JPS58162657A - エチレン/メチルアクリレ−ト共重合体を含有するppe組成物 - Google Patents
エチレン/メチルアクリレ−ト共重合体を含有するppe組成物Info
- Publication number
- JPS58162657A JPS58162657A JP58031716A JP3171683A JPS58162657A JP S58162657 A JPS58162657 A JP S58162657A JP 58031716 A JP58031716 A JP 58031716A JP 3171683 A JP3171683 A JP 3171683A JP S58162657 A JPS58162657 A JP S58162657A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- composition according
- ethylene
- methyl acrylate
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- copolymer
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Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C08—ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
- C08L—COMPOSITIONS OF MACROMOLECULAR COMPOUNDS
- C08L71/00—Compositions of polyethers obtained by reactions forming an ether link in the main chain; Compositions of derivatives of such polymers
- C08L71/08—Polyethers derived from hydroxy compounds or from their metallic derivatives
- C08L71/10—Polyethers derived from hydroxy compounds or from their metallic derivatives from phenols
- C08L71/12—Polyphenylene oxides
- C08L71/123—Polyphenylene oxides not modified by chemical after-treatment
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- Medicinal Chemistry (AREA)
- Polymers & Plastics (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
ポリフェニレンエーテル樹脂は、それらを多くの用途に
有用もしくは望ましいものkするすぐれた性質を有する
高性能エンジニアリング熱可■性樹脂の一群を構成する
。これらの材料およびその製造法はアラン・ヘイの米国
特許第3306874号怠よび同第3306875号、
ゲル拳スタマトフの米国特許第325735.7号およ
び同ll3257358号を含む多くの刊行物に記載さ
れている0 ポリフェニレンエーテル樹脂は改良された衝撃強さを有
する物品に成形でき゛る混合物を形成するため、ゴム変
性高耐衝撃4号スチレンと混合できる@ ポリフェニレンエーテル樹脂および温金物や別の性質ガ
一定の他の重合体材料とそれらを混合すること番こよっ
て著しく向上できることが知られている。ポリフェニレ
ンエーテル樹脂単独では、それを成形したとき若干脆く
、衝撃を受けたとき破砕もしくは破損されることがある
。また重合体の比較的高い溶融粘度および軟化点が加工
時に困難を生ぜしめる。
有用もしくは望ましいものkするすぐれた性質を有する
高性能エンジニアリング熱可■性樹脂の一群を構成する
。これらの材料およびその製造法はアラン・ヘイの米国
特許第3306874号怠よび同第3306875号、
ゲル拳スタマトフの米国特許第325735.7号およ
び同ll3257358号を含む多くの刊行物に記載さ
れている0 ポリフェニレンエーテル樹脂は改良された衝撃強さを有
する物品に成形でき゛る混合物を形成するため、ゴム変
性高耐衝撃4号スチレンと混合できる@ ポリフェニレンエーテル樹脂および温金物や別の性質ガ
一定の他の重合体材料とそれらを混合すること番こよっ
て著しく向上できることが知られている。ポリフェニレ
ンエーテル樹脂単独では、それを成形したとき若干脆く
、衝撃を受けたとき破砕もしくは破損されることがある
。また重合体の比較的高い溶融粘度および軟化点が加工
時に困難を生ぜしめる。
ポリフェニレンエーテルの溶融粘度を低下させ、溶融流
れを改良するため、ポリフェニレンエーテル樹脂混合物
に低密度ポリエチレンの如された。この種の組成物はり
−・ジュニアの米lI時昨第4166055号に記載さ
れている。
れを改良するため、ポリフェニレンエーテル樹脂混合物
に低密度ポリエチレンの如された。この種の組成物はり
−・ジュニアの米lI時昨第4166055号に記載さ
れている。
この闘じ添加剤が比較的少量で、混合物のための耐衝撃
改良剤、外部潤滑剤忽よび離鑞剤としての機能を果すこ
とも知られている。
改良剤、外部潤滑剤忽よび離鑞剤としての機能を果すこ
とも知られている。
エチレンとメチ夛アタリレートの共重合体をポジフェニ
レンエーテル樹脂自よびゴム変性高耐衝撃ポリスチレン
の温金物と混合し、低密度ポリスチレンで変性した一対
応する温金物よりも良好な・ガードナー衝撃強さを有す
る組成物を提供?會ることをCLE鬼出したcs’1l
Kzこの改良は組成物の他の重要な物理的性質を本質的
に同じ家型軸持して達成される。
レンエーテル樹脂自よびゴム変性高耐衝撃ポリスチレン
の温金物と混合し、低密度ポリスチレンで変性した一対
応する温金物よりも良好な・ガードナー衝撃強さを有す
る組成物を提供?會ることをCLE鬼出したcs’1l
Kzこの改良は組成物の他の重要な物理的性質を本質的
に同じ家型軸持して達成される。
本発明の躯成に珈いて有用なポリフェニレンエーテル樹
脂は11jlした如く、個々には良く知られて自り、容
易に入手で会る。゛しかしながら種々な好ましい組成物
成分がある。これらは主として高耐衝撃強さが特に望ま
れる用途を菅通有するものである・ 好ましいポリフェニレンエーテルは式 (式中Q 、 Q’ 、 Q’およびq#は水素、炭化
水素基、ハロゲン原子とフェノール核の間に少なくとも
二つの炭素原子を有する/10炭化水素基、炭イヒ水素
オキシ基および)10ゲン原子とフェノール核の間化少
なくとも二つの炭素原子を有する/′S−ロ炭化水素オ
キシ基からなる群から独立化選択され、Q’、Q“詔よ
びCは更にノ10ゲンであることができる。ただし、q
およびq′は三級炭素原子を含有しないことが好ましい
、nは単量体残基の合計数を表わし、少なくとも50の
整数である)のホモ槃よびフボリマーである。
脂は11jlした如く、個々には良く知られて自り、容
易に入手で会る。゛しかしながら種々な好ましい組成物
成分がある。これらは主として高耐衝撃強さが特に望ま
れる用途を菅通有するものである・ 好ましいポリフェニレンエーテルは式 (式中Q 、 Q’ 、 Q’およびq#は水素、炭化
水素基、ハロゲン原子とフェノール核の間に少なくとも
二つの炭素原子を有する/10炭化水素基、炭イヒ水素
オキシ基および)10ゲン原子とフェノール核の間化少
なくとも二つの炭素原子を有する/′S−ロ炭化水素オ
キシ基からなる群から独立化選択され、Q’、Q“詔よ
びCは更にノ10ゲンであることができる。ただし、q
およびq′は三級炭素原子を含有しないことが好ましい
、nは単量体残基の合計数を表わし、少なくとも50の
整数である)のホモ槃よびフボリマーである。
特に好ましいのはポリ(2,6−シメチルー1.4−フ
ェニレン)エーテルであるOポリフェニレンエーテル樹
脂は前述した各特許明細書に記載されている方法の如き
良く知られた方法で作ることがて舎るO ポリフェニレンエーテル樹脂は一種以上の重合体耐衝撃
改良剤との課金物であるのが好ましいが、必ずしも必要
てはないO耐衝撃改良剤は天atたは含酸ゴムの如会弾
性体材料との混合物の彫またはこれらて変性されたスチ
レンホモポリマーまたはスチレン含有弾性体共重合体ま
たはターポリマーであることがで会るO例示すると、耐
衝撃改良剤は、天然または合成ゴム例えば゛ポ讐ブタジ
ェン、ボ菅インプレン、ブチルゴム、1PIIIゴム、
天然ゴム、ポリサルファイドゴム、ポリウレタンゴム等
で変性されたポリスチレン、ポリクロロスチレンの知合
ホモポリマー、弾性体状スチレン共重合体例えばスチレ
ン−ブタジェン典型舎体詣よびスチレン−無水マレイン
酸典型舎体、スチレン−アクリロニド9ルーブタ、ジェ
ンター41マー(ム3g)、種々な形のスチレンとジエ
ンのブロック共重合体、例えばム−1、ムーB−ム、ム
ーB−ムB1、ムー1.−A−1−ム等、これらの同じ
材料のランダムまたはラジアルテレブロック共重合体の
みならず脂肪族不飽和結合例えば「B」(ジエン)ブロ
ックの不飽和結合が還元されている線状、ランダムまた
はラジアル共重合体の水素化された形のもの;および上
述したスチレンホモポリマーと上述した弾性体状スチレ
ンコポリマーおよびターポリマーとの混合物であること
ができる。前述した如く、組成物はエチレンとメチルア
クリレートの共重合体を含有する・共重合体は約10〜
25重量哄のメチルアクリレート含有率を有するのが好
ましい・かかる共重合体は市場で、例えば商標名PI−
2205およびテD 93 B−70でガルフ・ケミカ
ルスから入手できる。
ェニレン)エーテルであるOポリフェニレンエーテル樹
脂は前述した各特許明細書に記載されている方法の如き
良く知られた方法で作ることがて舎るO ポリフェニレンエーテル樹脂は一種以上の重合体耐衝撃
改良剤との課金物であるのが好ましいが、必ずしも必要
てはないO耐衝撃改良剤は天atたは含酸ゴムの如会弾
性体材料との混合物の彫またはこれらて変性されたスチ
レンホモポリマーまたはスチレン含有弾性体共重合体ま
たはターポリマーであることがで会るO例示すると、耐
衝撃改良剤は、天然または合成ゴム例えば゛ポ讐ブタジ
ェン、ボ菅インプレン、ブチルゴム、1PIIIゴム、
天然ゴム、ポリサルファイドゴム、ポリウレタンゴム等
で変性されたポリスチレン、ポリクロロスチレンの知合
ホモポリマー、弾性体状スチレン共重合体例えばスチレ
ン−ブタジェン典型舎体詣よびスチレン−無水マレイン
酸典型舎体、スチレン−アクリロニド9ルーブタ、ジェ
ンター41マー(ム3g)、種々な形のスチレンとジエ
ンのブロック共重合体、例えばム−1、ムーB−ム、ム
ーB−ムB1、ムー1.−A−1−ム等、これらの同じ
材料のランダムまたはラジアルテレブロック共重合体の
みならず脂肪族不飽和結合例えば「B」(ジエン)ブロ
ックの不飽和結合が還元されている線状、ランダムまた
はラジアル共重合体の水素化された形のもの;および上
述したスチレンホモポリマーと上述した弾性体状スチレ
ンコポリマーおよびターポリマーとの混合物であること
ができる。前述した如く、組成物はエチレンとメチルア
クリレートの共重合体を含有する・共重合体は約10〜
25重量哄のメチルアクリレート含有率を有するのが好
ましい・かかる共重合体は市場で、例えば商標名PI−
2205およびテD 93 B−70でガルフ・ケミカ
ルスから入手できる。
組成物は広い範囲の割合例えば20:1〜1:20、特
に4:1〜1:2の重量比でポリフェニレンエーテル樹
脂およびスチレン重合体を含有するよう配合できる。エ
チレン−メチルアクリレート共重合体は有効である少量
のみを存在させる必要があり、典型的にはポリフェニレ
ンエーテルとポリスチレンの合計量の約0.1〜5重量
部で存在させる・ 親戚物は、他の物理的および化学的性質を改良するため
、ボ曽フ二二しンエーテル成形組成物に普遍に使用され
る補助的庫樹脂添加剤も含有で11添加剤には離燃剤、
可塑剤、強化線Ik(例えばガラスフィラメント初よび
ダラファイト本イスカー)、酸化防止剤、耐摩耗成分等
を含む。これらは典履的には少量であるが、有効量、全
親戚物の1〜sO重量憾の量で含有で會る。
に4:1〜1:2の重量比でポリフェニレンエーテル樹
脂およびスチレン重合体を含有するよう配合できる。エ
チレン−メチルアクリレート共重合体は有効である少量
のみを存在させる必要があり、典型的にはポリフェニレ
ンエーテルとポリスチレンの合計量の約0.1〜5重量
部で存在させる・ 親戚物は、他の物理的および化学的性質を改良するため
、ボ曽フ二二しンエーテル成形組成物に普遍に使用され
る補助的庫樹脂添加剤も含有で11添加剤には離燃剤、
可塑剤、強化線Ik(例えばガラスフィラメント初よび
ダラファイト本イスカー)、酸化防止剤、耐摩耗成分等
を含む。これらは典履的には少量であるが、有効量、全
親戚物の1〜sO重量憾の量で含有で會る。
親戚物の製造は例えば米国特許第4166055号に記
載されている如会ポリフェニレンエーテル威彫親戚物に
対する既知の任意の方法を使用して達成で会る。好まし
くは、各成分を予備混合し、−軸または二輪スクリュー
押出機で押出し、冷却し、切断または粉砕して成形用ペ
レットにし、所望の形怠よび大会さの物品に射出成形す
る。
載されている如会ポリフェニレンエーテル威彫親戚物に
対する既知の任意の方法を使用して達成で会る。好まし
くは、各成分を予備混合し、−軸または二輪スクリュー
押出機で押出し、冷却し、切断または粉砕して成形用ペ
レットにし、所望の形怠よび大会さの物品に射出成形す
る。
下記実施例は本発明を説明するために掲げる。
これらは特別の具体例として示すもので、本発明の範囲
を限定するものではない0割合は重量部で示しである。
を限定するものではない0割合は重量部で示しである。
実施例
55部のポリ(2,6−シメチルー1,4−フェニレン
エーテル)樹11 (ppo :登録商標、ゼネラル・
エレクトリック・カンパニイ製)、45部のゴム変性高
耐衝撃ポリスチレン(約9憾のポリブタジェンゴムを含
有する7オスター・グランツ社の834)、1.5部の
エチレン−メチルアクリレート共重合体、1.0部のジ
フェニルデシルホスファイト、3.5部のインプロピル
化トリフェニルホスフェ〒ト難燃剤(エフ・エム・シー
社のクロエックス502畳録商S>、0.15部の酸化
亜鉛および0.15部の硫化亜鉛を転動させて混合物を
作った。予備混合物を570″Fの温度で28mワーナ
ー・プファイドラー二軸スクリュー押出機で押出し、冷
却し、−ベレットに切断し、540″F(成形器温度1
80″F)で射出成形して試験棒を作った。
エーテル)樹11 (ppo :登録商標、ゼネラル・
エレクトリック・カンパニイ製)、45部のゴム変性高
耐衝撃ポリスチレン(約9憾のポリブタジェンゴムを含
有する7オスター・グランツ社の834)、1.5部の
エチレン−メチルアクリレート共重合体、1.0部のジ
フェニルデシルホスファイト、3.5部のインプロピル
化トリフェニルホスフェ〒ト難燃剤(エフ・エム・シー
社のクロエックス502畳録商S>、0.15部の酸化
亜鉛および0.15部の硫化亜鉛を転動させて混合物を
作った。予備混合物を570″Fの温度で28mワーナ
ー・プファイドラー二軸スクリュー押出機で押出し、冷
却し、−ベレットに切断し、540″F(成形器温度1
80″F)で射出成形して試験棒を作った。
比較のため、エチレン−メチルアクリレート共重合体の
代りに価蜜度ポリエチレン(レフセン126:登録商標
)を含有する対応する組成物も作った0また何れの添加
剤も含有しないものを対jiI渦金物とした・結果を下
表に示す0表 対照 −2622h1 60 1* レフセン128 188 16
961 PI−2205″ 252
2JI 1443 TD931−70″
25°2 2.6 120表(続合) 対照 2800 8900 10600 51
修 1 2900 8900 10500 582
2900 9100 10400 723 290
0 9300 10400 67表(統1 対照 381000 15300 12.51”
397000 15000 132 381000
14500 11253 415000 15200
115組成物中で同じ濃度で、エチレン−メチルアクリ
レート共重合体は、低密度ポリエチレンと比較してかな
り大きなガードナー衝撃強さの改良を生ぜしめたことを
知ることがで奮る。示された他の物理的性質は共重合体
の使用により悪影響を受けていない。
代りに価蜜度ポリエチレン(レフセン126:登録商標
)を含有する対応する組成物も作った0また何れの添加
剤も含有しないものを対jiI渦金物とした・結果を下
表に示す0表 対照 −2622h1 60 1* レフセン128 188 16
961 PI−2205″ 252
2JI 1443 TD931−70″
25°2 2.6 120表(続合) 対照 2800 8900 10600 51
修 1 2900 8900 10500 582
2900 9100 10400 723 290
0 9300 10400 67表(統1 対照 381000 15300 12.51”
397000 15000 132 381000
14500 11253 415000 15200
115組成物中で同じ濃度で、エチレン−メチルアクリ
レート共重合体は、低密度ポリエチレンと比較してかな
り大きなガードナー衝撃強さの改良を生ぜしめたことを
知ることがで奮る。示された他の物理的性質は共重合体
の使用により悪影響を受けていない。
前述した特許および/または刊行物は引用してζζに組
入れ墨・上述した説明から見て明らかに他の改変が可能
である・例えばポリ(2゜−一ジメチルー1,4−〕二
二レンエーテル)の代りに、ポリ(2,6−シメチルー
コー2゜3.6−ドリメチルー1,4−)ユニしンエー
テル)の如會典型舎体を使用で會る・従って、本発明の
範囲角にある示した特定例に改変をなしうることを瑠解
すべ会であるO
入れ墨・上述した説明から見て明らかに他の改変が可能
である・例えばポリ(2゜−一ジメチルー1,4−〕二
二レンエーテル)の代りに、ポリ(2,6−シメチルー
コー2゜3.6−ドリメチルー1,4−)ユニしンエー
テル)の如會典型舎体を使用で會る・従って、本発明の
範囲角にある示した特定例に改変をなしうることを瑠解
すべ会であるO
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 (a)耐衝撃改良剤を用いまたは用いないポリフ
ェニレンエーテル樹脂 (b)衝撃強さ増強量のエチレンとメチルアクリレート
の共重合体 の混合物からなる熱可重性樹脂組成物02、ホリフエニ
レンエーテルカホリ(2,6−シメチルー1,4−フェ
ニレンエーテル)である特許請求の範囲第1項記載の組
成物。 3、耐衝撃改良剤がゴム変性高耐衝撃性ポリスチレンで
ある特許請求の範囲第1項記載の組成物。 4、耐衝撃改良剤がスチレンと無水マレイン酸の共重合
体である特許請求の範囲第1項記戦の組成物。 5、 エチレン−メチルアクリレート共重合体が約10
〜25.li量哄のメチルアクリレート含有率を有する
特許請求の範囲第1項記載の組成物。 & !0:1〜1:20の重量比でポリ7エ二レンエ
ーテル樹脂禽よび耐衝撃改良剤の混合物壱含育す4特許
請求の範囲第1項記載の組成物07.4:1〜1:2の
重量比でポリフェニレンエーテル樹脂および耐衝撃改良
鋼を含有する特許請求の範囲第1項記載の組成物。 亀 ポ菅フェニレンエーテル怠よびポリスチレン舎計重
量を基にしてエチレン−メチルアクリレート共重合体を
駒a1〜6重量部含有する特許請求の範囲第1項記載の
組成物。 象 難燃量の離燃111/可履剤を含有する特許請求の
範囲第1項記載の組成物。 10、難燃剤/可塑剤がトリフェニルホスフェートであ
る特許請求の範囲第1項記載の組成物。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US06/582,322 US4645327A (en) | 1983-02-23 | 1984-02-22 | Recording apparatus having water vapor removing or preventing means |
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US06/354,894 US4442251A (en) | 1982-03-04 | 1982-03-04 | Impact resistant polyphenylene ether resin compositions |
US354894 | 1982-03-04 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58162657A true JPS58162657A (ja) | 1983-09-27 |
Family
ID=23395353
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58031716A Pending JPS58162657A (ja) | 1982-03-04 | 1983-02-25 | エチレン/メチルアクリレ−ト共重合体を含有するppe組成物 |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4442251A (ja) |
EP (1) | EP0088293A3 (ja) |
JP (1) | JPS58162657A (ja) |
Families Citing this family (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE3434979A1 (de) * | 1984-09-24 | 1986-04-03 | Basf Ag, 6700 Ludwigshafen | Thermoplastische formmassen |
US4892904A (en) * | 1984-10-09 | 1990-01-09 | General Electric Company | Glass-reinforced blends of polyphenylene ether resin and polyolefin having improved heat distortion temperature |
CA2011756A1 (en) * | 1989-03-22 | 1990-09-22 | Takashi Maruyama | Resin composition |
US5539030A (en) * | 1992-03-10 | 1996-07-23 | The Dow Chemical Company | Polycarbonate compositions modified with poly(phenylene ether) |
US5286790A (en) * | 1992-03-10 | 1994-02-15 | The Dow Chemical Company | Acrylate polymers modified with poly(phenylene ether) |
US5262476A (en) * | 1992-03-10 | 1993-11-16 | The Dow Chemical Company | Polycarbonate/polyester blends modified with poly(phenylene ether) |
US6784234B2 (en) * | 1998-10-07 | 2004-08-31 | General Electric Company | High performance plastic pallets |
US7015285B2 (en) * | 2002-12-18 | 2006-03-21 | General Electric | Composition and method for improving the adhesion of polyphenylene ether moldings to polyurethane foam |
US7582693B2 (en) * | 2003-04-22 | 2009-09-01 | Sabic Innovative Plastics Ip B.V. | Composition and method for enhancing the weld strength of polyphenylene ether compositions |
US7211639B2 (en) | 2003-10-03 | 2007-05-01 | General Electric Company | Composition comprising functionalized poly(arylene ether) and ethylene-alkyl (meth)acrylate copolymer, method for the preparation thereof, and articles prepared therefrom |
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JPS5296691A (en) * | 1976-02-10 | 1977-08-13 | Asahi Chem Ind Co Ltd | Novel graft copolymer composition and its production |
JPS5380492A (en) * | 1976-12-27 | 1978-07-15 | Asahi Chem Ind Co Ltd | Preparation of graft copolymer compositions |
Family Cites Families (21)
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---|---|---|---|---|
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NL132730C (ja) * | 1961-02-06 | |||
US3361851A (en) * | 1965-01-05 | 1968-01-02 | Gen Electric | Blend of polyolefin and polyphenylene oxide |
NL141540B (nl) * | 1965-01-06 | 1974-03-15 | Gen Electric | Werkwijze voor het bereiden van een polystyreen bevattend polymeermengsel, dat tot voortbrengsels met een grote buig- en treksterkte kan worden verwerkt, alsmede dergelijke voortbrengsels. |
US3446760A (en) * | 1965-03-15 | 1969-05-27 | Dow Chemical Co | High impact styrene polymer containing ethylene-alkyl acrylate copolymer |
US3792123A (en) * | 1969-11-03 | 1974-02-12 | Gen Electric | Thermoplastic composition comprising a polyphenylene ether and a normally rigid resinous product of an acrylic monomer and diene rubber |
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