JPS58161818A - 磁気式方位検出装置 - Google Patents
磁気式方位検出装置Info
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- JPS58161818A JPS58161818A JP4439382A JP4439382A JPS58161818A JP S58161818 A JPS58161818 A JP S58161818A JP 4439382 A JP4439382 A JP 4439382A JP 4439382 A JP4439382 A JP 4439382A JP S58161818 A JPS58161818 A JP S58161818A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- correction
- magnetic
- coordinate
- sensor
- azimuth
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01C—MEASURING DISTANCES, LEVELS OR BEARINGS; SURVEYING; NAVIGATION; GYROSCOPIC INSTRUMENTS; PHOTOGRAMMETRY OR VIDEOGRAMMETRY
- G01C17/00—Compasses; Devices for ascertaining true or magnetic north for navigation or surveying purposes
- G01C17/38—Testing, calibrating, or compensating of compasses
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Radar, Positioning & Navigation (AREA)
- Remote Sensing (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Navigation (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、磁気式方位検出装置、特に例えば自動車など
の#動体に搭載された磁気方位センサによって地磁気の
方向を検出することによって上記移動体の進行方向の方
位を検出する磁気式方位検出装置において、上記磁気方
位センサの出力に対するオフセット、感度補正を行なう
ことによって上記ddJ体の進行方向の方位を正確に検
出するようにした磁気式方位検出装置に関するものであ
る。
の#動体に搭載された磁気方位センサによって地磁気の
方向を検出することによって上記移動体の進行方向の方
位を検出する磁気式方位検出装置において、上記磁気方
位センサの出力に対するオフセット、感度補正を行なう
ことによって上記ddJ体の進行方向の方位を正確に検
出するようにした磁気式方位検出装置に関するものであ
る。
従来から、磁界の方向を検出する磁気方位センサを用い
て地磁気の方位を検出することによって移動体の走行方
間の方位を検出することか考慮されている。そして、例
えば乗用車などの移動体に搭載された上記磁気万位セン
サおよびスピード・センサの出力にもとづいて上記乗用
車の現在位置を抽出し、例えばディスプレイ上に上記乗
用車の走行軌跡としてプロットさせると共に、道路地図
を上記ディスプレイ上に対応づけ、上記プロットが地図
上の道路に沿って延びて行くようにしてコースを誘導す
る移動体用コース誘導装置が開発されつつちる。
て地磁気の方位を検出することによって移動体の走行方
間の方位を検出することか考慮されている。そして、例
えば乗用車などの移動体に搭載された上記磁気万位セン
サおよびスピード・センサの出力にもとづいて上記乗用
車の現在位置を抽出し、例えばディスプレイ上に上記乗
用車の走行軌跡としてプロットさせると共に、道路地図
を上記ディスプレイ上に対応づけ、上記プロットが地図
上の道路に沿って延びて行くようにしてコースを誘導す
る移動体用コース誘導装置が開発されつつちる。
上記磁気方位センサを用いた移動体用コース誘導装置に
おける基本原理;は前述した如く、上記磁気方位センサ
によって検出される地磁気の方位にもとづいて上記移動
体の走行方向の方位を知ることにある。しかしながら、
上記磁気方位センサが例えば乗用車などのように鉄板に
よって構成された車輛内に、搭載された場合には、車輛
を構成する鉄板の帝4B、7)影響を受けて、上記磁気
方位センサの出力はオフセットがかかることによって、
地磁気の正確な方位を検出することができない。また、
上記−気方位センサの車輛内における搭載位置によって
検出感匿に差異が生じることがある。従って、このよう
なことから、ただ単に上記磁気方位センサの出力をその
′1ま走行方向の方位決定のデータとして用いると、現
在位置表示に1差が生じるという問題がある。
おける基本原理;は前述した如く、上記磁気方位センサ
によって検出される地磁気の方位にもとづいて上記移動
体の走行方向の方位を知ることにある。しかしながら、
上記磁気方位センサが例えば乗用車などのように鉄板に
よって構成された車輛内に、搭載された場合には、車輛
を構成する鉄板の帝4B、7)影響を受けて、上記磁気
方位センサの出力はオフセットがかかることによって、
地磁気の正確な方位を検出することができない。また、
上記−気方位センサの車輛内における搭載位置によって
検出感匿に差異が生じることがある。従って、このよう
なことから、ただ単に上記磁気方位センサの出力をその
′1ま走行方向の方位決定のデータとして用いると、現
在位置表示に1差が生じるという問題がある。
本願出願人らは、上記の問題を解決するため本願出願に
先立って、以下に示すような上記8気方位センサの出力
に対してオフセット補正、感度補正等の補正を710え
、移動体の走行方向の方位を正確に検出するようにした
磁気式方位検出装置をそなえた移動体用コース誘導装置
を提案している(例えば特願昭56−127582号)
。
先立って、以下に示すような上記8気方位センサの出力
に対してオフセット補正、感度補正等の補正を710え
、移動体の走行方向の方位を正確に検出するようにした
磁気式方位検出装置をそなえた移動体用コース誘導装置
を提案している(例えば特願昭56−127582号)
。
つまり、磁界の方向を検出する例えば41図LA)図示
の如き磁気方位センサを用いて地磁気の方向を検出する
ことによって移動体の進行方向の方位を検出する。第1
図(A)図示、Dいわゆるフラックス・ケート型の磁気
方位センサ(1)においては、リング・コア(2)に巻
回されている励磁コイルr5)に周波数fの交流電流を
供給することによって、リング・コア(2)を飽和・不
飽和が繰返されるように交流励磁する。この状憧におい
て、図示の叩く、磁界の強さHeを有する磁界(この場
合、地磁気によるもの)が加えられると、直交する検出
コイル(4)。
の如き磁気方位センサを用いて地磁気の方向を検出する
ことによって移動体の進行方向の方位を検出する。第1
図(A)図示、Dいわゆるフラックス・ケート型の磁気
方位センサ(1)においては、リング・コア(2)に巻
回されている励磁コイルr5)に周波数fの交流電流を
供給することによって、リング・コア(2)を飽和・不
飽和が繰返されるように交流励磁する。この状憧におい
て、図示の叩く、磁界の強さHeを有する磁界(この場
合、地磁気によるもの)が加えられると、直交する検出
コイル(4)。
(5)に上記磁界の強さHeに比例した電圧vx、vy
が発生する。該発生醒圧即ち上ml磁気方位センサ(1
)の出力VxおよびV7は、上記地磁気ベクトルHeの
X軸およびY軸成分であって、比例だ数をKとすると、
次式によって与えられる。即ち、そして、上記地磁気の
方向に対して磁気方位センサ(1)を560°回転させ
たとすると、該磁気方位センサ(1)の出力VxとV7
とで得られる軌跡は、第1図(B5図示の如く、 Vx”+ yyj= (Kl(e)”= a! ・
・−・−・・−・−(24)で与えられる円1.となる
。従って、上記磁気方位センサ(1)の出力Vxおよび
vyによって地磁気の方向即ち磁北方位を求めることが
できる。その結果、例えば上記感差方位センサ(1)の
Y軸方向を移動体の進行方向に一致させるようにすれば
、−北方向に対する移動体の進行方向の方位を知ること
ができる。
が発生する。該発生醒圧即ち上ml磁気方位センサ(1
)の出力VxおよびV7は、上記地磁気ベクトルHeの
X軸およびY軸成分であって、比例だ数をKとすると、
次式によって与えられる。即ち、そして、上記地磁気の
方向に対して磁気方位センサ(1)を560°回転させ
たとすると、該磁気方位センサ(1)の出力VxとV7
とで得られる軌跡は、第1図(B5図示の如く、 Vx”+ yyj= (Kl(e)”= a! ・
・−・−・・−・−(24)で与えられる円1.となる
。従って、上記磁気方位センサ(1)の出力Vxおよび
vyによって地磁気の方向即ち磁北方位を求めることが
できる。その結果、例えば上記感差方位センサ(1)の
Y軸方向を移動体の進行方向に一致させるようにすれば
、−北方向に対する移動体の進行方向の方位を知ること
ができる。
しかしながら、上記磁気方位センサ(1)が渕えば自動
車などのように鉄板によって構成された車輛内に搭載さ
れた場合には、ijLmiを構成する鉄板等の残留磁気
(車幅組立時における帯磁によるもの)Kよって、上記
磁気方位センサ(1)のX−Y出力はオフセットがかけ
られることになる。即ち、第4図図示矢印Hrが上記残
11I磁気ベクトルを表わし、該残留S気ベクトル)f
rによって上記磁気方位センサ(1)のX−Y出力の原
点0は図示点17Ki位してしまう。その結果、地磁気
ベクトルl(eにもとづく上号己出気方位センサ(1)
の出力(Vx、 Vy)の軌跡は4X2図図示1.の如
くになる。従って、地磁気ベクトルHeの方向は図示矢
印びP方向であるにも拘らず、上記ttB気方位゛セン
サ(1)の出力によって得られる方位ベクトルは、上記
残留磁気ベクトルHrと地磁気ベクトルHθとつ合成ベ
クトル(第2図図不ベクトル「「))となり、正確な地
磁気の方向を検出することができない。このため、上記
オフセットの補正を行なうために、従来は第5図に示す
ように磁気方位センサを搭載した自動鉦などのような移
動本(6)を5600回転させて、磁気方位センサの出
力Vx、 Vyを得てか、ら、この出力VX、V7は
A/D変換器によりディジタル信号に変換され、ディジ
タル信号のうちから、X方向の最大1[Vxmaxすな
わち第4図図示矢印(7)のX座標値、X方向の最小値
VX m+ すなわち・44図図示矢印(8)のX座
標値、Y方向の最大値Vynaxすなわち第4図図示矢
印(9)のY座標11に、およびY方向の最小値vym
すなわち第4図図示矢印(10)のY座標値を選択す
る。
車などのように鉄板によって構成された車輛内に搭載さ
れた場合には、ijLmiを構成する鉄板等の残留磁気
(車幅組立時における帯磁によるもの)Kよって、上記
磁気方位センサ(1)のX−Y出力はオフセットがかけ
られることになる。即ち、第4図図示矢印Hrが上記残
11I磁気ベクトルを表わし、該残留S気ベクトル)f
rによって上記磁気方位センサ(1)のX−Y出力の原
点0は図示点17Ki位してしまう。その結果、地磁気
ベクトルl(eにもとづく上号己出気方位センサ(1)
の出力(Vx、 Vy)の軌跡は4X2図図示1.の如
くになる。従って、地磁気ベクトルHeの方向は図示矢
印びP方向であるにも拘らず、上記ttB気方位゛セン
サ(1)の出力によって得られる方位ベクトルは、上記
残留磁気ベクトルHrと地磁気ベクトルHθとつ合成ベ
クトル(第2図図不ベクトル「「))となり、正確な地
磁気の方向を検出することができない。このため、上記
オフセットの補正を行なうために、従来は第5図に示す
ように磁気方位センサを搭載した自動鉦などのような移
動本(6)を5600回転させて、磁気方位センサの出
力Vx、 Vyを得てか、ら、この出力VX、V7は
A/D変換器によりディジタル信号に変換され、ディジ
タル信号のうちから、X方向の最大1[Vxmaxすな
わち第4図図示矢印(7)のX座標値、X方向の最小値
VX m+ すなわち・44図図示矢印(8)のX座
標値、Y方向の最大値Vynaxすなわち第4図図示矢
印(9)のY座標11に、およびY方向の最小値vym
すなわち第4図図示矢印(10)のY座標値を選択す
る。
次に、このようにして得られたX、Y方向の虐大、蝦小
値にもとづいて、第4図図示円1.の中心点αの座+S
(αx、 O’y)を次式で表わされている演算処理
を行なって求めていた。
値にもとづいて、第4図図示円1.の中心点αの座+S
(αx、 O’y)を次式で表わされている演算処理
を行なって求めていた。
Vxrmx +Vxs+i*
0′X= □ ・・・・・・・・・・・・ (25
)しかしながら、(25)及び(26)式の方法で求め
た中心点O′の座標(CyX、 0’y) t、例
えば、第5図図示のように、円このX−Y座襟士DII
k大点あるいは最小点付近でちょうど外乱を受けた場合
、1差を生じることになり、(25)及び(26)式で
求めた円]40中心森の位Itはσとなって、0°点か
らずれた点を検出することになる。
)しかしながら、(25)及び(26)式の方法で求め
た中心点O′の座標(CyX、 0’y) t、例
えば、第5図図示のように、円このX−Y座襟士DII
k大点あるいは最小点付近でちょうど外乱を受けた場合
、1差を生じることになり、(25)及び(26)式で
求めた円]40中心森の位Itはσとなって、0°点か
らずれた点を検出することになる。
本発明は上記従来の欠点に]@Aてなされたものであり
、従来が4箇所の横出点でありたのに対して、4m所以
上の4数の検出箇所を設定することにより、磁気外乱の
影響が従来に比べて少なくなり、移@体の進行方向の方
位を正確に検出できるようにしたものである。
、従来が4箇所の横出点でありたのに対して、4m所以
上の4数の検出箇所を設定することにより、磁気外乱の
影響が従来に比べて少なくなり、移@体の進行方向の方
位を正確に検出できるようにしたものである。
以下図面を参照しつつ説明する。第6図ないし49図は
本発明の1実施例の動作を説明するための説明図である
。本実施例では$動体を560°回転させて得られるS
気方位センサの出力信号を、予め設定されたL6mの関
数により演算処理して、16薗所の点の座標を検出し、
各点の座標を演痺処哩することにより円の中心を求めて
いる。
本発明の1実施例の動作を説明するための説明図である
。本実施例では$動体を560°回転させて得られるS
気方位センサの出力信号を、予め設定されたL6mの関
数により演算処理して、16薗所の点の座標を検出し、
各点の座標を演痺処哩することにより円の中心を求めて
いる。
第6図図示りように円1.を16等分した場合に各分配
角(θ)は22.5°である。ここで、円1.上で16
等分された円周上の各点(7)、(イ)、(つ)、・・
・・・・。
角(θ)は22.5°である。ここで、円1.上で16
等分された円周上の各点(7)、(イ)、(つ)、・・
・・・・。
(ン)、(夕)の谷座樟はX−Y座標軸をそれぞれ0°
。
。
225°、45°、・・・・・・、615°+’ 5
’57.5’右回り(時計回り)Vこ回転したときのX
座標上の最大値であると考えられる。(X座標について
も同様の議論が成り立つ。)ところで、第7図において
、点P(x 、y)DX軸上の点(x、O)をPx
r点P及び点Pycからrf線OY’に下した垂線の直
線OY′上の点をそれぞれ(P′、θンとし、点Pから
直@Pxθに下した垂線の+!El!1Pxo上の点5
cRとすると、開角Yt)Y’(=θ)1d閉角opx
θ、及び開角PxPRK等しく、よって、線分op’は 線分OP’=線分0υ十線分yθ ニー分0θ十線分PR =Xslnθ +y罵θ と表わせる。
’57.5’右回り(時計回り)Vこ回転したときのX
座標上の最大値であると考えられる。(X座標について
も同様の議論が成り立つ。)ところで、第7図において
、点P(x 、y)DX軸上の点(x、O)をPx
r点P及び点Pycからrf線OY’に下した垂線の直
線OY′上の点をそれぞれ(P′、θンとし、点Pから
直@Pxθに下した垂線の+!El!1Pxo上の点5
cRとすると、開角Yt)Y’(=θ)1d閉角opx
θ、及び開角PxPRK等しく、よって、線分op’は 線分OP’=線分0υ十線分yθ ニー分0θ十線分PR =Xslnθ +y罵θ と表わせる。
従って、X−X座標をθだけ回転した新座標X′−Y’
面上でのY′細軸上点P’、 (Ll 、 y’)とx
−X座標上の点P(x、y)との関係は y””y囲tj −) XqhlO・・・・・・・・
・・・・・・・(27)で表わすことができるため、D
o、22.5°・・・・・。
面上でのY′細軸上点P’、 (Ll 、 y’)とx
−X座標上の点P(x、y)との関係は y””y囲tj −) XqhlO・・・・・・・・
・・・・・・・(27)で表わすことができるため、D
o、22.5°・・・・・。
515°、z+57.s° と回転するX座標軸はそれ
ぞれ次のように表わすことができるO Fl = 7rrsO’ + xsIrIOo 、、
、、、=、・、−、・−・・・(28)F!−” 5’
舘22.5°+ x−In22.5°・=・=−・−(
29)Fs = 7,4s°十Xqtn45°・・・・
・・・・・・・・(50)F4=7M’+7.5°±x
<In6ノ、5’−=・=・=−、(51)F!l =
7os900+ X、1n9i1’ −−−−・=(
52)Fe ” 7+、OSl 12.5’ + x
−In1125°・、・、・(33)FT = yrn
sl 55°十X::In155° 、・=・、・=−
、・(54)Fa ” 7rni157.5°−4−
x tsr+ 157.5° 、、、、、、、−+5
5)F、 = 7di 80°+ xth18 Q’
・−・−・・(’>6)F、n = 7ros2(
12,5°−1−xqtn2025° 、−=−・−
(57)F、1 = 7m225°+x−=In225
° ・・・・・・・−(58)k’+* = 7co
s247.5°−1−xstn247.5° −、、、
、・、−(59)Rs = Ycrs2’711°+X
七270° 、、、−・・・(40))”+4 =
Vcns2925° −4−xqtn2925°
、、、、、、・ (41)1”1!+ =
’!rxs515°十X−tn5’15° 、・、・
−・(42)F、6= 7cm557.5°+xsm5
37.5° 、・、、−・(45)つ1す、上記(2
8)式から(45)式において、各々の関数の値を最大
とするX−X座標上の点(x 、 y)を求めることに
より、16等分された円周上の点が求めらイLる。
ぞれ次のように表わすことができるO Fl = 7rrsO’ + xsIrIOo 、、
、、、=、・、−、・−・・・(28)F!−” 5’
舘22.5°+ x−In22.5°・=・=−・−(
29)Fs = 7,4s°十Xqtn45°・・・・
・・・・・・・・(50)F4=7M’+7.5°±x
<In6ノ、5’−=・=・=−、(51)F!l =
7os900+ X、1n9i1’ −−−−・=(
52)Fe ” 7+、OSl 12.5’ + x
−In1125°・、・、・(33)FT = yrn
sl 55°十X::In155° 、・=・、・=−
、・(54)Fa ” 7rni157.5°−4−
x tsr+ 157.5° 、、、、、、、−+5
5)F、 = 7di 80°+ xth18 Q’
・−・−・・(’>6)F、n = 7ros2(
12,5°−1−xqtn2025° 、−=−・−
(57)F、1 = 7m225°+x−=In225
° ・・・・・・・−(58)k’+* = 7co
s247.5°−1−xstn247.5° −、、、
、・、−(59)Rs = Ycrs2’711°+X
七270° 、、、−・・・(40))”+4 =
Vcns2925° −4−xqtn2925°
、、、、、、・ (41)1”1!+ =
’!rxs515°十X−tn5’15° 、・、・
−・(42)F、6= 7cm557.5°+xsm5
37.5° 、・、、−・(45)つ1す、上記(2
8)式から(45)式において、各々の関数の値を最大
とするX−X座標上の点(x 、 y)を求めることに
より、16等分された円周上の点が求めらイLる。
実際の移動体においてンま、第8図のように残留磁気ベ
クトルによって、磁気方位センサノx−y出力の原点0
は図示点O′に変位している。この場合には、上記関数
F、の最大値は線分ohであり、円り上の点(イ)(X
2 + 3’t)で最大となる0また、同様Vこして上
記間1llF4の最大値は線分〇へであり、白馬上の点
(”A (XI 、y4)で最大となる。ところで°、
点(→と円18の中心O′及び点(財)と円一つ中心0
′を結ぶ直線はそれぞれ関数F、及び関数F、を表わす
直線と平行の関係にあるため、点−及び点(′:Avi
第6図の点(イ)及び点に)に対応した点である。つま
り、円−を16等分する点と一致する。従って、上記と
同様に(28)式から(43)式までの関数の値を最大
とする点(x 、 y)を求めることにより、16等分
された円−上の点が求まることになる。
クトルによって、磁気方位センサノx−y出力の原点0
は図示点O′に変位している。この場合には、上記関数
F、の最大値は線分ohであり、円り上の点(イ)(X
2 + 3’t)で最大となる0また、同様Vこして上
記間1llF4の最大値は線分〇へであり、白馬上の点
(”A (XI 、y4)で最大となる。ところで°、
点(→と円18の中心O′及び点(財)と円一つ中心0
′を結ぶ直線はそれぞれ関数F、及び関数F、を表わす
直線と平行の関係にあるため、点−及び点(′:Avi
第6図の点(イ)及び点に)に対応した点である。つま
り、円−を16等分する点と一致する。従って、上記と
同様に(28)式から(43)式までの関数の値を最大
とする点(x 、 y)を求めることにより、16等分
された円−上の点が求まることになる。
以上から求められだ円に上7)164分された点(Xt
+ 7+) % (Xt + 幻、”’°”、
(Xtm + 74a ) 、(x41117+Jは
次式で表わされている演算処理によって円IL1の中心
点0’ (0’x、 o’y )を求メル。
+ 7+) % (Xt + 幻、”’°”、
(Xtm + 74a ) 、(x41117+Jは
次式で表わされている演算処理によって円IL1の中心
点0’ (0’x、 o’y )を求メル。
6
(1=1.2.・曲・、16)
式(22)、 (215)の演算を行ない、円−上の
16個の点のX座+S咳とY座標値の平均を求め、中心
点0′の座標とする。
16個の点のX座+S咳とY座標値の平均を求め、中心
点0′の座標とする。
次に、円褐のX、Y座#i直から円褐の中心点0′のX
、Y座標値を差引く次式によって表わされる演算処理を
行なり、オフセット補正処理を行なう。
、Y座標値を差引く次式によって表わされる演算処理を
行なり、オフセット補正処理を行なう。
X# = x −o′に−・=・(46)Y”= y
−0’y ・・・・・・・・・(47)この結果
、H4の中心点θ′とX−Y座標の原点Oと11一致す
ることになる。
−0’y ・・・・・・・・・(47)この結果
、H4の中心点θ′とX−Y座標の原点Oと11一致す
ることになる。
また、オフセット補正体−気方位センサからの出力感度
を一様にするため、−気方位センサの出力値VC所定の
係数を乗じて感度補正処理を行なう。
を一様にするため、−気方位センサの出力値VC所定の
係数を乗じて感度補正処理を行なう。
第9図図示の円1.は磁気方位センサの出力(Vx。
Vy )にもとづく軌跡であり、円1aは所望とする軌
跡を示している。なお、第9図では説明の便宜士磁気方
位センサにもとづく軌跡を円1丁で表わしているが、実
際上で社外乱等により円から跣れた軌跡となる。ここで
、16等分された円k及び白馬上の点l)座4t−それ
ぞれ、 al(シ+ 7+) )%(Xtm yJ s as(
xs* 73) %°゛\ate (X1M +7ts
)A、(0,A) 、Ae(Xe、YJ 、ん(為、Y
−1・・・、八。(風。+ Y+a )と仮定すると、
円17を補正して所望の円1.とするために、X−Y座
標においてX方向感度係数Kx。
跡を示している。なお、第9図では説明の便宜士磁気方
位センサにもとづく軌跡を円1丁で表わしているが、実
際上で社外乱等により円から跣れた軌跡となる。ここで
、16等分された円k及び白馬上の点l)座4t−それ
ぞれ、 al(シ+ 7+) )%(Xtm yJ s as(
xs* 73) %°゛\ate (X1M +7ts
)A、(0,A) 、Ae(Xe、YJ 、ん(為、Y
−1・・・、八。(風。+ Y+a )と仮定すると、
円17を補正して所望の円1.とするために、X−Y座
標においてX方向感度係数Kx。
Y方向感度係数に7 &ま次式の関係がある。
Kxl°XI= 0 ”Asm0°、KXt”M =
Xe =A由225゜KXs’Xs = 入=As&+
45°、 KX、°x、 = X、 =Aqtn67.
5゜KX+s1X+s =X15 =AS石315°、
Kx、、’ X18 :=Xle =Astn337
.5゜以上から、X方向感lf係数の平均値6はにより
求めることができる−1また、同様にして、Yyj向感
妾係数の半均値むは により求められる。
Xe =A由225゜KXs’Xs = 入=As&+
45°、 KX、°x、 = X、 =Aqtn67.
5゜KX+s1X+s =X15 =AS石315°、
Kx、、’ X18 :=Xle =Astn337
.5゜以上から、X方向感lf係数の平均値6はにより
求めることができる−1また、同様にして、Yyj向感
妾係数の半均値むは により求められる。
X10図は本発明による6気式方位検出装置を示rブロ
ック図である。
ック図である。
磁気方位センサ(11)の出力(Vx、VJはAん変換
器(12)、 (43)においてディジタル信号(x
ey)に変遺される□この場合のディジタル信号(xe
y)は上記第8図図示円16のX−Y座標値に対応する
信号であることは百うまでもない。
器(12)、 (43)においてディジタル信号(x
ey)に変遺される□この場合のディジタル信号(xe
y)は上記第8図図示円16のX−Y座標値に対応する
信号であることは百うまでもない。
ディジタル信号(xey)、、tスイッチ81.S!に
より切換えられ、スイッチS1.s2の可動接点を固“
ホ接点1.,1.−に切換えろことVCよりオフセット
補正及び感ず補正に必要な補正値が以下の処理で決定さ
れる。
より切換えられ、スイッチS1.s2の可動接点を固“
ホ接点1.,1.−に切換えろことVCよりオフセット
補正及び感ず補正に必要な補正値が以下の処理で決定さ
れる。
fなわち、本発明のi気式方位検出装置の電源を入れて
動作状態とすると、最初に最大値メモリ(15−1)な
いしく15−16) a内容は0 (零) でリセット
されており、移動体が560°回転する間、磁気方位セ
ンサ(11)の出力Vx、 v7はA/D変換器(12
) 、 (15)でディジタル信号(x、y)に変
換され、ディジタル1d号(x 、 y)は演算比較器
(14−1)ないt、 (14−16)に入力されて、
各演算比較器では上記の(28)式ないしく43)式で
示された演算処理が行なわれて各々の関数の値が求めら
れる。求められた関数の値・はそれぞれ最大値メモI+
(15−1)ないしく1!5−46J ・り内dと
演算比較器(14−1)ないしく14−16)で比較処
理されて、最大値メモII (15−1)ないしく1
5−16)の内容よりも大きい値であれば、最大重メモ
11 (15−1)ないしく15−16) 、7)内
容は移動体を560°回転する間途次更新が行なわれ、
演算結果の最大値が格納される。
動作状態とすると、最初に最大値メモリ(15−1)な
いしく15−16) a内容は0 (零) でリセット
されており、移動体が560°回転する間、磁気方位セ
ンサ(11)の出力Vx、 v7はA/D変換器(12
) 、 (15)でディジタル信号(x、y)に変
換され、ディジタル1d号(x 、 y)は演算比較器
(14−1)ないt、 (14−16)に入力されて、
各演算比較器では上記の(28)式ないしく43)式で
示された演算処理が行なわれて各々の関数の値が求めら
れる。求められた関数の値・はそれぞれ最大値メモI+
(15−1)ないしく1!5−46J ・り内dと
演算比較器(14−1)ないしく14−16)で比較処
理されて、最大値メモII (15−1)ないしく1
5−16)の内容よりも大きい値であれば、最大重メモ
11 (15−1)ないしく15−16) 、7)内
容は移動体を560°回転する間途次更新が行なわれ、
演算結果の最大値が格納される。
そして、X座標メモ+1 (16−1)ないしく16
−161及びyVI!!樟メモII (17−1)な
いしく17−16)には最大値メモ11 (15−1
)ないしく15−16)で更新が行なわれたときのxt
y座+S値を格納する。つまり、第8図において、移動
体が360°回転した後では最大値メモ+1 (15
−2)にOP、の櫨が格納され、X座標メモリ (16
−2) 、 7座標メモリ (17−2)に座m (x
a 、yt)が格納されることになる。
−161及びyVI!!樟メモII (17−1)な
いしく17−16)には最大値メモ11 (15−1
)ないしく15−16)で更新が行なわれたときのxt
y座+S値を格納する。つまり、第8図において、移動
体が360°回転した後では最大値メモ+1 (15
−2)にOP、の櫨が格納され、X座標メモリ (16
−2) 、 7座標メモリ (17−2)に座m (x
a 、yt)が格納されることになる。
以上のようにして、移動体が560°回転すると、X座
標メモI+ (16−1)ないしく16−16)及びy
座標メモII (17−1)ないしく17−16>に
は磁気方位センサの出力Vこもとづく軌跡(白文1・よ
楕円)上の16点の座4値が格納されることになる。こ
のようにして′I!rX*V座標メモ11に格納された
16点の座標giは補正係数演算器(1B)に送られて
、J記の(44) 、(45)式及び(48)、(49
)式で示される演痺処理が行なわれ、オフセット補正及
び感度補正に必要な補市値(O凱f)? )及び応r、
Kyが求められる。そして、求められた補正値は補正演
算器(2o+、(21)に人力され、スイッチS、、S
、の可動接点を固だ接点1.,1.側に切換えることに
より入力されるA/D変埃器(12)、(13)からの
出力信号(x 、y)と補iE演算が行なわれる。補正
演算器(211)、(21)で行なわれる補正演算は、
上記の(46)、(47)式で示されるオフセット補正
そして次式に示す感度補正が行なわれる。
標メモI+ (16−1)ないしく16−16)及びy
座標メモII (17−1)ないしく17−16>に
は磁気方位センサの出力Vこもとづく軌跡(白文1・よ
楕円)上の16点の座4値が格納されることになる。こ
のようにして′I!rX*V座標メモ11に格納された
16点の座標giは補正係数演算器(1B)に送られて
、J記の(44) 、(45)式及び(48)、(49
)式で示される演痺処理が行なわれ、オフセット補正及
び感度補正に必要な補市値(O凱f)? )及び応r、
Kyが求められる。そして、求められた補正値は補正演
算器(2o+、(21)に人力され、スイッチS、、S
、の可動接点を固だ接点1.,1.側に切換えることに
より入力されるA/D変埃器(12)、(13)からの
出力信号(x 、y)と補iE演算が行なわれる。補正
演算器(211)、(21)で行なわれる補正演算は、
上記の(46)、(47)式で示されるオフセット補正
そして次式に示す感度補正が行なわれる。
x′=ム(x−0’x) ・・・・・・・・・・
(50)y’−Ky(y−0ν) ・・・・・・・・
・・・(51)方位表示装置1 (22)で1よとの補
正された1ぎ号(x’+79全もとにして、磁北方位の
表示及び現在位置の表示等を行なう。
(50)y’−Ky(y−0ν) ・・・・・・・・
・・・(51)方位表示装置1 (22)で1よとの補
正された1ぎ号(x’+79全もとにして、磁北方位の
表示及び現在位置の表示等を行なう。
第11図ゲよX座標メモI+(16−1)ないしく16
−16)及びy座標メモリ (17−1)ないしく17
−16)に格納された16点の座標が方位表示装+t
(22)に表示されたモードを示しており、移動体56
00回転させて16点が各X17座標メモ11に格納さ
れたことを方位表示装置t (22)上で確認してから
、演算開始スイッチ(19)をONすることにより補正
係数演算6 (18)で上記のオフセット補正及び感度
補正に必要な補正値が求められる。
−16)及びy座標メモリ (17−1)ないしく17
−16)に格納された16点の座標が方位表示装+t
(22)に表示されたモードを示しており、移動体56
00回転させて16点が各X17座標メモ11に格納さ
れたことを方位表示装置t (22)上で確認してから
、演算開始スイッチ(19)をONすることにより補正
係数演算6 (18)で上記のオフセット補正及び感度
補正に必要な補正値が求められる。
そしC1通常の移動体が走行している状態ではスイッチ
S+、為を1. 、1.側に切換えることによりA/D
tl’換器(12)、(13)からの出力信号(x、y
)は補正演算器(2+3)、(21)で上記の(50)
式及び61)式に示すオフセット補正及び感度補正が行
なわれて現在位lIt等の表示を行なう信号(x’ +
y’)が出力される4、 以上のように本発明は磁気式方位構出装置において、移
動体が660°回転する間、予め設定された16種の関
数の演算処理により16点の補正データt−検出し、検
出した補正データをさらに演算処理することによりオフ
セット補正及び感度補正に必要な補正mを求めるように
構成したため、従来のように4点の補正データを検出し
た場合に比べて補正積度は格段に向上するものである。
S+、為を1. 、1.側に切換えることによりA/D
tl’換器(12)、(13)からの出力信号(x、y
)は補正演算器(2+3)、(21)で上記の(50)
式及び61)式に示すオフセット補正及び感度補正が行
なわれて現在位lIt等の表示を行なう信号(x’ +
y’)が出力される4、 以上のように本発明は磁気式方位構出装置において、移
動体が660°回転する間、予め設定された16種の関
数の演算処理により16点の補正データt−検出し、検
出した補正データをさらに演算処理することによりオフ
セット補正及び感度補正に必要な補正mを求めるように
構成したため、従来のように4点の補正データを検出し
た場合に比べて補正積度は格段に向上するものである。
なお、上記の実施例では16点の補正データを検出した
が、これに限定されるものですなく必要に応じた種類の
関数を予め設定しておくことにより所望の補正データを
得ることができる。また、これにより補正方法も移動体
を1周(560°回転)することにより高精凝な補正を
行なうことができるため簡単である専の極めて大きな効
果を奏する。
が、これに限定されるものですなく必要に応じた種類の
関数を予め設定しておくことにより所望の補正データを
得ることができる。また、これにより補正方法も移動体
を1周(560°回転)することにより高精凝な補正を
行なうことができるため簡単である専の極めて大きな効
果を奏する。
第1図LA) 、 (B)は本発明に用いられる磁気方
位センサの一実施例全説明するための説明図、第2図は
磁気方位センサの出力におけるオフセットに関する説明
図、第3図ないし第5図は#動体に搭載された場合の出
猟万位センサの出力の幡様を説明するためQH51明図
、第6図ないし第9図は本発明の一実施例の動作を説明
するだめの説明図、第10図は本発明の一実施例構成を
示すブロック図、第11図ばdX10図図示実施例の動
作を説明するだめの説明図を示している。 (1)山気方位センサ (2)す/グーコア (3)励
磁コイル +4) 、 +5)検出コイル (6)移動
体 (11)a気方位センサ 62) 、 (13)
A/D変換器 (14−1)ないしく14−167演
算比較器 (15−1)ないしく15−16)最大値
メモリ (16−1)ないしく16−16)X座標
メモリ (17−1)ないしく117−16)yP
標メモI+ (18)補正係数演算器 419)
演算開始スイッチ (20)、(21)補正演算器 (
22)方位表示装置。 芋/ (A) 図 (13)
位センサの一実施例全説明するための説明図、第2図は
磁気方位センサの出力におけるオフセットに関する説明
図、第3図ないし第5図は#動体に搭載された場合の出
猟万位センサの出力の幡様を説明するためQH51明図
、第6図ないし第9図は本発明の一実施例の動作を説明
するだめの説明図、第10図は本発明の一実施例構成を
示すブロック図、第11図ばdX10図図示実施例の動
作を説明するだめの説明図を示している。 (1)山気方位センサ (2)す/グーコア (3)励
磁コイル +4) 、 +5)検出コイル (6)移動
体 (11)a気方位センサ 62) 、 (13)
A/D変換器 (14−1)ないしく14−167演
算比較器 (15−1)ないしく15−16)最大値
メモリ (16−1)ないしく16−16)X座標
メモリ (17−1)ないしく117−16)yP
標メモI+ (18)補正係数演算器 419)
演算開始スイッチ (20)、(21)補正演算器 (
22)方位表示装置。 芋/ (A) 図 (13)
Claims (1)
- 地磁気の方向を検出する磁気方位センサを用いて移1体
の進行方向を検出する磁気式方位検出器において、所定
の演算を行なう〆算比較器と、最大値を記憶する最大値
メモ11と、該最大値を与える上d己感気方位センサの
出力信号を用いて所定の演算ケ行ない補正値を決足する
補正係数演痺器と、該補正値により上記磁気方位センサ
の出力信号を補正する補IE演轢器とを備え、上記演算
比較器が上記磁気方位センサからの出力イキ号を用いて
所だの演算を竹なうと共に、演算結果と上記最大値メモ
l)の内科とを比較し、比較結果に応じて最大値メモl
)の内科を更新することを特徴とする出気式%式%
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4439382A JPS58161818A (ja) | 1982-03-19 | 1982-03-19 | 磁気式方位検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4439382A JPS58161818A (ja) | 1982-03-19 | 1982-03-19 | 磁気式方位検出装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58161818A true JPS58161818A (ja) | 1983-09-26 |
Family
ID=12690258
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4439382A Pending JPS58161818A (ja) | 1982-03-19 | 1982-03-19 | 磁気式方位検出装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58161818A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4733179A (en) * | 1983-12-17 | 1988-03-22 | Robert Bosch Gmbh | Method of determining an interference-magnetic field in a motor vehicle provided with an electronic compass |
-
1982
- 1982-03-19 JP JP4439382A patent/JPS58161818A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4733179A (en) * | 1983-12-17 | 1988-03-22 | Robert Bosch Gmbh | Method of determining an interference-magnetic field in a motor vehicle provided with an electronic compass |
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