JPS58161797A - 電着塗装装置における熱利用システム - Google Patents

電着塗装装置における熱利用システム

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JPS58161797A
JPS58161797A JP4195182A JP4195182A JPS58161797A JP S58161797 A JPS58161797 A JP S58161797A JP 4195182 A JP4195182 A JP 4195182A JP 4195182 A JP4195182 A JP 4195182A JP S58161797 A JPS58161797 A JP S58161797A
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liquid
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JP4195182A
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Shigeru Sumiyoshi
住吉 茂
Kikuo Katou
喜久生 加藤
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Mazda Motor Corp
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Mazda Motor Corp
Toyo Kogyo Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、車体に対して電着塗装を行う電着塗装ライン
において、電着槽で発生する熱量を脱脂槽等の処理液の
加温熱源として利用するようにした電着塗装装置におけ
る熱利用システムに関するものである。
一般に、車体に対して電着塗装を行う場合、電着塗装ラ
イン上の電着槽では、効果的な電着塗装を行い得るよう
電着塗料液を27°C前後の所定温度に保持する必要が
ある。このため、従来、電着塗料液が、電源装置からの
通電により熱量が過剰に与えられて所定温度以上になる
と、該電着塗料液を熱交換器等で冷却することが行われ
ている。
一方、電着塗装の前処理工程に配置された脱脂槽や化成
処理槽では、完全な脱脂や均一な化成被膜が得られるよ
う、脱脂および化成処理の各処理液を50℃前後の所定
温度に保持する必要がある。
そのため、従来、脱脂や化成の各処理液が、該缶処理液
中に浸漬された低温の車体の熱吸収によって所定温度よ
り低くなると、上記各処理液を熱交換器等で加温するよ
うになされている。また、電着塗装ラインの脱脂槽の前
に配置される湯洗槽では、該湯洗槽の温水を熱交換器等
で加温して使用している。
しかるに、省エネルギー化が盛んに叫ばれている今日、
本発明者等は電着塗装装置全体を省エネルギーの面から
無駄があるかどうかを検討してみたところ、電着槽では
電着塗装時の通電により発生する過剰熱量が熱交換器等
で吸収されて大気に無駄に廃棄されている一方、脱脂槽
等では処理液加温用の熱量を別途に必要としており、全
体としてエネルギーの有効利用が図られていないことを
見出した。
そこで、本発明は斯かる点に鑑みてなされたもので、電
着槽で発生する過剰熱量を脱脂槽等の処理液加温熱源と
して利用するようにすることにより、エネルギーを有効
利用して、電着塗装装置全体の消費エネルギーを可及的
に節減することを目的とするものである。
その目的を達成するため、本発明では、電着槽の電着塗
料液を冷却する第1熱交換器と、電着塗装ラインにお゛
ける脱脂槽、化成処理槽および湯洗槽のうち少なくとも
1つの槽の処理液を加温する第2熱交換器と、上記画然
交換器に熱媒体物を循環して第1熱交換器で得た熱量を
第2熱交換器に導く熱媒体物循環器とを備えたことを特
徴とするものである。
以下、本発明の実施例を図面に基づいて詳細に第1図は
本発明に係る電着塗装装置における熱利用システムを示
し、1は電着塗料液Aを貯溜する電着槽であって、搬送
されてきた車体が該電着槽1の電着塗料液Aに浸漬され
た時、該電着槽1に接続された電源装置(図示せず)か
らの通電によって該車体に対して電着塗装を施すように
なされている。そして、該電着槽1には、該電着槽1の
電着塗料液Aを冷却する第1熱交換器2が接続されてい
る。該第1熱交換器2は、−次側配管6に介設された第
1ポンプP、の作動によって電着槽1の電着塗料液Aを
該第1熱交換器2に循環させると同時に、二次側配管4
に介設された第2ポンプP2の作動によって冷水槽5に
貯溜した例えば18℃前後の冷水を該第1熱交換器2に
循環させることにより、第1熱交換器2での熱交換作用
によって電着塗料液Aが電源装置(図示せず)からの通
電により得た過剰熱量を冷水槽5の冷水に与えて、該電
着塗料液Aを27°C前後の所定温度に冷却保持するも
のである。
また、6は上記電着槽1の前工程に配置される脱脂槽で
あって、該脱脂槽6には脱脂処理液Bが貯溜され、該脱
脂処理液B中に車体が浸漬された時、該脱脂処理液Bに
よって該車体の脱脂を行うものである。そして、該脱指
槽6には脱脂処理液Bを加温する第2熱交換器7が接続
されている。
該第2熱交換器7は、−次側配管8に介設した第3ポン
プP3の作動によって上記脱脂槽6の脱脂処理液Bを該
第2熱交換器7に循環させると同時に、該第2熱交換器
7の二次側配管9に介設した第4ポ/プP4の作動によ
って温水槽10に貯溜した例えば65℃前後の温水を第
2熱交換器7に循環させることにより、第2熱交換器7
での熱交換作用によって温水槽10の温水の熱量を脱脂
槽6の脱脂処理液Bに与えて、該脱脂処理液Bの液温を
50℃前後の所定温度に加温するものである。
さらに、11は電着塗装ラインにおける上記電着槽イと
脱脂槽6との間に配置されだ化成処理槽であって、該化
成処理槽11には化成処理液Cが貯溜され、該化成処理
液C中に脱指を終えた車体が浸漬された時、該化成処理
液Cによって該車体に化成被膜を形成するものである。
そして、該化成処理槽11には、化成処理液Cを加温す
る第2熱交換器12が接続されている。該第2熱交換器
12は、−次側配管15に介設した第5ポンプP5の作
動によって化成処理槽11の化成処理液Cを該第2熱交
換器12に循環させると同時に、二次側配管14に介設
した第6ポンブP6の作動によって上記温水槽10の温
水を該第2熱交換器12に循環させることにより、第2
熱交換器12での熱交換作用によって温水槽10の温水
の熱量を化成処理槽11の化成処理液Cに与えて、該化
成処理液Cの液温を50°C前後の所定温度に加温保持
するものである。
加えて、15は熱媒体物循環器としてのヒートポンプで
あって、該ヒートポンプ15は熱媒体物を内蔵している
とともに、該ヒートポンプ15内には上記第1熱交換器
2の二次側配管4の一部を臨ましめ、また上記温水槽1
0の温水を循環させる温水配管16の一部を臨ましめて
おり、内蔵する熱媒体物の循環により、第1熱交換器2
を経た冷水槽5の冷水と、上記温水配管16に介設した
第7ポンプP7の作動によって循環する上記温水槽10
の温水との間で熱授受を行わせて、第1熱交換器2での
熱交換により該冷水に与えられた電着槽1での過剰熱量
を温水槽10の温水に与えることにより、第1熱交換器
2を経た冷水槽5の冷水温度を再び18°C前後の液温
に戻すとともに、熱量か与えられた温水槽10の温水を
脱脂槽6や化成処理槽11の各処理液B、  Cを加温
する熱源として第2熱交換器7,12に導くように構成
されている。
尚、上記温水槽10には工業用水を供給する通路17と
蒸気を供給する通路18とが開口しており、温水槽10
の温水温度が電着槽1で発生する熱量の増大に伴い所定
の65°C前後の液温より高くなったときには、該液温
を検出する温度センサ19の検知信号に基いて上記工業
用水通路17に介設した第1閉鎖弁20を開き、工業用
水を供給して液温を65°C前後に保持するとともに、
この工業用水の供給により増量した温水の一部を電着塗
装ラインの脱脂槽6の前に配置される湯洗槽21に供給
する一方、電着槽1で発生する熱量の減少に伴い温水温
度が65°C前後の温度より低くなったときには、上記
温度センサ19の検知信号に基いて蒸気通路18に介設
した第2閉鎖弁22を開き、温水中に蒸気を吹込んで6
5℃前後の液温に上昇保持するようにしている。
また、電着槽1で電着塗装される車体台数の減少に伴っ
て電着塗料液Aの液温か27℃前後の所定温度より低く
なると、第1熱交換器2の二次側配管4と該二次側配管
4より分岐して第1熱交換器2をバイパスするバイパス
通路2′5との接続点に設けた三方電磁弁24を、上記
電着塗料液Aの液温を検知する温度センサ25の検知信
号に基いて励磁作動させて、冷水槽5の冷水の循環通路
を切換え該冷水をバイパス通路23を介して循環させる
ことにより、電着塗料液Aの液温か第1熱交換器2での
熱交換によりさらに温度低下するのを防止するようにし
ている。
同様に、脱脂槽6および化成処理槽11の各処理液B、
  Cの液温か脱脂および化成処理される車体台数の減
少に伴ってそれぞれ50°C前後の所定温度より高くな
ると、第2熱交換器7,12の二次側配管9,14とバ
イパス通路26.27との接続へに設けた三方電磁弁2
8.29を、脱脂および化成処理の各処理液B、  C
の液温を検知する温度センサ50.り1の検知信号に基
いて励磁作動させて、温水槽10の温水をバイパス通路
26゜27を介して循環させることにより、脱脂および
化成処理の各処理液B、  Cが第2熱交換器7.12
で熱交換されてさらに温度上昇するのを防止するように
している。
さらに、ヒートポンプ15の故障時には、ヒートポンプ
15の熱媒体物の異常温度および異常圧力を検出して、
第1熱交換器2の両端近傍に設けた電磁弁52.55を
閉じると同時に、第1熱交換器2に工業用水を供給する
工業用水通路64に介設した閉鎖弁55および排水通路
56に介設した閉鎖弁57を開くことにより、第1熱交
換器2に工業用水を流通せしめて電着槽1の電着塗料液
Aを該工業用水でもって冷却し得るようになされている
次に、上記実施例の作動について説明すると、電着塗装
時、電着槽1の電着塗料液Aは電源装置(図示せず)か
らの通電毎に発生する熱量を受けて温度上昇すると同時
に、第1ポ/ブP□の作動により第1熱交換器2を循環
し、該第1熱交換器2で冷水槽5からの一18°C前後
の冷水と熱交換されて冷却されることを繰返している。
その結果、上記電着槽1で発生する過剰熱量は該第1熱
交換器2での熱交換により冷水槽5の冷水に吸収されて
、電着槽1の電着塗料液A11−t、27°C前後の所
定温度に保持される。
そして、上記電着槽1での過剰熱量を吸収した冷水は、
その後ヒートポンプ15を循環し、該ヒートポンプ15
でその吸収した熱量を該ヒートポンプ15内を循環する
熱媒体物を介して温水配管16を循環する温水に与え、
この熱授受により18℃前後の温度にまで低下して冷水
槽5に戻っだのち、再び第1熱交換器2に供給されて電
着槽1の電着塗料液Aと熱交換されることを繰返す。
一方、上記ヒートポンプにより冷水からの熱量を受けた
温水槽10の温水は徐々に液温上昇し、その液温か65
℃前後の所定温度より高いときには、温水槽10の温度
センサー9の検知信号に基づく第1閉鎖弁20の開作動
によって工業用水が温水槽10に供給されることにより
、液温か下降して上記所定温度に保持される一方、65
℃前後の所定温度より低いときには、上記温度センサー
9の検知信号に基づく第2閉鎖弁22の開作動によって
蒸気が温水槽10に吹込まれることにより、液温か上昇
して上記所定温度に保持される。そして、この温水が第
2熱交換器7,12で脱脂槽6の脱脂処理液Bや化成処
理槽11の化成処理液Cと熱交換されることになる。そ
の結果、脱脂および化成処理の各処理液B、  Cは、
i@−処理液B。
□ C中に浸漬された車体によって熱吸収された分の熱量が
上記温水槽10の温水によって与えられて、50°C前
後の所定温度に保持される。
したがって、電着塗装時に電源装置(図示せず)からの
通電により電着槽1に発生した過剰熱量はヒートポンプ
15で回収され、この熱量が温水槽10に与えられて脱
脂槽6の脱脂処理液Bや化成処理槽11の化成処理液C
の加温熱源として利用されているので、電着塗装装置全
体での消費エネルギーを可及的に節減することができ、
省エネルギー化を図ることができる。
尚、上記実施例では、電着槽1で発生する熱量を脱脂槽
6および化成処理槽11・に優先して利用するようにし
たが、その他、脱脂槽6にのみ、もしくは化成処理槽1
1にのみ優先して利用することができるのは勿論のこと
、湯洗槽21に優先して利用することも可能である。し
かし、湯洗1121においては、湯洗槽21の温水温度
が所定温度より比較的低い温度であってもある程度の温
水洗い効果を得ることができるが、一方、脱脂槽6や化
成処理槽11においては処理液B、  Cが50℃前後
の所定温度より低い温度になると効果がなくなる。した
がって、上記実施例の如く脱脂槽6や化成処理槽11に
優先して利用する方が、脱脂や化成処理の各処理液B、
  Cが50°C前後の所定温度に保持されてはじめて
所定の効果が得られる点で熱量の有効利用に無駄がなく
、より熱量の有効利用化を図ることができるので好まし
い。
また、上記実施例では、脱脂槽6の前に配置した湯洗槽
21の温水加温に本発明を適用した例を示したが、この
他例えば、化成処理槽11の前後および電着槽1の前後
に湯洗槽を配置した場合には、これにも本発明が適用で
きることは言うまでもない。
以上説明したように、本発明によれば、電着塗装時の通
電により電着槽に発生する過剰熱量を、ヒートポンプ等
の熱媒体物循環器を使用して回収し、この回収した熱量
でもって脱脂槽、化成処理槽、湯洗槽を加温するように
有効利用したので、その分、電着塗装装置全体に必要な
消費エネルギーを節減することができ、電着塗装の低コ
スト化を図ることができるものである。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の実施例を示す全体概略構成図である。 1・・電着槽、A・・電着塗料液、2・・第1熱交換器
、6・・脱脂槽、B・・脱脂処理液、7,12・・第2
熱交換器、11・・化成処理槽、C・・化成処理液、1
5・・ヒートポンプ(熱媒体物循環器)、21・・湯洗
槽。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. m  電着槽の電着塗料液を冷却する第1熱交換器と、
    電着塗装ラインにおける脱脂槽、化成処理槽および湯洗
    槽のうち少なくとも1つの槽の処理液を加温する第2熱
    交換器と、上記内熱交換器に熱媒体物を循環して第1熱
    交換器で得た熱量を第2熱交換器に導く熱媒体物循環器
    とを備えたことを特徴とする電着塗装装置における熱利
    用システム。
JP4195182A 1982-03-16 1982-03-16 電着塗装装置における熱利用システム Expired JPS6033914B2 (ja)

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5988269U (ja) * 1982-12-07 1984-06-14 いすゞ自動車株式会社 内燃機関の燃料噴射装置
JP2011153342A (ja) * 2010-01-26 2011-08-11 Chubu Electric Power Co Inc 電着塗装装置
CN102586841A (zh) * 2012-03-29 2012-07-18 苏州源申涂装净化设备有限公司 一种电泳涂装线热能回收系统
JP2014129610A (ja) * 2014-04-07 2014-07-10 Chubu Electric Power Co Inc 電着塗装装置
JP6076533B1 (ja) * 2016-06-24 2017-02-08 昭和電工ガスプロダクツ株式会社 塗装装置、塗装方法及び混合物の製造方法

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