JPS58161460A - 画像情報交換装置 - Google Patents
画像情報交換装置Info
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- JPS58161460A JPS58161460A JP57042532A JP4253282A JPS58161460A JP S58161460 A JPS58161460 A JP S58161460A JP 57042532 A JP57042532 A JP 57042532A JP 4253282 A JP4253282 A JP 4253282A JP S58161460 A JPS58161460 A JP S58161460A
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- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、複写伝送システムに関し、特k、構内私設交
換装置内で、送信原稿のサイズと受信側記録紙のサイズ
とに基づいて、所要に応じて自動変倍するようにしたも
のである。
換装置内で、送信原稿のサイズと受信側記録紙のサイズ
とに基づいて、所要に応じて自動変倍するようにしたも
のである。
従来の画像伝送装置としては、公衆回線を利用したファ
クシミリがその代表的なものである。また、事務の合理
化の一環として、同様なシステムを私的に設けることが
行なわれつつある。例えば、−企業内において、各部署
毎に送受信できる端末装置を設妙、それら端末装置を独
自の回線で結合して各部署間で画像情報の送受信を行う
。
クシミリがその代表的なものである。また、事務の合理
化の一環として、同様なシステムを私的に設けることが
行なわれつつある。例えば、−企業内において、各部署
毎に送受信できる端末装置を設妙、それら端末装置を独
自の回線で結合して各部署間で画像情報の送受信を行う
。
上述のファクシミリ通信においては1画像情報を伝送す
る際、送信先端末装置の機能条件1例えば、記録紙の幅
や長さ、復変調装置(モデム)の種類、伝送速度、主走
査の線速度等を予め送信側で検知し、送信先のこれら機
能に合致した条件で画像を送信する必要がある。これら
種々の条件の中で、記録紙のサイズについては、送信す
る原稿の大きさが種々相違するので、送信毎に必ず検知
しておかなければならない。特−こ、リアルタイムで画
像情報を伝送し、画像情報の記憶装置を持たないファク
シミリ装置では、各原稿の送信の都度。
る際、送信先端末装置の機能条件1例えば、記録紙の幅
や長さ、復変調装置(モデム)の種類、伝送速度、主走
査の線速度等を予め送信側で検知し、送信先のこれら機
能に合致した条件で画像を送信する必要がある。これら
種々の条件の中で、記録紙のサイズについては、送信す
る原稿の大きさが種々相違するので、送信毎に必ず検知
しておかなければならない。特−こ、リアルタイムで画
像情報を伝送し、画像情報の記憶装置を持たないファク
シミリ装置では、各原稿の送信の都度。
その他の条件とともに相手先端末装置の記録紙サイズに
適合した縮率を選択しなければならない。
適合した縮率を選択しなければならない。
しかも、その選択は、オペレータが送信に先立って行う
必要があり、操作が煩雑でIh6、従って、操作ミスに
よる送信不要が生ずる慣れがある。
必要があり、操作が煩雑でIh6、従って、操作ミスに
よる送信不要が生ずる慣れがある。
本発明の目的は、このような従来の欠点を除去するため
、構内私設交換装置内で、送信原稿のサイズと受信側記
録紙のサイズとを比較し、必要に応じて送信すべき画像
情報を自動変倍するようにした複写伝送システムを提供
することにある。
、構内私設交換装置内で、送信原稿のサイズと受信側記
録紙のサイズとを比較し、必要に応じて送信すべき画像
情報を自動変倍するようにした複写伝送システムを提供
することにある。
以下、図面に基づいて本発明の詳細な説明する。
第1図は5本発明複写伝送システムのネットワーク概念
を示し、ここで、lは構内私設交換装置(以下PABX
と略す)であシ、構内ネットワーク100および200
間は公衆回線400で結ばれている。
を示し、ここで、lは構内私設交換装置(以下PABX
と略す)であシ、構内ネットワーク100および200
間は公衆回線400で結ばれている。
第2図は本発明複写伝送システムの構成の一例を示し、
ここで、JA−i (以下、総称してλで示す)はリー
グ、 JA〜30 (以下総称してJで示す)はプリ
ンタであり、プリンタ3を光フアイバ7等−こよりPム
BX/と接続して複写ネットワークを構成する。PムB
X/は、各入出力を選択的に接続するための交換機参と
、画像情報を数ページ分記憶する半導体RAM等のペー
ジメモリ!と多数ページ記憶可能なディスクメモリ6を
補助メモリとして有する。
ここで、JA−i (以下、総称してλで示す)はリー
グ、 JA〜30 (以下総称してJで示す)はプリ
ンタであり、プリンタ3を光フアイバ7等−こよりPム
BX/と接続して複写ネットワークを構成する。PムB
X/は、各入出力を選択的に接続するための交換機参と
、画像情報を数ページ分記憶する半導体RAM等のペー
ジメモリ!と多数ページ記憶可能なディスクメモリ6を
補助メモリとして有する。
5lK3図は、PABX/の詳細を示し、リーダコおよ
びプリンタ3からの入出力信号は光ファイバ等の信号線
7を通って交換機参に入出力され、0PU30によって
選択的にページメモリ!に入力され、送信先がビジーの
場合、または、別の端末装置からの送受信リクエストが
あった場合は、圧縮ロジック′3/を通してディスクメ
モリtに入出力信号が格納される。この時、画像データ
の頭にインデックスを付けてファイルされ、インデック
ス部には、ファイル崖9発信先アドレス、送信先アドレ
ス等が記入されている。また、交換機≠は、送信先が空
いている場合は、ページメモリjをバイパスシテ直接送
信先へリアルタイムで送信することもできる。
びプリンタ3からの入出力信号は光ファイバ等の信号線
7を通って交換機参に入出力され、0PU30によって
選択的にページメモリ!に入力され、送信先がビジーの
場合、または、別の端末装置からの送受信リクエストが
あった場合は、圧縮ロジック′3/を通してディスクメ
モリtに入出力信号が格納される。この時、画像データ
の頭にインデックスを付けてファイルされ、インデック
ス部には、ファイル崖9発信先アドレス、送信先アドレ
ス等が記入されている。また、交換機≠は、送信先が空
いている場合は、ページメモリjをバイパスシテ直接送
信先へリアルタイムで送信することもできる。
また、3コは入力コマンドレジスタ、33は出方コーン
ドレジスタであ)、各種の命令を含むコマンドノ々ケッ
トを格納する。3参はデータメモリ、3jは7j y
) ROM、 34はDMA (直接メモリアクセス)
コントローラである。
ドレジスタであ)、各種の命令を含むコマンドノ々ケッ
トを格納する。3参はデータメモリ、3jは7j y
) ROM、 34はDMA (直接メモリアクセス)
コントローラである。
第参図には、交換機グの詳細例を示す。この交 ゛換
機蓼はリーグ2.プリンタ3等と接続する端子pi −
P4と、その各々の端子と対でロータリースイッチR8
W/ −R8W6が配置されている。さらにページメモ
リjと対でロータリースイッチR8W7が入力コマンド
レジスタ33と対でロータリースイッチR8WJが配置
されている。このロータリースイッチR8Wは自分の端
子からの入力信号以外の他の端子からの入力信号が分配
されるようになっている。すなわち、ロータリースイッ
チR8W/の各端子a−gには端子Pコ〜P6とページ
メモリjからの入力信号が供給されている。そしてこれ
らのロータリースイッチRSWの接点の切換は0PU3
0からの指令により、それぞれ選択的に接続される。
機蓼はリーグ2.プリンタ3等と接続する端子pi −
P4と、その各々の端子と対でロータリースイッチR8
W/ −R8W6が配置されている。さらにページメモ
リjと対でロータリースイッチR8W7が入力コマンド
レジスタ33と対でロータリースイッチR8WJが配置
されている。このロータリースイッチR8Wは自分の端
子からの入力信号以外の他の端子からの入力信号が分配
されるようになっている。すなわち、ロータリースイッ
チR8W/の各端子a−gには端子Pコ〜P6とページ
メモリjからの入力信号が供給されている。そしてこれ
らのロータリースイッチRSWの接点の切換は0PU3
0からの指令により、それぞれ選択的に接続される。
例えば、端子p/にリーダコが、端子P3とP4Cにプ
リンタJがつながっていて、す7ダコから端子PJとP
4I−の2台のプリンタJに伝送したい場合であって端
子P4Lがビジーで・あった場合、端子P3のプリンタ
3にはリアルタイムで送信し、端子Pりへは一度ページ
メモリjを介してディスクtに格納してビジー解放後送
信することができる。
リンタJがつながっていて、す7ダコから端子PJとP
4I−の2台のプリンタJに伝送したい場合であって端
子P4Lがビジーで・あった場合、端子P3のプリンタ
3にはリアルタイムで送信し、端子Pりへは一度ページ
メモリjを介してディスクtに格納してビジー解放後送
信することができる。
これは、まずロータリースイッチR8WJのb@点とロ
ータリースイッチ7のa接点をCPU36は選択し、端
子p/のリーグからの信号を端子P3のプリンタ3へ出
力すると共に、ページメモリjを介してディスク6に出
力する。端子P≠のプリンタ3がビジー解放後ロータリ
ースイッチR8nのa接点を選択してディスク6からペ
ージメモリ!を介して出力信号を端子P#のプリンタ3
へ送信する。
ータリースイッチ7のa接点をCPU36は選択し、端
子p/のリーグからの信号を端子P3のプリンタ3へ出
力すると共に、ページメモリjを介してディスク6に出
力する。端子P≠のプリンタ3がビジー解放後ロータリ
ースイッチR8nのa接点を選択してディスク6からペ
ージメモリ!を介して出力信号を端子P#のプリンタ3
へ送信する。
115図は送信側の複写伝送装置のリーグ、プリンタ、
制御部および操作表示部の一例を示す。ここで、2は前
述のリーグ(読堆部)であシ、第6図にその詳細を示す
。3は前述のプリンタ(記録部)であり、300は記録
部3の各種機器を制御する中央演算処理装置(以下、(
3PU )、30/は紙送りの給紙ドライバ、3Qコ、
3o3はそれぞれ異なったサイズの記録紙を収納するカ
セット、BOILは周知のカセット検知回路であ#)、
この検−知回路304I−で検知した信号に基づいて、
CPU 300の制御の下に給紙ドライバ3oiがいず
れか一方のカセットから給紙する。第7図に記録部Jを
更に詳細に示す。j/は操作表示部であり、第1図に詳
細を示す。
制御部および操作表示部の一例を示す。ここで、2は前
述のリーグ(読堆部)であシ、第6図にその詳細を示す
。3は前述のプリンタ(記録部)であり、300は記録
部3の各種機器を制御する中央演算処理装置(以下、(
3PU )、30/は紙送りの給紙ドライバ、3Qコ、
3o3はそれぞれ異なったサイズの記録紙を収納するカ
セット、BOILは周知のカセット検知回路であ#)、
この検−知回路304I−で検知した信号に基づいて、
CPU 300の制御の下に給紙ドライバ3oiがいず
れか一方のカセットから給紙する。第7図に記録部Jを
更に詳細に示す。j/は操作表示部であり、第1図に詳
細を示す。
また、タコは複写伝送装置の各種機器を制御するCPU
% j3は通信コントローラであり、 PABX/を介
して他のり−ダコや記録部3との間の画像情報等の授受
を制御する。評A 、 JIBはラインバッファであり
、リーダコからのビデオ信号Vdが通信コントローラ3
3 、コントローラ!jを介して供給され、更ζこ、そ
の出力データRが記録部3へ供給される。Key (D
は操作表示部で操作したキーからのキー信号、 DSP
は(3PU タコから操作表示部!lへ供給されるディ
スプにイ信号、L鳳(社)はリーダλから(3PU j
コヘ供給されるリーダエネーブル信号、LW[F])は
記録部3からCPU jコヘ供給されるプリンタエネー
ブル信号、P、は記録部3の状態を検知するプリンタス
テータス信号、DBは通信コント占−ラとOPUとのデ
ータバステあり、通信のコマンドパケットの読出し、書
込みをムd(アドレス信号)に基づいて行なう。
% j3は通信コントローラであり、 PABX/を介
して他のり−ダコや記録部3との間の画像情報等の授受
を制御する。評A 、 JIBはラインバッファであり
、リーダコからのビデオ信号Vdが通信コントローラ3
3 、コントローラ!jを介して供給され、更ζこ、そ
の出力データRが記録部3へ供給される。Key (D
は操作表示部で操作したキーからのキー信号、 DSP
は(3PU タコから操作表示部!lへ供給されるディ
スプにイ信号、L鳳(社)はリーダλから(3PU j
コヘ供給されるリーダエネーブル信号、LW[F])は
記録部3からCPU jコヘ供給されるプリンタエネー
ブル信号、P、は記録部3の状態を検知するプリンタス
テータス信号、DBは通信コント占−ラとOPUとのデ
ータバステあり、通信のコマンドパケットの読出し、書
込みをムd(アドレス信号)に基づいて行なう。
なお、RCiLは読出しクロック発生器、B(30はバ
イトカウンタ、(EOMはコンパレータでアル。
イトカウンタ、(EOMはコンパレータでアル。
第6図は本発明複写伝送システムのリーダーの構成の一
例を示し、ここで61は原稿、6.2は警光灯等の棒状
光源、63ム、43gはレンズ、6≠ム。
例を示し、ここで61は原稿、6.2は警光灯等の棒状
光源、63ム、43gはレンズ、6≠ム。
6弘BはCCD等の一次元園体撮儂素子、6jム、 6
tBは増幅器、≦6は合成回路である。
tBは増幅器、≦6は合成回路である。
このリーダコの動作を説明すると、複写対象である原稿
61を棒状光源タコによシ、照射し、原稿61を走査す
る図示しないミラー等を介してレンズ63ム、63Bに
より原稿偉をC0Djlム、6グB上に結儂させる。そ
のコ個のOOIM$A 、 64(Bで光電変換したそ
れぞれの画像情報V/を、対応する増幅@t、rム、
63Bで波形整形して、合成回路61に供給する。合成
回路≦6は各増幅器6jム、 4jBを介して送られた
画像情報VJを合成して、その画像情報VJを、あたか
も−個の(3CDで画像処理したと同等の一系統の画像
情報(ビデオ信号) VJに変換してプリンタJに伝
送する。
61を棒状光源タコによシ、照射し、原稿61を走査す
る図示しないミラー等を介してレンズ63ム、63Bに
より原稿偉をC0Djlム、6グB上に結儂させる。そ
のコ個のOOIM$A 、 64(Bで光電変換したそ
れぞれの画像情報V/を、対応する増幅@t、rム、
63Bで波形整形して、合成回路61に供給する。合成
回路≦6は各増幅器6jム、 4jBを介して送られた
画像情報VJを合成して、その画像情報VJを、あたか
も−個の(3CDで画像処理したと同等の一系統の画像
情報(ビデオ信号) VJに変換してプリンタJに伝
送する。
第7図は本発明複写伝送システムのプリンタ3の構成の
一例を示す。ここで、7/はビデオインタフェース回路
(同期回路)であって、第tagのリーダコの合成回路
6tから伝送されてくるビデオ信号v3と、各プリンタ
内の水平同期発生(ロ)路7.2から出力された水平同
期信号(ビームディテクトハルス)S/とを同期させて
ビデオ信号V4I−を得、このビデオ信号V≠をDCコ
ントローラ7Jに、供給することにより001M軸、μ
Bの読み散りタイミングと各プリンタへのビデオ信号V
@との同期をとる。その水平同期発生回路72はビデオ
インタフェース回路71とDCコントo−573#ζ水
平同期信号slを供給するものである。
一例を示す。ここで、7/はビデオインタフェース回路
(同期回路)であって、第tagのリーダコの合成回路
6tから伝送されてくるビデオ信号v3と、各プリンタ
内の水平同期発生(ロ)路7.2から出力された水平同
期信号(ビームディテクトハルス)S/とを同期させて
ビデオ信号V4I−を得、このビデオ信号V≠をDCコ
ントローラ7Jに、供給することにより001M軸、μ
Bの読み散りタイミングと各プリンタへのビデオ信号V
@との同期をとる。その水平同期発生回路72はビデオ
インタフェース回路71とDCコントo−573#ζ水
平同期信号slを供給するものである。
またDCコントローラ73は供給されたビデオ信号VU
と水平同期信号S/とに応じて、レーザドライバ7$1
(ビデオ信号ytを供給し、この信号ytにより半導体
レーザ7!をオンオフ制御してレーザビームBiを変調
するとともに、スキャナドライバ7乙にスキャナドライ
ブ信号Sコを供給し、これにより、スキャナモータ77
を介して多面体ミーy−ytを所定速度で回転させる。
と水平同期信号S/とに応じて、レーザドライバ7$1
(ビデオ信号ytを供給し、この信号ytにより半導体
レーザ7!をオンオフ制御してレーザビームBiを変調
するとともに、スキャナドライバ7乙にスキャナドライ
ブ信号Sコを供給し、これにより、スキャナモータ77
を介して多面体ミーy−ytを所定速度で回転させる。
7りはその際の回転制御のため′のタコジェネレータで
、スキャナモータ77の回転数を検出し、その検出値を
スキャナドライバ76に供給する。また多面体ミラー7
tは半導体レーザ7!から出射したレーザビームBiを
走査する。10は!−レンズで、感光ドラム1/の周辺
と中心のレーザ光73/の走査スピードを禰正する。タ
コはミラー、IIはスリット、 t4Iはホトダイオー
ドであって、ホトダイオードt#で受光した信号を水平
同期発生回路7−2に供給する。
、スキャナモータ77の回転数を検出し、その検出値を
スキャナドライバ76に供給する。また多面体ミラー7
tは半導体レーザ7!から出射したレーザビームBiを
走査する。10は!−レンズで、感光ドラム1/の周辺
と中心のレーザ光73/の走査スピードを禰正する。タ
コはミラー、IIはスリット、 t4Iはホトダイオー
ドであって、ホトダイオードt#で受光した信号を水平
同期発生回路7−2に供給する。
ここで、上述したプリンタJはレーザビームにより像を
形成するレーザビームプリンタであ)、以下にその動作
を説明する。第を図のリーダλから伝送されてくるビデ
オ信号v3とクロック信号Q/、および各プリンタ内の
水平同期発生回路7コから出方されてくる水平同期信号
S/とをビデオインタフェース回路71に供給して同期
をとシ、ビデオインタフェース回路71からDoコン)
E”−97Jヘビデオ信号V弘を供給する。このビデオ
信号、v4Iと水平同期信号siとに応じて、DCコン
ト四−ラ7Jはレーザドライバl参にビデオ信号Vtを
供給するとともに、スキャナド2、イハフ乙にスキャナ
ドライブ信号Sコを供給する。
形成するレーザビームプリンタであ)、以下にその動作
を説明する。第を図のリーダλから伝送されてくるビデ
オ信号v3とクロック信号Q/、および各プリンタ内の
水平同期発生回路7コから出方されてくる水平同期信号
S/とをビデオインタフェース回路71に供給して同期
をとシ、ビデオインタフェース回路71からDoコン)
E”−97Jヘビデオ信号V弘を供給する。このビデオ
信号、v4Iと水平同期信号siとに応じて、DCコン
ト四−ラ7Jはレーザドライバl参にビデオ信号Vtを
供給するとともに、スキャナド2、イハフ乙にスキャナ
ドライブ信号Sコを供給する。
ビデオ信号Vtに応じてレーザドライバ7参が半導体レ
ーザ7jをオンオフ制御してレーザビームBiを変調す
る。スキャナドライブ信号84に応じてスキャナドライ
バ7tが多面体ミラー7tの回転を制御する。半導体レ
ーザ7jから出射したレーザビームBlを回転する多面
体ミラー71で走査し、補正用のFθレンズ10を介し
て感光ドラムrtに記録画像を書き込む。またミラーl
コによって反射されたレーザビーム反射光B2をスリッ
トt3を通してホトダイオードtaで受光し。
ーザ7jをオンオフ制御してレーザビームBiを変調す
る。スキャナドライブ信号84に応じてスキャナドライ
バ7tが多面体ミラー7tの回転を制御する。半導体レ
ーザ7jから出射したレーザビームBlを回転する多面
体ミラー71で走査し、補正用のFθレンズ10を介し
て感光ドラムrtに記録画像を書き込む。またミラーl
コによって反射されたレーザビーム反射光B2をスリッ
トt3を通してホトダイオードtaで受光し。
水平同期発生回路72から水平同期信号s/として取り
出し、レーザビーム33/の走査開始を検知する。すな
わち、前述したように、この信号S/をDCコントロー
ラ73およびビデオインタフェース回路71に供給し、
ビデオ信号vりの出方タイミングとして用匹る。
出し、レーザビーム33/の走査開始を検知する。すな
わち、前述したように、この信号S/をDCコントロー
ラ73およびビデオインタフェース回路71に供給し、
ビデオ信号vりの出方タイミングとして用匹る。
第を図は本発明における送受信可能な端末における操作
表示部の一例を示し、ここで、り。は7セグメントの表
示群から成る表示部であり、り。ムは、送信時に、送信
先に割や当てられた番号を表示する表示領域、りoBは
、受信時に、送信元の番号を表示する表示領域、りOQ
は設定した複写または伝送枚数を表示する表示領域、り
ODは複写または伝送が終′了した枚数を表示する表示
領域、2ozはディスク基に登録して保存したファイル
ムを表示する表示領域である。りlは複写または伝送枚
数を入力したり、送信先を指定したりするテンキー、タ
コはクリアキー、りJは送信時に操作する送信モードキ
ー、ハはディスク6へ画像情報を登録して保存する場合
に操作するファイル登録キー、り!は後述の通信履歴を
ハードコピーの形態で出力する記録リクエストキー、り
≦はエンターキーであり、キー人力が完了したことを知
らせるものである。また、り7はスタートキーであり。
表示部の一例を示し、ここで、り。は7セグメントの表
示群から成る表示部であり、り。ムは、送信時に、送信
先に割や当てられた番号を表示する表示領域、りoBは
、受信時に、送信元の番号を表示する表示領域、りOQ
は設定した複写または伝送枚数を表示する表示領域、り
ODは複写または伝送が終′了した枚数を表示する表示
領域、2ozはディスク基に登録して保存したファイル
ムを表示する表示領域である。りlは複写または伝送枚
数を入力したり、送信先を指定したりするテンキー、タ
コはクリアキー、りJは送信時に操作する送信モードキ
ー、ハはディスク6へ画像情報を登録して保存する場合
に操作するファイル登録キー、り!は後述の通信履歴を
ハードコピーの形態で出力する記録リクエストキー、り
≦はエンターキーであり、キー人力が完了したことを知
らせるものである。また、り7はスタートキーであり。
自己の記録部で記録を開始したり、伝送を開始する場合
に用い、ストップキータtは途中で複写伝送動作を中断
する場合に用iる。更屹、2タム〜 ”タデDはそ
れぞれ発光ダイオードであり、タデAは送信中2FBは
受信中、ブナCはファイル保存中、タデDは送信異常の
場合にそれぞれ点灯する。
に用い、ストップキータtは途中で複写伝送動作を中断
する場合に用iる。更屹、2タム〜 ”タデDはそ
れぞれ発光ダイオードであり、タデAは送信中2FBは
受信中、ブナCはファイル保存中、タデDは送信異常の
場合にそれぞれ点灯する。
第り図はPABX/と各端末、例えば端末QとRとの間
での信号の授受の一例を示す。ここで、端末Qは、第3
図のリーダーAおよびプリンタ3ムとし、端末Rは、リ
ーダjBおよび733とする。まず、PABX/から端
末Qにポーリングを送出し、端末Qから送るべき情報が
ないときには、リクエストなしを意味するコマンドパケ
ットをPABX/に送出する。次に、PABX/から端
末Rにポーリングを送出する。送るべき情報がないとき
には、同様にしてリクエストなしのコマンドパケットを
PABX/に送出する。
での信号の授受の一例を示す。ここで、端末Qは、第3
図のリーダーAおよびプリンタ3ムとし、端末Rは、リ
ーダjBおよび733とする。まず、PABX/から端
末Qにポーリングを送出し、端末Qから送るべき情報が
ないときには、リクエストなしを意味するコマンドパケ
ットをPABX/に送出する。次に、PABX/から端
末Rにポーリングを送出する。送るべき情報がないとき
には、同様にしてリクエストなしのコマンドパケットを
PABX/に送出する。
今、ム3原稿を端末Qで読み敗)、端末Rにはム参の記
録紙が装填しであるものとし、また、端′末Rの回線は
空いておシ、すべて正常であるものとして、第70図の
70−チャートおよびQti図の送受信信号の手順を参
照して本発明を説明する。
録紙が装填しであるものとし、また、端′末Rの回線は
空いておシ、すべて正常であるものとして、第70図の
70−チャートおよびQti図の送受信信号の手順を参
照して本発明を説明する。
なお、1枚だけ伝送する場合についてまず説明する。
PABX/からのポーリングc手1[P/)に対して端
末Qから端末Rに画像情報を伝送しようとしているとき
には、すなわち、端末Qにおける手順。
末Qから端末Rに画像情報を伝送しようとしているとき
には、すなわち、端末Qにおける手順。
lにおいて、送信モードによるスタートキー27を押下
げしている場合には、端末Qから端末R#c対して送信
すべき情報があることを意味する送信リクエストのコマ
ンドパケットを、端末QからPABX/に送出する(手
1[Q−? ’)。これを受けてPABX/は、手順タ
コにおいて、端末Rを選択すべくセレクティングを行う
。すなわち、交換機参のロータリスイッチR8Wjをf
接点に切換える。選択された端末Rは手順R/でプリン
タ3Gをチェックし、そのチェックの結果と選択された
ことを検知した旨を示すムOK (acknowled
ge )信号をPABX/を介して端末Qに送出する。
げしている場合には、端末Qから端末R#c対して送信
すべき情報があることを意味する送信リクエストのコマ
ンドパケットを、端末QからPABX/に送出する(手
1[Q−? ’)。これを受けてPABX/は、手順タ
コにおいて、端末Rを選択すべくセレクティングを行う
。すなわち、交換機参のロータリスイッチR8Wjをf
接点に切換える。選択された端末Rは手順R/でプリン
タ3Gをチェックし、そのチェックの結果と選択された
ことを検知した旨を示すムOK (acknowled
ge )信号をPABX/を介して端末Qに送出する。
手順P3でその内容をチェックし、端末。に対して、送
信すべき原稿のサイズや枚数等の送信条件を検知するよ
うに要求する。次^で、手順P#にお^ては、端末Rが
正常か否かを判断する。例えば、端末Rが他の送信要求
によ)ふ”さがって^る場合、すなわちビジーであれば
手Hpaで否定判断され5手順Pjにおいて第13図に
示すエラーリストと称する通信履歴を作成する。
信すべき原稿のサイズや枚数等の送信条件を検知するよ
うに要求する。次^で、手順P#にお^ては、端末Rが
正常か否かを判断する。例えば、端末Rが他の送信要求
によ)ふ”さがって^る場合、すなわちビジーであれば
手Hpaで否定判断され5手順Pjにおいて第13図に
示すエラーリストと称する通信履歴を作成する。
一方、手順P3での要求に基づいて、端末Qでは送信す
べき原稿のサイズや複写枚数を検知する。
べき原稿のサイズや複写枚数を検知する。
ここで、原稿サイズは、操作者が原稿サイズ入カキ−(
図示せず)から入力したに、あるいは、光学的に検知し
て入力することができる。PABX/の手順P6におい
ては、その送信条件をチェックし、送信情報を端末Rに
送出する。端末Rの手順Rコにおいては、端末Rのプリ
ンタ3Bに装填されている紙サイズを検知し、その検知
情報をムOK信号としてPABIC/に送出する。
図示せず)から入力したに、あるいは、光学的に検知し
て入力することができる。PABX/の手順P6におい
ては、その送信条件をチェックし、送信情報を端末Rに
送出する。端末Rの手順Rコにおいては、端末Rのプリ
ンタ3Bに装填されている紙サイズを検知し、その検知
情報をムOK信号としてPABIC/に送出する。
PABX/の手順P7においては、原稿サイズと記碌紙
サイズとを比較判断し、手順ptで、端末Qから伝送さ
れてぐる画像情報を変倍する必要があるか否かを判断す
る。今、ム3版原稿を人参版記録紙に記録することとし
ているので、変倍すなわち肯定判断され、手順Pりに進
む。手順Pデでは、画偉読取り要求をムOK信号により
端末Qに対して送出する。端末Qの手順Q4Aにおいて
は、その要求に応動じて原稿画儂を読み取り、その画像
情報をPABX/のベージメモリjに入力する(手I[
Plo)。
サイズとを比較判断し、手順ptで、端末Qから伝送さ
れてぐる画像情報を変倍する必要があるか否かを判断す
る。今、ム3版原稿を人参版記録紙に記録することとし
ているので、変倍すなわち肯定判断され、手順Pりに進
む。手順Pデでは、画偉読取り要求をムOK信号により
端末Qに対して送出する。端末Qの手順Q4Aにおいて
は、その要求に応動じて原稿画儂を読み取り、その画像
情報をPABX/のベージメモリjに入力する(手I[
Plo)。
手順Pttで変倍する必要があるか否かを判断し、手順
P/コでベージメモ+7 jの画像情報をム3版からム
参版相当に変倍する。手順P/3で端末Rが正常である
と判断し1手@ P/q fCおいて変倍画偉データを
端末Rに伝送する。端末Rでは、その手順RJ lζお
いて、端末Rが正常か否かを判断しており、従って、手
順R#において変倍画像情報を受信して記録する。次い
で、手順Rjにおいて、プリンタ3Bをチェックし1手
順R4でそのプリンタが正常か否かを判断する。正常で
あるので手順R7で所定枚数を受信記録したか否かを判
断する。
P/コでベージメモ+7 jの画像情報をム3版からム
参版相当に変倍する。手順P/3で端末Rが正常である
と判断し1手@ P/q fCおいて変倍画偉データを
端末Rに伝送する。端末Rでは、その手順RJ lζお
いて、端末Rが正常か否かを判断しており、従って、手
順R#において変倍画像情報を受信して記録する。次い
で、手順Rjにおいて、プリンタ3Bをチェックし1手
順R4でそのプリンタが正常か否かを判断する。正常で
あるので手順R7で所定枚数を受信記録したか否かを判
断する。
1枚だけの記録であるから肯定判断され、手@Blで終
了する。同一原稿を複数枚を記録する場合には1手順R
7で否定判断され1手順Rjで再びPABX/のディス
クtから変倍画像データを受信するようにする。また、
手l[Rjの検知情報を−PABX/に送信する。
了する。同一原稿を複数枚を記録する場合には1手順R
7で否定判断され1手順Rjで再びPABX/のディス
クtから変倍画像データを受信するようにする。また、
手l[Rjの検知情報を−PABX/に送信する。
手1[Pattで端末Rが正常と検知されているので、
手順P/4から手順Plりを経て手RPat K進み、
端末Qおよび端末Rの一連の動作の終了を、それぞれ手
11Qj、Ryにおいて検知し1手順P/9で一連の伝
送作業を終了する。
手順P/4から手順Plりを経て手RPat K進み、
端末Qおよび端末Rの一連の動作の終了を、それぞれ手
11Qj、Ryにおいて検知し1手順P/9で一連の伝
送作業を終了する。
次に、ム3版原稿を読み象り2送信先である端末Rにム
3版記録紙が装填してあや、端末Rの回線がビジーであ
る場合について、810図を参照して説明する。
3版記録紙が装填してあや、端末Rの回線がビジーであ
る場合について、810図を参照して説明する。
手順ppに至るまでは上述したと同様に実行され1手順
P#において否定判断され、手順![おいて第13図に
示すエラーリストを作成する。また、手順pgで否定判
断され、更に手順pzで否定判断される。手順Pりで端
末Qに対して画*読取りを要求し、手順P10において
、手1m Q#で読み取られた画像情報をいったんペー
ジメモリji入力する。次いで、手順P//で否定判断
されて手順Pコ/GC進み1画像情報をディスク6に格
納する。
P#において否定判断され、手順![おいて第13図に
示すエラーリストを作成する。また、手順pgで否定判
断され、更に手順pzで否定判断される。手順Pりで端
末Qに対して画*読取りを要求し、手順P10において
、手1m Q#で読み取られた画像情報をいったんペー
ジメモリji入力する。次いで、手順P//で否定判断
されて手順Pコ/GC進み1画像情報をディスク6に格
納する。
手I[P−では1、端末Rに対してamが空いたか否か
を検知する旨を要求する。端末Rにおいては、既に手順
R3で端末異常を検知しており、従って。
を検知する旨を要求する。端末Rにおいては、既に手順
R3で端末異常を検知しており、従って。
手順Rりにおいて、その要求に応動してプリンタをチェ
ックする。今%回線が空きの状態となればその旨がPA
BX/に伝送される。しかして、手順PJJで肯定判断
されて手順Paに進み、ディスクを内の画像情報を端末
R〈伝送し、手順R10でその画像情報を受信記録する
。以下の手順は前述した場合と変ヤがない。
ックする。今%回線が空きの状態となればその旨がPA
BX/に伝送される。しかして、手順PJJで肯定判断
されて手順Paに進み、ディスクを内の画像情報を端末
R〈伝送し、手順R10でその画像情報を受信記録する
。以下の手順は前述した場合と変ヤがない。
次に、ムJ版原稿を読み*J>、端末Ri(ム3版記録
紙が装填してあり、tm線がビジーではなく正常である
場合について説明する。この場合1手順PIから手I[
Prを経て手J[R2jに進み1画像読職シ要求を端末
Q#に対して要求する。次いで、手順Phで、伝送され
てくる画像情報をリアルタイムで端末Rに伝送して、手
順R弘化おいて端末丘の受信記録を行う。この場合にお
ける。 PABX/と端末Rおよび9間の信号授受の状
態を第1−図に示す。
紙が装填してあり、tm線がビジーではなく正常である
場合について説明する。この場合1手順PIから手I[
Prを経て手J[R2jに進み1画像読職シ要求を端末
Q#に対して要求する。次いで、手順Phで、伝送され
てくる画像情報をリアルタイムで端末Rに伝送して、手
順R弘化おいて端末丘の受信記録を行う。この場合にお
ける。 PABX/と端末Rおよび9間の信号授受の状
態を第1−図に示す。
次に、同一原稿を3弊送信する場合であって、コ枚送信
して一枚目までは正常に受信記録した後に端末Rの回線
に異常が生じた場合について説明する。本例では、端末
Rで1枚受信記録する度毎に、その手順R1でプリンタ
のチェックを行なっておシ、コ枚目の受信記録が終了し
た後のこの手順Rjで、プリンタが受信可能状態にない
と判断され、手1[RAから手順Rr G(過み端末R
の一連の動作が終了する。一方、PABX/においては
1手順P/Aにおいて否定判断され、手順Pコクでエラ
ーリストを作成する。例えば、第13図の第2行目のよ
う〈記録することができる。
して一枚目までは正常に受信記録した後に端末Rの回線
に異常が生じた場合について説明する。本例では、端末
Rで1枚受信記録する度毎に、その手順R1でプリンタ
のチェックを行なっておシ、コ枚目の受信記録が終了し
た後のこの手順Rjで、プリンタが受信可能状態にない
と判断され、手1[RAから手順Rr G(過み端末R
の一連の動作が終了する。一方、PABX/においては
1手順P/Aにおいて否定判断され、手順Pコクでエラ
ーリストを作成する。例えば、第13図の第2行目のよ
う〈記録することができる。
第13図は通信履歴のプリントフォーマットの一例を示
すっ図において、「ファイルム」はディスクt#こおけ
る登録番号を示し、この番号を指定して第を図で示した
記録リクエストキータ!を操作すると5本図のリストを
出力できる。「サイズ」はディスクtiこ保存しである
画儂情報の大きさであり、「ソーシンマイスウ」とは指
定された送信枚数「ジュシンマイスウ」とは正常に受信
して記録した枚数を示す。なお、各項目と表題および枠
や破線は、予めPABX/のメモリ内に格納しておくも
のとする。そこで、各端末から要求があると。
すっ図において、「ファイルム」はディスクt#こおけ
る登録番号を示し、この番号を指定して第を図で示した
記録リクエストキータ!を操作すると5本図のリストを
出力できる。「サイズ」はディスクtiこ保存しである
画儂情報の大きさであり、「ソーシンマイスウ」とは指
定された送信枚数「ジュシンマイスウ」とは正常に受信
して記録した枚数を示す。なお、各項目と表題および枠
や破線は、予めPABX/のメモリ内に格納しておくも
のとする。そこで、各端末から要求があると。
ページメモリ!に本図の通信履歴を作成し、各端末にイ
メージデータとして送出する。
メージデータとして送出する。
以上説明したように本発明によれば、構内私設交換装置
内で、必要に応じて、送信原稿の画儂情報を受信側記録
紙のサイズに合わせて自動変倍するようにしたので、こ
の種複写伝送システムの送信側端末の操作が容易をなシ
、以て送信ミスを防止できる。また、かかる変倍を構内
私設交換装置内で行なうようにしているので、各端末K
、かかる変倍装置を設ける必要がなく、各端末の構成が
簡島かつ廉価となる。
内で、必要に応じて、送信原稿の画儂情報を受信側記録
紙のサイズに合わせて自動変倍するようにしたので、こ
の種複写伝送システムの送信側端末の操作が容易をなシ
、以て送信ミスを防止できる。また、かかる変倍を構内
私設交換装置内で行なうようにしているので、各端末K
、かかる変倍装置を設ける必要がなく、各端末の構成が
簡島かつ廉価となる。
17図は本発明システムのネットワーク概念図、第2図
はその構内ネットワークの一例を示すブロック図、#I
J図はその構内私設交換装置のより詳細例を示すブロッ
ク図、第参図は交換機の一例を示す結線図、@!図は本
発明複写伝送システムにおける操作表示部および制御部
を主に示すブロック図、第6図はそのリーグの詳細例を
示すブー22図、第7図は同じくその記録部の詳細例を
示すブロック図、第1図は同じくその操作表示部の詳細
を示す線図、第り図、g、11図および第1コ図は本発
明における各端末とPABXとの間の信号の送受信手順
の一例を示す線図、第10図は本発明の送信手順の一例
を示すフローチャート、第is図は通信履歴の一例を示
す線図である。 l・・・構内私設交換装置、 コ、コA−2D−リーダ(読取部)、 3.3五〜3G−・プリンタ(記録部)、参・・・交換
機、 j・−ページメモリ、6・・・ディス
ク、 7・−・光ファイバ、30・・・CPU、
31・・・圧縮ロジック。 3コ・・−人力コマンドレジスタ。 33・・・出力コマンドレジスタ、 3ダ・−データメモリ、35・・フォントROi[,3
6・・・DMAコントローラ、 21・・・操作表示
部。 n・・・QplJ、33−通信コントローラ。 評A、#B−・ラインバッファ、 n−・コントローラ 6/・・・原稿、42 ・=
光源、 4JA 、 uB−V 7ズ、評ム
、#B −00D% 1!ム、を夕B・−増幅器、
66−合成回路。 7/・−ビデオインタフェイス回路、 n・・水平同期発生回路、 71− D Cコントローラ、 7≠−レーザドライバ
、7j−・半導体レーザ、 74−スキャナドライバ
、η・−スキャナモータ、71・−多面体建う−。 〃−タコジェネレータ、 10・−F#レンズ、11・
・・感光体、 n−ミラー、t3−・スリット
、 評−ホトダイオード、り0−表示部、 デ0ム〜り0Ic−表示領域、タト・・テンキー、デコ
ークリアキー、 タフ−送信モードキー、り#−フ
ァイル登鎌キー、灯−・記録リクエストキー、り4−エ
ンターキー、 〃・−スタートキー、りl−ストップ
キー。 タデム〜タタD−発光ダイオード。 100、−〇〇−・構内ネットワーク、JOO−0Pt
J 、101−給紙ドライバ、30コ、 303−・カ
セット、JO41−カセット検知、too 、、・公衆
回線。 特許出願人 キャノン株式会社 第2図 ■′ 7℃
はその構内ネットワークの一例を示すブロック図、#I
J図はその構内私設交換装置のより詳細例を示すブロッ
ク図、第参図は交換機の一例を示す結線図、@!図は本
発明複写伝送システムにおける操作表示部および制御部
を主に示すブロック図、第6図はそのリーグの詳細例を
示すブー22図、第7図は同じくその記録部の詳細例を
示すブロック図、第1図は同じくその操作表示部の詳細
を示す線図、第り図、g、11図および第1コ図は本発
明における各端末とPABXとの間の信号の送受信手順
の一例を示す線図、第10図は本発明の送信手順の一例
を示すフローチャート、第is図は通信履歴の一例を示
す線図である。 l・・・構内私設交換装置、 コ、コA−2D−リーダ(読取部)、 3.3五〜3G−・プリンタ(記録部)、参・・・交換
機、 j・−ページメモリ、6・・・ディス
ク、 7・−・光ファイバ、30・・・CPU、
31・・・圧縮ロジック。 3コ・・−人力コマンドレジスタ。 33・・・出力コマンドレジスタ、 3ダ・−データメモリ、35・・フォントROi[,3
6・・・DMAコントローラ、 21・・・操作表示
部。 n・・・QplJ、33−通信コントローラ。 評A、#B−・ラインバッファ、 n−・コントローラ 6/・・・原稿、42 ・=
光源、 4JA 、 uB−V 7ズ、評ム
、#B −00D% 1!ム、を夕B・−増幅器、
66−合成回路。 7/・−ビデオインタフェイス回路、 n・・水平同期発生回路、 71− D Cコントローラ、 7≠−レーザドライバ
、7j−・半導体レーザ、 74−スキャナドライバ
、η・−スキャナモータ、71・−多面体建う−。 〃−タコジェネレータ、 10・−F#レンズ、11・
・・感光体、 n−ミラー、t3−・スリット
、 評−ホトダイオード、り0−表示部、 デ0ム〜り0Ic−表示領域、タト・・テンキー、デコ
ークリアキー、 タフ−送信モードキー、り#−フ
ァイル登鎌キー、灯−・記録リクエストキー、り4−エ
ンターキー、 〃・−スタートキー、りl−ストップ
キー。 タデム〜タタD−発光ダイオード。 100、−〇〇−・構内ネットワーク、JOO−0Pt
J 、101−給紙ドライバ、30コ、 303−・カ
セット、JO41−カセット検知、too 、、・公衆
回線。 特許出願人 キャノン株式会社 第2図 ■′ 7℃
Claims (1)
- 画像読填装置と、該画儂読敗装置で読み取った原稿の画
像情報を記録付番こ記録する画儂記鋒装置と、指定され
た前記画像記録装置へ前記画像情報を伝送するとともに
、前記原稿のサイズと前記記録材のサイズとを比較し、
その比較結果に基づいて前記画像情報を変倍可能とした
構内私設交換装置とを具備したことを特徴とする複写伝
送システム0
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57042532A JPS58161460A (ja) | 1982-03-19 | 1982-03-19 | 画像情報交換装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57042532A JPS58161460A (ja) | 1982-03-19 | 1982-03-19 | 画像情報交換装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58161460A true JPS58161460A (ja) | 1983-09-26 |
JPH0348708B2 JPH0348708B2 (ja) | 1991-07-25 |
Family
ID=12638684
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57042532A Granted JPS58161460A (ja) | 1982-03-19 | 1982-03-19 | 画像情報交換装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58161460A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60182257A (ja) * | 1984-02-29 | 1985-09-17 | Toshiba Corp | フアクシミリ蓄積交換装置の通信制御方式 |
JPS6253572A (ja) * | 1985-09-03 | 1987-03-09 | Nec Corp | フアクシミリ装置 |
JPS62194775A (ja) * | 1986-02-20 | 1987-08-27 | Nec Corp | 画像伝送方式およびその端末装置と通信網管理装置 |
JPS6356856U (ja) * | 1986-09-30 | 1988-04-15 | ||
US4789900A (en) * | 1986-03-18 | 1988-12-06 | Canon Kabushiki Kaisha | Image communication apparatus permitting both immediate recording and storing of a received image transmitted with a magnification chosen according to a current or recently-used recording sheet size at the receiving side |
Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5028923A (ja) * | 1973-07-13 | 1975-03-24 | ||
JPS5648756A (en) * | 1979-09-28 | 1981-05-02 | Ricoh Co Ltd | Facsimile equipment |
JPS5662464A (en) * | 1979-10-29 | 1981-05-28 | Canon Inc | Facsimile device |
JPS56102160A (en) * | 1980-01-19 | 1981-08-15 | Ricoh Co Ltd | Facsimile receiving device |
JPS56156065A (en) * | 1980-05-02 | 1981-12-02 | Ricoh Co Ltd | Private copying system |
-
1982
- 1982-03-19 JP JP57042532A patent/JPS58161460A/ja active Granted
Patent Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JPS5028923A (ja) * | 1973-07-13 | 1975-03-24 | ||
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JPS56102160A (en) * | 1980-01-19 | 1981-08-15 | Ricoh Co Ltd | Facsimile receiving device |
JPS56156065A (en) * | 1980-05-02 | 1981-12-02 | Ricoh Co Ltd | Private copying system |
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JPS60182257A (ja) * | 1984-02-29 | 1985-09-17 | Toshiba Corp | フアクシミリ蓄積交換装置の通信制御方式 |
JPS6253572A (ja) * | 1985-09-03 | 1987-03-09 | Nec Corp | フアクシミリ装置 |
JPS62194775A (ja) * | 1986-02-20 | 1987-08-27 | Nec Corp | 画像伝送方式およびその端末装置と通信網管理装置 |
US4789900A (en) * | 1986-03-18 | 1988-12-06 | Canon Kabushiki Kaisha | Image communication apparatus permitting both immediate recording and storing of a received image transmitted with a magnification chosen according to a current or recently-used recording sheet size at the receiving side |
JPS6356856U (ja) * | 1986-09-30 | 1988-04-15 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0348708B2 (ja) | 1991-07-25 |
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