JPS58161633A - キヤリア - Google Patents
キヤリアInfo
- Publication number
- JPS58161633A JPS58161633A JP57044242A JP4424282A JPS58161633A JP S58161633 A JPS58161633 A JP S58161633A JP 57044242 A JP57044242 A JP 57044242A JP 4424282 A JP4424282 A JP 4424282A JP S58161633 A JPS58161633 A JP S58161633A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- frame
- carrier
- frames
- wheels
- wheel
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60P—VEHICLES ADAPTED FOR LOAD TRANSPORTATION OR TO TRANSPORT, TO CARRY, OR TO COMPRISE SPECIAL LOADS OR OBJECTS
- B60P3/00—Vehicles adapted to transport, to carry or to comprise special loads or objects
- B60P3/28—Vehicles adapted to transport, to carry or to comprise special loads or objects for transporting cranes
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B66—HOISTING; LIFTING; HAULING
- B66C—CRANES; LOAD-ENGAGING ELEMENTS OR DEVICES FOR CRANES, CAPSTANS, WINCHES, OR TACKLES
- B66C13/00—Other constructional features or details
- B66C13/52—Details of compartments for driving engines or motors or of operator's stands or cabins
- B66C13/54—Operator's stands or cabins
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B66—HOISTING; LIFTING; HAULING
- B66C—CRANES; LOAD-ENGAGING ELEMENTS OR DEVICES FOR CRANES, CAPSTANS, WINCHES, OR TACKLES
- B66C23/00—Cranes comprising essentially a beam, boom, or triangular structure acting as a cantilever and mounted for translatory of swinging movements in vertical or horizontal planes or a combination of such movements, e.g. jib-cranes, derricks, tower cranes
- B66C23/62—Constructional features or details
- B66C23/72—Counterweights or supports for balancing lifting couples
- B66C23/78—Supports, e.g. outriggers, for mobile cranes
- B66C23/80—Supports, e.g. outriggers, for mobile cranes hydraulically actuated
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Public Health (AREA)
- Transportation (AREA)
- Jib Cranes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本考案に,起伏調節自在なクレーンブームを備え九旋緒
台【旋回自在に搭載するためのキャリアに関するもので
るる。
台【旋回自在に搭載するためのキャリアに関するもので
るる。
従来のこの種のキャリアに一般のトラッククレh3
一ンに代表される如く、一体内に構成し次キャリアフレ
ームの前後両側へ前輪および後輪を配すと共にこのキャ
リアフレーム上に旋一台を旋−自在に搭載するようにし
ている。そして綾目台取付位置の前方位および後方位の
キャリアフレーム両側にジヤツキ装置を夫々設けて、こ
れらジヤツキ装置に19キヤリアフレームtジヤ、キア
、グし。
ームの前後両側へ前輪および後輪を配すと共にこのキャ
リアフレーム上に旋一台を旋−自在に搭載するようにし
ている。そして綾目台取付位置の前方位および後方位の
キャリアフレーム両側にジヤツキ装置を夫々設けて、こ
れらジヤツキ装置に19キヤリアフレームtジヤ、キア
、グし。
クレーン作業時のキャリアの安定を確保するようにして
いる。クレーン作業時にキャリアの安定【確保するため
の上記ジヤツキ装置は、その目的を高[K達成する丸め
に、キャリアフレームに対して側方に張り出して!I地
できるよう、+ヤリアフレームに横架した外11$Pよ
びこの外筒内ICPFjl自在に嵌挿した内筒からなる
スライド装置における工ターれた位置に接地する1クレ
一ン作業時の安定性が高められるのでるるか、上述の如
きジヤツキ装置を有する従来のキャリアにるりては、キ
ャリア側方へのジヤツキ装置張出量にに自ずから限界が
あり、且つ、クレーン作業時のジヤツキ装置の反力がキ
ャリアフレームに好遣しがらざるねじルカとなりて作用
する0ジヤツキam張出量の限界はクレーン能力の限界
を意味し、キャリアフレームに作用するねじ9力扛、こ
のねじり力に抗する頑強なキャリアフレームt−6bI
!とするところから、キャリアフレームの重量増【意味
する。すなわち、従来の中ヤリアで扛ジヤツキ装置の張
出量の増大によるクレーン作業時のキャリアの安定性の
同上は蛾早限界に達している。
いる。クレーン作業時にキャリアの安定【確保するため
の上記ジヤツキ装置は、その目的を高[K達成する丸め
に、キャリアフレームに対して側方に張り出して!I地
できるよう、+ヤリアフレームに横架した外11$Pよ
びこの外筒内ICPFjl自在に嵌挿した内筒からなる
スライド装置における工ターれた位置に接地する1クレ
一ン作業時の安定性が高められるのでるるか、上述の如
きジヤツキ装置を有する従来のキャリアにるりては、キ
ャリア側方へのジヤツキ装置張出量にに自ずから限界が
あり、且つ、クレーン作業時のジヤツキ装置の反力がキ
ャリアフレームに好遣しがらざるねじルカとなりて作用
する0ジヤツキam張出量の限界はクレーン能力の限界
を意味し、キャリアフレームに作用するねじ9力扛、こ
のねじり力に抗する頑強なキャリアフレームt−6bI
!とするところから、キャリアフレームの重量増【意味
する。すなわち、従来の中ヤリアで扛ジヤツキ装置の張
出量の増大によるクレーン作業時のキャリアの安定性の
同上は蛾早限界に達している。
本Jih明は、成上に鑑み、軽量で且つジャ、キ装置の
張出量を大幅に増大し得る新規なキャリアを提供しよう
とするものでるる。
張出量を大幅に増大し得る新規なキャリアを提供しよう
とするものでるる。
以下本発明の実施例t−tIA面に従りて詳細に説明す
るO 第1−ンよび1m2図において、ムは本発明に係るキャ
リア、Bにキャリア側方に旋回自在に搭載したIi!一
台でろって、この炭1台Bには起伏関節自在なりレーン
プーム1を備えている。クレーンプームlは1本実施例
において扛蘭圧に↓り伸縮5 駆動される伸縮プームとして示されており、その先端に
扛巻上げ巻下は自在にフックブロック2が吊下られてい
る0フツクブロツク2の巻上げ巻下#Ifは、プーム1
の基部に設は友主ウィンチ3にLり行なわれるようにな
っている0サブウィンチ4が旋回台BIIc設けられて
おり、これはプームlの先端に適宜配設されるエクステ
ンシ■ンジプ(llI示ぜず)用のフックの巻上げ巻下
しのために供される。旋回台Bの後亀部上には力f)/
タークエイ″ト5が設けられており、このカランターフ
エイト5社遍宜旋囲台Bから脱着することで増減できる
Lう積み上げ可能な多数の分割クエイF s’ * s
’ −・・・で構成されている。旋回台Bの先端部には
、旋回台Bt旋錦、プーム1【起伏並びに伸縮。
るO 第1−ンよび1m2図において、ムは本発明に係るキャ
リア、Bにキャリア側方に旋回自在に搭載したIi!一
台でろって、この炭1台Bには起伏関節自在なりレーン
プーム1を備えている。クレーンプームlは1本実施例
において扛蘭圧に↓り伸縮5 駆動される伸縮プームとして示されており、その先端に
扛巻上げ巻下は自在にフックブロック2が吊下られてい
る0フツクブロツク2の巻上げ巻下#Ifは、プーム1
の基部に設は友主ウィンチ3にLり行なわれるようにな
っている0サブウィンチ4が旋回台BIIc設けられて
おり、これはプームlの先端に適宜配設されるエクステ
ンシ■ンジプ(llI示ぜず)用のフックの巻上げ巻下
しのために供される。旋回台Bの後亀部上には力f)/
タークエイ″ト5が設けられており、このカランターフ
エイト5社遍宜旋囲台Bから脱着することで増減できる
Lう積み上げ可能な多数の分割クエイF s’ * s
’ −・・・で構成されている。旋回台Bの先端部には
、旋回台Bt旋錦、プーム1【起伏並びに伸縮。
フックプロ、り2に%上d巻下げ操作【するためのクレ
ーン運転席6が配置さnている0本発明に係るキャリア
ムのキャリア7レームCは、旋―台BtJL!llベア
リングs/を介して旋回自在に搭載するセンターフレー
ム7、センター7レーム7に夫々その基端を枢着ビン8
3おLび8によ6 り水平方向に回転可能に枢支連結され互に近接した近接
状態(第2図々示の状II)と互に一関した一関状態(
第3I@!々示の状態)tとることができる左右一対の
前方フレーム9および10.お工びセンター7レーム7
に夫々上の基端tg着ビン11および12に工す水平方
向に一転可能に枢支連結され互に近接した近接状態(第
2図々示の状II)と互に一関した一関状[1($13
図々図々状態)kとることができる左右一対の後方フレ
ーム13お工び14から構りさ扛ている。前記左右の後
方フレーム13お工び14の前記近接状態は、近接状態
にある左右の前方フレーム9お工び10に対してセンタ
ーフレーム7を挾んだ反対側に位置するようになりてい
る。前記左右の前方7ンーム9お1び10並びに左右の
後方フレームI3および14は、夫々基端側の外側フレ
ーム9’、 10’、13’、 14’と、この外側フ
レーム9’ 、 10’、 13’、 14’に伸縮自
在に嵌挿され先端部にジヤツキ15.16.17.18
に備えた内側フレーム9″。
ーン運転席6が配置さnている0本発明に係るキャリア
ムのキャリア7レームCは、旋―台BtJL!llベア
リングs/を介して旋回自在に搭載するセンターフレー
ム7、センター7レーム7に夫々その基端を枢着ビン8
3おLび8によ6 り水平方向に回転可能に枢支連結され互に近接した近接
状態(第2図々示の状II)と互に一関した一関状態(
第3I@!々示の状態)tとることができる左右一対の
前方フレーム9および10.お工びセンター7レーム7
に夫々上の基端tg着ビン11および12に工す水平方
向に一転可能に枢支連結され互に近接した近接状態(第
2図々示の状II)と互に一関した一関状[1($13
図々図々状態)kとることができる左右一対の後方フレ
ーム13お工び14から構りさ扛ている。前記左右の後
方フレーム13お工び14の前記近接状態は、近接状態
にある左右の前方フレーム9お工び10に対してセンタ
ーフレーム7を挾んだ反対側に位置するようになりてい
る。前記左右の前方7ンーム9お1び10並びに左右の
後方フレームI3および14は、夫々基端側の外側フレ
ーム9’、 10’、13’、 14’と、この外側フ
レーム9’ 、 10’、 13’、 14’に伸縮自
在に嵌挿され先端部にジヤツキ15.16.17.18
に備えた内側フレーム9″。
io’、 i3“、14“から構成されている。伸縮自
在II/clI成さnた左右の前方フレーム9および1
0.!びに左右h7 の後方フレーム13および14の伸縮扛a!j1な動力
装置(例えば油圧シリンダ)KL9行なわれるようにな
りている。前方フレームお!(j:後方フレームの各先
端部の前記シャツ中Is、 16.17.18絋全て同
一構造であるので、ジヤツキ17の構造11#kL、他
のジヤツキ15.16.180それt省略する。す有す
る一対の油圧ジヤツキJ1およびJ2かもなっておp、
油圧ジヤツキJl、:J2扛、その沖長時に接地板t−
接地し後方フレーム131地画から扛上する。
在II/clI成さnた左右の前方フレーム9および1
0.!びに左右h7 の後方フレーム13および14の伸縮扛a!j1な動力
装置(例えば油圧シリンダ)KL9行なわれるようにな
りている。前方フレームお!(j:後方フレームの各先
端部の前記シャツ中Is、 16.17.18絋全て同
一構造であるので、ジヤツキ17の構造11#kL、他
のジヤツキ15.16.180それt省略する。す有す
る一対の油圧ジヤツキJ1およびJ2かもなっておp、
油圧ジヤツキJl、:J2扛、その沖長時に接地板t−
接地し後方フレーム131地画から扛上する。
センターフレーム7、左右一対の前方フレーム9および
io、xびに左右一対の後方フレーム13訃よび14か
らなるキャリアフレームOKは、単輪19乃至墓が設け
られている。単輪19および20は左側の前方フレーム
9の左側に、車輪21および22扛右儒の前方フレーム
10の右側に、単−幻および24社左f401に方7v
−AtaO左111に、 阜@25>LUMは右側の後
方フレーム14の右側に夫々配設されて特開昭58−1
61633(3) おり、こ扛らの車輪W乃至26に、#記各ジヤツキ15
乃至18を縮小し、且つ左右の前方フレーム9゜lOお
よび左右の後方フレーム13,141夫々近接し次状態
でキャリアフレームc’1走行可能に担持するものであ
る。前方フレームの車輪Wと単輪21および車輪加と車
輪22は互に対となってキャリアムの前輪tII成し、
後方フレームの車輪幻と車輪25および重輪スと車輪2
6扛互F吋となりて千ヤリアムの後輪に11成している
。
io、xびに左右一対の後方フレーム13訃よび14か
らなるキャリアフレームOKは、単輪19乃至墓が設け
られている。単輪19および20は左側の前方フレーム
9の左側に、車輪21および22扛右儒の前方フレーム
10の右側に、単−幻および24社左f401に方7v
−AtaO左111に、 阜@25>LUMは右側の後
方フレーム14の右側に夫々配設されて特開昭58−1
61633(3) おり、こ扛らの車輪W乃至26に、#記各ジヤツキ15
乃至18を縮小し、且つ左右の前方フレーム9゜lOお
よび左右の後方フレーム13,141夫々近接し次状態
でキャリアフレームc’1走行可能に担持するものであ
る。前方フレームの車輪Wと単輪21および車輪加と車
輪22は互に対となってキャリアムの前輪tII成し、
後方フレームの車輪幻と車輪25および重輪スと車輪2
6扛互F吋となりて千ヤリアムの後輪に11成している
。
前輪t−11成する車輪19乃至220うち車輪19お
よび加は。
よび加は。
&儒の前方フレーム9の左側に設けたブック、トnおL
び四に千ングビン四お1び30に介して操舵o(能に患
架さIしてお凱車輪21s?工び22飢右儒o#II方
フレームloの右側に設けたブラケット31おLび32
にキングピン33および34を介して操舵可能にIm架
されている。繭輸t−構成する単輪19乃至nの嫌舵磯
傅については後述する。後輪1mmする車輪ム乃至易の
うち車輪23お1び24飢と側の後方フレーム、13υ
と側でその中間位に揺動自在に枢支場れたイコライザー
ビーム35′f:介してm架されてお多、車輪25およ
び26灯、右側の後方フレームに9 14の右側でその中間位t−揺動自在に枢支されたイコ
ライザービーム36t−介して懸架されている。後輪を
構成する車輪ス乃至には駆動軸となりてお9、そのハブ
内に夫々内装した油圧モータ(図示せず〕に19駆動さ
れるようになっている。
び四に千ングビン四お1び30に介して操舵o(能に患
架さIしてお凱車輪21s?工び22飢右儒o#II方
フレームloの右側に設けたブラケット31おLび32
にキングピン33および34を介して操舵可能にIm架
されている。繭輸t−構成する単輪19乃至nの嫌舵磯
傅については後述する。後輪1mmする車輪ム乃至易の
うち車輪23お1び24飢と側の後方フレーム、13υ
と側でその中間位に揺動自在に枢支場れたイコライザー
ビーム35′f:介してm架されてお多、車輪25およ
び26灯、右側の後方フレームに9 14の右側でその中間位t−揺動自在に枢支されたイコ
ライザービーム36t−介して懸架されている。後輪を
構成する車輪ス乃至には駆動軸となりてお9、そのハブ
内に夫々内装した油圧モータ(図示せず〕に19駆動さ
れるようになっている。
センターフレーム7には、エイジy訂、諌エンジン渭に
より駆動さnる油圧ポンプ蕊、 39.39’およびオ
イルタンク40t−備えている。油圧ポンプあは可変容
量タイプであり、適尚なパルプ装置を介して前記車輪お
乃至届の油圧モータとクローズドIgI賂にて接続さn
ている。油圧ポンプ葛に対する各油圧量−夕の接a扛差
列接続となってお9.これによりこれら車輪n乃至温間
に差動機at付与している。41およびqLセンターフ
レーム7の左側に突出したブラケット0と左側の前方フ
レーム9および後方フレーム13間に夫々介在した複動
油圧シリンダ、44を1び45は、センター7レーム7
の右側に突出したプラケッ)46と右@O前方フレーム
lOおよび後方フレーム14間に介装した複動油圧シリ
ンダてめり、これら嶺動徊圧シ□リンダ411kIO 、42,44,45は対応する前方フレーム又は後方フ
レームを近接状wit<第2図の状態)と離間状態(纂
3図の状態)との間で枢着ピン83.11.8 、12
を中心に同動させるものである。センターフレーム7に
は、また油圧制御装置47が設けられてお夕、m圧ポツ
プ島の発生圧油t、前方フレーム9゜lOおよび後方フ
レーム13.14の各伸縮用の動力装置、ジヤツキ15
.16.17.18の各油圧ジヤツキJ1、J2.およ
び、油圧シリンダ41.42.44.45への作動油の
流れ會コントロールし、これら油圧アクチーエータ葡任
意に駆動できる工うになっている。油圧ポンプ鵠の発生
圧油扛制御装置41経由した後ロータリージ謬インド4
8を通って、油圧ポンプ39′の発生圧油は直接ロータ
リージ冒インドt48t−通って夫々旋回台B上に導び
かれ旋回台B上の各種油圧アクチーエータの駆動用圧油
として利用さnるLうになっている。 −49は、
右側の前方フレームlOの先端部すなわち。
より駆動さnる油圧ポンプ蕊、 39.39’およびオ
イルタンク40t−備えている。油圧ポンプあは可変容
量タイプであり、適尚なパルプ装置を介して前記車輪お
乃至届の油圧モータとクローズドIgI賂にて接続さn
ている。油圧ポンプ葛に対する各油圧量−夕の接a扛差
列接続となってお9.これによりこれら車輪n乃至温間
に差動機at付与している。41およびqLセンターフ
レーム7の左側に突出したブラケット0と左側の前方フ
レーム9および後方フレーム13間に夫々介在した複動
油圧シリンダ、44を1び45は、センター7レーム7
の右側に突出したプラケッ)46と右@O前方フレーム
lOおよび後方フレーム14間に介装した複動油圧シリ
ンダてめり、これら嶺動徊圧シ□リンダ411kIO 、42,44,45は対応する前方フレーム又は後方フ
レームを近接状wit<第2図の状態)と離間状態(纂
3図の状態)との間で枢着ピン83.11.8 、12
を中心に同動させるものである。センターフレーム7に
は、また油圧制御装置47が設けられてお夕、m圧ポツ
プ島の発生圧油t、前方フレーム9゜lOおよび後方フ
レーム13.14の各伸縮用の動力装置、ジヤツキ15
.16.17.18の各油圧ジヤツキJ1、J2.およ
び、油圧シリンダ41.42.44.45への作動油の
流れ會コントロールし、これら油圧アクチーエータ葡任
意に駆動できる工うになっている。油圧ポンプ鵠の発生
圧油扛制御装置41経由した後ロータリージ謬インド4
8を通って、油圧ポンプ39′の発生圧油は直接ロータ
リージ冒インドt48t−通って夫々旋回台B上に導び
かれ旋回台B上の各種油圧アクチーエータの駆動用圧油
として利用さnるLうになっている。 −49は、
右側の前方フレームlOの先端部すなわち。
前方フレームlOの内側フレームlCの先端部に配設し
たキャリアムの運転席、5oは左側の前方フレーjkl
l ム9の先端部すなわち、前方フレーム9の内側フレーム
Vの先端部に設けた補助席である0次に、前記操舵機構
を第48に基づいてl!明する。車輪19のピットマン
アームSi扛、1!11方フレーム9の下側にその支点
を枢支され7’jLi619ンク52の一端に連結杆5
31介して連結されている。一方車輪加のピットマンア
ーム54は、前方フレーム9の下側にその支点上枢支さ
れたLliリンク55の一端に連結杆56t−介して連
結されているOLl[リンク52お工び56の他端は連
動杆57で連結してお9゜これに19車翰19お工び加
のキングピン四おLび30【中心とする(口)動を同調
する○車輪21のピy)マンアームsatzmm方7し
一ムlOの下側にその支点【枢支され友La1l!Jン
ク59の一端に連結杆SO(介して連結されている。一
方車輪nのピットマンアーム61は、前方フレームlO
の下側にその支点を枢支さ;rL7jLllI!jンク
62の一端に連結杆63t″介して連結されている。L
#11J#ク59お工び62の他端は連、動杆64で連
結さnておp、これvcL9阜輪2車輪Lび車輪nのキ
ングピンおお↓び34t−中心とする@111に一同調
する。左側の車輪19.20と右側の車輪21.22の
操舵時の同調t−はかるために、m記連結杆53おLび
60にその内熾部から内方に呻びる嚢合杆651?↓び
66に設けると共に、11111119お工び21のピ
ットマンアーム51$Pよび58の反対側に夫々その−
jllk枢着連結して内方に伸びる衝合杆67および6
8t−設け、これら嚢合杆65とaa、g合杆67と6
8の桑内端が左右の前方フレーム9およびlOt近接状
lIにしたとき互に価合する工うに構成している。この
ような左右前輪の1II3iitt機lNは、前方フレ
ーム9お工び10がIIk開状態となることt防げるこ
となく、シかも前方フレーム9お工びlOが近接状態に
なると自動的に左右前輪の同!111’!−はかること
ができるものでるる。69お工び70に、Lmリンク5
2と両方フレーム9適所間おLびL型リンク59と前方
フレームlO適所間に介装し几掴圧シリンダでめつてこ
nc)油圧シリンダは、前方フレームlOの外側フレー
ム前端に設けられ油圧発生m*(図示せず)からの1蘭
の供給を受けるステアリーグ/:にプ71からの制御さ
れた作動油を受けて駆動さ扛るk13 工うになりている。油圧シリンダ69および70は。
たキャリアムの運転席、5oは左側の前方フレーjkl
l ム9の先端部すなわち、前方フレーム9の内側フレーム
Vの先端部に設けた補助席である0次に、前記操舵機構
を第48に基づいてl!明する。車輪19のピットマン
アームSi扛、1!11方フレーム9の下側にその支点
を枢支され7’jLi619ンク52の一端に連結杆5
31介して連結されている。一方車輪加のピットマンア
ーム54は、前方フレーム9の下側にその支点上枢支さ
れたLliリンク55の一端に連結杆56t−介して連
結されているOLl[リンク52お工び56の他端は連
動杆57で連結してお9゜これに19車翰19お工び加
のキングピン四おLび30【中心とする(口)動を同調
する○車輪21のピy)マンアームsatzmm方7し
一ムlOの下側にその支点【枢支され友La1l!Jン
ク59の一端に連結杆SO(介して連結されている。一
方車輪nのピットマンアーム61は、前方フレームlO
の下側にその支点を枢支さ;rL7jLllI!jンク
62の一端に連結杆63t″介して連結されている。L
#11J#ク59お工び62の他端は連、動杆64で連
結さnておp、これvcL9阜輪2車輪Lび車輪nのキ
ングピンおお↓び34t−中心とする@111に一同調
する。左側の車輪19.20と右側の車輪21.22の
操舵時の同調t−はかるために、m記連結杆53おLび
60にその内熾部から内方に呻びる嚢合杆651?↓び
66に設けると共に、11111119お工び21のピ
ットマンアーム51$Pよび58の反対側に夫々その−
jllk枢着連結して内方に伸びる衝合杆67および6
8t−設け、これら嚢合杆65とaa、g合杆67と6
8の桑内端が左右の前方フレーム9およびlOt近接状
lIにしたとき互に価合する工うに構成している。この
ような左右前輪の1II3iitt機lNは、前方フレ
ーム9お工び10がIIk開状態となることt防げるこ
となく、シかも前方フレーム9お工びlOが近接状態に
なると自動的に左右前輪の同!111’!−はかること
ができるものでるる。69お工び70に、Lmリンク5
2と両方フレーム9適所間おLびL型リンク59と前方
フレームlO適所間に介装し几掴圧シリンダでめつてこ
nc)油圧シリンダは、前方フレームlOの外側フレー
ム前端に設けられ油圧発生m*(図示せず)からの1蘭
の供給を受けるステアリーグ/:にプ71からの制御さ
れた作動油を受けて駆動さ扛るk13 工うになりている。油圧シリンダ69および70は。
一方が伸長すると他方が同量だけ縮小する工う油圧的に
同調されている。すなわち、ステアリングバルブ71の
一方の制御流は油圧シリン〆70のボトムgA油富へ、
他方の制御Rは前方フレーム10 、センターフレーム
7お工び前方フレーム9【経由するmwlを経て油圧シ
リンダ69のボトム儒鋼璽へ夫々供給されるようになり
てお9.且つ油圧シリンダ70および油圧シリンダ69
のピストンロッド儒掴電同志扛センターフレーム7vt
経自する配管で接続されているolill記ステアリス
テアリングツ1はその回転入力軸72t−前方に自重て
配置さnておシ、この回転入力軸72にはスプラインが
切られている。
同調されている。すなわち、ステアリングバルブ71の
一方の制御流は油圧シリン〆70のボトムgA油富へ、
他方の制御Rは前方フレーム10 、センターフレーム
7お工び前方フレーム9【経由するmwlを経て油圧シ
リンダ69のボトム儒鋼璽へ夫々供給されるようになり
てお9.且つ油圧シリンダ70および油圧シリンダ69
のピストンロッド儒掴電同志扛センターフレーム7vt
経自する配管で接続されているolill記ステアリス
テアリングツ1はその回転入力軸72t−前方に自重て
配置さnておシ、この回転入力軸72にはスプラインが
切られている。
運転席49の操舵)−ンドル(ml示せず)の操作に応
じて回転する回転軸73が運転席aot側において繭記
ステアリングパルプ?HD@転入力軸72に対向する位
置に突出している。−転輪73の先端には。
じて回転する回転軸73が運転席aot側において繭記
ステアリングパルプ?HD@転入力軸72に対向する位
置に突出している。−転輪73の先端には。
内側に前記−転入力軸72のスプラインに保合するスプ
ライン【切りたスプラインカラー74’i:i11転不
能に且つスズリング75に!#央出出方向付勢してk1
4 配設している。このスプラインカラー74は前方フレー
ムlOが最縮小したとき自動的に回転軸73と1転入力
軸72’l(連結し、運転m49から単輪19乃至nt
操舵可能とするものである0 運転席49からの、前記油圧モータあの容量変換操作、
命中リアムの車幅灯1尾灯等保安装置の操作1.エンジ
ン37のコントロール等は、電気的あるいは油圧的に行
なわれるようになっており、この目的のために運転席4
9と前方フレームlOの外側フレーム10’の閾はリー
ル(g示せず)ICより繰〕出しI//に堆9自在な電
纜あるいはホース(図示せず)に工りaaされている。
ライン【切りたスプラインカラー74’i:i11転不
能に且つスズリング75に!#央出出方向付勢してk1
4 配設している。このスプラインカラー74は前方フレー
ムlOが最縮小したとき自動的に回転軸73と1転入力
軸72’l(連結し、運転m49から単輪19乃至nt
操舵可能とするものである0 運転席49からの、前記油圧モータあの容量変換操作、
命中リアムの車幅灯1尾灯等保安装置の操作1.エンジ
ン37のコントロール等は、電気的あるいは油圧的に行
なわれるようになっており、この目的のために運転席4
9と前方フレームlOの外側フレーム10’の閾はリー
ル(g示せず)ICより繰〕出しI//に堆9自在な電
纜あるいはホース(図示せず)に工りaaされている。
調圧制御装置47の操作部7・、77がセンターフレー
ム7の両側に設けらnている。
ム7の両側に設けらnている。
前方フレーム9お工びlOの外117レーム9′お工び
lO’K1.111方7V−A’li近接状11K t
、7j トき互vC11合するストッパー78お工び7
9が設けらnている。ストッパー79は前方に開いた保
合穴80i有しており、一方前方フレームの近接状態で
この保合穴80に対向する前方7レーム9のジヤツキ1
5の適為べi 所に保合ビン81’i後方に向って出段している。保合
ビン81線、前方フレーム9および1ot−近接状態に
した上で前方フレーム9を縮小することで、自動的に保
合穴80に保合し、m方フレームを近接状態にロックす
るようになっている(第4図)082蝶、センターフレ
ーム7の前方位に設けられ、近II状急にある前方フレ
ーム9およびlOとセンターフレームとの相対位置’t
*定するストッパ一部材である。これらストッパー78
.79.係合大sO,係合ピン81およびストッパ一部
材82は、後方フレーム13および14に″4h同様な
ものが設杖られていゐが説@扛省略する。
lO’K1.111方7V−A’li近接状11K t
、7j トき互vC11合するストッパー78お工び7
9が設けらnている。ストッパー79は前方に開いた保
合穴80i有しており、一方前方フレームの近接状態で
この保合穴80に対向する前方7レーム9のジヤツキ1
5の適為べi 所に保合ビン81’i後方に向って出段している。保合
ビン81線、前方フレーム9および1ot−近接状態に
した上で前方フレーム9を縮小することで、自動的に保
合穴80に保合し、m方フレームを近接状態にロックす
るようになっている(第4図)082蝶、センターフレ
ーム7の前方位に設けられ、近II状急にある前方フレ
ーム9およびlOとセンターフレームとの相対位置’t
*定するストッパ一部材である。これらストッパー78
.79.係合大sO,係合ピン81およびストッパ一部
材82は、後方フレーム13および14に″4h同様な
ものが設杖られていゐが説@扛省略する。
次に作用t−aI!Aする。キャリアムは、その前方7
v−ム9おLびlO並びに後方フレームBお1び14k
iIi接状態にすると共に縮小し、且つジ中、キb乃至
tstat小した状ml(嬉1図および菖2図の状態)
で走行移動可能な状態となる。この時旋釧台Bはそのプ
ーム1 kll[r7jK向けて倒伏、at小する。カ
ウンター9エイト5は走行移1IIIの重量軽減の友め
に適宜取り外さnる。この状態でクレーン作業の現場ま
で移動する。クレーン作業音しようとするときは次の如
くしてシャツ午15乃至迅に19キヤリアムを安定的に
保持する。
v−ム9おLびlO並びに後方フレームBお1び14k
iIi接状態にすると共に縮小し、且つジ中、キb乃至
tstat小した状ml(嬉1図および菖2図の状態)
で走行移動可能な状態となる。この時旋釧台Bはそのプ
ーム1 kll[r7jK向けて倒伏、at小する。カ
ウンター9エイト5は走行移1IIIの重量軽減の友め
に適宜取り外さnる。この状態でクレーン作業の現場ま
で移動する。クレーン作業音しようとするときは次の如
くしてシャツ午15乃至迅に19キヤリアムを安定的に
保持する。
(1) ジヤツキb乃j[18のうち3基のジヤツキ
例えばジヤツキb乃至17でキャリアムを扛上し車輪1
9乃至26【地面から浮上させる。
例えばジヤツキb乃至17でキャリアムを扛上し車輪1
9乃至26【地面から浮上させる。
ψ)後方フレーム14t−伸長すると共にこれ′kfm
圧シリンダ藝に1シ枢着ビン12’に中心に展開させる
0 (1) ジヤツキ18t−沖畏すると共にジヤツキI
n纏小し、ジヤツキ15.16および迅にエクキャリア
ムを扛上保持する。
圧シリンダ藝に1シ枢着ビン12’に中心に展開させる
0 (1) ジヤツキ18t−沖畏すると共にジヤツキI
n纏小し、ジヤツキ15.16および迅にエクキャリア
ムを扛上保持する。
(4) 後方フレームtat伸長すると共にこれ′に
調圧シリンダ社にL9枢着ビンllt中心に展開させる
0 (6) ジヤツキ171c伸長すると共にジヤツキ1
5に一縮小し、ジヤツキ16乃至錫に19キヤリアムを
扛上保持する。
調圧シリンダ社にL9枢着ビンllt中心に展開させる
0 (6) ジヤツキ171c伸長すると共にジヤツキ1
5に一縮小し、ジヤツキ16乃至錫に19キヤリアムを
扛上保持する。
(・) 前方フレームets長すると共にこtLk油圧
シリンダ41 K ! I枢着ビン83’Jj中心に展
開させk17 る0 (7) ジヤツキ15t−伸長すると共にジヤツキ16
t−縮小し、ジヤツキ15.17および廊に19キヤリ
アムを扛上保持する。
シリンダ41 K ! I枢着ビン83’Jj中心に展
開させk17 る0 (7) ジヤツキ15t−伸長すると共にジヤツキ16
t−縮小し、ジヤツキ15.17および廊に19キヤリ
アムを扛上保持する。
−) 前方フレーム10を伸長すると共にこれt−油圧
シリンダ躬により枢着ビン8t−中心に展開させる0 φ)最後に、ジヤツキ16に伸長し、ジヤツキb乃至1
8に↓9キャリアムを安定的に保持する0(菖311) すなわち、tta、三基のジャ、キに工9キャリアムを
扛上保持し、*りのジヤツキ【W!地しLうとする場所
まで移動(該轟する前方あるいは後方フレームの坤醜お
工び展開に工9)させることt繰p返して各ジヤツキ1
5乃至18t−任意の場所KIII地させるものである
。このようにしてキャリアムを安定的に保持し友上でク
レーン作IIt行うものである0 クレーン作業時に牛ヤリアムに作用丁ゐモーメントは、
センターフレーム7から放射状に伸びるk1g 前方フレーム9.lOおよび後方フレーム13.14に
より支承されるが、このとき、キャリアフレームCの一
部たる前方フレームe、to>よび後方フレーム13.
14には大きなねじシカが作用しないことは鳳解できよ
う。
シリンダ躬により枢着ビン8t−中心に展開させる0 φ)最後に、ジヤツキ16に伸長し、ジヤツキb乃至1
8に↓9キャリアムを安定的に保持する0(菖311) すなわち、tta、三基のジャ、キに工9キャリアムを
扛上保持し、*りのジヤツキ【W!地しLうとする場所
まで移動(該轟する前方あるいは後方フレームの坤醜お
工び展開に工9)させることt繰p返して各ジヤツキ1
5乃至18t−任意の場所KIII地させるものである
。このようにしてキャリアムを安定的に保持し友上でク
レーン作IIt行うものである0 クレーン作業時に牛ヤリアムに作用丁ゐモーメントは、
センターフレーム7から放射状に伸びるk1g 前方フレーム9.lOおよび後方フレーム13.14に
より支承されるが、このとき、キャリアフレームCの一
部たる前方フレームe、to>よび後方フレーム13.
14には大きなねじシカが作用しないことは鳳解できよ
う。
走行可能な状態にするIIcは上記操作手順の逆を行え
ば良い。
ば良い。
崗、上記実施例においては、キャリアムの走行移III
I社轟皺キャリアに旋闘台B’l架装したま\行う工う
にしたが、プーム1を旋一台BからIIILり外して走
行移動しても良いし、旋回台Btプーム1と共に取り外
して走行移動し、ても嵐いこと勿論であって、この場合
繻走行移動時の重量【大巾に低減できることから超大瀧
のキャリアに適するものである。
I社轟皺キャリアに旋闘台B’l架装したま\行う工う
にしたが、プーム1を旋一台BからIIILり外して走
行移動しても良いし、旋回台Btプーム1と共に取り外
して走行移動し、ても嵐いこと勿論であって、この場合
繻走行移動時の重量【大巾に低減できることから超大瀧
のキャリアに適するものである。
更に、上記実施例においてはプーム1を伸縮ブームとし
て説明し友が、このブーム扛トラスブーームt−継ぎ足
した形式のいわゆる機械式ブームで参っても良いこと勿
論である。
て説明し友が、このブーム扛トラスブーームt−継ぎ足
した形式のいわゆる機械式ブームで参っても良いこと勿
論である。
j!に、上記実施例においては前方フレーム9おJk1
9 よびlOに設けた車輪19.20および21.22は、
キングピン9,30および33.34e介して直接対応
する前方フレーム9およびlOに連結しているが、第5
図に示す如く車輪19.20お工び単輪21.22に夫
々イコライザービーム84および85j介して対応する
前方フレーム9およびlOに取9付けるようにしても良
いこと勿論である。すなわち、第5図において、イコラ
イザービーム84お工び85は、111方フレーム9お
よびlOの外側フレーム9′お工び10’の外側に水平
軸94および95t−介してその中点t−m動自在に枢
支している。車輪19および加がイコライず一ビーム8
4の各外端に設けたブラケット86お工び87にキング
ピン88および891介して操舵可能に懸架されてお9
.車輪21おLびnがイコライザービーム85の各外端
に設けたプラケッ)9GおLび91にキングピン92お
工び93(ij介して操舵可能に1s果されている。こ
の場合車輪19乃至nの操舵時の同脚機IIは次の如く
構成している。すなわち、車輪lのピットマンアーム5
1扛イコライザービーAI4にその支点を枢支され7t
LffiリンクQO−@に連結杆97に介して連結され
ている。一方車輪加のピットマンアーム54は、イコラ
イザービーム84にその支点會枢支されたT、l119
ンク98の一端に連結杆99會介して連結さnている。
9 よびlOに設けた車輪19.20および21.22は、
キングピン9,30および33.34e介して直接対応
する前方フレーム9およびlOに連結しているが、第5
図に示す如く車輪19.20お工び単輪21.22に夫
々イコライザービーム84および85j介して対応する
前方フレーム9およびlOに取9付けるようにしても良
いこと勿論である。すなわち、第5図において、イコラ
イザービーム84お工び85は、111方フレーム9お
よびlOの外側フレーム9′お工び10’の外側に水平
軸94および95t−介してその中点t−m動自在に枢
支している。車輪19および加がイコライず一ビーム8
4の各外端に設けたブラケット86お工び87にキング
ピン88および891介して操舵可能に懸架されてお9
.車輪21おLびnがイコライザービーム85の各外端
に設けたプラケッ)9GおLび91にキングピン92お
工び93(ij介して操舵可能に1s果されている。こ
の場合車輪19乃至nの操舵時の同脚機IIは次の如く
構成している。すなわち、車輪lのピットマンアーム5
1扛イコライザービーAI4にその支点を枢支され7t
LffiリンクQO−@に連結杆97に介して連結され
ている。一方車輪加のピットマンアーム54は、イコラ
イザービーム84にその支点會枢支されたT、l119
ンク98の一端に連結杆99會介して連結さnている。
Lllリンク96おLび98の他端は連動杆100で連
結し前輪19お工び前輪加の操舵時の同*’を社かりて
いる。車輪21のピットマンアーム58扛イコライザー
ビームiI5にその支点を枢支されたL型リンク101
の一端に連結杆102に介して連結さ扛ている。一方卑
輪nのピットマンアーム61はイコライザービーム85
にその支点を枢支さnたLmvmタンク3の一端に連結
杆104に前方して遅結さnている。Ljillす/り
101および1031/3 の他端は遅動杆市で連結し前輪21お工び前輪nの操舵
時の同imt扛かつている。連動杆100に。
結し前輪19お工び前輪加の操舵時の同*’を社かりて
いる。車輪21のピットマンアーム58扛イコライザー
ビームiI5にその支点を枢支されたL型リンク101
の一端に連結杆102に介して連結さ扛ている。一方卑
輪nのピットマンアーム61はイコライザービーム85
にその支点を枢支さnたLmvmタンク3の一端に連結
杆104に前方して遅結さnている。Ljillす/り
101および1031/3 の他端は遅動杆市で連結し前輪21お工び前輪nの操舵
時の同imt扛かつている。連動杆100に。
その支点tイコライザービーム84に枢支されたL置す
ンク105の一端に連動連結さnており、 Lffi
リンク105の他端は連動杆108 ’i介して衝合リ
ンク107の前層に連結している。連動杆104跋、そ
の支点【イコライザービーム85に枢支されたLgリン
ク1011の一端に遅IIk連結されて訃夕、Lfiす
kgl ンク1011の弛1ill!は連動杆109【介して衝
合リンク11G O一端に連結している。衝合リンク1
07およびno Fi*夫々その中点tm方フレーム9
お↓び10の内側に突出し次ブツクッ)111および1
1へ枢支されてお9.前方フレーム9お工びlOt近擬
状纏にしたときに扛これら衝合リンク107および11
0の各外端が衝合するようになってお9.これに19左
右の前輪19.20および21.22関O同調tはかる
ことができる。前記連動杆106sP工び109は、イ
コライザービーム84および85の水平軸94お1び9
sまわ夛での揺動運動の影響を可及的に避けるためにl
iK示すように、水平軸94s?よび95に近接する(
出来nば水平軸94おLび95の中空中心【通す)位置
に設けるのが嵐い。操舵用の油圧シリンダ(1!示せず
)はL麿すンク101とイコライザービーム85間お↓
びLfiリンク96とイコライザービーム84間に設け
れば良い。
ンク105の一端に連動連結さnており、 Lffi
リンク105の他端は連動杆108 ’i介して衝合リ
ンク107の前層に連結している。連動杆104跋、そ
の支点【イコライザービーム85に枢支されたLgリン
ク1011の一端に遅IIk連結されて訃夕、Lfiす
kgl ンク1011の弛1ill!は連動杆109【介して衝
合リンク11G O一端に連結している。衝合リンク1
07およびno Fi*夫々その中点tm方フレーム9
お↓び10の内側に突出し次ブツクッ)111および1
1へ枢支されてお9.前方フレーム9お工びlOt近擬
状纏にしたときに扛これら衝合リンク107および11
0の各外端が衝合するようになってお9.これに19左
右の前輪19.20および21.22関O同調tはかる
ことができる。前記連動杆106sP工び109は、イ
コライザービーム84および85の水平軸94お1び9
sまわ夛での揺動運動の影響を可及的に避けるためにl
iK示すように、水平軸94s?よび95に近接する(
出来nば水平軸94おLび95の中空中心【通す)位置
に設けるのが嵐い。操舵用の油圧シリンダ(1!示せず
)はL麿すンク101とイコライザービーム85間お↓
びLfiリンク96とイコライザービーム84間に設け
れば良い。
また、上記実施例において鉱、一方フレーム9お1びl
0JIびKM方7L’−ム13お1び14tflFJ1
可能に構成したがcrtは伸縮不能なものであって4鳳
(2 嵐く、また伸縮可能なものと伸縮不能なものの組み合せ
であっても良い。
0JIびKM方7L’−ム13お1び14tflFJ1
可能に構成したがcrtは伸縮不能なものであって4鳳
(2 嵐く、また伸縮可能なものと伸縮不能なものの組み合せ
であっても良い。
更にまた。上記実施例においては運転席49’に前方フ
レームlOの内側フレーム10#先端部に配設してクレ
ーン作業時に旋湘台の旋回中心から可及的に遠ざけるよ
うにし、運転席49が旋回中心付近でのクレーン作業の
支障とならないようにしたが、旋目中心近くでのクレー
ン作業の必要性が少ないものにあっては、運転席49t
−前方フレームlOの外側フレーム10’(D外11i
K設けて4jLい。この場合は運転席49とキャリアフ
レームC間の各種信号伝達が容易になることは言うまで
もない。
レームlOの内側フレーム10#先端部に配設してクレ
ーン作業時に旋湘台の旋回中心から可及的に遠ざけるよ
うにし、運転席49が旋回中心付近でのクレーン作業の
支障とならないようにしたが、旋目中心近くでのクレー
ン作業の必要性が少ないものにあっては、運転席49t
−前方フレームlOの外側フレーム10’(D外11i
K設けて4jLい。この場合は運転席49とキャリアフ
レームC間の各種信号伝達が容易になることは言うまで
もない。
更に、上記実施例でに、左右の前方フレーム・、 10
お工び左右の後方フレームB、14に設けた車輪19乃
至26は、各フレーム9乃至14の外側に懸架している
が、各フレームの内側にも車輪ff1ilffる工うに
して走行移動時における各フレームのねじgt押えるL
5にしても嵐い。
お工び左右の後方フレームB、14に設けた車輪19乃
至26は、各フレーム9乃至14の外側に懸架している
が、各フレームの内側にも車輪ff1ilffる工うに
して走行移動時における各フレームのねじgt押えるL
5にしても嵐い。
何れにしても本発明のキャリアに、起伏関節自在なりレ
ーンプームを備えた旋回台r*−自在ニh23 搭載するセンターフレーム、夫々その先端llKジヤツ
キを備えた左右一対の前方フレームであって前記センタ
ーフレームに夫々その基端【水平方向に目動可能に連結
され互に近接した近接状態と互゛に一関した展開状態を
とることができる左右一対の前方フレーム、>↓び夫々
その先端部にジヤツキを備えた左右一対の後方フレーム
であって前記センターフレームに夫々その基端【水平方
向に1動可能に連結さn前記近接状層にある前方フレー
ムの反対側に位置して互に近接した近接状態と互に離間
した展開状態tとることができる左右一対の後方フレー
ムで以ってキャリアフレームを構成すると共に、このキ
ャリアフレームに運転席およびエンジンを配し、前記前
方フレームおLび後方フレームを近接状急にし前記ジヤ
ツキを格納(Jl小)した状態で前記キャリアフレーム
t−走行可能に担持する車輪1.*記左右の前方フレー
ムお工び左右の後方フレームに夫々配設したから、クレ
ン作業時にキャリアフレームCOH方フレームおよび後
方フレームに大きなねじり力が作用せず。
ーンプームを備えた旋回台r*−自在ニh23 搭載するセンターフレーム、夫々その先端llKジヤツ
キを備えた左右一対の前方フレームであって前記センタ
ーフレームに夫々その基端【水平方向に目動可能に連結
され互に近接した近接状態と互゛に一関した展開状態を
とることができる左右一対の前方フレーム、>↓び夫々
その先端部にジヤツキを備えた左右一対の後方フレーム
であって前記センターフレームに夫々その基端【水平方
向に1動可能に連結さn前記近接状層にある前方フレー
ムの反対側に位置して互に近接した近接状態と互に離間
した展開状態tとることができる左右一対の後方フレー
ムで以ってキャリアフレームを構成すると共に、このキ
ャリアフレームに運転席およびエンジンを配し、前記前
方フレームおLび後方フレームを近接状急にし前記ジヤ
ツキを格納(Jl小)した状態で前記キャリアフレーム
t−走行可能に担持する車輪1.*記左右の前方フレー
ムお工び左右の後方フレームに夫々配設したから、クレ
ン作業時にキャリアフレームCOH方フレームおよび後
方フレームに大きなねじり力が作用せず。
特開昭58−161633(7)
それだ轢キャリアフレームck@量にすることができ、
且つジヤツキ装置の張出量を大巾に増大し44bという
秀れた効果を有するものである。
且つジヤツキ装置の張出量を大巾に増大し44bという
秀れた効果を有するものである。
第1fjAL本発明のキャリアの走行移動可能な状態の
側面図、第2図扛11111から旋1台を省略したもの
の平面図、第igtzジヤツキアップ時の平11m1.
j1411は1K2tlJのX部分(D拡大E 、 I
I s Eは前方フレームの単−膳架部の他の実施例の
説明図である。 ブーム;1.旋1台;B。 キャリアフレーム;c。 センターフレーム;7゜ 前方フレーム;9,10゜ 後方フレーム;13.14゜ ジヤツキ、 15.16.17.18゜運転席;49゜ エンジン:37゜ 車輪、 19乃至墓。 ′I 4 図 1−5 図 手 続 補 正 書 (自 発)特許庁長
官殿 2・発 期 の名称 キャリア 3、補正をする者 事件との関係 出願人 住 所 香川県高松市新田町甲34番地5、補正命
令の日付 昭和 年 月 目(昭和 年
月 日発送)
側面図、第2図扛11111から旋1台を省略したもの
の平面図、第igtzジヤツキアップ時の平11m1.
j1411は1K2tlJのX部分(D拡大E 、 I
I s Eは前方フレームの単−膳架部の他の実施例の
説明図である。 ブーム;1.旋1台;B。 キャリアフレーム;c。 センターフレーム;7゜ 前方フレーム;9,10゜ 後方フレーム;13.14゜ ジヤツキ、 15.16.17.18゜運転席;49゜ エンジン:37゜ 車輪、 19乃至墓。 ′I 4 図 1−5 図 手 続 補 正 書 (自 発)特許庁長
官殿 2・発 期 の名称 キャリア 3、補正をする者 事件との関係 出願人 住 所 香川県高松市新田町甲34番地5、補正命
令の日付 昭和 年 月 目(昭和 年
月 日発送)
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (1)起伏・調節自在なりレーンブームを備えた旋回台
を旋回自在に搭載するセンターフレーム。 夫々その先端部にジヤツキ七個えた左右一対の前方フレ
ームであって前記センターフレームに夫々その基端【水
平方向に回動可能に連結され互に近接し次近接状態と互
に離間し九msi状Ilkとることができる左右一対の
前方フレーム、おLび夫々その先端部にジヤツキを備え
た左右一対の後方フレームでTo、て前記センターフレ
ームに夫々その基端【水平方向に回動可能に連結さn前
記近接状態にるる前方フレームの反対側に位置して互に
近接した近接状態と互に一関した展開状ilkとること
ができる左右一対の後方フレームで以りて中ヤリアフレ
ームtS成すると共に、このキャリアフレームに運転席
お↓び工/ジン葡配し、前記前方フレームおよび後方フ
レームを近接状態にし前記に2 ジヤツキを格納した状態で前記キャリアフレームを走行
可能に担持する車輪に、flil左記の前方フレームお
よび左右の後方フレームに夫々配設してToること1*
*とするΦヤリア0 導)左右の前方フレームおよび左右の後方フレームが伸
縮可能に構成しである特許請求の範囲第1項記載のキャ
リア。 <S) 少なくとも左右の前方フレームに設けた車輪
は操舵l2TI@に配設すると共に左又は右の前方フレ
ーム上に前記運転席を設けたことkMI徴とする特許請
求の#A8第1項おLび1li2項記載のキ+’)ア0 (4) エンジン上センターフレームに設ryxcと1
%黴とする特許請求の範111E1項乃至第3項記載の
キャリア。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57044242A JPS58161633A (ja) | 1982-03-17 | 1982-03-17 | キヤリア |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57044242A JPS58161633A (ja) | 1982-03-17 | 1982-03-17 | キヤリア |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58161633A true JPS58161633A (ja) | 1983-09-26 |
JPH0219012B2 JPH0219012B2 (ja) | 1990-04-27 |
Family
ID=12686060
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57044242A Granted JPS58161633A (ja) | 1982-03-17 | 1982-03-17 | キヤリア |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58161633A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009208959A (ja) * | 2008-03-06 | 2009-09-17 | Kato Works Co Ltd | ホイールクレーン |
-
1982
- 1982-03-17 JP JP57044242A patent/JPS58161633A/ja active Granted
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009208959A (ja) * | 2008-03-06 | 2009-09-17 | Kato Works Co Ltd | ホイールクレーン |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0219012B2 (ja) | 1990-04-27 |
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