JPS58163743A - インタ−レ−シングすることにより製造された紡積繊維糸 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本祐明はテキスタイル繊維のインターレースンｙ　（ｉ
ｎｔａｒｔａｃｉｎｇ）により得られる紡ＩＩＩＩｓ＆
　繊糸（ｓｐｕｎ　ｉｓｂｒｍ　ｙａｒｎ＞＊　ソＯＨ
遣方法＆ヒに電ｔｉｃ関する。

紡楓繊維糸の製造はテキスタイル工業では良く知られて
いる。かくして紡績糸は、引張られそして加楽されたス
テーブルファイバーのスライバーｆ運絖的精紡機で紡績
することによって、常法に従って得られる。もつと最近
では、いわゆる開放瑞紡績が現われた。繊維のスライバ
ーをタービンに供給し、製品は繊維を格付けしく　ｇｒ
ａｄｉ％ｇ）及び刀１１ｒｔ４することＫよって裏遺さ
れる。これらの方法は櫂１々に又は混合物として使用さ
れた天然１人工再２プロセスは舷大でも６ｏ■程度の一
般に短いｔａ雑に対して１史用される。

更に、紡績繊維糸の製造速度は使用される機械一手段が
耐える速度限界によって制限される。かくして、常用の
方法に対しては紡績の制限速度は疑い家維に対して６０
嘱／分の程度であシ、一方開放端デロセスに対しては、
それらは頬い繊維を反出する場合に６０ｍ／分程度であ
る。史にＦｉ。

問題のテキスタイルの紡績性に、留意することが必゛安
である。

シライス倚許禦Ｌ３０５．ｓ　３２号はノズルｔ−便用
するコンパクトなインダーレースされた糸ヲ喪造するこ
と門提唱した。１つの例においては、紡績繊維糸はイン
ターレーシングによ、って製造すれる。しかしながら、
この糸においては、繊維は強、くインターレースされる
。更に製造粂件に関してに何らの情報も与えられておら
ず、そ５して１９６（Ｉ年におけるもとの出願の出願日
以俊、この檀の製品は市場忙何ら現われ讐、それ鵞より
工業的インプリメンテーションにおける田離ヲ示唆して
いる。。

米し！！ｌ軸許ｇ亀Ｏ１亀７４６号は板目リノズルを１
史用する仁とによって束にされた紡？ｉｉＩ砿紳糸、（
ｂｓｔｎｄｌ’ｍｄ　５ｐｕｎ　ｆｉｂｒｅ　ｙａｒ％
）を製造するととも提唱された。

英国籍許第ＬｌＧ８，９１１５号は、処理ゾーンにおい
て供給過剰（ｏｖａｒｆｍａｄ４％ｇ）にして、インタ
ーレスされた繊維を二つの流体のジェットに付するよう
忙なっている時定の装置において２００ｓｓＺ分という
＾さであることができる速度で偵維の／ナンドをインタ
ーレースすることによって紡Ｍ繊維糸を製造することを
提唱した。製造されたインターレースされた糸は開口付
プレートにかなう。

繊維は等しい長さで゛あることかできる。

米国臀許篤４０，８へ７，７８号及び第４長１１２１号
において、２０Ｏｖｍｊ分程度の高い巻取が速度で紡績
する（ａｐｉ謁ｔ％ｇ）ピをによつ−て明瞭な分布を有
する種々の長さの紡績゛繊維糸をクラツキンダ／インタ
ーレーシンダによって製造することも提唱された。

繊維インターレーシングによって為速度で紡績繊維糸の
製造のために、もし同−又は異なった長さの繊維が使用
されるならば軸足の手段を！に用すること、又は得られ
た最終製品において、明瞭に異なった長さの繊維の分布
を有することを可能ならしめるクラツキンダ／インター
レーシンダプロセスｆ便用することも知られている。

本発明は、簡単な手段を使用して、テキスタイル工業の
景杆に匹敵し俸る特性を有する均一な紡績棹細糸を製造
する方法を提供する。

１つの観点においては１本発明は、ストランドが流体に
よってインターレースされておりそして幀維が同じ長さ
である紡Ｍ槙細糸であって、　Ｉ’１４いたゾーンと閉
じたゾーンより成る平行ストランド′４ｒｗする・Ｉ然
りのない構造含有し、鈑稙維は閉じたゾーンにおいてイ
ンターレースされ且つ結ばれておらず（ｎｏ％−ｂｏｎ
ｄｍｄ）、　　そして開いたゾーンにおいて平行ストラ
ンドを有し、畝面いたゾーンは史に自由ストランドを有
し、該紡績繊維糸の凝集係数（Ｃ山＃１−％ｆａ山デ）
は１０Ｇより大きく。

好”！ｔ、＜Ｆｉ１２０乃至１８０である紡＃を繊維糸
を提供する。

本％明は１等しい長さの淑雑の少なくとも１つのスライ
バーを引張りユニットに供給すること。

次いで圧力下の好ましくｌｌ１ｌパール乃至６パールの
ガス状流体を供給された少なくとも１つの開放嚇−ジエ
ツトインターレーシングノズル（Ｏｐ４ｎｍｉｎｇｌｅ
−ｊｅｔ　４ｓｔａｒｌａｃｉｎｇ　ｓｏｇｇｊｇ）に
供給し。

域糸とノズルにおける糸の通路のためのチャンネルの軸
線との間の角度αはｌＯｏ乃至８０°、好ましくは２０
＠乃至６０＠であり、そして得られた糸ｆｓｏｍ／分よ
り大きい速度で巻取ることより成る、前記し九如き紡績
Ｓｔ繊維糸製造方法吃提供する。

曲の時機に従えば１本発明は上記方法を実施すツ）Ｋ繊
維の少なくと４１つのスライバーを供給する手段と、少
々くと４１つの開放単一ジエツト１ｕ１１．体ｅｔ用ベ
インターレーシング手段、九本インターレーシングゾー
ン、即ち、インターレーシング手段の出口において紡績
繊維糸の張力を調節する手段と、得られた紡績ｆＩＩＲ
紺糸を巻取る手段とより成る本発明の紡績繊維糸の製造
のための装置を提供する。

翔放単−ジェットインターレーシンダ手段’ｒ便用する
ことによって１等しい長さの極性の少なくとも１つのり
がン又はスライバーから出発して。

そのテキスタイル特性が常用の方法により得られた紡績
繊維糸の軸性に匹敵し得る製品を得ることが可能である
ことが見出された。

婢しい長さの轍悔とは、同じ長さの又は平均長さに対し
て±１（ｌの最大広がりを有する繊維であると理解され
る。該極１ＩＩｋは滑らかであるか又はひだ付きである
か或いは潜在的ひた付きを有することができそして個々
に又は混合物として・直用することができる。該繊維は
個々に又は混合物として反相される天然１人工又シま合
成テキスタイルから成ることができる０人造又は合成テ
キスタイルに関する場合には、繊維はチョッビンダする
こと又は任意の植類のフィラメントの連続的９ｚンのｋ
めのコンバータを通過することによって得られる。碑成
テキスタイルに係る場合には、それらは均一な時性又は
種々の異なった置注を有する率−一×リマー又は種々の
異なったポリマーから成ることができる。成る範囲の軸
性を有するポリマー又は檀々のポリマーは１維において
又は混合物の形−で又は並んだ又はコア／さや配直に２
いて存在することができる。

紡績（維を製造するために、インターレーシング手段と
引張手段との間の距離は一般に処理され亀スライバー又
はリーンに含貫れた繊維の平均長さより小さい。

本発明の方法を実施するための装置は少なくと４１つの
引張りユニットを具備し、それはストックスライバ又は
りがν′ｆｒ＃ｌｆｉくするのに使用される扛伸手段に
よって先行されることができる。昼なった色及び／又は
特性及び／又は繊維の複数のス゛　　　ライパーを供給
する可能性は、仕上げられた糸に肘して又はその後の処
理、たとえば、熱処理、檀橿の染色刹和性を有する製品
の染色処理、緩和及び／又は熱処理等を伴なっていても
いなくてもよい糸？張力下に置くための処理によって特
定の効果を得ることを可能ならしめる。使用されるｔＡ
ｔ、体媒体は一般に、好ましくは１パール乃至６パール
である圧力で供給された液体（水、サイジンダ剤。

采科等）を適宜含有することができる空気である。

該装置は、仮撚プによってではなくて該装置を通過する
繊維に対する簡単な作用によってインターレーシングが
達成されることを可能とする公知の常用のタイプのもの
である。開放タイプ、即ち基又にスライｄ、−又はり一
ンを導入するためのスリットを有する早−ジェットノズ
ルを咬用することが好ましい。

直列に配置され、そして所望にょシローラーによって相
互に分解された複数のノズルを使用することも可能であ
る。これらの条件下でｉｊ％ｉＥ１ノズルは有利には、
形成されるべき紡績糸に対してむら先生じるのを回避す
るように般屯低い可能な埴に圧力が設定される開放率−
Ｖエツトノズルであり、このノズルは糸を導入するスリ
ットを経由して大もＩＳ分が起こる流体の除去がノズル
及び供給ローラー間及び販ノズルにおける糸の通路に対
するチャンネルのオリアイスにおける繊維の位−決めを
妨害しないように位置づけられている。単一ジェットノ
ズルであることもでき又は種々のジェットより成、るこ
ともできるが好ましくは開放型である薦二ノズルにおい
てｉ；ｔ、圧力は第１ノズルに供給された（Ａ１．体の
圧力よりも大きい、もち晒、第１及び第２ノズルにおけ
る流体の圧力は、所望の紡績糸及び繊維の個々のストラ
ンドのデニールの計数に対して糸の形成の速度に依存す
る０本発明の範囲から外れることなく閉ノズルを、それ
らが形成されるべき紡績糸に対して不利な効果なしでυ
１ｃ体が逃げるように設計される程度に萌ノズルを１！
ｉ！用することが可能である。

流体の温度は一般に周囲の７福度である。しかしながら
、もし特定の特性を有する愼ぜ、たとえば収り可能な峨
＝、潜在的ひだを有する繊維等が使用されるならば、温
度はより尚くすることができる。動作にあ・いては、第
１ノズルは、咳ノズルにおける糸の通過のためのチャン
ネルの軸線及び練糸に祉り形成された角度がｌθ°乃至
８０°好ましくは！Ｏ０乃至６０＠であるように位置し
なければならない、この位置決めは糸の通路のためのチ
ャンネルに沿った流体の逃げがデ四セスのインプリメン
テーシロンを妨害すること及び糸の欠陥を生じるのを防
止する。

第１図乃′至第３図及びそれＫｐＡする以ｆの説明によ
多本発明を説明する。

第１図及び第２図はスライバー又はリーン２を％柘する
ための手段１．一般にｌビン又はＩット。

引張るため、そして必要ならば延伸するための手段３．
インターレーシングするための手段４．得られる紡績糸
５．紡績糸５の張力を制御するための手段６．及び紡績
糸ｓ６巻取るための手段７を略図で示す、絡２図におい
て、ローラ８の対カ引張るための手段３とインターレー
シングするための手段４との向に聞直されており、貝に
、ローラ９の＠２０対及びインターレーシングするため
のＷＡ２手ＭＩＯが前記インターレーシング手段４と水
力を１ＩＩＩＪ御するための手段６との間に１１直され
ている。

誌３図Ｆｉ筐用される開放率−ジエツトインターレーシ
ング手段４０例を示し、この図から、スライバー２及び
それをオリフィス１ｌｉ−らくる流体のジェットに付す
るためのチャンネル１３＆Ｃスライバーを通過させるこ
とによって得られる紡績糸５を見ることができる。上記
手段は糸の通過のためのチャンネルの軸線に沿って断面
でボされている。１２は糸を導入するためのスリットの
リップの１つ金表わし、これは矢印により表わされたＤ
＋を体の大部分がそれを通って逃けるスリットである。

−作においては％ｌｌピンからくるスライバー２は引−
ユニット３？通過し、そして引讃エニツトを去ると、角
度αでインターレーシング手段４へと堰過し、それから
紡績糸５が出、これは次に紡績糸５の張力を制御するた
めの手段６を越えて進み１次いで公知手段７によってゲ
ピンに巻取られる。

巣４図乃至１１６図は、第４図においては常用の加１Ａ
ｆａセスにより得られた紡績繊維糸を示し。

編５図においては紡績繊維糸は流体手段によって得られ
るが該繊維は束になって保持されているのを示し、第６
図ＶＣ′ｓｆいては本欠、明に従う紡績繊維糸を示す。

本発明の紡績繊維糸は先行技術の方法によシ得られた紡
績糸のテキスタイル特性にが似したテキスタイル脣性を
示す、それらは開いたゾーン及び繊組が束にされる（ｂ
＊ｎｄｌａ）ことなくインターレースされている閉じた
ゾーンより成る平行表ストランドを有する撚シのない榊
造を有し、更にそれらは、　しｄいたゾーンにおいては
、紡績糸の軸線に刈して多小垂直である自由ストランド
を示し、紡Ｍ憧細糸の凝集係数は一般に１００よ妙大き
く。

好ましくは１２Ｇ乃至１８０である。

破断強度及び破断時伸びに関する引ＶＸ物性は良好であ
る。

本発明の方法によって“得られる糸は、（Ｋ＠りをかけ
ることなくそしてヒートセット処ｍｃｋｍａｔ−ｓｅｔ
ｔｉｎｇ　ｔｒａａｔｍｍｓｔ）　（たとえばスチーミ
ング）することなく、製織橋（ｗｅａｖｉｎｇ　ｌｏｏ
ｍ　ｍａｅｋｔｎａ３又Ｆｉ−機（ｋｎｔｔｔｉｓｇ　
ｍａｃｈｉｎｅ）でのグロセッシングに×１して又は他
の下流のテキスタイル便用に対１、て非常に好適である
。

得られた紡績糸はそれ自体で又は他の常用の紡績糸と組
合わせて便用することができる。

糸の１インターレーシングの程度１を測定するために、
公昶のいわゆる１７ツク＠法が開用される。この方法に
対して、α２９７デニールの荷電が鉛直位置にある糸の
サングルから騰架され、し力・る−１すを支持する細い
フックが繊維の束に神　　”人さｎる。この組合せは稙
−の平均デニールに等しいダラム赦のｍｔｒ有するが、
フックの何れかの側に夷實的に尋しい数の一純金一くよ
うに常にｅＥ惠しなければならない、しかるｌ友、フッ
クはフックの一首が糸によって支持されるまで約２ｍ／
分の運度で４下される。フックが移−するセンチれるイ
ンターレーシングの程１ｆ’ｉ−４倣づける。邸ｊ矩は
谷圃定に対して同じ糸の新たな長さくｆｒｅａｋｌｏｎ
ｇ藷）を使用して１００−味返される。

不屈間を下記実施例により説明する。

実施例１ ？Ｏｆテックス（ｆｔｇｓ）のデニール管有しヤしてＬ
ａｄテックス（ｄｔｍ＃）のストランド当りデ二−ルを
有する。低ピリング（ｌｏｗ−ｐｉｌｌｔ＊ｇｌＬ４デ
のポリ（エチレンダリコールテレフタレート）の連続フ
ィラメントの）　−Ｃｔｏｗ）　ｆ　１２１／溝スライ
バーに変換し、そして３５＠の角度で３捧インチ（１イ
ンチ＝　ｚ　５４　ｍ　）に切る。このスライＩり一は
ストランドをハックリンダしくｈａｃｋｌｅ）そして引
そろえる（ｐａｒａｌｌｅｌｉｓｍ）ように４つのイン
ーツ引張りがツクス型の仕上け）表に通す、スライバー
が仕上げ愼を越えて通過するまでスライバーか受ける処
理は常用の紡績において晋迎イエなわれる処理に合致す
る。仕上は機のスライバーは２．１５Ｎｍのデニールを
有する。このスライバーは３−シリンダニ重スリーブタ
イプ引張）ユニツ）Ｋ供給され、咳ユニットはそれを去
るときのデニールが３０７Ｖｍでめるように１４の引張
りを与えるように網筒される。引張ユニットの出口から
４０ｍの距補のところに、第２図に示された如きインタ
ーレーシンダノズルが位置しておね、糸が通過するチャ
ンネルの直径ｉ４３　ｍであり、そしてノズルは２ｎの
直径のチャンネルを通じて供給される。

この単一ジェットノズルは横方向糸通しスリット（ｔｈ
ｒｅａｄｉｎｇ　ｕｐ　ｍ１ｔｔ）ｆ有し、咳スリット
は逃げる流体のジェットが引張ユニット（α＝４５＠）
からの出口で繊維を妨けないように配置されている。１
更用されるノズルの設計においては、流体のゾエ′ット
と引張エニットからの出口間の実際の船齢は約５０■で
ある。ノズルの下流では、引取りローラはインターレー
シンダゾーンにおいて繊維の張力を正確に制御すること
を可能とする。得られた糸ＦｉＯ９５〜ａ丁の程度のが
ビンの平均密度を与える張力下に常用のレデューサ−に
巻取られる。

引張ユニットの速度は出口で６０解／分であり。

引取りローラの速度はα８ｇｂより少なくそしてノズル
における圧力は種々の態様においてはそれぞれ２，３及
び４パールである。得られた糸の引漫頻ＦＫは本貰的に
は便用される圧力の関数として変わり、破断荷ＩＩＩ／
ｉそれぞれ１５０，３２１Ａｔび２４６ｇであり、破断
点伸びは１，１．１！及び１１％である。２，３及び４
パールの圧力で、糸の凝集係数はそれぞれ１０６，１３
０及び１２Ｇであり、二つの凝集点間の最大距離は２０
．ｔｓ及び１５ｍである。

実施例２ 実施例１のおライパーは後者におけるのと同じ条件下に
処理する。引張ユニットの速度は出口で１２０ｍ／分に
調節されそして引取りローラの速岐はこれよりα８ｑｂ
少なく保たれる。使用される圧力は２，２５及び３パー
ルである。紡績糸に関して得られる成人引張強度はこの
場合に使用される圧力に依存してそれぞれ４０９，４２
８及び４３５１１であり、破断時伸びは１３１１Ｌ５％
及び１２＊であシ、凝集係数はすれそれ１４２゜１４０
及びｔＳＯであ夛、二つの凝集点間の最大圧／１Ｉｔ１
１ｊ１５＊１４及び１４ｍである。かくして得られた紡
績糸はｌ　０１１１９　／　ｄテックスの予備張力に付
され１次いで緩和される。１対３の割合における見〃・
けの容量の増加は紡績糸の榊造によって見出されるが、
常用のフレームで加熱することにより得られそして同じ
条件下に取扱われた同じカウントの紡績糸はそのもとの
見かけの容置を珠持する。

かくして得られた紡績糸はスチーミング又は常用の糸で
晋通行なわれる補助的処理をすることな（製４　（ｗｇ
ａｗ（ｓｇ）又は編み（ｋｎｉｔｔｉｎｇ）において直
接便用することができる。

実施例３ 仕上げ熾から米るｔｑＮｍのスライ７１−を処理する。

それはストランｙ当りＬ６ｄテックス、ステープル長さ
３捧インチ（＆９ｍ）の低ビリンダボリ（エチレンダリ
コールテレフタレート）６０饅及びストランド当９３．
３４テックス及びステープル長３′ＪＩ２インチ（＆９
ｃＩＬ）の４０４の２成分繊ｆａ（１成分はポリエチレ
ングリコールテレ７タレートである）及び他はトリメチ
ロールデロノζンで架橋されたポリ（ツタンジオールテ
レフタレート）。

引張ユニットの引張り比は１１である。インターレーシ
ングの後＊　１９Ｎｍ紡績糸が得られる。出口速度は１
２４５ｍ／分である。ノズルの圧力は２パール忙保持さ
れる。引取りローラの坪１度は１氷りユニットの出口速
度から一２Ｌ４に−１，２１１゜−０％及び＋〇、８嘔
たけ異なるように調節されている。

、２．４％−１，２−−０９１−α８％＆’Ｍ荷１１．
ｇ　　　　　６９６　　６４８　　５８２　　５００破
断点伸び、−１４１４１４鼻４ 凝果係数　　　　　　１４２　　１３０　　１２８　　
１０！二つの動部（ｋｎｏｔｓ） 同のよ大距離、ｍ　　　　１９　　　　１？　　　　１
８　　　１Ｂ実施例４ 実施例３０条件と岡じ条件を１丈用しソ、引張ユニット
の出口速度よ、Ｉ　１．　ｇ　％低い引取ねローラの速
度及び２パールの圧力を使用し、ノズルと引張りユニッ
ト出ロｐ−ラ關の距＃１Ｊｄｓｏ、４ｏ及び５５腸と変
える。

３０露　　４０ｗ１　　５５■ 一石−び、嘩　　　１表５１４１４ 破断荷重、１　　　６４８　　６４８　　６９１！縦集
係数　　　　　１１！　　　１４２　　１：ｌ１４二つ
の節部間の　　Ｉｌｌ　　　　１？　　　　１Ｍ蝋大距
庫ｔ■ 距−が１５ｍよシ小さいか又は８０ｍより大きいならば
運転は困難となシ、康維の損失は相当なものとなること
が見出された。

実施例５ 実施例３０条件と同じ条件下に実施例ｌに記畝のタイプ
のノズル及び薯２のいわゆるトリソエット駆動ノズルを
使用し、後者は紡績糸が通過する３ｕの直径を有し、そ
してｌ露直径の三つの先細ジェット（ｃｏｎｖｅｒｇｅ
ｎｔ　）／ｇｔｓ）により供給され。

仁のＭ２ノズルは第１ノズルから２ｏｏ■のところに１
ｔかれてｈる。１！１ノｒル（α＝４５＠）いわゆる凝
集ノズルＦｉ１５パールの圧力で供給され。

第２ノズル（α＝１０”）％いわｉるコンノリティング
ノズルはＬ５．２及び２５パールで供給される。

得られる糸の時性は圧力に依存し、そして下記の逼りで
ある。

圧力、パール　　　　　Ｌ５　　　　！　　　　２．５
破断点伸び、憾　　　　　１４　　　１＆５　　１４！
Ｓ破断荷重、Ｊ’　　　　　　７１０　　７６４　　７
ｇ！凝集係数　　　　　　　１５０　　１６０　　１５
６側２ノズルの使用＃１ｔｓ−の引張強度の増加。

紡績糸の均−表外観及びメートル商り１６０ノツトの凝
集係数、ノット間の平均距離６ｓ＋ｓ及び１３謳の破大
距Ｍｌ−４たらすことが鮪される。

実施例６ 実施ｔＰｌｔ〜５で得られた結果を青嵐する具体例にお
いては核実施例において便用される引張りユニットに和
尚する引張具ニットをセットアツプじ。

ユニットの出口で出口四−ラ（８）Ｋ関して距離及び速
度に関して調節することができる二つの−１なったロー
ラ（９）が加えられる。これらのそれぞれのローラの組
の間には、上記したそれに等しいモデルの凝集ノズル（
α＝ａｓ＠）が配置されている。コンｉｔクテインダノ
ズル（α＝ｔｓ”）はローラ９及び６の対間Ｘｔｊ？、
Ｗされる。この装−は軍２図に示されている通りである
。これらの条件下では、実施例３のスライノ者−から得
られた紡績糸は、常用の連続的紡績伎で得られる紡績糸
の物性に比較して下記の特性を有する。

本発明に従う　連続的紡績横 □ 供給されたＮ餌　　　　　　　Ｌ？　　　　　　　１丁
引張り　　　　　　　　　　　ｌｌ　　　　　　　１１
紡績糸の速度、％／＠（％　　１２４　　　　　　２５
紡績糸のＮ愼　　　　　　　ｔａ　　　　　　　ｔａｓ
伸び＊憾１７．５　　　　　２Ｌ２ 破断荷門、＃　　　　　　　８１０　　　　　ＬＯＩＧ
凝集係数　　　　　　　　ｔｏ。

かくして得られた初−系は製織又は輪みにおいてスチー
ム処理又は後加纏することなく使用することができる。

よこ糸においては、かかる糸の被横力は常用の紡績糸を
使用することＫよって達成されたそれよｅｇｏｓ大きい
と考えられる。

【図面の簡単な説明】

纂１図及び第２図は本発明の方法を実施するための装置
を略図で示す、第３図は開放率−ジェットインターレー
シンダ手段の例を示す図。 ＩＦ５図は常用の加秦方法により得られた紡績繊維糸。 ｇｓ図は流体手段によって得られるが繊維が東になって
保持されている紡績繊維糸を示し、第６図は本発＆ｊ！
に従う紡Ｍ涜細糸を示す。 図においてｌ−スライバー又はり一ンを供給する手段、
２−スライバー又はりｆン　３　ｓｅｅ引張るための手
段、４−・・インターレーシンダするための手段、Ｓ・
・・紡績糸、・・・・紡績糸の張力を制御する手段％７
・−紡績系を巻板るための手段、８・・・ローラの対、
９−＊−ラの墓二の対、１０−＠二のインターレーシン
ダする芋ｋＭ、、　　１１＝オリアイス。 １２・・・スリットのリップである。 軸針出願人　　ローン−！−ラン・フイツレＦｉｇ、５
．　　　　　　Ｆｉｇ、６

Claims (1)

1. 【特許請求の範囲】 Ｌ　繊維が同じ長さであるインターレースされた糸を有
   する紡績繊維糸であって、平行なストランドを有する非
   加熱構造を有し、開いたゾーン及び閉じたゾーンよシ成
   ９．該繊維は閉じたゾーンＫ＞いてインターレース゛さ
   れ且つ結合されておらず、そして開いたゾーンに平行な
   ストランドｆ壱。 し、鉄銅いたゾーン＃ｉ更に自由ストランド管有し。 献肋−繊維糸の凝楽係峠は１００より大きい幼幀イａ　
   迩ｉＥ糸・ ！　　１２０乃主１８０の＃果係叙を有する粉許ｕｒ（
   ＸのｖｅＦｌ＠　？Ｊ、　１　相配＝　ｏ　ｅ　禮１１
   ＋１　細糸＠λ　ポリエチレンテレフタレートＮｔｍｆ
   含んで成る特許請求の範囲第１項又は２項記載の紡績繊
   維糸。 ４　等しい長さの繊維の少なくとも１つのスライ／４−
   を、引張りユニットに次いで圧力下のガス状流体を供給
   された少なくとも１つの単一ジェットインターレーシン
   グノズルに供給することを含み、ノズルにおける糸の通
   過のためのチャンネルの軸線と級糸とによシ形成された
   角度αＦｉｌｏ。 乃至８０”であシ、そして得られた糸ｔｒｏｍ１分より
   大きい速度で巻き取ることを含む特許請求の範囲第１項
   乃至３項の何れかに記載の紡績繊維糸の製造方法。 翫　該ガス状流体Ｆｉｔパール乃至６パールの圧力を有
   する特許請求の範囲第４項記載の方法。 ｔｇ角度αは２０＠乃至６０＠である特許請求の範囲第
   ４項又は５項記載の方法。 Ｌ　複数のインターレーシングノズルを使用し。 ５１ｍＪ）−＋−ニットに最も近滅して位置したノズル
   にνける流体の圧力は皿のノズルに使用される圧力より
   低い舟、ｆ’Ｆ請求の範囲第４項乃至６項の何れかに記
   載の方法。 ａ　繊維の少なくとも１つのでライパーを少なくとも１
   つの１伝りユニットに供給する手段と。 少なくとも１つの開放率−ジエツト成体反相インターレ
   ーシング手段と、該インターレーシング手段の量目で紡
   績繊維糸の蛍カを調節゛するための手段と、得られた紡
   績Ｈ１，−系を巻取るための手段とより成る特許請求の
   範囲第４項記載の方法を実施下るだめの装置。