JPS58160400A - 洗浄剤組成物 - Google Patents
洗浄剤組成物Info
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- JPS58160400A JPS58160400A JP4244882A JP4244882A JPS58160400A JP S58160400 A JPS58160400 A JP S58160400A JP 4244882 A JP4244882 A JP 4244882A JP 4244882 A JP4244882 A JP 4244882A JP S58160400 A JPS58160400 A JP S58160400A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
本発明は新規な洗浄剤組成物、虹に詳細には、筒部で半
固体(ワックス状)ないしは固体の特定の非イオン性界
面活性剤を含み、洗浄力及び自由流動性に優れた粒状あ
るいは粉状の洗浄剤組成物に関する。 近年、粉末洗浄剤のビルダーとして用いられているトリ
ポリリン酸塩、ビロリン酸塩、正リン酸塩等のリン酸塩
に、、!:る這栄養化の問題が提起されるにいTこり、
洗浄剤中のリン酸塩の含有量の低減、更には無リン化が
望まれている。 この問題に対処てるため、主成分である界面活性剤とし
て、リン酸11の助けを必要としないもの、すなわち水
中の硬度成分によって洗浄活性能が低下し難いものを用
いることが考えられ、例えば分子内にイオン構造をも1
こないため共存する金属イオンの影響を受は難い下記一
般式([1で示される非イオン性界面活性剤が注目され
るようになつ1こ。 R,−(1−(O)+2082(0m”
(u)(式中、RLは08〜C2oのアルキル基又
はアルケニル基を、mは1〜20の整数を示f)しかし
ながら、(11)式の非イオン性界面活性剤は、それ単
独もしくは地の活性剤と併用した場合に優れTこ洗浄力
を有するが、これを含む粉末洗浄剤は積層性が高く、固
結(ケーキング)を起てという欠点がある。そして、粉
末洗浄剤のケーキングは、七の製造時に問題になるばか
りでなく、家庭等において使用する際その使い易さに大
きな影響を与え、商品商値を著しく損うものである。 ところで、上述のトリポリリン酸ソーダで代表されるリ
ン酸塩は、キレート能等のいわゆるビルゲー効果のほか
に粒状あるいは粉状の洗浄剤組成物の固結乞防Iヒしサ
ラサラ性を与える作用を有する。従って、前述の要望に
従ってリン酸塩の含有1二を低減でるかあるいは全く含
まないようにし、これにtu1式の非イオン性界面活性
剤を配合すると、洗浄剤組成を吻は釘に固結し易くなる
ため、実用化においては、非イオン性界面活性剤はその
配合量を低くしなければならない等の制限が生ずる。 更に′f、た、fIl1式の非イオン性界面活性剤は低
泡性あるいは無泡性であり、洗浄時の泡立ち彼が極めて
少ない。泡立ち量と、洗浄性能には直接関係はないとい
われているものの、一般消費者はまだ洗浄時の泡立ちが
豊〆なことを望む1頃向にあるため、商品価(直を高め
るkめに、別途ブースタを配合てろ必要があった。 そこで、本発明者は斯かる欠点を解決せんと鋭意研究を
行った結未、後述の一般弐山で表わされる非イオン性界
面活性剤〔成分(al :を配合したものは優れた自由
流動性を有し、固結ゲ生起しないこと、並びにこれに特
定の界面活性剤〔成分(b)〕を併せて配合でると当該
流動性は損われることなく、洗浄力、特に低リン又は無
リン系における洗浄力に優れ、また泡立ちも良好で、し
かも濯き時の泡ぎれが極めて速い洗浄剤組成物が得られ
ることを見出し、本発明を完成した。 成分(al: 一般武山、 R−0−(A)n日 fl+(式中、RはC
工。〜C24のものが90重に4以上からなるアルキル
基又はアルケニル基を示し、Aはエチレンオキシ基、プ
ロピレンオキシ基及びブチレンオキシ基からなる群から
選ばれるアルキレンオキシ基で、n個のアルキレンオキ
シ基の50係以上はエチレンオキシ基を示し、nは65
〜1000)数を示す) で表わされる非イオン性界面活性剤。 F成分(b): アルキルエーテル硫酸塩、アルケニルエーテル硫酸塩、
α−オレフィンスルホン酸塩、アルカンスルホン酸塩及
び式 R1−o−(OH20H20)Ina till
(式中、mは1〜20の幣aを示し、Rは08〜C3゜
のアルキル基又はアルケニル基を示−f)で表わされる
ポリオキシエチレンエーテルよりナル群から1ばれる界
面活性剤。 従って、本発明は、成分ta+を0.1〜20 fi1
童係含有する洗浄剤組成物、並びに成分ta+o、i〜
20重峻襲と成分(b)1〜40市跡%を含有でる洗浄
剤組成物を提供するものである。 成分(alの一般式山で表わされろ非イオン性界面活性
剤において、Rで表わされるアルキル基又はアルケニル
基は、直鎖状又は分岐状の何れであってもよい。その炭
素数は16〜24、特に16〜18のものが好ましく、
炭素数が15以下のものは洗浄性能に問題がなくても、
籾米の自由流動性に悪影曽を与える。 この非イオン性界面活性剤はflu)iで衷わさrしる
アルコールに通常のアルコキシ化触媒の存在下アルキレ
ンオキサイドを反応させることによって得られる。当d
亥アルコール ルニア − JL/かう得うれろパルミチルアルコール
、ステアリルアルコール、あるいはパームアルコール、
オリーブアルコール等の植物脂肪系のアルコール;牛脂
アルコール等の動物脂肪系のアルコール;または石油化
学工程から得られる016〜C24の合成アルコールが
挙げられる。 アルキレンオキサイPの付加モル数は65〜100モル
、時に65〜60モルが好ましい。付加モル・牧が10
0を超えると自由流動性に問題がなくても洗浄性能が低
トし、1y.、=35未満では洗浄性tT目において好
ましくても自由流動性に悪影神ケ与える。まり、・付加
されるアルキレンオキサイドの5U%以上はエチレンオ
キサイドであることが必要であり、これより少ないと自
由流動性に問題な生ずる。 以上のような条件を1備し1こ本発明の非イオン性界面
活性剤il+は常温で半固体(ワックス状〕あるいは固
体の流動点が50”C以上のもので、自由流動性及び洗
浄性能において優れている。 複1こ、成分+blとしては次のものが挙げられろ。 (リ 平均炭素数10〜2Uの直鎖父は分枝鎖のアルキ
ル基又はアルケニル基を有し、1分子内に平均0.5〜
8モルのエチレンオキサイドあるいはプロピレンオキサ
イドあるいはブチレンオキサイPあるいはエチレンオキ
サイド/ブチレンオキサイド−0.1 / 9.9〜9
.9 / 0.1の比であるいはエチレンオキサイド/
ブチレンオキサイド=[J.1 / 9.9〜9.9
10.1の比で付加したアルキル父(エアルケニルエー
テル硫酸塩■ 平均10〜20の炭素原子を1分子中に
有するオレフィンスルホン酸塩 ■ 平均10〜20の炭素原子を1分子中に有するアル
カンスルホン酸塩 ■ 平均炭素数8〜20のアルキル基又はアルケニル基
を有し、1〜20モルのエチレンオキサイドを付加した
ポリオキシエチレンアルキル又はアルケニルエーテル これらの成分tb+ Y併用′fることにより、洗浄性
能を(に高めることができ、特にリン酸塩の會有叶が少
ないかあるいは全く含まない系又は高硬度7kにおいて
曖れ1こ洗浄性能ケ発揮する。また一方、成分tblは
それ自体耐硬水の晴れた活性剤であるが、固結を起し自
由流・動性を失うので従来使用が困碓であったが、成分
1alの併用によりこの自由流動性が著しく改善される
。 本発明の洗浄剤組成物は、所定母の成分(al又は成分
(alとf’blを必須成分として含有すればよいが、
本洗浄剤組成物はリン酸塩な全く含まないかあるいはそ
の言有音がP2O5に換算して10’lt槍係以下と少
ない配合系において優れた幼果7al−奏する。 斯かる無リンあるいは低リン糸の場合には、非リン酸塩
ビルダー、丁なわち、ニトリロ三酢酸、エチレンジアミ
ン四酢酸、クエン酸及びこれらの堪、並びに次式+I[
II x (M 2 (リ−A12o3.7(sio2ルω(
820) full(式中、Mはナトリウム又
はカリウムを、Xは0.7〜1.5の教ン、yは0.8
〜6.0の叔を、ωは0を含む正数を示す) で表わされるアルミノケイ酸塩よりなる群から選ばれた
ビルダーの1種又は2種以上を使用でるのが好ましい。 上記アルミノケイ酸塩の中でも ′〜a2o−A12o
1−(1、a〜3.0)SiOs・(1〜6)R20の
ものが好ましく、これらは無定形、結晶性の1iilれ
をも使用できるが、特に結晶性の4八やのものが好まし
い。 これらの非リン酸塩ビルダーに、洗浄剤PA成物中に1
〜60 ”it量係、好ましくは2〜40重曖循、((
(好ましくは5〜30重晴%配合するのが、よい。 史にまた、本洗浄剤組成物にポリアクリル酸又はそのア
ルカリ金1@塩を0.1〜5重量係配合でると、該組成
物の自由′a備性が一層改善され、特に無リンないし低
リン酸塩の配合糸においてQ工その効果が顕著である。 通常、洗剤組成物には丁てぎ時の准切れをよくてるため
に石鹸が添加される。しかし、本発明の非イオン性界面
活性剤は同様の効果を奏でるため、この目的のための5
砿の添vl]は不心安である。5適は洗剤組成物の青色
、勾、洗たく時の泡立ちの而でも、実′疼的に含まない
方が望ましい。 更に、本洗浄剤組成物には、その目的に応じて、従来一
般に使用されている他の洗浄剤成分を配合することがで
きる。当該成分としては、例えば次のものが挙げられる
。 〔1〕界面活性剤 1)平均炭素数10〜16のアルキル基を有する〔a鎖
又は分枝鎖アルキルベンゼンスルホン酸塩。 2)平均炭素数10乃至20のアルキル基又はアルケニ
ル基含有するアルキル又はアルケニル硫酸塩。 6)平均炭素数10〜20のアルキル基又はアルケニル
基含有し、1分子中に平均0.5〜8モルのエチレンオ
キサイドあるいはプロピレンオキサイドあるいはブチレ
ンオキサイドあるいをエエチレンオキサイr/プロピレ
ンオキサイド−[J、1 / 9.9〜9.9 / [
1,1の比であるいはエチレンオキサイド/ズテレンオ
キサイド−0,1/9.9〜9.9 / 0.1の比で
付加したアルキル又はアルケニルエーテルカルボン酸塩
。 4)平均炭素数6〜12のアルキル基な有し、1〜20
モルのエチレンオキサイドを付加したポリオキシエチレ
ンアルキルフェニルエーテル。 5)平均炭素数10〜20のアルキル基又はアルケニル
基を有し、1〜20モルのゾロピレンオキサイーを付加
したポリオキシゾロピレンアルキル父ハアルケニルエー
テル。 6)平均炭素数10〜20のアルキル基又はアルケニル
基を有し1〜20モルのプチレンオキサイドケ付加した
ポリオキシブチレンアルキル又はアルケニルエーテル。 7)平均炭素数10〜2Dのアルキル基又はアルケニル
基te有し、総和で1〜30モルのエチレンオキサイド
とプロピレンオキサイドあるいはエチレンオキサイドと
ブチレンオキサイドを付加した非イオン性活性剤(エチ
レンオキサイドとプロピレンオキサイド又はエチレンオ
キサイドとの比は0.1 / 9.9〜9.9 / 0
.1 )。 8)F′記の式で表わされるα−スルホ脂肪酸塩又はエ
ステル R2−0HOO2Y SO,Z ここで陰イオン性界面活性剤の対イオンとしてはナトリ
ウム、カリウム等のアルカリ金属イオン、カルシウム、
マグネシウム等のアルカリ土類金属イオン、アンモニウ
ムイオン、炭素数2父は6のアルカノール基を1〜6個
有するアルカノールアミン(例えばモノエタノールアミ
ン、ジェタノールアミン、トリエタノールアミン、トリ
イソゾロパノールアミンなど)?李げることかできる。 9)丁記一般式で表わされるアミノ酸型界面活性剤 R,R5 (ここでR3&工炭素数8〜24のアルキ/L’ 又&
エアルケニル基’I、R4は水素又は炭素数1〜2のア
ルキル基を、R5はアミノ酸残基Y%Xはアルカリ金属
又はアルカリ土類金属イオンを示で。) 4 (R3、R4おjびX &X =n述の通り。nlは1
〜5の整数を示で。) (R3は前述の4す。mlは1〜8の整教Y示も)6
R5 (R3、RaおよびXは前述の通り。R6は、水素又は
炭素数1〜2のアルキル又はヒドロキシアルキル基を示
す。) ft、 R5 (R4、”5およびXは前述の通り。R9は炭素数6〜
28のβ−ヒげロキシアルキル又はβ−ヒドロキシアル
ケニル基ヲ示す。) 5 1Ra、R,およびXは前述の瀧り。つ10)リン酸エ
ステル系活性剤 一/FL1 アルキル(又はアルケニル)酸性リン酸
エステル 1 (h’80)n −”−CO”)m2 (R’eは炭素数8〜24のアルキル基、又はアルケニ
ル基、n+a +m2== 3、n2=1〜2)A2
アルキル(又はアルケニル)リン酸エステル 1 (h、o)n−P−(OR)m 3 3 (R8は前述の通り、n3+m3=3、R3−1〜3
) A3 アルキル(父(エアルケニル)リン酸エステル
塩 (R80)n−P−(OM)In3 (Re、R3、m3ハ前述の通り、MはNa、K。 Oa ) 11)下記一般式で示されるスルホン酸型両性界面活性
剤 11 (ここでR9は炭素数8〜24のアルキル父はアルケニ
ル基% I’(、oはRam 1〜4のアルキレン基、
R11は炭素数1〜5のアルキル基、R12を工炭素a
1〜4のアルキレン又はヒげロキシアルキレン基を示で
。) 漸2 14 (ここでR9およびR1□は前述の11iす、R13、
Rttは炭素数8〜24又は1〜50°アルキル父はア
ルケニル基を示す。) (021H4(+)nE (ここでR9およびR1゜は前述の通り。n、は1〜2
0の整数ン示で。) 12)下記一般式で示されるベタイン型両性活性剤扁
1 16 1 HL6 (ここでHL5は炭素数8〜24のアルキル又はアルケ
ニル又はβ−ヒドロキシアルキル又&Xβ−ヒドロキシ
アルヶニル基、R16は炭素数1〜4のアルキル基、H
L、は炭素数1〜6のアルキレン又はヒドロキシアルキ
ル基を示す。)(a2a、o)nH (ここでR15およびバー、は前述の通り。n5は1〜
20の整数を示す。) 1B (ここでfh5およびR工、は前述の通り。Rteは炭
素数2〜5のカルぜキシアルキル又はヒドロキシアルキ
ル基を示す。) 16)下記の一般式で表わされる高級脂肪酸アルカノー
ルアミP又はそのアルキレンオキサイド付加物 臂O 20 14)平均炭素数10〜20の脂肪酸とショ糖から成る
ショ糖脂肪酸エステル。 15)平均炭素数10〜2oの脂肪酸とグリセリンかう
成る脂肪酸グリセリン七ノエステル。 16)下記の一般式で表わされるアルキルアミンオキサ
イP 22 821−N →0 23 17)ド記一般式で示されるカチオン界面活性剤(ここ
でR24、R25、R26、R27のうち丁くなくとも
1つは炭素数8〜24のアルキル父(エアルケニル基、
他は炭素数1〜5のアルキル基を示で。Xlはハロrン
ン示す。) 2 (21) (ここで”24、R25、R26およびXlは前述の通
り。) (ここで”24 、”25 、およびxlは前述の通り
。 R2Bは炭、g数2〜6のアルキレン基、n、は1〜2
0の整数ケ示す。) 界面活性剤の1種以上を組成物中に少くとも1[JiI
i%以上含有するのが効縦の面から好ましい。 〔2〕二価金礪イオン捕捉剤 F記の各種アルカリ金属塩、アルカノールアミン塩の1
種又は2樺μ上のビルダー成分ケ0〜50電縫%き有す
ることもできる。 1)オルソリン酸塩、−ロリン酸塩、トリポリリン酸塩
、メタリン酸塩、ヘキサメタリン酸塩、フィチン酸塩等
のリン酸塩。 2)エタン−i 、 i−ジホスホン酸、工pン−1.
1.2−)ジホスホン酸、エタン−1−ヒドロキシ−1
,1−ジホスホン酸およびその誘導体、エタンヒドロキ
シ−1,1,2−)ジホスホン酸、エタン−1,2−ジ
カルボキシ−1,2−ジホスホン酸、メタンヒドロキシ
ホスホン酸等のホスホン酸の塩。 5)2−ホスホノブタン−1,2−ジカルボン颯1−ホ
スホノブタン−2,3,4−)ジカルボン酸、α−メチ
ルホスホノコハク酸等のホスホノカルギン酸の塩。 4)アスパラギン酸、グルタミン酸グリシン等のアミノ
酸の塩。 5)ジエチレントリアミン五酢酸塩、イミノニ酢酸塩グ
リコールエーテルジアミン四酢酸塩、ヒドロキシエテル
イミノニ酢酸塩、ジエンコル酸塩等のアミノポリ酢酸塩
。 6)ポリアコニット酸、ポリイタコン酸、ポリシトラコ
ン酸、ポリフマル酸、ポリマレイン酸、ポリメタコン酸
、ポリ−α−上10キシアクリル酸、ポリビニルホスホ
ン酸、スルホン化ポリマレイン酸、無水マレイン酸−ジ
イソブチレン共重合体、無水マレイン酸−スチレン共重
合体、無水マレイン酸−メチルビニルエーテル共重合体
、無水マレイン酸−エチレン共省付体、無水マレイン酸
−エチレンクロスリンク共重合体、測水マレイン酸−酢
酸ビニル共重合体、無水マレイン酸−アクリロニトリル
共重合体、無水マレイン酸−アクリル酸エステル共電合
体、黒水マンイン酸−ブタジエン共重合体、無水マレイ
ン酸−イソプレン共重合体、無水マレイン酸と一酸化炭
素から誘導されるポリ−β−ケトカルダン酸、イタコン
酸−エチレン共重合体、イタコン酸−アコニット酸共重
合体、イタコン酸−マレイン酸共重合体、イタコン酸−
アクリル酸共重合体、マロン酸−メチレン共重合体、メ
タコン酸−ツー1ルiR共催合体、エチレングリコール
−エチレンテレフタレート共重合体、ヒニルピロリドン
ー師酸ビニル共重合体、1−ブテン−2,3,4−)ジ
カルボン酸−イタコン酸−アクリル酸共重合体、第四ア
ンモニウム基を有fろポリエステルポリアルデヒドカル
ぜン酸、エポキシコハク酸のC1θ−異性体、ポIJ
[N。 N−ビス(カルポキシメチルンアクリルアミド〕、ポリ
(オキシカルざン酸)、デンノンコハク酸あるいはマレ
イン酸あるいはテレフタル酸エステル、デンゾンリン酸
エステル、ゾカルポキシヂンゾン、ジカルぜキシメチル
デンプン、セルロース・コハク酸エステルなどの高分子
電解質。 7)&!Jエチレングリコール、ポリビニルアルコール
、ポリビニルピロリドン、冷水可溶性ウレタン化ポリビ
ニルアルコールなどの非解離高分子。 8)シュウ酸、マロン酸、コハク酸、グルタル酸、アジ
ぎン酸、ピメリン酸、ズベリン酸、アゼライン酸、デカ
ン−1,10−ジヵルがン酸などのジカルボン酸の塩;
ジグリコール酸、チオジグリコール酸、オキサル酢酸、
オキシジコハク酸、カルボキシメチルオキシコハク酸、
カルギキシメチルタルトロン酸などの塩;グリコール酸
、リンゴ酸、ヒドロキシピパリン酸、酒石酸、乳酸、グ
ルコン酸、ムチン酸、グルクロン酸、ジアルデヒドでん
ぷん酸化物などのヒーロキシカルぜン酸の塩;イタコン
酸、メチルコハク酸、3−メチルグルタル酸、2’、2
−ジメチルマロン酸、マレイン酸、フマール酸、グルタ
ミン颯1.2.3−プロパントリカルボン酸、アコニッ
ト酸、3−ブテン−1,2,3−)ジカルボン酸、ブタ
ン−1,2,3,4−テトラカルボン酸、エタンテトラ
カルボン酸、エタンテトラカルボン酸、n−アルケニル
アコニット酸、1.2.3.4−シクロペンタンテトラ
カルボン酸、フタル酸、トリメシン酸、ヘミメリット酸
、ピロメリット酸、ベンゼンヘキサカルボン酸、テトラ
ヒドロフラン−1,2,3,4−テトラカルぜン酸、テ
トラヒドロフラン−2,2゜5.5−テトラカルボン酸
などの塩;スルホイタコン酸、スルホトリカルバリル酸
、システィン酸、スルホ酢酸、スルホコハク酸などのス
ルポン化カルギン酸の塩;ショ糖、ラクトース、ラフィ
ノースなどのカルボキンメチル化物、ぺンタエリスリト
ールのカルボキシメチル化物、グルコン酸のカルザキシ
メチル化物、1ltliアルコールあるいは糖類と悪水
マレイン酸あるいは無水コハク酸との縮合物、オキシカ
ルボン酸と供水マレイン酸あるいは無水コノ・り酸との
縮合物、QMQS 、ビルダーMなどの有機酸塩。 9)アルミノケイ酸塩 次式で示されるアルミノケイ酸塩 X(M2O)−A/1203・Y(8i02)・Z’(
P2O3)・ω’(l(20)(式1’l”1MはNa
父はKy、−1X’ 、 Y’ 、 Z’ 、 to’
は次の数値の範囲内にある各成分のモル数を表わ丁。 0.20≦X′≦1.10.0.20≦Y′≦4.00
.0.001≦2′≦0.80、 ω′:Oを含む任意の正数) 〔6〕アルカリ剤あるいは無機電解質 アルカリ剤あるいは無機電解質として次に示てものの各
種のアルカリ金属塩の1種又は2種以上ケ組成物甲1〜
50重を係、好ましくは5〜60改敏%宮打てることが
できる。ケイ酸塩、炭酸塩、1IiIt 1*塩、また
%有機アルカリー1として、トリエタノールアミン、ジ
ェタノールアミン、モノエタノールアミン、トリイソゾ
ロパノールアミンなど。 〔4〕再汚染防止剤 史に再汚染防止剤として次に示す化合吻の1橿父は2
fjt以上を組成物中[Ll、1〜5%官有することが
できる。ポリエチレングリコール、ポリビニルアルコー
ル、ポリビニルピロリドン、カルヴキシメチルセルロー
スナト。 〔5〕漂白剤 過炭酸ソーダ、過炭酸ソーダ、硫酸ナトリウム過酸化水
素付加体、塩化ナトリウム過酸化水素付加体、などの漂
白剤あるいは/及び、スルホン化フタロシアニン亜鉛塩
、あるいはアルミニウム塩等の光感応性の漂白性色素。 〔6〕酵素 酵素の反応性から分類すると、ヒドロラーゼ類、ヒドラ
ーゼ類、オキシrレダクターービ類、デスモラーゼ類、
トランスフェラーゼ類及びイソメラー(27) ビ類が礒げらハ、るが、本発明にはいづれも適用できる
。時に好東しいのはヒドロラーゼ類であり、プロテアー
ゼ、エステラーゼ、カルぜヒげラーゼ及びヌクレアーゼ
が含まれる。 プロテアーゼの具体l9IIQ工、ペプシン、トリプシ
ン、キモトリジシン、コラーデナーゼ、ケラテナーゼ、
エラスターゼ、スデテリシン、BPN、パパイン、デロ
メリン、カルボキシペプチダーゼAおよびB、アミノペ
ゾチダーゼ、アスパーギロペゾチダーゼAおよびBであ
る。 エステラーゼの具体例は、ガストリックリパーゼ、パン
クレアチックリパーゼ、植物リパーゼ類、ホスホリパー
ゼ類、コリンエステ2−ゼ類およびホスホリーゼ類があ
る。 カルぜヒドラーゼとしては、セルラーゼマルターゼ、サ
ッカラーゼ、アミラーゼ、ペクチナーゼ、す・戸チーム
、α−グリコシダーゼおよびβ−グリコシダーゼが挙げ
られる。 〔7〕宵味付剤および螢光染料 各種のt味付剤及び螢光染料なども必要に応じ(28) て配合できる。例えは次の構造のものが実用される: 803 N & −80
3N a503Na SO3Na 次式で表わされるg味つけ削 (式中りほぼ8ないし紫色のモノア・戸、ジスア・7父
はアントラキノン系色素残基7表わし、X及び1Yは水
酸基、アミン基、伸日奔導−1スルホン酸基、カルボン
酸基、アルコキシ基で置換されていることもある脂肪族
アミノ基、)・ロダン原子、水酸基、スルホン酸基、カ
ルぜン酸基、□低級アルキル基、低級アルコキシ基で置
換されていることもある労合1疾アミノ基父は環状脂肪
族アミノ基である。Rは水素原子父は低級アルキル基で
ある。ただし、Rが水軍原子ケ表わ′1″場合であって
(υX及びYが同時に水酸基又はアルか)〜ルアミノ基
ン表わ丁場合並びに■X及びYのいずれか一方が水酸基
であり、曲ががアルカノールアミノ基である噛合ケ除く
。08は2以上の贅数を表わ丁。〕〕D−9.−o/h
\ イ11 (式中、Dは育色乃至紫色のア・戸又はアントラキノン
系色素残基7表わし、X′/及びYは同−又は相異なる
アルカノールアミノ残本または水酸基を表わで。) 〔8〕ケーキング防止剤 次のようなケーキング防1ヒ削も配合できる。パラトル
エンスルホン酸塩、キシレンスルホン酸塩、昨酸塩、ス
ルホコハク酸塩、メルク、微分未シリカ、積土、カルシ
ウム−シリケート(たとえば(61) Tohns Manvil1社のマイクロセルなど)、
炭酸カルシウム、酸化マグネシウム等。
固体(ワックス状)ないしは固体の特定の非イオン性界
面活性剤を含み、洗浄力及び自由流動性に優れた粒状あ
るいは粉状の洗浄剤組成物に関する。 近年、粉末洗浄剤のビルダーとして用いられているトリ
ポリリン酸塩、ビロリン酸塩、正リン酸塩等のリン酸塩
に、、!:る這栄養化の問題が提起されるにいTこり、
洗浄剤中のリン酸塩の含有量の低減、更には無リン化が
望まれている。 この問題に対処てるため、主成分である界面活性剤とし
て、リン酸11の助けを必要としないもの、すなわち水
中の硬度成分によって洗浄活性能が低下し難いものを用
いることが考えられ、例えば分子内にイオン構造をも1
こないため共存する金属イオンの影響を受は難い下記一
般式([1で示される非イオン性界面活性剤が注目され
るようになつ1こ。 R,−(1−(O)+2082(0m”
(u)(式中、RLは08〜C2oのアルキル基又
はアルケニル基を、mは1〜20の整数を示f)しかし
ながら、(11)式の非イオン性界面活性剤は、それ単
独もしくは地の活性剤と併用した場合に優れTこ洗浄力
を有するが、これを含む粉末洗浄剤は積層性が高く、固
結(ケーキング)を起てという欠点がある。そして、粉
末洗浄剤のケーキングは、七の製造時に問題になるばか
りでなく、家庭等において使用する際その使い易さに大
きな影響を与え、商品商値を著しく損うものである。 ところで、上述のトリポリリン酸ソーダで代表されるリ
ン酸塩は、キレート能等のいわゆるビルゲー効果のほか
に粒状あるいは粉状の洗浄剤組成物の固結乞防Iヒしサ
ラサラ性を与える作用を有する。従って、前述の要望に
従ってリン酸塩の含有1二を低減でるかあるいは全く含
まないようにし、これにtu1式の非イオン性界面活性
剤を配合すると、洗浄剤組成を吻は釘に固結し易くなる
ため、実用化においては、非イオン性界面活性剤はその
配合量を低くしなければならない等の制限が生ずる。 更に′f、た、fIl1式の非イオン性界面活性剤は低
泡性あるいは無泡性であり、洗浄時の泡立ち彼が極めて
少ない。泡立ち量と、洗浄性能には直接関係はないとい
われているものの、一般消費者はまだ洗浄時の泡立ちが
豊〆なことを望む1頃向にあるため、商品価(直を高め
るkめに、別途ブースタを配合てろ必要があった。 そこで、本発明者は斯かる欠点を解決せんと鋭意研究を
行った結未、後述の一般弐山で表わされる非イオン性界
面活性剤〔成分(al :を配合したものは優れた自由
流動性を有し、固結ゲ生起しないこと、並びにこれに特
定の界面活性剤〔成分(b)〕を併せて配合でると当該
流動性は損われることなく、洗浄力、特に低リン又は無
リン系における洗浄力に優れ、また泡立ちも良好で、し
かも濯き時の泡ぎれが極めて速い洗浄剤組成物が得られ
ることを見出し、本発明を完成した。 成分(al: 一般武山、 R−0−(A)n日 fl+(式中、RはC
工。〜C24のものが90重に4以上からなるアルキル
基又はアルケニル基を示し、Aはエチレンオキシ基、プ
ロピレンオキシ基及びブチレンオキシ基からなる群から
選ばれるアルキレンオキシ基で、n個のアルキレンオキ
シ基の50係以上はエチレンオキシ基を示し、nは65
〜1000)数を示す) で表わされる非イオン性界面活性剤。 F成分(b): アルキルエーテル硫酸塩、アルケニルエーテル硫酸塩、
α−オレフィンスルホン酸塩、アルカンスルホン酸塩及
び式 R1−o−(OH20H20)Ina till
(式中、mは1〜20の幣aを示し、Rは08〜C3゜
のアルキル基又はアルケニル基を示−f)で表わされる
ポリオキシエチレンエーテルよりナル群から1ばれる界
面活性剤。 従って、本発明は、成分ta+を0.1〜20 fi1
童係含有する洗浄剤組成物、並びに成分ta+o、i〜
20重峻襲と成分(b)1〜40市跡%を含有でる洗浄
剤組成物を提供するものである。 成分(alの一般式山で表わされろ非イオン性界面活性
剤において、Rで表わされるアルキル基又はアルケニル
基は、直鎖状又は分岐状の何れであってもよい。その炭
素数は16〜24、特に16〜18のものが好ましく、
炭素数が15以下のものは洗浄性能に問題がなくても、
籾米の自由流動性に悪影曽を与える。 この非イオン性界面活性剤はflu)iで衷わさrしる
アルコールに通常のアルコキシ化触媒の存在下アルキレ
ンオキサイドを反応させることによって得られる。当d
亥アルコール ルニア − JL/かう得うれろパルミチルアルコール
、ステアリルアルコール、あるいはパームアルコール、
オリーブアルコール等の植物脂肪系のアルコール;牛脂
アルコール等の動物脂肪系のアルコール;または石油化
学工程から得られる016〜C24の合成アルコールが
挙げられる。 アルキレンオキサイPの付加モル数は65〜100モル
、時に65〜60モルが好ましい。付加モル・牧が10
0を超えると自由流動性に問題がなくても洗浄性能が低
トし、1y.、=35未満では洗浄性tT目において好
ましくても自由流動性に悪影神ケ与える。まり、・付加
されるアルキレンオキサイドの5U%以上はエチレンオ
キサイドであることが必要であり、これより少ないと自
由流動性に問題な生ずる。 以上のような条件を1備し1こ本発明の非イオン性界面
活性剤il+は常温で半固体(ワックス状〕あるいは固
体の流動点が50”C以上のもので、自由流動性及び洗
浄性能において優れている。 複1こ、成分+blとしては次のものが挙げられろ。 (リ 平均炭素数10〜2Uの直鎖父は分枝鎖のアルキ
ル基又はアルケニル基を有し、1分子内に平均0.5〜
8モルのエチレンオキサイドあるいはプロピレンオキサ
イドあるいはブチレンオキサイPあるいはエチレンオキ
サイド/ブチレンオキサイド−0.1 / 9.9〜9
.9 / 0.1の比であるいはエチレンオキサイド/
ブチレンオキサイド=[J.1 / 9.9〜9.9
10.1の比で付加したアルキル父(エアルケニルエー
テル硫酸塩■ 平均10〜20の炭素原子を1分子中に
有するオレフィンスルホン酸塩 ■ 平均10〜20の炭素原子を1分子中に有するアル
カンスルホン酸塩 ■ 平均炭素数8〜20のアルキル基又はアルケニル基
を有し、1〜20モルのエチレンオキサイドを付加した
ポリオキシエチレンアルキル又はアルケニルエーテル これらの成分tb+ Y併用′fることにより、洗浄性
能を(に高めることができ、特にリン酸塩の會有叶が少
ないかあるいは全く含まない系又は高硬度7kにおいて
曖れ1こ洗浄性能ケ発揮する。また一方、成分tblは
それ自体耐硬水の晴れた活性剤であるが、固結を起し自
由流・動性を失うので従来使用が困碓であったが、成分
1alの併用によりこの自由流動性が著しく改善される
。 本発明の洗浄剤組成物は、所定母の成分(al又は成分
(alとf’blを必須成分として含有すればよいが、
本洗浄剤組成物はリン酸塩な全く含まないかあるいはそ
の言有音がP2O5に換算して10’lt槍係以下と少
ない配合系において優れた幼果7al−奏する。 斯かる無リンあるいは低リン糸の場合には、非リン酸塩
ビルダー、丁なわち、ニトリロ三酢酸、エチレンジアミ
ン四酢酸、クエン酸及びこれらの堪、並びに次式+I[
II x (M 2 (リ−A12o3.7(sio2ルω(
820) full(式中、Mはナトリウム又
はカリウムを、Xは0.7〜1.5の教ン、yは0.8
〜6.0の叔を、ωは0を含む正数を示す) で表わされるアルミノケイ酸塩よりなる群から選ばれた
ビルダーの1種又は2種以上を使用でるのが好ましい。 上記アルミノケイ酸塩の中でも ′〜a2o−A12o
1−(1、a〜3.0)SiOs・(1〜6)R20の
ものが好ましく、これらは無定形、結晶性の1iilれ
をも使用できるが、特に結晶性の4八やのものが好まし
い。 これらの非リン酸塩ビルダーに、洗浄剤PA成物中に1
〜60 ”it量係、好ましくは2〜40重曖循、((
(好ましくは5〜30重晴%配合するのが、よい。 史にまた、本洗浄剤組成物にポリアクリル酸又はそのア
ルカリ金1@塩を0.1〜5重量係配合でると、該組成
物の自由′a備性が一層改善され、特に無リンないし低
リン酸塩の配合糸においてQ工その効果が顕著である。 通常、洗剤組成物には丁てぎ時の准切れをよくてるため
に石鹸が添加される。しかし、本発明の非イオン性界面
活性剤は同様の効果を奏でるため、この目的のための5
砿の添vl]は不心安である。5適は洗剤組成物の青色
、勾、洗たく時の泡立ちの而でも、実′疼的に含まない
方が望ましい。 更に、本洗浄剤組成物には、その目的に応じて、従来一
般に使用されている他の洗浄剤成分を配合することがで
きる。当該成分としては、例えば次のものが挙げられる
。 〔1〕界面活性剤 1)平均炭素数10〜16のアルキル基を有する〔a鎖
又は分枝鎖アルキルベンゼンスルホン酸塩。 2)平均炭素数10乃至20のアルキル基又はアルケニ
ル基含有するアルキル又はアルケニル硫酸塩。 6)平均炭素数10〜20のアルキル基又はアルケニル
基含有し、1分子中に平均0.5〜8モルのエチレンオ
キサイドあるいはプロピレンオキサイドあるいはブチレ
ンオキサイドあるいをエエチレンオキサイr/プロピレ
ンオキサイド−[J、1 / 9.9〜9.9 / [
1,1の比であるいはエチレンオキサイド/ズテレンオ
キサイド−0,1/9.9〜9.9 / 0.1の比で
付加したアルキル又はアルケニルエーテルカルボン酸塩
。 4)平均炭素数6〜12のアルキル基な有し、1〜20
モルのエチレンオキサイドを付加したポリオキシエチレ
ンアルキルフェニルエーテル。 5)平均炭素数10〜20のアルキル基又はアルケニル
基を有し、1〜20モルのゾロピレンオキサイーを付加
したポリオキシゾロピレンアルキル父ハアルケニルエー
テル。 6)平均炭素数10〜20のアルキル基又はアルケニル
基を有し1〜20モルのプチレンオキサイドケ付加した
ポリオキシブチレンアルキル又はアルケニルエーテル。 7)平均炭素数10〜2Dのアルキル基又はアルケニル
基te有し、総和で1〜30モルのエチレンオキサイド
とプロピレンオキサイドあるいはエチレンオキサイドと
ブチレンオキサイドを付加した非イオン性活性剤(エチ
レンオキサイドとプロピレンオキサイド又はエチレンオ
キサイドとの比は0.1 / 9.9〜9.9 / 0
.1 )。 8)F′記の式で表わされるα−スルホ脂肪酸塩又はエ
ステル R2−0HOO2Y SO,Z ここで陰イオン性界面活性剤の対イオンとしてはナトリ
ウム、カリウム等のアルカリ金属イオン、カルシウム、
マグネシウム等のアルカリ土類金属イオン、アンモニウ
ムイオン、炭素数2父は6のアルカノール基を1〜6個
有するアルカノールアミン(例えばモノエタノールアミ
ン、ジェタノールアミン、トリエタノールアミン、トリ
イソゾロパノールアミンなど)?李げることかできる。 9)丁記一般式で表わされるアミノ酸型界面活性剤 R,R5 (ここでR3&工炭素数8〜24のアルキ/L’ 又&
エアルケニル基’I、R4は水素又は炭素数1〜2のア
ルキル基を、R5はアミノ酸残基Y%Xはアルカリ金属
又はアルカリ土類金属イオンを示で。) 4 (R3、R4おjびX &X =n述の通り。nlは1
〜5の整数を示で。) (R3は前述の4す。mlは1〜8の整教Y示も)6
R5 (R3、RaおよびXは前述の通り。R6は、水素又は
炭素数1〜2のアルキル又はヒドロキシアルキル基を示
す。) ft、 R5 (R4、”5およびXは前述の通り。R9は炭素数6〜
28のβ−ヒげロキシアルキル又はβ−ヒドロキシアル
ケニル基ヲ示す。) 5 1Ra、R,およびXは前述の瀧り。つ10)リン酸エ
ステル系活性剤 一/FL1 アルキル(又はアルケニル)酸性リン酸
エステル 1 (h’80)n −”−CO”)m2 (R’eは炭素数8〜24のアルキル基、又はアルケニ
ル基、n+a +m2== 3、n2=1〜2)A2
アルキル(又はアルケニル)リン酸エステル 1 (h、o)n−P−(OR)m 3 3 (R8は前述の通り、n3+m3=3、R3−1〜3
) A3 アルキル(父(エアルケニル)リン酸エステル
塩 (R80)n−P−(OM)In3 (Re、R3、m3ハ前述の通り、MはNa、K。 Oa ) 11)下記一般式で示されるスルホン酸型両性界面活性
剤 11 (ここでR9は炭素数8〜24のアルキル父はアルケニ
ル基% I’(、oはRam 1〜4のアルキレン基、
R11は炭素数1〜5のアルキル基、R12を工炭素a
1〜4のアルキレン又はヒげロキシアルキレン基を示で
。) 漸2 14 (ここでR9およびR1□は前述の11iす、R13、
Rttは炭素数8〜24又は1〜50°アルキル父はア
ルケニル基を示す。) (021H4(+)nE (ここでR9およびR1゜は前述の通り。n、は1〜2
0の整数ン示で。) 12)下記一般式で示されるベタイン型両性活性剤扁
1 16 1 HL6 (ここでHL5は炭素数8〜24のアルキル又はアルケ
ニル又はβ−ヒドロキシアルキル又&Xβ−ヒドロキシ
アルヶニル基、R16は炭素数1〜4のアルキル基、H
L、は炭素数1〜6のアルキレン又はヒドロキシアルキ
ル基を示す。)(a2a、o)nH (ここでR15およびバー、は前述の通り。n5は1〜
20の整数を示す。) 1B (ここでfh5およびR工、は前述の通り。Rteは炭
素数2〜5のカルぜキシアルキル又はヒドロキシアルキ
ル基を示す。) 16)下記の一般式で表わされる高級脂肪酸アルカノー
ルアミP又はそのアルキレンオキサイド付加物 臂O 20 14)平均炭素数10〜20の脂肪酸とショ糖から成る
ショ糖脂肪酸エステル。 15)平均炭素数10〜2oの脂肪酸とグリセリンかう
成る脂肪酸グリセリン七ノエステル。 16)下記の一般式で表わされるアルキルアミンオキサ
イP 22 821−N →0 23 17)ド記一般式で示されるカチオン界面活性剤(ここ
でR24、R25、R26、R27のうち丁くなくとも
1つは炭素数8〜24のアルキル父(エアルケニル基、
他は炭素数1〜5のアルキル基を示で。Xlはハロrン
ン示す。) 2 (21) (ここで”24、R25、R26およびXlは前述の通
り。) (ここで”24 、”25 、およびxlは前述の通り
。 R2Bは炭、g数2〜6のアルキレン基、n、は1〜2
0の整数ケ示す。) 界面活性剤の1種以上を組成物中に少くとも1[JiI
i%以上含有するのが効縦の面から好ましい。 〔2〕二価金礪イオン捕捉剤 F記の各種アルカリ金属塩、アルカノールアミン塩の1
種又は2樺μ上のビルダー成分ケ0〜50電縫%き有す
ることもできる。 1)オルソリン酸塩、−ロリン酸塩、トリポリリン酸塩
、メタリン酸塩、ヘキサメタリン酸塩、フィチン酸塩等
のリン酸塩。 2)エタン−i 、 i−ジホスホン酸、工pン−1.
1.2−)ジホスホン酸、エタン−1−ヒドロキシ−1
,1−ジホスホン酸およびその誘導体、エタンヒドロキ
シ−1,1,2−)ジホスホン酸、エタン−1,2−ジ
カルボキシ−1,2−ジホスホン酸、メタンヒドロキシ
ホスホン酸等のホスホン酸の塩。 5)2−ホスホノブタン−1,2−ジカルボン颯1−ホ
スホノブタン−2,3,4−)ジカルボン酸、α−メチ
ルホスホノコハク酸等のホスホノカルギン酸の塩。 4)アスパラギン酸、グルタミン酸グリシン等のアミノ
酸の塩。 5)ジエチレントリアミン五酢酸塩、イミノニ酢酸塩グ
リコールエーテルジアミン四酢酸塩、ヒドロキシエテル
イミノニ酢酸塩、ジエンコル酸塩等のアミノポリ酢酸塩
。 6)ポリアコニット酸、ポリイタコン酸、ポリシトラコ
ン酸、ポリフマル酸、ポリマレイン酸、ポリメタコン酸
、ポリ−α−上10キシアクリル酸、ポリビニルホスホ
ン酸、スルホン化ポリマレイン酸、無水マレイン酸−ジ
イソブチレン共重合体、無水マレイン酸−スチレン共重
合体、無水マレイン酸−メチルビニルエーテル共重合体
、無水マレイン酸−エチレン共省付体、無水マレイン酸
−エチレンクロスリンク共重合体、測水マレイン酸−酢
酸ビニル共重合体、無水マレイン酸−アクリロニトリル
共重合体、無水マレイン酸−アクリル酸エステル共電合
体、黒水マンイン酸−ブタジエン共重合体、無水マレイ
ン酸−イソプレン共重合体、無水マレイン酸と一酸化炭
素から誘導されるポリ−β−ケトカルダン酸、イタコン
酸−エチレン共重合体、イタコン酸−アコニット酸共重
合体、イタコン酸−マレイン酸共重合体、イタコン酸−
アクリル酸共重合体、マロン酸−メチレン共重合体、メ
タコン酸−ツー1ルiR共催合体、エチレングリコール
−エチレンテレフタレート共重合体、ヒニルピロリドン
ー師酸ビニル共重合体、1−ブテン−2,3,4−)ジ
カルボン酸−イタコン酸−アクリル酸共重合体、第四ア
ンモニウム基を有fろポリエステルポリアルデヒドカル
ぜン酸、エポキシコハク酸のC1θ−異性体、ポIJ
[N。 N−ビス(カルポキシメチルンアクリルアミド〕、ポリ
(オキシカルざン酸)、デンノンコハク酸あるいはマレ
イン酸あるいはテレフタル酸エステル、デンゾンリン酸
エステル、ゾカルポキシヂンゾン、ジカルぜキシメチル
デンプン、セルロース・コハク酸エステルなどの高分子
電解質。 7)&!Jエチレングリコール、ポリビニルアルコール
、ポリビニルピロリドン、冷水可溶性ウレタン化ポリビ
ニルアルコールなどの非解離高分子。 8)シュウ酸、マロン酸、コハク酸、グルタル酸、アジ
ぎン酸、ピメリン酸、ズベリン酸、アゼライン酸、デカ
ン−1,10−ジヵルがン酸などのジカルボン酸の塩;
ジグリコール酸、チオジグリコール酸、オキサル酢酸、
オキシジコハク酸、カルボキシメチルオキシコハク酸、
カルギキシメチルタルトロン酸などの塩;グリコール酸
、リンゴ酸、ヒドロキシピパリン酸、酒石酸、乳酸、グ
ルコン酸、ムチン酸、グルクロン酸、ジアルデヒドでん
ぷん酸化物などのヒーロキシカルぜン酸の塩;イタコン
酸、メチルコハク酸、3−メチルグルタル酸、2’、2
−ジメチルマロン酸、マレイン酸、フマール酸、グルタ
ミン颯1.2.3−プロパントリカルボン酸、アコニッ
ト酸、3−ブテン−1,2,3−)ジカルボン酸、ブタ
ン−1,2,3,4−テトラカルボン酸、エタンテトラ
カルボン酸、エタンテトラカルボン酸、n−アルケニル
アコニット酸、1.2.3.4−シクロペンタンテトラ
カルボン酸、フタル酸、トリメシン酸、ヘミメリット酸
、ピロメリット酸、ベンゼンヘキサカルボン酸、テトラ
ヒドロフラン−1,2,3,4−テトラカルぜン酸、テ
トラヒドロフラン−2,2゜5.5−テトラカルボン酸
などの塩;スルホイタコン酸、スルホトリカルバリル酸
、システィン酸、スルホ酢酸、スルホコハク酸などのス
ルポン化カルギン酸の塩;ショ糖、ラクトース、ラフィ
ノースなどのカルボキンメチル化物、ぺンタエリスリト
ールのカルボキシメチル化物、グルコン酸のカルザキシ
メチル化物、1ltliアルコールあるいは糖類と悪水
マレイン酸あるいは無水コハク酸との縮合物、オキシカ
ルボン酸と供水マレイン酸あるいは無水コノ・り酸との
縮合物、QMQS 、ビルダーMなどの有機酸塩。 9)アルミノケイ酸塩 次式で示されるアルミノケイ酸塩 X(M2O)−A/1203・Y(8i02)・Z’(
P2O3)・ω’(l(20)(式1’l”1MはNa
父はKy、−1X’ 、 Y’ 、 Z’ 、 to’
は次の数値の範囲内にある各成分のモル数を表わ丁。 0.20≦X′≦1.10.0.20≦Y′≦4.00
.0.001≦2′≦0.80、 ω′:Oを含む任意の正数) 〔6〕アルカリ剤あるいは無機電解質 アルカリ剤あるいは無機電解質として次に示てものの各
種のアルカリ金属塩の1種又は2種以上ケ組成物甲1〜
50重を係、好ましくは5〜60改敏%宮打てることが
できる。ケイ酸塩、炭酸塩、1IiIt 1*塩、また
%有機アルカリー1として、トリエタノールアミン、ジ
ェタノールアミン、モノエタノールアミン、トリイソゾ
ロパノールアミンなど。 〔4〕再汚染防止剤 史に再汚染防止剤として次に示す化合吻の1橿父は2
fjt以上を組成物中[Ll、1〜5%官有することが
できる。ポリエチレングリコール、ポリビニルアルコー
ル、ポリビニルピロリドン、カルヴキシメチルセルロー
スナト。 〔5〕漂白剤 過炭酸ソーダ、過炭酸ソーダ、硫酸ナトリウム過酸化水
素付加体、塩化ナトリウム過酸化水素付加体、などの漂
白剤あるいは/及び、スルホン化フタロシアニン亜鉛塩
、あるいはアルミニウム塩等の光感応性の漂白性色素。 〔6〕酵素 酵素の反応性から分類すると、ヒドロラーゼ類、ヒドラ
ーゼ類、オキシrレダクターービ類、デスモラーゼ類、
トランスフェラーゼ類及びイソメラー(27) ビ類が礒げらハ、るが、本発明にはいづれも適用できる
。時に好東しいのはヒドロラーゼ類であり、プロテアー
ゼ、エステラーゼ、カルぜヒげラーゼ及びヌクレアーゼ
が含まれる。 プロテアーゼの具体l9IIQ工、ペプシン、トリプシ
ン、キモトリジシン、コラーデナーゼ、ケラテナーゼ、
エラスターゼ、スデテリシン、BPN、パパイン、デロ
メリン、カルボキシペプチダーゼAおよびB、アミノペ
ゾチダーゼ、アスパーギロペゾチダーゼAおよびBであ
る。 エステラーゼの具体例は、ガストリックリパーゼ、パン
クレアチックリパーゼ、植物リパーゼ類、ホスホリパー
ゼ類、コリンエステ2−ゼ類およびホスホリーゼ類があ
る。 カルぜヒドラーゼとしては、セルラーゼマルターゼ、サ
ッカラーゼ、アミラーゼ、ペクチナーゼ、す・戸チーム
、α−グリコシダーゼおよびβ−グリコシダーゼが挙げ
られる。 〔7〕宵味付剤および螢光染料 各種のt味付剤及び螢光染料なども必要に応じ(28) て配合できる。例えは次の構造のものが実用される: 803 N & −80
3N a503Na SO3Na 次式で表わされるg味つけ削 (式中りほぼ8ないし紫色のモノア・戸、ジスア・7父
はアントラキノン系色素残基7表わし、X及び1Yは水
酸基、アミン基、伸日奔導−1スルホン酸基、カルボン
酸基、アルコキシ基で置換されていることもある脂肪族
アミノ基、)・ロダン原子、水酸基、スルホン酸基、カ
ルぜン酸基、□低級アルキル基、低級アルコキシ基で置
換されていることもある労合1疾アミノ基父は環状脂肪
族アミノ基である。Rは水素原子父は低級アルキル基で
ある。ただし、Rが水軍原子ケ表わ′1″場合であって
(υX及びYが同時に水酸基又はアルか)〜ルアミノ基
ン表わ丁場合並びに■X及びYのいずれか一方が水酸基
であり、曲ががアルカノールアミノ基である噛合ケ除く
。08は2以上の贅数を表わ丁。〕〕D−9.−o/h
\ イ11 (式中、Dは育色乃至紫色のア・戸又はアントラキノン
系色素残基7表わし、X′/及びYは同−又は相異なる
アルカノールアミノ残本または水酸基を表わで。) 〔8〕ケーキング防止剤 次のようなケーキング防1ヒ削も配合できる。パラトル
エンスルホン酸塩、キシレンスルホン酸塩、昨酸塩、ス
ルホコハク酸塩、メルク、微分未シリカ、積土、カルシ
ウム−シリケート(たとえば(61) Tohns Manvil1社のマイクロセルなど)、
炭酸カルシウム、酸化マグネシウム等。
〔9〕酵素活性1>u害因子のいんぺい剤銅、1屯鉛、
クロム、水銀、鉛、マンガン、銀等のイオンおよび化合
物の存在で酵素油性は失活化され勺ことがある。これら
の困苦因子に対して、各種の金1.4キレート剤、@属
沈殿化剤が有効でめゐ。i、E:を成分〔2〕で挙げた
二画金〜4イオン捕捉剤あるい91/&びケイ酸マグネ
シウム、硫酸マグネシウム等がそれらの例である。 エチレンジアミン四酢酸塩のような強いキレート削、ア
ニオン性界面活性剤、カチオン性界面活性剤も場合によ
り阻害因子となる。これらの物質と酵素との共存は、製
錠、コーティング方法等の製造上の工夫で可能となる。 〔101酵素の活性化剤 酵素の411類にもよるが、タンパク質、コバルト及び
その塩、カルシウム及びその塩、カリウム及びその鳩、
ナトリウム及びその塩、マンノース、キシロース等の単
糖頒を共存させると、酵Jgは活(32) 性化し、洗浄効果は飛躍的に向上でる。 〔11〕 酸化防止剤 第6プテルヒドロキシトルエン、4.4’−ブチリデン
ビス−(6−第6プテルー6−メチルフエノール)、2
.2′−ブチリデンビス−(6−第6プチルー4−メチ
ルフェノール)、モノスチレン化クレゾール、ゾステレ
ン化クレゾール、モノスチレン化フェノール、ジステレ
ン化フェノール、1.1’ −ビス−(4−ヒドロキシ
フェニル)シクロヘキサン等の酸化防止剤。 〔12〕 可溶化剤 ベンゼンスルホン酸4.p−)ルエンスルホン酸塩のよ
うな低級アルキルベンゼンスルホン酸塩、プロピレング
リコールのようなグリコール類、アセチルベンゼンスル
ホン酸塩、アセトアミド類、ピリジンジカルボン酸アミ
P類、安息舎酸塩又は尿素等の可溶化剤。 次に実施例を挙げて税、明する。同慢は電′#係で示し
ね (1)粉末状洗剤サンプルの調製法 直匝10cm 、深さ12礪の恒温ジャケット付き混合
層中に洗剤成分60%と水40%からなる洗剤スラリー
を入れ、60 ′Oにて60分間撹拌し、次(・でこの
スラI) −f:Y:電気乾燥機にて言有水分が約5t
Ibになるまで乾燥した。これY粒度が420−72
[J μrnになるように篩別し、ao’c、8゜%R
1−1の1亘l晶)74に放置して、水分度厳か一定に
なるように調整しに0 till試砿計洒法 (1) 洗浄力試験 洗剤水溶液11にIUxlocTLの人工汚染布12枚
?入れ、浴比が1760になるように同一サイでの汚染
していない布を更に加えターボトメ−ターにて100
rpmで次の条件で洗浄したO 洸浄条注及び人工汚染布の油組成は次の通り。 〔洸浄粂件〕 洗浄時間 10分 洗剤濃度 o、i% 水の硬度 8cDH 水 温 20”D ス スギ 水道水にて5分間 〔人工汚染布の油組成〕 綿実油 60% コレステロール 10 オレイン酸 10 パルミチン酸 10 液体及び固体パラフィン 10 洗浄力は汚染(インジケーターとしてカーボンブラック
を常法により混入)前の原布及び洗浄前後の汚染布の反
射率を自記色彩計(島津製作所硬)にて測定し次式によ
って洗浄率(%Iを求めた。(表には12枚の測定平均
直馨示す)。 (2) 泡立ち・ススギ性試験 パルセータ−型覗気洗濯機(東芝製)に2[IJ”0の
水通水30I?注加し、洗剤40g’r添加し、攪拌f
J 4 fる。木綿の肌着1kgに前記のモデル油性汚
れ3&v均一[塗布した汚染面ケ作り、これン上記の洗
潅鏝に添加し10分間強反転攪拌する。攪拌停止後、洗
濯槽内の泡立ちの状態をF配列定基準に従って判定し、
洗濯時の泡立ち乞評1[11]千^。その後洗濯され1
こ汚染布を1分間脱水機にかけて脱水する。−万、洸瘤
液も排水し清浄な20″Cの水道水3[JAン謁1回目
のススイ液として注力目しておく。このススギ水に脱水
し定置染布を入れ、6分間強反転攪拌′Tる。 撹拌停止後、洸面漕内の泡立ぢの状態χ刊定基$に従っ
て判定し、ススヤ1回目の取立ち馨評価てゐ。同様の操
作ンもう一度くり返して、ススギ2回目の泡立ちを評1
曲てる。 洗濯時及びススギ時の取立の判定基準は次の通りである
。 指 a 泡立ちの状態 5・・・・・・・・・泡が山になって洗1機の計器#t
f、で4fる。 4・・・・・・・・・泡が山になっているが洗濯機の計
器盤までは届かない。 ろ・・・・・・・・・泡が3〜51の厚さで液面全体を
おおつている。 2・・・・・・泡が1〜2 GInO)厚さで液面全体
をおおっている。 1・・・・・・泡が液面の半分位をおおうが半分位は水
面が見える。 U・・・・・・全く泡が吃られない。 更に、ススギ時における排水液の透明度もススギ刊定の
重要な因子である。ススギ2回目の排水の透明性ケ肉眼
で判定した。 ・ 水道水と同等の透明感ケ持つ X ススギ液中の衣料は見えるが、排水は濁っている。 xx 排水は濁り中の衣料は見えない。 ススギ性はUランク、排水の透明性は○ランクのものが
良い。 (3) 自由流動性試験 自由流動性は粉末の固結性から評価した。 固結性は、 ’1”2.5 !9のサンプルtP紙で作
つに箱(7,4rs x 4.4 t、x X 2.8
an (高さ))におさめ、平らにならし、上部fC
7−2m x 4.2 cmの鉄板を看き、so”c、
so%R)iの恒温恒湿箱内に7日間放置丁Φ。次いで
、この洗剤粉末をA ltrm X 4 mm lの面
上にあける。篩上に残った粉末直t A (、!@l、
帥ン通過し1こ重量Bt9+ケ測定し、通過率ケ下式よ
り計算する: 通過率(%l= −X 1 [,10 A+B このalばが大きいほど固結の少ないことを示す。 実ノーmlj’lJ1 表−1の配合組成からなる粉末洗剤を’atM製し、洗
浄力を測定でると共に、通過率から粉末の固績性ケ評価
した。 以下余白 表−1 アルキルエトキシ硫酸ソーダ 10 (部)(R
=14.4、分岐率=36%、 酊)=1.5) トリポリリン酸ソーダ 15珪酸ソーダ
(J工S規格2号)10 灰酸ソーダ 5カルボキ
シメチルセルロース 1水
8非イオ
ン性活性剤(表−2)4 芒硝 残 合計 100 結果7表−2[示す。これn)ら明らかな如く、本発明
の非イオン性活性剤乞配合しに本発明品は、禾添如のも
のに比べ洗浄力が丁ぐれており、固結性も少ない。これ
に対し、炭素数が16未満のアルコールあるいはアルキ
レンオキサイド付加モル(69) 数が34モルは下又は101モル以上のものは、洗浄力
はよくても固結するか、あるいは固結防IE症はあって
も洗浄力が悪い。 表−2 (4U) 実施例2 表−3の組成からなる粉末洗浄剤を調製し、その洗浄力
及び粉末の通過率を調べた。その結果を表−3に示す。 以1・余白 特開昭58−IGO400(13) −639− 叩 に K 咀 X ・・ 証 Iへ <co。 奥 実施例6 表−4の組成の洗浄剤を調製し、その泡立ち、丁子ぎ性
(排水液透明度)を調べた。結果7表−4に示す。これ
から明らかな如く、本発明品は洗浄時の泡立ち及び丁子
ぎ性とも良好であった。 以下余白 (A5) 640−
クロム、水銀、鉛、マンガン、銀等のイオンおよび化合
物の存在で酵素油性は失活化され勺ことがある。これら
の困苦因子に対して、各種の金1.4キレート剤、@属
沈殿化剤が有効でめゐ。i、E:を成分〔2〕で挙げた
二画金〜4イオン捕捉剤あるい91/&びケイ酸マグネ
シウム、硫酸マグネシウム等がそれらの例である。 エチレンジアミン四酢酸塩のような強いキレート削、ア
ニオン性界面活性剤、カチオン性界面活性剤も場合によ
り阻害因子となる。これらの物質と酵素との共存は、製
錠、コーティング方法等の製造上の工夫で可能となる。 〔101酵素の活性化剤 酵素の411類にもよるが、タンパク質、コバルト及び
その塩、カルシウム及びその塩、カリウム及びその鳩、
ナトリウム及びその塩、マンノース、キシロース等の単
糖頒を共存させると、酵Jgは活(32) 性化し、洗浄効果は飛躍的に向上でる。 〔11〕 酸化防止剤 第6プテルヒドロキシトルエン、4.4’−ブチリデン
ビス−(6−第6プテルー6−メチルフエノール)、2
.2′−ブチリデンビス−(6−第6プチルー4−メチ
ルフェノール)、モノスチレン化クレゾール、ゾステレ
ン化クレゾール、モノスチレン化フェノール、ジステレ
ン化フェノール、1.1’ −ビス−(4−ヒドロキシ
フェニル)シクロヘキサン等の酸化防止剤。 〔12〕 可溶化剤 ベンゼンスルホン酸4.p−)ルエンスルホン酸塩のよ
うな低級アルキルベンゼンスルホン酸塩、プロピレング
リコールのようなグリコール類、アセチルベンゼンスル
ホン酸塩、アセトアミド類、ピリジンジカルボン酸アミ
P類、安息舎酸塩又は尿素等の可溶化剤。 次に実施例を挙げて税、明する。同慢は電′#係で示し
ね (1)粉末状洗剤サンプルの調製法 直匝10cm 、深さ12礪の恒温ジャケット付き混合
層中に洗剤成分60%と水40%からなる洗剤スラリー
を入れ、60 ′Oにて60分間撹拌し、次(・でこの
スラI) −f:Y:電気乾燥機にて言有水分が約5t
Ibになるまで乾燥した。これY粒度が420−72
[J μrnになるように篩別し、ao’c、8゜%R
1−1の1亘l晶)74に放置して、水分度厳か一定に
なるように調整しに0 till試砿計洒法 (1) 洗浄力試験 洗剤水溶液11にIUxlocTLの人工汚染布12枚
?入れ、浴比が1760になるように同一サイでの汚染
していない布を更に加えターボトメ−ターにて100
rpmで次の条件で洗浄したO 洸浄条注及び人工汚染布の油組成は次の通り。 〔洸浄粂件〕 洗浄時間 10分 洗剤濃度 o、i% 水の硬度 8cDH 水 温 20”D ス スギ 水道水にて5分間 〔人工汚染布の油組成〕 綿実油 60% コレステロール 10 オレイン酸 10 パルミチン酸 10 液体及び固体パラフィン 10 洗浄力は汚染(インジケーターとしてカーボンブラック
を常法により混入)前の原布及び洗浄前後の汚染布の反
射率を自記色彩計(島津製作所硬)にて測定し次式によ
って洗浄率(%Iを求めた。(表には12枚の測定平均
直馨示す)。 (2) 泡立ち・ススギ性試験 パルセータ−型覗気洗濯機(東芝製)に2[IJ”0の
水通水30I?注加し、洗剤40g’r添加し、攪拌f
J 4 fる。木綿の肌着1kgに前記のモデル油性汚
れ3&v均一[塗布した汚染面ケ作り、これン上記の洗
潅鏝に添加し10分間強反転攪拌する。攪拌停止後、洗
濯槽内の泡立ちの状態をF配列定基準に従って判定し、
洗濯時の泡立ち乞評1[11]千^。その後洗濯され1
こ汚染布を1分間脱水機にかけて脱水する。−万、洸瘤
液も排水し清浄な20″Cの水道水3[JAン謁1回目
のススイ液として注力目しておく。このススギ水に脱水
し定置染布を入れ、6分間強反転攪拌′Tる。 撹拌停止後、洸面漕内の泡立ぢの状態χ刊定基$に従っ
て判定し、ススヤ1回目の取立ち馨評価てゐ。同様の操
作ンもう一度くり返して、ススギ2回目の泡立ちを評1
曲てる。 洗濯時及びススギ時の取立の判定基準は次の通りである
。 指 a 泡立ちの状態 5・・・・・・・・・泡が山になって洗1機の計器#t
f、で4fる。 4・・・・・・・・・泡が山になっているが洗濯機の計
器盤までは届かない。 ろ・・・・・・・・・泡が3〜51の厚さで液面全体を
おおつている。 2・・・・・・泡が1〜2 GInO)厚さで液面全体
をおおっている。 1・・・・・・泡が液面の半分位をおおうが半分位は水
面が見える。 U・・・・・・全く泡が吃られない。 更に、ススギ時における排水液の透明度もススギ刊定の
重要な因子である。ススギ2回目の排水の透明性ケ肉眼
で判定した。 ・ 水道水と同等の透明感ケ持つ X ススギ液中の衣料は見えるが、排水は濁っている。 xx 排水は濁り中の衣料は見えない。 ススギ性はUランク、排水の透明性は○ランクのものが
良い。 (3) 自由流動性試験 自由流動性は粉末の固結性から評価した。 固結性は、 ’1”2.5 !9のサンプルtP紙で作
つに箱(7,4rs x 4.4 t、x X 2.8
an (高さ))におさめ、平らにならし、上部fC
7−2m x 4.2 cmの鉄板を看き、so”c、
so%R)iの恒温恒湿箱内に7日間放置丁Φ。次いで
、この洗剤粉末をA ltrm X 4 mm lの面
上にあける。篩上に残った粉末直t A (、!@l、
帥ン通過し1こ重量Bt9+ケ測定し、通過率ケ下式よ
り計算する: 通過率(%l= −X 1 [,10 A+B このalばが大きいほど固結の少ないことを示す。 実ノーmlj’lJ1 表−1の配合組成からなる粉末洗剤を’atM製し、洗
浄力を測定でると共に、通過率から粉末の固績性ケ評価
した。 以下余白 表−1 アルキルエトキシ硫酸ソーダ 10 (部)(R
=14.4、分岐率=36%、 酊)=1.5) トリポリリン酸ソーダ 15珪酸ソーダ
(J工S規格2号)10 灰酸ソーダ 5カルボキ
シメチルセルロース 1水
8非イオ
ン性活性剤(表−2)4 芒硝 残 合計 100 結果7表−2[示す。これn)ら明らかな如く、本発明
の非イオン性活性剤乞配合しに本発明品は、禾添如のも
のに比べ洗浄力が丁ぐれており、固結性も少ない。これ
に対し、炭素数が16未満のアルコールあるいはアルキ
レンオキサイド付加モル(69) 数が34モルは下又は101モル以上のものは、洗浄力
はよくても固結するか、あるいは固結防IE症はあって
も洗浄力が悪い。 表−2 (4U) 実施例2 表−3の組成からなる粉末洗浄剤を調製し、その洗浄力
及び粉末の通過率を調べた。その結果を表−3に示す。 以1・余白 特開昭58−IGO400(13) −639− 叩 に K 咀 X ・・ 証 Iへ <co。 奥 実施例6 表−4の組成の洗浄剤を調製し、その泡立ち、丁子ぎ性
(排水液透明度)を調べた。結果7表−4に示す。これ
から明らかな如く、本発明品は洗浄時の泡立ち及び丁子
ぎ性とも良好であった。 以下余白 (A5) 640−
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、次の成分(a)、 (a) 一般式(1)、 R−0−(A)nH(1) (式中、RはC11!〜C14のものが90重量%以上
からなるアルキル基又はアルケニル基金示し、Aはエチ
レンオキシ基、プロピレンオキシ基及びブチレンオキシ
基からなる群から選ばれるアルキレンオキシ基で、n個
のアルキレンオキシ基の50チ以上はエチレンオキシ基
を示し、nは35〜100の数を示す) で表わされる非イオン性界面活性剤0.1〜20重量%
、を含有することを特徴とする洗浄剤組成物。 2、脂肪酸塩を実質的に含有しないものである特許請求
の範囲第1項記載の洗浄剤組成物。 3、 ニトリロ三酢酸、エチレンジアミン四酢酸、クエ
ン酸及びこれらの塩、並びに次式 %式%(20) (式中、Mはナトリウム又はカリウムを、Xは0.7〜
1.5の数を、yは0.8〜6.0の数を、ωはOを嵜
む正数を示−r) で表わされるアルミノケイ酸塩よりなる群から選ばれた
ビルダーの1種又は2種以上を含有し、リン酸塩の含有
量がP2O5に換算して10重蝋係以下のものである特
許請求の範囲第1項又は第2項記載の洗浄剤組成物。 4、次の成分子at及び(b)、 tal 一般式+11、 R−o−(i)nH山 (式中、Rは016〜C2,のものが90重−01上か
らなるアルキル基又はアルケニル基を示し、Aはエチレ
ンオキシ基、プロピレンオキシ基及びブチレンオキシ基
からなる群から選ばれるアルキレンオキシ基で、n個の
アルキレンオキシ基の50係以上はエチレンオキシ基を
示し、nは35〜100の数を示f) で表わされる非イオン性界面活性剤0.1〜20重量チ
、 (b) アルキルエーテルa e tlK 、アルケ
ニルエーテル硫酸塩、α−オレフィンスルホン酸塩、ア
ルカンスルホン酸塩及び弐R、−0−(CI(、a H
,o ) mH(1)(式中、mは1〜20の整数を示
し、Rは08〜Ctaのアルキル基又はアルケニル基を
示す)で表わされるポリオキシエチレンエーテルよりな
る群から選ばれる界面活性剤 1〜40重量%、全
含有することを特徴とする洗浄剤組成物。 5、脂肪酸塩全実質的に含有しないものである特許請求
の範囲第4項記載の洗浄剤組成物。 6、 二) IJ口三酢酸、エチレンジアミン四酢酸、
クエン酸及びこれらの塩、並びに次式 %式%) (式中、Mはナトリウム又はカリウムを、又は0.7〜
1.5の数を、yは0.8〜6.0の数を、ωは0を含
む正数を示す) で表わされるアルミノケイ酸塩よりなる群から選ばれた
ビルダーの1種又は2種以上を含有し、リン酸塩の含有
量がP、05に換算して10重量%以下のものである特
許請求の範囲第4項又は第5墳記載の洗浄剤組成物。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4244882A JPS58160400A (ja) | 1982-03-17 | 1982-03-17 | 洗浄剤組成物 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4244882A JPS58160400A (ja) | 1982-03-17 | 1982-03-17 | 洗浄剤組成物 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58160400A true JPS58160400A (ja) | 1983-09-22 |
Family
ID=12636350
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4244882A Pending JPS58160400A (ja) | 1982-03-17 | 1982-03-17 | 洗浄剤組成物 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58160400A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1990015128A1 (en) * | 1989-05-29 | 1990-12-13 | Kao Corporation | Detergent composition |
JP2019513166A (ja) * | 2016-03-08 | 2019-05-23 | ザ プロクター アンド ギャンブル カンパニー | 酵素を含む粒子 |
-
1982
- 1982-03-17 JP JP4244882A patent/JPS58160400A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1990015128A1 (en) * | 1989-05-29 | 1990-12-13 | Kao Corporation | Detergent composition |
JP2019513166A (ja) * | 2016-03-08 | 2019-05-23 | ザ プロクター アンド ギャンブル カンパニー | 酵素を含む粒子 |
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