JPS58162154A - 光バイポ−ラ伝送方式 - Google Patents
光バイポ−ラ伝送方式Info
- Publication number
- JPS58162154A JPS58162154A JP57045903A JP4590382A JPS58162154A JP S58162154 A JPS58162154 A JP S58162154A JP 57045903 A JP57045903 A JP 57045903A JP 4590382 A JP4590382 A JP 4590382A JP S58162154 A JPS58162154 A JP S58162154A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pulse
- optical
- signal
- bipolar
- gates
- Prior art date
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- Pending
Links
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 title claims abstract description 45
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 25
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 8
- 238000000098 azimuthal photoelectron diffraction Methods 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 235000006732 Torreya nucifera Nutrition 0.000 description 2
- 244000111306 Torreya nucifera Species 0.000 description 2
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 1
- 230000008054 signal transmission Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04B—TRANSMISSION
- H04B10/00—Transmission systems employing electromagnetic waves other than radio-waves, e.g. infrared, visible or ultraviolet light, or employing corpuscular radiation, e.g. quantum communication
- H04B10/50—Transmitters
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Electromagnetism (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Dc Digital Transmission (AREA)
- Optical Communication System (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(a) 発明の仮相分野
不発明は、バイポーラ電気信号を送信側において光信号
に変換して伝送し、受信側において受光素子により再び
電気信号に変換する元バイポーラ伝送方式に9f−ジ、
特に、受信信号の信号対雑音比(以下S/Nと称す)を
改善し、かつ直流成分の影響を受けないようにした光バ
イポーラ伝送方式(b) 技術の背景 光通信の分野においては、受信側で受光素子の影響を受
けることなく、受信信号を正しく識別できる伝送方式が
要求されている。
に変換して伝送し、受信側において受光素子により再び
電気信号に変換する元バイポーラ伝送方式に9f−ジ、
特に、受信信号の信号対雑音比(以下S/Nと称す)を
改善し、かつ直流成分の影響を受けないようにした光バ
イポーラ伝送方式(b) 技術の背景 光通信の分野においては、受信側で受光素子の影響を受
けることなく、受信信号を正しく識別できる伝送方式が
要求されている。
(c)従来技術と問題点
第1図を用いて従来の光バイポーラ伝送方式を説9明す
る。
る。
第1図は、従来の光バイポーラ伝送方式に用いらtた符
号形式を示す図である。図において、(a)はバイホー
ラ符−Q、(b)i−を改良形バイポーラ符号である。
号形式を示す図である。図において、(a)はバイホー
ラ符−Q、(b)i−を改良形バイポーラ符号である。
和気信号をバイポーラ伝送する場合は、正側のパルスと
負側のパルスの振幅は通常等しくとられるO これに対して光通信において、第1図(a)に示すバイ
ポーラ信号をそのまま光信号に変換して伝送する系にお
いては、負パルスのピークは光信号の0レベルにとられ
るとともに、正パルスのピーク値が光信号のピークレベ
ルに等しくとられ、電気1 。
負側のパルスの振幅は通常等しくとられるO これに対して光通信において、第1図(a)に示すバイ
ポーラ信号をそのまま光信号に変換して伝送する系にお
いては、負パルスのピークは光信号の0レベルにとられ
るとともに、正パルスのピーク値が光信号のピークレベ
ルに等しくとられ、電気1 。
信号の0レベルは光信号の7レヘルに対応してとられる
。
。
一方、光通信において、光信号を電気信号に変換する受
光素子としては、変換効率の点からアバランシェフォト
ダイオード(以下、APDと称す)が一般に多く用いら
れている。ところがAPDを前述の如き光バイポーラ信
号伝送系の受光素子として使用した場合、そのS/Nは
一般に最良ではない。すなわち、APDは、光入力が大
きくなるに従って、発生する雑音電力が大きくなるため
である。
光素子としては、変換効率の点からアバランシェフォト
ダイオード(以下、APDと称す)が一般に多く用いら
れている。ところがAPDを前述の如き光バイポーラ信
号伝送系の受光素子として使用した場合、そのS/Nは
一般に最良ではない。すなわち、APDは、光入力が大
きくなるに従って、発生する雑音電力が大きくなるため
である。
このため、正パルス相当レベル及び0相尚レベルでのI
li音が、負パルス相当レベルでの雑音より大きくなり
、正パルス及び負パルス識別時点のS/Nが異なり、正
パルスと負パルスの識別誤シ率が異なシ最適ではない。
li音が、負パルス相当レベルでの雑音より大きくなり
、正パルス及び負パルス識別時点のS/Nが異なり、正
パルスと負パルスの識別誤シ率が異なシ最適ではない。
かかる光バイポーラ伝送方式の欠点を除去する光バイポ
ーラ伝送方式として、第1図(b)に示す符号形式を用
いたものがある。この第1171(b)に示す改良形バ
イポーラ符号は、正側パルスの振幅と角側パルスの振幅
との比を特定の値にし、S / N w良好とし、識別
時点の識別誤りを改善するものである。詳細については
、特願昭55−105431に示されている。
ーラ伝送方式として、第1図(b)に示す符号形式を用
いたものがある。この第1171(b)に示す改良形バ
イポーラ符号は、正側パルスの振幅と角側パルスの振幅
との比を特定の値にし、S / N w良好とし、識別
時点の識別誤りを改善するものである。詳細については
、特願昭55−105431に示されている。
しかしながら、かかる従来の光バイポーラ伝送方式では
、以下の欠点が生じる。すなわち、受信側で光入力を光
/1気変換した後において、正側パルスと負側パルスの
直流分がキャンセルされないためパルス密度によって、
直流成分が変動し、等測的に符号量干渉が生じるという
欠点があった。
、以下の欠点が生じる。すなわち、受信側で光入力を光
/1気変換した後において、正側パルスと負側パルスの
直流分がキャンセルされないためパルス密度によって、
直流成分が変動し、等測的に符号量干渉が生じるという
欠点があった。
(d) 発明の目的
本発明はかかる従来の欠点を除去し、受信信号のS/N
を改善でき、かつ、直流成分の影響を受けない光バイポ
ーラ伝送方式を提供することを目的とする。
を改善でき、かつ、直流成分の影響を受けない光バイポ
ーラ伝送方式を提供することを目的とする。
(e) 発明の構成
本発明は、かかる目的を達成するために、バイポーラ電
気信号を送信側において光信号に変換し3− て伝送し、受信側において受光素子により再び電気信号
に変換する光バイポーラ伝送方式において、該送信側に
該バイポーラ電気信号に対応する光信号における正側パ
ルスの振幅を負側パルスの振幅より大きくするとともに
、該正側パルスのパルス幅を該負側パルスのパルス幅よ
り小さくシ、かつ、該正側パルスの密度と該負側パルス
の密度を等しくして光信号として送出する手段を設けた
ことを特徴とするものである。
気信号を送信側において光信号に変換し3− て伝送し、受信側において受光素子により再び電気信号
に変換する光バイポーラ伝送方式において、該送信側に
該バイポーラ電気信号に対応する光信号における正側パ
ルスの振幅を負側パルスの振幅より大きくするとともに
、該正側パルスのパルス幅を該負側パルスのパルス幅よ
り小さくシ、かつ、該正側パルスの密度と該負側パルス
の密度を等しくして光信号として送出する手段を設けた
ことを特徴とするものである。
(f) 発明の実施例
第2図乃至第4図を用いて本発明の光バイポーラ伝送方
式を詳説する。
式を詳説する。
第2図は、本発明の光バイポーラ伝送方式に用いる符号
形式を示す図である。
形式を示す図である。
第3図は、本発明の光バイポーラ伝送方式の送信側構成
例を示す図である。図において、1はデータ入力端子、
2はクロック入力端子、3はデータ処理部、4は占有率
変更回路、5はパルス変更部、6は発光部、7は帯域涙
波器、R1乃至R7は」バ抗+CI 及びC6はコンデ
ンサ、 TR,乃至TR44− はトランジスタ、Dは発光素子、G、及びG2はアンド
ゲートである○ 本発明の光バイポーラ伝送方式では、第2図の如き符号
形式を用いる。すなわち、本発明の光バイポーラ伝送方
式では、バイポーラ電気信号に対応する光信号における
正側パルスの振幅を負側パルスの振幅より大きくすると
ともに、正側パルスのパルス幅を負側パルスのパルス幅
よシ小すくシ、かつ、正側パルスの密度と負側パルスの
密度を等し7くした符号形式を用いる。
例を示す図である。図において、1はデータ入力端子、
2はクロック入力端子、3はデータ処理部、4は占有率
変更回路、5はパルス変更部、6は発光部、7は帯域涙
波器、R1乃至R7は」バ抗+CI 及びC6はコンデ
ンサ、 TR,乃至TR44− はトランジスタ、Dは発光素子、G、及びG2はアンド
ゲートである○ 本発明の光バイポーラ伝送方式では、第2図の如き符号
形式を用いる。すなわち、本発明の光バイポーラ伝送方
式では、バイポーラ電気信号に対応する光信号における
正側パルスの振幅を負側パルスの振幅より大きくすると
ともに、正側パルスのパルス幅を負側パルスのパルス幅
よシ小すくシ、かつ、正側パルスの密度と負側パルスの
密度を等し7くした符号形式を用いる。
従って、本発明の光バイポーラ伝送方式で用いる符号形
式では、正側パルスの振幅を負側パルスの振幅より大き
くとっているので、受信側での識別時点のS/Nを改善
することができるため、識別誤りを改善することができ
る。また、正側パルスの直流分と負側パルスの直流分を
等しくしているため、直流成分の変動を彦くシ、符号量
干渉が生じるのを妨ぐことかできる。
式では、正側パルスの振幅を負側パルスの振幅より大き
くとっているので、受信側での識別時点のS/Nを改善
することができるため、識別誤りを改善することができ
る。また、正側パルスの直流分と負側パルスの直流分を
等しくしているため、直流成分の変動を彦くシ、符号量
干渉が生じるのを妨ぐことかできる。
ここで、本発明の光バイポーラ伝送方式の送信側の動作
例を説明する。
例を説明する。
今、給3図の入力端子1に第4図(a)に示すデータ(
ここでは、’1,0.1,0,1,1.0・・′”のデ
ータを例にとって説明する)が入力したとする。データ
処理部3では、第4図(a)に示すデータを入力端子2
から入力する第4図(b)に示すクロックに従ってバイ
ポーラ符号に変換し、このバイポーラ符号の正側パルス
と負側パルスをそれぞれ第4図(c)、 (d)に示す
パルスとして、パルス変更部5内のアンドケートG、及
びG、に出力する。
ここでは、’1,0.1,0,1,1.0・・′”のデ
ータを例にとって説明する)が入力したとする。データ
処理部3では、第4図(a)に示すデータを入力端子2
から入力する第4図(b)に示すクロックに従ってバイ
ポーラ符号に変換し、このバイポーラ符号の正側パルス
と負側パルスをそれぞれ第4図(c)、 (d)に示す
パルスとして、パルス変更部5内のアンドケートG、及
びG、に出力する。
また、占有率変更回路4では、入力端子2から入力する
第4図(b)に示すクロックを帯域P波器7によって正
弦波に変更し、この正弦波に、それぞれ抵抗R,,R,
,抵抗R,,R4の分圧比によp定まる適当なバイアス
電圧を与え、ゲートGa及びGbに入力することにより
、第4図(e)及び(f)に示す占有率を変更したクロ
ックをそれぞれ、パルス変更部5内のアンドゲートG、
及びG、に出力する。
第4図(b)に示すクロックを帯域P波器7によって正
弦波に変更し、この正弦波に、それぞれ抵抗R,,R,
,抵抗R,,R4の分圧比によp定まる適当なバイアス
電圧を与え、ゲートGa及びGbに入力することにより
、第4図(e)及び(f)に示す占有率を変更したクロ
ックをそれぞれ、パルス変更部5内のアンドゲートG、
及びG、に出力する。
パルス変更部5では、アンドゲートG、で、データ処理
部3からの第4図(c)に示すパルスと、占有率変更回
路4からの第4図(e)に示すパルスとの論理和をとり
、第4図(g)に示すパルス全発光部6のトランジスタ
TR,のペースに出力する。また、アンドゲートG、で
は、データ処理部からの第4図(d)に示すパルスと、
占有変更回路4からの第4図(f)に示すパルスとの論
理和をとり、第4図(h)に示すパルス全発光部6のト
ランジスタTR,のペースに出力する。
部3からの第4図(c)に示すパルスと、占有率変更回
路4からの第4図(e)に示すパルスとの論理和をとり
、第4図(g)に示すパルス全発光部6のトランジスタ
TR,のペースに出力する。また、アンドゲートG、で
は、データ処理部からの第4図(d)に示すパルスと、
占有変更回路4からの第4図(f)に示すパルスとの論
理和をとり、第4図(h)に示すパルス全発光部6のト
ランジスタTR,のペースに出力する。
発光部6内のトランジスタTR,とTR,及びTR。
とTR4はそれぞれ電流切替回路を構成している。
また、抵抗R3とR6の関係は、Rfi < R6の関
係にある。さらに、コイルL及び抵抗R,の直列回路は
、発光素子りに直流バイアス電流を流すためのものであ
る。
係にある。さらに、コイルL及び抵抗R,の直列回路は
、発光素子りに直流バイアス電流を流すためのものであ
る。
このように、送信側を第3図に示す構成にすることによ
シ、第2図に示す符号形式の信号を光信号に変換して伝
送することができる。
シ、第2図に示す符号形式の信号を光信号に変換して伝
送することができる。
(g) 発明の効果
7−
以上詳説した如く、本発明の光バイポーラ伝送方式は、
第2図に示す符号形式の信号を光信号に変換して伝送す
るので、受信側での受信信号のS/Nを改善することが
でき、誤別時点の識別誤りを改善することができる。ま
た、正側パルスの直流分と負側パルスの直流分が等しい
ため、直流分の変動をおさえ、符号量干渉が生じること
はなくなる。よって、理想的な光バイポーラ伝送方式を
提供することができる。
第2図に示す符号形式の信号を光信号に変換して伝送す
るので、受信側での受信信号のS/Nを改善することが
でき、誤別時点の識別誤りを改善することができる。ま
た、正側パルスの直流分と負側パルスの直流分が等しい
ため、直流分の変動をおさえ、符号量干渉が生じること
はなくなる。よって、理想的な光バイポーラ伝送方式を
提供することができる。
第1図は、従来の光バイギーラ伝送方式に用いられた符
号形式を示す図、第2図は本発明の光バイポーラ伝送方
式に用いる符号形式を示す図、第3図は本発明の光バイ
ポーラ伝送方式の送信側構成例を示す図、紀4図は第3
図の動作欣明図である0 図中、1はデータ入力端子、2はクロック入力端子、3
はデータ処理部、4は占有率変更回路。 5はパルス変更部、6け発光部、7は帯域戸波器である
。 −8,− 茅 t12] 茅 ? 図
号形式を示す図、第2図は本発明の光バイポーラ伝送方
式に用いる符号形式を示す図、第3図は本発明の光バイ
ポーラ伝送方式の送信側構成例を示す図、紀4図は第3
図の動作欣明図である0 図中、1はデータ入力端子、2はクロック入力端子、3
はデータ処理部、4は占有率変更回路。 5はパルス変更部、6け発光部、7は帯域戸波器である
。 −8,− 茅 t12] 茅 ? 図
Claims (1)
- バイポーラ電気信号を送信側において光信号に変換して
伝送し、受信側において受光素子により再ひ電気信号に
変換する光バイポーラ伝送方式において、該送信側に、
該バイポーラ電気信号に対応する光信号における正側パ
ルスの振幅を負側パルスの振幅より大きくするとともに
1該正側パルスのパルス幅を該負側パルスのパルス幅よ
す小さくシ、かつ、該正側パルスの密度と該負側パルス
の密度を等しくして光信号として送出する手段を設けた
ことを特徴とする光バイポーラ方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57045903A JPS58162154A (ja) | 1982-03-23 | 1982-03-23 | 光バイポ−ラ伝送方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57045903A JPS58162154A (ja) | 1982-03-23 | 1982-03-23 | 光バイポ−ラ伝送方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58162154A true JPS58162154A (ja) | 1983-09-26 |
Family
ID=12732198
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57045903A Pending JPS58162154A (ja) | 1982-03-23 | 1982-03-23 | 光バイポ−ラ伝送方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58162154A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62213328A (ja) * | 1986-03-13 | 1987-09-19 | Fujitsu Ltd | 発光素子駆動回路 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5410609A (en) * | 1977-06-24 | 1979-01-26 | Gen Corp | Method of processing digital signal |
JPS5413313A (en) * | 1977-07-01 | 1979-01-31 | Gen Corp | Method of processing digital signal |
-
1982
- 1982-03-23 JP JP57045903A patent/JPS58162154A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5410609A (en) * | 1977-06-24 | 1979-01-26 | Gen Corp | Method of processing digital signal |
JPS5413313A (en) * | 1977-07-01 | 1979-01-31 | Gen Corp | Method of processing digital signal |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62213328A (ja) * | 1986-03-13 | 1987-09-19 | Fujitsu Ltd | 発光素子駆動回路 |
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