JPS58160814A - 渦離脱型流量測定 - Google Patents
渦離脱型流量測定Info
- Publication number
- JPS58160814A JPS58160814A JP57218536A JP21853682A JPS58160814A JP S58160814 A JPS58160814 A JP S58160814A JP 57218536 A JP57218536 A JP 57218536A JP 21853682 A JP21853682 A JP 21853682A JP S58160814 A JPS58160814 A JP S58160814A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- vortex
- displacement
- bistable
- bluff
- bluff body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01F—MEASURING VOLUME, VOLUME FLOW, MASS FLOW OR LIQUID LEVEL; METERING BY VOLUME
- G01F1/00—Measuring the volume flow or mass flow of fluid or fluent solid material wherein the fluid passes through a meter in a continuous flow
- G01F1/05—Measuring the volume flow or mass flow of fluid or fluent solid material wherein the fluid passes through a meter in a continuous flow by using mechanical effects
- G01F1/20—Measuring the volume flow or mass flow of fluid or fluent solid material wherein the fluid passes through a meter in a continuous flow by using mechanical effects by detection of dynamic effects of the flow
- G01F1/32—Measuring the volume flow or mass flow of fluid or fluent solid material wherein the fluid passes through a meter in a continuous flow by using mechanical effects by detection of dynamic effects of the flow using swirl flowmeters
- G01F1/325—Means for detecting quantities used as proxy variables for swirl
- G01F1/3259—Means for detecting quantities used as proxy variables for swirl for detecting fluid pressure oscillations
- G01F1/3266—Means for detecting quantities used as proxy variables for swirl for detecting fluid pressure oscillations by sensing mechanical vibrations
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Fluid Mechanics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Measuring Volume Flow (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
発明の分野と背景
本発明は、一般に、流量測定および流量針（二関し、特
に、渦離脱源流量測定のための新規な有用な方法に関す
る。
に、渦離脱源流量測定のための新規な有用な方法に関す
る。
渦層脱漏流量測定は、流体流れの経路内に配置されたブ
ラフ物体（ｍれに対する先行端が平らで幅広になってい
る物体）またはストラットと称される障害物から発生し
、離脱する渦を基準として測定を行うものである。流体
の流れがブラフ物体に接触すると、流れの表面層がブラ
フ物体の両側から分離し、渦となる。この渦の離脱は、
ブラフ物体の両側に交互に生じる。渦の発生頻度は、ブ
ラフ物体に対して流れる流体の流速に比例する。
ラフ物体（ｍれに対する先行端が平らで幅広になってい
る物体）またはストラットと称される障害物から発生し
、離脱する渦を基準として測定を行うものである。流体
の流れがブラフ物体に接触すると、流れの表面層がブラ
フ物体の両側から分離し、渦となる。この渦の離脱は、
ブラフ物体の両側に交互に生じる。渦の発生頻度は、ブ
ラフ物体に対して流れる流体の流速に比例する。
周知のｔ４１１１脱装置においては、渦の離脱によって
惹起される圧力差をいろいろな単安定のアナｐグ素子に
よって検出するようになされている。そのような素子の
例としては、圧力差に比例して撓みまたは偏向するダイ
ヤフラムを用いるものがある。あるいは、圧力差（圧力
降下）によって生じるブラフ物体自体または副物体の撓
みまたは偏向、あるいは圧力差によって誘起される流体
の流れを検出する場合もある。しかし、このような検出
手段の１つの欠点は、渦発生の頻度が流量たけてはなく
、圧力差パルスの大きさにも比例することである。従っ
て、低い流量においてはアナログ検出器の出力は低過ぎ
て測定することができない場合がある。
惹起される圧力差をいろいろな単安定のアナｐグ素子に
よって検出するようになされている。そのような素子の
例としては、圧力差に比例して撓みまたは偏向するダイ
ヤフラムを用いるものがある。あるいは、圧力差（圧力
降下）によって生じるブラフ物体自体または副物体の撓
みまたは偏向、あるいは圧力差によって誘起される流体
の流れを検出する場合もある。しかし、このような検出
手段の１つの欠点は、渦発生の頻度が流量たけてはなく
、圧力差パルスの大きさにも比例することである。従っ
て、低い流量においてはアナログ検出器の出力は低過ぎ
て測定することができない場合がある。
発明の概要
本発明によれば、双安定の機械的素子を用いて渦の発生
離脱を検出する。更に、この素子は、双安定のダイヤフ
ラムまたは双安定の検出器を作動させるダイヤプラムで
あることが好ましく、非常に小さい入力に対しても比較
的大きな変位置でもって応動するようにするために、１
１Ｍ範囲内で動作するように拘束する。
離脱を検出する。更に、この素子は、双安定のダイヤフ
ラムまたは双安定の検出器を作動させるダイヤプラムで
あることが好ましく、非常に小さい入力に対しても比較
的大きな変位置でもって応動するようにするために、１
１Ｍ範囲内で動作するように拘束する。
かくして、本発明によれば、渦離脱＃Ａ洩鰍計において
、双安定素子と、該双安定素子を、その２つの安定状態
の閏の還移範囲内で渦の離脱に応答して動くように拘束
するための拘束手段と、双安定素子の撓みまたは変位量
を測定するための測定手段とから成ることを特徴とする
流量針が提供される。
、双安定素子と、該双安定素子を、その２つの安定状態
の閏の還移範囲内で渦の離脱に応答して動くように拘束
するための拘束手段と、双安定素子の撓みまたは変位量
を測定するための測定手段とから成ることを特徴とする
流量針が提供される。
本発明は、また、流鳳測定に当って渦の離脱を検出する
方法において、双安定素子を遷移領域内で動作させるよ
うに拘束し、双安定素子の撓みを一定することから成る
検出方法を提供する。
方法において、双安定素子を遷移領域内で動作させるよ
うに拘束し、双安定素子の撓みを一定することから成る
検出方法を提供する。
本発−の上記およびその他の目的ならびに利点は、以下
に添付図を参照して記述する実施例の説明から一層明ら
か４二なろう。
に添付図を参照して記述する実施例の説明から一層明ら
か４二なろう。
添付図を参照すると、′ＩＩＭ１図には流体導管１４内
に配置された、上流端から下流端に向ってテーパした形
状を有するブラフ物体１０が示されている。流体が矢印
１２で示される方向にブラフ物体１０の上流端から下流
端へ流れるにつれて、渦１６がブラフ一体１０の両側に
生じ、両側から交互１二離脱する。
に配置された、上流端から下流端に向ってテーパした形
状を有するブラフ物体１０が示されている。流体が矢印
１２で示される方向にブラフ物体１０の上流端から下流
端へ流れるにつれて、渦１６がブラフ一体１０の両側に
生じ、両側から交互１二離脱する。
本発明によれば、このブラフ物体１０に、例えばダイヤ
プラムのような双安定の素子１８を装着し、この双安定
素子をその２つの安定状態の間の遷移領域内において動
作するように拘束する。構造上は、そのような拘束は、
例えば双安定素子１８をレーザー溶接、電子ビーム溶接
、ティグ（ＴＩＣ）溶接などの周知の溶接法によってブ
ラフ物体に付設し、双安定素子がブラフ物体の両側の間
にシールを形成するように構成すること：二よって設定
することができる。双安定素子の動作を遷移領域に拘束
するため（二双安定嵩子ζ二１ｌｌｉ接させて構造物支
持部材３も付設する。流体導管１４から電気信号を導出
する手段として、例えばグラスシール・プロダクツ・イ
ンコーｉレーテッド社カら販売されている、ガラスでシ
ールされた導゛一体１（部品ＡＴ！１２０／２０ＦＢＢ
Ｅ）をブラフ物体内に配設する。電気信号は、変位トラ
ンスジューサ８内に生じさせる。トランスジューサ８は
、例えばＢＬＨエレクトロニクス・コーボレーシ曹ンに
よって製造されているＪ１４図に例示したような歪ゲー
ジ（部品ＡＦＡＥＳ４−４４−５５５Ｘ ）、または圧
電クリスタル、磁気近接検出器、キャパシタンス変位検
出器、あるいは双安定素子の運動を検出するように双安
定素子またはその拘束支持部材に取付けたＬＶＤＴ型検
出器であってよい。
プラムのような双安定の素子１８を装着し、この双安定
素子をその２つの安定状態の間の遷移領域内において動
作するように拘束する。構造上は、そのような拘束は、
例えば双安定素子１８をレーザー溶接、電子ビーム溶接
、ティグ（ＴＩＣ）溶接などの周知の溶接法によってブ
ラフ物体に付設し、双安定素子がブラフ物体の両側の間
にシールを形成するように構成すること：二よって設定
することができる。双安定素子の動作を遷移領域に拘束
するため（二双安定嵩子ζ二１ｌｌｉ接させて構造物支
持部材３も付設する。流体導管１４から電気信号を導出
する手段として、例えばグラスシール・プロダクツ・イ
ンコーｉレーテッド社カら販売されている、ガラスでシ
ールされた導゛一体１（部品ＡＴ！１２０／２０ＦＢＢ
Ｅ）をブラフ物体内に配設する。電気信号は、変位トラ
ンスジューサ８内に生じさせる。トランスジューサ８は
、例えばＢＬＨエレクトロニクス・コーボレーシ曹ンに
よって製造されているＪ１４図に例示したような歪ゲー
ジ（部品ＡＦＡＥＳ４−４４−５５５Ｘ ）、または圧
電クリスタル、磁気近接検出器、キャパシタンス変位検
出器、あるいは双安定素子の運動を検出するように双安
定素子またはその拘束支持部材に取付けたＬＶＤＴ型検
出器であってよい。
変位トランスジューｔ８は、不活性流体（例えばダウコ
ーニング２００）を満たされ、例えばリー・カンパニ族
のプラグ７（ｍ品Ａｐｔｃム１２５００２０）で密封さ
れた空洞６内に封入し、低ばね率で、高容積キャパシタ
ンスのダイヤ７フム５と検出用ダイヤフラム１８との間
に配置することができる。あるいは、変位トランスジュ
ーサ８は、ある種の非剛性の封入剤（例えばＧ、 Ｅ、
のシリコーンゴム糸接着封止剤ＲＴＶ１２６）でカムセ
ル封入することもできる。あるいは、また、トランスジ
ューサには、めっき、クチラドまたは溶接によりブラフ
物体１０と同様な組成の金属コーチングを蒸着または被
覆してもよい。これらの手段は、いずれも、導管１４内
を流れるプロセス流体からトランスジューすを保護する
ためのものであるＯ この渦検出組立体は、別個の外被体内に組立て、それを
ブラフ物体内に挿入するか、あるいは＃接や、締着具な
どによりブラフ物体に結合することができる。
ーニング２００）を満たされ、例えばリー・カンパニ族
のプラグ７（ｍ品Ａｐｔｃム１２５００２０）で密封さ
れた空洞６内に封入し、低ばね率で、高容積キャパシタ
ンスのダイヤ７フム５と検出用ダイヤフラム１８との間
に配置することができる。あるいは、変位トランスジュ
ーサ８は、ある種の非剛性の封入剤（例えばＧ、 Ｅ、
のシリコーンゴム糸接着封止剤ＲＴＶ１２６）でカムセ
ル封入することもできる。あるいは、また、トランスジ
ューサには、めっき、クチラドまたは溶接によりブラフ
物体１０と同様な組成の金属コーチングを蒸着または被
覆してもよい。これらの手段は、いずれも、導管１４内
を流れるプロセス流体からトランスジューすを保護する
ためのものであるＯ この渦検出組立体は、別個の外被体内に組立て、それを
ブラフ物体内に挿入するか、あるいは＃接や、締着具な
どによりブラフ物体に結合することができる。
ダイヤ７フム１８はその２つの安定位置の間の遷移領域
においてのみ動作するように拘束（制限）されているの
で、極めて小さな圧力差であっても、ダイヤプラムに大
きな撓み（変位）を生じさせるのに必要な力を創生ずる
ことができる。なぜなら、遷移領域の中央位置において
はどちらかの方向への細く僅かな力であっても、双安定
ダイヤプラムをその２つの安定状態のうちのどちらか一
方の方に向って移動させるからである。しかも、その変
位の量は、入力される力の大きさに厳密に左右されるこ
とがない。この双安定検出器１８の大きな撓みは、ＢＨ
Ｌエレクトレニクス・コーポレーション朧のＦＡｇ８４
−４４−１５５型歪ゲージのような変位トランスジュー
サを用いて容易に測定することができる。このダイヤプ
ラム型歪ゲージは、その変位によってダイヤプラムに惹
起される歪に比例して抵抗値を変える。
においてのみ動作するように拘束（制限）されているの
で、極めて小さな圧力差であっても、ダイヤプラムに大
きな撓み（変位）を生じさせるのに必要な力を創生ずる
ことができる。なぜなら、遷移領域の中央位置において
はどちらかの方向への細く僅かな力であっても、双安定
ダイヤプラムをその２つの安定状態のうちのどちらか一
方の方に向って移動させるからである。しかも、その変
位の量は、入力される力の大きさに厳密に左右されるこ
とがない。この双安定検出器１８の大きな撓みは、ＢＨ
Ｌエレクトレニクス・コーポレーション朧のＦＡｇ８４
−４４−１５５型歪ゲージのような変位トランスジュー
サを用いて容易に測定することができる。このダイヤプ
ラム型歪ゲージは、その変位によってダイヤプラムに惹
起される歪に比例して抵抗値を変える。
その変位量を電気信号に変換させて直接的な周波数出力
として使用してもよく、あるいは信号間ｍｓへ入力させ
るようにしてもよい。変位量を電気信号に変換するため
の囲路は周知である。例えば、横河電機製作所発行の説
明書には、渦式流量測定に関連した電流制御および信号
調整のための電気配線図が示されている。
として使用してもよく、あるいは信号間ｍｓへ入力させ
るようにしてもよい。変位量を電気信号に変換するため
の囲路は周知である。例えば、横河電機製作所発行の説
明書には、渦式流量測定に関連した電流制御および信号
調整のための電気配線図が示されている。
本発明の構成は、流量に応じて変化する検出パルスの大
きさの変動を小さくするとともに、流量計を従来可能で
あったよりはるかに低い流量においても使用することを
可能にする。
きさの変動を小さくするとともに、流量計を従来可能で
あったよりはるかに低い流量においても使用することを
可能にする。
第３図は、縦軸に入力されるカをとり、本発明に従って
拘束された双安定ダイヤフラム検出素子の変位量を横軸
にと−た力対変位量のグツ・であ ′□′る。いわ
ゆる遷移領域においては、ばね率（カ／変位量）は、そ
の素子の遷移即ち「油缶」領域での変位量に比例して減
少する。これは、油缶の底壁を一方に押込んで放すと、
底壁が自動的に反対方向に弾性的に戻る動作に類比させ
て説明することができる。本発明の双安定検出器１８は
、その変位範囲を制御するか、あるいは検出器を「油缶
」領域に維持する外部復元力を設けることによって遷移
領域内で動作するように拘束する。検出器は、遷移領域
内で動作する場合は、非常に小さい入力に対しても比較
的大きい変位量でもって反応する。
拘束された双安定ダイヤフラム検出素子の変位量を横軸
にと−た力対変位量のグツ・であ ′□′る。いわ
ゆる遷移領域においては、ばね率（カ／変位量）は、そ
の素子の遷移即ち「油缶」領域での変位量に比例して減
少する。これは、油缶の底壁を一方に押込んで放すと、
底壁が自動的に反対方向に弾性的に戻る動作に類比させ
て説明することができる。本発明の双安定検出器１８は
、その変位範囲を制御するか、あるいは検出器を「油缶
」領域に維持する外部復元力を設けることによって遷移
領域内で動作するように拘束する。検出器は、遷移領域
内で動作する場合は、非常に小さい入力に対しても比較
的大きい変位量でもって反応する。
従って、双安定ダイヤフラム、または双安定検出器を作
動させるダイヤフラムは、流体流れ内に置かれたブラフ
物体の周りに生じる渦によって惹起される圧力差を検出
することができる。
動させるダイヤフラムは、流体流れ内に置かれたブラフ
物体の周りに生じる渦によって惹起される圧力差を検出
することができる。
双安定検出器の変位量を制限するために外部復元力を用
いることができ、それによって検出器の遷移領域での作
動を保証する。そのような復元力は、検出器ζ二機械的
に連結したばねによって、あるいは、双安定検出ダイヤ
フラムに液圧的に連結した適当なばね率のダイヤフラム
によって付与するようにすることができる。
いることができ、それによって検出器の遷移領域での作
動を保証する。そのような復元力は、検出器ζ二機械的
に連結したばねによって、あるいは、双安定検出ダイヤ
フラムに液圧的に連結した適当なばね率のダイヤフラム
によって付与するようにすることができる。
双安定素子は、渦発生の頻度に対応する頻度で状態が交
互に変化し、それによって低い信号レベルでの入力信号
を増幅するので、作動可能範囲を従来のものより低い流
量にまで拡大することができる。また、入力信号レベル
がいろいろに異る場合でも、出力は比較的一定の大きさ
に維持される。
互に変化し、それによって低い信号レベルでの入力信号
を増幅するので、作動可能範囲を従来のものより低い流
量にまで拡大することができる。また、入力信号レベル
がいろいろに異る場合でも、出力は比較的一定の大きさ
に維持される。
ダイヤフラムとして適当な部材は、例えばステンレス鋼
またはニッケル合金で構成することができ、７〜ｌｉ＠
（４５５〜２５４ｆｉ）の範囲の直径およびα００１１
ｍ（α０２５４■）の厚さを有し、α０００１１ｍ（１
００２５４１１１１）の変位ヲ生シル部材とすることが
できる。
またはニッケル合金で構成することができ、７〜ｌｉ＠
（４５５〜２５４ｆｉ）の範囲の直径およびα００１１
ｍ（α０２５４■）の厚さを有し、α０００１１ｍ（１
００２５４１１１１）の変位ヲ生シル部材とすることが
できる。
この方式を用いた場合、パイプの直径りを基準としてブ
ラフ物体の寸法を３１４〜６図に例示したような寸法と
することができる。ただし、この寸法は、製造技術の能
力によって制限されるものであり、約α５ ｉｎ （１
２，７ｍ）または１１ｍ（２５，４−）から＆ Ｏｉ
−（２０１２ｍｓ ）または１２．０１ｎ（３０４，８
■）のバイブ直径から得られるものとし、流体の速度は
、１ ｆ ｔ／ｓｅｅ （α！５Ｏ４８１ａ／秒）以下
、あるいはおそらくα１ｆｔ／ｓ＠ｅ（α０５０４ｍ７
秒）から最高３３ｆｔ／ａｓＣ（１αｏ ｓ ８４）ｌ
／秒）の範囲まで測定することができる。
′
ラフ物体の寸法を３１４〜６図に例示したような寸法と
することができる。ただし、この寸法は、製造技術の能
力によって制限されるものであり、約α５ ｉｎ （１
２，７ｍ）または１１ｍ（２５，４−）から＆ Ｏｉ
−（２０１２ｍｓ ）または１２．０１ｎ（３０４，８
■）のバイブ直径から得られるものとし、流体の速度は
、１ ｆ ｔ／ｓｅｅ （α！５Ｏ４８１ａ／秒）以下
、あるいはおそらくα１ｆｔ／ｓ＠ｅ（α０５０４ｍ７
秒）から最高３３ｆｔ／ａｓＣ（１αｏ ｓ ８４）ｌ
／秒）の範囲まで測定することができる。
′
給１図は流体導管内に配置されたブラフ物体の概略図、
第２図はダイヤプラムのいろいろな状態を示す撓み図、
Ｉｓ ｓ図は、ｊｓ２図のダイヤプラムが安定状態ムお
よびＢならびに状態人とＢの間のＭ移領域にあるときの
該ダイヤ７テムの負荷を示す力対変位量のグラフである
。 １０ニブラフ物体 １４：導管 １６：渦 １８：双安定素子（ダイヤプラム） ５：支持部材 ８：変位トランスジューサ 図面の浄書（内容に変更ない ＩＧ ｊ ＩＧ ２ 手続補正書（方式） ％式％ 事件の表示 昭和５７年特 願第２１８５５６号発明の
名称 渦層脱型流量測定 補正をする者 事件との関係 特許出願人代理人 補ＩＥの対象 願書の発明者刈１５願人の欄 、−一一′−一 委任状及びその訳文 各１通図
面 １通 明細書の図面の簡単な説明の欄 補正の内容 別紙の通り 図面の浄書（内容に変更なし） 明細畜牛図面の簡単な説明の項を下記の通り補正します
。 ｔ 明細書第１１頁１１行において「グラフ」とある次
＆：「、第４図は本発明のブラフ物体の下流端から観た
一部除去の端面図、第５図は第４図のブラフ物体のＶ−
Ｖ＠に依る断面図、第６図は第４図のブラフ物体の底面
図」を挿入します。
第２図はダイヤプラムのいろいろな状態を示す撓み図、
Ｉｓ ｓ図は、ｊｓ２図のダイヤプラムが安定状態ムお
よびＢならびに状態人とＢの間のＭ移領域にあるときの
該ダイヤ７テムの負荷を示す力対変位量のグラフである
。 １０ニブラフ物体 １４：導管 １６：渦 １８：双安定素子（ダイヤプラム） ５：支持部材 ８：変位トランスジューサ 図面の浄書（内容に変更ない ＩＧ ｊ ＩＧ ２ 手続補正書（方式） ％式％ 事件の表示 昭和５７年特 願第２１８５５６号発明の
名称 渦層脱型流量測定 補正をする者 事件との関係 特許出願人代理人 補ＩＥの対象 願書の発明者刈１５願人の欄 、−一一′−一 委任状及びその訳文 各１通図
面 １通 明細書の図面の簡単な説明の欄 補正の内容 別紙の通り 図面の浄書（内容に変更なし） 明細畜牛図面の簡単な説明の項を下記の通り補正します
。 ｔ 明細書第１１頁１１行において「グラフ」とある次
＆：「、第４図は本発明のブラフ物体の下流端から観た
一部除去の端面図、第５図は第４図のブラフ物体のＶ−
Ｖ＠に依る断面図、第６図は第４図のブラフ物体の底面
図」を挿入します。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １）流体流れ内に配置されるブラフ物体を有する型式の
ｍａｔ脱製流量針において、前記ブラフ本体に連結され
た双安定素子と、該双安定素子を前記ブラフ物体の周り
に発生する渦に応答してｊ！＃領域内において変位する
ように拘束するための拘束手段と、該素子の変位量を測
定するための測定手段とから成る検出器。 ２） Ｈ記拘束手段は前記素子の変位範顕を制限する
ための手段から成るものである特許請求の範囲第１項記
載の検出器。 ３）前記拘束手段は、前記素子を遷移領域内に維持する
ように該素子に外部復元力を与えるための手段から成る
ものである特許請求の範囲ｔＩｈ１項紀載“０検出器。 ４）渦離脱型流量測定に当って渦発生流れを検出する方
法において、双安定の素子を渦の発生に応答して１１移
領域内で変位させるように拘束し、該素子の変位量を測
定することから成る検出方法。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US06/331,057 US4453416A (en) | 1981-12-15 | 1981-12-15 | Vortex shedding flow measurement |
| US331057 | 1981-12-15 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58160814A true JPS58160814A (ja) | 1983-09-24 |
| JPS635687B2 JPS635687B2 (ja) | 1988-02-04 |
Family
ID=23292452
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57218536A Granted JPS58160814A (ja) | 1981-12-15 | 1982-12-15 | 渦離脱型流量測定 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4453416A (ja) |
| JP (1) | JPS58160814A (ja) |
| CA (1) | CA1186916A (ja) |
Families Citing this family (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0110321B1 (en) * | 1982-11-25 | 1988-09-07 | Oval Engineering Co., Ltd. | Vortex flow meter |
| US6003383A (en) * | 1994-03-23 | 1999-12-21 | Schlumberger Industries, S.A. | Vortex fluid meter incorporating a double obstacle |
| US5808209A (en) * | 1994-03-23 | 1998-09-15 | Schlumberger Industries, S.A. | Vortex fluid meter including a profiled pipe |
| EP2044391B1 (de) * | 2006-07-21 | 2019-05-01 | Endress + Hauser Flowtec AG | MEßSYSTEM FÜR EIN IN EINER PROZEßLEITUNG STRÖMENDES MEDIUM |
| TW200825382A (en) * | 2006-12-15 | 2008-06-16 | Univ Nat Taiwan | Eddy current precision flow meter |
| US7882751B2 (en) * | 2007-07-19 | 2011-02-08 | Endress + Hauser Flowtec Ag | Measuring system with a flow conditioner for flow profile stabilization |
| US8966970B2 (en) * | 2012-12-18 | 2015-03-03 | General Electric Company | Flow sensor assembly having a hybrid sensor response |
| US9599493B2 (en) * | 2014-10-31 | 2017-03-21 | Invensys Systems, Inc. | Split flow vortex flowmeter |
| CN104729591B (zh) * | 2015-01-16 | 2017-09-29 | 合肥工业大学 | 一种基于数据替换的涡街流量计抗低频强瞬态冲击振动的信号处理方法 |
| CN112654842A (zh) * | 2018-08-30 | 2021-04-13 | 微动公司 | 用于涡旋流量计的非侵入式传感器 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS54145571A (en) * | 1978-05-06 | 1979-11-13 | Nissan Motor | Karman vortex flow meter |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3564915A (en) * | 1967-09-27 | 1971-02-23 | Yokogawa Electric Works Ltd | Current meter or flow meter |
| DE2458901C3 (de) * | 1974-04-23 | 1986-07-10 | The Foxboro Co., Foxboro, Mass. | Strömungsmesser |
| US4006083A (en) * | 1975-10-09 | 1977-02-01 | Caterpillar Tractor Co. | Pressure differential switch |
| US4003251A (en) * | 1976-03-19 | 1977-01-18 | Fischer & Porter Co. | Acceleration-proof vortex-type flowmeter |
-
1981
- 1981-12-15 US US06/331,057 patent/US4453416A/en not_active Expired - Fee Related
-
1982
- 1982-12-13 CA CA000417538A patent/CA1186916A/en not_active Expired
- 1982-12-15 JP JP57218536A patent/JPS58160814A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS54145571A (en) * | 1978-05-06 | 1979-11-13 | Nissan Motor | Karman vortex flow meter |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| CA1186916A (en) | 1985-05-14 |
| JPS635687B2 (ja) | 1988-02-04 |
| US4453416A (en) | 1984-06-12 |
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