JPS581607A - 充填方法及び装置 - Google Patents

充填方法及び装置

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JPS581607A
JPS581607A JP57099459A JP9945982A JPS581607A JP S581607 A JPS581607 A JP S581607A JP 57099459 A JP57099459 A JP 57099459A JP 9945982 A JP9945982 A JP 9945982A JP S581607 A JPS581607 A JP S581607A
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JP
Japan
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casing
filling
gate
reciprocating
pair
Prior art date
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Pending
Application number
JP57099459A
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English (en)
Inventor
ビタウタス・クプシケビシウス
ビタス・アンドル−・ラウデイス
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Union Carbide Corp
Original Assignee
Union Carbide Corp
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Filing date
Publication date
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Pending legal-status Critical Current

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    • AHUMAN NECESSITIES
    • A22BUTCHERING; MEAT TREATMENT; PROCESSING POULTRY OR FISH
    • A22CPROCESSING MEAT, POULTRY, OR FISH
    • A22C11/00Sausage making ; Apparatus for handling or conveying sausage products during manufacture
    • A22C11/10Apparatus for twisting or linking sausages
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A22BUTCHERING; MEAT TREATMENT; PROCESSING POULTRY OR FISH
    • A22CPROCESSING MEAT, POULTRY, OR FISH
    • A22C11/00Sausage making ; Apparatus for handling or conveying sausage products during manufacture
    • A22C11/02Sausage filling or stuffing machines
    • A22C11/0209Stuffing horn assembly
    • A22C11/0218Stuffing horn assembly with multiple interchangeable stuffing horns, e.g. magazine arrangements
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A22BUTCHERING; MEAT TREATMENT; PROCESSING POULTRY OR FISH
    • A22CPROCESSING MEAT, POULTRY, OR FISH
    • A22C11/00Sausage making ; Apparatus for handling or conveying sausage products during manufacture
    • A22C11/02Sausage filling or stuffing machines
    • A22C11/0245Controlling devices

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  • Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Wood Science & Technology (AREA)
  • Zoology (AREA)
  • Food Science & Technology (AREA)
  • Containers And Plastic Fillers For Packaging (AREA)
  • Processing Of Meat And Fish (AREA)
  • Package Closures (AREA)
  • Vending Machines For Individual Products (AREA)
  • Meat, Egg Or Seafood Products (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、ひだ付きケーシングへの賞品の充填技術に関
するものであり、特にはiima下で予備加湿されたケ
ーシングな使用して充填作業を付5為の方法及び装置に
関係する。
肉エマルジョンのような流動性食品をケーシングひだ付
き供給体からひだ伸しされそして始端に第1結紮クリツ
プな被着された成る長さのケーシング内へと充填し、充
填後後端部な収り、第2結紮クリツプをその後端に適用
し、次の製品の為の始端としての第1結紮クリツプを適
用し、そして後ケーシング充填物をケーシング供給体か
ら剪断する作業を自動的に行う充填機が知られている。
一般に広く受入れられそして製品の充礪径を楕aK制御
することので會る叙上のような充填装置の一つが米!i
1%粁再発行5Q、590号に記載されている。この装
置において、エマルジョンをケーシングに充填する直前
にケーシングをその推奨充填直径まで拡張するのにサイ
ジングディスク或いはリングが使用されている。所望の
ケーシング長さ部分が充積された後、充填ホーンの放出
端にすぐ隣りあって絞り(ギャザ付け)及びクリップ付
は作業が達成される。−組の絞り用ゲートがケーシング
tlRり込み、それに続いて第2(後4儒)。
結紮シリンダが適用される。充填圧力の所望されざる増
大を惹起することなく絞り作業を6易に遂行する為に、
充填ホーン周囲上のテンションスリーブが前後に往復動
されて、絞りゲートがソーセージ端を絞り込むに際して
たぐり込みうる、所定長の弛んだ状態のケーシング部分
を創生するように為されている。絞り及び第2クリップ
ト↑け作業は充填ホーンの放出趨にすぐ隣りあって何わ
7するから、ケーシング供給体の端に第1クリツプ(次
のソーセージの始端)を被着する作業は、クリッパー(
クリップ付は用am)ヘッドが第1結滅クリツパーを活
動状態に持ちきたすべく開田された後サイクルの機中部
分に達成されねばLら/rい。
このような順次してのクリップ付けすイクルはサイクル
長さを延長する傾向がある。これは、第2結紮クリツプ
を注意深く適用することが重要である比較的大きなスラ
イス用寸法のソーセージの製造においては重大な欠点で
はない。これは全体サイクルの相歯部分が実際の充填操
作において使用されたためである。しかし、ソーセージ
が艇さにおいC短くなりそして周囲長も小さくなるにつ
れ、クリップ付はサイクルは充填サイクル全体の一層大
きな比率を占めるようKなる。
この充填システムにおいて工業的に使用されるケーシン
グはケーシング製造業者によって制御下で予備加湿され
ており、これにより幾つかの利益が提供される。先ず縞
1に、充実作業直前に加工処理業者側の設備においてケ
ーシングスティックを浸潤する必要性がなくなる。これ
は、充填作業前にケーシングな浸潤するのにこれまで使
用された時間、設備及び労力が省ける点で便宜さや手間
に関して著しい利点を与える。吏に、ケーシングの水分
含量が制御された水準にあると、ケーシングは充填機に
おいて予知しうる態様での挙動を示し、それだけ作業が
計Iii通り円滑に進むようになる。最後に、充填前の
浸潤が必要要件とならないために、ケーシングは一層高
い圧縮比にまでひだ付りしえ、以って一層★尺のケーシ
ングを所足長のスティック内にひだ付けして折り込むこ
とができるようになり、それによりスティック装着によ
る充填機体止時間を減縮することができる。
チャピングのような少くとも幾つかの用途に対してポピ
ユラーなwc2の型式の自動光礒機は、Po1yc1i
p FCASとして知られておりそしてその祥細は米国
特vf第5.748,690及び1872.545号に
記載されている。この機械においてのクリップ付はサイ
クル用のサーイクル時間は、第2クリツプを充填物に適
用しそして同時に次のケーシング端に第1クリツプを適
用することにより減縮される。しかし、このような同時
クリップ付は作業は、クリップ付は槙構が充填ホーンに
すぐ隣りあって充填物を絞ることを不可とする。実際上
、−1−1の近接した絞りゲートは充填生成−とほぼそ
の一杯に充填された周囲にSいて接触し、光亨生成物を
絞ってケーシングをギャザ寄せし、その後ゲート対間に
一対のクリップを適用する為の余地を与えるように側方
に離間する。絞り及び−万離間の過程中、充填工iルジ
ョンの一部はどうしても押しのけられねdならない。こ
の機械は、エマルジョンの一部がケーシング供給体から
引出されたケーシングゆるみ部分内に押しやられ5るよ
うにケーシング制動力を解放するよう設計されうる。し
かし、実際上、クリップ付はサイクルの離関過根中、充
積生成物に近い側の絞りゲートはケーシングがそこを通
って摺れることな#’F$L、エマルジョンを充填生成
物中Kr<ルキング」しそして生成物内部圧力を増加せ
しめる。
41に多数の比較的小さな寸法(例えば1ボンド)生成
物に充填することが所望されるチャピング用途に′Mい
てクリップ付はサイクルの減縮は有益であるが、上記機
械は更に別の欠点な有している。
この機械は、漱初に挙げた機械を使用して実現しえた寸
法一様性を提供しえないしまた大きめの寸法範囲のもの
に対処しえない。加えて、工業的に適用される場合には
、充填前に充分に浸潤されたケーシングを使用すること
を必要とする。その結果、制御下で予備加湿されたケー
シングには使用しえず従ってこれに伴う前記利益は実現
されない。
ケーシングを引伸ばしていく充積圧力に刈抗するケーシ
ング制動力は、チャピング機においては外部制御11m
置によってのみ創生される。外部割前装置は弛み部を創
るのに解放を容易にてる点で好都合であるが、制御下で
予備加湿されたケーシングの使用においては時に有効で
はない。i”I故なら、その信頼性はケーシングをその
推奨充填直径に引伸すべくケージツクに流入する肉エマ
ルジョンに全面的に置かれているからである。
もつと詳しく述べると、工業的K iFF 答り、うる
水準(例えば約20−)まで制御下で予備加湿されたケ
ーシングは、完全浸潤ケーシングより未軟性がはるかに
少ない。その結果、予備加湿ケーシングを使用した場合
の充填圧はチャピング機にSいて完全浸潤ケーシングを
使用した場合に見られるより2〜5倍高くなりうる。こ
の相当に増大せる充填圧は、生成物にクリップを保持し
てkくことと関連する幾つかの問題を顕在化しそして短
いチャノを充填するに際して特に重大である幾つ力・の
問題を顕在化する。
米国脣許第4ooスフ61号に記載されるような内部サ
イジンダディスク或いはリングを使用することがそのよ
うな充填機を予備加湿ケーシンダと適合せしめる点で大
きな前進であることが見出された。リングはケーシング
なその弾性限に向けて或いはそれを越えてさえ引伸し、
これはケーシングをして一時的な固化体をとらしめる。
ケーシングをはげその推奨充填周囲長まで引伸した状態
で、ケーシングは入るエマルジョンは追加的な引伸しを
あったとしての多くはもたらすことなくケーシングを埋
めて充満するだけである。これは充填圧の実質的な減少
をもたらす。
残念ながら、チャピング機においてケーシングを寸法引
伸しする為ケーシング内にサイジングリングを配置する
ことは、サイジングリングが絞り及びクリップ付は作業
中解放されないままの制動力を確立するから追加的な問
題を生みだす。前記米国籍詐再発行3へ390号に記載
された装置において、往復動型空圧シリンダがテンショ
ンスリーブを最初前方にそして後後方にサイクル動作せ
しめて制御された長さのケーシング弛み部分を創出する
弛緩用構成が設、けられ、これは結果として弛み長部分
に対して制動力を実質上減少する。弛んだケーシング部
分は絞り及びクリップ付は作業において絞り用ゲートに
よりたぐり寄せるのに供せられる。その装置において絞
り及び第2クリツプ適用によるサイクル時間は、1〜2
秒のオーダにあり、これはテンションスリーブが先ず#
進されそして後後退される複動空圧シリンダによって往
復動されることを可能ならしめる。チャビッグ機の同時
的な複クリッパにこの方式を@−堰用することは、約1
7秒のクリップ付はサイクル時間の延長を必要とし、こ
れは許容しえなかった。
上記Kfllliみて、本発明の一般的目的は、Fi1
1紀チャピング機と同様に作動する機械において制御下
で予備加湿されたひだ付きケーシングの使用を容易なら
しめることである。
その目的を達成するに当って、所足の充填圧な減少する
ように充填前にこのようなケーシングを予備引伸しする
為にサイジングリンダを有効に利用することも本発明の
目的である。
本発明の追加的1的は、充填生成物内に圧力の著しい増
大を何ら生じることなく絞り反びクリップ付は作業を実
現することである。
本発明の特定し、た目的は、制御下で予備加湿されたひ
だ付きケーシング供給体及び関連サイジングリングと組
合せて、クリップ付はサイクル時間を実質上延長するこ
となく所望量の弛み部を制御下で創生ずる為の手段を提
供することである。
以下、図面を参照して、本発明について具体的Kl!!
#4する。
#!1図は、制御下で予備加湿されたケーシングな取扱
うことができそしてそこに信頼性をもって充積作業を行
いうるよう、本発明に従って上記FCAS充横磯充填部
を修正した装置を示す、その修正前の形態についてやは
り第1図を参照して説明すると、充填機は回転盤20を
備え、そこに一対の充填ホーン21.22が装着されて
いる。
回転盤を取付は柱26を中心として割出す為に回転盤に
おけるノツチ(例えば25)と係合する為の係入片24
を備える割出手段23が設けられている0例示状態にお
いて、充填ホー/21は作動位置にあり、ここではそこ
Kfi&装されたケーシング供給体27は概略的に51
において例示される食品ポンプからの食品で充填される
態勢下にあり、例えば充填ずみのそしてクリップ付けさ
れたソーセージ2@を順次して生成する。生地ソーセー
ジ28はコンベア29上に載って運び出される。第2ケ
ージyグ供給体30が充填ホー/22周囲に嵌装されそ
してケーシング供給体27が消費された後作動位置に割
出されるよう待機している。
充填機は、絞り及びクリップ付は機傳を含み、その一部
が40で例示されている。爽除のクリップ付は機本体の
詳細は本発明の特徴を不BA隊にしないよう省略しであ
る。しかし、実際、ヒ、クリップ付は機は従来方式で作
動して、充填生成物KM2(後端側)結紮クリップを適
用しそして次の生成物の為の第1(前燗II)結紮クリ
ップを適用し、その後ナイフがケーシング入り生x*’
tケーシンダ供給体から切離すべく作動される。
絞り及びクリップ付は機@40をtiP癲に参照すると
、2組の協働する、はばV字形の把持顎対が共通軸41
を中心として[]mL5るよ5設けられる。把持器はス
プレーダバーとしても知られている。第2把持器(充填
生成物に近い儒のもの)は第2絞りゲートを構成する上
刃軸42と下方顎43を含み、そし【第1把持器(ケー
シングステイツタに近い備のもの)は第1絞りゲートを
構成する上刃軸44と下方l1145とを含んでいる。
対になった顎を整列状111Km持する為に、下方顎の
各々は溝46.47を提供し、そこに把持器が互いに近
づいてまた離れて枢動するにつれ上方11iが僚って移
動する。
第5図は、把持器に対する通常の作動位置を例示し、こ
こでは上刃軸42(その背後の44)及び下方945 
(その背後の45)が開放され、充填生成物が装置しう
る実買上の開口48を創生じている。生成物を絞りそし
てクリップ付けすることが所望される時、1J11対は
駆動手段(図示なし)により軸41を中心として枢動し
て#J6図に例示される位置をとる。非常に絞られた開
口49が創生されるので、その開口内のケーシングは絞
られそしてしっかりと會つく把持される。
絞り作用に加えて、顎は側方向に、即ち充項ホー/の軸
線に沿って離間しうるよ5になっている。
第1WJは、第1及び第2把持器に対して間に価かの空
隙が維持されている通常作動位tな承す。把持器上方及
び下方顎が生成物を絞りそして閉成するべく互いに枢動
を開始するにつれ、それらはまた第2図に例示される並
置関係をとるように互いに直線的に近づき合う。第2図
は、充実ホーン及び充填生成物の水平断面図であり、上
刃軸42.44の刃部材が断面で示され、他方Il#T
rkUより下にある下方@4!、45の刃部材も実線で
ボしである。執は、それらが第5図に例示される光量閉
成位置をとるまで軸41を中心として枢動しiIKに、
ここでケーシングのl#ri[50は#Ik6図、に関
連して記載された絞り開口49において両顎間にきつく
保持されている。ケーシングが収られた懐、可動の94
2.43を固定−44,45から貴方に離間してクリッ
プ付は装置を関に導入してWJ2及び第1結紮クリツプ
をそこに被層しそしてまたケーシング尾50繋剪断する
ことが必要である。七の状態が第4図に例示され、ここ
ではまだ絞り状態のままの把持器が今や離間されてクリ
ップ付は偏置の間への侵入を許容しうるようKなってい
る。
クリップ付けと剪断が完了した後、顎は再度開放されそ
して第1図の位置に戻され、そしてサイクルが繰返され
る。
工業的に販売される状態では、チャプ充横機は、ケーシ
ングが充填ホーン周囲を通過するに際してケーシングを
把持するととにより制動力を一生ずる機能を為す、例え
ば前記米国’P[−に示されたような外部制動装置を含
んでいる。当業者に周知のように、制動力を増加或いは
減少することは、充填圧をそれぞれ増加或いは減少する
作用をなしそして生成物を所望の周囲長に充填する圧力
を発生甘んとする特定の制動力が寮祝される。この樵の
充填機の従来からの工業的使用においては、比較的柔軟
性のある充分に浸潤されたケーシングが使用された。外
部制御llJ装置は、ケーシングに入る内円容重がケー
シング火そのはば通常充実tsm兼まで引伸すよう充分
の充填圧を創生ずるよう1i11′lf1され、その後
クリ、ツブ付はサイクルのケーシノグ絞り及びスプレー
ダバー離関段階が通常生Iii、物圧力を追加的に増大
して最終寸法を実現した。本発明者は、このような方法
は制御下で加湿されたケージ/グ、(例えば約20−水
分水準)を使用するのには不適機であることを見出した
。101故なら、肉内容物をし【ケーシングをその意図
する九填周囲長まで引伸しめるのに必要とされる充填圧
は非常に大きいので、予備加湿ケーシングに16いては
その圧力によってケーシングなひだ伸ししそして内容物
を充填せずに第1クリツプをケーシング端から吹き飛ば
したりケーシングな裂開する仰向があるからである。別
法として、完膚圧力が秋少され5るが、過小充積をもた
らしやすい。
充填作業中ケーシングの裂開や第1クリツプの吹飛ばし
なしに内容物を充填することが’r=f舵であるとした
場合でさえ、収り及び離関慄作は別の問題を生みだす傾
向がある。即ち、紋りゲートの■字形刃は同等の形状を
有するので、収り位″#Lにおいてゲートの絞られた開
口は同等である。従って、ゲートが側方に9間する時(
第3図の位置から第4図の位置へ)、第2ゲート42.
4sはケーシンfを摺動し、内容物を生成ケーシング内
にミルキングし、充填圧を増大し、その結果ケーシング
をIl!開させるか或いは第1クリツプを吹飛ばしゃ丁
い。
本発明者は、ケーシングの裂開やクリップの吹飛ばしの
危険なく制御下で予備加湿されたケーシングに対してチ
ャプ充横機を完全に適合たらしめる為に、以下に記−す
る)!?i様でチャプ充横機を修正することが可能であ
ることを見出した。先ず、所望の寸法まで内容物を充填
しっつ充填圧力を管理可能な水準まで減少する為に、ケ
ーシングを充填に先だつ′″Cはぼその推奨光礪周囲兼
まで予備引伸しする為の手段が設けられる。その目的の
為、第1図の予備加湿されたケーシング供給体27.5
0の各々には、所望の生成物充填径に非常に近い周囲長
を有するサイジングリング6oが設けられ、以ってケー
シングはそれがひだ伸しされそしてリング属目を通過す
るに際してほぼ所望寸法まで引伸される。こうしてリン
グ周囲を通過する際ケーシングはその弾性限に向けて或
いはそれを越えてさえ引伸され、一時的な同化体となり
、これが充填圧を減少するものと思われる。何故なら、
ケーシングに入った肉内容物は追加的なケーシング引伸
しをあったとしてもごく僅かしか与えなくてすむからで
ある。従って、充填圧力はリング周囲を通してケーシン
グな引出すに充分なだけの水準に減少されえ、そしてケ
ーシングはその一時的固化状態にある間に通例の充填圧
を必をとせず所望の充填寸法まで充填されうる。
第21i12に%に参照すると、リング60が示されそ
してケーシングのびだ伸し部分61かその周囲を通過し
そしてケーシング納入生成$28の寸法Knば等しく引
伸されつつある。第2図はまた、ケーシングを充填ホー
ンに密着して通過せしめるエマルジョンシール6Sをも
示ス、エマルジョ/シール65は2つの機絽を来す。1
つは、シール65が充填ホ゛−ン周囲へのエマルジョン
の逆流を防止することである。1s2は、以下Ki#L
<述べるように、サイジングリングとエマルジョンシー
ルとの間のケーシング通過経路の折曲り角を変えること
Kよって制動力を変更しうるように1サイジングリング
とエマルジョンシールとの間の距離を制御下で確立する
為の対策が為し5ることである。@1図に示されるよう
に、エマルジョンシール63は、充填ホーンに対して軸
線方向に固定されるようにホルダ65に−16ける可撓
性チャネル64内に嵌められている。待機しているスペ
アのケーシング供給体30もまた、それが充填位tK割
出される時チャネル64に係入しうるように手作業で然
るべく位置決めされたエマルジョンシール66を具備し
ている。ホルダ65は軸(図示なし)を中心として枢動
自在に取付けられ、以って圓転盤の割出しが消費スティ
ックがエマルジョンシールと共にホルダから外れるまで
ホルダ65を下方に押しやり、外れるに際してホルダは
その元の位置に戻るようばね負荷され、然るべく枢動さ
れつつある新たなエマルジョンシール66を受堆る状態
となることを銘記されたい。
以上記載した過程に続いて、ケーシングがその推奨充填
周囲長にあるよう所望の充填圧において所望量の内容物
をケーシング内に充填することが可能であり、そして追
加的な圧力増大は回避されねばならない。以上記載した
ように、従来からの絞り及び離間作業のやり方では、絞
り及び離間作業中内容物の圧力増大を完全に回避するこ
とは不可能であった。
本発明に従えば、(al絞り作業中押しのけられる僅か
の内容物がケーシングに納入された喪品内に入って充填
圧を増加することなくケーシング弛み部分内に押しやら
れるようサイクルの絞り期間中有効に利用しうるケーシ
ング弛み部分を創生し、そして(bl第2把持器がケー
シング上を摺切しえないことを保証しつつ離間作業を達
成する為の手段が設けられ、そしてケーシングと把持器
との間での相刈這勤のすべてが第1把持器KRいて起り
、それにより離間中の生成物圧力の僅かの増大を回避す
る。これを実現するI!I悼について第2〜4図と関連
して説明する。
先ず92図を参照すると、絞りゲートが充填生成物と接
触直前のそれらの近接した側方位置において示されてい
る。サイジングリング6oはエマルジョンシール65に
対して所定の位置にありそし【両者間のケーシング部分
7oは比較的ml張している。ケーシング供給体は充填
ホーン周囲に直接置かれておらず、充填ホーン21上に
摺動自在に支持されているテンションスリーブ71 m
l−に配置されていることを銘記されたい。スリーブ7
1はホルダ(スリーブ係合用ブラケット)75によって
係合されるよう72において7ランジ付けされている。
ホルダ75は充填ホーン上でスリーブを後方にそし【後
前方に移動する為往復動され5る。第5図は、実線にお
いて、テンションスリーブの後方位111(点線で示さ
れる先きの前方位置に関して)を示しそしてリング6o
とエマルジョンシール63との間のケーシング長さ部分
7゜が増加することを例示する。収りゲートが生成物と
係合しそしてそれを第2図から第5図へと進行してそれ
を圧搾していくにつれ、スリーブは迅速に後方に移動さ
れそして後前方(1tK戻される。
その結果、リングとシールとの間の長さ部分70は絞り
ゲートにより押しのけられる内容物を受織るのに利用し
うる。第5図は完全に絞られた状態を示し、ここでは押
しのけられた内容物は把持器とエマルジョンシールとの
間の中間ケーシング部分74内の方に入りそして内容物
はケーシング納入製品28として圧入完了している。
生成物28内の圧力がクリップ付はサイクルの離間期間
(即ち第3図から第4図へとi!=行)中増大しないこ
とを保証する為に%第2ゲート対42゜43は先きのM
W!から修正されて、それらの関に修正前のニップ(紋
り開口)49よりケーシングに一層大きな力を適用する
もつと狭いニップ78を生成し、それにより、第2ゲー
トはゲージングをしっかりと把んだままであるから奴り
作業に関してのケーシング移動のすべてはag1ゲート
44゜45において起ることを保証する(その具体的手
段についてはvk述する)。第1ゲート対44゜45か
ら離れての第2ゲート対42,45の移動+!、−IL
?/7’7Bは修正前のニップ49よ’)一層りつかり
とケーシングをつかんでいるから生成物をその内部での
圧力を増加することなく左方11:JILK這ぶだけで
ある。第4図におけるテンションスリーブ位置は第2図
におけると同じであるが、弛めサイクルは第3図に示さ
れたように達成され終っているから、第4図においてケ
ーシング部分7Gが比較的ぴんと張っていることは、そ
れまで存在した弛み部分がエマルジョンシールを通して
引出されてケーシング尾50v提供し同時に残余内容物
を中間ケーシング部分74内(収容したままであること
を示す。サイクルが第4図に例示される段階に達する時
、従来型式のクリップ付は器が絞りゲート関に配置され
て第1及び第2結紮クリツプを適用しモし【ナイフが作
動されてケーシング尾50を切断し、それKIIしてゲ
ートは開放されそして第2−の位tK戻される。
ここで第5〜8図に戻って、ここKは第2絞り“ ゲー
ト(上方顎、下方@)42.45をその協働する第1紋
りゲート(上方−,下方−)44.45よりも一層強い
把持作用を与えるよう修正する好ましい態様が示されて
いる。本発明に従えば、絞りゲートの形状と同様の形状
を有するが閉成位置におけるエラグ寸法を制限した挿入
体90が設けられる0例として絞りゲート4Sをとると
、そのV字形の接合点即ち頂点92は閉成位置におい【
絞りゲート42の同様の接合点93に並置されてケーシ
ングを把持する為の絞られた狭い開口を創生ずるよう位
置づけられている。神大俸90は、一対の端部材94.
94Mから形成され(第8図)そしてゲート42の縁辺
の形状にはぼ酎うはぼV字形の縁辺96を具備している
。溝を形成するよ5v字形縁辺96において両方の層部
材94.94畠を継合する手段が設けられる。結合は好
ましくは#!接により達成されそして継目はケーシング
を傷つけることなくそこKm触しうるよう滑らかな表面
を与えるべく研磨仕上げされる。しかし、挿入体のV字
形縁辺96の一合点97はゲート42のV字接゛合点9
5s深く切込まれていないので、ゲートが纂6図の閉成
位置へと枢動される時、それらの間のニップは第1ゲー
トの対応するニップより小さくなり、以って第2ゲート
が第1ゲートより一層しっかりとケーシングな把持する
ことを保証している。挿入体はゲー)45に職付けるこ
ともできる。
当業者には理解されるよ5に、ゲートはどちらかという
と急速に移動しそして絞り及び離間作業中至蟲な力が行
使されている。こういう状況においては、挿入体90は
関連するゲート42に追加的な留め具婢を使用せずに摩
擦係合されうる。詳しくは、第7図を見ると、挿入体9
0はゲート42に簡単に摺り恢めされる。mS材94.
948関に創られる#I?5(第8図)はゲート42に
ぴったり豪まるよう寸法づけられ、両者間の摩擦が挿入
体を定位置に保持せんとする。加えて、挿入体90には
突@9Bが形成され、これはゲート42における穴9?
に係入し、以って固定作用のみならず位置決め作用をも
提供して挿入体が適正に保持されることを保証している
従って、チャピング機の収り機構を制御下で予備加温さ
れたケーシングを取扱うよう速やかに変更しそしてもし
浸潤ケーシングを取扱うことが所望されても数秒で変更
部(挿入体)を域外すことが可能である。加えて、摩擦
嵌め及び突部−穴止めによって挿入体は作業中ゆるむ恐
れな(所望の位置に取付けられうる。所望なら、摩擦妖
め作用は、端部材?4.94aの少くとも一層を幾分弾
性としそして溝950寸法を僅かに狭巾とし、以って挿
入体がゲートを一層強く挾みつけるようKすることによ
って増強されうる。
先にも記したように、本発明の実施においては、充填ず
み生成物内部での圧力累積を回避するべく修正された把
持器の作動を助成する為に、クリップ付はサイクル中押
しのけられる僅かの充填物質がケーシング納入ずみ生成
物内に押しやられずケーシング弛み部分円に押しやられ
るようにするために、把持器によりたぐり込まれうる所
定菫のケーシング弛み部分を5lIIll下で創生ずる
為の手段が併設される。様々の形態のケーシング弛めI
rR構が使用され5るが、クリップ付はサイクルな延長
遅嬌する必要がないよ5に先行技術の弛め装置よりもつ
と迅速にサイクル作動する弛め機構を設けることが好ま
しい。
再度第1図を参照すると、ひだ付きケーシング供給体2
7.30はそれぞれの充填ホーン21.22上に直接嵌
懺されておらず、充填ホー/に沿つ【摺動し5るそれぞ
れのテ/ジョンスリーブ71周一に配置されていること
は前述した通りである。作動位置にあるケーシング供給
体27を峙に参照すると、テンションスリーブ71は7
ランジ72を有し、これはそのスリーブ係合用プラヶツ
)75におけるチャネル75a内に係入している。ブラ
ケット75は今から説明する全体を100で示す弛め機
構によって迅速往復動されてケーシング弛み部分を創生
ずる。
工業的KJI売されるものとしての例示チャプ充横機は
、僅か(L7秒程のクリップ付はサイクル時間を有して
いる。サイクルの1g1期は絞り(ギャザつけ)操作で
あり、これは約0.16秒で完了す。
る(第3図に示される状態まで)。絶対的な制約事項と
して、弛め機構は、押しのけられたエマルジョyを取込
む余地を与えそし【充填生成物内の圧力増大を肪止する
為に絞り操作完了前に弛み部分を創生ずることが出来ね
ばならない。押しのけられた二iルジョンを収容するの
に弛み部分が供されることを保証する為に、弛みが実机
されるまでクリップ付はサイクルの開始を遅らせるのが
かえって都合良い。その場合、その遅地が比較的ごく僅
かであるよう弛め操作をなるだけ迅速に何5ことが好ま
しい。弛めサイクルを完了するのに前進しそして後退す
るという2つの一層をせねばならない空圧シリンダを使
用することはどうしても運動方向逆転の為時間をとるの
で所望の作動速度を実現しうる冥際的な解決策とはなり
えない。しかし、今から説明する弛めf!置を使用する
と、避電は比較的暫時のα1秒に制限されうる。
一本発明のこの様相を実施するに当って、一方同運II
IIMIiの作動機構でもってテンションスリーブの完
全往復動を生みだす弛め装置が提供さハ、る。第9〜1
1図に示されるように、スリーブ保合用プラケット73
は作動腕105に坂付けられそして後者は次いで一対の
案内4111o8.109に沿って往復動しうるよ5摺
動ブロツク104[取付けられる。摺動ブロック106
には、ボールブシュ110.111が装備され、これら
は充積ホーンの軸11jiKjF行な方向へのその運動
を容易化している。
本発明に従えば、摺動ブロック106は、その完全往復
動が直線作動装置の一方向の行程により達成されるよう
な態様で直線−回転一直線運動変換機構により往復動さ
れる。ここでは空圧シリンダ115として示される直線
作動装置は、ベース板114に+1ル)117による等
して固設されている。このシリンダ115の作動ロッド
には膚単形ラック120が固着され、これは軸史124
.125[:Fdいて軸@123を中心として(ロ)転
し5るよう配置される軸122に取付けられるビニオン
121と係合している。保線カバー124$/すyダ1
15内でのピストンの完全前進行程に対する充分の空間
を与えている。ピストン行程と歯車比は、シリンダの完
全行程がビニオン12103609i91転をもたらす
ように設定される。
軸122は、溶接による等して、行a51i1整用ブa
’111srJK固定されているので、ビニに7(1)
回転はブロック130を軸122の軸線123を中心と
して回転せしめる。Tスロットナツト133がブーツク
130内の通路に保持されそして一端kll整用ノブ1
35を取付けた静止リードねじ154と係合している。
ノブ135の回転は、その回転方向に依存してTスロッ
トナツトを第9図で見て左或いは右いずれかに進める役
目を為す。
Txスロットツト135はカム従節139を担持する別
の軸138に固層される。次いで、カム従節139は、
摺動ブロック104にgける#th&l長いスロツ)1
407に係入する。第11図に明示されるように、スロ
ット140は摺動ブロック106の移動軸線方向に直交
している。カム従節139を付設した軸158が軸1l
i145を定義し、軸@145は行程−豊川ノブ155
の調整により軸122の回転軸線123から所定距離離
間されうる。従って、空圧シリンダ115が後退位置か
ら前進位置へと或いは前進位置から後退位置いずれか作
動される時、その結果生ずるビニオン121にヨ6軸1
22F)560°回転ハ、行5IIil整用フaクク1
50の対応しての360°Ig1転をもたらし、従って
スロット140内に嵌まるカム従節159の変位により
摺動ブロック106の往復動が生ずる。
往復動の生ずる態様は第121〜128図を参照すると
一層容易に理解されよう。駆動軸122の回転軸線12
3(固定)とカム従節1!9の軸11115(可11m
!+)が示されている。第121図は、デンションスリ
ーブがその前方位置にある状態の、装置の通常作動位譚
を例示する。ケーシング弛み部分を創り出すことが所望
される時点で、軸122が360°を通して回転せしめ
られる。軸@145はm兼用ノブ155の設定により確
立されたものとして軸線125から既知の距離のところ
にあるから、軸線125を中心としての行5M1141
用ブロック150の回転は軸線143を@線125を中
心とし【円弧運動せしめる。摺動ブロック106は案内
ロッド108.109によって軸方向連動のみに拘束さ
れているから、前記円弧運動の1$断方向成分はスpッ
ト内をカム従節が移wJすることによって補償され同時
にその軸方向成分は摺動プロッタを後方に引をせそして
後前方に戻して移動せしめる。
第12b図は90°回転後の賛累の相対位1を示す。カ
ム従節159はスロット140円を慣(スロット長さ)
方向に移動しつつ、摺動プロツク全体を後方に直線的K
I1mせしめる。、JG12C図は180°回転後の要
素相対位置な例示し、これは摺動ブロックが最後端位置
まで直線的に後退されたことを−示す。カム従節に伴っ
ての回転の継続は、今度はカム従節なスロット円を反別
−に移動せしめつつ摺動ブロックを前進させ1.A12
a図の位置まで戻す。スリーブ係合用ブラケット75は
スロットのついた摺動ブロック106に付設されている
から、fンションスリーブ71も摺動ブロックの運動に
対応して第2〜4図とW@遅して先Km略説明したよう
に先ず後方へそして後前方に戻って持ちはこばれる。
空圧シリンダ115の直−行程毎に、シリンダの前進或
いは後退に応じて回転方向は逆転するが、カム従節15
90560°回転がもたらされる。
シリンダの一方向行程のみを使用することによってチャ
ブ充填機のクリップ付はサイクルを前記したα1秒を越
えて遅延させることなくケーシング弛み部分が制限され
た作動時間以内に創生されうることが見出された。
創生されるべきケーシング弛み童を調整する手段として
、行11111i整用ノブ135の操作が軸線123か
ら軸@143を所望の行程距111に合せて増減するよ
うf位させることにより弛め装置の行程長さを調整する
役目を為す。これは弛め装置の行程長さについて梢欅な
制御を与え、結局創生される弛んだケーシング部分の長
さについての精確な制御に反映され、それにより広範な
充填要求にシステムを適応させる。
スリーブ保合用ブラケット73は作動腕105によって
軸107を中心として廻動しうるよう摺動ブaツク10
6に枢動自在に取付けられている。
その結果、ブラケットは、消費ずみケーシングスデツタ
を取替えることが所望される時回転盤の割出し中行路か
ら外れて廻動されうる。作動腕105におけるボールプ
ランジャ180と摺動ブロックにおけるボールボタン1
81が協働して、」だなケーシングスティックが定位置
に割出されるに際してその7ランジ72を受取るよう適
正位置にブラケット73を位置決めする。
エマルジョンシール66とテンシロ/スリーブ上に設け
られるサイジングリング60との間の距離を変えること
によって充填圧力調節が為しうろことについて既述した
。その目的の為に、第9及び10図に示されるように1
sJIi1力−節用組立体160が設置される。この組
立体160は、固定ベース板165に一対のカラー16
5.164によって止着される螺刻ロッド162に取付
けられる操作ノブ161を含む。固定ベース板165は
一対の案内棒166.167を含み、そこに可動のベー
ス板116が取付けられている。螺刻ロッド162は可
動ベース板116に#!接等により固定されている。従
って、ノブ1610回転は螺刻ロッド162を固定ベー
ス板165に対して内外に移動せしめ、可動ベース板1
16をそれと共に搬送する。スリーブ係合用ブラケット
75は既述の機構により可動ベース板に固設されている
から、テンションスリーフはエマルジョンシール63か
ら離れて或いはそれに近づいて移動され、それKよりエ
マルジョンシール65に対するサイジングリング60の
位置を調節しうる。
工業的に販売されるチャブ完膚機におい【、回転盤20
の機構と絞り及びクリップ付は機構40を含めての充填
装置の残部との付設は、それぞれの要素を係止せしめた
連続棒によって達成されている。本システムをこのよう
な機械の簡単な修正に適応させるに当って、連続棒は弛
め機構100により置換えられる。即ち、弛め機構は上
述したようにケーシング弛め機能をするに加えて(ロ)
転盤を充填機に付設する為の手段としても働く、この目
的の為、弛め機構は取付はスタブ170を担持している
。取付はスタブ170はクランプ締付は腕172の操作
によってタランプ171内に取付けられ、それにより弛
め機構の左端(第1図及び9図で見て)を充填機に固定
する。同じく、弛め機構の反対端は別の取付はスタブ1
75を支持し、これは機械の回転盤ヘッド組体に第2ク
ランプ176において固定される。その結果、制御下で
予備加湿されたケーシングな取扱うことが所望される時
弛め機構を組付けることは比較的簡単な作業となる。
−まとめKして容易に、取付けができること罠より、弛
め機構及び把持器挿入体は現場取付用の中ツトの形態で
供給され5る。加えて、充分に浸潤されたケーシング及
びlll1ll下で加湿されたケーシングいずれKも所
望に応じ自在に切換えるのも非常に簡単なことがらであ
る。予備加湿ケーシングの使用の為のシステム形態は上
述した。光全浸潤ケーシンダ用に切換えることが所望さ
れるなら、単に次の操作さえすればよい:(11弛めS
USを簡率なオン−オフスイッチにより消勢しそしてブ
ラケット73を非作動位置Km動すること、(21把持
器挿入体90を関連するゲートから取外す、そして(3
)  従来型式の外部制動装置を城付けること。
工iルジョンシール65は外部制動装置を一般に保持す
るキャリヤ45に&つ【いるから、キャリヤはケーシン
グスティック周囲に摺り嵌められそして機械の従来から
の使用におけるようにして回転盤により作動位置に割出
される。
本発明の好ましい具体例が1illSIcされ、これは
テンションスリーブ周囲に嵌装しうる多くの型式のひだ
付きケーシングと共に使用するのに適当である。ケーシ
ング様相については本出願人による出願中のtQl]K
係るケーシングを利用することにより追加的な利益が得
られる。この出願は、ひだ付きケーシングが供給時に既
にテンションスリーブ周囲に高密に%けないように圧縮
されておりそして後サイジングリングがスリーブのII
IIIIK然るべき位置に固定されるケーシング−品を
開示している。
その後、ケーシング熾はスリーブが充填ホーン周i1!
に摺り嵌められそして定位置に割出される時いつでも充
填作業を行いうるよ5にクリップ閉成される。テンショ
ンスリーブ周囲に高密(ひだ付けした状態で供給される
圧縮ずみケーシングの使用は、充填ホーンに合った長さ
を有するスティックにひだ付けして織り込みうるケーシ
ング長さ即ちケーシング供給体の延長長さを増大するこ
とを含めて追加的な利点を提供する。
以上述べた以外の本発明の具体化についても当業者なら
様々の態様で為しうる。例えば、押入体90は第1絞り
ゲート44.45によって与えられるより一層強い把持
作用を第2絞りゲート42.15により与えられるよう
にする為の闇率且つ有効な手段として記載した。これは
、ゲートの少くとも一つの円面に変吏を加えることによ
り押入体の使用なくとも実現されうる。これは、ケーシ
ングを完全より少なめに絞るよう前作する第1ゲートに
おけるV字形接合点より切込み深さの小さい■字形簑合
点を有する少くとも一つのゲートを備える第2ゲートを
設けることKより容易に達成され5る。別様には、2つ
のゲートの4つの顎のすべてを同じ■形深さなもつ同形
状としてもよい。
その場合には、第2ゲートの上顎の前轍が第1ゲートの
場合より下111に−m近づくよう上顎を位置づけるこ
とによって一層強い把持作用が第2ゲートにおいて実現
される。そこで、ゲート閉成に際して、第2ゲートは第
1ゲートより一層きつくケーシングを把持し、以って実
質上完全なケージフグ絞り効果をもたらす。
【図面の簡単な説明】
@1図は、本発明に従って修正されたチャブ充填機の一
部の斜視図である。第2、S及び4図は、絞りゲートの
絞り及び離間作111b様相を順次して示す部分断面図
である。第5及び6図は、絞りゲートの開放位置及び修
正位置をそれぞれ示す正面図である。第7図は、挿入体
の組付は様相を示す為のゲートの部分正面図である。第
8図は第7図の8−8線に計5鄭分断l1i−である。 纂9図は、縞1図の9−9線方向からの弛め8!構の上
面図である。l[10図は、第9図の10−10IwK
a5部分断面で示す背面図である。第11図は、第9図
の11−11線に沿う部分断面図である。第121.1
2b及び100図は第11図における運動伝達要素の相
対変位状況を示す説明図である。 20: @転盤 51= ポンプ 21.22:  充填ホーン 2S: 割出し手段 27: ケーシング供給体(作業中) 30: ケーシング供給体(待機中) 28: 生成ソーセージ 29: コンベア 71: テンションスリーブ 72: 7ツンジ 60: サイジングリンダ 6暴二 二iルジョンシール 40:  [り及びクリップ付は機構 nz、4i:  第2絞りゲート(上方池、下方II)
44.45:  第1*リゲート(上方層、下方III
)48: 開放開口 49: 絞られた開口 92.95:  V字形接合点(頂点)90: 挿入体 ?4,9411:  端部材 95:溝 98.99:  突部及び穴 ?6: ■字形縁辺 97: v牛後合点 100: 弛め機構 7s: ブラケット 105: 作動腕 106: 摺動ブロック 108.109:  案内棒 115: 空圧シリンダ(直線作tIJ装置)120:
 ラック 121: ビニオン 122:軸 130: 行1411!1用ブロック(回転部材)13
3:  Tスロットナツト 134:  リードねじ 136:軸 159: 力^従節 140: スqット 160: 制動力調節用組立体

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)閉成された第1結紮端を有するひだ付きケーシング
    供給体からひだ伸しされた所定長さのケーシング内に流
    動性内容物を充填する方法であって、−1所望の充填圧
    力を実現する為ケーシングに制動力を適用しつつケーシ
    ング内に所望量の内容物を充填する段階と、 (b)  近接された嬉1及び第2絞りゲートを使用し
    てケーシングに納入物を絞って、咳ケーシング納入物の
    第2結紮端を閉成する段階と、(C1絞り段階の完了前
    に1ケージ/グに弛み部分を創生じて絞り中押しのけら
    れた充填内容物が鋏ケージ/グ弛み部分中に押しやられ
    セしてケーシング納入物圧力が実質上増大しないように
    する段階と、 (dl  第1絞りゲートよりも第2絞りゲートでもっ
    てケーシングを一層きつく把持しつつ第1及びwIk2
    絞りゲートを離間せしめて、離間中押しのけられた内容
    物がケーシング弛み部分内に押しやられそし【ケーシン
    グ納入物圧力が実質上増大しないようKする段階と、 (e)  第2及び謔1結紮クリップを適用し、その間
    でケーシングな裁断しそしてゲートを解放する段階と を包含する前記充填方法。 2)ひだ付きケーシング供給体からひだ伸しされた成る
    長さのケーシング内に流動性内容物を充填する方法にし
    ズ、 (ml  所望の充填圧力を実現する為ケーシングに制
    動力を適用しつつケーシング内に所望量の内容物を充填
    する段階と、 (kll  近接して配置された第1及びwc2絞りゲ
    ートを使用して該ゲートがケーシングな把持するまでケ
    ーシング納入−を紋つ【嬉2絞り端を閉成する段階と、 (C)  絞り雫階完了前に、ケーシングに弛み部分を
    創生じて絞り中押しのけられた充填内容物を弛みケーシ
    ング部分内に押しやる段階と、(d)  ケーシングと
    ゲートとの閾での摺りが第1紋りゲートにおいて起るよ
    うに第25リゲートにおいて絞られたケーシングを一層
    きつく把持したまま第1絞りゲートと第2絞りゲートと
    を離間する段階と を包含しそれkより所望の充填圧力が絞り及び離間段階
    中実賃上不変であるようにしたことを特徴とする充填方
    法。 3)弛みを創生ずる段階が絞り段階の開始前に達成され
    る特許請求の範囲第1項或いは2項記軌の方法。 4)ケーシング供給体がひだ付は前に制御下で予備加湿
    されそして制動力がケーシングを捻ばその所望の充填周
    囲長Kまで引伸すことにより適用される特許請求の範I
    t@111・或いは2項記棋の方法。 5)ひだ付きケーシング供給体がプラスチック製スリー
    ブ周囲上に供給時に帯有されておりそして弛みを創生す
    る段階がスリーブを往復動して弛んだケーシングな解放
    することから成る! ff請求の範囲第4項記載の方法
    。 6)a復動段階が往復行程の長さを制御し、それKより
    創生されるケーシング弛み部分の長さを制御することを
    含む特許請求の範囲第5項記載の方法。 7)充分Kil!潤されたケーシングと関連する充填圧
    力範囲と適合する型式のものであり且つ一対のゲートに
    よって充填物を絞り、ゲートを離間しそして後一対のク
    リップを適用する充填機を使用して流動性内容物を充填
    する方法において、柔軟性の少ない制御下で予備加湿さ
    れたケーシングを使用して前記範囲内の充実圧力t−*
    構する為の前記方法の改善方法であって、ケーシングを
    ほぼその推美充填周囲長まで引伸すととKより充填中割
    動力を創生じ、以って充填圧力を前記範囲に維持したま
    まケーシングをその推奨周囲長に充填する段階と、クリ
    ップ付は装置の操作の絞り期間完了前にケーシングに弛
    み部分を創生じて絞り中押しのけられる内容物の実質上
    すべてを充填物内の圧力な増加しないようにケーシング
    弛み部分内に押しやる段階と、離間操作中充填物内の圧
    力増加を防止するように離関操作中第1絞りゲートより
    譲2絞りゲートを一層強く把持せしめる段階とを包含す
    る前記充填方法。 8)弛み創生段階がクリップ付は装置の操作の絞り段階
    の開始1[rK達成される特Iff請求の範囲第1項或
    −の方法。 9)充分に浸潤されたケーシングと関連する充填圧力範
    囲と適合する型式を有しそして一対のゲートによって充
    填物を絞り、ゲートを離間しそして後一対のクリップを
    適用する蓋式の充填装置に′Mいて、柔軟性の少ない制
    御下で予備加湿されたケーシングな使用してwI記範範
    囲の充填圧力を実現しうるよ5改善された充填装置であ
    つ【、ケーシングをはぼその推奨充填周囲長まで引伸す
    ととKより充填中割動力を創生じ、以って前記範囲内に
    充填圧力な制限しままケーシングなその推奨周囲兼まで
    充填せしめるサイジ/グ手段と、絞り中押しのけられた
    内容物の実質上すべてが充填物円の圧力を増大しないよ
    うにケーシング弛み部分内に押しやられるようにクリッ
    プ付は装置の操作の1゜り期間完了前にケーシングに弛
    み部分を創生する手段と、離間操作中充填物内の圧力増
    加を防止するよ5に離関操作中第1ゲートよりも強く第
    2ゲートによりケーシングを把持せしめる手段とを包含
    する前記充填装置。 10)弛み創生手段がケーシング供給体とサイジンダ手
    段を担持する為のテンションスリーブであつ【充填装置
    上に作動位置において職付けられるテンションスリーブ
    と、ケーシング弛み部分を創生ずる為テンションスリー
    ブを往復動する為の手段とを含む特許請求の範囲第9s
    ji紀噴の装置。 11)往復動手段が直線−囲転−m[11変侠型作動装
    置を含む%野請求の範8爲10項配賦のfc置。 12)往復動手段が往復動行程の長さを設定する為の調
    節手段を含み、それKより創生されるケーシング弛み部
    分の長さを制御する特許請求の範囲第10項或いは11
    項記棋の装置。 15)e持手段が1I7IJ2絞りゲートの杷持力を第
    1叔リゲートのそれより高い水準まで増加する為の手段
    を包含する特許請求の範囲第9項或いは10項項一−装
    置。 14)充填物が装造される一対の紋りゲー)Kして、各
    絞りゲートが対向しあうはぼV字形の絞り用顎対を含み
    、該*対が充填物が漸次絞るべく互いに接近し、最終的
    に顎対のV字の接合点が並置されてケーシングな把持し
    且つ充填物を閉成し、それに際して絞りゲート対がケー
    シング尾を形成するようケーシングな把持したまま側方
    に#llI間し5るようKなっている絞りゲート対を具
    備する充填機用のクリップ付は装置にして、一方のゲー
    トのケーシングへの把持力を他方のゲートのそれより高
    い水準まで増大する為のゲート挿入体であって、一対の
    近接した端部材を含み、各層部材が額の形状に沿うほば
    7字形の縁辺な有するが顎よりも切込み深さの少ないV
    字接合点を有する挿入体と、端部材をV字形縁辺に沿っ
    て継合して、端部材間にV字形縁辺の裏側で開口する溝
    を形成し、咳纒が紋りゲートの楓の一つに摺り嵌めるに
    際してそこにぴったりと11着するよう寸法づけられる
    ようKする継合手段と、挿入体をゲート上にV字形−辺
    が額の縁辺Knぼ沿うようkして位置決めし、挿入体の
    V字接合点の深さ減少によってゲートを一層強く把持せ
    しめるよ5Kt、た位置決め手段とを包含することを特
    徴とするクリップ付は装置。 15)端部材の一方が挿入体の顎への摺り妖めに際して
    僅かの変位を許容するよう充分の弾性を有し、それKよ
    り挿入体の顎への保持力を増大せしめたq#許請求の範
    囲第16項記−の装置。 16)ケーシング供給体を担持しそして充填機において
    往復動し5るよう取付けられるテンションスリーブを具
    備する充填機において使用されるテンションスリーブ往
    復動の為のケーシング弛め装置であって、テンションス
    リーブと係合しそしてテンションスリーブを2つの位置
    間で往復動する為のテアVgンスリーブ往復一手段と、
    往復前手段内のス關ットに係入される駆動力ふと、駆動
    カムを所定の軸線を中心としC−転する為の回転部材と
    、回転部材を前記軸線を中心として所定の角度を通して
    急速回転し、それによりテンションスリーブの往復動を
    もたらしそして所定長のケーシング弛み部分を創生ずる
    回転手段とを包含するケーシング弛め装置。 17)サイジングリンダがテンションスリーブにより支
    持され、サイジングリングがケーシングの内面と係合す
    るよう適応しそしてケーシングがMリング周囲を通過す
    るに際してケーシングを引伸すに充分の周囲長を有して
    いる特許請求の範囲第16項記載の装置。 18)2つの位置の少くとも一方を変更する為駆動カム
    と関連する調整手段を含み、それによりテンションスリ
    ーブの往復動行程の長さが調整される特許請求の範囲第
    16項或いは17項記載の装置。 19)ケーシング供給体を担持しそして充填機において
    往復動しうるよ5取付けられるべく適応したテンション
    スリーブと、テンションスリーブト係合しそして2つの
    位置間でテンションスリーブを往復動させる為の付設手
    段と、テンションスリーブに平行に軸alK沿って往復
    動し5るよう拘束された摺動プ誼ツタであって往復動軸
    線Km交して配置されるスリットを含んでいる摺動ブロ
    ックと、付設手段に摺動ブロックを取付ける為の手段と
    、回転軸線を有する回転自在の部材と、回転自任の部材
    により支持される駆動カムであってrll記摺動プUツ
    タにおけるスロット円に配置される駆動カムと、駆動カ
    ムの軸線を回転自在の部材の回転軸線から偏倚する手段
    と、回転自任のS材をその軸線を中心としてそして所定
    の角度を通して急速(ロ)転せしめる手段とを包含し、
    それ(より駆動カムを摺動ブロックを逃して作用せしめ
    そしてテンションスリーブの第1位置から第2位置へと
    そして第1位置へと戻しての往復動をもたら−fことを
    特徴とする弛め装置。 20)回転自在のa材が軸線の一方を他方に対して変位
    させる為リードねじとそれと係合するプロッタとを含み
    、それKよりテンションスリーブの往復動行程の長さが
    調節される%奸11w求の範囲第19項ffi嘘の装置
    − 21)回転自在の部材が、駆動ビニオンと、空圧シリン
    ダと、ビニオンと係合するよう空圧シリンダの作動ロン
    ドに設けられるラックとを含み、それKよりシリンダの
    一方向行程が回転自在の部材の所定の角度を通しての(
    ロ)転をもたらす特許請求の範囲第19項記載の装置。 22)ケーシング充填物が装造される第1及び第2絞り
    ゲートにして、その各々が充填ケーシングを絞らない開
    放位置と充填ケーシングを絞る閉成位置との間で制御下
    で可動の一対の並置されるケーシング長り用伽を含みそ
    して該額が閉成位置にある時ゲートを制御下で長手方向
    に離間し【実質上内容物の無いケーシング尾を形成する
    為の手段を含む充填装置用ケーシング閉成りリップ付は
    装置(おいて、顎の一方対を特徴づける第1手段にして
    顎が閉成位置にある時ケーシングの実質上完全な閉成絞
    りを画成するよう構成された第1手段と、他方の顎対を
    特徴づける第2手段にしてWX叡対が閉成位置にある時
    完全よりひかえめの閉成絞りを画成するよう構成される
    第2手段とを包含することをIrf像とする前記クリッ
    プ付rj装置。 25)第1及び第2手段の少くとも一方が顎対の顎の一
    方における修正ケーシング接触用表面を有している特許
    請求の範囲第22項記載の装置。 24)一方領対における接触表面が他方の顎対における
    V字開口のV字頂点より切込み深さの少ないV字頂点を
    持つV字開口を定義するよう修正されている特許請求の
    範囲第25項記載の装置。 25) @[の一方における修正ケーシング接触表面が
    咳@に付設されるアダプタ4!素から成る特許請求の範
    囲第23項記載の装置。 26)アダプタ要素が他方のIIIKおけるズ・1応す
    るV字形開口より切込み深さの少ない頂点を持つV字形
    開口を定義する%ff1w求の範囲第25項記載の装置
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