JPS58162130A - 半導体入力回路 - Google Patents

半導体入力回路

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JPS58162130A
JPS58162130A JP57044637A JP4463782A JPS58162130A JP S58162130 A JPS58162130 A JP S58162130A JP 57044637 A JP57044637 A JP 57044637A JP 4463782 A JP4463782 A JP 4463782A JP S58162130 A JPS58162130 A JP S58162130A
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JP
Japan
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input
circuit
transistor
mos
mosfet
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JP57044637A
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English (en)
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Tsunaaki Shitei
四手井 綱章
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Oki Electric Industry Co Ltd
Original Assignee
Oki Electric Industry Co Ltd
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    • HELECTRICITY
    • H03ELECTRONIC CIRCUITRY
    • H03KPULSE TECHNIQUE
    • H03K19/00Logic circuits, i.e. having at least two inputs acting on one output; Inverting circuits
    • HELECTRICITY
    • H03ELECTRONIC CIRCUITRY
    • H03KPULSE TECHNIQUE
    • H03K19/00Logic circuits, i.e. having at least two inputs acting on one output; Inverting circuits
    • H03K19/0175Coupling arrangements; Interface arrangements
    • H03K19/0185Coupling arrangements; Interface arrangements using field effect transistors only
    • H03K19/018507Interface arrangements
    • H03K19/018521Interface arrangements of complementary type, e.g. CMOS

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  • Mathematical Physics (AREA)
  • Logic Circuits (AREA)
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、消費電力が小さく、製造バラツキ要素に対
してしきい電圧の変動の小さい半導体入力回路に関する
従来のTTLレベル用相補型MO8入力回路を第1図に
示す。この第1図において、1は信号入力端子%2は信
号出力端子、T1はPチャネル型MO8)ランジスタ、
T2はNチャネル型MOSトランジスタ(これらは以下
MO8FETと云う)である。
信号入力端子1はMOSFETTl、T2の各ゲート端
子に接続され、信号出力端子2はMOSFETTl、T
2の各ドレイン端子に接続され、MOS FETT 1
 Oソー ス端子は電源線Vcc (5V ) 、MO
SFETT2のソース端子は接地線GND(OV)に接
続されておjl、TTLレベル用入力回路としては、信
号入力端子1にローレベルであるO、S Vが入力され
た場合に、MOSFET Tlが導通状態で、MOSF
ET T2が非導通状態となるため、信号出力端子2は
電源線Vccである5Vが出力される。
さらに、信号入力端子1にハイレベルである2、OVが
入力された場合には、MOSFET Tlが非導通まで
ゆかず中間状態となシ、MOSFETT1が導通状態、
MOSFET T2も導通状態となるため、MOSFE
T Tlの導通抵抗RP 、MOS FETT2の導通
抵抗RNから信号出力端子2のレベルvotr’rは、 VOUT =Vcc °RN/ (RP +RN)  
・・・・・・(1)と表わせるので、内部ローレベルを
満足するように、0≦votr’r≦0.4  を満足
するような導通抵抗RN + RPをもつトランジスタ
を設計することで、この回路はTTLレベルのハイレベ
ル2.0■およヒローレベル0.8vに対して、それぞ
れ内部論理レベルのローレベル0.4V以下およびハイ
レベル5■に出力するようなレベル変換および反転論理
機能を有する動作を示す。
したがって、入力レベルがハイレベルのトキには、MO
SFF2TTI、T2ともに導通ずるので、電源線Vc
cから接地線GNDへの直流経路が存在するため、相補
型MO8回路特有の低消費電力特性はすべて入力回路の
消費電力に依存すると云う欠点があった。
さらに、相補型MO8回路での導通抵抗RP、RNの値
を決定する工程はそれぞれ独立な工程であるため、工程
バラツキは最悪の場合にはバラツキ要素が加重され、回
路のバラツキをより大きくする方向にあるため、製造工
程のバラツキが導通抵抗RP + RNの許容範囲を越
え、歩留シに大きく影響すると云う欠点があった。
この発明は、上記従来の欠点を除去するためになされた
もので、入力回路全体としては、直流消費電力を零とし
、製造バラツキに対しては回路によシ影響を最小に抑制
できる半導体入力回路を提供することを目的とする。
以下、この発明の半導体入力回路の実施例について図面
に基づき説明する。第2図はその一実施例の回路図であ
る。この第2図において、第1図と同一部分には同一符
号を付して述べる。信号入力端子1はMOSFETTl
、T2のゲートおよびMOSFET TSのゲートに接
続されている。
MOSFETTl、T2はMOSFETT3.T4とと
もに入力レベル変換回路プルツク3を構成しており、M
OSFET T4のソースは電源端子に接続され、その
ゲートとドレインはMOSFET T3のソースに接続
されている。MOSFET T3のゲートとドレインは
MOSFET Tlのソースに接続されている。このM
OSFET T3とT4は電圧降下回路7を構成してい
る。
MOSFET TlのドレインとMOSFET T2の
ドレインは直結され、その接続点は入力レベル変換回路
ブロック3の反転出力端子5を介してMOSFET T
Sのゲートに接続されている。
MOSFET T5〜TIOとにより双安定状態保持回
路ブロック4が形成されてお!D、MO8FETT5と
T6のソースはアースされ、両ドレインはMOS FE
T T9のドレインおよびMOSFET T7゜TIO
のゲートに接続されている。MOSFETT6のゲート
とMOSFET T9のゲートは直結されてお、j)、
MOSFET T9のソースは電源に接続されている。
MOSFETT7.T8の両ソースはアースされ、両ド
レインはMOS F’ET T 10のドレインに接続
され、MOSFET T10のソースは電源に接続され
ている。このMOSFETT7.T8のドレインとMO
SFET T 10のドレイン、 MOS F’ET 
T6とT9のゲートは信号出力端子2に接続されている
なお、MOSFET TSのゲートは入力レベル変換回
路ブロック3の非反転出力端子6に接続されている。
また、MOSFET Tl 、T3 、T4 、T9 
TIOはPチャネル型であり、MOSFET T2 。
T5〜T8はNチャネル型である。そして、MOSFE
T T6とT9とによシCMOSインバータを構成して
おシ、MOSFET T6にMOSFET T5が並列
に接続されている。同じ<、MOSFET T7とTI
OはCMOSインバータを構成しており、MOSFET
 T7にMOSFET T8が並列に接続されている。
次に、以上のように構成されたこの発明の半導体入力回
路の動作について説明する。MOSFETT1のソース
に印加される電圧はMOSFET T3゜T4(7)し
きい値電圧VTPに対応しテ、 Vcc−21VTPI
となるため、MOSFET Tlが非導通となる信号入
力端子1の入力電圧条件はVin > Vcc −51
VTPlとなる。
このため、信号入力端子1に加わる電圧がTTLレベル
のハイレベルである2、Ovが印加された場合にも、M
OSFET T1〜T4を定常時に流れる電流を「0」
とすることができ、レベル変換回路ブロック3の反転出
力端子5にはOV、非反転出力端子6には信号入力端子
1の電圧が出力される。
逆に、信号入力端子1にローレベルである0、8V以下
が印加された場合には、MOSFET T2が非導通と
なシ、反転出力端子5にはVcc −21VTP lの
電圧が出力され、非反転出力端子6には信号入力端子1
の電圧が出力される。
次に、双安定状態保持回路ブロック4の動作について説
明する。非反転出力端子6がノーイレベルに変化した場
合、すなわち、反転出力端子5がローレベルに変化した
場合には、その変化した瞬間には、MOSFET T6
 、TIOが導通状態で、MOSFETT7.T9が非
導通状態のため、非反転出力端子6がハイレベルとなる
ことで、MOS FETT8のドレインはMOSFET
 T8 、TIOの導通抵抗比で決まる電圧となる。し
たがって、MOS FETT8 、TIOの導通抵抗を
適当に選ぶことによシ、MOSFET T9が導通状態
、MOSFET T6が非導通状態となシ、MOSFE
T T7 、TIOのゲートはVaCと同電位となる。
これによシ、MOSFET T10が非導通状態。
MOSFET T7が導通状態となジ、信号出力端子2
はローレベルとしてOVが出力される。
同様に、非反転出力端子6がローレベルに変化した場合
、すなわち、反転出力端子5がハイレベルに変化した場
合には、その変化した瞬間には、MOSFETT7.T
9が導通状態でMOSFETT6 、Tl Oが非導通
状態のため、反転出力端子5がハイレベルとなる。
これによシ、MOS FET T5のドレインはMOS
FETT5.T9の導通抵抗比で決まる電圧となるので
、MOSFETT5.T9の導通抵抗を適当に選ぶこと
によL MOSFET T 10が導通状態。
MOSFET T7が非導通状態となる。したがって、
MOSFETT6.T9のゲートはVccと同電位とな
シ、MOSFET T9が非導通状態で、MOSFET
T6が導通状態となり、信号出力端子2はハイレベルと
して% V(!(!と同電位が出力されるように、双安
定状態保持回路ブロック4が動作する。
さらに、この半導体入力回路では、信号出力端子2をハ
イレベル、ローレベルに変化させる主な要素は反転出力
端子5.非反転出力端子6にハイレベルが入力されるこ
とにあQ10−レベルの入力は従属的であるため、入力
回路のしきい値電圧は双安定状態保持回路ブロック4の
しきい値電圧が支配的と々る。
以上説明したように、第1の実施例では、出力ハイレベ
ルはvcCレベルよシ低いが、TTLレベルのハイレベ
ルが入力された場合でも、直流電流経路が生じない入力
レベル変換回路ブロック3と。
TTLレベルのハイレベルで状態の変化する双安定状態
保持回路ブロック4で半導体入力回路を構成しているか
ら、TTLレベルのハイレベルがこの半導体入力回路に
入力された場合でも、定常的には、直流消費電力は零と
なる利点がある。
また、第1の実施例の回路のしきい値電圧は双安定状態
保持回路ブロック4のしきい値電圧が支配的であるため
、この双安定状態保持回路4のしきい値電圧はMOSF
ET T5.T6.T9およびT7゜T8.T10で構
成される回路のバランスで決定され、したがって、しき
い値電圧は回路定数によシ決まり、製造工程のバラツキ
要素の影響を受けにくいと云う利点がある。
さらに、上記第1の実施例では、MO8FETT1とV
ccの電源が印加される電源線との間に二つのPチャネ
ル型のMO8FETT3.T4を接続した入力レベル変
換回路ブロック3を用いた場合で説明したが、第3図に
示すように、MO8PETT3 、T4に代えて、Nチ
ャネル型のMOS F’ETTll、T12を用いて、
MOSFET TltDy−スにMOSFET T11
のソースを接続し、このMOSFET T11のゲート
とドレインを接続して、MOSFET T 12(07
−2に接続し、MO8FETT12のゲートとドレイン
を電源線(Vccの電圧が印加されている)に接続した
入力レベル変換回路ブロックでもよい。
このように構成しても、上記第1の実施例と同様にして
、MOSFET T11とT12のしきい値電圧VTN
に対応して、MOSFET Tlのソース電圧はVcc
−2l VTN l  となる。したがって、第1の実
施例と同様の動作が得られるため、TTLレベル入力電
圧に対して定常的な直流電流を零とすることができる。
さらに、製造工程のバラツキ要素の影響を受けにくいと
云う同様の効果が生じる。
上記第1および第2の実施例では、MO8FETT3 
、T4またはTll、T12のようなドレインとゲート
を接続したMOSFETをVc cとMOSFET T
lのソースの間に直列に接続したものであるが、それに
代えて、第4図に示すように、ゲートを内部または外部
の基準電源線に接続され、適宜バイアスされたNチャネ
ル型のMOS FET T13のドレインを電源線(V
ccの電圧が印加されている)に接続し、このMOSF
ET T13のソースをMOSFET Tlのソースに
接続した入力レベル変換回路ブロック3であっても、同
様に、MO8FETT13のしきい値電圧vTNオxび
MOS FET T13のゲートに印加される基準電源
V1に応じて、MOSFET TlのソースはV 1−
 I VTN lとなる。
したがって、前記第1および第2の実施例と同様の動作
が得られるため、TTLレベル入力電圧に対して定常的
な直流電流を零とすることができ、さらに、製造工程の
バラツキ要素の影響を受けにくいと云う効果が得られる
加えて、この第3の実施例では、MO8FETT1のソ
ース端子電圧はVccではなく、基準電源V1により定
まるので・Vccの電源線から安定化回路を通した出力
を基準電源v1にすることで、電源電圧の変動によるし
きい値電圧の変動はなくなる。
また、入力振幅としては、基準電源V1の設定により変
化させることが可能であると云う利点がある。
以上のように、この発明の半導体入力回路によれは、電
源線と接地線間に縦続的に接続した電位降下回路とCM
OSインバータとによりレベル入力変換回路を形成して
TTLレベルの信号に対して直流経路をなくするように
した相補的に出力させるとともに、TTLレベルのハイ
レベルで状態が変化するように双安定状態保持回路を形
成するようにしたので、超低消費電力にできる利点があ
る。
これにともない、低消費電力指向のスタティックメモリ
、ダイナミックメモリ、論理LSIなどの集積回路の入
力回路に特に有効とな)、製造工程のバラツキを少なく
することができ、特に、入力ピンが多い論理LSIに有
利になるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の相補型MO8人カ回路を示す回路図、第
2図はこの発明の半導体入力回路の一実施例を示す回路
図、第3図および第4図はそれぞれこの発明の半導体入
力回路の他の実施例を示す回路図である。 1・・・信号入力端子、2・・・信号出力端子、3・・
・入力レベル変換回路ブロック、4・°・双安定状態保
持回路ブロック、5・・・反転出力端子、6・・・非反
転出力端子、7・・・電圧降下回路、Tl−T13・・
・MOSFET。 第1図 第2図 7.3 第3図 −7,3 第4図 ス 手続補正書 昭和57年!9月17日 特許庁長官 若杉和夫殿 1、事件の表示 昭和57年 特 許 願第44637   号2、発明
の名称 半導体入力回路 3、補正をする者 事件との関係    特  許  出願人(029)沖
電気工業株式会社 4、代理人 5、補正命令の日付  昭和  年  月  日(自発
)6、補正の対象 明細誉の特許請求の範囲および発明の詳細な説明の欄 7、補正の内容 別紙の通り 7、 補正の内容 1)明細書の「2特許請求の範囲」全別紙の通り訂正す
る。 2)明細書4頁16行r5Vに」をr5Vを」と訂正す
る。 3)同9頁6行「ドレインは」vr vレイン端子は」
と訂正する。 4)同9頁末行お工び10頁1行[となる。これにエリ
、MOS FETJを[となることで、MOS PET
 Jと訂正する。 5)同10頁1行[ドレインUJ?I−r )’レイン
端子は」と訂正する。 6)同10頁19行「低いが、TTLレペ」ケ「低いT
TLレペ」と訂正する。 7)同14頁8行「ようにした相補的に出力させ」を「
ようにし、相補的な信号全出力させ」と訂正する。 2、特許請求の範囲 (1)電源線と接地線との間に縦続接続されfcN位降
下回路と第1のCMOSインバータとよりなり第1のC
MOSインバータにハイレベルが入力されたときに反転
出力端子にローレベルを出力しかつ非反転出力端子に入
力電位全出力するとともにローレベルが入力されたとき
に反転出力には電源電圧から上記電位降下回路のしきい
値電圧の差電圧だけ低い電圧を出力しかつ非反転出力端
子に入力電位全出力する工うに構成された入力レベル変
換回路ブロックと、相互に入出力端?たすきがけ状にW
続するとともに一方のMOS)ランジスタのソース?電
源線に接続しかつ他方のMOSトランジスタのソース全
接地線に接続した第2および第3のCMOSインバータ
と、この第2のCMOSインバータの接地側のMOSト
ランジスタと並列に接続され上記非反転出力端子がノ\
イレペルになると第2のCMOSインバータの接地側の
MOS )ランジスタと第3のCMOSインバータの電
源側のMOSトランジスタを導通させてローレベルを出
力させる第1の並列接続のMOS )ランジスタと、上
記第3のCMOSインバータの接地側のMOS )ラン
プロックとよりなる半導体入力回路。 (2)電位降下回路はケ゛−ト2vレインに接続した門
弟1項記載の半導体入力回路。 (3)電位降下回路はケ゛−トにバイアスが印加された
MOSトランジスタであること?特徴とする特許請求の
範囲第1項記載の半導体入力回路。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)電源線と接地線との間に縦続的に接続された電位
    降下回路と第1のCMOSインバータとによシ構成され
    この第1のCMOSインバータにハイレベルが入力され
    たときに反転出力端子にローレベルを出力しかつ非反転
    出力端子に入力電位を出力するとともにローレベルが入
    力されたときに反転出力は電源電圧から上記電位降下回
    路のしきい値電圧の差電圧を出力しかつ非反転出力端子
    に入力電位を出力する入力レベル変換回路ブロックと、
    相互に入出力端をたすきかけ状に接続するとともに一方
    のMOS)ランジスタのソースを電源線に接続しかつ他
    方のMOSトランジスタのソースを接地線に接続した第
    2および第3のCMOSインバータと、この第2のCM
    OSインバータの接地側のMOS)ランジスタと並列に
    接続され上記非反転出力端子がハイレベルになると第2
    のCMOSインバータの接地側のMOS)ランジスタと
    第3のCMOSインバータの電源側のMOS)ランジス
    タを導通させてローレベル管出力させる第1の並列接続
    のMOS)ランジスタと、上記第3のCMOSインバー
    タの接地線側のMOS)ランジスタと並列に接続されて
    上記第2および第3のCMOSインバータおよび上記第
    1の並列接続のMOSトランジスタとともに双安定状態
    保持回路ブロックを構成し、上記反転出力端子がハイレ
    ベルになると上記第2のCMOSインバータの電源側の
    MOS)ランジスタと第3のCMOSインバータの接地
    線側のMOS)ランジスタを導通状態にしてハイレベル
    を出力させる第2の並列接続のMOS)ランジスタとよ
    りなる半導体入力回路。
  2. (2)電位降下回路はゲートをドレインに接続したMO
    S)ランジスタを2段縦続接続してなることを特徴とす
    る特許請求の範囲第1項記載の半導体入力回路。
  3. (3)電位降下回路はゲートにバイアスが印加され*M
    O8)ランジスタであることを特徴とする特許請求の範
    囲第1項記載の半導体入力回路。
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