励磁コ
イル(り内孔に嵌挿された鉄芯(3)の一端に形成され
た突fs(11)が上記角孔(圃に圧入貴れることKよ
シ、主ヨーク(1)の水平片(1b)が励磁コイル(2
)の上方に位置するように鉄芯(3)が主ヨーク(1)
の垂直片(la) K固着される。実施例にあっては、
励磁フィル(りはコイル粋(2a)K2層に巻装され九
2巻線よシな砂、リレーを反転駆動する各巻線の両端は
それぞれコイル端子(12m)〜(12d) K接続さ
れる。(4)は上下方向に着磁され危永久磁石、+1+
は一端にアーマチュア枢支1(5a)を有する補助ヨー
クであ)、永久磁石(3)は主ヨーク(1)の水平片(
1b)上に配設され、補助ヨーク(+1)は永久磁石(
4)上に配設される。−は非磁性金属よpなる鮫め鋲で
あり、主ヨーク(1)の水平片(1b)、永久磁石(4
)および補助ヨーク+1) K穿設された透孔(14m
)(14b)(14e)を介して挿通され、主ヨーク(
1)に永久磁石(4)および補助ヨーク(6)を絞め固
定すゐo(s>Fi主3−9tl)e)11111部か
ら上方罠突設された逆り字状の突出3−りであシ、この
突出ヨーク(8)は主ヨーク(1)の水平片(lb)か
ら切如起される。(6)は上端部が補助ヨークtxtの
アーマチュア枢支−11(6m)に枢支されるアーマチ
ュアであシ、下端部が鉄芯(3)の他方端面に対向する
とと4に、上端から嬌設された逆り字状突片(1)の先
端が主ヨーク11)の屈111sから突設されえ突出3
−1り(畠)の水平片(8a)の上面に対向するように
なっている。アーマチュア(−1KFiT字状の可動接
点ばね−が合成樹脂よシなる保持部材Hを介して取着さ
れてかシ、可$11点ばねO@の水平片の両端に設けら
れえ可動接点(15a)(15b)K対向してそれぞれ
固定接点(17m)(17b)t−有する固定端子(1
8a)C1ljb’)が配される。aSμ合成樹脂よシ
なるベースであ〉、主3−り(1)、コイル端子(j2
m) 〜(12d)および固定端子(ljla)(18
b)が固定される。mu合成樹脂よシなるカバーである
。
8図は本発明゛一実施例を示すもので、fl)は逆り字
形の主3−りであシ、主ヨーク(1)の垂直片(1a)
の中央Kti角孔(IIが穿設されておシ、筒状励磁コ
イル(り内孔に嵌挿された鉄芯(3)の一端に形成され
た突fs(11)が上記角孔(圃に圧入貴れることKよ
シ、主ヨーク(1)の水平片(1b)が励磁コイル(2
)の上方に位置するように鉄芯(3)が主ヨーク(1)
の垂直片(la) K固着される。実施例にあっては、
励磁フィル(りはコイル粋(2a)K2層に巻装され九
2巻線よシな砂、リレーを反転駆動する各巻線の両端は
それぞれコイル端子(12m)〜(12d) K接続さ
れる。(4)は上下方向に着磁され危永久磁石、+1+
は一端にアーマチュア枢支1(5a)を有する補助ヨー
クであ)、永久磁石(3)は主ヨーク(1)の水平片(
1b)上に配設され、補助ヨーク(+1)は永久磁石(
4)上に配設される。−は非磁性金属よpなる鮫め鋲で
あり、主ヨーク(1)の水平片(1b)、永久磁石(4
)および補助ヨーク+1) K穿設された透孔(14m
)(14b)(14e)を介して挿通され、主ヨーク(
1)に永久磁石(4)および補助ヨーク(6)を絞め固
定すゐo(s>Fi主3−9tl)e)11111部か
ら上方罠突設された逆り字状の突出3−りであシ、この
突出ヨーク(8)は主ヨーク(1)の水平片(lb)か
ら切如起される。(6)は上端部が補助ヨークtxtの
アーマチュア枢支−11(6m)に枢支されるアーマチ
ュアであシ、下端部が鉄芯(3)の他方端面に対向する
とと4に、上端から嬌設された逆り字状突片(1)の先
端が主ヨーク11)の屈111sから突設されえ突出3
−1り(畠)の水平片(8a)の上面に対向するように
なっている。アーマチュア(−1KFiT字状の可動接
点ばね−が合成樹脂よシなる保持部材Hを介して取着さ
れてかシ、可$11点ばねO@の水平片の両端に設けら
れえ可動接点(15a)(15b)K対向してそれぞれ
固定接点(17m)(17b)t−有する固定端子(1
8a)C1ljb’)が配される。aSμ合成樹脂よシ
なるベースであ〉、主3−り(1)、コイル端子(j2
m) 〜(12d)および固定端子(ljla)(18
b)が固定される。mu合成樹脂よシなるカバーである
。
いま、実施例にあっては、アーマチュア(6)の逆り字
状突片(1)と主3−り(1)の突出ヨークとの対向面
積は第8図に示すように突出3−り(8)の水平片(8
a)の長さく4)Kよって決定されるととKなり、水平
片(8a)の長さを適轟に設定することによシ逆り字状
突片(7)と突出3−り(8)との接面部の磁気抵抗を
十分小さくすることができ、ラッチ位置ムにおける磁気
吸引力を大きくすることができてラッチジグが確実にで
きるよう罠なっている。
状突片(1)と主3−り(1)の突出ヨークとの対向面
積は第8図に示すように突出3−り(8)の水平片(8
a)の長さく4)Kよって決定されるととKなり、水平
片(8a)の長さを適轟に設定することによシ逆り字状
突片(7)と突出3−り(8)との接面部の磁気抵抗を
十分小さくすることができ、ラッチ位置ムにおける磁気
吸引力を大きくすることができてラッチジグが確実にで
きるよう罠なっている。
第9図および第10図は他の実施例を示すもので、主3
−り(1)の水平片(1b)の下面側に永久磁石(4)
および補助3−り(6)を配設、し、主ヨークTl)の
水平片(1b)の中央に切欠体すを設け、ラッチ位置A
において、切欠促萄内KL字状突片(7)が位置で自る
ようにしたもので、従来例に比べてラッチシフリレーの
高さ寸法を小さくすることができるものである。
−り(1)の水平片(1b)の下面側に永久磁石(4)
および補助3−り(6)を配設、し、主ヨークTl)の
水平片(1b)の中央に切欠体すを設け、ラッチ位置A
において、切欠促萄内KL字状突片(7)が位置で自る
ようにしたもので、従来例に比べてラッチシフリレーの
高さ寸法を小さくすることができるものである。
本発明は上述のように逆り字形の主ヨークの垂直片に筒
状励磁コイルの内孔に嵌挿され九鉄芯の一端を固着し、
励磁コイルの上方に位置する主1−クの水平片上に上下
方向K・着磁された永久磁石を配設する上止もに一端に
アーマチュア枢支St−有する補助ヨークを永久磁石上
に配設し、上端部が補助3−・り片のアーマチュア枢支
部に枢支された可動接点駆動用アーマチュアの下部を前
記鉄芯の他端面に対向せしめるとともにアーマチュアの
上端から延設した逆り字状突片の先端部を主ヨークの屈
曲部から上方に切起した逆り字状突出3−クの水平片の
上面に対向せしめたものであシ、ラッチ位置Aにおいて
形成される磁気回路の磁気抵抗を十分小さくして磁気吸
引力を増大させることができ、5ツチシタを確実に行な
うことができるという利点がある。
状励磁コイルの内孔に嵌挿され九鉄芯の一端を固着し、
励磁コイルの上方に位置する主1−クの水平片上に上下
方向K・着磁された永久磁石を配設する上止もに一端に
アーマチュア枢支St−有する補助ヨークを永久磁石上
に配設し、上端部が補助3−・り片のアーマチュア枢支
部に枢支された可動接点駆動用アーマチュアの下部を前
記鉄芯の他端面に対向せしめるとともにアーマチュアの
上端から延設した逆り字状突片の先端部を主ヨークの屈
曲部から上方に切起した逆り字状突出3−クの水平片の
上面に対向せしめたものであシ、ラッチ位置Aにおいて
形成される磁気回路の磁気抵抗を十分小さくして磁気吸
引力を増大させることができ、5ツチシタを確実に行な
うことができるという利点がある。
第1図(a) (b)は従来例の構成および動作を示す
概略正面図、第2図は同上の要部正面図、第3図(4)
伽)は同上のl!部上面図、側面図、第4図は本尭明−
実施例の分解斜視図、第5図および第6図はそれぞれ同
上の1lIs分解斜視図、第7図は同上の全体斜視図、
第8図は同上のtS正面図、第9図は他の実施例のam
斜視図、第10図は同上の動作状態を示す要部正面図で
ある。 (1)は主3−り、(11)は垂直片、(1b)は水平
片、(2)は励磁コイル、(3)は鉄芯、l4)tit
永久磁石、(6)は補助3−り、(5m)はアーマチュ
ア枢支部、(6)はアーマチュア、())は逆り字状突
片、(8)は突出ヨーク、(8m)は水平片である。 代理人 弁理士 石 1)長 七 第7!/l 第8図 第9図
概略正面図、第2図は同上の要部正面図、第3図(4)
伽)は同上のl!部上面図、側面図、第4図は本尭明−
実施例の分解斜視図、第5図および第6図はそれぞれ同
上の1lIs分解斜視図、第7図は同上の全体斜視図、
第8図は同上のtS正面図、第9図は他の実施例のam
斜視図、第10図は同上の動作状態を示す要部正面図で
ある。 (1)は主3−り、(11)は垂直片、(1b)は水平
片、(2)は励磁コイル、(3)は鉄芯、l4)tit
永久磁石、(6)は補助3−り、(5m)はアーマチュ
ア枢支部、(6)はアーマチュア、())は逆り字状突
片、(8)は突出ヨーク、(8m)は水平片である。 代理人 弁理士 石 1)長 七 第7!/l 第8図 第9図
Claims (1)
- (1) 逆り字形の主3−りの垂直片に筒状励磁コイル
の内孔に嵌挿され九鉄芯の一端を固着し、励磁コイルの
上方に位置する主3−りの水平片上に上下方向に着磁さ
れた永久磁石を配設するとともに一端にアーマチュア枢
支部を有する補助ヨークを永久磁石上に配設し、上端部
が補助ヨークのアーマチュア枢支sK枢支された可動接
点駆動用アーマチュアの下端部を前記鉄芯の他端v77
JK対向せしめるとともにアーマチユアの上端から延設
した逆り字状突片の先端部を主ヨークの屈曲部から上方
に切起し大逆り字状突出ヨークの水平片の上面に対向せ
しめて成るラッチジグ型リレー0
Priority Applications (7)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56114761A JPS5816428A (ja) | 1981-07-22 | 1981-07-22 | ラツチング型リレ− |
US06/357,818 US4498065A (en) | 1981-07-22 | 1982-03-15 | Electromagnetic relay |
CA000400132A CA1184959A (en) | 1981-07-22 | 1982-03-31 | Electromagnetic relay |
DE3213606A DE3213606C2 (de) | 1981-07-22 | 1982-04-13 | Bistabiles Relais |
IT20727/82A IT1151868B (it) | 1981-07-22 | 1982-04-14 | Rele' elettromagnetico ad autoritenuta |
FR8207413A FR2510302B1 (fr) | 1981-07-22 | 1982-04-29 | Relais electromagnetique |
GB08213677A GB2114817B (en) | 1981-07-22 | 1982-05-11 | Electromagnetic relay |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56114761A JPS5816428A (ja) | 1981-07-22 | 1981-07-22 | ラツチング型リレ− |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5816428A true JPS5816428A (ja) | 1983-01-31 |
Family
ID=14646018
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56114761A Pending JPS5816428A (ja) | 1981-07-22 | 1981-07-22 | ラツチング型リレ− |
Country Status (7)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4498065A (ja) |
JP (1) | JPS5816428A (ja) |
CA (1) | CA1184959A (ja) |
DE (1) | DE3213606C2 (ja) |
FR (1) | FR2510302B1 (ja) |
GB (1) | GB2114817B (ja) |
IT (1) | IT1151868B (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6428211B1 (en) | 1998-03-10 | 2002-08-06 | Sumitomo Electric Industries, Ltd. | Hydrodynamic gas bearing structure |
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US5260677A (en) * | 1991-11-04 | 1993-11-09 | Gamble John G | Snap-acting normally closed AC relay |
US5155458A (en) * | 1991-11-04 | 1992-10-13 | Gamble John G | Normally closed AC relay |
US20030197999A1 (en) * | 2002-04-23 | 2003-10-23 | Mainstream Engineering Corp. | Device to increase the closing force of AC powered contactors, relays and solenoids |
JP6171286B2 (ja) * | 2012-08-24 | 2017-08-02 | オムロン株式会社 | 電磁石装置 |
CN203457022U (zh) * | 2013-03-01 | 2014-02-26 | 美国调速器公司 | 具有增强的磁结构的电磁致动器 |
DE102014103247A1 (de) * | 2014-03-11 | 2015-09-17 | Tyco Electronics Austria Gmbh | Elektromagnetisches Relais |
US20180025824A1 (en) * | 2015-02-01 | 2018-01-25 | K.A. Advertising Solutions Ltd. | Electromagnetic actuator |
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BE560797A (ja) * | 1956-09-14 | |||
DE1198455B (de) * | 1961-04-28 | 1965-08-12 | Siemens Ag | Elektromagnetisches Relais mit Haftcharakteristik |
GB1233056A (ja) * | 1968-06-18 | 1971-05-26 | ||
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DE2503159C3 (de) * | 1975-01-27 | 1981-05-07 | Siemens AG, 1000 Berlin und 8000 München | Polarisiertes elektromagnetisches Relais und Verfahren zu dessen Herstellung |
US4064471A (en) * | 1976-03-22 | 1977-12-20 | Leach Corporation | Electromagnetic relay |
-
1981
- 1981-07-22 JP JP56114761A patent/JPS5816428A/ja active Pending
-
1982
- 1982-03-15 US US06/357,818 patent/US4498065A/en not_active Expired - Fee Related
- 1982-03-31 CA CA000400132A patent/CA1184959A/en not_active Expired
- 1982-04-13 DE DE3213606A patent/DE3213606C2/de not_active Expired
- 1982-04-14 IT IT20727/82A patent/IT1151868B/it active
- 1982-04-29 FR FR8207413A patent/FR2510302B1/fr not_active Expired
- 1982-05-11 GB GB08213677A patent/GB2114817B/en not_active Expired
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JPS4924984Y1 (ja) * | 1970-05-28 | 1974-07-05 |
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Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
CA1184959A (en) | 1985-04-02 |
DE3213606A1 (de) | 1983-02-10 |
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